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あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、元気ママ先生である私が、
家庭も仕事も中途半端、自分に自信が持てない、自己否定で苦しい、そんなネガティブな自分から卒業するため、
しなやかな自分でいるために、試行錯誤する等身大の日常をお届けします。
今日は12月31日火曜日、284回目の配信です。
関西からお届けしています。
関西は曇り、時々晴れ、です。
今日のテーマです。
今日のテーマは、2024年振り返り、です。
2024年振り返り、結論は、テーマを決めるとその通りの一年になる、です。
最後までお聞きいただけると嬉しいです。
いよいよ2024年もあと残りわずかとなりました。
もう今日はね、配信できないかなと思っていたんですけれども、
今収録できそうなので、最後に2024年の振り返りということで収録していきたいなと思っています。
さて、私はね、アワーフォームエミさんが大好きなのですが、
エミさんがされていることで、私もずっと続けていることがあるんですね。
それは、一年の目標を漢字一文字で決めるってことなんですね。
一年のテーマみたいなところなんですけど、
これがね、私にとってはすごくしっくりきていて、もう何年も続けていることです。
じゃあ、2024年、この年に私はどんな漢字を掲げていたのかっていうと、
固めるの子という漢字でした。
どうしてね、この漢字だったかなっていうと、
仕事の面でもですね、
実は私はね、今の勤務校に行ってから結構年月が経って、
そろそろ移動かなみたいなのもね、ちらつき始める頃なんですよね。
まだわかりませんけど、なので、
この学校ももしかしたらラスト1年になるかもしれないし、
私は研究主任ということでね、研究を進めているんですけど、
私が赴任してからずっと国語ということで研究を進めてきたんですけど、
それももしかしたら今年でおしまいになるかもしれないし、
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発信の面でもですね、新たにいろいろ始めるっていうよりかは、
始めてられたことがあるから、それをコツコツとやっていきたいな、
みたいな思いがあったんですね。
だから、土台を固めるみたいなイメージで固める子っていう漢字をね、
テーマにしていました。
2024年は新たに挑むとか、そういうことよりも、
地盤をしっかり固めていきたいっていうような思いが強かったんですね。
ということで、2024年はその漢字通りに、
私としては地道にコツコツと続けて、
発信活動も続けてきたし、
仕事の面でも地盤を固めるようなイメージでね、
1日1日を過ごしてきたかなっていうふうに思います。
来年の漢字ですね、実はもうこれは決めていてですね、
12月のある日に何かふと思い浮かんだんですよね、一文字。
これだわと思っているんですが、
またそれは年明けてからのスタンドFMでお話をしたいなっていうふうに思っています。
ということで、今日は2024年振り返りというテーマでお話しさせていただきました。
テーマを決めることでね、その通りの一年になるなというふうに思っています。
漢字一文字にすることの良さは、
解釈の幅が広いところだなって思っています。
何かね、後悔のないようにというか、
まあいろいろ人は決断するじゃないですか、
進んでいくんですけど、
あっちの方が良かったかなとかいうことじゃなくて、
こっちの道を選んだ、それでいいんだ、それが良かったんだっていうね、
選んだ道を正解にしていくことがすごく大事やなって私は思っているんですよね。
だからまあこういう過ごした日々を正解にするというか、
過ごした日々を肯定するっていう意味でね、
漢字一文字だと解釈の幅が広いので、
まあその過ごした日々がね、自分のテーマの漢字と合わせて、
そういう一年だったなっていうふうに考えることができるなっていうふうに思うんですね。
だから漢字一文字はすごくいいなと思っています。
それではここまでね、聞いていただいた方々ありがとうございました。
またね、あの2024年たくさん聞いていただいた皆さん、
コメントもくださった皆さん、心の中でコメントしてくださっていた皆さん、
本当にありがとうございました。
ガサカジのお供に聞いていますとかね、
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放送を聞いて元気になっていますとかね、
そういうふうに言ってもらえることで、
私自身、こんなふうに配信する励みになっていたなって本当に思います。
ありがとうございました。
今日もね、最後まで聞いたよのいいねや、参考になったよのいいねを押していただけると嬉しいです。
皆さん聞いて、2024年も聞いていただいてありがとうございました。
今日はね、もうこれでおしまいにしようと思っています。
今日は家族でね、年越しができたらいいなっていうふうに思います。
それでは聞いている皆さんにとって、
毎日が明るく穏やかに過ごせますように。
それではまた次回お会いしましょう。