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[第8夜] ホーム・デポ、ドン・キホーテ、ユニクロの「売り方」を発明した人たち——小売の“古典”を読む
2026-05-08 50:22

[第8夜] ホーム・デポ、ドン・キホーテ、ユニクロの「売り方」を発明した人たち——小売の“古典”を読む

第8夜は、流通・小売の“おすすめ本”を肴に語る読書回。

冒頭では、関東初進出のラ・ムーや長野の人気スーパー・ツルヤの話からスタートし、そこからホームデポ、ドン・キホーテ、ユニクロの“おすすめ本”を紹介しながら創業物語へ。

『ホーム・デポ 驚異の成長物語』では、DIY市場そのものを創り出した業態発明の力を、『安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生』では、安田隆夫さんがナイトマーケットを見出し、ドン・キホーテという異形の店を育てていく人間臭さを語ります。さらに『ユニクロ!監査役実録: 知られざる増収増益の幕開け』からは、世界企業になる前のユニクロと柳井正さんの葛藤も。小売業は、誰かが売場を発明するところから始まる。そんなことを改めて感じる回です。

感想

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今日もどこかでレジが鳴る。人と物が動き出す。いらっしゃいませ、リテールすなっくアトラスへようこそ。ここは、小売や流通の話をちょっぴり本音で、ちょっぴり緩く語る場所。
今日も売り場や店を魚に、だらっと雑談していきましょう。 番組の感想は、ハッシュタグリテールアトラスまでよろしくね。
お店のママを務めるのは、私、小売ITライターの鹿野恵子。 そして、今夜のお客様は、このお店の常連、
小売民族学、流通考古学の専門家、ルカワ・トールさんです。 ルカワさん、こんばんは。
ルカワ・トール こんばんは。今回もよろしくお願いいたします。 鹿野恵子 よろしくお願いします。ゴールデンウィークも終わったところですが、のんびり過ごされていましたでしょうか。
ルカワ・トール いやいや、あのー、なんかあんまり、そうですね、あのー、 休めたと言えば休めましたし、なんか仕事もしてなきゃっていう、なんか旅行でしたね。
ゴールデンウィークは。 鹿野恵子 休みながら仕事もしつつ、みたいな感じで。 ルカワ・トール そうですね、はい、あのー、なんか、いわゆる世間で言う、なんか、連休っていう感じではなかったかもしれないです。
鹿野恵子 うーん、そうなんですね。私は、あのー、ちょこちょこ、せっかくの長期のお休みなので、山梨に遊びに行っていまして、まあついでに、あのー、山梨、というか関東初進出のラムーを見ることができたのが一つ、この、なんというか、楽しかった思い出で、ラムー、もちろんご存知ですよね、はい。もうほんとに。
どんなお店でした? ゴールデンウィーク あのね、ちょっとね、比較ができなくて、実はお恥ずかしい話、こんな仕事をしていながら、ラムー見るの初めてで、どうしても関西で見たいな、見たいなと思ってたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて、関東に来たっていうことで、よし、ならば行こうっていう感じで行ってきたんですけど、まあまあめちゃ込みで、えーと、土曜日かな。
すごい。
したいって、こういう店づくりになるんだなっていうのを痛感したんですけども、もちろん行かれたことありますよね、ルクアさんね。
もちろんです、もちろんです。はい、やっぱり関西に行ったときにはチェックする会社でしたですね、やっぱりね。結構PBとかを、なんかあえてPBをよく買って試食とかしてました、カップラーメンとか。
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そうそう、一番やばいなと思ったのが、お惣菜のコロッケ4つで100円、みたいな、コロッケ4個100円、あとエビフライ弁当とかチーズハンバーグ弁当が198円、やばい。
そうですよね、いやいや、結構すごいと思いますよ、価格のは徹底してます。
徹底してますね、パンも1斤、パン1斤が確か2、いや3斤、3斤ぐらいのホテルブレッドのでっかいやつみたいなのが218円、みたいな、ほんとに値段も安いし、店のつくりも、
店長高いところに、ほんと簡素な、エンドとかもアイテム数めっちゃ絞り込んで、上の方にでっかく黒と白の、なんだろうな、手で差し替えられるようなプライスカードで198円、ドーン、ペットフードなんとか、みたいな感じで。
分かります分かります、でも変わらないって感じしますね。
多分変わってないんだろうな、と思ったんですけど。で、普通にザ・チェーンストアの感じで通路あって、その副通路ゴンドラがあるんだけど、なんか真ん中に平場みたいなところがあるんですよね。
なんていうんでしょう、段ボールを積み重ねて陳列してあるような、島がところどころにあって、そこではバッタっぽいものを定番じゃないすごく安いアイテムをドカンと段ボール。
スポットでね、スポットを入れるとかね。
スポット商品ね、そこら辺を平場で売ってるみたいなのが、これが噂の大黒店ブスさんかということで、スポット見てまいりました。
食品とラップとか、ビニール袋とかそういうのもちょこちょこありましたけど。
ちょっと日札というか、ハウスキーピング系が入ってるって感じですかね。
