1. オサナイ先生の朝礼
  2. #646 【コメント返し】限りあ..
2025-10-12 27:11

#646 【コメント返し】限りある命あなたは大切にしてますか?

日曜日は皆様から頂いているコメントを返させていただきます。

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サマリー

このエピソードでは、命の儚さや親しい人との時間の大切さについて、多くのリスナーが経験した感情がシェアされています。リスナーの心の声を通じて、後悔のない生き方や家族との絆を見直すきっかけが提供されています。また、限りある命をどう大切にするかについての深い考察が展開され、宮古メソッドや企業の精神的な成長に関連したメッセージが紹介されています。恩送りの理念とともに、働き方の見直しが特に強調されています。経営理念の重要性について語られ、魂としての役割も強調されています。さらに、マラソンへの挑戦を通じて、一つの方向性を持つことの大切さが示されています。

コメントの紹介
みなさーん、おはようございまーす。
2026年1月に株式会社アスナロブリッジという会社を設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は2025年の10月12日、日曜日でございます。
ということで、これを今収録しているのが、前日のオーストラリアメルボルン時間の21時3分、日本時間の19時3分というところでございます。
先ほどまでですね、オーストラリアメルボルンの明日ですね、メルボルンマラソンがありますので、その前夜祭ということでですね、
高橋社長やことけん先輩やカズマックさんとね、みなさんとオイスターバーで前夜祭ということで、
5時から7時くらいまでですかね、やらせてもらっておりまして、今、エアビーの方に帰ってきましてですね、
寝ようかと思ったんですが、そういえば、スタンドFMの日曜日の配信してないやという気がつきまして、今急遽ですね、日曜日の配信分を収録しているということでございます。
今日はですね、ちょっと外の音ですか、声がね、いろんなうるさいかもしれませんけれども、ご了承いただければなというふうに思っております。
エアビーの中ですので、あまり大きな声も出せませんし、何なら時間も時間でございますから、いつもより若干短めのコメント返しをさせていただきたいなというふうに思いますので、そこはご了承いただければなというふうに思います。
ということで、今日は告知もございますので、いきなりコメント返しの方をさせていただきたいなというふうに思っております。
パソコンがですね、インターネットにつながらなくて、今僕スマホの画面を見ながらやってて、スマホの画面もですね、本当に最近動画に全然見えなくて、大変恐縮なんですけれども、少しずつやらせていただきたいなというふうに思っております。
まずは、シャープ642ですかね。大切な人との時間、後回しにしていませんか。後悔しないためにお会いでコメントいただきました。まずは、岩井達司さん、セナさんですね。
オサナイ先生、初めてコメントします。毎日拝聴させていただいています。ありがとうございます。
今日は僕も尊敬してやまないアイルトンセアの名前が出たので、娘に彼の名前をつけたオサナイ先生と同じ思いを持つ身としては、どうしてもコメントせずにはいられず、これを書いています。
彼の哲学は今の僕の考え方のベースを作ってくれた大切な一人です。
あの1994年5月1日の出来事は、今もまだ鮮明に覚えています。もう31年前の出来事なんですね。
人の命は本当に儚い。3年前に父を亡くした時も、もっとたくさん話しておけばよかったと後悔しました。
近いうちに母に会いに行こうと思っているんですが、高橋社長の放送、そしてオサナイ先生の放送を聞いて、少し予定を早めたいと思います。
きっかけをありがとうございます。ということでコメントいただきました。セナさんありがとうございます。
セナの影響
セナさんも娘にセナという名前を付けた。僕は息子にセナという名前を付けた。
色々聞いたらお互いアイルトンセナが好きだった。それだけこの影響を与えている。
アイルトンセナなわけですから、我々セナ世代、エファンブーム時代にエファンを見始めた人間にとっては、
アイルトンセナという存在は本当に大きな存在で、僕のスーパーヒーローだったなというふうに思います。
セナさんがおっしゃってくれている通り、セナの哲学というのは速さだけじゃなくて、色々なこだわりがあったりとか、
ホンダエンジンを搭載したマクラーレンに乗っていたアイルトンセナのセナ足というアクセルワーク、鈴鹿のS字カーブをアイルトンセナが
