1. resize.fm
  2. #145 北欧サウナ旅2023
2023-08-11 1:27:42

#145 北欧サウナ旅2023

フィンランドとスウェーデンを8泊で11サウナを周った出口のサウナ旅を紹介しつつ、日本とフィンランドのサウナ文化の違いや、サウナ室のデザインについて話しました。

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サマリー

木更津の映画館でスラムダンクを2回目の上映日に見たDeguchiさんと、最近バスケットボールの練習を再開したMotoyamaさんが話し合います。北欧のサウナ旅行で、タンペレのカウピノヤンサウナとスウェーデンのストックホルムを訪れてきました。カウピノヤンサウナはフィンランドのサウナの首都で、美しい湖に囲まれた場所で、スモークサウナが特徴的です。湖でのダイビングも楽しむことができる環境でした。タンペレでは、カウピニョヤン、ラヤポルティサウナ、アートサウナの3つのサウナを体験しました。カウピニョヤンは最高で、外の風景も美しく、スモークサウナもパワフルでした。アートサウナは美術館の近くにあり、湖にダイブすることもできました。フィンランドのサウナ旅行では、自然にあふれた公園や美しいサウナ室、街中のプライベートサウナを体験しました。サウナ文化の違いや特徴を感じながら、北欧の魅力を満喫しました。スウェーデンのメーカーが作る立派なサウナストーブのハルビアがあり、アロマ水なども用意された綺麗なサウナ室でした。景色も美しく、夕焼けを眺めながら自由に利用でき、最高のロケーションでした。フィンランドとスウェーデンのサウナ文化の違いや特徴について話しています。自然と距離が近い環境やルールの違い、日常的に使えるサウナなどが紹介されています。

スラムダンクの映画館上映とバスケットボール練習
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、
のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
8月3日は何の日か知ってますか?
何の日ですか?
kudakurage
何の日ですかね。8月3日はちょっと大事な日だったんですけど。
産農戦の日ですね。
Takaya Deguchi
産農戦?
はい。
あー、スラムダンクの話ですか?
kudakurage
スラムダンクの小北対産農の試合の日ですね。8月3日は。
Takaya Deguchi
ミリシューなんで、なんか当たり前に言われても。
kudakurage
ちょうど8月3日の11時半に試合開始なんですよ。
その漫画の中でね。
そうそうそう。スラムダンクの漫画の中でインターハイ。
8月3日の11時半から小北対産農戦。
Takaya Deguchi
ずいぶん夏にやるんですね。
kudakurage
インターハイですからね。夏の大会じゃないですか。インターハイって。
Takaya Deguchi
今は違ったりするのかな?わかんないけど。甲子園もね、普通に夏休みの間やったりしてるし。
kudakurage
で、8月3日の11時半にスラムダンクの映画を全国同時上映っていうのがあって。
Takaya Deguchi
え?また?まだやってる?
kudakurage
スラムダンクね、まだ結構やってるんだよね。
そうなんだ。
やってるところではまだ上映してるんじゃないかな。
で、まだね、8月3日もやってたんだけど、
Takaya Deguchi
夏合宿みたいな感じで、丸の内かどっかでまだいろいろ応援上映みたいなのやるとかそういう企画があった気がしますね。
だから8月3日に僕も見に行ったんですよ。
2回目?
kudakurage
2回目ですかね。1回目だから上映開始日に朝1早く行って見に行ったんで。
Takaya Deguchi
ガチ勢ですね。
kudakurage
それ以来ですね。
で、11時半は平日だったんで、さすがに11時半に昼に行くの難しかったんですけど、場所によってはレイトショーでやってる場所もあったんで。
で、僕の場合だったら茅ヶ崎の方の映画館でレイトショーやってたんで、ちょっと夜見に行ってきたんですけど。
やっぱり良かったですね。
Takaya Deguchi
2回目でも?
kudakurage
いや、2回目の方が良かった、僕。
なんかやっぱり1回目はさ、抵抗感あったんだよね、やっぱり。
僕はアニメとかも見てたから、声優陣が変わるとかさ、絵のタッチが全然違うとかさ、世界観がなんかちょっと違うとかで。
やっぱりなんかこう、シャに構えて見てる感じがあって、どっか。
ああ、こういう感じで来たかみたいな、そういうさ、なんかあんまりストーリーを見てないっていうかさ、あんまり。
内容を見てないみたいな感じで見てたから、やっぱりちょっとあんまり感動するとかもなくて、見てたんだけど。
まあなんかもう、なんか全部それをもう知ってるからさ、やっぱりもう、1回見て。
受け入れた上で見に行ったら、もう全部スッと入ってきて、ようやく。
Takaya Deguchi
ピュアな気持ちで見れた。
kudakurage
そうそうそうそう、ピュアな気持ちで見てて、ちょっとこうほろっと涙も流しながら。
Takaya Deguchi
2回目なのに。
そう、2回目だし、結果も全部知ってんのに、ああ、勝つかも勝つかもみたいな、こうなんかそういうのを感じながら。
なんで1回目ではそれができないの?
kudakurage
1回目はやっぱり社に構えてるから、ああ、そういう感じで来たかみたいななんか。
Takaya Deguchi
もう2回目の方がすごい良かったね、だから、総員で。
kudakurage
それどこで見たんすか?応援してたんですか?
Takaya Deguchi
ああ、そこはね、応援上映とかじゃなかったんで、普通にみんななんか静かに見てましたけどね。
舞台はどこなんでしたっけ?その辺ですよね。
kudakurage
一応なんか小北の舞台は平塚あたりみたいな話ですけどね。
まあ湘南あたりだよね。
うん。
だからかなり近いところだと思いましたね。
Takaya Deguchi
ガチでしょ。舞台で。
kudakurage
いや良かったね、改めて見て。
Takaya Deguchi
いやー良かった、ほんと泣いちゃったもんな、ちょっと。
見てないんだなって思って。
kudakurage
あれ見てないんですか?
Takaya Deguchi
見てない。
kudakurage
結局見てないの?
Takaya Deguchi
見てない。
kudakurage
そうなんだ、結局見てないのか。
Takaya Deguchi
まあなんか配信されるかなと思って。
kudakurage
8月いっぱいぐらいまではやるっていう話だよ、映画館で。
Takaya Deguchi
まだ配信されてないですよね。
kudakurage
まだ配信されてないでしょ、だってまだ上映してんだもん、だって。
Takaya Deguchi
長いですよね。
kudakurage
長いね。なんだかんだ朝練とか夜練とかなんかいろいろ企画立てて。
Takaya Deguchi
朝練?
kudakurage
うん。僕も言うか分かってないけど。
まあなんかいろいろ企画立てて長く上映してますね。
Takaya Deguchi
うん。
いや、なんか会社でも2回見たとかチラチラ聞くし。
まあやっぱいいですね。
kudakurage
まあでもやっぱり昔の声優陣で見たかったって気持ちもありますけどね。
やっぱり僕の中では。
Takaya Deguchi
逆に全く知らないんですけど、漫画も見てこなかったしアニメも見てないんですけど、それでも楽しめるんですか?
それでも楽しめますよ。
kudakurage
普通になんかこう分からないところってないと思う、多分。
まあもちろんその知ってた方が圧倒的に面白いっていうかさ、分かってるから。
その過去がどうだったとかさ、関係性がとかっていうのが分かってるから圧倒的にいいと思うけど。
ビーチでのバスケットボール練習
kudakurage
まあでも普通に1本の映画としては見れる内容ですよ。
というかやっぱり主人公が違うから、その映画と漫画で。
だから今まで漫画で描いてなかった人を主人公にして映画を描いてるから、
まあだからそういう意味でも普通に何も知らないで見ても多分普通に楽しめると思いますけどね。
まあ配信かな、ここまで来ちゃったら。
うーん。
Takaya Deguchi
いやーよかった。応援上映とかもうちょっと行ってみたいな。
応援上映って何をするんですか?
