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  2. #160 冬支度 (SubTopics)
2023-11-24 58:02

#160 冬支度 (SubTopics)

ナウシカやゼルダの実写版、FC東京のリブランド、メルカリ ハロ、しずかなインターネット、直近のイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

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サマリー

冬になると、加湿器や靴下、スリッパなどの話題が出てきます。寒さに対する対策や探している商品について詳しく話し合っています。浜崎さんは北九州で成人まで過ごし、その後7年間東京で過ごした後、サンフランシスコに渡りました。浜崎さんからのお便りによると、北九州とサンフランシスコには共通点があり、それによって地元の安心感や愛着を感じる理由があるとのことです。また、ナウシカの実写版がYouTubeで公開されており、作者の勇気や実現の可能性について話されています。メルカリが新たに始めたスポットワークの求人プラットフォームであるメルカリハローについても話し合っています。スポットワークについてはイメージがあまり良くない人もいますが、アルバイト経験がある人をフィルタリングすることで、使い方によっては有用なサービスとなる可能性があります。メルカリは静かなインターネットという新しいサービスを展開し、ブログやツイッターに疲れた人々のニーズに応えています。さまざまな機能やコンセプトがあり、個人のメディアとして使えるだけでなく、コンセプトに共感する人々が使い続けることが期待されています。また、アザブダイヒルズのオープンと個展についても話しました。アザブダイヒルズではサスティナビリティを考えたオリジナルメニューも提供されるとのことです。

冬対策の話
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いしまーす。
Takaya Deguchi
お願いしまーす。
kudakurage
いや、もうなんか急に寒くなってきた感じしません?
その、僕はちょっと前までも夏、秋だと思ってたんですけど。
意外に、もう意外というか、まあね、もう冬って言わざるを得ない感じになってきたみたいな。
Takaya Deguchi
暖房つけましたね。
kudakurage
暖房つけてる?
僕はまだ暖房つけてないけど、まだ耐えてんだけど。暖房つけずに。
Takaya Deguchi
冬ですね。
kudakurage
冬、冬だね。
ちょっと、なんか最近でも乾燥しがちだから、前ちょっとDeguchi君と話したけど、加湿器をちょっといよいよ買わないとダメかなと思って。
うん。
で、最近あの象印のやつ、あの。
はいはい。
スチーム、スチーム式っていうんだっけあれは。
Takaya Deguchi
強いやつね。
kudakurage
うん。あれをちょっともう買うか、つって買いましたね。まだ来てないんだけど。
Takaya Deguchi
まああれが、あれはいいですよね。
kudakurage
見た目が、見た目があんま良くないけど。
見た目がなんかね、電子ジャーみたいなやつだからね。
うん。
ポットみたいなやつだからね。
Takaya Deguchi
ポットが部屋の中に置いてあるなみたいな感じですけど。
kudakurage
いやでもさすがにちょっとね、乾燥がきつくなってきたって感じがしますね。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
まあでも、相変わらずもう僕はB3履いて、なんかフラフラしてるんですけどね、外は。
季節感が。
年中B3履いてるんでね、僕は大体。雪が降っても行けるかっていうときはB3行って、B3で行きますからね、僕は。
Takaya Deguchi
うん、なんなんすかそれは。
kudakurage
でもなんか、やっぱ靴が好きじゃないんだよね。まあ靴下とかも。
Takaya Deguchi
うん、まあ分かるけど。
スリッパの話
kudakurage
濡れるからさ、なんか嫌じゃん。
分かるけど。
まあでも寒いけどね。寒いんだけどね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
部屋の中でもね、裸足の方が本当はいいけど、結局寒くて、なんかね毛布かけたりなんだりするんだけど。
Takaya Deguchi
うん、僕も部屋の中は絶対裸足ですね、冬でも。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
靴下嫌なんですよな。
kudakurage
ね、なんかそういうのをうまく汲み取ったものを開発してほしいな、やっぱり。
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
要は靴下履きたくないんだけど、裸足で痛くて、でも温かい何かを開発してほしい。そういう靴下とか。
Takaya Deguchi
僕最近ですね、ブラジがもこもこになってるスリッパ買いましたよ。
kudakurage
いやー、分かる。分かる。それも何回も試したっていうか、やったことあるから。分かる、そういうのもね。
Takaya Deguchi
机の下だけ、作業中だけそれを履くっていう。
kudakurage
なんかね、でもそれもやっぱりね、違うんだよね。
うん。
やっぱりスリッパも履きたくないなって。
まあね。
Takaya Deguchi
一時期はデスクの下用のストーブみたいなのを用意したりしたこともあったけど。
kudakurage
まあそれはまだいいかもしれないけどね。
Takaya Deguchi
でも電気で結構かかるんだよね。
kudakurage
そうだよね。なかなか解決方法が難しいですね。
Takaya Deguchi
まあ靴下履きゃいいんだけどね。
kudakurage
僕はスリッパ、僕も家でスリッパ年中履いてるんだけど、まああんまり履きたくないからでもあれなんだけど。
いろいろその部屋用のスリッパってあるじゃん。
なんかそのモコモコのやつもあったりさ。
ちょっと畳っぽいやつで、なんていうの、履いてる感がないっていうかさ、あんまりむれないみたいなやつが強調されてるやつとかさ。
いろいろ試した結果、もう僕もうこれだわっていうのをもうここ数年ずっと履いてるんだけど。
もうなんか便所スリッパみたいなやつなんだよね。
Takaya Deguchi
なんで?