アイルトンセナのエンジンの音は本当にセナにしか出せないようなエンジンの音を出すんですけども、
僕は何回聴いても素晴らしいなと思ってYouTubeで何回も聴いたりするんですけども、そのぐらい僕もセナの影響を受けましたし、今でも僕も1994年5月1日のあの日の出来事は忘れないなと思います。
セナさんは3年前にお父様が亡くされたということだったんですね。
僕は両親まだ健在ですけども、お父様が亡くなると、亡くなった後で高校をしておけばよかったなという後悔じゃないんですけども、そういったことがあったりするので、ぜひお母様のところに早く行っていただければなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上ユウキさんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。
明日が来ることは当たり前のことではないというのは、頭では分かっていても漠然と生きている自分に気がつきました。
改めて家族や友人との時間、そして自分自身のことも大切にしていきますということでコメントいただきました。
ユウキさんありがとうございました。
本当にそうなんですよ。
人って明日来るの当たり前だと思ってるじゃないですか。
ところがそうじゃないっていうのを、やっぱりいろんな人と話してても分かるんですけども、特に嫁何ヶ月とかで命の期限を区切られた方々にいろいろ話を聞くとですね、やっぱりあれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかったっていうですね、そういったことがどんどん出てくるんですよ。
ということはですよ、やっぱりこう今をいかに精一杯生きるかっていうね、その我々ね、その生きている中ではですね、それをやっぱり常にこう思い描いていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに僕も思いますし、やっぱり家族とかね、友達とか本当にそういった大切な人の時間っていうのは大切にしていきたいなというふうに僕も思います。
人生の価値
ユウキさんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
おはようございます。大切な人がいなくなることで感じる心の穴。私も小さな頃から面倒を見てくれた祖母が亡くなった時は心に穴が開いた感覚でした。生きているうちにできること、顔を見せるだけでも喜んでくれるので、全員で行っていきたいと思います。ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
ありがとうございます。本当にね、心にぽっかり穴が開くってこういうことなんだなっていうことは僕はセザンが亡くなった時に、アイルトンセザンが亡くなった時に本当にそういうふうに思った。
まっさに身近なおばあさんが亡くなった時っていうのは、やっぱりそういった穴が開いた感覚が春さんにされたんじゃないかなというふうに思うんですけども。
生きているうちにね、やっぱりできるだけ顔を見せるとか、特にお孫さんであったりとかね、おじいちゃんおばあちゃんとかになるとやっぱりね時間も限られてくるということになるんでね、やっぱりこうみんなで顔を見せに行くことって本当に大切だなというふうに僕もそういうふうに思います。
続きまして松井さんです。
昨日まで元気だった祖父が寝ているうちに脳出血にて帰らない人となって、はや21年、授業中に親が迎えに来て父親から亡くなったことをこらえながら話してくれたのを今でも覚えています。
あれだけ元気とはみんなないので、今特に介護の現場にいるからこそ、死を身近に感じなくなる方もいらっしゃるので、本当に一日一日を大切に家族や子どもとの時間を大切にしていきますということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
松井さんのお話もすごく衝撃的じゃないですか。
おじい様が本当に急にこういう形で亡くなられたっていうことで、それの思い出というかイメージがすごく強いですし、
お父様が涙をこらえながら学校に来て、授業中に来てということを書いてくれること自体が本当にすごいなと思うんですけども、
読んでるだけでも僕はそこの場面をイメージしちゃうんでグッとくるんですが、やっぱりどれだけ人って元気でも、やっぱり明日って本当に来るのかなって思ったりするんですよね。
だからこそやっぱり松井さんも書いてくれてる通りですけども、一日一日を大切に。
