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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は11月19日日曜日の夜の10時半です。
今日は、ボイシーで中村厚彦さんという人がいるよという話を連日しているんですけど、
その方が、この前ボイシーフェスで伊藤陽介さんという方と対談をして、
思わず笑った部分の1位を取ったよというふうに言ってたんですけど、
私はボイシーフェスを聞いていなかったんですよね。
ふーんと思ってたんですけど、
昨日対談をしていたらしくて、今生放送やってるよというふうに教えてもらったので聞いたんですよ。
伊藤陽介さんという方が今60歳くらいで、婚活をしているということだったんですよね。
その方は、私もよく知らないんですけど、ハイスペらしいんですよね。
59歳かな?
優秀なビジネスマンで芸能活動もやっている、超ハイスペおじさんなんだそうなんですよ。
どこらへんがハイスペなのか私もよくわからないんですけど、
写真を見たら普通のおじさんだったんですよ。
60歳だなという感じのおじさんなんですよね。
それで話をずっと聞いていたんですけど、
多分お金はいっぱいあるんじゃないかなって思うんですよ。
婚活の結婚相手は35歳がいいって言ってたらしくて、
そんなの無理だよっていうふうに仲村さんが説教をしたらしいんですよね。
最初35歳を狙っていて、その後45歳以上にターゲットを変更したよっていう感じだったらしいんですよ。
60歳でお金持ちの人が35歳を狙うっていうのは、
婚活でちょっと非現実的だよねっていうのは、
たとえお金持ちであっても無理じゃないかなっていうふうに私も思いますね。
それで、なんでっていうと、お金があっても60歳ってまだ生きるじゃないですか。
20年とか普通に生きるのでね。
その20年を35歳のお姉ちゃんが55歳になるまで面倒見なきゃいけないわけですよ。
それって嫌じゃないですかね。
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35歳だったらまだもうちょっと50とか45歳くらいのハイスペイをゲットできる年頃なんだから、
そんな60歳の人にわざわざ行く必要ないよねって。
その人が本当に品があってお金もあって優しくて包容力があってとかいうものがあってならいいんだけど、
ちょっと話を聞いた感じ、今回の対談をずっと聞いていた感じだと、
伊藤さんは35歳の女性を満足させてあげられるような人ではなさそうだなっていうふうに思ったんですよね。
それで今度45歳で今ターゲットを定めているみたいなんだけど、
40から48っていうふうに検索しているみたいなんだけど、
伊藤さんは顔が大事らしいんですよ。
だから自分の好みじゃない人と一緒に暮らせないみたいな感じらしくて、
それをびっくりしたんですけど、
じゃあそのお綺麗な女性があなたは一緒に暮らせたら幸せかもしれないけど、
その人は今から60歳から70歳になっていくであろうおじさんを見て暮らさなきゃいけないわけですよ。
その話の途中でね、ちょっと麺食べるからとか言って、ずるずるずるずるずるずるとか言って、
すごい麺をすするんですけど、その麺をすする音の品のなさっていうか、
すごいね、別に一緒に迎え合ってご飯を食べているならいいんだけど、
音だけ聞いていると本当におじさんがただ麺をすすっている音みたいな感じになってしまって、
そんなおじさんと40から48歳の見た目の美しい女性が結婚するかなみたいなスペックは高いかもしれない。
お金もあってね。
でも男の人としての魅力というか、応用力とか、成長力とか、そういうものがあまりないんですよね。
男の人としての魅力というか、応用力とか、成長力とか、そういうものがあまりないんですよね。
でも男の人としての魅力というか、応用力とか、成長力とか、そういうものがあまりないなーと思って聞いていましたね。
そして60歳なので、7割フードのついた服を着ているよって言ってたんですよね。
中村篤子さんはフードをついている服をおじさんが着るのはもうやめた方がいいって言ってましたけど、私も本気でそう思いますね。
結構イケメンの人がフードをついた服を着ていたりするときに、
そろそろ違う服を着た方がいいんじゃないですかって思ったりしますね。
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イケオジでもそう思いますね。
だからそれはなぜって、やっぱり似合わないんですよね。
やっぱりね、おじさんはフード付きの服って本当に似合わないんですよ。
やっぱりね、歳相応であるのがいいんだけど、でもイケオジはイケオジらしいファッションがあるので、
