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  2. #130 概念的回転寿司 (SubTopi..
2023-04-28 1:14:52

#130 概念的回転寿司 (SubTopics)

iOSのPWA Push通知対応、顧客理解と顧客体験理解、Reflective UIと融けるUI、回転寿司の概念化、複業時代のカレンダー、今月のクリプト動向やイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/130-conceptual-sushi-boats

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

運動習慣についての話
Takaya Deguchi
[音楽]
こんにちはで口ですこんにちは本山ですリサイズヘマー本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストですよろしくお願いしますお願いします
いやーという間に4月が終わってしまいましたね そうですねなんか4月は結構外に出てましたね僕は
リアルにリアルに進出してましたね久しぶりに 僕もそうですねゴールデンウィークは何かするんですか
kudakurage
いやー特に予定はないけどまぁでもなんか 最近頑張って体を動かして鍛えてますね
やっぱり リアルバースに出るとものすごく体力を消耗するっていうことが
分かったのでというかやっぱりね体力だいぶ落ちてるなと思って デジタル空間に居すぎたせいで
ほんと体重もすごい増えてたし ちょっと運動しないとなぁと思って最近は夜
Takaya Deguchi
走ってシャワー浴びて寝るっていう感じにしてますね へぇー
kudakurage
すごい健康って感じになってきた
Takaya Deguchi
僕も ちょっと運動してますけどでもやっぱなかなか体重減らないですね
kudakurage
まあ1ヶ月我慢ですよ こういうのってだいたい1ヶ月頑張って我慢して続けてるとこう
落ち始めていくっていう経験はあるんで頑張るしかない
Takaya Deguchi
でもやっぱりリアルで久々に会うといろんな人が あれなんか体格こんなでかかったっけみたいな
感じの話は最近よくしたなって あーそう
もとやまさんもなんかみんなにもてわさんこんなでかかったっけって言われてます
kudakurage
単純に多分その僕の身長っていうよりは横幅がでかくなったからっていうのはあるかもしれないけどね
Takaya Deguchi
いや両方あると思いますけど いやいや上には伸びてないから
kudakurage
いやーリアルで会うと ああまあね
Takaya Deguchi
もてわさんの 想像以上にね
でかいなって想像
kudakurage
まあ僕の場合は逆にこうみんな想像以上に小さいなみたいな感じですけどね
Takaya Deguchi
(笑)
やっぱでかくなってるじゃないですか 上に
でかくはなってないよ
運動ねしていかないと
kudakurage
うん運動していかないとダメですよ
でもなんか最近久しぶりだから走ったりしてますけど
やっぱ走る時間って僕の場合外走ってるんで大体
まあ走ってるだけだとつまんないからなんか聞いたりしてるんですけどポッドキャストとか
いいですねなんかそういう時間があるのやっぱりなんか普通に作業しながら聞くっていうのもまた違うじゃないですか
Takaya Deguchi
やっぱ走ってる時の方がなんかよりこう聞いてることに集中しやすいような気もして
kudakurage
なんかすごいいいなと思いましたね
Takaya Deguchi
どれぐらい走ってるんですか
kudakurage
いやまだそんな動けないんで
ポッドキャスト何分分走ってるんですか
でも走ってる時間は1時間弱ぐらいだけど
まあ走ったり歩いたりしてるから今はそのあんまり動けないんで
だけど距離としては全然走ってないですよだから
まだやっぱ体動かないんでちょっと体動かして徐々にね
動けるようにしていかないといけないからまあ全然ですけどねまだまだ
Takaya Deguchi
走るのにちょうどいいポッドキャストの尺ってのがありそうですね
kudakurage
確かにね
どれみんなどれぐらい走るんだろうねそういうなんか
Takaya Deguchi
いやそうそうそう
kudakurage
習慣的な運動とかって
僕は大体1時間ぐらい運動してる時間というかさ
Takaya Deguchi
走ったり歩いたりしてる時間含めて出てから帰宅する前大体1時間ぐらいかなって思ってるけど
まあ僕もそれぐらいかな40分ぐらいかな
kudakurage
やっぱり1時間ぐらいの方がいいのかも
Takaya Deguchi
そうそう2倍速1.5倍速で聞くとしたら
kudakurage
大体それぐらいがちょうどいいなみたいな
Takaya Deguchi
1.5倍速で聞いてんだ
kudakurage
大体1.5倍速ですよ僕
なんか僕も1.5倍速とかちょっと早く聞いたことあったりしたけど
早すぎてさこう僕の脳では処理しきれない時があるんで
だからああって思ってこうさちょっと戻したりとかしてるとさ結局さ
Takaya Deguchi
じゃあ普通に聞いた方が良かったみたいな感じになっちゃったりするから
kudakurage
結局なんか普通に聞いてるんでしょ
Takaya Deguchi
元の喋り手のテンポにもよりますけどね
kudakurage
ああまあまあそれは
Takaya Deguchi
深夜ラジオとかそのプロの喋りはなんか2倍では聞けないなって思う
kudakurage
そうだねまあそれはそうかもしれない
でも大体podcastは1.5倍ぐらいがちょうどいいかな
Takaya Deguchi
あとovercastとかそのなんていうのspotifyとかじゃなくて
overcastとかもうちょい専用のクライアント使うと
いい感じに速度を速めてくれるんですよ
その無言のところをカットしてくれてちょっと速くしてくれたりとか
単純に倍速にするわけではなかったりするから
kudakurage
まあまあまあまあそうねpodcastはいろいろですからね
なんかそのまんま出してるやつとかも多いから
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
でも最近結構spotifyで聞くようになっちゃったな
kudakurage
なんかでも最近だからpodcastも聞いてるけど
走ってる時になんか解説系youtubeみたいなのあるじゃないですか
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
そういうのを聞きながら走ってる時もあるよ
Takaya Deguchi
ゆっくりとか
kudakurage
ゆっくりはそんなにないけど
まあなんかね本の内容をこう予約して話してくれるやつとかあるじゃないですか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
とかそういうのとかを聞きながら
勉強になるなーって思いながら走ってるときもあるし
Takaya Deguchi
本の予約を話してくれるやつってこのpodcastじゃん
kudakurage
まあまあまあこのpodcastもそうかもしれないけど
まあまあそういうやつですね
Takaya Deguchi
なるほどね
まあまあでもちょっとねまだまだ体が重いんで
うん
kudakurage
頑張って続けていこうと思ってますけど
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
今日は月末なんでサブトピックス回ですが
iOS16.4のプッシュ通知対応について
kudakurage
てにくちくんはなんか気になるトピックありました?
Takaya Deguchi
そうですね何から行こうかな
まあちょっと細かい技術的な話なんですけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
iOS16.4がプッシュ通知
webアプリからのプッシュ通知に対応したっていうやつ
kudakurage
ついについに
まあ結構ちょっと前のインスだけど
Takaya Deguchi
そうそうそう
kudakurage
はい
Takaya Deguchi
いやこれでかいなっていう
kudakurage
でかいっすよね
うん
でかいっていうかまあちょっとね色々うんって気持ちもある
Takaya Deguchi
まあまあいろんなところがやり始めたりとかね
kudakurage
そうそうそう
Takaya Deguchi
まあでも基本的にはホーム画面に置かないと送れないんじゃないっけ
kudakurage
あそうなんだ
ホーム画面に追加したら通知を受け取れるように設定可能になる感じなの?
Takaya Deguchi
じゃないかな
だからブラウザーのプッシュ通知みたいなもんだと思いますけどね
その開いてないと送れないとか
PWAの通知機能の活用
kudakurage
ちょっとこれは試してみないとわかんないですね
Takaya Deguchi
うん
なんか置いとこう送りそうなやつ
うん
プッシュ通知送りたいからっていったアプリ作るケース
スタートアップとかってよくあるもんだけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
まあそういうのはもうウェブでいいよねっていう話かなっていう
kudakurage
ああなんかそういうちょっと色々思い出しますねなんかそれ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
あのいやあのこのホーム画面にさそのウェブのやつを置くと
これをアプリだと勘違いしてしまう
Takaya Deguchi
ああ
kudakurage
件があるじゃないですかなんか
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
そのことをなんか思い出しましたね
Takaya Deguchi
なんかどっかのどっかのサイトで聞いた話ですねよく
kudakurage
いやなんかクックバットで結構一時期なかった
Takaya Deguchi
ああ聞いた聞いた
kudakurage
クックバットさずっとアプリ作ってなくて
それでなんかこのウェブページをさホーム画面として
ホーム画面に追加して送っていうのをなんか一時期かなり前だけど推奨というかね
Takaya Deguchi
推奨してたっけ
kudakurage
まあ基本なんかそれしかなかったからほぼほぼ
そうでしたっけ
そういうふうに使ってくださいねみたいな感じのことをやってた時があってすごく昔にね
うん
それをこうアプリだと思って勘違いしてまあユーザーは何だと思ってるか分からないからそのホーム画面にあればアプリだと思ってるから多分
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
っていう感じでこうアプリがちょっとうまく動かないとかなんか操作できないとかっていう問い合わせがよく来たなみたいなのをちょっと思い出し思い出しましたねすごく昔の話ですけど
Takaya Deguchi
まあでも基本的にはこれからそういうホーム画面においてたらウェブだろうがネイティブだろうがアプリとして振る舞うみたいな
ようやくPWAがちゃんとこう実用できるのかなみたいな
kudakurage
うーんそうだね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
確かに
Takaya Deguchi
結構なんかウェブ3系でも大きいんじゃないかみたいに言われててウェブ3系のそのDeFi系のサービスとか
まあ別にアプリとか作らないからネイティブアプリとか
基本ウェブアプリしかないんですけどそうすると通知を受け取ることができないんですよねこれまでって
なんかウォレットベースで通知を実現しようみたいなこうプロジェクトもあったりするんだけど
まあそういうのがもうPWAでやれば通知まあなんだろうな例えばこう待ち時間が起こるようなDeFi系のサービス
とかなんかトラッキングするようなやつとかそういうやつだといいんじゃないみたいなこと言われてましたね
kudakurage
まあでもホーム画面に置かないといけないっていう制約はいいですね
なんかこう色々その開くたびになんか受け取るか受け取らないかみたいなの聞かれるみたいなことはないわけでしょだって
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そういうことされたらね本当だるいなって感じだったんで
Takaya Deguchi
www
PCの方のねあれは本当うっとうしいっすからね
kudakurage
うーん
まあでもこれはありがたいね僕が手伝っているデプロイゲート社とかもあのiOSアプリはアプリがなくてウェブでやってるので
ウェブでうまく通知送ってっていうのがこれでうまくできそうで
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
嬉しいんじゃないかなきっと
Takaya Deguchi
そうっすね
SMS通知の問題点
Takaya Deguchi
関係ないけど最近SMS通知多すぎてうっとうしいなと思ってる
kudakurage
www
SMS通知?
