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あけましておめでとう、第2弾。
癒し系熟女占い師のrippiです。
今日は、アニソンの日っていうのを忘れてました。
というわけで、アニソンを1曲出そうかと思います。
とはいえ、私は歌えないので、タイトルだけです。
はい、ベルサイユのばらの主題歌で、
【ばらは美しく散る】っていう曲ですね。
皆さん知ってますか?
まず、ベルサイユのばらを知ってますか?
読んだことありますか?
ベルサイユのばらは、すごく面白いんですよ。
人生感があります。
あらすじをAIにまとめてもらったんですけど、
物語は18世紀のフランス革命前夜を舞台に、
前夜じゃないけどね、
貴族社会の裏側で繰り広げる人間ドラムを描いています。
主人公は、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジュというね、
女性ながら男性として育てられた軍人で、
王妃・マリー・アントワネットの護衛を務めます。
このオスカルがめちゃくちゃ美しいね。
この衛兵なんですよね。
物語は、オスカルと彼女を取り巻く人々の葛藤や恋愛、
革命の波に巻き込まれる彼らの運命を追いかけます。
オスカルは平民出身の青年アンドレとの愛や、
マリー・アントワネットとフェルテ博士の比例を物語にしながら、
自らの生き方を模索します。
ということでね、このアンドレがね、
オスカルの幼馴染みたいな感じの、
オスカルのお月の男の子みたいな感じなんですよね。
かっこいいんですよ。
オスカルのことが好きなんですよね。
オスカルはアンドレのことが特に好きっていうわけではなくて、
このフェルテ博士のことを好きになっちゃうんですよね。
だけどフェルテ博士は、あらすじっていうかネトバレーだ。
まあいいかな。
マリー・アントワネットは知ってるもんね。
普通だいたいね。
マリー・アントワネットはできちゃうんですよ。
アントワネットはオーストリアの王女様だったんですね。
それでフランスにね、とっついてきたんだけど、
ルイ男性みたいな旦那さんはね、
鍛冶っていうか刀鍛冶みたいな、
とんてんかんてんやるのが趣味で、
ちょっと面白くない、冴えないね、
人見知り君みたいな人だったんですよね。
だけどそこで子供ができたりしてるんだけど、
ちょいちょいフェルゼンとも恋愛してるから、
フェルゼンの子なのかなみたいな、
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ちょっと謎なんですけどね。
どうだったんだっけって感じなんですけど。
それで、
結局マリー・アントワネットってみんなよく知ってるかもしれないんだけど、
パンが食べれないならお菓子を食べればいいじゃないみたいな、
超贅沢な大きさなんですよね。
それで、
ネックレスの事件みたいなものが起こったりとかね、
マリー・アントワネットは買っていない、
すごい高級なネックレス、
ダイヤいっぱいのネックレスが元に、
すごい犯罪が起こっちゃったりとか、
いろんなことが起こってね、
で、結局フランス革命が起こるんだけど、
オスカルは貴族なんだけど、
アントレが平民、
平民部隊みたいな人たちとね、
いろいろなドラマがあるわけですよね。
最終的にオスカルは貴族としての立場を捨て、
民衆の側に立つけず、
オスカルは貴族としての立場を捨て、
民衆の側に立つけずだをしますが、
その先には厳しい運命が待っています。
本当にドラマティックな感じでね、
わーってなりますよ。
めっちゃね、アントレがいいんですよ。
アントレが。
本当にね。
なのでね、
ちょいちょい出てくるね、
オスカルのことを好きになる男の人たちもね、
なんかかっこいいしね、
なんかキュンキュンしますよ。
というわけでね、
ベルサユンのバラをぜひ読んでみてくださいね。
ではでは、今日はアニソンの日でした。