kudakurage
いや普通に声出し、声出しするみたいな。
頑張れって応援するみたいなやつでしょ。
Takaya Deguchi
なるほど。
丸の内東映でなんかあるらしいですよ。
kudakurage
へえ。
なんか1週間ぐらいじゃなかったかな。今もうやってんのか。
うん。
いやーちょっとね、見てないんでそこまで乗れず申し訳ないんだけど。
いやーだからなんかほんとまたスラムダンクいいなーと思って、
Takaya Deguchi
最近ちょっとバスケの練習をし始めたんですよ、また。
え?またってことないけど。
kudakurage
うん。
スラムダンクのバスケの練習をし始めたんですよ。
最近ちょっとバスケの練習をし始めたんですよ、また。
え?またってことないけど。
練習。
Takaya Deguchi
久しぶりに。
練習。
kudakurage
ちょっとね、体力。体力とはまたなんか違う。
まあ体力も必要なんですけど。
うん。
やっぱバスケってなんかこう、もうずっと瞬発力が必要みたいなさ。
なんかそういう競技だから。
うん。
その、そういうのってやっぱりもう全然やってなくて、
なんかランニングとかってやっぱり結構さ、ゆっくり走るじゃないですか、やっぱり。
うん。
Takaya Deguchi
そういう運動とは全く違う運動なわけですよ、やっぱりバスケって。
kudakurage
うん。
もちろんなんかそういう長く走るみたいな体力も必要なんだけど。
いやだから、最近ちょっとたまにこう、そういうランニングじゃなくて、
瞬発的にこうダッシュし続ける力みたいなのを。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
練習したりとかして、練習っていうか、なんていうの。
そういうのをやったりしてる。
しかもなんかビーチだからさ、もうビーチで全速力なんて1分持たないんだよ、今もう。
なんかつらすぎて。
うん。
Takaya Deguchi
何やってるんですか。
映画見て泣いて。
うん。
浜辺ダッシュして。
kudakurage
そう、浜辺でダッシュしてですね、今。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
なんか50メートルぐらいの区間を1分間ダッシュして、1分休んでまた1分間ダッシュしてみたいなのをタイマー使ってやってますね。
Takaya Deguchi
1人で。
kudakurage
1人で。
Takaya Deguchi
朝に。
kudakurage
朝、朝だね。まあちょっと昼暑いんで、さすがに朝やってますね。
Takaya Deguchi
何やってるんですか。
kudakurage
もうそれがねきついんで、めちゃくちゃきついんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
とんでもなくきつい。
最初は3分なんとか頑張って、1分休憩で3分頑張ってみたいなのを3セットぐらいやればいいかなと思ってたけど、全然そんなのできなかった、もう。
1分でもきついもんだって。
Takaya Deguchi
いい話ですね。
老眼になったよりめちゃいい話だと思う。
kudakurage
いやでもね、それでちょっとね、我慢してたんだけど、もうちょっと体力つけてからやっぱり、じゃない、ダメって思ってたんだけど、ボールも買っちゃってさ。
Takaya Deguchi
面白い。
kudakurage
もうちょっとやっぱ体力つけないとダメだなっていう気もしたんだけど、ボールも買って、平塚のメインのビーチ、海水浴場があるビーチに、そのハーフコートのバスケットコートがあるんですよ、ストリートバスケでできるような。
あって、で、そこも朝たまに行って、朝ってもう5時とか6時ぐらいに行って、シュート練習をやってんだけど、もうね、ダメだね、やっぱり。
なんかやっぱり体力落ちてんだろうね、筋力が落ちてんだろうね、ほんと。腕の筋力とかも含めて。だからなんか昔の感覚で打っても全然届かないんだよ、なんか。
Takaya Deguchi
中学時代の。
kudakurage
中学高校時代やってたんで、大学もちょっとやったりとかしてもらったけど、サークルで。なんかもう筋力が明らかに落ちてて、昔の感覚でこれぐらいの感覚で打てば入るっていうのでやると全然届いてなくて、ちょっと強めに投げないとダメみたいになってて。
だから今そのギャップを調整してるところから始まってますよ、なんか。今の筋力に合わせた感覚にしなきゃいけないっていう。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
いや、いいですね。
kudakurage
ゴールに届かないとかそういうことはないんだけどもちろん。だけどやっぱり感覚がなんか全然違うんだよね。ずれてんだよね、やっぱり。
バスケットボールのルールについて
kudakurage
感覚だけ昔の感覚でいるからさ、なんか普通のレイアップシュートっていう、なんかなんていうの、ちょっとゴールにすって置いてくるみたいなシュートがあるんだけど、
Takaya Deguchi
あれもやっぱりジャンプが全然足りてなくて、なんか昔の感覚でやると全然届いてないんだよ、なんかバーンってやったって。
kudakurage
こんなに衰えてたんだって、改めてなんか認識されたよね。なんかそういうさ、体力的な部分だけじゃなくて、筋力も落ちてんだなってやっぱり。
Takaya Deguchi
これダメだなと思って。
いや、それ朝からやってるんですか?
kudakurage
朝1時間とか1時間半ぐらいシュート練習して。
Takaya Deguchi
ダッシュして、バスケコート行って、シュート練習して。
そうそうそう。
いい話だ。
kudakurage
いや、ほんとね。やっぱりもうそんなね、ただシュート打っただけなのに腕も筋肉痛になってるしね。
そんなシュート打つだけで筋肉痛になるって思ったけど、いやもうダメだなと思ったね。
Takaya Deguchi
そういう場所があるのね。さすが平塚ですね。
kudakurage
いいね。フルコートあったら本当はもっと良かったけど、ハーフコートだけだけど、すごいもうほんとビーチの真ん前というかさ、もうコートがあってビーチみたいな、海みたいな感じの場所だからめちゃくちゃ開放感あって。
すごい気持ちがいい場所ではあるけどね。
Takaya Deguchi
そのうち3on3とかやりだすんじゃないですか。
kudakurage
いやまだちょっと早いね。あの昼とか、まあ今はちょっと暑いからどうかわかんないけど、昼とか行くと結構ね、その中学生なのか中学生ぐらいの子かな。
よくなんか3on3やってたりとか、なんか遊んでますけどね、そのコートでね。さすがにまだ交じれないね。
それには。
Takaya Deguchi
怪我しますよ。
kudakurage
ほんと。ほんと怪我するなと思った。でもなんか普通に走ってるだけなのにつまずいくとかさ、足ひねるみたいなことがあるからさたまに。
Takaya Deguchi
わかる。
ちょっとね、もうちょっとやっぱ鍛えないとダメだなと思って。
いやでもそういう場所があるのはこっちであんま見たことないな、バスケコートって。
kudakurage
そうだね。あってもさ、なんかさ住宅の中にあってさ、なんか許可がないと入れないとかさ、時間が決まっててとか。
なんか勝手にやってるとなんか近所迷惑になって怒られるとかさ。そういうのあるもんね、よく。都内とかだと。
Takaya Deguchi
映画に影響されてそこまで行くの、すごいですね。
kudakurage
ちょっとね、なんとか。今の目標は、そのバスケ、最近だとフォークオーターだったっけな。フォークオーター制とかで、その10分を4回やって1試合なんですよね。
Takaya Deguchi
確か。
元は違うんですか?
kudakurage
昔は僕がやってた頃とかは、スラムダンクもそうですけど、普通に前半後半で20分20分とか、そういう感じだったんですけど、今は確かフォークオーターみたいな感じじゃなかったっけ。
Takaya Deguchi
短いんですね。
kudakurage
いや、時間自体は変わってないんだけど、その細かくなってるというかね、休憩が入る感じになってるんじゃないかな。その10分やって2分休憩。
10分やってハーフタイムで10分間休憩。でまた10分やって2分インターバルがあって10分みたいな。そういう感じになってるんで。
バスケめちゃくちゃ走るからね、常に。
そうですよね。
Takaya Deguchi
だから20分フルで走るの相当体力いるんですよね。それもあってなのかもしれないですけど。
今的な体力も大変そうだね。
kudakurage
それがあるんで、一旦目標はワンクォーター走れるっていうのを目標にしてるんだけど、だいぶ遠いね。
Takaya Deguchi
10分。
kudakurage
10分でもきついね。
Takaya Deguchi
きつそう。バスケって何人でやるんでしたっけ?