Takaya Deguchi
うーん
いやなんか電話番号で本人確認するケース増えてきたじゃないですか最近
kudakurage
ああまあまあまあそれはそうですね
Takaya Deguchi
うーん
まあある銀行系のサービスとかだとなんかSMSで一時通知送ってくるケースとかあって
kudakurage
ああ
通知送ってくるんだお知らせみたいなこと?
Takaya Deguchi
お知らせっていうかなっていうの例えば振り込みがこれぐらいありましたみたいなやつとか
kudakurage
ああはいはいはい
Takaya Deguchi
聞き落としがありましたみたいなやつ
なんかそういう用途でSMS送ってきてほしくないなって思うことが
kudakurage
確かにね
Takaya Deguchi
めっちゃある
うん
kudakurage
それもなんか設定とかできないのかね
Takaya Deguchi
うーんなんか僕が使ってるやつはなんかないんですよね
kudakurage
うーん
SMSで送ってくるのはちょっと確かに嫌だな
Takaya Deguchi
うーん
いやなんかあとアンケートに答えてくださいとかそういうやつとか
kudakurage
ああ
Takaya Deguchi
SMSが本当最近そういう用途によく使われてるなっていう
kudakurage
なんかでもそういうの基本…わかんない他の人がどうかわかんないけど
なんか踏まないというかさ見ないよね
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
結構スパムとかも多いじゃないですかなんか
Takaya Deguchi
多い多い
kudakurage
EメールとかだとさGメールとか使ってればこうスパム系はじ…大体はじいてくれるからさ
Takaya Deguchi
いやそうなんですよね
kudakurage
いいんだけどなんかSMSはもうガンガンそういうの聞き始めたら来ちゃうからさ
Takaya Deguchi
そうそうそう
いや僕なんか明らかにフィッシングくるんですよねそのAmazon…Amazonをこう偽装したやつ
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
多分なんかの情報漏洩で漏れてそれが使われてる気がするんだけど
kudakurage
うーん
あとなんかあの宅配系のやつとかね
Takaya Deguchi
そうそうそう
kudakurage
荷物が届いて…なんか受け取ってもらえませんでしたみたいな
Takaya Deguchi
でしかもAmazon自身からも来るんですよそのどこどこからサインインされましたっていうその正常な通知ね
kudakurage
ああはいはいはい
Takaya Deguchi
なんだけどそれが電話番号から来るじゃないですか
だから
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
そのメールみたいにドメインAmazon.comから来てるからこれはAmazonなんだなっていうそれがわかんないですよ電話番号で来てるから
kudakurage
そうなんだよねそうそうそうそれそうなんだよね
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
わかんないんだよねそれがなんかうまく
Takaya Deguchi
そうそうそう
kudakurage
だからもうよくわかんないやつはだいたいさ発信元の電話番号とかさ検索したりとかして
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
やっぱこれスパムだみたいなだいたいスパムなんだけどそういうのが
Takaya Deguchi
そうそうそう
いやーなんかSMS通知こんなに流行っちゃってなんかなんかあんまりユーザー体験としては悪いよなっていう
うーん
SMSの減少による影響
kudakurage
最近の人でもSMSとか普通にメッセンジャーとして使ってる人少ないんじゃないのそんなことないのかな
Takaya Deguchi
いや僕も使ったことないですよほとんど
kudakurage
使ったことない
Takaya Deguchi
確認コード受け取り用アプリですよもう
kudakurage
電話番号を交換するってことがもうないもんねだって
Takaya Deguchi
うーん
だから電話番号は本人確認用手段ですよね
kudakurage
うーん
電話番号とはみたいになってきたなほんと
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
じゃあ僕の方はこれの話をしよっかな
ビービットの方が最近UX戦略の教科書っていう
まあなんか連載記事みたいなのをノートでよく書いてあげてるんですけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
それの最近の記事で
最近って言っても3月の終わり後の記事でしたけど
顧客理解ユーザー理解にさよならをっていう
まあなんかこうよくある顧客をちゃんと理解するとかユーザーをちゃんと理解すれば
すごい良い仮説を立案できて良いプロジェクトが作れるみたいなのが
まあ間違ってんじゃないのっていう話をしてるんですけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあこれちょっと表面的に言うとなんか語弊があるんでなかなか難しい感じだと思うんですけど
ここで言ってるなんかユーザー理解とか顧客理解っていうのはなんかこう
ユーザーの内面というか
なんて言うんだろうね
本当にメンタル的な部分の
まあちょっと表面的な部分って言ってもいいのかもしれないけど
なんかその辺のことを言ってて
例えばなんだろうな
なんかビールの例があったんですけど
そのビール新しいプレミアム缶ビールを作るっていう話の
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
例えばその40代以上の男性で
まあある程度経済力があるから
せっかくなら美味しいビールを飲みたいと考えているとか
顧客理解と体験的な部分の捉え方
kudakurage
高級感のあるビールを飲むことで
こう1日頑張った自分へのご褒美をあげることを求めている
みたいなことがまあこう
ここで言っているユーザー理解とか顧客理解っていう話なんだけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
実際にまあそれだけの
なんていうの
要素というか理解だけで
すごくいい立案というか
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあそういうものを考えていくっていうのは
ちょっとステップが大きすぎるというか
うーん
なんかジャンプが必要になってしまうっていう話があって
なんかよくそういうのが微談として上がったりするんだけど
例えばUSJの話とかで
微談としてそういうのが上がったりするんだけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
なんか実際そういうのは
まずこういう案があったらいいよねっていうのがあって
それを補足するためというか
強化するために
なんかそういうユーザー理解
顧客理解みたいなものっていうのが
後々こうつけ足しで
やっぱりこれだったらいけそうだねっていう風になってるケースが多くて
ただ実際にプレゼンテーションされる時は
逆でこう説明されるので
はいはいはい
なんかそういう風に考えるといいよねっていう風になりがちなんだけど
まあ実際はそんな風にやっても
うまくいかないっていう話が書いてあるんですけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
それをこうじゃあどうやったら乗り越えられるのか
っていう話の中で
まあその顧客の理解って言っても
もうちょっと顧客の体験っていう意味の部分の理解っていうのが
必要なんじゃないのっていう話をしているっていうのが
まあこの話のポイントですね
Takaya Deguchi
うーん
あーなるほどね
kudakurage
まあなんかよくね
ユーザーインタビューとかそういうする時でも
なんかその人が考えてることとかそういうことじゃなくて
どっちかっていうと
実際にどういう風に体験したことがあるのかとか
昨日どうだったかみたいな
なんか事実を聞くことが多かったりするじゃないですか
Takaya Deguchi
だいたい
kudakurage
まあそれによってなんか本当に起こりうる
