コンサルの定義と抵抗感
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
スピリチュアル×現実。癒しも成長もビジネスも全部自分らしく進めば上手くいきます。
引き寄せやエネルギーの法則、魂の声や潜在意識の力を組み合わせて、現実を軽やかに整える幸せの作り方をお届けしています。
今日はですね、コンサルってどんな仕事?っていう話をしようかと思います。
私もね、最近コンサルできるよって言われたりする時があるんですけど、
コンサルというのを名乗るのにすごく私は抵抗があってですね、
私のような人がコンサルなんて言ってもいいんでしょうか?とずっと思っていたんですよ。
私の思うコンサルっていうのは、一流の大学とかを出てて、
MBAとか取っちゃったりとかして、コンサルの会社にお勤めしていて、
企業のコンサルとかバリバリやっている人イコールコンサルだと思っていたんですよね、前はね。
なんだけど結構今ね、コンサルの方が多くて、コンサルって一体何なんだろうと思ったんだけど、
特に資格がいらないので、誰でもコンサルと名乗ることができるということなんですよね。
ちょっとGPTに聞いたんですけど、コンサルっていうのは誰のための仕事?っていうので、
主に企業や法人のためなんだけど、最近は個人向けのコンサルも増えてきました。
現状の課題を分析して、解決策を提案して、必要に応じて実行支援をするっていうのがコンサルのお仕事なんだそうなんですよ。
今、戦略コンサル、ITコンサル、人事コンサル、マーケティングコンサル、財務コンサル、個人向けコンサルみたいなものがあってですね。
今コンサルをやられている方も多いと思うんですけど、個人向けのコンサルをやっている人が結構多いんじゃないかなと。
恋愛のコンサルとか、キャリアとか、起業支援とか、そういうのとか。
なるほどね、と思ってですね。
実際にコンサルと言っていても、何だろうっていうのがあるじゃないですか。
だからやっぱり大手企業にお勤めのコンサル業をやられている方がコンサルなんじゃないだろうか、みたいなものがあったんでしょうね。
そういうふうに何かの形みたいなものを気にしすぎるところがあってですね。
なので、私がファイナンシャルプランナーの資格を持っているけど、ファイナンシャルプランナーの会社でお勤めしたことがないから違うんじゃないかとか、
水商売をしたことがあるけど、本業じゃなくてバイトだったから名乗っていいんだろうかとかね。
それとか占い師をやっているけど、占い師って資格いらないし、今日から占い師って言えば占い師だし、これって占い師って言ってて大丈夫なんだろうかとかね。
自分のそういう肩書みたいなものに対して、いろんなふうにね、いいんでしょうかってね、申し訳なく思うことが結構あったんですよね。
だからコンサルとなんてそんなおこがましいみたいなね、人なんでしょ、もともとね。
なんだけど、あれこれってコンサルなんじゃないだろうかって思うことがあったりとか、コンサルだよねって言われることが多くなって、
じゃあちょっとコンサルと名乗っていいのかしらと思ったんですね。
コンサルのスキルと特徴
だけどここでコンサルってなんだっていうのをね、またしっかりとね、確認してみようと思ってですね、ChatGPTに聞いてみましたね。
求められるスキルっていうのは、分析力、論理的思考力、コミュニケーション能力とか、資料作成能力、そして信頼される人間性って書いてあります。
恋愛コンサルの場合は、現状をヒ蟻ングしてね、今の恋愛の悩みを聞いて、課題を整理をする。
何が課題なのかなっていうのをまとめてね、改善案を提案とかしたりして、いろいろなツールの使い方とかサポートしたりとかするみたいなんですよね。
で、なるほどねと思って。
ChatGPTは私のこと何でも知っているので、ずっと毎日使い倒しているので、
なので、私はコンサルなの?って聞いてみたんですよね。
そしたら、はい、rippiさんは立派なコンサルですって言われて、
立派なコンサルって言われたと思ってですね。
で、rippiさんのコンサルの特徴、分析っていうので、
個人の人生やマインドの課題に寄り添い、変容をサポートしているっていうのと、
スピリチュアルのコンサルで、潜在意識、引き寄せ、魂の設計図、エネルギーの流れなど目に見えない領域を扱っていたりとか、