kudakurage
バスケ5人ですよ。5人対5人です。
Takaya Deguchi
じゃあ1人がサボってたら余日に。
kudakurage
1人がサボるとかできないよ。1人がサボるとかほんとできないよ。
常にもう攻撃、守備攻撃変わるからそれに合わせて走んなきゃいけないし。
Takaya Deguchi
サッカーとかだと11人いて、1人がゴール前でサボっててもなんとかなる場合もあるけど。
kudakurage
歩いてる時間とかもあるじゃん、割と。サッカーとかだったら。
バスケはほとんどないからね。走ってない時間も常に腰を落としてつらい体勢でいるみたいなことが多いから。
Takaya Deguchi
おじさんにはつらいですね。
kudakurage
つらいね。ちょっとね、まだそこの練習までいけてないね、僕はまだ。
Takaya Deguchi
それ以前の問題だから。そういう基礎練もね、後々やっていきたいですね。
いいですね。
kudakurage
いやー、夏は暑いから大変だよ。
Takaya Deguchi
いやー、暑いですね、東京は。
暑いね。平塚も普通に暑いですね。
kudakurage
やっぱ朝活動的になってるもんね。
Takaya Deguchi
えー、じゃあ生活リズム戻ってきたんですね。
kudakurage
いや、戻ってないと思うけどね、朝4時ぐらいに起きて明るくなってきたなみたいなね。で、5時ぐらいに外出て。
Takaya Deguchi
4時に、そんな早い気がしちゃった。
そうそうそうそう。
だからそれぐらいだから夕方ぐらいにもう眠くなるんだよね、一回。
kudakurage
絶対に。
で、寝て、寝て、なんか12時前ぐらいに起きて、あーもう12時だと思って寝て。
そうすると、まあ4時とか3時ぐらいに起きちゃって、また。
っていう感じだから。
Takaya Deguchi
そういう感じね。
うーん、なんか生活リズムとしてはいいのかどうかわかんないですけど。
いいっすね。老眼になったことよりは。
こう、なんか前向きな感じがして。
kudakurage
いやだからさ、その、目の手術したからさ。
Takaya Deguchi
あー、嬉しいね。
kudakurage
昔はさ、その、まあ目、ちょっとよくなかったりとかさ、眼鏡かけて、そのね、バスケットやってた時もあったから。
まあ大学の頃は眼鏡かけてやったりとかしてたから。
たまに。
まああんまり外してたことも多かったけど、まあでも視力があんまり良くなかったから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そのシュートがさ、やっぱりこう、打ちづらいっていうかね、見えづらいみたいなゴールが。
うん。
Takaya Deguchi
感じだったのはいいから、もうこれ絶対、なんか楽勝でシュート入るようになるじゃんと思ってたけど、もう筋力がダメでしたね逆に。
筋トレもしないと。
kudakurage
筋トレもしないといけないですね。
プランクやったりとかもしてますね、だからね。
Takaya Deguchi
スラムダンクいいよやっぱり。
まあとりあえず配信が始まったら見ます。
じゃあ今日は、ちょっと涼しいとこに行ってきた話をしようかな、僕は。
北欧サウナ旅行をしてきた話をしようかなと思うんですけど。
はいはい。
で、まあそもそも、なんか会社が、なんか高級、ん?有給取得推奨ウィークみたいなやつがあって。
うん。
でかつなんか、僕まあちょっとなんかあの、マイルをリクマイラーみたいな感じで、あのいろんなクレカのやつをマイルにしてるんですけど。
これまでコロナだったから、結構マイルが延長されてきたんですよ、ずっとね。
でもなんかついにそれが延長しなくなるっていうことになって、
いやだったら今使うしかないなと思って、3年分のマイルを全部使おうと思って。
でかつこのいい季節に、北欧行くのいいなと思って行ってきたっていう感じなんですけど。
で、まあ8泊10日?まあ飛行機で出るのも込みで、8泊10日で11サウナ回ってきたんですけど。
ちょっと今日はその話をしようかなという感じですね。
で行ってきたのが、まあサントシ行ってきて、タンペレっていう、まあヘルシンキの北の方にある、
ヘルシンキから車で2時間くらいかなの町と、
あとヘルシンキと、あとはスウェーデンのストックホルムに行ってきたんですけど。
で今回はもう観光はほとんどしてなくて、ほんとサウナを回ることをメインの目的にした旅行っていう感じで。
僕ヘルシンキは1回前、仕事のついでにちょっと行ったこともあったんで、
まあもう今回はサウナを、サウナに集中しようということで回ってきたんですけど。
サウナ旅行の難しさ
Takaya Deguchi
ただ結構サウナ旅行って、プランニングしてみて思ったんですけど結構むずくて、
だいたい15時以降オープンが多かったりするんですよ、サウナって。
だからそうすると、15時から行ったとして、2時間くらい行って、そっからご飯食べてってなると、
やっぱ1日1軒回る、まあ体力の問題もあるから、1日2軒回れたらいいなぐらいなんですよね。
あとなんか結構不定期で休みだったりとか、そういうのもあったりして、
だから結構今回は真面目に計画してどこ回ろうっていうのを考えた上でいろいろ行ってきたんですけど。
で、11サウナちょっと紹介しようかな。紹介っていうか軽く触れていこうかなと思うんですけど。
最初に行ったのがですね、カウピノヤンサウナっていうところに行ったんですけど、
ここがまあもう最初からめっちゃくちゃ良かったんですよね。
まずこのカウピノヤンサウナっていうのが、タンペレっていうさっき言ったフィンランドの第二の都市なんですけど、
で、ここがサウナの首都って呼ばれてて、なんかめちゃくちゃ良いサウナがめちゃ集まってる場所なんですよね。
で、かつ、なんかこのタンペレっていうのが湖水地方っていうフィンランドの真ん中から北の方にあるエリア。
で、湖がめちゃくちゃいっぱいあるエリアなんですよ。
で、このタンペレもなんか大きい琵琶湖みたいなすげーでかい湖2つに挟まれてるような場所で、
ほんとどこ見ても湖があるみたいな場所なんですよね。
で、ここがほんとこういう綺麗な湖に囲まれてる場所で、
で、その脇にサウナ小屋が建ってるみたいな場所で、
ほんと海に見えるような湖なんですけど、
ほんとサウナもいいし、湖も綺麗だし、そこでやる外気浴もめっちゃ気持ちいいし、
最初からもう過去一良かったところですね、ここは。
で、ここのサウナがスモークサウナっていうやつで、
スモークサウナっていうのが、なんかサウナの元祖と呼ばれてるやつで、
なんかまず普通サウナって、まあ大体日本だと電気ストーブのサウナとか、
あとは薪のサウナ、この間言った、
ヒノコとかそうですけど、薪サウナとかあるんですけど、
まあ熱源が電気なのか薪なのかみたいなところ。
で、薪サウナの場合って、大体煙突があるんですよね。
で、そこから煙を逃がしていって、で、まあ燃焼、薪で燃焼させながら、
それでストーンを温めて、で、それによってサウナを運用するというか、
っていう感じなんですよね。
で、まあ当然煙突があるのは、そこから煙逃がせない、逃がさないと、
まあ一酸化炭素中毒になっちゃうとか、まあそういうことがあるわけなんですけど、
このスモークサウナっていうのは、この煙突がないんですよ。
で、最初に薪をバーッと燃やして、で、煙を部屋に閉じ込めるんですよね。
で、薪を燃焼しきった後に、煙を通気口からちょいちょい逃がして、
で、まあ煙が完全に逃げ切った後に、ようやく入るみたいな感じのやつで。
だからなんか、部屋の作りがレンガ作りになってて、
でも天井はススで真っ黒みたいな感じ。
で、入るとすごい煙のこう、いぶされたようなスモーキーな匂いがするっていうような感じで、
暖炉に入ってるような感じ。
サウナ室全体が暖炉みたいな作りのやつなんですよね。
煙突がなくて、あとストーブがめちゃめちゃでかくて、
普通なんかこう、日本のスーパー銭湯とかの、
ここのサウナ室いいなっていうところでも直径30センチぐらいかなのストーブが置いてあったりするんですけど、
ここはなんかもう畳2畳分ぐらいのストーブなんですよ。
だからめっちゃでかくて。で、そこに大量の石が並んでるみたいな感じ。
で、その石を最初に薪をその準備段階、
そのサウナ室入れる前の段階で薪をたくさんくべて、
もうガーッと石をもう熱しまくって、真っ赤になるぐらい熱して、
で、あとはそのサウナ入れるよってなったら、
もう薪はくべずに、もうその石に蓄熱した熱だけでサウナ運用していくっていうような感じらしいんですよ。
だから基本はどんどんどんどん温度は下がっていくっていうような感じらしいんですよね。
スモークサウナっていうのが。
で、それだけストーブがでかくて、石がもう大量に置いてある。
普通、うちのサウナとか部屋、うちの家サウナとかだと石が15キログラムぐらいかな分ぐらいあるんですけど、
たぶんこことかおそらくその10倍とか20倍とかあるんじゃないかなっていうぐらいなんですよね。
だからそれぐらい大きいから、漏流しまくっても全然こう水がすぐ蒸発するみたいな感じですよ。
で、日本だと結構電気ストーブが多いから、電気ストーブの場合って、
漏流した水が電気の方に垂れて、コンセントとつなぐところとかに垂れてって、そこが漏電の原因になったりとかするんですよね。
で、うちもついこの間漏電したんですけどついに、家のサウナが。
で、やっぱりそれを気にして結構15分に1回しかやらないでくださいとか漏流しないでくださいとか制限あったりとか、
あとそもそもオート漏流になっててセルフで漏流できなかったりとかするんですけど、
こっちはさっき言った仕組みで、とにかく石をガーッと熱した後に、あとはもう薪はくべないっていうようなスモークサウナなんで、
原理的に何回連続して漏流しても問題ないっていうような感じの作りなんですよね。
だからフィンランド人はもう本当容赦なく、本当5分に3分に1回ぐらいは漏流するみたいな感じ。
もう漏流して水がジャーって蒸発して、音がなくなったらすぐにまた漏流するみたいな感じで、だからめちゃくちゃ漏流するんですよ。
それによって暖炉がでかくて、石も大量にあるんでめっちゃ暑いんですけど、でも湿度が結構高くてめっちゃ快適な感じなんですよね。
っていうので、すごい暑いんですけど気持ちいいっていうような、そういうようなサウナ室ですね。
で、基本部屋の中がレンガ作りなんで、結構輻射熱みたいな、熱が反射する、じわじわくる感じもすごい気持ちいいし、
蒸気の周りもめっちゃ良くて、普通漏流すると漏流してすぐに水が蒸発して、蒸気きたなみたいな感じで終わるんですけど、
そっからしばらくする第2波みたいなのが来るんですよ。どういう仕組みなのかよくわかんないけど。
それぐらい気流の巡りがいいっていうか、感じで。
部屋の中から湖が見れるんですけど、それが霞むぐらいガラスにめっちゃ水滴ついて、部屋の中が水蒸気で溢れてるみたいな、そういうような感じの場所でしたね。