なんかこうペインポイントとか
そういうものを探っていくみたいなところがあって
多分実際なんかそれにすごく似てるような気がしたんですけど
さっきのプレミア缶ビールの話で言ったら
実際はなんかそういう350ml缶の缶ビールを飲み切ると
酔っ払ってしまって眠たくなって
もっとなんかいろいろやろうと思っていた活動が十分に楽しめなくなってしまうケースがあったりするよねとかっていう
顧客とサービスの間にあるものの捉え方
kudakurage
割と体験よりの理解をしていくっていうことに
振っていくことが本当はその企画立案っていうものをしていくときに重要なんじゃないのっていう話をしているっていうものですね
Takaya Deguchi
まあそうです
そうですよね
っていうかなんかそもそもそっちが顧客理解というものだと思ってたけど
kudakurage
なんかでも多くの場合なんかそのいろんな人はいろんな人はっていうとあれですけど
なんかそれ補足に書いてあったんだけど
その顧客の理解っていうさっきのまあこれそれも顧客理解だよねっていう手口くんが言ったけど
そういうなんかUX的な体験的な部分っていうのを顧客の中にあるものとして考えているから
なんかそういう一緒にしちゃいがちというかさっき言ったようなものと一番最初に言ったものと
一緒にしちゃいがちなんだけど捉え方としてその顧客の外にあるものとして捉えるといいんじゃないのって話もしていて
その顧客とそのサービスの間にあるものが体験として捉えるというか
で捉えるとその顧客自体を理解していこうっていうよりはもうちょっとその顧客の周辺にあるものを理解していこうっていうふうな考え方になる
まあ要はそれが体験とか事実に基づくものになるんですけど
Takaya Deguchi
コンテキストの理解ってことね
kudakurage
そうそうそうそうっていうふうに切り替えるというか考え直した方がいいというか捉え直した方がいいんじゃないのっていうことも書いてありましたね
Takaya Deguchi
うーん なるほど
kudakurage
まあなんかこの辺をよくやってるというか昔から考えている人にとってみればまあそうだよねっていう当たり前の話だったりするけど
なんかこうね これからはUXだ顧客理解だみたいなふうに
まあバータル的にとりあえず学んできている人っていうか
まだあんまり経験がない人にとっては割と重要なことなのかなっていうふうに思った
Takaya Deguchi
確かにね いやなんか最近こうまあここ1年2年ぐらいクライアントワークやれるようになって思うんだけど
こういうなんかUX的なこうまあインタビューとかそういう顧客理解しましょうみたいなのってまあなんかだいぶ広がってんだって思うんですよね
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
なんだけどなんか確かにその表層をなぞってるだけ感みたいなのは確かにあるなっていうのはあって
顧客理解の必要性
Takaya Deguchi
まあおそらくこういうビービットとかだとそういうのがあって誤解を生んでるからいやいやもっとこういうことを
もっともうちょい本質的にやるならその体験の理解も含めて必要ですよねみたいな話なんだろうなっていう
kudakurage
そうそうそう
Takaya Deguchi
なんかこうああもうインタビューとか繰り返してて顧客理解自分やってますんでって言うけどそれ紐解いてみたら
いやーちょっとこれじゃちょっと足りないなぁみたいなのをたまに見ることがあり
まあそういう話なんだろうなっていう
kudakurage
そうだね
だから実際には話を聞いていることよりも実際に自分たちもなんかその場に行って観察をするとかっていうことの方が
Takaya Deguchi
まあなんか効果的だったりするっていうこともあるじゃないですかやっぱり
kudakurage
まあなんかそういう感じの話に近いような気もしましたね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
話を読んでて
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
なんかでもこれ割となんか不定期連載みたいな感じでUX戦略の教科書っていうのをこのこの方
うん
ビービットの方が上げてるんでたまにこう読んでみると面白いんじゃないかな
Takaya Deguchi
うん
なんかあんま最近こういう話題放ってなかったからなんか懐かしい気持ちになる
いや一時期なんか結構なんかこういうのよく見てたけど最近は見てないなと思って
kudakurage
まあまあまあまあそうね
僕もあんまりそんなこういう積極的に見てないけどなんか久しぶりに
ああ確かになって思ったこともあったから
Takaya Deguchi
そうだね
kudakurage
あんまりこう言語化自分の中で言語化してないというかさ
Takaya Deguchi
ああそうっすね
kudakurage
そういう部分とかもあるじゃないですかやっぱり
Takaya Deguchi
そうですね
いやなんか確かにこれ言われてみてまあ確かにその全くやってない人がこう顧客理解と言われたらまあ確かにそういうなんていうのかな
あの表面の理解にとどまってしまうのかなっていうのは
うん
うん
じゃあ次これもちょっと話題になったけど
Reflective UIとデバイスの機能
Takaya Deguchi
Reflective UI実践っていう記事をGoodpatchのうさぎまるさんが書いてたんですけど
kudakurage
おーうさぎまるさんが
Takaya Deguchi
なんかReflective UIっていうまあなんかコンセプトというか実験みたいなのがちょっとなんかTwitterでバズってたらしくて
まあそれが何かっていうとメタルっぽいボタンとかなんか鏡みたいなカードとかなんかそういう
実世界では何かを反射するようなUIそれをカメラをインカメラとかを使って
実際のそのカメラの映像とUIのボタンとかそういうカードとかをブレンドすることで
まあその実世界のそういうメタルっぽい質感をUI上で表現できるんじゃないかっていうような
なるほどね
まあそういうような実験ですね
でまあディサメタルとかもそうだしあとはキラカードみたいなその顔が映り込むほどでもないけどそのホログラムのキラキラ感みたいなのを
例えばデバイスの傾きで表現できるんじゃないかとか
これの背景にはそのスマホ自体iPhoneとかハンドロイド自体の性能が上がってきてるから
まあそういうところUIのそういう表現にもそういう割とリッチなデバイスの機能を使えるんじゃないかみたいな話ですね
でまあオチとしてはさすがにカメラデバイス使うには最近の場合パーミッション取らなきゃいけないから
そのUIの表現のためにパーミッションカメラの映像を撮りますみたいなやつ
最近だとiPhoneだと右上に緑色のポッチがカメラ使ってるって言ってると思うんだけど
まあさすがにそれはちょっと難しいよねみたいな話ではあるんだけど
まあもしなんか今後こういうのをiOSがネイティブでサポートしだすとか
もしあったらこういうアイデア面白いんじゃないかなみたいな
ノートの最後のオチとしてはそういう感じなんだけど
kudakurage
まあ確かにねカメラ使ってはやることかみたいなところはあるかもしれないけど
なんかでもあれだよねここでは多分書いてなさそうだけど
デバイスの傾きとかでやるとかっていうのは全然ありえそうです
Takaya Deguchi
書いてるけどそうそうキラカードのやつとかはデバイスの傾きとってやって実験する人がいて
まあそういうのは全然ありそうだし
kudakurage
ありえそうだよね全然
Takaya Deguchi
なんかZenlyとかも昔もうZenlyなくなっちゃったけど
そういうデバイスの傾きとってUI変えるみたいなことやってたから
それはありだしなんかやっぱ全体のUIの流れとしては
よりまたリッチな方向にまた戻ってきてるのかなみたいなのはありそうだなと
kudakurage
なんか実際そのリフレクティブUIとはまたちょっと違うのかもしれないけど
まあ似たようなものとしてApple TVのインターフェースも結構そんな感じの印象はあるんですよね
っていうのもなんかホーム画面もアプリアイコンみたいなのがバーっていっぱい並んでるんですけど
それをスワイプできるタッチできるリモコンでググってやると
ちょっと傾いてググってアイコンが傾いて
次の隣のアイコンにプッて写っていくみたいな
そんな感じのインターフェースになってるんだけど
なんかやっぱり立体感があるというか
まあなんていうんだろうね
Takaya Deguchi
UI実際の物理的なリモコンと連動してるってこと?
