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理科っぽい視点で、身の回りのことを見てみませんか?
そんない理科の時間B、第435回。
そんない理科の時間B、お送りいたしますのは、
よしやすと、
かおりです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、11月の天文現象のお話をします。
はーい。もう年末、年の瀬ですね。
ちょっとね、11月の話とかをすると、年末感が漂ってきますね。
ねえ、なんか鬼がもう終わらない?
もう終わらないんじゃないですか?
だって、カレンダーとかも売り始めてるし、
あ、そうね、そうね。たくさん売ってます。
で、今年は忘年会できるのかしらなんて話も、
ちらほらと出始めている頃ですね。
あー、ねえ。
そうなんですよ。
あー、やりたい。
そう。結構ね、年末まで10週間ぐらいになってまいりました。
え、なんかその数が聞くと、カウントダウンって感じだね、ほんとに。
はい。で、そんな年末に近いとこなんですが、
ちょっと前から言っている、
そんなエリカの時間のオフ会開催の意気込みのお知らせ。
ちょっと待ってくださいね。
えっと、まだ開催決定ではないってことね。
そう、やっぱりね、このコロナ禍が収まっているとはいえ、
ちょっとね、来週ぐらいまで引き延ばしたいなと思っていて、最終決定は。
あー、そうですね。収録日現在は順調に減ってはいるんですけど、
ただ、いまだになぜ減ったかわからない状態っていうのかな?
っていう風に言われているので。
で、あとは、冬になるとまた増えるだろうっていうのが、
今年やかに言われているので、
11月がどのタイミングかっていうのが全くもってわかんないんですよね。
そうですね。で、やるとしたらこんな感じですっていうのを一応考えたので、
それだけ発表しておきます。
はい。
11月の21日日曜日、場所は名古屋市科学館に行ってみようと思います。
遠征ですね。
遠征。
で、12時ぐらいから2時間ぐらいでご案内をするっていうのを考えています。
はい。
で、今のところ、東京だったら自分でリハーサルに行けるんですが、
名古屋はなかなか難しいところもあるので、
うまくできるかどうかわからないんですが、
今のところですね、プラネタリウムのすぐ下に宇宙系のフロアがあるんですよ。
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そこともう一フロアぐらいをご案内するっていうのがいいかなと思っていて、
なので、たぶん集合は21日のお昼ぐらいに、
名古屋市科学館の一番奥にある休憩室みたいなところがあるんで、
風光の振り子があるんですけど、
風光の振り子。
はい。っていうのがあるんですけど、そこで、
そこに振り子に合わせて体を揺らしている人が参加者ってことですか?
うーん、何とも言えないですけどね。
え?
というのがあるんですけど、そこに集合していただいて、
簡単に実施方法の説明をして、
宇宙の姿っていうフロアに行くのが最初で、
その後は物質エネルギーの世界っていうフロアか、
科学原理との触れ合いっていうフロアか、
その辺のフロアをちょっとご説明して、
両方で2時間ぐらいかななんて思っています。
でもって、前回は声を出さないように、
何?ツイッター?なんとかライブ?
ツイキャス?ツイットキャスティングでも、
今正式名称がツイキャスになったのかな?
ツイキャスとかも考えていますが、
11月の後半になるとしゃべれるのかな?
そうか、それもちょっと状況変わるのね。
もしツイキャスで配信っていうか、
聞いてね系だと参加してない人も参加できるかもしれない。
現地に来られない方はツイキャス中継で音声だけ楽しむっていうことができるかもしれませんし、
GoProとかってリアル放送はできない?
それとか普通やっちゃダメだもんね。
そうなので解説音声は流しますけど、
現地の映像の中継はしないつもりでいます。
それは科学館の話もあるし、
中継してほしくない参加者もいると思うので。
映っちゃう可能性が否定できないものね。
なので一応音声だけツイキャスみたいなもので、
私がボソボソ言うと皆さんのお耳に届くっていうのは考えられるかなと思っています。
ちょっとそこら辺もその時の状況によって変わるかなとは思うんですけど、
一応何らかのイヤホンとかは?
スマホとイヤホンと電池がなくならないようにするっていうのがもしかしたら必要かもしれません。
というのが今のところの予定でございます。
来週の放送聞いてね。
来週なんかありますか?
来週やるんだったら来週お知らせします。
やらないんだったら?