特に家族とかお子さんとかいらっしゃれば、まさに本当にそうで大切にしていかなきゃいけないなというふうに僕もそういうふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして奈良ちゃんさんです。
本日も深く突き刺さる放送ありがとうございました。
僕も昨年末に母の死、年始に離婚し、子供とも離れ離れと重なり深い喪失感を感じる時期がありました。
しかしまだ立ち直れていないそのタイミングで鴨ヶ谷寺吉人さんの講演会in弘前でボランティアスタッフに参加し、とても楽しい温かい前向きなスタッフや空間にかなり救われました。
一人でいるとよからぬ考えがよぎることもあるので、そんな時は違う環境に飛び込むというのも有効だと感じました。
今ではすっかり前向きです。主催していただきありがとうございましたということでコメントいただきまして、奈良ちゃんありがとうございます。
本当にそんなことなくて、奈良ちゃんに勇気を振り絞って一歩前に出るということってすごく大変なことだと思うんですよ。
まして、僕もこれを読むまで知らなかったんですけど、奈良ちゃんのこの1年で起きていることは全然知らなかったんですけども、
こういう大変な時期に一歩踏み出して、そしてカモさんの講演会のボラスターに参加していただいたということは本当に僕はありがたかったし嬉しいですし、
こういうことってですね、奈良ちゃんも帰ってくれてますけども、一人でいると本当に違った方向に行ってしまいがちなんですけども、
そこで一歩踏み出してこうやって参加してくれたことっていうのは本当にすごく嬉しいなと思いますし、
そこで見えた新しい景色っていうことを僕は本当に大切にしていただければなというふうに思いますね。
やっぱり人ってやっぱり一人じゃないんだって多分思ったと思うんですよ、奈良ちゃんも。
楽しい、温かい、前向きな人たちがたくさん、カモさんコミュニティーであったりとか西野さんのコミュニティーであったりとか、
特に広崎青森とかってあんまりいないんだよねっていうふうに皆さん思ってるんですけど、実はいないっているんで、
だから待ち合わせ場所さえあればですね、こうやって皆さんが集まってくれるんでね。
特に西野さんのコミュニティーなんて本当に皆さんたくさんたくさんいらっしゃいますから、
ぜひスナックキャンディーとかもお貸しいただければなというふうに思います。
奈良ちゃんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
人は必ず人生最後の一緒にやっていきます。ただ、それがいつになるかわからない。だから後悔しないように生きないといけませんね。
孫ができた時、そのことだけで娘から十分に親孝行してもらった気持ちになりました。
小さなことを大切にしたいですね。そして後悔しないように選択したいですね。ということでコメントいただきました。
ごとけん先輩ありがとうございます。
本当にね、いつ来るかわかんないですよね。
だってそれがわかってたら、それに向かって全力で生きとって生きると思うんですよ。
それがわからないからこそ、やっぱり後悔しないように生きなきゃいけないなというふうに僕も本当にそう思いますよね。
ごとけん先輩は娘さんいらっしゃいますし、お孫さんもいらっしゃいますし、そういったところでは十分娘さんからも親孝行されてると書いてくれてますけども、
僕はまだ孫いないんでわかんないですけど、そういった親孝行をしてもらっているという気持ちが伝わってくるので、
コメントへの感謝と驚き
ちょっと素敵だなというふうに思いますけどね。
このコメントに宮古メソッド子育てお悩み相談さんもコメントいただいております。
突然に失礼します。ごとけんさんお孫さんがいらっしゃるんですか?びっくりしました。すごく若く見えましたので。ということでコメントいただきました。
宮古さんありがとうございます。
本当にね、ごとけん先輩お孫さんまでいらっしゃるっていうのを聞いたとき、え、そうなんですかって本当にびっくりしましたけども、
ごとけん先輩もイケメンでございますから、今日も多分きっとフルマラソンを走っている最中でございますので、
きっと感想してくれるんじゃないかなというふうに僕は思って信じておりますので、宮古さんも日本から応援いただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてその宮古さんお悩み相談さんです。
まさにおっしゃる通りですね。誰もが明日生きている保証はないものですね。ないものですものね。
私も元気満載の夫が亡くなった時、人は死ぬんだと当たり前のことをしみじみ感じました。
またね、今度ねの言葉では今ね、言葉ではなく今ねを実現していこうと夫が亡くなった時から実行するようにしていますということでコメントいただきました。
