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日読みを活かして人生を楽しむラジオ。この放送は、40代で戦略的にプロコーチになることを決断、自分時間をお金で買うサバティカル休暇中の会社員である私、みなべりんが、日々感じたことや学んだことを言語化してシェアするチャンネルです。
今日は2024年1月の2日、今年初めての放送となります。
皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
まず冒頭で、今年初めてのコラボの告知をさせてください。
日にちは1月11日木曜日のお昼の12時からです。
そしてお相手は、スターFSPPである井原氏佳林さん。
井原氏佳林さんは、今年会社員を卒業されて独立起業されるということで、今準備に動かれていますが、佳林さんが1月、ゆめかな新春ライブということで、7本立ての豪華コラボ企画をされています。
そしてその中の一つが、私にコラボのお話をいただいたということで、本当に身に余る光栄です。めちゃくちゃ嬉しいです。
そのタイトルが、40代からの自分らしいキャリアの作り方というテーマで、30代の人も40代の人もみんな気になっているテーマかなと思いますし、
私自身もこの40代からの自分らしいキャリアの作り方っていう、このタイトルの本があったら買って読んで自分にインプットしたいっていうのもあるし、
自分自身がこのタイトルで本を書きたいぐらいですね、出版したいです。40代からの自分らしいキャリアの作り方。
私は40代だけでなく、今50代の10年間をいかに自分らしく楽しく充実感あふれる50代の10年間を過ごせるために、
今も楽しみながら将来の50代の10年に向けて、ミドフォー45歳というちょうど40代半ばの私が準備している、そのためにサバティカル休暇を取ったり、
プロコーチっていう自分の強みを生かした自分ビジネスを始めてみたり、いろいろしているわけですが、
40代って本当に過去、これまで20年ぐらいの仕事をした経験、私の場合はずっとフルタイム会社員だったので、会社員としての経験なり仕事をしてきた過去があり、
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さらにこれから20年ぐらいの社会人として仕事をしていく人生があって、ちょうど中間地点で、40代で何をしてどういう方向に舵を切るかで、これからの20年だいぶ変わってくる大事な時期だと思うんですよね。
私はこれまで、例えば自動車で道を運転しているっていうのを例えると、普通にこれまでみんなと一緒に道路の道の流れに従って走ってきたんですが、
この年になって急にブーンっていきなり右に曲がって、ちょっと茨の道じゃないんですけど、あんまり道も舗装されていないような道にブーンって舵を切って走り出したっていうのが今の状況な感じなんですよね。
そんな周りも自分もびっくりするようなことをやっているっていうのが、ある意味私らしい、自分らしいキャリアなのかなぁと思ったり。
とにかく1月11日、来週の木曜日のお昼の、かえりんさんとのライブ、楽しみにしていますので、皆さん遊びに来ていただけると嬉しいです。
そして今日の本題のテーマは、2024年の初回の放送らしく、今年1年のテーマの漢字のお話です。
この各年、1年間のテーマの漢字を決めるっていうのは、去年2023年からやり始めたんですが、せっかくやり始めたから、これで終わらせずに今年もやろうと思って発表します。
タイトルに書いた通り、今年の私のテーマは実、実りっていう意味の実っていう漢字ですね。
去年は積み上げるの積み、積むっていう字ですね。実績の積でもあるんですけど。
去年の意図としたところは、2022年にいろいろ新しく変化の種をまいた部分があるので、情報発信を始めたりとか、転職もしたのも2022年だったので、そこでブログをちゃんと書くっていうことを積み上げる。
仕事の中でもプロジェクト、いろんな経験をプロジェクト経験だったり仕事をやって実績を積み上げるっていう意味で、2023年は積だったんですが、2024年は実りにした意図としては3つあります。
1つ目が実、果実の実っていう意味ですね。これは以前マインドコーチのゆかさんに、これからの私の来年再来年について数比で占っていただいたときに、
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2024年はこれまで7年間でやってきたこと、それが全て実を結ぶ年になりますよっていうふうに予測していただいたので、それを実を結ぶ、2024年にこれまでやってきたこと、いろいろなことが実を結ぶという意味で実、その実りの意味で実というふうな組み合いにしています。
人生の3カ年計画でいうと、一昨年、2年前が種を蒔いた年。去年1年間がそれに水をたくさんあげて、肥料もたっぷりあげて、知識をインプットしたり、自分の時間っていうのをたくさん投入して、水と肥料をたくさんあげたのが去年。
やっとちょっと種から実が出たねっていうのが年末です。なので今年はそれがもっと大きくなってどんな実がつくのかなっていうのを楽しみにしながら、来年の1年間は今年はいろんなことが実を結んで、実りの多かった年だなって言えるように1年間頑張りたいと思います。
2つ目の意味が実績の実ですね。これは私のプロコーチとしての実績という意味では、今年が2023年が、というか2024年がほぼ1年目ということになりますね。
早くプロコーチとして5年くらいの実績がある人になりたいなと思っているんですが、時間を早送りすることはできないので、まず1年目実績を積んでいく。クライアントさんの幸せに貢献して、プロコーチとしても何人かのクライアントさんをもって幸せになるサポートができているっていう実績が来年1年後にできているといいなという意味で実績の実質を積んでいきたいと思います。
3つ目の意味が充実感の実ですね。これは自分の強みを生かして、充実感満足感を仕事から得ているっていうのを今年1年の目標というかテーマにしたいなと思っています。
充実感の反対が虚無感かなと思うんですけど、自分以外の何者かになろうとして、自分が自分でないような感じで働いているとき、仕事をしているときで苦しかったり、つらいなと思いながら仕事をしている。
そういう虚無感だったのかな。そういうつらい思いをしながら仕事をしていたときも去年とか直近40代の前半で見るとあったんですよね。
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ただ私は今年2024年は自分の強みを生かしているなというのと、自分が対面している目の前の人の幸せに貢献しているなという充実感を感じていたいという意味で充実の実を今年の漢字に入れました。
ということで今年は実りの実。仕事でもプライベートでも実り、実績、充実感を味わっている。来年のちょうど1年後の12月にはそんな今年は実りの年だったなと思えるような1年にしたいと思っています。
あとは会社との付き合い方、距離の取り方っていうのも来年、今年2024年の1年間は自分のこれがいい、最もいい納得感のあるバランスだなっていうのを見出したいなと思っています。
結構私の根っこにあるもの、これまでの価値観って誰からもいい評価をもらわないと、誰からも好かれなきゃっていうのも違うかな、誰からも評価されている会社からちゃんと平均以上の評価を得ていないといけないっていうようなマインドブロックがあったと思います。
それも今回サバティカル休暇を思い切って取ることで、だいぶ復帰したとしても、復帰後そういう常に会社から評価されてないといけないっていうマインドブロックも手放せるんじゃないかなと思っているので、もっと自分で自分を認めてあげて楽に仕事をしていける。
頑張ろうと思うと頑張らないことを頑張るぐらいがちょうどいいと思うんですけど、パフォーマンスもちゃんと出しながら自分自身も幸せに充実感を感じながら働けている状態っていうのを目指そうと思います。
ということで本日はコラボ放送の告知と2024年のテーマの漢字を発表させていただきました。
今日こうやって音声配信ができることと聞いてくださったあなたに感謝して終わりたいと思います。ではまたバイバイ。