おじさん60歳でもイケオジに見せる方法ってあると思うんですよね。
ユニクロとかGUとかのジャケットとかでも普通にかっこよく見える。
これGUなの?みたいなのもあるしね。
高い服を着ていればいいっていうわけではないんですけど、
高い服の方が葛藤は全然違うしね。
それは素敵なんだけど、
普段にフードがなぜ付いている必要があるの?って思うんですよね。
だからやっぱりおじさんのかっこいい服装っていうのはね、
かっこよくて楽な服装ってあると思うんですよ。
だからそういう服装を絶対した方がいいと思うんですよね。
まだフードはやめた方がいいんじゃないのかなって思って聞いていました。
葛藤さんはすごく自分がなかなか成功している方だからね、
ありのままの自分を受け入れて欲しいっていうのがすごくあるんですよ。
10年の婚活の人、男性の場合に結構本当に自分のありのままをっていう人が多いんですよね。
だから自分は変えなくて、相手にその自分を好きになって欲しいみたいな。
だけど相手を尊重しに行かないっていうか、
だからただそこにいるだけで好きになってもらおうとしているっていう感じなんですよね。
で、出会いの場に行って、この婚活の場合は最初は結構男が払うよねみたいな、
最低限のルールみたいなものをやっていて、
それであとは自分話をして、
この自分のスペックすごいでしょ、いいでしょ、すごいでしょっていう人が来て、
スペックがない人は、それでもありのままの自分を好きになって欲しいと思っていたりして、
趣味とか、いろんな話をすると思うんだけど、
その自分を好きになって欲しいっていうのが本当にあるんですよね。
でも婚活とか、人に会いに行って、
結婚したってやっぱり親しきの中にも礼儀ありとか恥じらいとか、そういうものがあるわけじゃないですか。
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じゃあ綺麗な女性がお嫁に来ました。
でも自分もありのままで過ごしたいよって、
女性もありのままで過ごしたいよって、
でも自分も休みなんだからグータラしたいんだみたいな感じでね。
自分はいいけど人はダメみたいなものが結構あると思うんですよね。
だからそういう風に、
自分が嫌いな人を好きになって欲しいと思って、
自分が嫌いな人を好きになって欲しいと思って、
自分が嫌いな人を好きになって欲しいと思って、
結構あると思うんですよね。
だからそういう風で、
お金は出してあげるけど、
みたいな感じのものがすごい感じられるというか、
自分はそんなことない、もっと優しいんだとか、喜ばせてあげることができるんだとか思っているかもしれないんだけど、
なんだけど、
一緒にいって癒されるかどうかっていうのとか、
昔50くらいの時に、17歳の年下の人と付き合ってたこともあるよみたいな話だったんだけど、50歳はまだ男盛りで肌もまだ綺麗なんでしょ。
でも60になるともう老人のお肌になってくるんですよね。
で、皮とかも伸びてくるし、老人肌とかもできてくるし、首もね、老人の首になってくるんですよね。
その老人のような男性と結婚したいって思うまだ女盛りの綺麗な人ってなかなかいないと思うんですよね。
だから、お金があるから若い女性と結婚できるかってそんなことないんですよ。
若い女性だって、結婚したら一緒に住まなきゃいけないんだから、
すごい自分語りばっかりしてきて、俺すごいでしょみたいな、ちょっと疲れそうなおじさんで、
なんかちょっと癒されなさそうな人と一緒暮らすって思った時に、
じゃあその財産いくらなんですか?ってなって、財産が1億円ですってなった時に、
1億円であと20年あなたと一緒にいれないでしょう?とか思ったりすると思うんですよね。
それだったら、2000万円でイケメンとか、そういう方を狙えると思うでしょ、その綺麗な40代50代の人ってね。
実はね、その伊藤さんがターゲットにしている綺麗なハイスペ女子は、
そんなもうちょっとの道とか、狙えると思うんですよ。
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あともう少し自分のことを立ててくれる男性とかね、自分がありのままでいれるもうちょっと下の男性とかも捕まえることができる。
だからハイスペの女子がなぜハイスペックだけハイスペのおじさんを立てて一生暮らさなきゃいけないんですか?みたいな。
やっぱりハイスペ女子は大切にされて支援を増やしてもらえる立場にいるので、
わざわざ、なんか俺様おじさんみたいなところに行かないと思うんですよね。
と思ってね、なんだかなと思ってね、ちょっと感想を述べてしまっているんですけど、
ダメだしっていうかね、なんか感想ですね、ただのね。
中年婚活の時に、中村さんの中年婚活の本は年収450万円の男性をターゲットにして書いているみたいなんですけど、