kudakurage
なんかね、足つぼスリッパみたいなやつ知ってる?なんか下にさ、履くところにボコボコがいっぱいバーってあってっていうやつ。
足つぼを刺激するような感じのやつ。
あれが僕一番良くて、なんでかって言ったら、むれないっていう。
つぼがこのいっぱい粒がボコボコってあることによって、その接地面が少ないわけじゃないですか、足の。
だからあれのおかげで、むれないからこれが一番良いって言って、ここ数年ずっと履いてるんだよ、それを。
Takaya Deguchi
それでも足が冷たいという課題は解決されるんですか?
kudakurage
あったかくはないよ、別に。ただ年中一応それを履いてるって感じかな。だから冬は寒いけど。
Takaya Deguchi
あったかいのとは別の話?
kudakurage
そう、それとは別だけど。
でも、やっぱり究極だから裸足で居たいっていうのは、やっぱりむれるのが嫌だっていうところじゃないですか、多分。
Takaya Deguchi
それを履くのは何なんですか?
ん?
それはなんで履くんですか?
kudakurage
やっぱりフローリング、掃除しやすくするとかさ。
そういうことね。
そうそうそう、足が汚くなっちゃうから、そういうのを防ぐとかっていうために一応スリッパは履きたいんだけど、
でもなんか普通のスリッパ履くとだいたいなんかこう、むれてきたりとか、なんかね、すごいもうすぐダメになっちゃうっていうかさ、臭くなってきちゃったりとかさ。
そういうのあるから、色々探した結果、僕はもうその辺に行き着いたんだよ、その足つぼスリッパに。
なるほどね。
足つぼスリッパの欠点があって、その足つぼのいっぱい粒がブーってあるじゃないですか、のところにめっちゃホコリが溜まるっていう。
履き続けてるから、そこにめっちゃホコリ溜まってたまにだから、たまに洗わってあげないともうね、すごいことになって、そこが。
Takaya Deguchi
普通のなんかこう、ビニールスリッパ的な、なんていうの、その、むれない素材のスリッパじゃダメなんですか?
kudakurage
いや、むれない素材のスリッパなんてないよ。
Takaya Deguchi
そうなの?
kudakurage
正直。
へえ。
やっぱり、普通のビニールのスリッパでも、そのやっぱ接地面が大きいから、そこがさ、冬とかは別にいいかもしれないけど、夏とかはやっぱりさ、なんか汗かいちゃって、なんかヌルヌルしてきちゃったりとかして、なんか嫌だなみたいになっちゃうから。
Takaya Deguchi
なんかあのイグサみたいなスリッパじゃダメなんですか?