新店のはずなんですけど、レジが中古のものを使ってるっぽくて、これはどこから持ってきたんだろうっていう感じです。
徹底してローコストオペレーションって感じですね。
そうですね。PVはディープライスですね。私が見たところ貨物とかめちゃくちゃ安くて、
いろんなものの原価消却が終わった感じの古いデザインの春雨とか古いデザインの千切り大根とか、安いなと思って買って、ひひ言いながら持って帰ってきましたよ。わざわざ東京まで。
商品自体はどうでした。買って食べてみてどんな印象でしたか。
なんでしょうね。千切り大根、春雨って普通、比べられるものじゃないんで、なかなか説明はしづらいんです。
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コロッケは4個で100円のコロッケは子供に食べさせたら、衣と衣、具、衣の厚さが全部一緒だって言ってましたよ。
なるほど。ハムカツみたいな感じですか。
まあまあでも1個25円だからこれでいいかなっていう感じの。パンは普通においしかったですけどね。
すごいですね。
なんかザ・ディスカウント・チェーンストアっていう感じで徹底していて、爽快でしたね。ただね、たこ焼きが有名なんですよね、ラムってね。
店頭でたこ焼きを100円でやってて、店とかお店出口出たあたり、6つか8つで100円なんですよね。
それを楽しみにして行ったんですけど、私が行った3時ごろはもう売り切れておりまして、ちょっとそれは残念。アイス100円でソフトクリーム100円っていうのを食べてきました、その代わり。
でもなんか徹底してたこ焼きとかソフトクリームとか集客商品っていうのをこうすると作り続ける、焼き続けて客数を取るっていうのがやっぱり徹底されてるなっていうのは今もお話聞いて思い出しました。
いいなって思って帰ってきましたし、東京、東京というか関東だけじゃなくてやっぱり現場で、岡山でしたっけ、大工普通の土砂さん。そちらに近い方でもやっぱり見てみたいなというふうに思った次第です。
そうですね、でもやっぱり中国地方、岡山とかその辺で、あとやっぱり四国でもよく見ましたね、やっぱりね。あと山梨とか他のスーパーとか見たんですか。
あと長野にも行ってたので、鶴屋行って、鶴屋もうみんな大好き鶴屋という感じで、私も大好きなスーパーなんですけど、そこでたくさん長野のおいしいものジャムとか、ドライフルーツとか買って帰ってきて、まあもう本当に、知能の方行ったんですけどね、込み込みで大変。もうあのひっきりなしお客さんですよ、すごいですね鶴屋ね。
そうです。やっぱりPBで強化してて、もう要するに三食一本二本ボンってあるのね、今言われたようにジャムとか、まあ丸山コーヒー特有のコーヒーとか、あと半生菓子ですよね、今ドライフルーツって言われたけど、なんかあれはやっぱり複数買っちゃうよね。
そうですね、アトレトルとカレーとかもすごいいろんな種類置いてありますし、PBでですよね、あとなんだろう、ラスクとか、あとリンゴジュースとか、なんかこうやっぱり日本って生産地と消費地がかなり近いんだなって感じることが多くて、長野の生産地を背景にしたおいしいものっていうののプレゼンテーションがとっても上手ですし、
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意外と千代ってこう、結構お高めのスーパーも多くて別荘地が近いので、高いスーパーでも人入ってるんだけど、そうじゃない一般の人たちの生活に寄り添った価格帯のアイテム、おやっき1個100円とか、そういう優しさがあるスーパーだなっていうふうに思いました。
でも、そこの中で、すごいこれ面白いと思ったのが、丸い氷売ってましたね、丸い氷。ウイスキーとかに入れるような。いいっすね、丸い氷ね。
そういうところの提案もあるって、なんかかっこいいですよね。
いや、釣り屋さんやっぱり買っちゃいますよね。あのPBの開発力はすごいなと思います。ほんとやっぱりスーパーマーケットの中でもね、トップクラスなんじゃないかなって思います。
私結構ね、あそこあれが好きなんですよね。お茶系もすごい好きで、やっぱり長野といえばって言われるじゃないですけど、そば茶。そばのお茶なんですけど、それをいつも大量買いしてきます。
買って帰って、うちでそば茶むっちゃ飲んじゃうみたいな。
なんかね、お土産買うところとして非常にいいですよね。
そうね、やっぱりね。で、やっぱり質がいいので、皆さん喜んでくれますよね、やっぱりね。
そんなわけでお土産品をたくさん買って、大黒店プッシュさんでは自分家のものを買って、釣り屋ではお土産品いっぱい買って、そんな使い分けをして。
休日のその仕方を。
で、今回なんですけれども、前回書店のお話をして、その続きということで、
ルカワさんと私で流通のおすすめ本を紹介し合おうよということになって、テーマを出したのはいいんだけど、意外と本の紹介って難しいなと思って。
やっぱりちゃんと正しく説明するためには、読み直さなきゃなみたいなのもあって、結局私は一冊しか読めなかったんで、先にルカワさんのおすすめの本をお伺いしたいなと思うんですけれども。
まず一冊目お願いしたいんですか。
そうですね、私いろんな人に結構こういうの流通だとか小売の関連でおすすめの本ないですかって言われたときに、大抵の人にまず筆頭であげるのがホームデポの本ですね。