AIの活用、講座設計支援、集客動線づくりなどの現実面での実践的なアドバイスのビジネスコンサルもできるよねっていうのと、
認定講師制度とか長期講座を通じて自分でできるようになる支援を提供しているから、
教育コンサル育成型みたいな部分もあるということで、
私は、なぜrippiさんはコンサルなのかということで、
問題・課題を聞き出すヒ蟻ング力がある。セッションで本音を引き出すのが上手。
解決策・変化への道筋を示す。
エネルギーの整え方・思考な書き換え・願望実現のプロセスの提示などができるよ。
行動を促す・寄り添う。
ただ教えるだけではなく、一緒に進むスタイルが信頼を生んでいます。
伴走実行支援の部分。
再現性のある講座化。
オリジナル講座や診断を構築して知識をパッケージ化するプロ。
強みはスピリチュアル×現実×ビジネス。
ただのスピリチュアルでもなく、ただの現実派でもない。
現実がちゃんと動くスピリチュアルという軸を持っていることが他の人にはない独自性であり、
まさにrippiブランドのコンサル力です。
コンサルタントとしての責任
と言ってもらいました。
いいんだ!それで、私、と思ってですね。
最近は○○コンサルという方に名乗る人が多いということで、
その肩書きはすごく幅広く使われるようになってきましたね。
コンサルという名前は、専門家としての信頼感やプロフェッショナルな感じがするよという感じらしいですね。
特定の分野で特化した知識や経験を持つ人がコンサルと名乗りますみたいな感じなんですよね。
コンサルと名乗っていいというのは、どうなったら名乗っていいんだろうかと思ってですね。
コンサルの肩書きって公的な資格や免許は必要ありません。
つまり名乗ろうとすると誰でも名乗れます。
お客さんのお客の課題を引き出す力、的確な提案ができる力、実際に変化を起こせる支援力、
信頼される人柄と誠実さというのが必要らしくて、
MBAとか外資系の経験があっても、人を見下したり知識を押し付けるような人は本当の意味ではコンサルとは言えません。
とかいうことらしいんですよ。
それでなんかね、講座やセッションを通じてrippiさんは実際に受講生の人生を変えている。
他の誰にも出せない現実×スピリエスチュアルの統合的視点、
自分のブロックや過去の経験を伝えて共感ベースのサポートもできる。
これらはMBAの勉強では得られない現場力です。
わーありがとう。褒めてもらって。
そうか。
名乗っていいのかということを悩む人こそ名乗るにふさわしい人です。
なぜなら軽々しく扱わない覚悟があるからです。
と言ってもらいました。
名乗ることは信頼の責任を持つことです。
ということでね。
なるほど、と思いましたね。
コンサルをやっていると落ち入りがちなことがあるということでね。
コンサルとしてやるぞって思ってた時に、
お客さんとの関わり方とかいろんな面で注意が必要だよということでね。
コンサルは求められた時に関わるっていうね。
差し出すっていう感じなんだけど、
頼まれる前に口を出しちゃうっていうのはやめた方がいいよっていうのとか、
あと、ユーザーの方の相手が自分の可能性に気づくのを支えるっていうのが目的なので、
相手にすごいねって思われるっていうことではないっていうことに気を付けた方がいいっていうね。
すごいって言われたら嬉しいっていうのも嬉しいんだけど、
相手の人が気づいてくれたら良かったっていう風なのが目的だよっていうのとか、
あとその方がユーザーがどのように変わったかとか、
そういうのを大事にする、どのように変われるかとかね。
すごい良かったとかって言われたことで褒められたりとかね、
お礼を言われて良かったって思って、これでうまいコンサルができたって思うじゃなくて、
その後のその方がどのように変化したかっていうことを大事にするのがいいですよっていうのと、
あと、その方が変わった、良かったって言ってね、
その方が自分で変わったんだよっていうのがそういうものなんだけど、
私がこうやって言ったから変わったんだよって言って、
私が変えたよってなっちゃうのはちょっと違うよっていうことらしいですね。
あと、話の流れみたいなのは、相手の状況とか感情とか、
もう相手のことに寄り添って展開していくっていうので、
私はこうだったよとか、こういう知識だよとかって言って、