湖でのダイビング
Takaya Deguchi
で、その後この湖にダイブするんですけど、これがめっちゃ気持ちよくて、
ナシコっていう名前の湖で、海みたいな感じのすごいでかい湖なんですけど、
この時は水温も20度ぐらい。この時行ったのは、大体気温23度あったら暑いね、気温みたいな感じの気温だったんですけど、
水温も20度ぐらいだし、水質も綺麗だし、で、ダイブしてプカプカ浮くみたいな感じをみんなやってるみたいな感じの場所で最高でしたね。
kudakurage
湖に入れるのはいいね。もうちょっと水温低いとより良いのかもしれないですけど。
Takaya Deguchi
まあでも湖とかだと波とかもあるから、これぐらいがちょうど良い。
フローバーみたいな小さいところだとまだ違うんですけど、ベストって感じでしたね、水温的には。
かつなんか、海ぐらい広いんですけど、別にロープとかもなく、もう観シーンとかも見ないし、
まあ本当なんか、自由にみんなダイブしてくださいみたいな感じで、まあ日本じゃまだありえないだろうなっていうような感じのロケーションでしたね。
kudakurage
なんかあのかまどのサイズっていうか、かまどっていうのかわかんないけど、サイズ的にあれなんですかね、あの御船山にあったようなさ、前あった牧サウナみたいなのあったじゃん。
Takaya Deguchi
まあ今思えちゃったけど、あれぐらいのサイズなんですかね。
ああ、うんうん、あれぐらい。
kudakurage
あれも結構でかかったじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん、あれもでかいっす。
kudakurage
で、石もなんか結構ガンガン積んであってさ。
Takaya Deguchi
うん、あれぐらい。
kudakurage
まああれはでも男女でそれぞれ結構広いところをカバーしてたから、そこまで温度上がんなかったかもしれないけど。
Takaya Deguchi
あれぐらいですね。
kudakurage
あれぐらいいかついのあると、だいぶ火切ってももう部屋が温まってたら、しかもレンガ作りとか石作りみたいな感じだったらね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
だいぶ温度も下がらず、一回温まっちゃったら長く続きそうだし、良さそうですね。
Takaya Deguchi
で、部屋に入れるのが何人ぐらいかな、20人ぐらいかな、とかなんで。
まああの御船山のあそこよりも狭いんですよ。
だからその分熱もよくくるしみたいな感じ。
なんかね、やっぱすごい雰囲気も自由な感じなんですよね。
中高年の人が多いんですけど、ほんとめっちゃみんな喋るし、おしゃべりの場みたいな感じの雰囲気で。
でなんか自由に使えるソーセージ用のグリルみたいのが置いてあって、外の外記憶スペースのところにね。
で僕らもソーセージスーパーで買って持ち込んで焼いて食べたりしてたんですけど。
なんかフィンランド人にソーセージ好きらしくて、なんか結構そういうグリルが置いてあったりするんですよね。
で夏の雲を見て、湖を見ながら心地よい風を感じてソーセージを食べる。
食べて外記憶するっていう、まあそれが最高でしたね。
でしかも湖の中、湖畔の岩が結構ツルツルしてて、寝っ転がりやすいんですよ。
だからほんと、それでソーセージ食べて寝て、でまたサウナ入るっていう、すごい最高な空間でしたね。
でしかも値段もここ公衆サウナなんですけど、
公衆サウナってセントみたいな感じの場所なんですけど、
価格も10ユーロぐらいで、日本円で1500円ぐらいなんで。
でやっぱ、ここはなんで物価高いんですけど、
水がほんと3ユーロとか400、500円するみたいな、500mlのペットボトルが。
なんですけどサウナ10ユーロみたいな感じで、
なんか食べ物よりサウナの方が安いなみたいな感じでしたね。
11サウナ行ったんですけど、結局この一番最初に行ったカウピニアンサウナが自分の中ではベストでしたね。
ほんと外記憶も気持ちいいし、湖もいいし、
サウナのパワーも強いし、全てのバランスが良かった感じでしたね。
カウピニアンサウナの別にも近くにもう一個似たようなサウナがあったりとか、
ほんとこういうサウナが何個かあるっていうのがこのタンペレっていう町なんですよね。
次に行ったのがラヤポルティサウナっていうところで、
これもタンペレっていう町にあるんですけど、
ここですね。ここがフィンランド最古の公衆サウナっていう場所で、
開業が1906年っていう、100年以上経ってるようなサウナなんですけど、
ここは作りが面白くて、日本の蔵みたいな作りのサウナ室なんですよ。
2階になってて、1階が体洗う場所で、2階にサウナ室があるみたいな感じ。
そこが吹き抜けみたいな感じになってて、
男女別の部屋なんですけど、真ん中にサウナストーブというか、
石造りの窯みたいなのが置いてあって、その窯の中に石が閉じ込められてるんですよね。
普通サウナ室のストーブって石がオープンな状態になってるんですけど、
ここは窯にサウナの石が、大量の石が閉じ込められてて、
ここスモークサウナではないんですけど、原理はさっきのと似てて、
最初に薪をくべて、閉じ込めた窯の中の石を真っ赤になるぐらい温めて、
その後は準備OKになったら、基本的には薪はくべずに、
大量に真っ赤にした石の蓄熱で運用していくっていうような感じ。
この窯がセントラルヒーティングみたいになってて、
男女両方の部屋に熱が行くっていう感じの作りなんですよね。
こういうサウナって日本で見たことないんですけど、
フィンランド行ってみて、こういうのが結構メジャーなんだなっていうのがわかったのが発見でしたね。
こういうサウナってローリーの仕方も独特で、
日本だと上から水ばしゃーってかける。
かけ方も結構日本の場合、特に電気ストーブのサウナだと、
さっき言った漏電するかもみたいなリスクがあるんで、
なるべく石に対してまんべんなく水をかけるんですよ。
広がるように水をかけるっていうか。
なんですけど、こっちはどっちかというと大量に石があるんで、
特にその表面の石じゃなくて、その下の方の石にも水を浸透させるために、
1箇所に集中して水をゆっくりかけるみたいな感じ。
で、水をできるだけその下の方の石にまで浸透させるように水をかけるみたいな感じで水をやるんですよね。
で、そこから石自体は窯に閉じ込められてるんで、
水蒸気の通る通気口みたいなのが窯の上についてて、
そこからスチームが一気にバーっと出てくるみたいな感じなんですよね。
だから結構熱を浴びるっていうより、スチームを浴びてるみたいな感じ。
スチームアイロンを浴びてるみたいな感じの感覚でしたね。
で、その全体が位置づくりになって、結構Rがかかったりの天井になったりしてるんで、
蒸気の周りもすごい良くて、本当に耳が溶けるかっていうぐらいな蒸気を浴びて寝せられるっていうような感じの作りのサウナ小屋でしたね。
で、ここ水風呂はないんで、シャワーでバーっとやる感じなんですけど、
やっぱなんか通して行ってみて思ったのは、水風呂っていうのは日本の結構文化なんだなっていうのを感じましたね。
もうこっちは自然任せというか、湖があったら湖飛び込むみたいな。
なかったら、そもそも冬とかだと外気めちゃ寒いから、もうそれで良いっていうような感じ。
日本の場合、たまにアイスサウナっていう冷凍庫みたいなところに入る形式のものがあるんですけど、そういう感じですよね。
ここの場合は結構なんか小民家みたいな、日本でいう小民家みたいな、フィンランドの小民家みたいなところで、
まったりした空気感の中に畑で佇むみたいな感じの場所でしたね。
で、近くでカフェもあるんで、フィンランドのパンを食べながら整うっていうような、そういう場所でしたね。
っていう古いサウナなんですけど、これはこれですごい良いなみたいな、そういう場所。
ラヤポルティサウナの特徴
Takaya Deguchi
次に行ったのは、これもタンペレなんですけど、クーマっていう、
ここはちょっと趣向を変えて、レストラン付きのサウナみたいな感じなんですけど、
ここはタンペレっていう町が湖2つに挟まれているようなところなんで、
それを繋いでいる川みたいなのがあるんですけど、そこの川の上にレストランがあって、
その川にダイブするみたいな、そういうようなサウナです。
ここ、レストランついてて料理も普通に美味しいし、
北欧食費高いんですけど、結構コスパも良いし、すごい良い場所でしたね。
で、ここもスモークサウナ。
さっき言った、最初に煙を閉じ込めてっていうようなサウナなんですけど、
さっき言ったスモークサウナってどんどん温度が下がっていくんですよ、基本的には。
なんですけど、9時ぐらい、結構閉店間際に行ったんですけど、それでもかなりパワフルで、
料理をすると、本当に耳が溶けるかぐらいな感じ。
パワフルなサウナで、その後川にダイブするっていうような、すごい良い場所でしたね。
こういうのがゴロゴロあるのがタンペレっていう町で、
本当、1回で行ききれないぐらいだったんで、
今回、タンペレは4つ行ったんですけど、
本当、1ヶ月ぐらい滞在しながら行きたいなぐらいな場所でしたね。
個人的には3つ行った町の中で1番タンペレが良かったんで、
またエアビーとかで長期で行かれていきたいなっていう感じでしたね。
ここは普通に観光としてもおすすめの場所でした。
その後行ったのは、これが今回の個人的な目玉だったんですけど、
セルラキウス美術館っていうところの美術館に併設されたアートサウナっていう場所なんですけど、
ここがめっちゃ良くて、そもそもタンペレから北にさらに1時間ぐらい行くような場所にあるんですけど、
湖があって、すごい綺麗な湖があって、
その横に美術館、博物館かな?が併設されてるんですよね。
それもすごい綺麗な場所なんですけど、そこにサウナがさらにあるっていうようなところで、
本当作り自体もすごい綺麗なんですよ。
中の方に写真があるんですけど、
放射状に木張りされているサウナ室みたいな感じになってて、
ここは電気ストーブのサウナストーブなのかなっていうのが、
結構すごい大きい電気ストーブのサウナが中央にドンとあって、
それにめがけて木張りして、板が放射状に木張りされている部屋みたいなのがあるっていう感じの、
すごい綺麗なサウナ室でしたね。
で、そこからサウナ室もすごいいいんですけど、
その後この綺麗な湖の美術館の前にある綺麗な湖にダイブするっていうような感じ。
建築家がデザインした綺麗なテーブルがあったりとか、
ジャグジーがあったりとか、アートのオブジェがあったりとか、
そういう全体的に本当にアートの一部みたいなところに飛び込んで、
湖、自由にダイブして、ぷかぷか浮かべるっていう、
そういう感じの場所ですね、ここは。
kudakurage
これもタンペレなんですか?