kudakurage
そうそうそうそう
それがなんか反射
若干反射も確か入ってたんだけどそこに
こうエフェクトとしてね
視覚的なエフェクトとして
まあなんかそういう感じの印象もあったから
なんかすごく似てる部分はあるかもしれない
なんかそういう若干リッチなものになってきてるっていうのは
そういうのはあるかもしれないねそういう意味でも
スキュモフィズム的な考えとトレンド
Takaya Deguchi
だからなんか前の時代のスキュモフィズムって
どっちかというと見た目として
物理に寄せるみたいな方向性だったと思うんだけど
なんかもうそこがもうちょいなんかこう
インタラクションが伴う形で
スキュモフィズム的な考えで実現されるのかもしれないです
っていうのが次のトレンドになるのかもしれないです
kudakurage
その前のスキュモフィズムって
完全な模倣を目指してたじゃないですか
その全体を通しての完全な模倣を
だけどそっから一回こうまたもう全部フラットに直して
でまたそっから寄り戻してきてるから
なんかこうポイントで使うみたいな感じになってきてる印象あるよね
Takaya Deguchi
そういうもの
kudakurage
なんか重要なコンテンツにおいて
そういうスキュモフィズム的なものを取り入れて
回転寿司の概念化
kudakurage
注意を引いているような感じのところというか
そういうところはあるような気がする
だからうまくいいとこ取りをしようとしているような感じがしますよね
Takaya Deguchi
あとなんかこの記事見て思ったのが
前も取り上げたかもだけど
UIから白が消えるみたいな
ノートの記事があったじゃないですか
それの内容としては
Material.Uとかに代表されるような
アプリの中にテーマカラーみたいなのが
決め打ちで埋め込まれてるんじゃなくて
そのテーマカラー自体がユーザーのコンテキストとか
ユーザーの設定値だとか
あるいはデバイスのコンテキスト
ライトモードとかダークモードみたいな
なんかそういうものをベースとして
アプリのUIの色なりが決まっていくみたいなやつとか
あるいはTikTokみたいな
TikTok自体にメインカラーみたいなそんなないんだけど
動画自体のコンテンツに合わせて色がなじむような感じ
透明なUIみたいに言われてたけど
そういうのが最近の流れなんじゃないかみたいな話があったけど
それにもちょっと近いなと思ったんですよね
このReflective UIってやつが
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
要は外界を取り入れてるわけじゃないですか
kudakurage
それ自体の色っていうよりは
なんて言うんだろうね
よりなじむようなもの
Takaya Deguchi
そうそう
溶けるUIというか
そういうのももう一個の流れとしてありそうだなと思って
そのスキューモフィズム的な話とは別に
kudakurage
確かにね
Takaya Deguchi
だからもしかしたらそういう
IOSネイティブでそういう
Reflectiveなものが実現しやすいような
何かAPIが提供されるとかってのは
もしかしたらあるのかもしれないなって
思いましたけどね
kudakurage
あるかな
Takaya Deguchi
わかんないけどね
kudakurage
Appleそんなことするかな
Takaya Deguchi
いやでもどうだろう
わかんないけどね
でもそろそろこうフラットデザインから
もう10年くらい経ってると思うから
次のUIのトレンドみたいなのが出てきても
おかしくないよなみたいなのは思います
kudakurage
なんかでもこのうさぎまるさんのデモみたいなやつ
ボタンのデモみたいなやつすごいよくできてますね
これはよくできてるな
Takaya Deguchi
本当に金属の質感みたいなやつがね
表現されてますよね
kudakurage
このなんかモヤっと感というかね
完全に映してるわけじゃなくて
若干裏がかかったような感じで
モワッとしてるんだけど
外界の景色がちょっと映り込んでるような
雰囲気もあるみたいな
よくできてますね
Takaya Deguchi
まだまだ実用化するとか流行るとかではないけど
実験として面白いなと思って
kudakurage
じゃあ僕も実験なのかわかんないけど
浜寿司の話をするか
多分てぐちくんもツイッターとかで見たと思うけど
Takaya Deguchi
回転寿司が概念化したっていうやつですね
はいはい
kudakurage
でもこれいいよね
僕すごいいいなと思ったこれ
寿司が回ってたはずなんだけど
なんかいろいろね最近回転寿司屋を中心として
なんか問題がいろいろあったから
それを受けてなのか
Takaya Deguchi
概念を回すっていう
kudakurage
ディスプレイに細長いディスプレイに寿司を
寿司の概念を回すっていう
これ良くないでも
普通にこれいいこれだよみたいな感じしない?
もうだってさ取らなくない?
だって回転寿司のさ
あの例に並んでるやつって今
もう取らないでしょ
むしろ取ろうっていうかさ
いいなと思ったやつが来てもさ
それ注文するじゃんなんか
Takaya Deguchi
それを取らずに
大人はそうでしょうね
kudakurage
だからこれだよって感じだよね
多分排気とかも減るだろうしこれで
Takaya Deguchi
これがこうスタート地点として
なんかその回転寿司に込められた楽しさみたいな
もうちょい出せるといいかもしれないですけどね
kudakurage
いやいやいやそれどういうこと?
Takaya Deguchi
いやなんかこうさ
例えばちょっと前だと新幹線がさ
kudakurage
寿司を運んできてくれるみたいなレーンがあったりとかするじゃないですか
それはあるんじゃないの?
あるのか
注文したらピューンって来るやつは別にあるでしょやっぱり
あーなるほどね
Takaya Deguchi
そういうハイブリッドはいいかもしれないですね
定常的に回ってるのはこの概念でよくて
そうそうそうそう
で注文するとオンデマンドで届けてくれるみたいな
kudakurage
いやもうこれだよって感じだよねやっぱりだから
だってさこれ
デジタル化したメニュー表の課題
kudakurage
普通にさ今静止画の寿司が回ってるけどさ
これ動画にすることもできるわけじゃないですかもちろん
もう動画だからディスプレイだから回ってるしすでに
Takaya Deguchi
よりこう沈る感みたいなのが出せたりするかもしれないしさこれで
kudakurage
なんか非常にいいなと思ったし
まああとなんか別にこれ回転寿司だけじゃないなと思ったりもしたしね
Takaya Deguchi
これなんか
kudakurage
なんかまああんまり普通の飲食店ではないかもしれないけど
居酒屋とかはちょっと試してみてもらいたいなって僕思ったけどね
こういうの居酒屋でこうなんかつまみみたいなのがぐるぐるぐるぐる回ってるやつ
Takaya Deguchi
こうなんか回転寿司って何なんだろうなって考えると
まあやっぱあれメニューなわけじゃないですか並んでる
回転してるのは
だからこう回転寿司の良さってこう
自分でめくったりしなくても
リアルで食べれるものを沈る感が最大限に高いものが
勝手に流れてくるっていう
まああれは要はすげーなんか沈る
美味しそうと思わせるメニュー表だったんだなっていう風に
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
思うとまあ確かにその間
逆にその真逆としては最近ファミレスとかによくタッチパネルのメニュー表あるじゃないですか
あるいは最近だとQRコードをスマホで取ってそれメニューになっててみたいなのあるじゃないですか
なんかあれ全然なんかそそられないなって思う
まあなんか場合によっては写真もなくてその文字だけしかなくて分からないみたいな
なんかあんまなんかこうデジタルの良さが出てないなって思うんだけど
なんか新しいメニューの形としてあるのかもしれないです
この回転寿司のやつは
新しいメニューの形
kudakurage
まあまあそうだよね
まあ取り組みとしてはまだ始まったばかりだろうから
ちょっとチンプの部分もあるけど
なんかでもまだまだこう伸びしろがあるっていう意味では面白いなと思って
Takaya Deguchi
寿司だけじゃないかもしれないですよね
kudakurage
そうそう焼肉屋とかも全然あるでしょこれ
Takaya Deguchi
なんか肉が回ってくるみたいな
ハマ寿司すごいな
kudakurage
色々考えられるよねだからこれ本当
会員登録してたらなんか自分の好みに合ったものが流れてくるようになってくるとかさ
その嫌いなものが流れてこないようになるとかさ
Takaya Deguchi
まああとなんか季節のおすすめが優先的に流れてくるとか全然ありそうですよね
kudakurage
そうそうそうもう自在じゃないですかやれやるやろうとしたら
だからすごい面白いなって思うよねこれ
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
まあでもここまでしていやでも俺たちは寿司を回すんだっていう気持ちがいいよね
俺たちは寿司を回さないとやっていけないんだっていう感じがするじゃなくて
そこまでしてやっぱり寿司は回したいんだっていう
Takaya Deguchi
すごい
kudakurage
もう今やだってさ寿司回さなくてもさ
さっき言ったようにさメニュー開いてこれって頼んでシュッて取ればいいのにさ
Takaya Deguchi
いやうちらを回すんだっていう感じがあっていいよねやっぱり
確かになーなんで回ってんのっていいんだろうな
kudakurage
回るとは何なんだろうって考えさせられますね
何なんだろうね
Takaya Deguchi
回らなくなったらちょっと高級感が出ちゃうとかあんのかな
kudakurage
あーそうね
Takaya Deguchi
回ってることによってこのエンタメ化して入りやすくなるみたいな
あとなんか食べてる間回ってるってのがやっぱりいいんじゃないですか
kudakurage
そのこれもあるからこれも頼もうみたいなどんどんなるみたいな
Takaya Deguchi
でも確かにそうかもね
普通のメニューって一回頼んで閉じたら終わりじゃないですか
kudakurage
そうそうそうだからなんかまた頼もうってならないとこうメニュー開いて見るみたいなことしないから
Takaya Deguchi
勝手にどんどん次から次へと提案されるという良さ
kudakurage
そうかそれは確かにあるね
あとまあ寿司だからいいっていうのは
Takaya Deguchi
つまめるからね
kudakurage
そうそうなんかもう2缶ぐらい乗ってるだけじゃないですか
だからどんどんどんどんこれ食べてじゃあ次何食べよっかなーみたいなのを考えながら回ってんのを見ながら食べてるみたいなさそういう感じだから