kudakurage
あー、あれもね、結構すぐダメになっちゃうんだよね。なんか。だから、その君の使ってるやつは結構長持ちもするし、まあちょっとメンテは必要になる可能性はあるけど、その掃除っていうね。
洗うっていうのが必要になるかもしれないけど、まあでも普通にシャワーでバーって流せば、だいたいもうすぐ綺麗になるんで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
っていうのは必要だけど、まあでも群れニクサはもう抜群だよね。やっぱりもう通気性がいいからさ、やっぱりその。
うん。
つぶつぶがいっぱいあるからさ、下に。
うん。
もう通気性最高なわけよ、そこ。
はいはい。
Takaya Deguchi
ほんま寒さ以外でスリッパ履くって習慣がないんだよな。
ああ。
他の買いだめ品について
kudakurage
最近、なんかでも最近はやっぱり、最近はってことじゃないか。やっぱなんか家だとスリッパ履くようにしてるな。
Takaya Deguchi
よくなんか群れるのが嫌いだっつって、冬でもBさん履いてる人がスリッパ履くんですね。その。
kudakurage
うーん、そうだね。やっぱなんか足、足、まあちゃんと掃除し、毎日綺麗に掃除してれば大丈夫かもしれないけど、なんかやっぱ足が汚くなってちゃうから。
Takaya Deguchi
うーん、そう、そう。
kudakurage
そうそうそうそう。だからそれはやっぱりなんかスリッパ履いた方がいいなっていうのと、なんか掃除もしやすくなる気がしていてやっぱり、裸足で歩いてるよりも。
うーん。
Takaya Deguchi
なんかあんまり汚くなりにくい気がする、なんかスリッパの方が。
kudakurage
うーん。
だからなんかまあそうしてはいるけど、まあでも基本僕もだから履きたくないから、それでも。それでも履きたくないから、そのソファーに、ソファーのところだったら例えばそのカーペットっていうかね、なんかそういうのが、なんていうの。
はいはいはい。
kudakurage
まあそこは脱いでたりとか。
うーん。
あとこの僕が今座ってるその仕事部屋とかだったら、もうそこももう座ってるからまあ別に履かなくてもいいっていうか。
うーん。
普通に脱いでたりとかするんだけど。
うーん。
まあでも歩き回るときは大体履いてるかな。
そうなんだ。
うん。
Takaya Deguchi
じゃあ冬でももこもこのスリッパ履けばいいんじゃないですか。
kudakurage
いやもこもこのスリッパだから濡れちゃうしさ、なんかすぐなんかダメになっちゃうじゃないですか。
ダメになっちゃうっていうか、まああれも洗えばいいのかもしれないけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
ね、なんかもこもこ感がさ、やっぱすぐ失われていかない?あれなんか。
Takaya Deguchi
そうなのかな。
kudakurage
わかんない。
なんか履き続けてると。
うーん。
なんかすぐ潰れちゃってさ、なんか。
Takaya Deguchi
まあ買い替えあればいいんじゃないですか。
kudakurage
やっぱりそこの長持ち具合とかもいろいろ、いろいろ試した結果ここに行き着いたからやっぱり僕。
その圧縮をスリッパに。
Takaya Deguchi
いやでもよくわかんない。
kudakurage
めちゃくちゃやった結果、試した結果それに行き着いてるんだよ僕。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
だからそれなくなったらもう僕もうどうしようって思って。
だからもう買い替えが2、3足あるもんだって。
それ余分に買ってるやつが。
なくなったら困るから。
うーん。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
うーん。
こんなの買い込んでる人いないだろうね。
そのベッジのスリッパみたいなさ。
Takaya Deguchi
うーん。
ちょっといまいち共感はできないですけど。
なるほどね。
kudakurage
うーん。
でもなんかそういうのあるじゃん。
別にスリッパの話じゃなくてもさ、これなくなったら困るなっていうの。
だからちょっと買い込んどくみたいのないですか。
そういうの。
うーん。
Takaya Deguchi
なんだろうな。
kudakurage
あんまりない。
Takaya Deguchi
あんまりないね。
これがなくなったら困る。
kudakurage
困るっていうか、やっぱこれがどうしてもいいみたいなやつって。
ああ。
僕もう一個あって。
うーん。
僕キャップよく被るんですけど黒いキャップというかね。
はいはい。
で、結構まあまあ頭デカい方なんですよ。
うーん。
だからちょっとやっぱ大きめのやつが欲しくて。
うーん。
だけどなんか無地の黒が良くて、なんかキャップのツバがストレートなタイプが良いみたいなのが僕のこだわりとしてあるんですけど。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
それがまあこうなんかまあちょっと探さないと見つからなかったりするんで。
うーん。
それやっぱりちょっと買うときに多めに買って。
Takaya Deguchi
キャップってそんななんかこうすり減るもんすか。
kudakurage
いやなんかねそんなにダメになりにくいんだけど、やっぱ被り続けてるとやっぱ夏とか汗でこうねちゃんとメンテナンスしないと色がなんか変な変色してきちゃったりとか。
はいはい。
するんでまあちょっとそろそろこれ交換時期かなみたいな時が出てくるんで。
うーん。
そういう時にやっぱりまたあの買おうと思ったらなんかそうメーカーのやつ無くなってたりとかするんで。
うんうん。
だからちょっと多めに買って置いてあるんですよ。
Takaya Deguchi
あーなるほどね。
僕はなんだろうな。
好きなポン酢があるんですけど。
kudakurage
おー。
Takaya Deguchi
ポン酢好きなんですよ。
kudakurage
うんわかるポン酢ね。
Takaya Deguchi
何にでもポン酢で食べたい人間なんですけど。
で好きなメーカーのユズのポン酢があるんで。
はいはい。
それは大体買いだめしてますね。
kudakurage
ユズポン酢ね。
うん。
Takaya Deguchi
とか。
kudakurage
ポン酢さああれ知ってる?