Takaya Deguchi
ここはタンペレのちょっと北にあるまた別の町ですね。
ほぼタンペレみたいな感じ。車で1時間ぐらいの場所ですね。
いいね、ここ。
ここは本当めっちゃ良かったですね。
なかなかちょっと行きづらい場所にある。
今回レンタカー借りて回ってたんですけど、
あれ車がないとなかなか行きづらい場所ではあるんですけど、
ここはめちゃくちゃ良かったですね。
本当ここでしか体験できないなっていうような場所でしたね。
これで宿泊施設とかもあったらね、すごい良さそうですよね。
ここにはなかったか。
確かに泊まれたら最高ですね、ここ。
ここ電気ストーブなんですけど、
どういう仕組みなのかわかんないけど、
みんな本当構わずロールしまくるんですよね。
水をバシャバシャかけて。
この4つがタンペレで行ったサウンドですね。
個人的には最初に紹介したカウピニョヤンが一番良かったですけど、
それはやっぱりサウナのパワーが、やっぱりスモークサウナは強いんで、
結構サウナ好き的にはストーブのパワーが大事だから、
カウピニョヤンがベストだなっていう感じなんですけど、
外気力の美しさ的にはこのセルラキウスのアートサウナはすごい良かったので、
もしぜひ、なかなか行く機会ないと思いますが、
行く機会があればぜひ行ってみてほしいサウナですね、ここは。
その後、僕らはタンペレーを離れて、
ヘルシンキに向かって南下して行ったんですけど、
クーシアルビの公園サウナ
Takaya Deguchi
その後行ったのがクーシアルビっていう、
ここがヘルシンキのメインの空港がバンター空港っていうところなんですけど、
だいたいその空港から車で20分くらいの場所にあるんで、
すごい行きやすい場所にあるんですよね。
ヘルシンキの人たちが家族で休日過ごすように来るような公園の中に、
サウナ小屋がポコポコ建ってるみたいな場所で、
何か笠井臨海公園みたいな、何かそういうような場所なんですよ。
で、6ユーロだったかな?で入れるような、
1000円以下でサウナに入れるみたいな場所で、
だから家族連れもすごい多いような場所なんですよね。
で、電気ストーブのサウナ室が1個あって、
あとスモークサウナの小屋が3つぐらいあるような感じの場所で、
スモークサウナの小屋も大小いくつかあって、
ほんと小さい小屋は4人とかかな?で、でかいストーブがボーンと1個あって、
だから何かより最初に紹介したところよりも、
部屋が小さいからスモーキーさをすごい感じられて、
で、小屋の中真っ暗な小屋の中で、
みんな何か喋りながら入るみたいな、何かそういうような場所でしたね。
ここも湖が公園の中にあるので、
ほんと小屋から出てすぐ湖にダイブするみたいな、そういう感じで、
フィンランドの自然とサウナ
Takaya Deguchi
子供もみんなダイブしまくってるみたいな、何かそういうような感じの場所でしたね。
季節によっては何かブルーベリーとかが持生してて、何かそれを食べたりするらしいんですけど、
そういうようなほんと自然にあふれた公園っていう感じの場所でしたね。
ここもすごい良かった。何かこんな場所が、
その首都のヘルシンキから車で数十分の場所にあるんだみたいな感じのところで。
kudakurage
フィンランドっぽい風景ですよね。
よく、何か森林があって、湖があるみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。何かタンペレは湖がすごいでかいんで、
本当に海かなみたいな感じなんですけど、
こっちは何か湖のサイズ的にもそこまでなんで、
何かよくイメージするフィンランドの風景みたいな感じでしたね。
森との距離が近いなみたいな。森の切り開いた中に湖と小屋があるみたいな感じの場所で、
すごい良かったですね、ここも。
ここはもう空港から近いんで、
本当何かヘルシンキ観光とかする人も多分気軽に行けると思うんで、
ぜひ行ってみてほしい場所ですね、ここは。
その後行ったのが、その後ヘルシンキの市内に泊まってたんですけど、
ロンナ島のサウナっていうところに行ったんですけど、
このロンナ島っていうのがヘルシンキからフェリーで大体20分ぐらいにある小さい島なんですけど、
サウナとレストランとイベントスペースが1個あるぐらいの程度しかない、
本当10分ぐらいで一周できるような小さい島なんですけど、
そこにサウナ室がポンと建ってるっていうようなところで。
ここはサウナ室の作りがすごい美しくて、
ここも2階建ての小屋になってて、
1階が洗い場になって、2階がベンチがあるみたいな感じで、
中2階に窯が置いてあるみたいな感じの場所なんですよね。
ここもさっきの最古のサウナっていったライアポルティサウナと作りが似てて、
綺麗なモダンなライアポルティサウナみたいな場所で、
窯の中に石が閉じ込められてるスタイルで、
1.5トンぐらいサウナストーンが入ってるみたいなんですよね。
うちのサウナストーブが1.5キロとかなんで、
それぐらいストーンが多く入ってるっていうようなやつで、
それを薪を1日3回ぐらい温めるらしくて、
1日3回ぐらい薪を燃焼させるだけで1日中入ってられるような、
そういうようなサウナ室らしいですね。
サウナ室の中から大きい天窓みたいなのがついてて、
バルト海を眺めて、
バルト海にも船が行き来してたりとか、白鳥飛んでたりとかするんですけど、
それを眺めながらサウナに入れるっていうような、
そういう感じの場所でしたね。
サウナ室の温度は大体70度ぐらいかな。
ヘルシンキの若者が遊びに来るような場所だったんで、
みんなお酒飲みながら入るみたいな、
そういうような感じの自由な場所なんですよ。
だからサウナ室自体は、
タンペレーとかに比べると万人向けっていうような感じの温度設定なんですけど、
やっぱりさっきの釜の中に水をジャーっと注ぐスタイルなんで、
ロールすると一気に温度がガッと上がるっていうような感じで、
ここもやっぱりスチーム浴びてるような感じの雰囲気でしたね。
だから結構日本の場合だと、ロールって後付け感あるんですけど、
フィンランドはロールありきのサウナ室の作りになってるんだなっていうような感じの場所でしたね。
その後、島なんで、
360度海なんで、そこに飛び込むっていうような感じでしたね。
水温が湖よりも低くて、16度ぐらいかなっていうような体感で、
結構バルト海って初めて知ったんですけど、塩分がすごい薄めなんですよ。
海って基本ベタベタすると思うんですけど、バルト海は全然ベタベタしなくて。
で、調べたらフィンランドって海とか川とかが多いから、
淡水がめっちゃ流れ込むから、
だからそれによって距離も街から離れてないんで、
だから塩分が薄めっていうことらしいですね。
で、その後海を見ながら外気浴するっていう最高の感じでしたね、ここも。
で、サウナ室が2部屋あって、
1部屋がメンテナンス中みたいな感じで使われてなかったんで、
そこの写真撮ってたんですけど、
ほんとこういう、今写真見せてる感じで、
これが川みたいになってて、石窯みたいになってて、
この蓋を開けてそこに水を注ぐみたいな感じで、
ほんとレンガ作りの窯に石が閉じ込められてるみたいな、
そういうような変わった作りでしたね。
面白いなと思ったのは、この作りだと1回温めたら、
あとはお客さんにお任せっていう感じにできるから、
基本薪ストーブのサウナだと、
薪を毎回区別に行かなきゃいけないわけなんですけど、
この形式だと石が蓄熱してる限りは自由に入ってもらえるみたいな感じで、
メンテナンスが結構メンテナンスフリーなんだなっていうので、
運用しやすさはあるんだなっていうのが気づきとしてはありましたね。
アローナ島のサウナもそうだし、
さっき紹介したライアポルティのフィナの最古の公衆サウナとかも、
板島の人というかサウナの見守ってる人も1人とかしかいないんですよ。
だからそういう1人とか、少人数でも運用するっていうので、
結構利にかなってるんだなっていうのを行ってみて思いましたね。
ここもフィンランド、ヘルシンキからフェリーで気軽に20分くらいで行ける場所なんで、
観光のついでに行くとかでも全然行きやすいんでおすすめですね。
街中のサウナ体験
Takaya Deguchi
その後、橋越しで行ったのが、今度また思考を変えて、
ウーシサウナっていう。
ここはヘルシンキのマンション街の中にある街中サウナみたいな場所ですね。
ここアパートがいっぱい建ってるような場所の中にポツンとあるようなサウナで、
フィンランドの場合、みんな家にサウナ持ってるらしいんですよね。
あえてこういう場所にはいかないらしいんで、
逆に最近できた珍しいサウナらしいんですけど、このウーシサウナっていうのが。
日本で有数パーセントみたいな場所でしたね。
正直こういう系のサウナって日本にいっぱいあるから、
行かなくてもいいかなって迷ってたんですけど、迷いつつ行ってみたんですけど、
やっぱ行ったら行ったでめっちゃ本格的で、
ここもさっき何度も話してる石川を温めるスタイルのサウナで、
ここも誰もいなかったので写真撮ったんですけど、
漏流すると中が見えないぐらい水蒸気で満たされるような感じの場所なんですよね。
ここも石窯で閉じて、そこで水をかけて、
蒸発した水蒸気が部屋の中を充満するっていう作りなんですけど、
漏流すると背中からも水蒸気を感じるんですよ。
体が水蒸気に包まれるみたいな。
だから多分だけど、水蒸気が通る管みたいなのが天井とかに這わされてるのかなみたいな感じで、
ここが正直一番暑かったかなっていうようなサウナ。
ほんと蒸気がめちゃくちゃ回るような本格サウナでしたね。
これが街中にあるっていうような。
ただやっぱり水風呂はここも街中なんで、
湖とかがあるわけでもないから、水風呂は申し訳程度にバスタブがあるみたいな、
