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こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
スピリチュアル×現実。癒しも成長もビジネスも全部自分らしく進めばうまくいきます。
引き寄せやエネルギーの法則、魂の声や潜在意識の力を組み合わせて、現実を軽やかに整える幸せの作り方をお届けしています。
2日酔いの影響
はい、今日は2日酔いです。
昨日の夜、飲んで帰って酔い酔いライブするぞーって思ったら朝でした。
もうね、なんなのって、昨日帰ってきてから息子とお話ししてて、息子に遊んでもらって、わーいってなって、
お母さんめんどくさいと言われて、もうーってなって、で、部屋に戻って、よしとるぞーって思ったら朝でした。
もー、なんかね、頭痛いんですよ。もうほんとダメですよね。
ほんとにもうダメだなーって思ってね、もう飲んじゃダメだなーって思ってます。
もうほんとにもう嫌だなーって思ってね、もう五苓散飲んだのにダメだなーっていうかね、
はー、という感じですよ。なんでこんなに頭が痛いんですよね。
うん、はい、で、昨日はあのー、えっとね、ファミリーでね、お出かけというか、自分のお母さんに会いに行ってきたんですよ。
で、お母さんはね、特別養護老人ホームにいるんですよね。で、今77歳なんですけど、
あのー、50ぐらいの時にくも膜下出血になってね、それで2回目のくも膜下出血だったんですけど、
その後遺症で認知症になってしまったんですよね。
それが原因で、私のこともちょっとよくわかんなくなってしまって、
それで、家でね、お父さんが介護してたんですけど、お父さんもね、なんかいろんなことでね、
そういうので、鬱っぽくなってしまって、働かなくなっちゃったりとかしてね、
それで、アル中みたいになっちゃって、まあ大変だったんですよね。
私も結婚して家を出たんですが、お父さんは家事も出来なくなっていて、お母さんに施設に入ってもらおうという感じになって、
それで施設を探して、同居していた祖母と、お母さんが施設に入ることができた一週間後に
お父さんが死んじゃったんですよね。
なので、そのままずっとお母さんはね、施設にいるんですよ。
私もね、結婚してから1年位は
新居と実家と行ったり来たりしてたんだけど、
お父さんがね、どんどん何も出来なくなっていって、
おばあちゃんとお母さんに施設に入ってもらわないと無理だよね、って話になってね
やっと施設に入れて、お父さん一人っきりになったんだけど、
まあ一人でどうぞね、アル中でも何でも勝手にやってくださいって言ってね、
知りませんみたいな感じになったら、あのね、別に普通に病気になってギュッて1週間で死んじゃったんですよね。
だから生きる気力みたいなものって、なんか自分がなんとかやらなきゃみたいな風で保っていたのかなみたいなね、感じでね。
肺炎で入院したのに、すぐに肝硬変になり、多臓器不全でなくなっちゃったんですけどね。
そこからずっと、1週間に1回はお母さんに会いに行こう、とか、10日に1回は、とか、それが1ヶ月になり…
20何年経つとね、そんなしょっちゅう行けなくなっちゃっていて。だからね、もう久々に行ってきたんですよね。
そしたらめちゃくちゃ痩せていて、なんだかおばあちゃんに似てるなって感じになってました。
一時期はね、ハウルに出てくる荒れ地の魔女が、後半の方で風船みたいなおばあちゃんになっちゃったみたいな、
あんな感じでフクフクしてたのが、本当に細くなっちゃって。
でもね、元気そうでしたね。
なんかよくわかんないけどお説教とかされてですね、「正しく生きなきゃいけない、当たり前に生きなきゃいけないんだよ」とか言って、
「それが当たり前だからね、それが正しいのよ」とかね、すごいいろいろ言われて、ああそういうふうによく言ってたなーなんてね、思いましたね。