来週お知らせします。
なるほど。来週聞いてね。
このまま落ち着いててくれるとちょっと嬉しいんですけどね。
11月5日の回かな。
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ということでお知らせでした。
11月の天文現象なんですけど、
11月は月食がありますっていうのと、
全国では見られないんですけど、金星が月の裏に隠れますとかがあるのでちょっと変わった現象。
あとはシシザ流星群もあるんですけど、
シシザ流星群はそんなに出るかどうかわかんないな。
先日オリオンザ流星群は曇りましたね。
そんな感じなことで、
月食の情報だけこのオープニングでお話ししちゃおうかなと思っています。
目玉ですね。
目玉なので。
月食は11月の19日、金曜日か。
夕方から夜にかけてっていうのが月食になる時間帯です。
一応部分月食なんですけど、
どんだけ隠すか。
隠すのが0.978っていう、これが1になると回帰月食なのね。
でもかなり隠れるってことですか?
そうなんですよ。かなり隠れる月食になるので。
微妙に隠れないからわかりやすいっちゃわかりやすいのか。
なので、赤くなった感じの月が見えると思います。
最大食が夕方の6時2分くらい。2分から3分くらいかな。
見やすい時間ですね。
そうですね。皆さん見られると思うんですけど。
晴れてくれれば。
最大食が6時ちょいすぎなんで、
月が出てくる時にはかけながら出てくるっていう地域も多いです。
なるほど。
かけ始めは夕方の4時18分頃なんですけど、
月の出を見ていくと、ちょっと北の方から言うね。
これは国立天文台のサイトなんですけど、
その日の札幌の月の出は16時3分間に合う。
仙台が16時17分。
ギリギリ間に合う。
東京が16時27分なので、かけ始めてから出てくる。
京都は16時45分。福岡が17時10分。
那覇が17時35分ということで、
多くのところ、東北から上、それも月の出って言っても水平線から出てくる時間帯なんで、
直接見られるところはそんなにたくさんないんじゃないかと思うので、
仙台よりも南の人は必ずかけて出てきますという感じです。
最大食がさっきも言った通り18時2分、だから夕方の6時2分ですね。
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月食の終わりが夜の19時47分、7時47分です。
時間的には結構あっという間ですね。
でも最大食から月食の終わりまでっていうのは1時間半ぐらいあるので、
日食とかと比べるとやや長めじゃないかな。
そんで最大食の時の月の高度、水平線からどれくらい上に上がってるかですけど、
さっきの地名でいくと札幌だと約20度。
ほら、低い。
いや、20度あるわ。
仙台が19度、東京は17度、京都は14度、福岡は9.4度。
多分このくらいまで来ると開けてるっていう場所じゃないと見にくいかもしれません。
10度ってだって握り拳1個分ですよね。
そうですね。
那覇だと5度が最大食、そこからだんだん明るくなってきて、
地面から札幌は38.5度、仙台が38.8度、東京が38.1度とこの辺は38度台でだいたい同じくらい。
だんだん水平になってくるじゃないですか、月って。
だからあんま変わらなくて、京都で34.8、福岡で30.3、那覇で27.1ということで、
最大の食から月食の終わりくらいまでは見えるところが多いんじゃないかなって思っています。
はい。
で、何回か話してるかもしれないですけど、月食っていうのは月が地球の陰に入るんですね。
うん。
地球が月に当たってる。
太陽、地球、月っていう順番。
そうそうそう、そういう順番。
はい。
だから、月に当たる光を地球が覆い隠すんですけど、なのでその月をみんなで見るから、どこの地域でも同じタイミングでかけ始めて、最大食も同じタイミングになります。
はい。
これね、日食は月の陰が地球の上をずるずるずるって動いていくので、
はい。
はーい。
なので、月食のタイミングで月が見えるところにいるかどうかっていうのが、月食を観察できることになります。
なるほど、こんな感じですね。
はいね。
はい。
なので月食のタイミングで月が見えるところにいるかどうかっていうのが月食を観察できるかどうかっていうところの差になるわけですよね
確かね来年とかも月食は何回かあるんですけど
日本から見られるものは1回だけだっけなとかっていうのがあって
毎年こういう天体展望イベントっていうのは見やすい場所に旅行するっていうのもあるじゃないですか
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日食は日食ハンターって言って見えるところが少ないんでツアーというか日食を観に旅行に行くって人結構いますよね
