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強みを活かして人生を楽しむラジオ。この放送は、プロコーチを目指して活動中の現役会社員である私、みなべりんが、日々感じたことや学んだことをシェアするチャンネルです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日は10月11日の水曜日ですが、今日はタイトルの通り、雑談会として昨日USJに行ってきたので、その感想などをシェアしようと思いますので、
そのつもりでお聞きいただければと思います。前回、少し前に10月の私の目標を自分宿手帳に書きましたよという話をしましたが、その中でプライベートの中で、プライベートの目標としてやりたいことの一つが、家族でUSJに行くというものでした。
その中でも話したんですが、私、USJのハロウィンの期間にやっているゾンビがストリートを歩いて襲ってくるというのを一度も体験、見たことがないので、それいつかちょっと怖いもの見たさで見たいなと思っていたので、ちょうどこの時期に行けるということで、
娘の運動会、体育祭の代球がちょうど10月10日にあったので、有給を夫も含めて取って、家族4人で行ってきました。
混雑状況はですね、土日そんなに最近行ってないのでわかんないんですけど、平日の火曜日ではあったんですけど、やっぱり運動会シーズンで運動会の代球だから来ている家族、子どもたちも多かったので、
多分土日と同じぐらいか、日に比べても8割とかは来てるんじゃないかなっていうぐらい比較的混んでた、待ち時間とか見ても混んでたかなと思います。
あと外国人の方も結構電車の、朝8時ごろにユニバーサルシティに着くぐらいの電車で行ったんですが、多くて外国からのお客さんもたくさんいるんだなというのを感じました。
でですね、USJとかディズニーランドもそうかもしれないですけど、1日でできること、回れることは限られるので、絶対にこれだけはやりたいなっていう優先順位ですね。
人生の優先順位と同じで、全てのことをできるわけじゃないので、これだけはやりたいっていうのを決めておくっていうのがテーマパーク行くときはいいかなと思います。
私は絶対にやりたかったのが、ストリートゾンビを見るっていうことですね。
1位で、2つ目はもし入れるなら、2、3年前ですかね、新しくできたエリアの、任天堂のマリオのエリアにも入って何かアトラクションできたらいいかなと思っていました。
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娘と息子は特に、結構娘と夫はジェットコースターみたいな激しい系の乗り物が好きなので、フライングダイナソーっていうUSJの中でも一番、
結構宙に浮いてる感じでぐるんぐるん、いろんな、回転したり急降下したりっていう乗り物があるんですが、それが一番最終的には楽しかったって言ってましたが、私はやっぱりゾンビが一番楽しかったです。
ゾンビですが、私の感想としては、思ったよりもめちゃ怖いです。
普段歩いてて、自分の横をゾンビが通って脅かしてくるっていうシチュエーションってまずないじゃないですか。
お化け屋敷とかに入って、その期間、5分なら5分のそこにいる間だけお化けに襲われるみたいなのを、自ら入って、そこの時間、その場所だけ非日常の恐怖を味わうっていうのはあるかもしれないんですが、
夜6時半以降になると、ほとんどどのストリートもいろんな種類の、ストリートごとにチェーンソーを持った凶暴なゾンビが出てくるストリートとか、あとはピエロのゾンビとか、あと人形っぽい感じのゾンビ、女性のゾンビとか、とにかくあらゆる種類のゾンビが出てきます。
で、暗くなって、日が落ちて暗くなってるので、そんなにすごく周りよく見えるわけじゃないので、観客というかゲストで来てる人も歩いてるし、その中にゾンビが混じってるっていう、なんか恐怖、いつは襲ってくるかわかんないっていう状況がすごく、最初は、最初はそうですね、最初初めて
一人目のゾンビに会った時は、かなりビビってしまいました。
あの、いきなり歩いてたらいるんです。
で、色んな人に急に襲いかかる。
で、襲いかかって、その後またしばらくフラフラって歩いてて、またある時予測つかないんですけど、わーって襲いてくる、っていう動きをしていて、自分がされたらすごく怖いし、人がされてるのを見ても次自分に来るんじゃないかみたいな怖さもあって。
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で、ゾンビ自体は見た目は結構怖いですね。お化粧とかもそうだし、やっぱ急に襲って大きな声で襲いかかってくる、いつそれが来るかわかんないっていうのの恐怖がめっちゃ怖くて。
