00:02
こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は、ちょっと、🍒ハイボールをちょこっと、ちょこちょこ飲んで、
おつまみは、「カマンベールとカラムーチョでした。
カラムーチョがね、私、お菓子の中で1番好きなんですけど、
えっと、そうなのでね、専門学校でね、名古屋に行っていたんですけど、
名古屋に住んでいる時に、毎日ちっちゃいカラムーチョを食べるのが好きだったっていうか、毎日食べちゃった。
ご飯と味噌汁とカラムーチョみたいな、時々野菜炒めを作るよみたいな感じの極品学生生活を送っていて、
お昼ご飯はスイートブールっていうちょっと大きくて甘い100円のパンを食べて、そんな貧乏生活を送っていたんですけど、
ある時ね、高熱が出たんですよね。それで鶴前に住んでいたんですけど、
お母さんにすごい高熱が出たって連絡したんですよ。
私よりももっと前に姉が名古屋に住んでいて、入れ替わりでそこのところにお姉さんが住んでいたお部屋に私が住むことになったんですけど、
お姉さんがね、具合悪かった時とかお母さんピューンって飛んできてくれたのに、
なんか飛んできたって方言かな。
そう、私の時はね、もう明大病院に行きなさいとか言われて、
一人で行ったんですよね。歩道橋を渡らなきゃいけなくて、歩道橋の上でもう高熱が出てるからグラグラしちゃって、ちょっとしんどくて。
多分明大病院に行ったんでしょうね。よくそんな風邪くらいでそんな病院に行ったなみたいな。近所の病院ないの?って感じなんですけど。
それで明大病院多分行って、多分風邪薄いかなんかもらって帰ってきて、
鶴舞駅の前にファミマンがあったんですよね。そこでね、ファミマンに揚げ出し豆腐が売っていて、
私揚げ出し豆腐食べたいなーってずーっと思っていたので、病気だからね、もう食べちゃえって思ってね、
揚げ出し豆腐という贅沢をしたことを思い出しました。カラムーチョから。
寝ながらの時はね、バイトをしてたんですよ。夜のバイトなんですけど、そこがすごく良心的すぎるお店で、
もう今にも潰れそうだったのでね、お給料をくれなくてですね、ちゃんと働いているのに、
03:02
じゃあ今日は5000円払えるから5000円あげるねみたいな感じで全然くれなくて、
結局、私が地元に帰る時に結構10万円みたいな感じでね、なんかもらえてないお給料が残ってしまって、
帰ってからもね、くださいくださいって言って、分割でね、一応全額もらったということがありました。
すごい貧乏な、なんか一生懸命裕福な学生生活を送りたかったのに、やけに貧乏な感じだったんですよね。
周りの友達とかね、日式とかで働いてたりとかして、なんかすごい裕福だったんですけど、
私はね、お店で勉強してたりとか、お客さん来ないから勉強してたりして、
すごい、やっぱね、飲食店でゴキブリとか出るんですよね。
なんだけど何にも対策してくれないから、こう少ないお金から包山ダムを買ってお店に設置したりとか、
そしたら死骸がいっぱいいて怖いみたいな、しかもそれでも飲んでる時にまた壁に張ってるみたいなね、恐怖の。
その時は意外にゴキブリ平気になれたっていう感じだったんですけど、今はやっぱりダメなんですけど。
でも面白かったですね。
そういうところで一瞬でも働くと、男の人ってこういうもんなんだっていうのが分かったりとか、
持てるスキルみたいなのとかも身につくと思うんですよね。
だからみんな少しやったほうがいいんじゃないのとかね、思ったりしますっていう、ちょっと脱線的などうでもいい話を。
でもその時すごい面白かったんですよ。
マスターがいて、ママがいて、私もいて、3人しかいなくて、私が鍵開けて、
お客さんが全然来ないからずっと勉強してるんですよね。
それで来たら仕事するみたいな感じだったので、ほとんど何もしないみたいな感じだったんだけど、
その後マスターとかとみんなでご飯食べに行こうって言って、それが私の栄養だったりなんかしたんだけど、
マスターに他のお店に連れて行ってもらった時にめちゃくちゃ飲まされて、
全然これ水だよみたいな感じで、全然水じゃなかったみたいな感じでいっぱい飲んで、