やっぱりね、ダイヤモンド社でもずいぶん前に出た本ですけど、ホームデポ脅威の成長物語。サブタイトルがゼロから3兆円企業を作った男たちっていうので、バーニーマーカスさんっていう創業者、あと創業メンバー3人ぐらいが協調で、
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かつてヤオコさんだとかセグン&アイさんとかにもコンサルタントで入られてた島田耀介さんというね、素晴らしい役をされていて、それこそユニクロの柳井さんが幹部にこの本を配ったというような、配っているというような逸話もあるぐらいの、
読むと元気が出る小売業ってすごいなーって単純に思わせる本だなって思ってて、おすすめないですかって言われたときに、やっぱりこれまずだ、一番最初にやっぱりあげちゃいますね、なんだかんだ言って。
で、何がっていうところが、じゃあなんでホームデポなのって言ったときなんですけど、いくつかあるんですけど、まず一つがね、やっぱりセンセーショナルな、これゼロから3兆円企業っていうところがまずセンセーショナルじゃないですか。
そうですね。 これ本当に面白くて、ハンディダウンっていう元々ホームセンター企業があって、そこで働いていた主人公が、結局今までのホームセンターで働いてるんだけど、突然クビになるんですよね。
俺、そもそもちょっと、俺こういうことやりたいんだよね、ホームセンターってこうあるべきなんだよねっていうような、自分の理想のホームセンター像っていうのがあって、ここじゃちょっと無理だなと思って、そのときの経営者と対立しちゃって、いきなりファイヤー、クビだって話になって、
50目前ですよ、もう49歳か、にいきなりクビになった人が、またゼロから売り場を作る1店舗を作って、3兆円の企業を作ったっていう、やっぱりなんていうんですかね、今の小売業以降っていうのは、どっちかっていうと金融系だとかIT系だとかっていう企業っていうのは、
なんかゲーム系の企業なんかも、若い人がアイディアを出して、いきなりビリオネアみたいになるような、そういうストーリーがあったりするんですけど、それまでって割と小売業っていうのが、いきなりアメリカンドリームみたいな体現値の1つみたいなところがあって、
それの本当になんだろう、1つの本当にお客さんに支持される売り場だとかお店作ったら、3兆円企業作れんのかみたいなっていうロマンがありますよね、だからこれが日本の小売業の方々がチェーンストア化をしようと思ったときの、すごいモチベーションの1つだとやっぱり思うんですよ
なんかやっぱりたった1つお客さんにめっちゃ支持される売り場を作る、いわゆる売り場を発明するっていう言い方なのかもしれないですけど、いわゆる我々のことで言うとフォーマットを開発するっていう言い方なんですけど、本当にこの本物のフォーマットを開発すれば、これだけ産業として、企業として産業として巨大になれるんだという本当に一時例ですよね
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一時例というか、いろんな例あると思うんだけど、ホームデポは本当の典型だなっていうのがまず1つです。で、もう1つ、もちろんそれがアメリカのドリームだねっていうことであるんですけど、もう1つ私このホームデポの最大の魅力っていうのが、いわゆるDIY、Do It Yourselfですね
これをだから理想としてバーニーさんが、こういうホームセンターを作りたいっていうので作ったわけじゃないですか。ところがね、これ私本当に不勉強だったんですけど、もともとDIYっていう市場が実はあったのかっていうふうに私は思ってたんです、勝手に
要するにDIY市場っていう見えてる市場があって、で、そういうふうにこのアメリカの、例えば引っ越しした後に、例えば自分で浴室を作るだとか、洗面台を自分で工夫するっていうのが、もうもともと文化としてあって、で、それにそのマーケットを捉えていたからこそ、なんかそのマーケットの中でリーダーになって、ホームデポがどどんと出てきたっていうふうなイメージだったと私は思ってたんです
ところが、やっぱりその歴史に非常に詳しいある先生にお伺いしたら、いやいや実は違うんですよと、実はこのDIYの文化そのものを作った、つまりアメリカの空っぽの家の中に工夫して、洗面台を作ったりお風呂場作ったり、壁を変えてみるだとか収納をよくするだとかっていう、そういう工夫をする文化を作ったのがホームデポだっていう言い方をされてたんですね
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初めて根が付けられますみたいな、そういうことなんですけど、アメリカはやっぱりほら、アメリカは聞いたら、いやこれは例えばすごい使い勝手のいいキッチンを作りました、すごい便利な、すごい快適なリビングそのまま使えますっていうのを
例えばそれって、お家を売ろうと思って次に自分たちが引っ越しをしようと思って、今まで10年ぐらいかけて子どもも成長してきて、工夫してホームデポで工夫して、ちょっと手をかけて、非常に使い勝手のいい、ちょうど2人ぐらいの子どもがいたら多分快適だと思うよっていう工夫が市場価格になったわけですよ
意味わかります、つまり工夫したものが資産価値になったってことです、つまり日本の場合はそれを全部真っさらにして価値が元通りになるみたいな感じなんですけど、工夫した分だけ高く売れる