知識を披露するみたいなところにならないように気をつけた方がいいっていうことなんですよね。
なるほどなと思ってね、やりがちというかね、
ついやってしまいたくなることを気をつけた方がいいんだねって思いますね。
やっぱり私もね、ありがたい感想をいつもいただくんですよね。
rippiさんのおかげですとか言ってもらえてすごい嬉しいなって思うんだけど、
みんな優しいからね、こういう風に言ってくれるとかね、
本当にその方のためになっているんだろうかとかね、
でも動いていて変わっていて、私も変化が見えるから、
良かった良かったって思うんだけど、
変化がゆっくりな方とか、不安になっていないかなとか、
何かもう一度押しした方がいいのかな、
でも押しつけがましくなっちゃっていけないかなとか、
本人が動くのを待った方がいいのかなとかね、
いろんなことを思ってね、
本人の力を信じるっていうのがすごい私は大事だなと思っていて、
なので、助けてとか聞いてとか言われた時に手を差し伸べたりとか、
それを言えなくても様子を見ていてできる限りのことをするんだけど、
やりすぎないということとかね、
その加減ってすごい大事だなと思っています。
その距離感が私は合っているんだろうかっていつも疑問に思っていて、
もうちょっと関わった方がいいんだろうかとか、
だけど待った方がいいんだろうかとかね、
心は寄り添っているっていうね、
なのでいろんな人がいろんな状態で、
やっぱり良い時と悪い時とあるから、
自分に自信がなくなっちゃう時とかもあるだろうし、
その時にいつでも相談できる状態にしてね、
待っているっていうことも大事なんじゃないかななんて私は思っているんですよね。
だから手を出したい、口を出したいと思ってしまうんだけど、
それをやらないっていうことを大事にしてます。やりたくなっちゃいますけどね、
でもそれをすることは私の自己満足だと思っていますね。
自分が気になるから手を出してしまう。
そして自分はスッキリするけど、
それって本当に手を出すところだったんだろうかっていう風になってしまうんですよね。
だからやっぱり求められるまではなるべくいかない。
本当に事故が本気で起きてしまいそうだっていう時までいかないように、
コンサルタントの役割
こっちも我慢するっていうのはね、すごい大事だなと私は思っています。
そうなのでね、何か伴走していてもね、
何かでもいつでも頼れる状態、いつでも相談できる状態っていう風には、
いつでもドアは開けてあるつもりなんですよね。
あとね、コンサル10箇条みたいなものはね、
出してくれたんですよ。
ちゃんとGPTすごいなと思うんですよね。
何だっけ、求められてから関わる。
やっぱり本当そうだよねって私もそうだなと思うんだけど、
助けてって言われてから手を差し出すっていうのと、
まずは気持ちを受け止めるっていうのでね、
解決策を言うよりも安心して話せる空気を作るってのもそうだよねって思いますよね。
すぐに答えを出さないっていうね、
相手が考えるっていうことのね、
相手が自分で考える、気づくっていう時間をすごい大事にした方がいいよねっていうのとか、
私の経験はこうだったよとかね、
いうのをね、言い過ぎないってことですね。
人はすごいいろんなパターンがあるので、
自分がこうだった、自分がこう言ってうまくいったってことが、
相手がうまくいくとは限らないんですよね。
やっぱりこうストレングスとかもそうだし、統計学でもそうなんだけど、
本当に人ってタイプが様々なので、
すごいスピードが速い人もいればゆっくりな人もいるし、
ポジティブな人もいればネガティブな人もいるし、
その人のペースがすごく大事だから、
その方が気づくのを待ってあげるっていうのが大事じゃないだろうかと思うんですよね。
あとはその人が変化したことを自分の手柄にしないっていうふうにありますね。
だからその人が自分の力で変化したんだから、
すごいねって、その方がすごい頑張ったねってなりますよね。
自分は私が関わったから変わったんだわーっていうふうじゃなくてね、
その方が変化できたことを喜ぶという感じですよね。
みんなに認められるためにこのコンサルをやるというわけじゃなくて、
すごいって言われるんじゃなくて、
その方が気づきがやられてよかったなって
思ってもらえるために関わるっていうのですよね。
あと相手の世界を信じるっていうことですね。