帰りの自転車乗ってお家に帰ったはずなんだけど、朝起きたらトイレで目覚めて、
06:01
そして顔がカピカピするよみたいな状態で、痛いとかあちこち痛いみたいな感じだったんですけど、
次の日行ったら電信柱にぶつかってたよみたいなこと言われて、
そういうアコムがあるみたいな感じの記憶障がいになるぐらいに飲んじゃったみたいなのとかの、
面白いことがたくさんありましたね。
お寿司のお店とかカウンターのお寿司連れて行ってもらったりとか、
なかなか20歳やそこまでできないこと、いろんなことを教えてもらって面白かったですよ。
来るお客さんとかもなかなか濃い人が多くて、勉強になったなみたいな感じでしたね。
それはまあいいんですけど、なんでこんな話してるのかな。
そうそう、NFTの話はちゃんとしないとね。
NFTで昨日ね、秋社長のエクストリーダウンの第1回目のオークションのエクストリーヒーローズが、
ゴヒーサ、デラックサッサーじゃないですか、ゴヒーサ。
1個目のNFTがゴヒーサってすごいなと思って。
まあでもそれもコミュニティの力かなっていうね。
なんかこう、最近ね、ボイスいろんな人の聞いてるんだけど、
やっぱコミュニティだよねっていう、NFTってコミュニティだねっていうのがね、多くて。
だからロードマップとかじゃないよねっていう。
でも確かに私もね、そう思うんですよね。
ロードマップ、ロードマップっていうか、ロードマップ作ってみたけど、
それってやっぱりその通りになかなかいかないっていうね。
やっぱりここからこの間にこういう風なことが起こって、
そしたらこうしてこうしていこうってなっても、それがうまくいかないことってすごくある。
今回のエクストリーダウンはあえてロードマップを出さなかったんだよって言ってたんですけど。
そのエクストリーヒーローズが全部で何体出るって言ったかな。
結構何体か出るんですけど、それに対してのアーティストさんの対価が0.2イーサーらしいんですね。
0.2イーサーって言うと、今ちょっと安くなっちゃったけど、
前の20万ぐらいだとしたら4万円ぐらいなんだけど、
もう1体で5イーサーいっちゃったっていうね。
それでも10体とか10何体出すんだっけって感じだけど、
それどんどんどんどん5イーサーで売れているものを出しているにもかかわらず、
もう一番最初の0.2イーサーだけだよっていうね、報酬が。
だけどそれはもうやりがい的な部分になってくるのかなって。
09:04
だけど0.2イーサーって言うと、
割とリーズナブルっていうか10体とか獲得したら、
イラストレーターさんの対価としてはリーズナブルなんだけど、
でもご本人さんはそれをやりたいっていう感じでね、
すごい進んで書いてくれてて、しかもね、すごいスピーディーでさすがだなって。
私書くのすごく遅いのでね、
すごい早く書ける人尊敬しちゃうんですけど、
それでね、なんかこうどんどんどんどんいろんなキャラクターができてきて、
すごいなって思ってね、見てます。
私もね、そこでね、立候補しようかなーって思ったんだけど、
ちょっとね、日寄ったっていうかね、なんかやめちゃったんですよね。
参加すればよかったかなって思ったんだけどね。
なんでね、今ファンアートをね、書いたんですよ。
そのエクストリーヒーローズのお供のね、ひのまるっていうね、
犬っぽい動物のファンアートをね、書いたんですよね。
だけどね、私やっぱファンアート向いてないみたいでね、なんかいまいちなんですよね。
だからね、結構時間かけて書いたんだけど、なんかこう自分的に満足できてなくて、
一応ね、コミュニティ内で二次創作の部で出してたんだけど、
NFC化していいよとは言われたんだけど、なんかしようかなーって思ったけど、
なんか自分的に不本意で、ちょっとね、やめようかなーって思ってます。
なんかもっとかわいいの、なんかすごいもっとかっこよく書けると思ったらそんでもないし、
もっとかわいくしようかなーって思ったりもするんだけど、
だけど、それ書くより他に書きたいものもなんか出てきちゃったなーとかね。
だけど私もやらなきゃいけないことがいっぱいあって、
占い師の方でもね、コンサル受けたことで、ちょっとコンセプトとかも固まってきたから、