手を加えたら手を加えただけ、資産価値が高くなって引っ越しをするときの、高く売れたと、高く売れたから次は自分たちはこういうところに引っ越しができるっていう形がある、だから手を加えれば加えるほど資産価値が高まるっていう市場を作り出したのがホームデポですって言い方をされた
つまりDIYっていう市場を想像したんだなっていうのが、この人たちの本当のすごさっていうのがわかったのがこのホームデポっていう本なんですよね、すげえなっていうふうに思います
面白いでしょ
面白いし、全然知らなかったなという感じで
そこまで作り上げたんだっていうところは、なんでしょうね、DIY市場を拡大したんじゃなくてDIY市場を創設したわけですね、創設
そうそう、でもたぶんそうですね、もともと自分で工夫して浴室を作ったりとか収納だとか、アメリカの場合ってよくガレージ文化っていうわけじゃないですけど、ガレージだとか男の作業場みたいなものを自分で工夫しながら作っていく
けいこままさんなんかもDIYね、すごいお好きだからわかると思うんですけど、そういう人たちはたぶんもちろんいらっしゃったと思うんですよね、でもその工夫が市場取引、二次市場取引としてちゃんと成立するようなところまで持っていく力になったっていうところが、やっぱりアメリカの市場の面白さだなというふうに思いましたね
そうすると単純に個人消費がそのまま二次市場の市場規模が拡大していくところに着実してるっていうのは、例えば中古社にしても古着屋さんにしても、新しいもの売りました、でも二次市場がちゃんとあるから、ちゃんとそこでまた取引したり、そこでまた新しいマーケッターが出てきたり、リーダーが、企業が出てきたりとかっていうふうな、あるじゃないですか、中古社市場
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にしても、古着屋の市場にしても、だからそれをDIYの世界で、つまり中古の家具付きのお家っていうものの市場をちゃんと作ったってことなんでしょうね
本当、なんでしょうね、もやっとしてた、いろんなところでそれまで買い回っていたものを一つの場所に配置して売ることで業態っていうのができて、さらにそれでニーズが高まる、需要を想像していくこともできるし、なんでしょうね、小売って夢があるなっていうのをすごく感じます、それで3兆円までいっちゃった50歳ぐらいの人が立ち上げた会社っていうのは、なんかもうアメリカントリームって感じ
そう、いまだにアメリカのベスト10に入る企業だし、やっぱりウォルマートが総合化でどんどんいろんな専門店チェーンを飲み込んでいく、ラインロビングしていく流れの中でも、ホームデポだとか、もう一つライバルでローズっていうホームセンター企業がありますけども、ここの領域はなかなか取れない
だから全米のいまだにトップ10の中にホームセンター企業、ホームインプルベント企業ですね、DIY企業って言ってもいいんでしょうけど、ここの二つは完全に二つ残ってる、でもドラッグストアってどんどんなくなっていっちゃったじゃないですか、結局真似されてしまう、飲み込まれてしまう状態だったんだけど、このDIY市場っていうのは自分たちが作った市場だから、やっぱりコールが強いですよね
だからそういった意味でも、いまだにホームデポの強さっていうのは残ってるっていう点でも、すごいことをやってる企業なんだなって思います
私が紹介したいなと思ってたのが、安里尾一帯、私のトンキ法廷人生っていう安田孝夫さんの本なんですけど、やっぱり安田さんの本を読み返してみても、
ナイトマーケットっていう、それまで誰も目をつけていなかった夜生きる人たち向けのお祭りみたいな業態を作るっていうところをお客さんの動きだとか、自分の経験からちゃんと観察して発見して作ったみたいなところが本当に優れているなというか、これぞ人間がやる仕事だよねっていうふうにしみじみ読んだんですけれども、そことちょっと通じるところがあるなっていうふうに思ったんですけど、
じゃあ私の紹介したい本を改めてお話ししてもいいですか、ちょっと私一冊しか読み直すことができなくて、安田孝夫さんの安里尾一帯文春新書です。私、小売の創業経営者の方の本読むのはすごい好きで、安田さん以外にもダイソーの矢野さんの本とかも読んでいて、
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この昭和おじさんたちが戦後っていうわけでもない、戦後のドタバタっていうほどではないけど、ちょっと落ち着いたぐらいのところから新しい業態を立ち上げていって、それがぐんぐん成長していく物語っていうのはすごい面白いなと思っていて、安田さんの本を読んでいて何が面白いかなと思ったかというと、一つは安田さん自身のアンビバレンスがあって、そこに共感するなみたいなところがあったんですけど、
ご自身にまず献金があって、気が小さくて、破天荒なんだけど鬱屈してて、それが同居しているというふうに安田さん自体は自分に意識してるんですね。
えーと、岐阜の大垣のご出身で、あの、垣大将みたいな感じだったんだけれども、でも孤独でいて、田舎から早く出たいと思って、慶応の邦楽部に合格して東京に出てくるんだけども、周りはお坊ちゃんばっかりで、そこでちょっと浮いてしまって、なかなかうまくいかない時期があったりという感じなんだけれども、
そこをバネにというか、しかも就職した会社が10ヶ月ぐらいで倒産してしまって、それからマージャン、プロ級のマージャンがすごいお上手な方で、マージャンでしばらく食べていったっていうところもなんかすごいなーという感じですし、