宮古さんありがとうございます。本当に宮古さんのように本当に近いパートナーの方が亡くなられたというところで考えるとやっぱりこの今ねっていう言葉の重みがすごく僕はずしんときますね。
やっぱりそう思った時に動かないと人ってダメだなって僕も本当に思いますね。
いつかまたはね、いつかやろうは馬鹿野郎って僕たまに聞きますけども本当にその先送りしてその先送りした先に自分が生きていればいいんですけど
生きていなかった時ってやっぱり僕は後悔しかなくなっちゃうのかなと思ってだからやっぱり今ねっていう言葉これをねやっぱりこう
噛み締めて生きていかなきゃいけないなぁと僕も本当に今日あの宮古さんのコメントを読ませていただきまして本当にそう思いました。
コメントいただきましてありがとうございました。続きましてシャープ643ですね。
働き方の見直し
自己責任で済ませない善意の残業が招く3つの悲劇の回でコメントをいただきました。
まずは春プリモベラーさんです。
おはようございます。
本日のお話を聞きサービス産業は懐かしいなと感じてしまいました。
サービス産業してても仕事を覚えたりボーナーの役に立ちたい働く側とその姿勢に嬉しく思う雇用側。
今となってはどちらの気持ちもよくわかります。
とはいえ老期法が改正され働く側の労働環境はかなり良くなってきた一方で、
法の縛りで経費に頭を悩ませる経営者の苦悩も尽きない。
私もお住まい先生と同じように自転車を貸すという判断はかなり危ないと思います。
もしも考えた時の労災判定にもかかるのでできることならタキシー代を払うか、
帰れないなら宿泊代を出すなどこれは私の働く会社では当然の対応になっています。
特に通勤時の業務災害では故障が大きすぎるので、
そういったリスクを考える会社は公共交通機関のみのところも多いですよね。
労働者の安全を守ることが一番優先なので、そこは大切にしたいですね。
小さな選択ミスが大きな誤解を生み、意見のすれ違いになるので、
改めて気をつけるきっかけになりました。
ということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
本当にね、なんか僕もこの放送行ってて、
自分自身がやっぱりサービス産業を普通にやってきた人間ですから、
なんか今それが当たり前じゃなくなっているということが懐かしいなと思いましたけど、
やっぱり今の時代ですとサービス産業もそうですけど、
働く側も雇用する側もきちんとルールに則ってやらなければいけない。
やっぱり浪費法がありますから、ここが一番ネックになってくるなというふうに思いますし、
僕もやっぱりこの放送で話した通り、
自転車を貸すという判断というのは非常に危ないなと僕も思いますね。
やっぱりリスクに対してその安易な判断というのはですね、
非常に後々労災であったりとかそういったことのリスクがありますから、
僕もだったらタクシーで、自腹でもいいんでタクシーでね、
仮に会社帰ってないっていうのがあれば、
自腹でもいいんでタクシーで出して帰らせるかなというふうに、
僕もそういうふうに思いました。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんですね。
働く上での残業の多さ、まずそこから改善できないか、
スタッフとよくコミュニケーションを取り、
生活に皆さんが笑顔で仕事ができる環境を作っていきたいですね、
ということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
本当にですね、残業が多いということは何で多いのかということを、
まずそこをですね、突き詰めていかなければいけないんですよ。
能力の問題なのか、それとも惰性でやっているのかというところ、
ここをまずしっかり分ける必要があるかなと。
仮に惰性でやっているんであればこれはもう大問題になりますので、
いわゆるサービス残業の逆バターンですよね。
残業代を稼ぎたくてただ残っているということで、
これはもう大問題でございますので、
それはもうすぐ残業をやめさせなければいけないですし、
逆に能力不足で残業になっているんであれば、
何が能力不足の原因になっているのかと。
例えば今DXとかいろんなITの力を使えばたくさんいろんなことができますから、
そういったことで解決できるのであればまず考えてみるとか、
そもそも業務自体が必要なものかどうかというところですね。
前に言いましたイクルスの法則ですね。
こういうのを使ってですね、できるだけ業務効率化を図っていくことが必要かなと、
僕もそういうふうに思います。
松井さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、みやこメソッド子育てお悩み相談さんです。