そうそうそうだけど結局コロナで行けなかったじゃないですか
それが来年どうなのかな海外旅行っていうとまだちょっと難しいのかな
もう一つハードルがありますからね
2022年は5月16日に月食日本から見えない
11月8日は見えるのかな
その2回が月食としては起こる予定になっています
はい
いつだっけな
3年ぐらい前に1月だったと思うんですけど
多分ね19年の1月22日ぐらいかな
この時にはね日本から見えないって思ってたんだけど
なのですっかり忘れていたんだけど
出張先で月食が始まりますっていうのがスマホでお知らせがポンって出て
またまた月食なんて見られないって思ってたじゃんって思ったら
あれもしかしたらここだったら見られるかもって言って
でなんと見えたんですね
なんと
っていうのがありました
その上たまたま泊まった部屋にテラスがある部屋で
そのホテルそんなたくさんテラスがある部屋がないんですよ
その部屋撮った俺すげえぐらいの
わざわざテラスを指定したわけじゃないんだけど
たまたまそこをアサインしてくれて
それで写真も撮った覚えがあります
バタバタしながら
こんなんだったら撮影どこ持ってくればよかったって言って
手持ちのデジカメとスマホで撮りましたね
そんな偶然ってものがあるんですね
すっかり忘れてたのにね
ということで
理科の時間パーソナリティとしてあるまじき
すいません忘れていたのごめんなさい
回帰月食に近いとき
月の多くの部分が地球の陰に隠れてしまうと真っ黒にはなりません
なぜかというと地球には空気があって
空気の層を通ってきた光は少し散乱するので
月に空気の層を通った光を届きます
そうですか
はいなので赤っぽい感じになる
尺銅色
そうですね赤い銅の色で尺銅色という風に言われてるんですけど
なんで尺って読むんですかね
なんですかね
月の上月の地上に立って月食が起こるときにどんな風になるかっていうと
太陽の手前に地球が動いてきてだんだん隠していくわけだよね
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太陽が隠れていっちゃう
そうすると地球の周りに赤い輪っかができるわけです
回帰地球食ってこと
回帰日食ね地球が隠すので月の人から見るとやっぱり日食は日食なのよ
月食だけど月から見ると日食になるわけ
そういうこと
で地球の周りの空気の層が赤っぽく見えてっていう風に見えるはずです
じゃあそのうち月に見に行くツアーっていうのも出てくるのかしら
どうなんですかね年に2回か3回ぐらいしかないんで月食は
で雨降らないから必ず見えるじゃないですか
雨は降らないです必ず見えると思います
地球で見る日食と違って月は必ず地球の方向いてる面にいれば裏面にはいかないんで
っていうのと地球はでかいんで地球の影は月を全体を隠しちゃうんで広い範囲で観測ができます
という感じですかねなのでちょっとね月食見たときには月からはどうやって見えるんだろうなーなんて
思い浮かべて見ていただけると面白いんじゃないかなって思っています
なかなかいいですね
はいということで月食情報でした
本編ではですね11月のいつもしゃべっているような天文現象をお知らせしようと思います
ということで11月の天文現象をお話ししようと思います
まず満月はさっきもお知らせした通り11月19日の夕方ですね
満月の時に月食になりますんで
で新月は11月の5日が新月です
で惑星ですけれども
はい
彗星は10月に正方最大離角って言って太陽から見て地球から見ると
日本から見ると右側にずれている状態なんで朝方夜明け前に見えていたんですが
彗星は11月中にまた太陽の方にどんどん近づいてしまうので
上旬は明け方日の出前にちょっと見えるかもしれませんが
どんどん見えなくなっていきます
で金星はほぼ宵の明星で夕方7時ぐらいまで見えています
西の空ですね
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で火星は彗星と同じ方向に見えてほとんど見えません
地球から見て太陽の向こう側ね
で太陽に近いところ
で木星と土星は変わらず見えています
ですが少し見えるのが早めになるので
11月は日が暮れると木星は南中直前ちょっと東より
で土星は日が暮れた頃にほぼ南中真南に見えて
0時になる前に西の空に沈んでしまいます
見やすいタイミングに見やすい位置にあると
そうですね
なので日が沈む頃に一番星として金星が見えて
木星もとても明るいので次に多分木星が見つかると思います
はい
で土星は木星にちょっとだけ先
というか少し西側に見えるんじゃないかという感じです
そんで新月に近い時に水星とか火星に近づくわけですよ