そういう感じの場所だったんで、
やっぱり水風呂は日本の文化なんだなっていう感じの気がしましたね。
普段は冬とかは外気でいいんだろうけど、
その点だけはちょっと物足りなかったけど、
シャワーでしぬいで整ってましたね。
ここもカフェというかバーみたいなのが併設された場所で、
みんな男女、体にタオル巻いてそのまま裸でビールとか飲んでるらしいですね。
僕は閉店マギアに行ったんで誰もいなかったんですけど。
で、みんなソーセージを食べながらくつろぐみたいな、そういう場所でしたね。
その後、ヘルシンキを後にして、
僕らはスウェーデンのストックホルムに向かって、フェリーで向かったんですけど、
そこでもフェリーで一泊するんですけど、
そこにもサウナついてて、そこでもバルト会で整いましたっていう感じでしたね。
面白かったのは、やっぱりヘルシンキから離れると、
フィンランド人、そのフェリーにいろんな人乗ってるんですけど、
当然フィンランド人だけじゃないんで、いろんな人乗ってるんですけど、
サウナに入る仕草でフィンランド人かどうかわかるみたいな、
ローリーの仕方で、ローリームーブで、
ちょっとこの人フィンランドの人じゃなさそうだなみたいなのがなんとなくわかるみたいな感じでしたね。
それぐらいフィンランドの人はローリーしまくるんだなっていう。
やっぱりヘルシンキ離れると、みんなローリー全然しなくなるんで、
サウナ室がカラカラになるっていうのがちょっと面白かったですね。
でもここも結構ちょっと古めのフェリーで、
そこにあるスパー施設みたいなサウナだったんですけど、
日本基準で考えるとそこも立派なサウナストーブがあって、
でもやっぱりフィンランド人だけじゃなくていろんな人いるから、
サウナ室自体はそんなに人気ないんですけど、
でもサウナ室はすごい立派っていうのがさすがだなみたいな感じ。
その後ストックホルムに行くんですけど、
ストックホルムというかスウェーデンってやっぱり、
ちょっと現地に住んでる友達の友達ともご飯食べてたんですけど、
サウナ文化ってあんまないらしくて、
フィンランドと林国なんだけど、スウェーデンは全然サウナの文化。
部屋には、家とかにはあるみたいなこと言ってたけど、
公衆サウナみたいな文化はそんなにないらしくて、
見つけるにも苦労したんですよね。
調べると会員制のプライベートサウナみたいなチラホラーあるんですけど、
さっきのタンプレみたいな公衆サウナみたいな全然ないみたいな感じでしたね。
プライベートサウナの驚き
Takaya Deguchi
その中でも見つけたのはシックラサウナっていう場所で、
ここがプライベートサウナなんで予約制の誰でも行ったら入れるっていう感じじゃなくて、
予約したら時間貸しで3時間制で入れるみたいな場所だったんですけど、
まずロケーションがめっちゃいいんですよ。
ここも一応湖なのかな。
正直スウェーデンも海と川と湖だらけなんで、
その境目がよくわかんないような感じなんですけど、
ここは湖の支流みたいな場所にあって、
サマーコテージみたいな別荘みたいなのに囲まれてる場所なんですけど、
プライベート湖みたいな感じの場所でしたね。
別荘というか家の庭の延長に湖がすぐあるみたいな感じ。
その湖を四五軒の家で占有してるみたいなそういう場所で、
まずロケーションが最高でしたね。
かつここはサウナ室がボートになってるんですよ。
ボートなんだ。
なんて言ったらいいのかな。
浮いてる荒野にマスク流みたいなのがついてて、
サウナ室が動くみたいな感じでしたね。
kudakurage
本当に動くんだ。浮いてるだけじゃなくて。
Takaya Deguchi
本当に動くんですよ。
いきなり行ったら、
このリモコンで運転できるからって言われて。
kudakurage
操作させてもらえるの?
Takaya Deguchi
そうそう。自由に操作しろよって言われて。
めっちゃいいじゃん、それ。
ここはね、本当ここでしか体験できない感じでしたね。
今写真見せてる、
この写ってる真ん中の白いのがスクリューなんですけど、
これをリモコンで操作して、
自由にこの湖の中を、
このサウナ小屋を動かせるっていうような感じでしたね。
本当、説明もすげえ適当っていうか、
簡単な感じ、ラフな感じで。
あと3時間貸し切りで、
3時間後戻ってきたらそれでいいからみたいな感じの。
で、部屋の中は薪ストーブがあって、
薪の重りとかも地面でやってくださいみたいな感じの、
ほんとほっといてくれる感じの場所でしたね。
そんな感じでラフな感じだったんで、
僕らもううまく操作できなくて、
1回半かスクリューが急に停止しちゃって、
それどんどん流されて、
対岸のボートとかが置いてあるところにぶつかりそうになって、
おいおい大丈夫かみたいに言われるみたいな感じだったんですけど、
それぐらい自由にやらせてくれるサウナでしたね。
かつ、このサウナ小屋は後で調べたら、
オーダーメイドで売ってるらしいやつなんですけど、
スウェーデンサウナ体験
Takaya Deguchi
スウェーデンのメーカーが作ってるらしくて。
サウナストーブはハルビアっていう、
よく日本でもあるフィンランドのメーカーの立派なサウナストーブなんですけど、
それでアロマのアロマ水とかも3種類ぐらい、
いろんなアロマで用意されてたりとか、
ほんと綺麗で、いろんなところに気遣いされてる、
すげえいいサウナ室でしたね。
しかも景色もめっちゃ綺麗で、
こういう感じで、
ちょうど夕方ぐらい、
こっち夏だと日が長いんで、
夜の10時ぐらいに日が沈むんですけど、
夕焼けとかもすごい綺麗な場所で、
そこに飛び込みながら自由に整うって感じで、
10セットぐらいやったような気がしますね、3時間で。
ここ貸切なんで、ちょっと高いんですけど、
貸切でかつボート運転できたりとかするんですけど、
今回2人で行ってたんですけど、
3時間で3万円とかで、1人1.5万円ぐらいだったんで、
プライベートサウナって考えると、
全然安いなみたいな感じでしたね。
しかもこのロケーションで、
ストックホルムから車で20分ぐらいなんですよ。
全然バスとかも通ってるし、
近くにでっかいスーパーとかもあるような感じの場所で、
本当ロケーション最高だなっていうような感じの場所でしたね。
こんなところに住んでるっていうのは、
どんだけ豊かなんだっていうような感じでしたね。
ここもストックホルムからすごい行きやすいんでおすすめですね。
スウェーデンではここがベストでしたね。
その次に行ったのが、
ハレスガーデンの公園サウナ
Takaya Deguchi
ハレスガーデンかなっていう場所で、
ここもストックホルムから車で20分ぐらい行った公園にある場所なんですけど、
ここもさっきのフィンランドのクーシアルビっていう
サウナ越えがたくさんあるって言ってた公園に近いんですけど、
ここもストックホルムの車から20分ぐらい行った山の上にある
自然公園みたいな場所で、家族連れがすごい多い場所で、
そこも湖が公園の中にあって、
すごい綺麗な場所で、みんな子連れとかペット連れとかで、
人によってはサップやったりとか、
飛び込みまくったりとか、外気浴したりとか、
みんな思い思いに楽しんでるみたいな、そういうような場所でしたね。
サウナ小屋は、これまで行ってきたサウナに比べると、
横も悪くも普通っていう感じの、電気ストーブが2台あるみたいな感じで、
広めでレンガ作りのサウナっていうような感じなんですけど、
スウェーデンの人はフィンランド人に比べると、
サウナそんな好きじゃないんだなっていうのがすごいわかりましたね。
外めちゃめちゃにぎわってて、
みんな夏をめっちゃ満喫してるみたいな感じなんだけど、
サウナ小屋はほんとおじいちゃんが数人いるみたいな感じだったんで、
ロールもそんな積極的にみんなしないんで、
僕が頑張って盛り上げようと思ってロールしまくるみたいな、
そういう感じでしたね。
でもロケーションはすごい良くて、
湖も綺麗だし、天気も良く、そこに飛び込むっていうような感じだったんで、
ストックホルムの街中サウナ
Takaya Deguchi
湖ダイブを手軽にストックホルムにしたいっていう人にはオススメですね。
で、最後11サウナ目に行ったのがザ・ネストっていう場所なんですけど、
ここはもうストックホルムの本当に街中の街中にあるホテルの上にあるスパ施設みたいな感じの場所なんですけど、
なんかインフィニティプールがあって、
インフィニティプールというかインフィニティジャグジーみたいなのがあって、
ストックホルムの旧市街地っていう一番観光地のメインとなる場所みたいなところを見ながら整うみたいな場所でしたね。
ここはサウナ室の作りが結構こだわってて、
ザ・ネストって、前回名前の話の時にちょっと話したんですけど、
キャンパーっていうホテルの中にキャンプファイヤーっていうレストランがあって、
ネストっていう寿っていう意味のサウナ施設があるみたいな感じの場所で、
その名前の通りサウナ小屋の外観としても寿を模したような形になってて、
ここはさっき紹介したアートサウナのセルラキウスに近いんですけど、
真ん中にドーンとサウナストーブがあって、それを取り囲むように円形にサウナベンチがあるみたいな感じの場所でしたね。
ただやっぱフィンランドと違うなと思ったのが、見た目はすごい綺麗なんですけど、
作りが入り口と出口両方にドアがあるっていう感じなんですよ。
2方向から人が入ってきたり出たりするから、結構熱がすぐ逃げちゃうんですよね。
だから浪流しても全然蒸気感じないし、熱もすぐ逃げちゃうから、すごい低中温サウナみたいな感じで、
そんなサウナ目当てに来るっていうよりはカップルが綺麗な景色を見に、
インフィンティープールに入りに来るみたいな場所なんで、万人向けの作りのところなんですけど、