「それが普通だから、普通でいなさいよ、それが当たり前なんだから」ってね、すごいずっと言ってましたね。
ああそうだったなーってね、思いましたね。
だからね、でもそういうのを常に言われてたから、そういう呪縛みたいなものがね、あったよなーって思って。
みんなはね、たぶんまだお母さん健在だったりとかしてね、いまだにね、当たり前を強いられてる人とかもいるかもしれないなって思うんですけど、
私はそういう当たり前でいるのが正義っていってすべてを制限されるようなドリームキラー的な部分がある親でしたが、そういう状態になって、近くでねそういうことを言われなくなったので、
母親の価値観と現実
その当たり前でなければいけないのかな？という呪縛もありながら生きてはいたけど、
お父さんが「絶対保健屋だけにはなるな」とか言ってたけど、保健屋になってみたりとか、
親が元気だったら絶対に親ブロックでできなかった水商売をやってみたりとか、
なんかね、親が病気だからできることってあったなーとかね、思いますね。
文句言われないからできるって、やったりしてたことあるなーって思いますね。
でも久々に会いに行くと、やっぱり当たり前を強いられるので、「いや今そんな時代じゃないよ」って言ってもね
お母さんは「みんなと一緒が正しいのよ」ってみたいなこと言われて、
「いやそんなことないよ、個性があっても良いんだよ」って言うとね、また怒られてですね。
ちょっと辛いなって思いましたね。
お母さんは77歳になっても当たり前じゃなきゃいけないと思ってるんだなーとか、
やっぱりそういう年配の人とかとね、お話しするとよくね、
「母たる者は、妻たる者は」っていう風なことに縛られてたり、
なんかすごい旦那さんがいろんな横柄だったりね、勝手だったりしても「しょうがないのよ」みたいな感じで諦め入ってるっていうかね、
「自分には何も変えることはできません」みたいな状態の人が多いなって思うんですよね。
でも本当はそんなことないんだよって思って、
その現実を作ってるのはね、その自分がそうだそうだって決めてることだから、
そういう風に現実がそうなっちゃってるんであってね、
それが本当に嫌ならね、離脱する方法なんかいろいろあるよって思って。
伯母さんもそうだったんですよね。
なんか「伯父さんがこんな風にひどい」とか言ってね、よくよく私に愚痴を言って、
だから伯母さんに、「離婚すればいいじゃん」とか言ってたんだけど、
「できないできない」って言ってね、
結構伯母さんはアクティブで、一人でも生きていけそうな人だったのに、
やっぱりね、子供がとか、子供なんて大きくなっててね、私よりも一つ下だったからね、
子供40とか超えてたりするんじゃないっていう時だって、
「いやいや、できない」みたいな感じだったりしてね、
ずっと大変だ大変だって言いながらね、
亡くなってしまったんですけどね、
うちのお母さんが施設に入っていることがかわいそうだっていうよりも、
「私も施設に入りたいなー、
こんなふうに最後は暮らせたらいいなー」って言いながらね、
そんなことならずにね、亡くなっちゃいましたね。
「毎日忙しくって、大変だ大変だ」って言ってね、
言いながらね、亡くなっちゃったんですよね。
うん、やっぱりね、あのー、
なくなっちゃう時に、あー幸せだったーってね、思えたりするといいなって思うんですけど、
お母さんはどうだったのかなーとかね、思いますよね。
お父さんはね、なんか苦しそうでしたね。かわいそうだったなと思うんだけど、
その時は私はお父さんのことは嫌だったので、
家族との思い出
悲しかったけど、
自業自得ぐらいにね、思っていて、
ずっとね、お父さんを許せないって思ってね、
もうずっと許せなかったんですけど、
数年前にね、そういう思いを消化することができて、
なんか、まあ許せるようになったんですけどね、
でも許せないっていうのは、ずっとね、ずっとね、