なので水星とか火星は11月の4日に月と近づきますがほぼ見えません
木星がどっちが先だ
土星が月と近づくのが11月11日
木星と月が近いのが12日なので
11月の10日ぐらいからか
10、11、12ぐらいは月と木星や土星が近いという風に見えます
で金星夕方見えるって言ってましたよね
よいのみお嬢
11月の8日に遅い月新月から4日目ぐらいかなと金星がとっても接近します
よく絵に描く感じ
というかですね
札幌仙台東京大阪ぐらいだと金星が月の裏に隠れちゃいます
なのでくっつきます
近づきすぎる
福岡から南とかだとほとんど金星はかすめる感じで近づくんですけど裏には回りません
タイミングなんですけどこれは実は昼間というか真昼間に起こります
例えばですけど札幌だと昼間1時42分に隠れて2時51分に出てきます
東京だと1時47分に隠れて2時40分に出てきます
月齢は3.3なので細めの月を昼間に見るっていうよくよく探さないと見つからない感じです
しかも金星だと昼間は普通だと見えないかな
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これがですね双眼鏡とか使えば昼間でも金星見えます
でもそうするとやっぱりちょっと難易度は高いですね
まず月を見つけると
その月の横のちっこい星を見つけるとしかもそれが隠れると
なので一応金星の明るさは-4.5等星ということで
昼間でも場所が分かれば望遠鏡とかを使えば見えるとありますけれども
肉眼で見るのはちょっと大変かもしれませんがという感じですね
方角で行くとですね昼間1時台後半1時から2時ぐらいなんで東南東
だから真南よりも東側ね
東と南の真ん中よりも南側の真ん中ってことね
その辺でちょっと探してみるといいんじゃないかっていうのと
見える高さは20度から30度の間ぐらい
そこそこいい感じの高さ
月は星空の中を西から東に向かって
南を向いていると右から左に向かって動くので
金星は月の左側から月に突っ込んで右側から顔を出すという順番になります
という感じで忘れなければ11月8日昼間午後ですね
1時台後半1時40何分ぐらいから2時台後半ぐらいまでで
金星が月に隠れる現象が起きますよというのを覚えておいてください
たぶん探すのが上手な人だったら双眼鏡でも見つけられると思うんですけど
肉眼だと微妙で望遠鏡だとより良いです
気をつけてほしいのは昼間なので太陽が出ています
双眼鏡や望遠鏡で太陽を覗くと目を痛めるので
絶対に太陽を覗かないでください
当たりをつけてから双眼鏡を使うようにしないと
双眼鏡でふっとやっちゃうと危ないですね
一応太陽の方角から東側左側に50度ぐらい離れたところに月がいます
さっきも言った通り高さでいうと20度から30度の間ぐらいです
見上げる高さは
そこで見えないから諦めちゃうんじゃなくて
夕方になったら日が沈みますよね
そうすると月のすぐ右側に金星が明るく光っているのが確認できるはずです
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望遠鏡とか双眼鏡がない方でも
その日の夕方11月8日の日没の頃には
一番星の金星と細い月がすごく近づいた状態で見えるので
それは見てみてください
お天気がいいといいですね
そうですね
もうこればっかりはヨシアスの力でどうにかなりませんか?
なりません
どうしてもという方は飛行機に乗って雲の上に出るといいんじゃないかと思います
あとですね
獅子座流星群が極大なのは11月18日です
今年はたくさん出るという予報はありませんので
この前後はある程度流れ星が多めになるんじゃないかなというぐらいですかね
ということで特徴的な天文現象はそんな感じですかね
星座ですけれども秋の星座がメインになってきます
メジャーな星座でいくと水亀座・魚座とかが真南に見えてくる頃かな
夜の8時とかね
真上に目を向けるとペガスス座とかアンドロメダ座というのが見えます
あとねカシオペアが見やすいんじゃないかな
一方でそのくらいの時間帯だと北都地勢は半分ぐらい水平線の下に入ってしまいます
あと東の方から冬の星座が見えてくるので
オウシ座でアルデバランとかが東側に見えるんじゃないかと思います
なので深夜近くになると冬の星座が上がってくるので
オウシ座からオリオン座冬の大三角とかが見えるはずです
なので良いのうちというか子供でも見られるような時間帯はまだ冬の星座出てきません
見られるのは水亀座・魚座ですけれども
少し夜更かしをすれば冬の星座が見えてくるかなという感じですかね
ということで11月の天文現象をお話してきました
時間配分的には月食の話を本編に入れても良かったですね
すごく長かったというか本編だと思ってましたよ
名古屋市科学館はプラネタリウムでも有名でドームがとても大きいんですよ