まあ読んでないんでわかんないんですけど、割と正論を書いてそうな気がするなーなんてね、思いましたね。
まあなんていうのかな、男性は綺麗な人がね、婚活できたらわーって言って、
なんか恋に落ちるの早いんでしょ、男性ってね。
だから恋に落ちるっていうか、燃え上がるっていうか、よっしゃって思うのが早い。
だから、初めましてってなった時に、わーってなるんですよね。
まあその時が80%ぐらいになることがあるんですよ。
でも女性の場合は、あ、顔いいなーって感じいいなーって思った時に、
一目惚れっていうのがあんまりなくて、30%から50%ぐらいになったりするんですよね。
で、まあその後、じゃあ寝て帰って、で、
なんか今日はこうだったね、みたいなのとか、また会いましょうね、みたいな
LINEとかのやり取りをして、そのやり取りの反応で少しまた見るんですよね。
だから、こっちが帰ってから、今日はごちそうさまでしたって、ありがとうございましたみたいな風に送ったら、
あ、そうですね、楽しかったです、みたいな感じで、また会いたいですね、とか
っていう風に来たら、あ、よかった、楽しんでくれたんだーと思ったりするわけじゃないですか。
で、そこでね、そのやり取りで、また会いましょうねってなった時に、
そうですねーってなって、で、そしていつにしますか、みたいな感じまで来てくれると、
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なんか次あるんだーってなると思うんですよ。
その次がない人っていうのがすごく多いっていうか、男女共にマッチングアプリとかでやり取りしても、
一回会って帰った後に、そこで終わっちゃうんですっていう人が結構いるんですよね。
それは帰る時の、帰り際の話す内容、帰ってからのメッセージのやり取りの内容とかで、
かなり違ってくるかなって思うんですよね。
あと、会っている時の、会いに行く時から、今から会うぞっていう時からの心構えと、
会っている時の自分の気持ちとかの持ってきようで、
次に繋げるのがすごくスムーズになっていくんですよね。
そこはコツみたいなのがあったりすると思うんですけど。
それで、伊藤さんはね、2回目に会いたいと思わないって言うんですよね。
いろんな人と会ってね、その写真とかを中村さんが見ても結構みんな、
いいじゃないですか、綺麗じゃないですかって言うんだけど、
なんか、これは写真と実は違うんだよとか言って、
そんなん当たり前じゃんって思うんですけどね。
なんか、なんかなぁと思ってね。
今回の写真はね、すごい詐欺になってしまうのは当然で、
それは綺麗でないとね、まず会ってもらえないわけだからね。
洗剤写真は美しく撮るに決まっているじゃないかと思うんですけど。
なんかね、すごい面白いなっていうか、
なんか、とにかくね、
あの、中年男性の婚活の時に、
まあ、形状が大事だよっていうのは本当に中村さんはたびたび言ってますけど、
本当にそうなんですよね。
だからまず女の子の話を聞いてあげる。
で、女の子がお話ししないんだったら、プロフィールがこっちにあるんだから、
これどうなのって、こういうことが好きなんだってねって聞いてあげれば絶対話になるじゃんって思うんですよね。
あとなんか伊藤さんはアーユルウェーダーの人がいたらしくて、相手の方で。
で、何それってなった時に、頭から油かけるやつだよみたいな説明を受けて、
ああってなったらしくて、
だけど、この人に頭から油かけられるの嫌だなって思ったって言うんですよ。
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ああなんて失礼なって思って。
アーユルウェーダーをやっているとは言ってもね、
じゃああなたにやってあげますよって言ってるわけじゃないじゃんっていうのと、
それやってもらうのってね、結構高いしね、
本当にね、なんかすごくすごい良いと思うんですよ。
なんなら私やってもらいたいわって思うのに。
なんて失礼な人だと思ってですね。
頭から油をかけられてみなさいよと思ってね、聞いていましたね。
とにかくね、なんていうのかな、固定観念がすごいなっていうのとね、
なんかもう、自分大好きで自分語りで、
自分語りで、そういう人多いんだろうなって、
多いんだろうなっていうか、多いですね。
ほんとね、スナックとかでいてもね、
スナックっていうかね、クラブとかラウンジとかでもね、
本当に延々自分の自慢ばっかりしてる人とか、
過去のモテ話とか、そういう過去自慢みたいな人ね、
多いんですよね。
そのね、過去自慢って俺すごいでしょって、
だからってなるんですよね。
それじゃなくて、あなたの今はどうしてるのとか、
あなたはどうなりたいのとかね、
