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2025-04-20 09:24

【朗読】ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話

🩵あとがき🩵
ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話
書店、Amazon、そして‼️クラファンで購入できます🥰
『大丈夫!ボクが君の居場所になるから』

ひろのぶさんの活動を応援しています📕
一度、クラウドファンディングサイトを見てください😊
ひろのぶさんの人生目標は、『若者の自殺者をなくしたい』
誰かのために全力で行動する。
誰かのために活動を拡める。
私にできる事、それはひろのぶさんを知ってもらう事、一緒に応援してもらう事ですo(^▽^)o
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Q&A エッセイ集ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話~相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ~ https://amzn.asia/d/3fgYwrD

#朗読
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サマリー

広野部先生のエッセイ集を通じて、若者たちの孤独や不安、居場所の無さに共感し、彼らが抱える問題の本質に寄り添うことが強調されています。このエッセイ集が、読者の心に希望と勇気を与える一助となることが期待されています。

若者たちの悩み
おはようございます。 今日はあなたに笑顔と元気、そして
米太郎さんのBGMとともに 朗読をお届けします。
4月20日日曜日 みおの生きるラジオ始まります。
昨日の放送、聞いていただいた方、 いいねを押してくれた方、ありがとうございます。
息子が無事 ホームステイ先に到着しました。
丸一日かけて すごいなぁって改めて思いました。
これから毎日、今まで生きてきた中で 一度も味わったことがない
初体験ばっかりを 過ごすんだなぁって考えたら
ワクワクして、 よし、私も頑張ろうって思いました。
今日の朗読は 広野部先生が伝え続けている
生きる力がわく話です。 広野部さんのクラウドファンディングもいよいよ
あと10日になりました。 改めて
広野部さんの伝えたいことを 少しでも一人でも多くの方に
聞いてほしいなぁって思って 朗読をします。
今日は 後書きを
一部抜粋して 読みます。
最後まで聞いてください。 広野部先生が伝え続けている
生きる力がわく話 相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ
最後まで読んでいただき 心から感謝申し上げます。
このエッセン集を通じて僕が長年 学生支援センターで経験してきたことや
若者たちとの対話の中で感じてきた思いを 皆さんと共有できたことをとても嬉しく思っています。
このエッセン集で僕が一番伝えたかったのは 若者が抱える孤独や不安
そして彼らが感じる居場所の無さ という深い悩みへの共感です。
僕自身も学生たちの相談を聞く中で彼らの思いが僕の中に入り込み 何度も彼らと同じ感情に苦しみました。
僕のところに相談に来る若者たちは自分が何をすべきか どこに向かえばいいのかがわからないまま
日々の生活に押し流されていきます。 そして多くの場合周囲の期待に応えようとしながらも自分自身を見失ってしまい
居場所がない と思ってしまうのです。
このエッセン集の各章で扱った内容は 元気を失った若者
将来に不安を感じる若者 目標を見失った若者
苦しみの中で助けを求める若者など様々な悩みを持つ学生たちの声から生まれています。
居場所の提供と支援
Q&Aもすべて実際に僕が学生たちと向き合ってきた感情での現場での出来事です。
時には感情がぶつかり合い時には一緒に涙を流し時には笑い合うこともありました そうした瞬間が僕にはとっても大きな学びとなり僕を成長させてくれました
彼らの悩みや葛藤に触れるたびに僕自身もまた自分の過去と向き合い 答えを見つけ出す手助けをすることができたのです
僕は彼らが抱える問題の本質に触れ その苦しみに寄り添いながら共に考え共に悩みそして共に歩んできました
そんな僕だからこそここで伝える言葉が彼らにとって 生きる力が枠ヒントになると
心から 信じています
このエッセイ紙を読んでいただけた皆さんどうですか 悩みを抱えていたあの頃の僕らと今の若者同じでしょ
このエッセイを通して彼らが自分の悩みをどう受け止め どう乗り越えようとしているのかその姿に触れていただきたかったのです
僕はどんなに困難な状況にあっても必ず解決の糸口は見つかると信じています 居場所がないと下を向く彼らですが彼らは一人ではないんです
周りには必ず助けてくれる人がいます 時にはその存在に気づかないこともありますが実際には誰かが見守っていてくれるのです
僕は君の居場所あるよっと そんな若者たちにこの言葉を
伝え続けてきました 彼らが抱える問題は複雑で簡単なアドバイスなどで解決できるものではありません
皆さんの中にはもしかすると居場所を失った若者に寄り添ってあげたいけどどうしていい かわかんないって思う方も多いのかもしれません
そんな時はこのエッセイ集を居場所を失っている若者にそっと手渡してあげてください この本はプレゼントブックです
そこに言葉はいりません 僕たち大人が若者に対して示す温かい眼差しや
耳を傾ける姿勢こそが彼にとっての居場所を作り出す一歩になると僕は思っています このエッセイ集はそんな思いから生まれたものです
今後も僕はさらに多くの若者たちに君の居場所があると伝え続けていきたいと思っています このエッセイ集が多くの方に読まれ誰かの心に届き
生きる力を与えられることを心から願っています 僕はこれからも学生たちと真摯に向き合い
彼らが抱える悩みや問題に耳を傾けていきます そして彼らが自分自身の本当の姿を見つけ未来に希望を持って歩んでいけるよう
全力でサポートしていきます 読者の皆さんにとってはこのエッセイ集がご自身や周囲の方々とのつながりについて
改めて考えるきっかけになることを切に願っています 誰かが苦しんでいるときどんなに小さな一言でも
その人にとっては大きな意味を持つことがあります 居場所を作るというのは何か特別なことをすることではありません
例えば このエッセイ集を手渡すだけでも居場所になれたりするんです
相手に寄り添い 暖かい眼差しで見守ることが
もうその方にとっての居場所になる構造なのだと僕は思っています このエッセイ集が
あなたの心に寄り添い 希望と勇気を与える一助となれば最愛です
どうかこのエッセイ集の言葉があなた自身やあなたの周りの大切な方たちにとっての 生きる力となりますように
大丈夫 君の居場所あるから
僕が伝え続けてきたこの言葉が あなたの心に届くことを
心から 願っています
平田 博信
09:24

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