たっぷり玉ねぎポン酢って知ってる?
Takaya Deguchi
なんか聞いたことあるな。
kudakurage
うんなんかだいぶ前に僕も言った気がするけど。
Takaya Deguchi
なんか聞いたことあるしこのポッドキャストの話喋ってんじゃないか。
kudakurage
喋ってんのかな。
たっぷり玉ねぎポン酢マジでうまいからおすすめですよ。
Takaya Deguchi
うんなんか聞いたことある。
kudakurage
あの玉ねぎがいっぱい入ってんでザクザク食べるやつみたいな。
Takaya Deguchi
あれしかもなんかすごい透明な容器のやつですよね。
kudakurage
そうそうそうそう。
これおすすめだからたまに食べてほしいな。
Takaya Deguchi
なんか何回か聞いたぞこれ。
あとなんだろうな。
僕なんか顔がベタつくの嫌なんですよ。
でなんかあの顔拭きシートみたいなのあるじゃないですか。
はいはいはい。
kudakurage
それは買いだめしてますね。
Takaya Deguchi
えー。
なんか毎日寝る前とか仕事する前とかでそれを拭くっていうのがルーティンになってて。
うんなんか着れるの嫌だから買いだめしてるかも。
kudakurage
いやなんかでもこの前ちょっと前にあのサウナ入りまくってたじゃないですか。
まあ出口君も入りまくってたと思うんだけど。
ノットアホテルね。
であそこサウナ入りまくったからなのか。
なんかあのノットアホテルに置いてあるちょっとしたなんだろうな入液なのか。
あーイソップね。
そういうやつ。
そうそうそうあれをちょっと使ってみたからなのか。
帰ってくるときすっごいもう肌がスベスベというかなんかサラサラみたいな感じもう超なんていうの肌の状態で言ったら100%の状態の時みたいな感じになって。
これはやっぱりサウナ効果なのかやっぱその入液なのかなんかそういうね肌を良くするなんか薬品のおかげなのか。
Takaya Deguchi
普段なんもつけないんですか。
kudakurage
普段はだから全然つけてないからちょっとなんか僕も買った方がいいかなと思ってその肌のなんていうのあれなんていうのあれなんていうんだっけあれ。
Takaya Deguchi
何をつけたのか知らないけど。
kudakurage
僕もなんかとりあえずなんか良さそうなものをつけただけだから。
Takaya Deguchi
化粧水となんか乳液みたいなやつ。
そうそうそうそう。
クリームみたいのが置いてありましたね。
kudakurage
まあなんかそのクレンジングみたいなやつは別に必要ないかなと思ったんでそれは使わなかったんだけど。
Takaya Deguchi
クレンジングはいらないね。
kudakurage
そうそうだからそれじゃないやつをちょっとぺちゃぺちゃってこうやってみたいんですけど。
Takaya Deguchi
水みたいなやつですか。
kudakurage
いやなんかねクリーム系あったかな。
Takaya Deguchi
クリーム系のなんかちょっと塗り込む感じの。
なんかあのプッシュ式のやつ。
そうそうそうそう。
なんかクリームみたいななんだろうねあれは。
kudakurage
ああいうのやっぱりやった方がいいのかなって最近ちょっと思ったね。
すごい若々しい肌になったみたいなさ。
Takaya Deguchi
あそこにあったやつはめっちゃ高いやつですよ。
kudakurage
いやまあまああれを買おうとは思わないけど別に。
なんかでもそういうさあるじゃん。
男性用のさそういうのあるじゃん。
肌ケア用品みたいなやつ。
そういうのも最近多いから。
僕は化粧水ぐらいですね。
化粧水って何なの。
Takaya Deguchi
うーんわかんない。
わかんないよ。
わかんないけど何なんだって言われると化粧水だよ。
まあ補水するための水分なんじゃない。
保湿するための。
kudakurage
ああそういうもんなんだ。
Takaya Deguchi
だからそれがないとカピカピになりやすいというか乾燥しやすいということなんじゃないですか。
まあ僕もそんな詳しくないけど。
kudakurage
でもあれなんだろうねやっぱサウナ入っていい感じに何ていうのこの。
Takaya Deguchi
汗とかね。
kudakurage
なんか老廃物みたいなやつをさ出しつつその後こういい感じにこうねケアしてあげるっていうのが多分ベストなんでしょうね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかもう全然違ったからさびっくりしてもうすっごいずっと肌ほっぺたずっと触ってたもんなんか気持ちいいなみたいな感じで。
Takaya Deguchi
それは多分化粧水ぐらいは普段からしたほうがいいってことじゃないですか多分。
kudakurage
なのかね。
Takaya Deguchi
僕逆に入りすぎてタオルで拭きまくるから汗をね。
それで肌荒れめっちゃしましたね。
kudakurage
まあ毎回サウナ旅行行くとそうなるんだけど。
タオルで拭かないほうがいいんじゃないの。
Takaya Deguchi
