#48 鳥取県の産後ケア施設を見学してきた話
2026-04-22 09:36

#48 鳥取県の産後ケア施設を見学してきた話

鳥取県にある産前産後ケアはぐはぐさんを見学してきたお話。
刺激受けました!

#産前産後ケア #鳥取県 #助産師 
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サマリー

助産師である香里さんが、鳥取県にある産後ケア施設「はぐはぐ」を見学した体験について語る回。小民家を改装した施設や、温泉旅館と連携したユニークな産後ケアの仕組みに感銘を受け、自身の施設でも取り入れたいという意欲を語っている。また、産前産後ケアの重要性や、地域に根差したケアのあり方についても考察している。

産後ケア施設「はぐはぐ」見学のきっかけ
おはようございます。助産師の香里です。 このラジオでは、助産師である私が揺れ動く女性の体と心、仕事や子育て、日々の気づき、大好きな星にあった暮らし方を話しています。
今日はですね、先々週かな、鳥取県にあります産後ケア施設ハグハグさんというところに見学に行った話をしたいと思います。
うちの会社のメンバーで見学をさせてもらいに行きました。
もともとは、インスタグラムの方で立ち上げの準備、場所探しから行政に掛け合ったりとか、クラウドファンディングとかね、そのあたりを勝手にというか、応援させていただきながらずっと投稿を見ていました。
今もね、もちろん応援して見ているんですけども、私が会社で産後ケア施設とコミュニティスペースを作るというか、会社が借りてね、やるぞってなった時に、一番参考にさせてもらっている感じの場所であり、ちょっとね、お忙しい中恐縮だったんですけども、質問もね、ちょっとインスタのDMの方からさせていただいたこともありました。
今回はご縁をいただきまして、見学してさせていただけるということなので、うちのスタッフ4人で行ってきたという次第になります。
「はぐはぐ」の施設と運営システム
鳥取県なので、地方という形になるので、一つの市ではなくて、近隣の市からも産後ケアの委託を受けられていらっしゃって、一時預かりもやって、保育もやってらっしゃって、保育士さんも何人かいらっしゃるんですけども、そこも漁水宅を受けて一時預かりをしているという状況でした。
小民家を改装して、手作りでやったり水まりきれいにしたりとかっていろいろされていて、すごく広くてね、素敵な一個建ての小民家でした。
縁側もすごく素敵でね、中も部屋もいくつもあったりとか、広々とした和室のお部屋で、その時は撮影会話をやったりとかしていて、すごく参考になるなぁなんて思いながら見させていただいています。
産後ケアってもともと市町村の委託になっているので、本当に全然違うんですよ。金額から時間から内容から。本当にうちの市と鳥取県養老市も違うし、いくつかの市で委託も受けているけど、それも全然違うと言っていました。
なので、参考にかなりなって勉強にもなりましたし、あとそこはね、お部屋がやっぱり人気で足りなくて、近くに温泉街があるんですけど、そこの旅館の方たちに掛け合って一つだけ許可をいただいたという旅館で、助産士と保育士さんが行って産後ケアをやっているというシステムをね、構築されていたんですね。
銭湯での赤ちゃんの預かりと自身の憧れ
もういいなぁと思って、それもね、とても。で、ちょっと話はずれるんですけど、私すごくザバリバリの昭和生まれなんですけどね。
同じ市に、いわば都市部に住んでいたんですけども、母はお風呂もなくて、当時。なので、近くの銭湯に生後1ヶ月過ぎたら出たって言うんですけど、多分それは昔のセオリーなんで全然あれなんですけどね。
で、その時にね、街の銭湯ですよ、なんのけない。そこでね、おばさんがいるんですって、そこの着替えのとこのみたいな。で、そこで赤ちゃんを入れている人たち、当時は多分第二次ベビーブームだからむちゃくちゃ赤ちゃんもいっぱいいたんですけど、
はいはいって赤ちゃんを受け取って拭いて、なんかお鞘油とかに飲ませてくれたりとかしてたんですって。で、母に聞いても、え、それ何の人って聞いても、いやーよくわかんないけどみたいな。資格があるのかないかもわかんないし、でも多分銭湯で雇ってたんじゃないかなーって言ってました。いつもいたって言ってたので。