まあだからやっぱり小皿の一品料理みたいなのが多いさやっぱり焼肉とか居酒屋みたいなの結構相性いいような気もするけど
日本の思考回路と回転寿司
Takaya Deguchi
確かにね居酒屋確かに
なんかあのよく居酒屋で店内にメニューが貼りまくってる居酒屋とかあるじゃないですか
それにも近いのかもしれない
kudakurage
ああそうだね確かにあれは回ってないだけでほぼ回転寿司だったんだよね
Takaya Deguchi
でふとさなんかこう喋りながら誰かと飲んでてふと店内見たらなんかこれ美味しいかもって言って
次回頼むみたいな体験あるじゃないですか
kudakurage
確かにね
Takaya Deguchi
それなのかも
kudakurage
だから場合によってはあれが回ってればいいってこと
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
kudakurage
でもあれよくよく考えたらさほぼほぼ字だけじゃん
字だけでよく頼んでるよね
Takaya Deguchi
それを視覚的にアピールできるというのがこれなんじゃない
kudakurage
あれはでもなんか字だけの方がいいのかとかっていうのもちょっと研究してみてほしいな
Takaya Deguchi
いやーそうっすね
kudakurage
回ってるのが料理の写真が回ってた方がいいのか
ちょっと動画っぽい湯気が出てるような感じにした方がいいのか
それとも今まで通りあの字だけが回ってた方がいいのか
ちょっとテストしてみてほしいなその辺
Takaya Deguchi
あとこのモニターが回転寿司によって外国語対応もできるという強さがありますね
kudakurage
確かにそうだね
Takaya Deguchi
マグロじゃなくてツナって書いた方がツナねってわかるかもしれないし
kudakurage
いやこれは本当これだよ感あったんだよなやっぱり
早く前提で導入してほしいな
Takaya Deguchi
既存のレーンはオンデマンドに頼む
来る新幹線みたいなやつが物理に届けてくれるっていうね
なんかだんだんメタバース感がちょっと進出してきてる感じ
すごい日本っぽいです
複数のカレンダーに対応するカレンダーサービスの展開
kudakurage
確かに日本っぽい日本っぽいのかもしれない
日本っぽい進化でいいと思う
まあでもこれ日本だけにしか求められない
でも海外とか普通に参考にしそうだけどなこういう
Takaya Deguchi
海外の目によって写真とかないこと多いじゃないですか
kudakurage
そうなのかな
Takaya Deguchi
なんか旅行とか行ったらよく困りませんなんか
kudakurage
まあそうかも写真あんまない印象はあるけど確かに
Takaya Deguchi
なんとなく一番人気のやつ選ぶしかないみたいな
海外も参考にしてほしいねこういう回すのね
次はカレンダーって複数あったりします?もとやまさん
仕事と副業のカレンダーってあったりするじゃないですか
副業というかなんか僕の場合自分の会社のカレンダーと
Takramのカレンダーとみたいなのがあったり
あとプライベートのカレンダーがあったりして
でなんか所属する会社が会社というか所属する場所が増えれば増えるほど
Googleアカウントが増えていきカレンダーが増えていきみたいなのがあるじゃないですか
でなんか仕事のある場所Aに入った予定を
B、Cでダブルブッキングしないようにブロックって予定を作るみたいなのがあるじゃないですか
それをなんかうまくやってくれるのがこの新しくTimeLabっていうサービスが
そういうのをやりますっていうまだリリースされてないのかな
ウェイティングリストだと思うけど
てのあったりあとなんか知り合いの道川さんがブログで書いてたんだけど
クロンっていうNotionが買収したカレンダーサービスにも
僕もこれ知らなかったんだけど
オートマティックイベントブロッキングっていうなんか機能があるらしくて
それはあるカレンダーAに入ってる予定をブロックの予定を自動で作ってくれるって機能なんですよね
そのカレンダーB、Cにブロックの予定を
いやこれめっちゃいいなと思って僕もクロン使ってたから最近めっちゃ使ってるんだけどこの機能
っていうのを見てなんかこう常々なんかやっぱその所属先が複数あるという前提で
カレンダーサービスもうちょいなんか作り直したものが出てきてもいいんじゃないかなっていう風に思ってて
なんか今って所属先が10でそこに自分の予定が属するみたいな設計じゃないですか
Googleカレンダーにおける複数カレンダー問題
Takaya Deguchi
だからなんかこう自分の予定をプライベートの予定をなんかその会社のGoogleアカウントのカレンダーに入れるのも
なんかちょっと気持ち悪いなっていう気持ちがなんかあったりとかするんですよ
その逆もしかりで
でかつなんかこう例えば前の会社とかだとその自分の会社用のカレンダーに自分のプライベートの予定を入れてて
でまぁ当然辞めたらそのカレンダーにアクセスできなくなるわけなんだけど
いやでもそう自分の予定も入ったしなみたいななんかその気持ちあるさ
人間自分が10でそこに対してなんか所属先が属するみたいななんかその
従属関係が逆になったようななんか設計のなんかこうカレンダーとか
メールとかトゥードリストとかなんでもそうなんだけど
なんかそういうのがこう今後あったらいいのになっていうのを
なんか思うことが結構あり
僕がなんか所属先が複数あるからね
っていうのの中でこのタイムラボのやつを見てやっぱそういうこういうの必要だよなっていう
その副業とかがどんどん増えていくと
なんかフリーランスとかでもその所属先のGoogleアカウント付与されるみたいな場合もあったりするじゃないですか
その案件によっては
で正直めんどくさいじゃないですか
kudakurage
正直めんどくさいね
なんかあの
Chromeとかのプロファイル切り替えるとして
頑張るみたいな
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
でもまあ逆にその会社的にはその方がアカウント管理とか
辞めた契約切れた後のアクセスできなくするとか
まあ楽だからそうしたいって気持ちもわかるんだけど
なんかねその辺もうちょいなんか今の時代だからこそうまくできないのかなって思うんですよね
kudakurage
そうだね
まあずっとあるねこの問題は複数カレンダー問題
Takaya Deguchi
ずっとフリーランスはずっと関わした問題だと思うんだけど
その複数に所属したりすることがあるから
最近は副業も増えてきてなんかこういうのがどんどん増え
こういうサービスがどんどん増えていくんじゃないかなと思って
kudakurage
そうだね
Takaya Deguchi
だから僕は最近そのまあこの道笠の基地で
あのクーロンのイベントブロックの機能を発見したから
まあそれをよく使ってるし
あと予定調整ではスペアっていうなんか予定調整サービスがありますけど
あれもなんか複数のカレンダーをいい感じにこう考慮して
あの空き時間のスロットを作ってくれたりするんだけど
まあそういうのを使ってたりしますね
kudakurage
もう使ってみようかな
なんかもう僕の場合はそうなんとかしちゃってる部分があるんだけど
複数カレンダーあるとどこに何の予定入れたか分かんなくなってきちゃってすんだよね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でなんかそれがわーってなるから
僕はもう大体もう会社のカレンダーに入れてることが多いんだけど
Takaya Deguchi
でもなんかやっぱりなんかそれもね
kudakurage
まあ自分の会社だった
でも自分の会社でもなんかやっぱりあまりにもプライベートなことを入れるのも
ちょっとどうかなって思う感じのこともあるから
Takaya Deguchi
いやーそうですよね
kudakurage
なんかうーんって感じになってるよねそこは
Takaya Deguchi
いやそうなんですよね
まあ一個にまとめるのが一番楽ではあって
で会社の予定を個人のカレンダーに入れるのはなかなか難しいから
まあ結局会社のカレンダーに自分の個人の予定を入れるってことになりがちなんだけど
なんかちょっと気持ち悪いなみたいなのがある
いやだからこういうのがいいなと思ったっていう話ですね
kudakurage
確かに
どうしよう
あと一個ぐらい紹介しようか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあそんなに大した話ではないですが
タイガーの復刻シリーズに見える昭和感と環境の変化
kudakurage
最近なんか魔法瓶とか作ってるタイガーが
昭和の頃のやつを復刻した復刻シリーズっていうのを出してて
なんかこうよくさ流行りとか流行とか回ってくるみたいなのあるじゃないですか
昔のやつがまた流行るみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかあんまり僕そんなこう言ってもなーとか思ってたけど
この復刻シリーズ見てて意外とこれいやもうアリだなっていう風に思って
こういうのやっぱあるんだなと思って
昔のなんかまあ昔知らない人からしたら割と普通なのかもしれないけど
なんかこうすごい昭和感あるじゃないですかやっぱり僕は知ってるから
なんかこの微妙なオレンジのストライプ柄のやつとか
Takaya Deguchi
なんか花柄のやつとかって
kudakurage
昔なんかあったなみたいなそういうちょっと昔から知ってる人からしたら
ちょっと芋臭いみたいななんかさなんかこう古臭いみたいな
だけど案外これ今の環境というかリビングに合わせると
これもアリっちゃアリかみたいな感じに見えてくるみたいな
そういうのってやっぱあるんだなと思ってね
確かにね
このストライプ柄のやつとか別に昔を知らなければあってもおかしくないなっていう
なんなんだろうねこういうのやっぱり環境によるのかな
なんかこう昔の環境のイメージであったから
このものがある環境というかね
だからこうそれはもう古いものだしなっていう感覚があったけど
意外とこう今の環境にそれを置いてみると
それはそれで悪くないなみたいな風に見えてくるみたいなのがあるような気がして
Takaya Deguchi
なんか飽きとかもあるんじゃないですか
なんかこうそもそもこのなんか昭和レトロっぽい柄が
昭和レトロな柄の流行と飽き
Takaya Deguchi
廃れたのは何でなんだろうって思うと
なるほどね
やっぱ飽きてたっていうのがあって
kudakurage
もう見すぎちゃってね
そうそうそう
Takaya Deguchi
でそっからある程度時間を置いたから今見るといいじゃんってなるっていう
さっきのスキュモフィズムと一緒なのかもしれない
