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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
オーダーメイドの自己実現コーチのみなべりんです。
今日は3月4日の月曜日、週の始めですが皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、タイトルの通りDJ峰さんの紹介ラジオで私のことを紹介いただけたので、
それについて、経緯とか、紹介いただけた感想などをお話ししようかなと思います。
まず最初に、DJ峰さんのご紹介なんですけれども、
これを聞いてくださっている皆さんにとっては、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますし、
私よりもスタイル風歴も長くて、メジャーな方なので紹介するまでもないかもしれないですが、
紹介させていただきますと、DJ峰さんはDJ峰の日向口ラジオというチャンネルをされていて、
日向口というのは影口の逆、音声配信を通じて日向口を広めるということで活動されているDJ峰、
日向口伝統史という風にプロフィール肩書きを書かれている方です。
私が峰さんのことを知ってフォローさせていただいたのは、
昨年の12月頃、3ヶ月前ぐらいだったと思うんですけれども、
スタイル風SPPの井嵌佳林さんが、今日の私の配信みたいに、
DJ峰さんに自分のことを紹介してもらいましたっていう放送をされているのをきっかけに、
そのDJ峰さんの放送と峰さんの存在を知ったということになります。
その時、肩書きがDJ峰なので、DJの方なのかなって思ったんですけど、
職業書かれているのを拝見すると、広告会社で熱血営業マンで、
37歳、可愛い妻と虹の父って書いているので、
本業としては会社員として営業されている方なんだなっていうのが、その時思いました。
DJ峰さんは声も素敵なのはもちろんのこと、
日向口伝道師っていうのがとっても素敵ですよね。
陰口の逆っていうことで、私も陰口は嫌いですね。
自分も言わないし、言ってるのは聞いてもスルーする感じで対応しています。
日向口はそれの逆で、誰かのことを褒めたり、いいところを伝えるっていうのが、
陰口じゃなくて日向口です。
褒めるとかいいところを伝えるのって、ワンオワンで、
自分から誰かに伝えるっていうのももちろんすごくいいことだし、
本人のモチベーションとか自信につながったりするんですけど、
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誰かがその人のことを褒めてたよっていうのを伝えてあげるのも、
直接言われる以上に、自分がいないところで、自分がいないのに褒めててくれたっていうのって
すごく嬉しいことだと思うんですよね。
なので私も、誰かが例えばメンバーとか誰かのことを褒めてたら、
それを間接的に伝えてあげたりすることもあるし、
自分もそれされたらすごく嬉しいなって思うので、
この日向口文化、私も一緒に広めていきたいなと思います。
美音さんの紹介ラジオの特徴として、その人のことを
二重文字程度でズバッと表現してくれる。
どんな人だよっていうのを表現してくれるっていうのが、
私すごく言葉使いもすごく、他の方の聞いても素敵だし、
自分だったらどうなるんだろうっていうのがすごく興味、
一番ワクワク知りたかったところですね。
私いつもコーチングの説明でも、
自分のことは自分で見えないから、鏡のようにフィードバックできるのがコーチ。
だからコーチが必要なんだよっていうふうに説明しているように、
私自身も自分のことは自分で見えないので、
DJ美音さんから見て、私の直接お話、会話とかインタビューとかを受けるわけではなく、
私の配信だけを聞いて、美音さんがこういう人だっていうふうに思ったっていうのを
表現してくださるんですね。それがすごく楽しみでした。
実際に美音さんが紹介してくださった紹介ラジオの放送のリンクは、
この概要欄にも貼っておきますが、私のこちらの放送でも、
最初のキャッチコピーだけシェアさせていただきます。
私の二重文字で表すとどうなるのかって、表現作ってくださったのが、
インプットとアウトプットを同時進行。
自己実現と他個実現を叶えるエグゼクティブワーママ。
っていうふうに作ってくださいました。
皆さんどうでしょう。私のことを表してますかね。
私自身も、なんかめちゃくちゃ私っぽい。私その通りだなって思います。
まず一つ目のインプットとアウトプットを同時進行。
もちろんスタイフを始めたのが一年ちょっと前なので、
その部分のこの一年分のほとんどの放送をお忙しいながら聞いてくださって、
なので3日に1回ぐらいスタイフ放送を私配信してたので、
インプットを学んだり、人に会ったり、そういったことをしながら
それをアウトプットするっていうのをずっと一年間、
やり続けた結果、ほんと一年前の配信と今の配信って全然違うし、
自分自身も変わってる。