なんかそう思うし、あとそうだな、
なんでここに今来たのかっていうことですよね。
だから自分話じゃなくて、
相手の女性、私だったら、
私に興味があって来たんだよねってなるじゃないですか。
だったら私のプロフィールの中から、
興味があると思うことについて質問をして、
聞きたい、知りたいって思ったらいいんじゃないのかなって思うんですよ。
自分アピールじゃなくて、
自分アピールしなくてもこっちから知りたかったら聞くからさ、
聞かれる前に言わなくていいからみたいな感じなんですよね。
聞かれる前に言うんですよね。
俺ってこうだからとかね、
実家にお母さんがいてとかね、
一緒に同居してほしいんだけどみたいなこととかね、
一回目で言われてね、
いきなり言われたら無理だよねって思いますよね。
なんとかってこの人いいかなってなったりとかしてからじゃないと、
まず最初にそんな状況に出てきたら一発でアウトですよね。
だからなんでもかんでもね、
正直に言う、一番最初に公開しなきゃいけないわけじゃないよって思うんだけど、
でも絶対に言わなければいけないことは隠してちゃいけないと思いますけどね。
実は隠し子がいるんだみたいなことを結婚してから出てくるとか、
実は借金などいっぱいあるんだみたいなことがね、
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そんなの後から出てきたらもうダメだからね。
でもそれは初回に言わなくてもいいっていうか、
2回目3回目ぐらいでちょっとなんか話が煮詰まりそうだなって思ったときに、
言えばいいんじゃないのかなーなんてね、思いますけどね。
と思って今回は婚活のお話をちょっとしてみました。
なんかもうちょっとまともな話をする予定だったのに、
なんか伊藤さんの感想っていうかディスりみたいになっちゃったけど、どうなんだ?
やっぱりね、結婚委員はね、お金があるに越したことはないけど、
だけど癒されないとか、
やっぱり一生、一生とは言わないけど、離婚するかもしれないけど、
とりあえず一生と思って結婚するんだったら、
やっぱりね、
中身優しくて癒されるとか、一緒に居やすいとか言う人がいいんですよね。
見た目ばっかり言われるとね、
じゃあ自分が綺麗じゃなくなったら、いらないの?ってなるじゃないですか。
で、なんかね、そういう人もいるんですよね。
なんかだんだん年取ってきたから嫌だなって、
なんか奥さんが年取ったから、
ちゃんと見るのが辛いなっていうことを言う人がいて、
だからもうちょっと若い人がいいなーみたいな、
えー!みたいな感じでね、ひどいとか思ったりするんですけど。
でもだって自分も年取るけど奥さんだって年取るじゃんってね、
奥さんが年取ったら嫌だって、そんなのそんなのって思いますけどね。
でもね、お金があればいいって言うもんじゃないよって思うんですよ。
お金があったほうが本当はいいんだけど、
でも私も前にあの人と付き合ったら家買ってもらえるよっていうような人がいて、
その人に熱烈なアピールを受けてですね、
部屋付き合ったらすっごい何でも買ってもらえるっていう状態だったんですけど、
だけどちょっと無理だなって思ってね、
別に見た目が悪いわけでもないんですけど、
なんかね、超お金持ちマウントがちょっとすごく嫌だったんですよね。
超お金持ちアピール。
で、なんか俺すごいアピールみたいなので、
なんかこう、なんていうのかな、
ブラックカードみたいなのとかをザラザラっと見せびらかされちゃったりした時にね、
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うーん、すごいんだろうけどだからみたいな感じになってしまって、
あと、なんていうのかな、それで自分をすごく見せるために他の人を下げるような言い方とかをしていて、
他の人をバカにするような言い方とかもしていたんですよね。
だからやっぱりね、お金があっても人間性とか、
人のことをそういうふうに言う人は嫌だなーなんてね、思いましたね。
欲しいことをしたなとは思いましたけど、
でもやっぱりお金ばっかりじゃないよと思ったりしてですね。
だからね、社会的に成功していてお金がいっぱいあっても、
35歳の美人さんで、ひくて余った人がその人を選ぶかって言ったらね、
なんか選んだとしても絶対なんか計算だよねーとかね、
それで絶対浮気とかされちゃうぞーって思って、
それって幸せなのかなーとかね、思ったりしますね。
はい、まあちょっとあんまりいい話じゃなかったかもしれないけど、
今日は中年婚活のお話でした。
ではでは、今日もいい日々になりますように。
えーとですね、
中村敦彦さんと伊藤陽介さんの対談のURLを概要のところにつけておきますので、
興味がある人は聞いてみてください。
以上です。