ただ、私は4人で回ってても、夫と娘、息子はそんなに怖がってなくて、スタスタそのゾンビの横を通り過ぎていくみたいな感じで、でも私は一人このビビって、子供たちの誰かの腕を掴みながら歩いてるみたいな感じで、ママ痛いねって。
ママが一番怖がってるし、でもママが一番楽しんでたって後から言われたんですけど、とにかく怖かったけど、怖いもの見たさ、みたいな感じで楽しかったです。
USJのストリートゾンビ。
ただ、もちろん普通の人間の方がやってるっていうのはわかってるし、USJでゾンビの役を自分で演じて楽しませようっていう、本当は良い人だってことはもうわかってるんですけど、
ただ、普通の人間の良い人だってわかってるんですけど、やっぱりめちゃ怖いです。ただその怖さも含めてすごく楽しめた休日でした。
というのがゾンビの感想なんですが、後は任天堂のマリオのエリアに入れたかというと、そこだけエリアとしては生理犬を配布して、時間帯指定で入れる時間帯を制限してるんですね。
朝8時過ぎですかね、入院して、そこから娘と息子がさっきカチューシャ買いたいって言ったので、入ってすぐの入り口のところでカチューシャを買って、すぐエリアの生理犬配布場所に向かったんですが、
おそらく8時半ぐらいですかね、その生理犬配布のところに行って、まだ生理犬は発行はしていて、私たちが入れたタイミングが一番早くて18時半から19時の間に入るっていうのができたので、日中は行けなかったんですけども、18時半から入れたので最後に来ました。
ただですね、そこの中のヨッシーの乗り物とかマリオの乗り物とかは、どっちも90分待ちだったので待ってもいけなくはなかったんですけど、大体エリア内の雰囲気とか、ハテナボックスみたいなのがあって、そこをグーで自分がマリオになりきった感じでピョンピョンって跳ねてやると音が鳴ったり、そういうのを楽しんで帰って、
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その後私はゾンビをどうしても見たかったので、ゾンビの方を楽しみに行ったという感じです。
ただそのピョンピョンって跳ねて、コインのキラリンって音を鳴らすには腕時計みたいな形のものを購入しないとピンピンって鳴らなくて、それ腕時計をしてないとブッブーしか言わないんですね。
よくできてるなと思って。
なのでそういうミニゲームみたいな、至る所にある腕時計を使ったゲームみたいな遊ぶには腕時計を買う必要があるということで、それが1つ4200円だったかな。
少しこのパークを遊ぶためだけに今ちょっと4200円買わなくてもいいかということで、そこは私は買わなかったんですけれども、ゆっくり遊べる時には買って長くマリオのエリア遊んでもいいかなと思いました。
あとはホラー系で言うと、サダコとかバイオハザードとかアトラクションとしてのホラー系のものがありますが、バイオハザードとかは小学生がそもそも入れないようなアトラクションなので、家族みんなではいけないので今回入らず、
サダコのアトラクションだけが小学生以上だったら入れる。入幼児、未就学児は入れないという年齢制限だったのでサダコのは入ったんですが、あんまりその中のアトラクション自体は、アトラクションはただの室内のジェットコースターで真っ暗闇を室内ジェットコースターで急降下したりぐるんぐるん回ったり、見えない中激しいジェットコースターに乗ってるだけで、
その乗り物自体はあまりサダコ感がなくて、サダコじゃなくてももうちょっとサダコ感出してほしかったなあっていう気はします。
もともとサダコができる前に、スペースファンタジーっていうかわいい女の子のキャラクターのアトラクションだったんですけど、その時から乗り物自体は変わってないんだなということが分かりました。
ということでまとめとしては、そのUSJに行った1日で、なんと3万歩以上も歩いていたっていうことを、万歩計を見て気づいたんですが、かなり歩き回って最後疲れ果てましたが、
私と夫は結構もう最後、夜家路に着くときはかなり疲れてたんですけど、それでもまだ息子と娘は疲れてはいるけど、ちょっと2人でふざけながら歩いてるとか、体力は残っているみたいで、
そろそろですね、私の方がどっか出かける時とか、ハイキングとか行くにしても、自分の体力が持つかどうかっていうことを子供よりも気にしないといけない年齢になってきたなぁと実感しています。
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ということと、今回4人でUSJに行くっていうのはもう最後になるかもしれないです。まだ行くかもしれないですけど、かもしれないですが、4人でUSJ楽しめてよかったなと思っています。
以上最後までお聞きいただきありがとうございました。