寺田 いやいやいや、すごいですよね。 寺田 そうそう、なんかこう、人間として面白い方だなーというところなんですが、その彼が29歳の時に、ドロボ市場という18坊のお店を作ると。で、そこでスポット商品をガンガン売って、ドン・キホーテの前身になるっていう話なんですけどもね。
狭いお店に30坪分、30坪分の商品を一度に仕入れたんだけれども置き場所がないから、それを棚、段ボールを積み上げて陳列することで、今のドン・キホーテの圧縮陳列の原型が出来上がったとか、そういうふうに積んでるから、こう手書きのポップを棚という棚に張りまくらなきゃいけなくて、今のポップの洪水みたいなの源流ができたみたいな話もすごい、なんだろう、そのどうしようもないっていうのと、
あとお客さんの動きをよく読んで、ナイトマーケットっていうのに目をつけて、そこに貼ったことで成長を遂げたっていうのもですね、なんかやっぱすごい人間くさいことなので、チェーンストア理論と比較して話されることが非常に多い業態なんですけども、
人間を観察してそこから需要を読み込んで、新しい店という形に落とし込むっていうのは何でしょうね、すごいこんなことが芸術的な才能というとあれなんですけれども、人間がやるべきことなんじゃないかなっていうふうに最近ほらAIで、何でしょうね、答えはすでにあるよねみたいな話っていっぱいあるんですけども、
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そうじゃなくて、その人間のやりとりの中で生まれてきた店っていう、人間らしさを鈍器ホテルから感じる理由ってこういう安田さんの個性がベースにあるからなのかなというふうに思わされた本でした。
なんかやっぱり安田さんもそうなんだけど、なんか古創業者の方ってなんか鬱屈した、まあ多分コンプレックスみたいなのあるんだよね、多分ね。そういうのをなんか共通で抱えてるような気がする。
まあさっき言った昭和王子さんのあれでね、もう一人ダイソーの矢野さんなんかもそうなんでしょうけど、なんかあれなんだよね、なんかちょっと自分はこういう本当は理想があってこういうことをやりたいんだけども、なんか実現できない何かがあって、でもなんか表紙にそれがうまくいくように回るんだけど、
まあそこが何なんだろうなっていうのは、そこの違いっていうところがやっぱりさっきのゴングデポのバーニーさんなんかもそうなんだけど、矢野さんもほら、入った会社が倒産しちゃったっていうわけじゃないですか。いきなりだからもうポンと追い出されてて、どうすんべえみたいなっていう感じだけど、
でもなんかこういう商売をすると、他がみんな見てないところがあるんだよっていう、なんかたぶんすごいあれがあるんだと思うんですよね。なんか確信があるというか、その確信を突き詰めていくと、なんかそういう夜の時間を開発して。
夜なんかもう典型的ですよね。夜のマーケットを結局切り取ってたのってコンビニぐらいだったわけじゃないですか。ただそれは都市の生活者の利便性をやってたわけなんですけど、でもなんか夜に実はもっと他のニーズもあるんだという、
例えば仕事が遅くなったとか、夜勤帰りの人だとか、そういう人たちも買い物する時間、場所があったほうがいいよねっていうところにちゃんと気づいてやった。その典型的なのが、よく言われますけれども、ドン・キホーテが歌舞伎町に機関店を作ったんだけど、
それもやっぱり彼らが安田さん一流の景観というか、歌舞伎町で働くさまざまな伸び屋さんだとか風俗のお店があります。そこに眠ってるお金っていうのはどこに消えてるんだっていうのがわかったわけですよね。
それが結局高級ブランド品だとか、そういうものいっぱい流れてた。そうすると歌舞伎町のところにそういう高級ブランド品を平行寄りでもなんでも構えたらドカンと積んで、そうすると、言い方悪いんですけど、
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あんまり今、言っていいかどうかわかんないですけど、ちょっとホストクラブにはまってるキャバクラのお姉さんがですね、プレゼントしたいと。両方逆側もありますよね。それをお金に変えて商品として。
これは口差がない人は、もともとアングラマネーで眠ってたやつを、商品に変えるマネーロンダリングをしてる。ようだなというふうには思いました。
そういうナイトマーケットとか、そういう繁華街でやってきたところから、じゃあ次は長職だって言ってオリジン投資を買収しよう、TOBしようとして、それはイオンがスワイトナイトに入ってきて断られ、うまくいかなかったりだとか。
それでも諦めなぞって言って、長崎屋をMAして、食品に参入して、長崎屋をMAするところまでが多分安田さんがちゃんと会社にいらっしゃった時期のことで、その後の秋田だとか、そういったところに関しては多分関与なさってないのかな、タイミング的に思ってるんですけれども、それでも業態変えて一般的なところに来て、
それでもやっぱりドンキーのちょっとこう、何て言うんでしょうね、まがまがしさと言いますか、ちょっとこう怪しさみたいなところを残しながら、ちゃんとかっこよく成長してる。
おととしぐらいでしたっけ、ブルーノマーズがCMに出てきた時、ドンキーこんなところに来たかっていうのはちょっと感動しまして、私。
いやーすごいですね、世界のブルーノマーズがドンキー法廷のCMに出てるんですからね、これはすごいと思いますよ。