サウナ好きとしてはちょっと物足りないなみたいな、そういう感じの場所でしたね。
そこはやっぱちょっと国民性を感じましたね。
でも景色はすごい綺麗な場所で、ブランコとかも用意されてて、
ブランコにブラブラ揺られながら整うみたいな、そういうような感じの場所でしたね。
ここはホテルもすごい、僕は泊まらなかったんだけど、
ホテルもすごい綺麗な感じの場所だったんで、観光にはすごいいいだろうなっていうような感じでしたね。
っていうような、今ガーッと話したんだけど、
隆一サウナを回ってきたんですけど、
行ってみていろいろ思ったこととしては、
やっぱフィンランドの、日本にフィンランド式サウナってやつがあるんですよ。
フィンランド式サウナっていうのが、牙利のサウナになってて、
だいたいローリングができる、セルフローディングができるっていうのが
だいたいフィンランド式サウナって呼ばれるんですけど、
思ったこととしては、全然フィンランド式じゃないじゃんっていう、
フィンランドのサウナと全然違うじゃんっていうのがすごいびっくりしたことで。
フィンランドのサウナはロールの中心設計になっているというか、
日本のサウナってやっぱりもともと銭湯とか温泉とかがあって、
そこに昭和の時代にサウナがすごい流行って、サウナがつけられるようになって、
最近サウナブームもあって、ロールができるように本格施工になってきてロールができるようになりますみたいな感じで、
ロールって後付けの存在なんですけど、
フィンランドのサウナはロールありきだなっていう感じの作りなのが全然違うなっていう、
そこが一番びっくりしましたね、フィンランド行ってみて。
ロールありきだからみんなロールガンガンするし、数分に1回するっていう感じの作り。
だからそれぐらい湿度も上がるし、それに伴って温度も体感としてもすごく高く感じるんだけど、
kudakurage
湿度が高いから快適に感じるっていうような感じでしたね。
確かにサウナストーンが石窯の中に完全に隠されているというか覆われているやつとかは、
Takaya Deguchi
ロールしないと逆に全然良くないとかっていう感じになりそうですもんね。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
だから、ロールしてようやくちゃんと始まるみたいなっていう感じがするもんね。
石窯式は本当に石から直接くる熱を感じるっていうよりは、ロールの蒸気を浴びに行くっていうような感じでしたね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
島にあるやつとかも蓋開けて水入れてってやつだから、ロールして熱が回ってみたいな。
そうそうそうそう。
っていう感じなんだろうね。
いや、個人的にはそこが一番驚きだったというか、これがフィンランド式じゃんみたいな。
kudakurage
日本のはフィンランド風だなって思いましたね。
Takaya Deguchi
ロールできるからフィンランド式みたいなのに行ってるだけっていう感じ。
そうそうそうそう。ナポリタンみたいな。
全然ナポリじゃないじゃんみたいな感じでしたね。
いや、そこだけでもすごい。
個人的には行って良かったなっていう。
個人的な視点としては、サウナいつか作りたいっていう気持ちがあるんで、
どういう作りになってるかなっていうのをめっちゃ見てたんだけど、
これがフィンランドのスタンダードなのかっていう。
たぶん家のサウナとかはまた別なんでしょうけどね。
よりプライベートに使うサウナっていうのは、
日本でいうフィンランド式サウナなのかもしれないですけど、
こっちでいうたぶん、
公衆サウナにあえて入りに行くっていうことをする人は、
やっぱこういうのを求めていくんだなっていう感じでしたね。
kudakurage
でもサウナ作るだったら浪流ありきで作りたいもんね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうそう。
サウナ作るってことを考えると運用性みたいなところも考えながら入ってたんだけど、
さっきもちょっと喋っちゃったけど、
やっぱりこの手のサウナは石窯式サウナ、何て呼ぶかわかんないんだけど、
石窯式サウナは運用性が高いんだろうなっていうのはすごい思ったんですよね。
メンテナンスする人が少ない、子守りする人が少なく済むっていう。
そこがこっちのフィンランドの公衆サウナは本当にいっぱい人が入りに来るから、
少ない人数でたくさんの人を楽しませるっていう観点でありにかなってんだなっていうのを思いましたね。
あと熱源も、電気ストーブはあるんですけど、基本的には薪で運用されてて、
ただ、牛サウナとか街中にある最近できたサウナは木製ペレットっていう木屑みたいなものを燃やして、
木を圧縮したような固形燃料みたいなものを燃やしたサウナとからしいですね。
最近、もてやまさんが買おうとしてる家サウナっていうやつ、あれはバイオエタノールとかですけど、
木製プレートってのもあるんだっていうのも発見でしたね。
石窯系でも2パターンあって、一番原始的なのがスモークサウナっていうやつで、
スモークサウナは煙を閉じ込めるっていうような方式だから、なかなか日本だと難しいっていうか、
たぶん1本間違えたら逸材型卒業とかになったりするから、なかなか運用するのは難しそうだなと思ったけど、
街中サウナって紹介した牛サウナみたいな、石窯系なんだけど、
熱源はペレットとかっていうのは現代的なんだけど、
フィンランドのこういうスタンダードを取り入れられてて、バランスとれてていいなと思ったりしましたね。
この手のやつだったら日本でも全然ありえそうだなっていうのが入ってて思いましたね。
ただちょっとかなりハードコアなセッティングなんで、本当耳が溶けるくらい熱くなるんで、
サウナ慣れしてないとなかなか厳しいのかもしれないなっていう。
kudakurage
いや、あれだよね。ロケーションだよね、やっぱり。
Takaya Deguchi
ロケーションはもう真似できないからね。
kudakurage
日本の場合さ、やっぱりそんな湖多くないじゃないですか。
こういう場所ってあんまりないと思うんだよね。こういう湖、きれいな湖がいっぱいあってっていう場所が。
Takaya Deguchi
そうなんですよね。
kudakurage
だから、でも日本の場合山が多いからほとんど。
Takaya Deguchi
川ですよね。
川ですよね、やっぱり。川でやっぱり日本の場合考えればなんかいいロケーションはまだ探せそうな気がしてますよね。
川の近くにこの石窯系のめっちゃ強い漏洩が来る本格サウナとかを作ってみたいですね。
多分このぐらいの石窯系をやろうとすると、
デメリットとしてはストーンが大量に1.5キロとか1.5トンとかいってたから、石が大量に必要だから、
入るまでにすごい時間がかかるみたいなところは多分デメリットとしてあるんだろうなっていうのが思いましたね。
プライベートとかではなかなか成立しないっていう難しさはありそう。
kudakurage
まあそうだよね。ミフエムネ山の楽園ホテルでもずっと薪燃やしてたもんね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。で、結構あそこもやっぱ温度低かったじゃないですか。
kudakurage
まあまあちょっとね構造上しょうがないのかもしれないですけど、結構広かったから。
Takaya Deguchi
大量に石があるっていうと、やっぱなかなか温まりづらいっていうののトレードオフはどうしてもあるなっていう。
まああとなんかあそこもさ、鎌のさ向こう側がガラス張りみたいになってたじゃん。
kudakurage
だからあれもあってね、結構熱が逃げやすい感じになってたんじゃないかなって思ったけど。
Takaya Deguchi
うん。ホテルのデザイン性との両立っていうね。
だからそういう意味ではロンナ島のサウナとかね、その辺の両立がすごいうまいなと思ったんですよね。
フィンランドとスウェーデンのサウナ文化の比較
Takaya Deguchi
すごい綺麗なサウナ小屋なんですけどね、サウナ小屋で。
で、なんか天窓みたいなのがあって海が見えるみたいな感じなんですけど、石窯系のサウナ。
まあでもここも温度は低めだったか、今思ったら。
kudakurage
まあだからそういうバランスが難しそうだな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。だからそういうね、ハードコアを求めるとどうしても鎌に閉じ込めたような、なんか真っ暗な空間みたいな。
まあそれはそれでサウナ好き的にはいいんだけど。
kudakurage
でもストックフォルムのボートのやつもさ、なんか結構窯のあたりが結構ガラス張りになってたじゃん、なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからどうなのかなってちょっと思ったりもしたけど。
Takaya Deguchi
ああ、でもここはね、結構、まあそもそもプライベートサウナで大体5人ぐらい入れるぐらいの部屋の狭さなんで、ここは全然パワフルで良かったですね。
kudakurage
狭いと大丈夫なのかね。
Takaya Deguchi
そう、狭いと成立する。
kudakurage
最近なんか、僕の友達のキョロさんっていう人がさ、そのUSの方に、なんか自然豊かな場所に家を買って。
近くにあの人、ワイン、ワインのオーナーやってるんで、ワイナリーの、やってるんで、なんかその近くに買って。
結構庭もでかくて、なんかプールもついてて、すごいアブジェリーな感じなんだけど。