kudakurage
飽きなのか結局飽きてるだけなのか
Takaya Deguchi
まあその背景にはなんかある気がしますけどね
なんかさっきのスキュモフィズムとフラットデザインじゃないけど
デバイス的な制約とかそれを乗り越えられたとか
kudakurage
そもそもなんでこれが流行ってたんだろうっていうのも気になりますけどね
流行ってたのかな
流行ってたというか流行ってたのかな
Takaya Deguchi
昭和っぽいなんかガラスのなんていうの
ガラス扉みたいなのあるじゃないですか
和室とかのなんか引き戸みたいなやつ
kudakurage
そこにガラスに模様が入ってるガラスあるじゃないですか
Takaya Deguchi
それもなんか花柄とかそういうなんていうの
kudakurage
菱形とかなんかそういう柄あるみたいな
昭和アレトロのデザイン
Takaya Deguchi
そういうのが流行ってたんですかね昭和は
流行ってたのかね
kudakurage
なんで流行ってたのかね分かんないねその辺が
Takaya Deguchi
昭和ガラスっぽいやつとか今見ても可愛いなと思いますよね
それこそリビリーディングセンターのレスキュー額縁みたいなやつ
あれその昭和ガラスを額のガラスとして再利用してるみたいな
ものもありましたね
kudakurage
古いところからいろいろ持ってきて外して持ってきて
それを再利用してるみたいなやつですからね
そうそうそう確かにこれがなんで流行ってたのかって言われると
分かんないね何年なんだろうね
なんかでも印象としてそのデザイン的なこの歴史というか
ものから考えるとなんかこういうのが流行ってた印象はあるけど
なんでそれが流行ってたか分かんないなやっぱり
なんでなんだろうな
Takaya Deguchi
あれなんか経済的に復興から盛り上がってた時代じゃないですか
昭和の初期って
なんかそういうのとよりデコレーティブなデザインが好まれた
みたいなのもあるのかなそれっぽく考えると
kudakurage
なんかでも当時もこんな感じだったかはあんまり覚えてないけど
めちゃくちゃ派手派手でもないじゃないですか
じゃあワンポイントまでは行かないけど
Takaya Deguchi
そうですね
その適度な装飾みたいなさそういう感じのところもあるから
kudakurage
それも今にあってもおかしくないっていう感じになってるのかもしれないけど
なんでこれだったのかっていうのは毎日ちょっと僕の額では分かんないですね
Takaya Deguchi
逆になんかその無印とかみたいなその
北欧というかなんていうのスーパーノーマル的なデザインがこう
ずっとこう流行ってるじゃないですか流行ってるっていうか
kudakurage
今は大体そうな感じですよね
Takaya Deguchi
そこからのギャップとして逆にこういうのが受け始めてるっていうのはありそうですけどね
kudakurage
あるのかな
Takaya Deguchi
てかそもそも昭和アレトロ的なのをこう
最近の人が知らないからってのありそうですけどね
リアルタイムじゃないから
kudakurage
それは結構あると思いますよ
だからさ結局あのこの前のさサウナ行きたいとかさ
そういうのもそうだけど
なんか若干こう古い感じ
昔を知ってる人からしたら古い感じなんだけど
今の若者にしたら全然こう
いいじゃんみたいな新しくていいじゃんみたいな感じに見えるみたいな
Takaya Deguchi
まあありそうですよね
だって僕らって別に昭和生まれだけどそんな知らないじゃないですか
まあまあすごい詳しいかって言ったらねそんなことないけど
まあ前の割とまあ親の世代の話みたいな感じじゃないですか
kudakurage
昔の実家って感じじゃない
Takaya Deguchi
なんかおばあちゃん家みたいななんかそういう感じ
実家って言うよりはまあおばあちゃん家ですね
どっちかっていうと
kudakurage
なんかでも僕の小さい頃の実家は
その僕の実家の一回建て直したんですけど
Takaya Deguchi
家を
kudakurage
その建て直す前の実家っていうイメージはある
なんかこのこの感じ
Takaya Deguchi
ああへえ
kudakurage
うん
なんかモダンになる前
なんか昭和っていう感じの
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
印象だった
Takaya Deguchi
こういう感じのものが置いてあったような印象はある
kudakurage
水筒とか
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
炊飯器はさすがにないけど
Takaya Deguchi
うちはあんま馴染みないなこういうデザインは
kudakurage
またなんかじゃあ黒電話とか流行ったりするのかな
黒電話はもう機能的にあれだから流行らないか
Takaya Deguchi
(笑)
そうね
kudakurage
なんかよく関係ないけど
そのアニメとかで
なんかこう昔のアニメ
例えば最近だとさ
あのうるせえ奴らっていうアニメがリメイクされて
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
放送されたじゃないですか
うん
でもあれってもうもろ昭和のアニメというか漫画だから
うん
その物語的に携帯電話なんてないわけですよまず
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
ストーリー上昔はね
うん
もうバンバン黒電話みたいな感じだったけど
それをどうするのかっていう風に思ってたら
黒電話そのまま出してて
これは果たして現代の人に通じるのかって思ったけど
むしろこれは別に通じなくてもいいっていう風に気づいて
固定電話からファックス付き電話へ
kudakurage
なぜなら見る人がみんなおじさんだからっていう
Takaya Deguchi
(笑)
そういうのありますよね
kudakurage
うーん
今の人はでもまだ
分かんないよなダイヤル回す感覚とかもう分かんないんだろうな
Takaya Deguchi
いや分かんないでしょ僕だってそんな使ったことないですもん
kudakurage
あ本当?
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
ダイヤル回さなかった?
Takaya Deguchi
自分家にはなかったですよ
たまに人の家行ったらあったかもみたいな
kudakurage
えー
うちの家はバリバリ黒電話だったから
Takaya Deguchi
はー
kudakurage
ダイヤル回してましたよ
へー
ぐるぐるぐるぐる
なんで回すかなんで回してたのかよく分かんないけどあれ
Takaya Deguchi
いやそれもったいまさん家は実家だった
実家というかその
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
おばあちゃんとかも一緒に住んでたりとかしたんですか
kudakurage
あいや違いますよ
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
おばあちゃん家はおばあちゃん家で別でもちろんあって
へー
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
でも黒電話ありましたね
うーん
Takaya Deguchi
覚えないなうちは
kudakurage
友達家もあったよ黒電話確か
Takaya Deguchi
うーんなんかいやなんかその昔からそこに住んでるみたいな
人の家にはあった覚えはあるけど
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
まあうちなんかマンションだったからな
その友達の家も含めて
そのなんかニュータウンみたいなとこだったから
kudakurage
はいはいはいはいはい
僕の街の方が若干古いのかもしれない
Takaya Deguchi
いやそうだから
kudakurage
古いっていうか
Takaya Deguchi
みんななんかそのなんていうの
その古くからそこに住んでるっていうよりは
新しく作られた街で最初から一斉に
用意どんで住み始めたみたいな感じの場所だったから地元が
kudakurage
まあなかなかね電話を買い替えるみたいなタイミングないしね多分
だからずっと使い続けてたのかもしれないけど
Takaya Deguchi
もう今となって固定電話があること自体珍しいですよ
kudakurage
まあまあ今はね
うーん
まあでもなんか確か家建て替える時に
その黒電話も処分して
なんかファックス付きのボタンプッシュ型の
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
電話に置き換えたりしてたから
仮想通貨ウォレット被害報告と原因の不明さ
kudakurage
やっぱりこうそんなモチベーションがないんだと思うんだよその電話置き換える
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
そもそもね
Takaya Deguchi
そうねファックスね
ファックス自体も懐かしいよ
kudakurage
いやファックスはまだありますからね一応
Takaya Deguchi
まだ機能してますからね
あれか発注とかねするときに使われたりする
kudakurage
まあそんな古い話はもういいんですよ
Takaya Deguchi
そうですよ
じゃあちょっと新しい話しますか
うん
クリプトっていう
まあでもクリプトもそんな別に
でも最近はもう完全にAIの波に押されてしまって
ああ確かに
うん
なんですが
まあでもちょっと最近はねなんかよくわかんないんだけど
原因不明なんですけど仮想通貨
そのウォレットの古いウォレットからなんか資産が抜かれてるっていうようななんか
事象があって
イーサリアムのね
はいはい
これがまだ原因がわかってないんですけど
そう
まあなんか言われてるのはなんか昔からある
なんかそのホットウォレット
まあメタマスクとかそういうやつのそのウォレット生成アルゴリズムに
何らかのバグがあるんじゃないかみたいな話が言われてたりとか
まあまだ定かではないんですけどね
ただ共通してるのは結構古いウォレットがターゲットになって
資産が流出してしまっているみたいに抜かれてしまっているっていうような
特徴があるみたいで
ちょっとざわついてましたね数日ね
kudakurage
結構なんか
Takaya Deguchi
まだ原因わかんない
kudakurage
そう
抜かれてるんですね
Takaya Deguchi
うん
しかもなんか初心者っていうよりはなんかもう古くからやってて
割とこう
知識を持ってるような人がターゲットになったりとかするから