昔のドンキー法廷知ってる方ゆえに、何て言うか、感慨深いというか、これだけポピュラーな会社になったんだな、今度あれじゃないですか、ロビンフッドをスタートして、食品のお店、オリンピックだとか業態転換、この前買収したオリンピックを業態転換して、都心に食品のお店をどんどん作るんだっていう風になってるというのが本当にすごい会社なんですけど、
そう言ったののベースもこの安田さんの時代に作られたDNAみたいなところからなんだろうなって思うと、すごく何て言うか、源流に近い本なのかなという風に感じた次第です。
そうですね。ロビンフッドとかっていいネーミングですよね。ドンキー法廷が来て、ロビンフッドが来て、次はピーターパンとか。
でもやっぱりちょっと業界っぽいこと言うと、やっぱり長崎屋にいた、大英から長崎屋にいて、そのドンキーの買収を経験した方がたまたま知り合いにいて、その時のカチューの話を聞いたことがあるんですけど、
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やっぱりすごく最初はびっくりしたというか、とんでもない会社にあれだなーなんてなったんですけど、でも彼らは、やっぱり元々長崎屋っていうのが非常にいともの、アパレルですな、いとものに強いって言われていて、
やっぱり例えば実用医療なんかにしても、長崎屋って元々はGMSの業態、フォーマットをやってたんですけれども、ちょっとうまくいかなくなったんだけど、イオンだとか八日堂とともにいわゆるGMS一攫をやってたわけなんですが、いともの強かったんですよ。
元々アパレルの会社だったんですけど、で、八日堂よりもいとものすごく良くて、ちゃんと構造としてしっかりとした商品、実特に実用医療なんか強かったっていうところがあって、だからそこをちゃんとしっかりと自分たちのものにしていく、製品開発。
八日堂はその後は吉田さんが入っていないって言ってたけど、八日堂なんかも元々は重関連が強いんですよね、本来はね。だから要するに、いろんなことを買収してるなーって言って、結局それが見せ数が増えていくとかってそういうことではなくて、ちゃんとバーティカルなMDに繋がるような視点があるなーって思いますね、やっぱりね。
それを言うと、もともと泥棒市場をやった後に、バッタドーヤのリーダー、革命的バッタドーヤって確か本には書いてあったんですけど、リーダーっていう卸売の会社を作って、年収50億円まで成長させてるんですよね。
で、同期法廷自体はフロントとしてリーダーの商品を仕入れる、で売るような店として創業したっていうバックグラウンドもあったらしくて、元からその調達というか、どういうふうに商品を仕入れるのが一番効率的なんだろうかみたいなことを考えたところから、できた店っていうのもなかなか出自としては変わっているなというふうに思います、同期法廷は。
いややっぱり野後が同期法廷ですからね、やっぱりその、縄体を表すじゃないですけど、市場にブランディングというか、コンセプチュアルなところはすごいしっかりしてるなと思いますよね。同期法廷ですからね、いわゆる無謀な挑戦をするというか、
そうですね。 まさしく破天荒なことをやる、意外なことをやるっていう、ある意味世界的に知られたアイコンじゃないですか、それをちゃんと野後として持ってるっていうところからブレてないっていうか、逆に言うと落ち着いちゃったら同期法廷じゃないよねっていう、無謀なことにチャレンジしていくみたいな、いろんな人から、あいつバカだなみたいな風車に突っ込んでいけやがって、
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アホがあいつはっていう風に思われるというのが、たぶん凶児なのかなっていうふうに思います。本当になんというか、ロックンロールな感じの会社だなというふうに思っております。次の本いきましょうか、そろそろね。
もう一冊軽く語っちゃいますか。 軽くですね、軽くなんですけど、もう一冊はね、ユニクロ本ってたくさんいっぱい出てるんですけど、ちょっと前だね、ユニクロっていうのは日経のずっと追っかけてた岸井さんが書いたような分厚いユニクロがありまして、私が座右にしてるのがユニクロ感染薬実力っていうのがあって、
これは公認会計士の安本隆さんという方が書かれた本なんですけど、これがやっぱり広島に上場するときのユニクロの岸井さんの状況をですね、本当に戦闘の記録ですね。
どういう社内で葛藤があり、金融機関とどう戦い、それがものすごいリアルに、あと社員さんとかとの葛藤だとか、本当に岸井さんはやっぱりね、結果が見たらすごい成功したっていうふうに思われてるんですけど、
このときはすごくまだ迷いがある。人間、岸井さんが一番よく出てる本だなと思っていて、時々見直す本です、これは。すごくこれからどう組織を作っていかなきゃいけないとか。
ちょうど上場する前、売上的には40億ぐらいで、そこそこ20店舗ぐらい山口県のうべのところで店舗があって、
ただそういっても借金もあったし、いろいろと上場するには全然規模がまだ足らないよねっていうような状況ではあったんだけど、そこでカジュアル医療チェーンっていうものっていうのが可能性が非常にあるんだと。
で、レッドオーシャンだと思われてるんだけど、ここをある意味構造的に徹底してやりきれてる会社っていうのは、世界見たらギャップだとかね、その当時だと。まだH&Mとかが放課期ですけども、結構ファーストファッションって言われるような企業の人たちが結構あったんですけど、