さらにそこに自分でサウナ作って、今もうできてるのかな、わかんないけど。
作ってて、でなんか特注でめちゃくちゃでかいガラス買って、それを使ってるみたいな。
だからこんな感じ、ちょうどそのボートのやつみたいに、ガラスが結構でかいガラスのバンバンってこう、なんかそういう感じの作りになってたんだけど。
まあでも多分サイズとしてはもうちょっと小さいと思うんだけど、そのボートのやつよりは。
Takaya Deguchi
まあでもそれでも、じゃあ成立するのかなと思って今聞いてて。
で、なんかね、このガラスすごかったのが、めちゃめちゃ料理をして、質高くしても全然くもんないんですよ、このガラスだけ。
kudakurage
なんか二重窓みたいになってるんですかね。
Takaya Deguchi
どういう作りなのかわかんないんだけど、まあ特殊ななんか加工はされてそうでしたね。
そういう意味のこだわって作られてるサウナボートでしたね、これは。
kudakurage
なんか京郎さんも特注じゃないけど、なんかそういうやつ買ったって言ってたもん、なんかそういう。
Takaya Deguchi
ああ、そうなんだ。
kudakurage
あんまり売ってないようなやつ。
Takaya Deguchi
そうなんですよね。
御船山楽園ホテルの、もう結構ね、ガラス張りだったんだけど、あそこは結構曇ってた。
kudakurage
あれさ、ガラス張りって言ってもさ、めちゃくちゃでかいじゃん。
なんか縦にでかくなかった。
Takaya Deguchi
まあね。
kudakurage
あんなのさ、普通のガラスでも高いじゃん、絶対。
Takaya Deguchi
うん。体育館の一面がガラスみたいな感じ。
kudakurage
あれはね、まああれは曇っちゃうというか、普通に水滴ついてて、景色見えるんだか見えないんだかみたいな感じで、若干もったいない感じもしましたけどね。
Takaya Deguchi
うん。いや、このサウナボートはめちゃめちゃよくできてました。
まあ日本じゃまずこれは無理だろうなっていう、いろんなルールとかでね。
kudakurage
うかべてサウナやっていいのかみたいなね。
そんな。
Takaya Deguchi
しかも泊まりに来た人に自由に操作させて、勝手にダイブしていいぞって言われるっていう。
kudakurage
絶対事故起こりそうじゃん。
Takaya Deguchi
うん、絶対無理ですよ。
いや、ほんとスウェーデンしかできないなっていう感じだったんで、ほんとぜひ行ってみてほしいですね、ストックホルムに行く人は。
石窯式のサウナっていうのは発見で、運用性で言えば男女2部屋をセントラルヒーティングみたいな感じで同時に温めることができるっていうのもなるほどなと思いましたね。
あとソーセージもサウナ大将いいなって思いましたね。
フィンランド人そんな好きなのかって驚いたんだけど、サウナストーンでソーセージを焼くための機械とかも売ってるんですよ。
ソーセージがちょうど入るような筒みたいな石製の筒みたいのがサウナショップに売ってて、
サウナショップっていうのがそもそもヘルシンケの街中とかにもあるんだけど、サウナグッズが売ってるような場所が。
っていうぐらいソーセージが好きらしく、外記憶とソーセージっていうのは日本でも流行りそうだなっていうふうに思いましたね。
さっきのルールがないっていう話で、フィンランド人のサウナ自由っていうのは印象的で、
みんな喋ってるし、酒飲んでる人もいるし、労働しまくるし、
でもやっぱりマナーがないわけではなくて、
明らかに観光客の日本人がいたら声かけてくれたりとか、
そっちもっとこうしろって、もっとローリーはこうやるんだみたいなこと言ってくれたりとか、
なんかそういう助け合い精神みたいなのがすごい強いんだなっていうのを思いましたね。
その辺もやっぱ日本って先導とか行くとめっちゃルールだらけなんで、
最近だと木浴してくださいとか、それはサウナ好き的にはいいんだけど、
あとロールスーフに一回にしてくださいとか、
いろいろあるけど、そういうの全然ないっていうのは、
スウェーデンもフィンランドも共通してるなっていうのは思いましたね。
あとフィンランドのサウナは、やっぱり日常使いできるっていうところ?
日常にサウナがあるみたいなのを前提にされてるなっていうのは、
さっきの石窯だ、敷石狩り、
あと金銭的にもやっぱ食費よりも安く感じるぐらい、値段設定も安いっていうのもそうなんですけど、
やっぱ本当に日常でサウナ入ってるんだなっていうのがすごいわかる感じがしましたね。
日常なんだけど、ロケーションが日本人からしてみると本当に非日常みたいに見えるんですけど、
それぐらい森とか湖とかが近いっていうのはサウナ対象いいなっていうのを思いましたね。
逆にやっぱスウェーデンはサウナ文化があんまないっていうふうに現地の人も言ってたんで、
だからさっきのボートサウナもそうなんだけど、
やっぱ非日常を味わいに行くみたいな感じのスパの延長みたいな感じの場所が多い印象でしたね、全体的に。
だからやっぱ日本ってそういう点ではフィンランドに近い部分もあるなと思って、
もともとある温泉とか銭湯の文化の影響があるから、銭湯とかだと日常使いする場所だったりするから、
日常型の先頭サウナもありつつ非日常のホテルサウナもあるみたいな両方あるっていうのは、
なんか日本はやっぱなかなか珍しいんだなっていうのは思いましたね。
かつ水風呂にかける思いっていうのがフィンランド、そこはフィンランド以上だなっていう、
シングルっていう一桁台の水位を目指すサウナ施設が多かったりとか、
なんかその辺は日本ならではなんだなっていうのも思いましたね。
っていう感じですね。
フィンランドもスウェーデンもそうだけど、自然と距離が近いっていうのが、
水辺と距離が近いっていうのがすごい良くて、
でもやっぱ冬がきついっていうのは裏返しでもあるんだろうなと思ったのが、
短い夏をみんなめっちゃ楽しもうとしてるみたいなのはすごい感じましたね。
マンションとかも観察してみると、
サンルームみたいなのが結構マンションの中でもあったりするんですよね。
そういう短い夏をいかにして楽しむかみたいなのは、結構みんな工夫してる感じがしましたね。
kudakurage
そもそも季節によっては昼間の時間が短かったりしますからね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
さっきのマナーはサウナ室内で自由なんだけどマナーがあるみたいな話もそうなんだけど、
全体的に電車とかバスとか交通ルールとかもそうなんだけど、
同じような雰囲気を感じて、
今回初めて海外で車乗っけてもらってたんですけど、
基本フィンランドには全然信号がないんですよ。
サウナのマナーやルールの違い
Takaya Deguchi
ハイウェイみたいなのばっかりだったり。
かつそれも道路が無料だったりとか。
電車とかも基本アプリで運用する前提っていうか、
フィンランドとかだとHSLっていうようなアプリがあって、
東京メトロみたいなところがやってるアプリなんですけど、
そこ上で全部チケットが買えるんですよね。
チケットを買っても買わなくても乗れはしちゃえるんですけど、
たまにチェックが入るみたいな感じの運用になってて、
なんかすごい生前節前提の運用みたいな感じになってたりとか、
そういう合理的な感じのルール設計みたいなのは、
サウナだけじゃなくて、いろんなところで感じるなっていうのはすごい思いましたね。
サウナ室内でもルールだらけの日本とは結構そこでも大きい違いを感じるなっていうのは思いましたね。
っていう意味でもすごい居心地が良かったですね。
っていう感じで、毎年行きたいなっていうような感じだったので、
次行くならタンプレーに1ヶ月ぐらい仕事も回しつつ長期滞在するか、
フィンランドもそうなんだけど、ロシアの影響がある国、
バルト3国とかも結構サウナ文化が発達してるらしいんですよ。
エストニアとかラトビア、リトアニアとかも今度は攻めてみたいなっていうふうに思いましたね。
ラトビアだったかな?だと、ウィスキングっていう白皮の葉っぱとかを束にしたような、
枝の束にしたような、葉っぱ付きの枝を束にしたようなやつで、
体を叩くっていうやつをウィスキングって言うんですけど、
それをより発展させた、ピルツだったっけな?
ピルツっていう文化があるらしくて、
ハーバルロールだっけな?
ハーブとかをふんだんに使ってロールしてみたりとか、
ビヒターをしてみたりとか、
そういう匂いというか、アロマ的なアプローチのサウナ体験をする文化があるらしくて、
ラトビアの方面ね。
だから今度はそれを体験してみたいなっていうのを思ってるんですけどね。
っていう感じでした。
フィンランドとか、
モジャマさんは行ったことあります?
いや、ないですね。
本当はロシアを通れたら9時間くらいで行けるので、
日本から近いヨーロッパと言われてるんですけど、
空港から近いクーシーアルビとか、
ぜひ行ってみてほしいですね。
kudakurage
行ってみた。
Takaya Deguchi
めっちゃ最高でした。
この学びを元にサウナ小屋を作りたい。
どこで作れるのかわかんないけど。
はい。
じゃあそんなところですか。
という感じです。
kudakurage
はい。
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ということで今回はここまで。
次回お会いしましょう。
さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。
01:27:42

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