命と健康より大切な仕事って絶対ないですよね。
25年間の企業生活の中で私はトップのセカンドのタイトルでしたが、
社内で一番先に帰る人でした。
おじさま専務が河村さん帰るのが早いですねと嫌味も度々。
仕事は寮より施設からとニッコリからと笑って帰りました。
嫌われてしまいますよね私。
今のオフィスでスタッフの残業は一切ありません。
ここでも私は一番先に帰りますということでコメントいただきました。
みやこさんありがとうございます。
いや、これは本当に素晴らしいことだと思いますよ。
やっぱりですね、上の方々が率先して帰らないと、
下の方々って帰りにくいじゃないですか。
おじさま専務がおっしゃっているのは本当に嫌味でしかないわけですよ。
自分がそうやってサービス産業してきたから、
なんで自分より偉い人間が残っているのに
お前も残らないのかみたいなですね。
本当に昭和の感じですよね。
そういったところっていうのは僕はね、やっぱり違うと思うんですよ。
みやこさんは本当に昔からそういうふうに早くちゃんときちんと帰っている。
僕はこれが今の時代の正解ですし、
昔から本当にこういうふうにやらなきゃいけなかったわけなんですけども、
なぜか残業をどんどんどんどんしてサービス産業していくというスパイラルだったなというふうに僕も思いますけどね。
でも今でもやっぱりそうやってみやこさんが率先して帰るということですね。
本当に僕はこういうことがやっぱり会社にとって必要かなというふうに思います。
コメントいただきました。ありがとうございました。
恩送りの精神
続きまして、今週最後のコメント返しですね。
シャープ644、企業物語01、僕が会社に込めた魂。
アスナロブリッジの経営理念の回でコメントいただきました。
まずは、はるふりまめらさんです。
幼稚園先生、おはようございます。
株式会社アスナロブリッジの経営理念の恩送り、本当に素敵な言葉ですよね。
恩返しでは得られない数の応援になるその言葉、
幼稚園先生自身が掲げる挑戦する人を応援する文化を作るための活動そのものだと感じます。
そのためにお客様に寄り添い、同じ目線で隣で寄り添うその思いがとても優しく感動しました。
そんなオサナイ先生が近くにいてくださることが本当にありがたいです。
ということでコメントいただきました。
はるさん、ありがとうございます。
そう言っていただけると本当にめちゃくちゃ嬉しいですね。
ただの恩返しということでは、僕はそういうことじゃないよね。
地域にとってプラスになることって何かなと思ったら、
むしろ応援することって絶対必要なんですよ。
挑戦する人を応援する文化を作るということを僕はずっと言ってますけど、
これが本当にはもちろんあります。
ただそれをどうやってアスナードブリッジという会社で実現するかと思ったら、
僕は恩返しではなくて恩送りだと。
つまりこの回の放送でも言いましたけども、
Aさんの社長さんが僕のアドバイスを色々聞いたりとかして、
それで恩をもらったと思ったら、僕に返すのではなくて、
次にBさんの何か役に立つこと、何かないかなみたいな感じで、
その恩送りをしていくということ。
これが本当に大切だなというふうに僕は思ってますんで、
それでその術繋ぎじゃないんですけど、
それが恩送りの術繋ぎがやがて地域を活性化していくんじゃないかなというふうに、
僕はそういうふうに思って今回こういう経理人を作らせてもらったというところでございます。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
恩送りは先立ちの精神素敵な理念です。
ついにオサナイ先生の10キロランへの挑戦。
まじか。走ることで得られれば勝ちや経験はかけがえのないものになること間違いなしということでコメントいただきまして、
松井さんありがとうございます。
本当に恩送りということ、僕は先義務とも同じような感じかなと思うんですけども、
いいでしょって僕が言うのおかしいんですけども、
そういった精神でやっぱりアスタルブリッジという会社をこれから大きくしていきたいなというふうに思ってます。
それから10キロラン、まさに今放送6時58分から始まりましたけれども、
7時からスタートしていると思います。
もう多分今走っている最中かと思いますけれども、
何とか90分切り目指して10キロ行きたいなと思いますけど、
昨日ちょっと調子こいて歩きすぎたんですよ。1万本ぐらい歩いちゃったんで、
ちょっと左足痛いんですけど、今も収録している時っていうのも痛いんですけども、
何とか頑張って10キロ、そして90分切り目指していきたいなというふうに思います。