何かしらなんか根深いバグがあるんじゃないかみたいな
だからブロックチェーンそのものというよりはそのウォレット生成
した時のサービスに何かがあるんじゃないかって言われてたりとか
ちょっとこれはまだ原因わかってないですよね
あとは
kudakurage
こういうのはなんか
何みんなすごいさあ
5000イーサーとかって書いてあるけどさ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そのなんかよくあるじゃないですかこのコールドウォレットとかさ
いろいろそういうやつ
そういうの関係ないってことこれは関係あるよねさすがに
Takaya Deguchi
まだそこらへんの正確な原因決めできてないけど
でもまあ後的にホットウォレットの方がまあ危ない
まあまあまあそうね
kudakurage
危険度が高いですね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でもホットウォレットにさその5000イーサーって
まあだいたい13億円で書いてあるけど
とか置いてるってことなのかな
俺は
Takaya Deguchi
まあ古い人はそういう人もいるのかもしれないですね
へえ
kudakurage
すごい
すごいね
すごいねって
なんか変なバカみたいなことになっちゃったけど
(笑)
Takaya Deguchi
うーん
まあそういう人もいるらしいですね
(笑)
kudakurage
ああそういう人もいるのか
Takaya Deguchi
まあでも2014年とかそれぐらいの話の人もターゲットになってるらしいから
それこそ本当イーサリアムがまだローンチした直後でみたいな
kudakurage
ウォレットだったりすると
Takaya Deguchi
当時は別にそんな別に価値なかったから
まあ適当に放置しておいたら
なんか買ってったみたいなのはありそうだよね
kudakurage
それはまああるかもしれないね確かに
5000イーサーぐらいじゃあ買っとくかみたいな感じで
買っといたらみたいな
Takaya Deguchi
そうそうそう
kudakurage
まあそれは確かにあるかもしれない
そういう人が狙われてるのかもしれないってことですね
サム・アルトマンとワールドコインのプロジェクト
Takaya Deguchi
そうそうそう
まあっていうちょっとこれはまだ原因わかんないんですよねとか
あとなんかサムアルトマンっているじゃないですか
オープンAIの創業者
はいはいはい
がもう一個仮想通貨家でワールドコインってプロジェクトやってるんですよね
でそのワールドコインっていうのが
まあなんか去年一昨年ぐらいから
まあその存在自体は知ってたんですけど
サムアルトマンがやってるとはちょっと僕も結びついてなかったんだけど
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
改めて話題になってて
まあっていうのはその
あのやってることがベーシックインカムを実現するみたいな話で
kudakurage
なんかこれさ結構前にちょっとだけ話題にしなかったっけ
知ったかもしれない
なんかしたような気もするんだよな
Takaya Deguchi
なんかねその
まあベーシックインカムその誰しもがインカム受け取れるような基盤として
そのブロックチェーンを使おうっていうので
でその
まあただその本人確認をやるために
あの生体認証のなんかオーブっていうなんか装置を使って
kudakurage
ああそうだそうだその話したねやっぱり
Takaya Deguchi
でなんかそのまあ実際にそのスキャンする装置があって
それに目の網膜をスキャンすると本人確認
kudakurage
そうだそうだ
Takaya Deguchi
でワレットを生成してそのワレットで
ベーシックインカム受け取れるようにするみたいな話
でなんでサマーアルトマンがそれやってるかっていうと
そのオープンAIとかやってるけど
要はその汎用AIみたいなものを実現しようとしてるわけなんですよね
でその結果人間の仕事がなくなっていくと
でそうすると
そういう未来に向けてその別軸として
じゃあ人間にはそのベーシックインカム受け取るための
仕組みが必要なんじゃないかみたいなことを
なるほどね
考えてるらしく
はいはいはい
まあそれでこのワールドコインっていうのをやってるらしいですよね
イーサグローバル東京でのハッカソンの開催
Takaya Deguchi
でね俺
kudakurage
確かに話したねやっぱりなんかオーブ配ってるみたいな話
Takaya Deguchi
そうそうそう
いやなんか昔から知ってて
kudakurage
去年の夏ぐらいに確かなんか話しなかったけど
Takaya Deguchi
すげえうさんくさいなと思ってたけど
kudakurage
そうだよね
Takaya Deguchi
サマーアルトマンがやってたんだみたいな
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
いやでねそうそう今回イーサグローバル東京って
なんかハッカソンのイベントでかいハッカソンのイベントが東京で主催
開催されてたんですけど
ブロックチェーン技術の進展とL2ソリューション
Takaya Deguchi
そこでそのワールドコインのオーブがあったらしくて
それでちょっとまた話題になってたっていう
kudakurage
へえ
Takaya Deguchi
っていう話題のねサマーアルトマンですよね
kudakurage
オーブ配ってたやつな
Takaya Deguchi
そうそうそう
まあ1年ぐらい前かもしれない
kudakurage
多分ね去年の夏ぐらいだった気がしたんだよな
Takaya Deguchi
うん
まああとは最近はL2という
あのイーサリアムがL1なんですけど
まあそれの上のレイヤーとしてL2を実現する
ブロックチェーンがいくつか出てるんですよね
まあまあずっとあるんですけど
でそれらのL2のブロックチェーンが
あのトークンを公開して
でまあよりこうユーザー集めていこうみたいな
まあより実用化にこう
実用的な段階にこうどんどん入ってきてるっていうのが
まあ最近なんですよね
うん
でまあL2っていくつか
それを実現する
まあだいたいその目的としては
L1だとか性が高すぎるとか処理速度が遅いとか
なんかそういった問題があるので
まあそれをL2というレイヤーを新しく作ることによって
解決しようっていう話なんですけど
まあそのL2を実現するためのアルゴリズムがいくつかあって
まあ大きく2つ
オプティミズム
オプティミスティックロールアップってやつと
GKロールアップってやつがあるんですけど
それぞれにまたそれに対応したチェーンがあるんですよね
で最近だと前者のオプティミズム系だと
アービトラムってやつがあって
そのアービトラムがトークンを発行して
まあ上場させて
まあ古くからのユーザーにそれを還元してみたいな感じ
で最近話題になったりしますね
でもう一個GKシンクってやつがあるんですけど
まあそれはそのGKロールアップっていう
あのゼロ知識証明っていう
なんかまあそういうアルゴリズムがあるんですけど
まあそれを使った
あのL2のソリューションで
でそれが結構なんか
L2系だと本命だと言われているんですけど
GKの方が
でまあただ本命だと言われていて
アルゴリズム的にも
そのゼロ知識証明っていうのを使うことによって
まあ有意性がいろいろあったりするんだけど
反面あのもともとイーサリアムの
で動かすプログラミング
言語として
あのソリディティとかっていうのがあるんですけど
まあそれを動かすためのEVMに
まあそのGKシンクが対応してなかったりしたんですよね
でそこに対してGKEVMっていう
その対応したやつを公開しますっていう話があり
で今回それが
初めてメインネットっていう
まあプロダクション環境で
まあアルファ版として使えるようになったっていうのが
まあ最近あったニュースですね
だからまあ今度
まあアービートラムとかオプティミズムとか
なんかそういうオプティミスティックロールアップっていう
まあもう一個別のリュウハーのやつは
結構今上場とかしてるんだけど
まあ今度GKシンクっていうその
二つ目のリュウハーのこうL2
系のブロックチェーンとして
まあこのGKシンクが今度は
まあもうそろそろトークン出して
まあ上場してみたいなことをするんじゃないかと言われているので
L2ソリューションの実用化と広がり
Takaya Deguchi
まあ改めてこうそうしてL2がまた盛り上がり始めているというような感じですね
kudakurage
まあまあまあこれからって感じですよね
Takaya Deguchi
まあだから2023年は結構まあこのL2系のソリューションがどんどん立ち上がってきてるんで
まあそれが本格利用されるんじゃないかみたいな感じで
まあ結構有名な
DeFi系のサービスがL2に対応しましたみたいなニュースが
まあぼこぼこ出たのに最近はしてますね
うんうん
まあこういうのがどんどん広まっていくと
まあいよいよガス代が高いとそういう問題は
まあもちろんユーザーがL2系のサービスを使うっていう前提があればなんですけど
まあ広がっていくんじゃないかなっていう
でもL2が使われることによってL1はよりこう
Layer1よりEtheriumはその
Etheriumをユーザーが特製使うんじゃなくて
どっちかというとL2上のサービスがインフラとしてL1のEtherを使うみたいなことになってきて
うん
まあそこでうまく住み分けができるんじゃないかみたいなことが言われてたりします
はいはいはい
まあだから最近はそういう時点でこう
仮想通貨、クリプト系はまあAIに比べたら盛り下がってきてるというか
波が引いてってはいるんだけど
まあその分こういうL2とかまあそういうよりインフラのところがこう目立ってるというか
あのまあそこは確実に進んでいるという感じですね
PoSとEtheriumの進化
Takaya Deguchi
まあEtheriumもあの
上海アップデートってのが最近あって
それが何かというとまあ大きい話
あのL2…Lじゃない、Etheriumが去年の9月頃
PoS、BlueHob…やべ
PoS…プレイフルホブステーカーに移ったんですよね
でまあそれにそうすると
まあそのPoSを実現するためにバリデーターという人が必要になるんですけど
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
まあそれがその一つでやることによってブロックチェーンのその
妥当性が保たれるというかそのことになるんですよね
うん
でそのPo…バリデーターになるためには32Etherを
あのロックしなきゃいけないみたいな制約があったりするんですけど
はいはいはい
これまでそのPoSになる前は一応なんかプレイリリースというか
っていうまあステージング環境みたいなところで