それの新しいランディングページ作りたいなーとか思ってて、
あとね、VTuberみたいなの、YouTuberでおしゃべりしてくれるアバターみたいなのを作ったんですよね。
自分で作ったっていうか、Vロードスタジオで簡単に作ったんだけど、
それをVロードハブにやって、見てねっていうまた違うアプリみたいなのにやって、
っていうところまで行った。
それでなんかこう、私のアバターが動くようになったんだけど、
Vロードスタジオで作ると、なんかすごいかわいいんですよ。
もう若者、こんなキャハってしたみたいなキャラで、
私がVTuberやっていいんですか?みたいな、
こんな声若くないし、みたいな感じでね。
12:00
なのでちょっとね、まあでもね、動いて、私がパクパク口を開けるとパクパク開けてくれるとかね、
いう感じまで作ることができたんだけど、
あと2段階のね、工程があって、それでやっと動画が撮れるかなーって思うんだけど、
でもこのキャラでいく?とか思いながら作ってて、
なのでなんかね、やってるんだけど進んでないっていうか、
書いても出さない、そして作っても使えるかわかんない、
なんか私何やってるのかなーって思いながらも、
やってみたいからやっているみたいな感じ。
だけどちゃんとこう、そう今日は6月30日の名護市の大祓いだったので、
あのやっぱりね、あの今年半年間の役を落とすっていうのとかで、
あのちの輪くぐりとかもやったんだけど、
ちの輪くぐりっていうのがあって、神社に行くとちの輪っていう大きな締め縄のリースみたいなのがあって、
それをね、くぐるんですよね。
それをくぐりながら、払えたまえ、極めたまえ、守りたまえ、咲き終えたまえ、
とか言いながらくぐったりとかして、神器っていうかね、前半のけがれとか薬剤を払って、
でまた、しもきっていうか、その後半の無病息災を祈るっていう行事っていうのかな、神事っていうか、
それは、すさのおの見事が、
えーと、なんだっけ、なんだっけな、
そみんしょうらいと、こたんしょうらいっていう兄弟がいて、
旅してる途中に、宿を貸してくれないって言ったら、
そみんしょうらいはすごい貧しいのに、
どうぞどうぞって言って、すごい喜んでもとに出してくれたんだけど、
こたんしょうらいはお金持ちなのに、全然貸す気もなかったっていうね、感じだよっていうエピソードから、
その後数年後にまた、さのおがそみんしょうらいのところに戻ってきて、
これから疫病が流行ったりするから、
この、なんだっけ、ちのわの葉っぱ、
なんかそれをね、腰にぶら下げときなさいよって、
そしたら薬剤から避けられますよっていうことで、
ぶら下げてたら、こたんしょうらいの親族とかみんな死んじゃったんだと思うんだけど、
そみんしょうらいの方は生き残ったよ、大丈夫だったよっていう薬剤を避けられましたよっていうことで、
それがみんながそれをやるようになって、
だんだんちのわになっていったっていうエピソードがあって、
15:04
なので薬剤を払うという儀式でね、ちのわをくぐりっていうのをね、やるんですよ。
でもね、たぶんできなかったよって人でも、絶対やらなきゃいけない薬じゃないけど、
やっぱり上半身のけがれを落としたほうがいいので、
自分の身の回りのお片付けしたりとか、浄化とかしたり、
お掃除したり、いらないものを捨てたりしながら、
また下着にどういうふうにやっていくかっていうことを、
もう一回リセットして目標設定をきちんとするとか、
いつまでにこうなる、なります、なりますっていうふうにね、
設定するのが大事ですね。
なりたいなーっていうよりも、なるって決めなきゃいけないっていうのはね、
私も本当に思ってるんだけど、
そこでまたちょうどいい機会でね、コンサルを受けることができたから、
占いのほうのね、ちゃんとしっかり、もうちょっと大きくね、
もっと大きくしていきたいなと思ってて、
お金がないんだけどね、占いもね、
やっぱり来てくれた人が喜んでくれるっていうのが一番良くて、
今日も占いだったんだけど、今日来てくれた方もね、
ちょっと喜んで帰ってくれたんですよ。
嬉しいなと思ってね。
なんかね、すごいね、なんていうのかな、
いやーな感じで帰る人っていないんですよね。