なので名古屋でプラネタリウム見てた人が子供の頃とか
他のところに行くとなんかちっちゃいなって思うらしいんですけど
確か玉六都科学館も大きくて名古屋市科学館に迫る大きさだったんじゃないかな
確か32メートルと30メートルぐらいだった気がします
ドームの直径が
記憶なんで曖昧ですけど
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あと最近は星空の生解説をしないで映像作品だけっていうところもあるんですけど
そうなんですか
私は映像作品を流すのでも最初の5分10分は今夜の星空とかの案内をしてほしいなと思ってるんですけどね
せっかくプラネタリウムのマシンがあるので
プロジェクターで映画みたいなのを流すだけじゃなくてと思っています
あとはですね
プラネタリウムのプログラムもある間だけで独自に作ってるやつと
前編用のプログラムをあちこちで共通で流すような時もあって
結構ね地域の特色とかがあるので
地元だけではなくて他のところも行ってみると面白いんじゃないかと思います
近くのプラネタリウムちょこちょこちょこちょこってわけじゃないけど
行ったことはあるんですけど
番組というのかなは多分有名なパンが出てきたりするので
有名なパンが出てきたりするんですね
そこだけってことはないんだろうなっていうような番組は番組ですけどね
あとは恐竜とか出てくるとこれNHKの番組で見たなっていうようなやつなので
多分そこだけじゃないんだろうな
一番最後になんとか恐竜NHKって書いてあるからそうだよなっていうのがあって
多分そこだけじゃないんだろうなとは思ってましたけど
そこだけで作るようなのもあるんですね
あと港区の科学館は気象庁と同じ建物の中なんですよ
なので気象科学館が併設されてるんですけど
そこで雲に関するプログラムとかを多分そこだけでやってるんじゃないかな
気象庁監修みたいなやつをやってましたね
前提に絵が出せるんで雲の動きとかがとても出しやすいんでいいんですけど
さすがに真っ青な青空とかっていうのを出すには光の量が暗い感じはしましたけど
眩しいほどの青空にはなりませんでしたけど
雲が流れていく様子とかはちょっと面白く見ましたね
という感じで皆さんも曇ってる日でもプラネタリウムは晴れていますので
ロクト科学館とかは混むんですよ雨が降ると
雨が降るとねそうだよね
名古屋に来られない方も近所の科学館プラネタリウムとかを
うまく楽しんでいただけるといいんじゃないかなと思っています
ということで今日はこのくらいにしたいと思います
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そんな理科の時間では皆様からのメッセージをお待ちしております
メールで送っていただく場合には
最近ねメールで送っていただく方にうまく届かないっていうのがありそうなんで
ラジオネーム書き忘れましたっていうのだけがまた来たりしてですね
本編がなく?
マグロさんもし2通送られてるようだったら1通目送ってください
1通目しか届いてなさそうですと
ラジオネーム忘れましたっていうのだけが届きました
本編忘れましたと
なので多分本メールがあると思うんですけどね
補足のメールは届いてるんで
メールシステム全般がダウンしてるわけではないと思うんですけど
メール再送お願いします
私たちのウェブサイト
そんない.comではそんない時間の古くからの番組の視聴もできますし
同じそんないプロジェクトで配信しているそんなことない賞
そんない美術の時間そんない雑貨店なども聞くことができます
もちろんねその辺のポッドキャストは皆様がお使いのポッドキャストアプリや
audiobook.jpからも聞くことができるので
皆さんのお都合のいいサービスで聞いてみてください
ただ100本前よりも昔のやつはウェブサイトでしか聞けないと思います
あとですねaudiobook.jpでは
有料というか聞き放題サービスで番組の配信をしています
こちらはね聞き放題に入っていただくと
私たちの番組の他いろんな本も含めて
たくさんの本が聞き放題になっておりますので
そちらも聞いてみてください
そちらですねおまけをつけて配信をしております
あとラジオトークやyoutubeでのコンテンツ配信もしておりますので
そちらもチェックしてみてください
ということで今回は11月の天文現象についてご紹介してきました
audiobook.jpでお聞きの方はこの後おまけがくっつきます
そうでない方はここで最後になるということですね
そんなエリカの時間第435回お送りいたしましたのは
よしやすとかおりでした
それでは皆さん次回の配信でまたお会いしましょう
さようなら
ごきげんよう