いやでも拭いたほうが汗がどんどん出るんですよ。
その一回拭いたほうが汗が出やすいっていうのがあるから。
なるほどね。
kudakurage
だから入ってる最中は拭くんですよ大体。
じゃあこうちょっと叩く感じで拭いたほうがいいのかな。
Takaya Deguchi
まあね。もうちょいなんか丁寧にやればいいんですけど。
ゴシゴシってやるから。
kudakurage
いやめちゃくちゃだからもうだいぶさだいぶそのまだちょっと残ってんだけどその肌感みたいなのがだいぶなんかガサガサがそのいつもの肌だなみたいなやつに戻ってきちゃったからさ。
なんかちょっと名残惜しいんだよね。
Takaya Deguchi
いや化粧水いいじゃないですか。
kudakurage
なんかちょっとそういうの考えやってみようかな今度。
Takaya Deguchi
まあおじさんだからねそういうの。
kudakurage
まあおじさんっていうかまあ今までそういうの一回もやったことなかったけどさその若い頃からも含めて。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
でもなんかねちょっとやってみてもいいのかなって思ったね。
ちょっとさすがに。
Takaya Deguchi
タオルってのはすごかったっすね。
kudakurage
うんまあ良かったね。
Takaya Deguchi
さすがにさすがにいいなっていう感じだった。
kudakurage
まあそれで言ったらもう僕はあの今回は鹿児島宮崎って言ってたんで。
鹿児島からもずっと毎日サウナ入ってたからね。
なんかすべてのホテルにサウナがあって。
なんかそこそこあのめちゃくちゃいいってわけでもないけどそこそこのサウナがいっぱいあった。
いっぱいでどこもあったからここもここでいいなみたいな感じで。
毎日夜と朝と入ってたような感じだった気がするな。
あんまりでも朝とか入らないようにしてたけどね。
入りすぎると疲れちゃうんで。
そうね。
そうそうそうあんまり入りすぎないっていうのを気をつけながら入ってたような気がするけど。
Takaya Deguchi
僕は3日間だけだったけど毎日朝から入ってたね。
5回以上入ってた。
kudakurage
いえいえいえ。
まあいろいろありましたが。
浜崎さんからお便りいただいてるんでちょっと読みましょうか。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
浜崎さんってもう完全に言ってるけどHMSKさんっていうハンドルネームの方ですね。
はい。
北九州とサンフランシスコの共通点
kudakurage
3周年おめでとうございます。
いつも運転中に楽しく聞かせてもらっています。
3周年の会の中で本山さんのいう育った環境と都会具合が近い街が落ち着くという話が特に良かったです。
北九州で成人まで過ごし東京で7年過ごした後にサンフランシスコに渡ったのですが
サンフランシスコの絶妙な殺伐さと都会具合にそこまで不快感を覚えず
世に言われる危ない場所に過ごしやすさや愛着を持てる理由がなんとなく分かって膝を打ちました。
お便りのカテゴリーに感想がなかったので期待されてるメッセージではないかもしれませんが
お二人に届けばと思って送らせていただきますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
北九州は確かに、僕は実際に見てないんで分かんないけど
よくなんかねやんちゃな人が多いって聞きますよね。
Takaya Deguchi
うん、シュラの街って聞きますけど。
kudakurage
なんかすごい、なんかいろいろ聞くとそういう風になんか聞かされまくってるけど
北九州が世紀末みたいな感じのイメージしかなんか僕にはないんだけど。
Takaya Deguchi
なんか周りに北九州出身の人が何人かいるんですけど、みんなそう言いますよねなんか。
kudakurage
どんな街なんだよ。
Takaya Deguchi
行ったことないから分かんないけど。
kudakurage
でもなんかそれ、そこで過ごしたからサンフランシスコのなんかその
なんか治安の悪い感じも愛着を持ててるみたいなのもなんか面白いですよね。
それは良いのかなって分かんないよ。
Takaya Deguchi
良いことじゃないですか。
kudakurage
良いことなのかな。
Takaya Deguchi
サンフランシスコと北九州って近い部分があったとか知らなかった。
kudakurage
なるほどって思ったけど。
なるほど。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
まあでもやっぱりなんか子供の時に過ごした感じ、
まあそれがね居心地が良ければとかなんかそういう記憶があればっていうのもあるかもしれないですけど。
なんかそういうのってやっぱりいつまで経ってもなんか自分の中に染み付いてるような気はするけどね。
やっぱり。
Takaya Deguchi
なんか地方別途タウンによくあるなんかこうニトリがあって、
吉野家があって、マックがあってみたいな道。
分かります?