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それはこのインプットとアウトプットを同時進行しながら
やり続けた結果だなって思います。
あと、自己実現と他個実現を叶えたいっていうのも私のコンセプトにあってますし、
私は自分自身も人生を楽しみ、楽しみながら、
自分の理想の未来を叶えながら、他の人、私のサポートを必要とする人の
自己実現、私にとっては他個実現ですよね。
もう叶えていきたいっていう強い思いがあるので、
すごくそこも表してくださってますし、
あと、エグゼクティブワーママって書いてるのは、
私、エグゼクティブコーチも視野に入れてるんですけど、
エグゼクティブコーチっていう肩書きも入れてるから、そうしてくださったんだと思います。
ただ、私自身がエグゼクティブっていうわけではなく、
私、ただの一会社のマネージャーなので、全然エグゼクティブとかではないんですけれども、
コーチングをさせていただく対象として、
エグゼクティブの方、つまり、中小企業の経営者の方とか、
個人事業主の方、一人社長の方とか、
経営者の方もコーチングをやっていますよということで、
エグゼクティブコーチというふうに名乗っています。
ミネさんが私の紹介ラジオを作っていただくにあたって、
昨日とか一昨日とか、めちゃくちゃ私の放送に
ミネさんからのいいね、いいね、いいねのラッシュがすごい続いて、
これも聴いてくださったんだっていう、すごくたくさんのを聴いてくださったので、
ただちょっと恥ずかしさもすごいありましたね。
1年前とかの自分が何を話したかも、タイトル見ても思い出せないような放送も
聴いてくださってるんで、結構遡ってですね、直近のは覚えてますけど、
結構1年前とか忘れてたりもするんで、ミネさんから
昔の配信のいいねもらって、あれ私これ何話したっけって思いながら、
自分の放送をもう1回聴いてみたりして、
なんか今回の紹介ラジオで、私自身の1年間の放送で、
どんなことをどんなふうに今まで伝えてきたかっていうのを
振り返るいいきっかけにもなりました。
でも例えば私以前、リモートワークと出社の比率何が最適かみたいな話をしたことがあるんですけど、
そのタイトル私何言ってたかもう1回聞き直したら、
リモートワークの時は朝の準備とかが楽でいいけど、
出社する日は朝バタバタするから便秘になりやすいみたいなことを言ってて、
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そういうのも聞いて、ちょっと恥ずかしいような気持ちもありました。
あとは私自分の話し方コンプレックスについても何回か繰り返し言ってる放送があるんですけど、
それについて皆さんが回を追うごとに話し方も良くなっている、
だから自信持ってもいいよっていうふうに紹介ラジオの中で言ってくださって、
それもすごく嬉しかったですね。
私のこの話し方コンプレックスの壁にぶち当たったのって、
5年前のちょうど管理職マネージャーになったタイミングなんですね。
それまでメンバーとして情勢の放連想を適切にちゃんとできていれば、
そんなに人と話すのに苦労した記憶はないんですけど、
やっぱりマネージャーになるとメンバーにどういう資料を作らないといけないかっていう、
今ないものを指示とか、こういう思い、自分の思いとか何をしないといけないかを
的確にわかりやすく、なんかテキパキと伝えないといけない場面が増えたんですけど、
そこにあんまり慣れてなくて、メンバーに指示してもメンバーの人に
リンさんの言っている意味わかりませんって言われたりして、
私なんか伝え方なんかいけてないのかなってそこからだんだんコンプレックスに陥っていって、
周りにお手本にしたいような話すのうまい人はたくさんいるんですけど、
どういうふうにしたらそういうふうになれるんだろうっていうのを悩みながら、
指示もふわっとしてるねって言われたり、ちょっと悩んでた時期があって、
今も別にそんなにすごくうまいわけではないんですけど、
それからコミュニケーションのスクールに自分で通ったりして、
その後、スタイフでも言っていますが、高山ゆかりさんという話し方講師の方の話し方の講義をまた受けたり、
結構立て続きに話し方関連の自己投資もしていました。
やっぱり最終的にはこうやって音声配信をして、自分で収録、配信したものを自分で聞くっていうのを繰り返したことが、
この話し方をブラッシュアップしていく手段として一番良かったのかなっていうのは、今になっては思っています。
ということで、私のこの放送を聞いて、自分もDJ Mineさんの紹介ラジオで紹介してほしいって思った方は、
ぜひMineさんのチャンネルをフォローして、次募集がかかるのを待ってみてください。
最後に私の放送をたくさん聞いて、紹介ラジオを作ってくださったDJ Mineさんに本当に大きな感謝をお伝えして終わりたいと思います。
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本当にありがとうございました。ではまた。バイバイ。