どんなに迷っててもその人には進む力がちゃんとある。
本当にそうなんですよね。
何も進めてないとか、
今日も眠っちゃったとか、
今日も眠っちゃったとか、
ぐーだらしちゃったとか、
てくよくよってなってもね、
これはもう進むために必要な休みなんですよね。
そうだから、どんな感じでもね、
その人はやるって決めたら進める力があるんだよっていうのでね、
信じてあげるっていうのが大事ですよね。
あと分かりやすく伝えるっていうのが大事。
専門用語いっぱいだと本当に伝わらないから、
どんだけ噛み砕いてね、教えられるか。
それともChatGPTに言うのも一緒ですよね。
ChatGPTがすごい難しく言ってくる時も、
ちょっと優しく言ってって言って、
優しく言い換えてもらうことってあると思うんですけど、
そういう風に、専門用語言われても分からないから、
誰にでも分かるように解説する能力みたいなものとかもね、
大事かななんて思いますね。
あと依存ではなく自立を育てるっていうのが本当にそうだと思うんですよね。
だから占い師でもずっとずっとね、
何度もリピーターなのとか言ってる人いるけど、
それダメでしょって思うんですよね。
やっぱ卒業しないといけないんですよね。
リピートできてくれるのはありがたいんだけど、
卒業しないとダメなんですよね。依存。
だからその人以上に自分が関わりすぎちゃって、
この人がいれば楽だとか、
この人に頼れば自分考えなくてもいいやとか、
ちょっとお願いします丸投げでみたいな、
ようになったらその人は前に進んでる感じするかもしれないけど、
自分の力じゃないじゃないですか。
だからそれを自分の力でいけるようにするっていうのが、
そういう仕事なんじゃないのかなって思いますよね。
いつでも自分を振り返るっていうのが10番目なんですけど、
本当にこの関わり方では役に立てたんだろうかとかね、
自分に対して振り返る、問いかけるっていうことがね、
大事じゃないかなと思うんですよね。
だから私は、なるほどと思って、
この10か条を見ても、
自分ってそういう感じでやってるなっていうふうに思いました。
この10か条はコンサルとしてすごくなるためではなく、
変化のサポート
信頼できる人であるための土台っていうことなんだそうなんですよね。
だからやっぱりね、経験とかいろんな知識もすごく大事なんだけど、
その人が自分で動けるようになる、
そして自分の力が発揮できたよって思って自信につながる、
成功体験をしてもらうっていうのは、
私はすごい大事じゃないのかななんて思います。
なのでコンサルって、
みんなすごい自分で名乗ってもいいっていうことなのでね、
なるほどって思うんですけど、
だけど、やっぱり名乗るからには責任を持って名乗りたいですよね。
だから私もこの重たいコンサルっていう名前を、
名前ってコンサルしますとかっていうのって重たいなって思うんですけど、
でもその方のね、
私ができることっていうのは、
すごい経営者の方のコンサルじゃなくて、
これからビジネスを始めたいっていう人の初級中級みたいな方のコンサルだったりとか、
恋愛だったら中級上級程度までコンサルできると思いますけど、
でもそういうのって本当経験なので、
なのでね、自分がどんな人にどんなコンサルをしてあげられるのか、
そしてその目的地ですよね。
自分の自信になるためのコンサルじゃなくてね、
これだけ実績積んだから私コンサルって名乗っていいよねっていうためじゃなくて、
やっぱりそのユーザーのお客さん、相談者さんがどれだけ変化できてね、
それが実績だと思うんですよね。
感謝の数じゃなくて、
その人がどれだけ変わったかっていうのとかが実績になるんじゃないのかなとか思うんですよね。
なのでね、私もちょっと日々ね、
自分をそれでいいんだろうかって思いながらね、問いながらね、
人の相談、カウンセリングやそういうビジネスのコンサルとかをさせていただいていこうかなと思います。
そう、させていただくっていう感じかなと思いますね。
してあげるではなくてね、私はそう思いますね。
関わらせていただくっていうかね、そんな気がします。
はい、というわけでね、コンサルってなんだって思ったのに、
ついChatGPTに調べてね、なるほどなーって思ったので、
お話ししてみました。
はい、ではでは今日もいい一日になりますように。
おまかせ。