まだ日本では、いわゆるGMS総合スーパー型の医療部門っていうのがまだまだ幅大き化してた時代なので、安くいいものっていうものを自分たちの責任で作るっていうところに誰も踏み出していなかった時期にリスク取ってやろうっていうことを考えて、
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で、一気に上場まで行こうっていう時に、まあいろんな葛藤が書かれてるんですけど、これは本当にね、今読むと面白いかもしれません。本当に。
その会社がね、今や世界企業になっているっていうところもすごいですね。世界企業になる前の前の前の前の前の前の段階みたいな話ですよ。
そうですよ。だからもうめっちゃ生々しいですよ。特に銀行のやり取りとかですね。まあこれあのさっきのホームデポもそうなんですけど、なんかホームデポなんかも妖怪って言われたロスペローさんっていうものすごい投資家がいるんですよ。
アメリカ大統領選にも出るようなロスペローっていう妖怪的な投資家がいたんですけど、だからそれもバーニーさんに金貸してやるよっていう話をロスペローさん持ってくるわけよ。お前面白い店舗作ってるからもうどどんとやるよって言ったんですけど、でもやっぱり彼は断ったんだよね。
ロスペローとはちょっと組めないなと。だからやっぱり、例えばそれは何かと言ったら私はやっぱり投資家だからお金も出すけどもちろん口も出すよっていう話ですよ。だからやっぱり本当に自由なお店が作れなくなっちゃう器具があったから断った。
ユニコロなんかもそうなんですけど、やっぱり金融機関から上場するためにいろんな準備をしなきゃいけないときに、何を担保してお金を上達するだとか、要するに資本計画、資金計画っていうのを立てなきゃいけないんですけど、
やっぱりそれも金融機関によっては、カジュアル医療のこんなんでそんなレベルでここまで行けますかねっていう、バンカーが悪いわけじゃないですよ。銀行の人たちって実績を見るのが仕事だからしょうがないんですけど、
やっぱりこの人がこうなりたいっていうところは見ないで、やっぱりお金貸せませんみたいなっていうのが非常に生々しく書いてあって、ヤスモスさんはそのフロントラインに立った人だから、なんかね、この本の中にね、面白いですよ、これ本の中にね、こうやってやり取りが全部イニシャルですよ、S銀行のNジョームからこういうふうに言われて、と、とか書いてあるわけですよ。
ヤスモス 凄いっすね、そこまで書いちゃってるっていうのは。ちょっと今は出せないんじゃないかなっていう。
ヤスモス 今は出せないでしょうね。
たかちん 2000年前の本だから、でも20年ぐらい、25年前の本ですよね。
ヤスモス そうそうそう。だからちょうどユニクロ上場ってことは1990年前後ですよ、90年前後ぐらいのところの生々しい金融機関のやり取りで、それ全部ヤスモスさんは記録取ってるから、で、いちいち全部自分の感想があるわけですよ、ちくしょうとかね、そうとかね、この野郎とか書いてあって。
たかちん 凄いっすね。カートに入れよう。
たかちん でもね、これはね、これはでもね、生々しくて、いやこれは、あ、凄いなと思いました。で、やっぱりよく経営者が朝礼募買だとか、いや朝礼募買どこにあって、朝朝募買だみたいな言い方もしてますけど、
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たかちん なんかやっぱりその、矢内さんも上場するにあたって自分の会社をとにかくどういうふうに持っていくかっていうところを本当にいろいろ整理して、で、こういうふうに持っていこうっていうのを本当にもう、なんていうか、事業経験を落とし込むんだけど、まあ面白いですよね。それが跳ね返される時代があったわけですよ。
たかちん 金融機関から会計社から、いやこれじゃダメですよっていう。今からしたら、矢内さんってもうカリスマ経営者って言われてるから、矢内さんが作った事業計画を蹴る人なんているのって思うじゃないですか。でも矢内さんだってやっぱ若い時はやっぱり甘い事業計画がもうあったんだと思うんですよね。甘い見通しも甘い事業計画もあって、
で、ふんって中身も見られずに蹴られるとかっていうことが経験されてるわけですよ。なんかそういうのを見ると、あ、そうやっぱ人間って、そうやっぱプロセスがあって結果があるんだなってやっぱり、そういった意味ですごくこの本は古典、私はちょっと流通の世界のある意味、まあホームデポもそうなんですけど古典だと思ってます。
これもやっぱり、流通とか小売の方々が、なんだろう、カリスマ矢内さんっていうのをただ単純にこう崇めるという言い方あるんですけど、すごいなーっていうだけじゃなくて、あ、人間、矢内さんこんな苦労されて、えーみたいなっていう、で会計士も一緒になってこの野郎とかちくしょうとかって言って言う、この生々しさをちょっと感じてもらいたいなっていう本です。
まあ何か企業もね、あの創業期から何でしょう、ある程度の時期までは本当に生々しい人間同士のやりとりみたいなところが、どの本を読んでも中心になってるなと思っていて、だんだんそうじゃない描写が多くなっていくんですけれども、本当に不思議なこと言う。