で、なんかそれをね、すごい結構昔ですけど、30前半ぐらいの時かな、20代後半かな。なんかそれを母に聞いて、いやなんか私それやりたいなってすごい思ってたんです。割と年齢って仕事がなくなった時、本当はその時は60と思ってましたけど、60なったら銭湯に雇ってもらってとか思ってたんですけど。
なんかまたあれ?ってなると思うんですけどね。いいないいなって思ってて。え、なんかまさに私の憧れる銭湯の感じ?の、もうちょっとゴージャス版ですよね。
で、それぞれ赤ちゃんたちは広場みたいなところで預かってもらって、ママたちは温泉の個室で、旅館のお弁当っていうか美味しいやつでしょ。で、それをご飯をいただけるっていうデイサービス型の産後ケアをやってらっしゃるっていうことです。
地域に根差したケアへの感動と課題
で、私たちもそこに泊まらせてもらって、本当に海の真ん前なので海鮮も美味しくてね、お風呂の選出もいいし、近くの人だったらあいで泊まんないとかもあるのかもしれないけど、私たちは大満足のお宿だったんですよね。
こんなとこ入れるのいいなみたいな感じでやっぱちょっと思ったんですけれども、なんかいろいろその地域にあったやり方っていうのを模索して、それぞれやっぱり助産主が頑張って見出してるんだなっていうのもとても感動しました。
で、その旅館のね、支配人の方とかもすごくユニークな方たちで、なんかやれることはね、みたいなやりたいよねみたいな感じとか、お部屋もちょうど空いてる時間だしねとかっておっしゃってて、なんか柔軟な旅館さんとかがこういうのにお話に乗ってくださったりするもんなんだなーっていうのも思っています。
そのね、なんかうちの行政では病院か助産院でしか産後ケアができないんです、現時点でね。でもなんかそういうのも、なんか少子化になったからって産後の人がいなくなるわけではないし、産後の人のケアがいらなくなるわけではやっぱりないんですよね。
逆に虐待とか、あの医療ケアの赤ちゃんとかもね、増えてるこの現状を考えると、やっぱりこう元気にね、妊婦さんとして過ごしていただきたいし、あのお産もね、つるって産んでもらいたいなとか、産後も元気に過ごしてもらいたいなと思うと、本来はね、やっぱり妊娠中からの助産師のケアってすごく大事だなと思って、今産後遅いよねってちょっと思ったりもします。
かといって、やっぱりこの病院とかはね、やっぱりそのハイリスクの多様の方たちに追われてる可能性もあるから、まあちょっとね、全部やんなさいよとかって思ってるわけではないけど、やっぱりここをね、うまく産後ケアじゃなくて産前産後ケアみたいな感じで、あの助産師にね、相談したりできるケアがなんかあるといいのになーって思ってます。
虐待予防とかね、産後のうちとか、そういうのを予防するのはもう、本当は妊娠前だと思うんですけど、そこからちょっと難しいかなと思うけど、難しくないかな、性教育とかね、ちゃんとやればね、いいのかな、プレコンセプションケアとかね、だからそこからもう始まっているかなって思ってるから、やりたいなーって思ってます。
今後の施設運営への意欲と決意
なのでその鳥取県の産後ケア施設を拝見してね、いろいろ本当にイベントもやってたりとか、パン屋さんのパンを置いて販売する日もあったりね、なんかもう楽しそうなんですよね。
なので自分の施設でもね、そういうのをやっていきたいなーって、ちょっと頑張るぞーって思いでいます。
ただ今ね、ちょっと本門看護がまた忙しくなってきているので、そこの兼ね合いも少し難しいです。
本門看護はね、もちろん必要だなーって思ったりもするから、ねー難しいねーって思ってます。
でもやりたいことをね、ダメかーなんて言ったらもう終わっちゃうじゃない?
だからそれはなんか忙しいからできませんって言いたくないので、なんとか元気に続けていきたいなーと思っています。
なのでいい刺激をね、いただきました。
鳥取県もすごいいいところだったので、また普通に旅行に行きたいって思っちゃいました。
では今日はこれでおしまいにしたいと思います。
お出かけの方は気をつけていってらっしゃい。
09:36

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