32Etherのロックはできるけどそのロックの解除はできませんみたいな状態だったんですよね
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
でも今回まあそのプロダクションにされたことによって
この上海アップデートをもって32Etherロック昔からしてた人が
L1, L2のアップデートとメタのNFT対応
Takaya Deguchi
まあ解除してもいいよってことになったっていうような
うーん
アップデートがありまあそれも割と大きい話ではありましたね
だからまあ32Ether…まあ以上なんだけど
最低32Etherロックしてた人たちが解除していいよっていう感じになったから
まあそれによって売り圧がかかってEtherレアマが下がるんじゃないかとか言われてたけど
まあまあその辺は織り込み済みだったみたいで
そんなに大きい騒乱はなく終わりましたって感じですね
うーん
っていう感じでまあEtherレアもL1もまずL2も着実にアップデートはしているっていうような感じですね
kudakurage
なるほど
Takaya Deguchi
まあでも逆にそのよりこうアプリケーションのレイヤーというかユーザーフェイシングなところだと
例えばメタがNFT対応インスタグラムしてたけどそれやめますっていう風な発表したりとか
なんかこうまあそれはメタとかもレイオフとかしてて経営的にも厳しいからっていう話あると思うんですけど
まあよりこうなんですかね勢いあった頃と比べるとまあだいぶ盛り下がってんだみたいなのは感じるところではありますね
アプリケーションのレイヤーではね
うんっていうところかな
まあこのGK-SYNCっていうのは僕も結構これは本命になるんじゃないかなってずっと思ってて
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
なんでまあそのGK-ABMとかGK-SYNCの動向は結構見とくと面白いんじゃないかなと思いますね
商品における不快感の重要性
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
今月のイベントは何かありますか
kudakurage
今月のイベントまあいろいろあったけどもう終わってしまったイベントの話していいですか
Takaya Deguchi
どうぞ
kudakurage
あの不快のデザインってこの前話したじゃないですか多分先月かな紹介したと思うんですけど
僕もちょっとねチラッと見に行ったりとかしたんですけど
もう多分これが配信されてる頃というかもう終わってんだけど確か
でそのなんかイベントレポートみたいなのを書いてる人がいたんで
まあもし行ってなかったら見てみるとちょっといいのかなっていう風に思って
軽く紹介しようかなと思っているってやつですね
このレポートの中では色々あるんですけど
有名なやつでいうとその不快のデザインっていう意味で
不快で危険を伝えるっていうやつで
Nintendo Switchのソフト
Nintendoのソフトってなんかこう苦くしてあるみたいな
苦くする塗料が塗ってあるみたいな塗料なのかな何かが塗ってあるみたいな
それで苦いから小っちゃい子が強引するのを防ぐみたいな
こう不快で危険を伝えるっていう話とかあったりとか
あとこれ結構ね僕も面白かったなと思ったのが
トレーニングパンツの話で
トレーニングパンツってあの小っちゃい子がトイレトレーニングのために
そのおむつから脱却してトイレっていう概念を学ぶための
なんか物商品なんだけど
なんかそれによってこう10倍濡れた感じのするパンツにすることによって
こう不快感を保持させてトイレを行かせるようにするみたいな話があって
面白いよねなんか普通のおむつとかは基本こうやっぱ不快感があると
みんな泣いちゃうから赤ちゃんが
不快感を感じさせないようにっていう苦労をさせる苦労っていうか
まあ製品を作っていくんだけど
逆にこう10倍濡れた感じのするパンツにするみたいな
面白い例だよねこれは確かに
グッドデザインマルノーチのイベント
Takaya Deguchi
それをすることによってより早く卒業できるってことなんですか?
kudakurage
まあそのそれによって不快っていうのを感じるから
ちゃんとトイレに行かなきゃっていう風ののを覚えさせるみたいなことだよね
Takaya Deguchi
なるほど
kudakurage
面白い面白い例ですよね
あとなんかもう一個僕は個人的に面白いなと思ったのは
SNSの話がちょっとあって
不快なのか不快のデザインなのかちょっとこの辺はよくわかんないけど
でもSNSってこのイベントではどういう風に紹介されてるかっていうと
そのなんか「断続的退化による行動強化」っていう話が書いてあるんですけど
これ何かっていうと
要はSNSで言ったらいいねがもらえたりもらえなかったりするみたいな
そういう話でこのいいねがもらえ続けられるっていうのは
一見するとすごい良さそうじゃないですか
いいねがいっぱいもらい続けられるっていうの
だけどそれっていいねがもらえることに慣れていってしまって
逆に興味がなくなっていくっていう心理的効果があって
逆にこういいねがもらえたりもらえなかったりすることによって
あ、もらえてるかなみたいな感じではアプリを開くみたいな
なるほどねパチンコ的なやつ
心理的効果があるんだけど
なんだっけなそれをなんかね色々こういう実験っていうのが昔からあって
サルとかラットとかを使った
レバーを引くと餌が落ちてくるっていうのを覚えさせて
でもそれをやり続けるとだんだんサルとかラットもレバーを引かなくなるんですよ
要はお腹いっぱいになったらもういらないからって
だけどそれをランダムにすると一生レバーを引き続けるみたいな
Takaya Deguchi
パチンコね
kudakurage
そうそうそうそれを部分強化とかって言ったりするんですけど専門用語で
それの話だよねこのSNSの話っていうのは
ガチャとか最近だったらパチンコの依存症の話だよね
っていう話もあったりして結構面白かったですね
Takaya Deguchi
うかぎのデザインって
これどこでやってたんですか
kudakurage
あれですよあの確か
マルノーチかはいはい
そうそうそうグッドデザインマルノーチですね
っていう話とかがレポートで上がってたんで
Takaya Deguchi
まあいけなかったなっていう人もちょっと見てみると面白いんじゃないかなと思って
kudakurage
っていう話でした
Takaya Deguchi
これは面白そうですね僕も行けばよかったな
kudakurage
まあなんかグッドデザインマルノーチはよくこういうなんかのイベントとか
デザイン系のイベントをよくやってるんで
たまに行くと良さそうですね
Takaya Deguchi
いやーこのツアー
kudakurage
4月はよく出てたからそこに
Takaya Deguchi
イベント出展側でね2回3回やったから
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
まあでも出展側もあると面白いなって思いましたね
kudakurage
うんそうですね
Takaya Deguchi
疲れるけど
kudakurage
疲れるけどね
僕もだから今月はよく東京に出てたので
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
ちょいちょいイベントについでに行ったりとか
イベントっていうかこういう展示会みたいなやつ行ったりとか
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
この前のあのディグラフも行ったりとかしてたんで
またでも5月もまだまだやることがあるんで
Takaya Deguchi
そうなんすか
kudakurage
ちょっとまた行こうかな
ゲームのイベントに出なきゃいけないんでまた
出なきゃいけないって言うと
出なきゃいけないって言うと
自分で出ることにしてるわけだから
出なきゃいけないって言うとあれだけど
まあまあちょっと頑張っていこうかなと思ってますね
5月は大好きな季節なんで
皆さんも体を鍛えて世の中に出て行ってください
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
はいということで終わろうと思います
リサイズFMへのご質問やご感想リクエストなどは
#リサイズFMでツイッターにつぶやくか
ショーのとにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりします
っていう話とあともう一個しようと思ってたんだった
オリジナルグッズのリサイズFM付箋
kudakurage
最近あの最近というかこの前のクラフツ&コーガレージで
オリジナルグッズのリサイズFM付箋を配っていましたが
若干ほんの少しだけ余ったので
お便りいただいた方は送ろうかなと思って
そのオリジナルグッズを
であのまあツイッターでもらった場合はちょっと難しいんで
あれなんですけどお便りのリンク
Googleホームの方から送っていただいた場合には
ちょっとあのGoogleのホームの方に
もし欲しい場合はその送付先の住所とかっていうのを
各欄を用意しておいたので
それを入れていただいたら
あのオリジナルグッズのリサイズFM付箋を
無料で送ろうかなと思っていますので
ぜひぜひ送っていただければと思います
っていうのとあと最近
リサイズFMのInstagramアカウント
kudakurage
InstagramアカウントをリサイズFMの
Instagramアカウントを始めまして
今さらという感じかもしれないですけど
なんかどうやら最近の若者はやっぱり
Instagramでコミュニケーションを取っているっていうのが
あのリアルバースを出た結果
分かりましたので
それにちゃんとおじさんとしてもついていこうかなと思いまして
リサイズFMも一応各エピソード
Twitterとあんまり変わらないかもしれないですけど
エピソードの更新というか配信があった場合には
それをお知らせするのと
あと僕のくだらない配信好奇っていうものを書いて
コメントに書いて送っていく
投稿しようかなと思うので
もし興味があればそちらもフォローするなり
いいねするなりいただけたら非常に嬉しいかなと
思っております
なのでどしどしお便りの方
Takaya Deguchi
今後ともよろしくお願いします
kudakurage
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
今回はここまでまた次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
♪~
01:14:52

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