何十年も持っているのはね、大変なのでね、
そういう、親へのね、嫌だなーっていうのとかもね、
なんか自分の中でね、消化できるようになったのはね、
良かったかなーって思いますよね。
それで昨日は、そのお母さんに会いに行った後に、
ファミリーで、なんか、会って、
ちょっと素敵なカフェに行ったんですよね。
外でお茶が飲めたりとか、
いろんなものがあるところに行ったんですけど、
子供たちがね、楽しそうで、
うちの子たちは、
アーティストみたいな子たちなのでね、
やたらと素敵だ素敵だって写真を撮ったりして、
変わったところの写真を撮るなーとか思うんですけど、
あの、その写真を撮る時に撮る角度とか、
なんか、やっぱアートだなーと思ってね、
写真の撮り方、一つ撮ってもね、
なんかセンスない人って本当にセンスないと思うんですけど、
なんで?みたいなね、
あの前の会社のお姉さんが、はい撮るよ!パシャって言ってね、
ストップしないでいきなり撮ってね、
みんながはみ出てるのに、はい撮れたよ!って
みんなに送ってきてね、このストップしないで、
はい撮れたよ!バチバチバチ!ってみんなに送ってきてね、
この人は一体何を撮ってるんだろう?みたいなね、
ことがね、よくあってね、
下手っていうよりマジで撮る気あるの?みたいな、
レベルの人とかね、いてね、すごいなってね、
センスよ!とかっていうね、ことがよくあったんですけど、
娘と息子はね、すごく写真撮るのが上手だったりね、
なんか、そんなとこ撮る?みたいな感じだったりしてね、
面白いなって思いますね。
それで、久々にね、ファミリーでお出かけをしたんですよ。
旦那さんは出かけたい人なんですけど、
私はちょっとめんどくさいな、みたいに思ってたんですんだけど、
たまには家族サービスをしようかな?みたいな、
どっちがお父さんなんだ?みたいな感じなんだけどね、
それで、じゃああの素敵なカフェに行きましょう!とか言って、
息子が、ここなら1日中でも居れる?とか言ってね、
なんか喜んでましたね。
あ、よかったな。たまにはそういうのもいいなと思ってね。
私はいつも家に引きこもっているので、
なんか、外でね、お茶とかしてね、
おー、なんか久しぶりに光合成をしている気がするとか思って、
そして、なんか、なんていうの、風が吹いたり、
なんか、ホホケキョとか聞こえたりとかする、
自然の中にいることでね、
二日酔いの影響
なんか、ああ、こういう時間って本当に大事だなぁと思ってね、
自分がね、こうぼーっとしてね、
お茶飲んでね、健やかでいるっていうのはね、
いいなぁなんてね、思いましたね。
で、帰ってきて、
で、お友達と飲む会があり、
街行って、飲んで帰ってきて、
なんか、ウェイウェイって思って、
収録もできず、
えー、ライブもできず、
朝っていうね、感じでしたね。
まあ、面白かったですけどね。
いい1日というか、
しかし、この2日酔いで、今日どうするみたいな、
今日、せっかく1日、
あ、もういろいろやりたいのに、
こんな頭痛いのに何やってるの、みたいな感じで、
なんか、チーンって鳴ってます。
もう1回ゴレン酸飲めば元気になるかな。
はい、というわけでね、
こんな調子の人ですけど、
まあ、でもそうやって、
いろんなことに向き合って消化していくのって、
大事ですよ、っていうことも思いました。
はい、えーと、あと、
4月の16日の夜の9時半から、
私の講座の説明会があります。
なので、そういう自分との対話とかのこととかもね、
私の講座に入ってます。
はい、なのでね、気になると思ってくれる方は、
ぜひ、聞いてみてください。
で、アカウントもね、ありますので、
多分、あるはず。
なのでね、申し込みをしてください。
LINE公式に説明会だったかな、
で、打ってもらえると届きます。
LINE公式も概要欄に貼ってあるので、
ぜひ、申し込みをしてみてください。
はい、ではでは、今日もいい日になりますように。