これね、矢内さんのやつ本当にすごくて、全部時系列で本当に記録取られてる方、さすが公認会計士の中でもこの人は本当に私のトップクラスの方だと思うんですけども、アスクルとかの観察役とかもやられてて、アスクルだとか格安さんだとかやられてて、全部本当に日付と数字が全部入っていて、で何をやったかっていうの全部事細かにまとめられてるんですよね。
この時に誰に連絡してるとか、誰からの了解を取ったとか、そうそうそう、っていう感じですね。
読んでみます。ありがとうございます。
まだ倫理がここまでしか回ってないのかとか、時間がもったいないとか。
そういえばちょっと宣伝になっちゃうんですけど、今のお話を聞いて、ちょっとお手伝いをした本が間もなく発売になるので、ちょっとそれをご紹介したいなと思うんですけど、フェムトパートナーズというベンチャーキャピタルの坂本さんという方が実質は著作者となってお書きになられた、
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企業のコーポレート業務という本がこの度発売になりまして、600ページを超える本で、そしてキンドル版が4730円というなかなか脅威の多さの本なんですけども、スタートアップとして上場するまでの流れでどういうような、フロントの業務じゃなくて、いわゆる管理業務といいますか、バックオフィス業務といいますか、そういったものどういうのがあるのかなっていうのを網羅した本なんですけど、
繋がってましたね、ちょうどね、繋がりましたね。
最終的に上場を目指さなきゃいけないスタートアップにおいては、どういう財務であろうが、経理であろうが、人事労務であろうが、ちょっとずつ特色があるんですよね。その特徴を丁寧に捉えて、実際にスタートアップをやりたいっていう方にとっては、本当にバイブルのような本になるんじゃないかなと思って、
そうですね、フェムトマガジンというノートの媒体の中で連載していたものをまとめたものなんですけども、ものすごくボリュームがあって、ぜひお読みいただきたい。私は制作だとか構成のお手伝いをしたんですけども、
はい、むっちゃ熱い本なのでぜひぜひお読みいただければと思います。これはもう告知です。5月20日にダイヤモンド社から発売になります。結構予約が入っていまして、かなり売れるんじゃないかなと期待をしている次第でございます。
この本をまとめられた坂本さんという方がすごくまたこれが面白い方で、ベンキッチャーキャピタリストさんなんですけどね、農家さんなんですよ。
農家のVCさん、素晴らしい。 農家、ご実家が農業か何かされていて、VCの傍ら、ちょっとごめんなさい、どっちが本業でどっちが副業なのかよくわかんないんですけど、農業を常にやってらされていてですね、
ツイッターのアカウントがタカスタートアップさんで、ツイッター大喜利をしょっちゅうやっていて、日頃はふざけたことしか書いていないお兄さんなんですけれども、こういう感じの、面白い大喜利お兄さん。
私よりちょっと年下のかな、千恵若山から早稲田に行ったみたいに、結構ね、フェムとパートナーさんは早稲田発で、磯崎哲也さんというですね、企業のファイナンスという資金調達だとか、スタートアップのファイナンスに関する命中を課金になられたベンチャーキャピタリストの方がいらっしゃるんですけど、その方がトップで、磯崎さんも早稲田で、
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そうなんですよ、居心地がいい感じで一緒にお仕事手伝わせていただいているような最近でございます。こういった本が出ますので、スタートアップに関わる方はぜひお読みいただければと思いますというのが告知でございました。
いいですね。さっき私あのねって言ったのはね、これすごくいい本だと思うんですけど、なんかね、さっきの安本さんの話じゃないんですけど、結局安本さん、これも安本さんもね、それこそ屋内さんも早稲田発なんですけど、安本さんもネット株式公会っていう本を書いて、
屋内さんがその本を読んでお会いしたいと。だから本がきっかけなんですよ。本がきっかけで梅に来てもらえませんかっていうふうに言われて、この本を読んでちょっと僕は株式公会やってみたいと思ってるんですって言って、どういうことが必要なんでしょうかっていうとこから始まったんですよ。
だから多分この本もね、次の誰かの、やっぱりそれこれが小売業だとか飲食チェーンだとかそういうところにサービス分野からの新しくやっぱり起業しようと思う人たちのなんかきっかけで、実はこの本が僕きっかけだったんですよっていうふうなまたなんか物語が生まれるといいなっていう思いがしてきました。
素敵ですね。そういうのちょっとでも手伝えると私も嬉しいなっていうふうに思います。
それは編集者の要領に尽きると思いますよ。やっぱりこれがなす意味ですよね、やっぱりね。
ありがとうございました。ちょっと最後宣伝になっちゃったんですけれども、そろそろ締めに行きたいなと思います。今日も小売業魚に楽しいひとときを過ごしていただけましたでしょうか。
今夜もママの小売ITライター加野恵子が、小売民族学流通広報科の専門家、ルカバトールさんと一緒にお送りしました。感想がありましたらぜひハッシュタグリテールアトラスでつぶやいていただければと思います。また来てくださいね。今日はどうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。さよなら。
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