それなんかすごい嬉しくて、
だからね、みんな、私も一生懸命やるし、
聞いてくれた人もそれが分かってくれて、
喜んでくれるんだなーって思ったら、
なんか、まあ嬉しいな。
できるものってね、限られてるけど、
すごいスーパー霊能力者の人たちはね、
もっとすごい満足を与えてあげられるのかもしれないけど、
でもね、そこじゃないところでもあるんじゃないのかなって。
知りたいことが知りたいっていうだけじゃないっていうね、
方が結構いると思う。
うん、なんていうのかな、知りたいことが知りたいんだけど、
その事実だけじゃないっていうか、
気づきみたいなのとか、
その人が今ある現状から、
これを気がつかなきゃいけない、
今これを見なきゃいけない、これ見えてない、
こういうことがあるよっていうことが出てくるので、
それをね、ああそうなんだって思ってね。
それで、なんか帰っていくとき、来たときって黒いのに、
帰っていくときに白くなってるっていう人は結構多くて、
なので、それでね、ご本人たちも軽くなって帰ってくれるんだろうなーなんてね、
思ってるんだけど、
18:00
今日もね、なんか喜んでくれてよかったなーなんてね、
思ってました。
何の話をしていたんだろう。
あ、そうそう、それで私占いの時に、
お客さん来ない時間帯は、本当NFTとか占いの今後のこととか、
色んな作業をしてて、本当にガッツリずっと色々できてすごい良いんですよね。
で、今日、名刺はね、ずーっと考えてて、やっと名刺ができて、
占いの名刺も今まで何回も何回も何回も作り直してるんだけど、
今回のもまたね、割と良い出来で、
で、もう一個ね、占いの人なんだっけ、
NFTの名刺をね、作りました。
今度、あのー、
ノンファンジブルクロニクルっていうね、
メディアダオーという、
カネリンさんが主催の名古屋でやる、
あのー、イベント、フィジカルイベントに、
また展示会かな、
私、出展させてもらえることになったので、
そこでね、やっぱり名刺配りたいなって思ってね、
なんか皆さんグッズとか配ったりする?
あの、ステッカーとか作ったり、
するみたいな、なんだっけ、
なんとこともね、あったりするみたい。
なんだけど、私、それできる気があんましない。
どうしよう、その用意した方がいいのかな、
なんて思ったり、思わなかったり。
でも私のグッズって、なんかある?って、
なんか、どれを?っていう、なんかこう、
なんて、皆さんね、これっていうキャラがあるじゃないですかね。
なんか、この人と言ったらこれ、
この人と言ったらこれ、みたいなのがあるんだけど、
私、何があるのかなってね、思ってね。
ちょっとね、わかんない。
うーん、アマテラスをずっと前面に出してたんだけど、
ドット絵の。
それって、私の印象になっているのかわかんないし、
気まぐれ女子とかの方がいいのか、
ちょっとね、わかんないと思って、
ちょっとそのグッズとかはいいとして、
とりあえず名刺はなきゃダメだと思ってね、
何日かかけて考えてね、
でもそんなすごい斬新な名刺じゃないけど、
まあいいかっていう、それでいいかなっていうね、
名刺を作りました。
なので、その時に会えたらね、
渡したいなーなんでね、思ってます。
本当はもっとね、パワーのある名刺にしたかったんですね。
パワーのある紋章とか入れたりとか、
持っているだけで、
ヒーリング効果があるとか、
そういう紋章とかを入れたかったんだけど、
なんかね、こう、あんまうまくなくてそういうのを入れるのが、
なのでまあね、自分ちょっと、
21:02
でもまあ、渡す時にね、
そういう思いを込めて渡したらいいかななんてね、
思ってます。
はい、なので今日もまたね、酔っ払ってるもんで、
ぐだぐだと話してしまってですね、
20分過ぎちゃったんですけど、
えーと、
そう、ちょっとね、
あの、夏と言ったら、
何の曲が好きですか、
っていうので、
あの、夏の好きな曲を、
コメントでくれたら嬉しいです。
私は、
今日ね、これかなって思って書いて、
ちっちゃい筆喋ろうって思ったのに時間がないので、
あのね、もしくれたら、
コメントくれたら喜びます。
はい、では、
今日もいい一日になりますように。