経営理念の重要性
松井さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして三上由貴さんです。
幼稚園先生いつも配信ありがとうございます。
経営理念を魂と表現されていましたが、まさにその通りだと感じました。
今後事業の拡大や後継ぎする場面においても、
会社の魂である経営理念がそこで働く人の羅針盤になるんだと思います。
今回の金曜物語では聞いている方もワクワクする経営理念を聞かせていただきありがとうございました。
ということでコメントいただきました。
由貴さんありがとうございます。嬉しいですね。
なんかこう、羅針盤ってね、やっぱり必要じゃないですか。
絶対その会社でも何でもそうですけども、方向性が見えなければですね、
じゃあどこに行けばいいの?どういうふうに働けばいいのか?みたいな。
僕はそういうふうに思うんですよ。経営理念を馬鹿にする人って結構いるんですよ。
そのお題目でしかないでしょうって言うんですけども、
経営理念で飯を食っていけますか?って僕たまに聞かれるんですけども、
逆に聞きたいのは経営理念なくして飯食っていけるんですか?って僕はいつも言うんですよ。
言い返すんですよ。そのぐらい大事なことだと思うんですね。
だからまさに僕は魂だと思ってますんで、
先代が作ったものを次の社長が事業消滅する場面で僕はこの経営理念っていうのは
必要だ、大事だと思ってます。
2代目になって経営理念も引き継いでもいいですし、
新たなパワーアップした経営理念を作るということも僕は全然それはいいんじゃないかなというふうに思います。
いずれにしてもですね、その組織が同じ方向性を向くということが
この経営理念を作ることの大切さではないかなというふうに僕はそういうふうに思います。
ゆきさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後田健先輩です。経営理念って大切ですよね。
道に迷うときのらしんばんは必須ですよね。
現場目線は一番大切ですよね。
マラソン10キロゴールで直接応援できませんが早めに僕もゴールできるように頑張りますということでコメントいただきました。
後田健先輩ありがとうございます。
本当に経営理念って大切じゃないですか。
だからそういうのがない会社って僕はないと思うんですね。
マラソンへの挑戦
会社って創業する時に創業者の思いって絶対あるわけですよ。
どういうことしたいから、こういうことしたいから会社立ち上げるという思いがあるじゃないですか。
それが僕は経営理念の一つ柱じゃないかなと思うんですよね。
ところがそれが事業しているうちに忘れ去られてしまう。
そういう風になってくるんですよ。
だから改めて立ち止まって経営理念って何ですかねということをきちんと考える必要があるんじゃないかなと思います。
それからマラソン10キロですね。
後田健先輩が今まさに42.195キロを走っておりますので
僕先にスタジアムの方におりましてゴールをお待ちしておりますので
ぜひ感動のゴールを迎えたいと思いますのでよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで今週のコメント返しは以上でございます。
コメントいただいた皆様本当にありがとうございます。
そしていいね、そしてこの放送を聞いてくださっている皆さん本当にありがとうございます。
今日は短いコメント返しで大変申し訳ないですけども
お事情が事情でございますので
今まさにね明日これからもう本当に今
メルボルン時間今9時半でございますけども
あと10時間後ですかには
僕も今走って10時間後そのぐらいですね
走っているかなという風に思いますので
ぜひね遠い日本からも皆さん応援いただければなと思います。
メルボルンマラソンの内容アプリがございます。
こちらの方で僕らのことを追っかけることができます。
メルボルンマラソンフェスティバルというですね
こういうアプリがございますので
ぜひそちらの方で僕らの名前を
アルファベットで高橋社長であっているとことけん先輩とかね
検索していただきますと
今リアルタイムに走っている
どこ走っているか分かりますので
ぜひこちらの方で応援いただければなと思いますので
よろしくお願いします。
ということで今日の今週は
今週の日曜日はコメント返しをお送りさせていただきました。
挑戦が人生だ。
Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
27:11

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