なんかこうそういうどこにでもあるこうチェーン店が並ぶ道。
kudakurage
あのロードサイドってあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
そういうの見るとあー地元だなって思いますね。
まあよくあるよね。
ちょっとした地方に行くとだいたいそういう道ばっかだからね。
もう車生活の街だったら。
関西のロードに行くとね。
Takaya Deguchi
東京の人はそういう気持ちは言い出さないのかもしれないなと。
kudakurage
東京はそうだね。
なんかすごいどういうふうに思うんだろうね東京の人はそういうとこに行ったら。
どう思うんだろう本当に。
それはそれでなんか楽しんでもらえるのかな。
初めてそういうとこに行ったら。
初めてだったらちょっと楽しいと思わない思うんじゃないやっぱりなんか。
なんかさいろんなだってお店がさなんかいっぱいポンポンポンポンって並んでるわけじゃんやっぱり。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
ちょっとしたショッピングモールみたいな感じになるわけでしょ。
Takaya Deguchi
全部車で入れて確実に車止められるっていう。
kudakurage
そうそうそう。
カメラと車をもうねどこ行っても止めれるもんね。
無駄に広い駐車場があるもんね。
Takaya Deguchi
確かになんか駐車場を心配するっていうことがないですよね。
ないね。
kudakurage
ないね。
どこ行っても止めれるもんな。
だってもうねコンビニより広い駐車場みたいなのいっぱいあるもんね。
Takaya Deguchi
めっちゃあるね。めっちゃありますね。
kudakurage
コンビニのなんか4倍ぐらいある駐車場みたいな。
Takaya Deguchi
めっちゃありますね。
サッカー場みたいな中のコンビニみたいですね。
kudakurage
まあトラックのね結構大きいトラックが止めれたりするからとかっていうのもあるからねそういうので。
Takaya Deguchi
僕の地元とかそういう感じでしたよ。
なんかこう中央道っていうあの高速道路のすぐ近く。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
だいたい車のトラックの運転手が寝てたりするコンビニでしたね。
がたくさんありましたね。
kudakurage
まあなんかそういうのも人によってはでも楽しいんだろうな。
なんかまあ僕とかはもう見慣れすぎちゃっててか。
まあね普通の日常みたいな感じなんでなんですけど。
はい浜崎さんありがとうございました。
じゃあ今日はもうなんと11月末ということで結末なのでサブトピックス回をやろうかなと思いますけど。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
今月はまあなんかあんじゃらかんじゃらいろいろっていうか今日もなんかあんじゃらかんじゃらいろいろありましたけど。
Takaya Deguchi
何のことですか。
kudakurage
何のことですかね。
はい。
まあでもちょっと僕からじゃいいですか。
Takaya Deguchi
はい。
ナウシカの実写版の公開
kudakurage
これまあちょっと前なんですけどあのナウシカ実写版って見ました?
Takaya Deguchi
いや見てないですね。
kudakurage
ナウシカ実写版ぜひ見てください面白かったんで。
なんかあのまあこれ実写版って言いつつあの公式のものではなくてさなんか勝手に作ったようなものなんですけど。
ブラジル人の方かななんか監督の方がまあこうみんなとこれ作ろうぜみたいな感じで。
10何分20分ないぐらいだった気がするけどを作って今youtubeで公開してまだ見れるのかな僕なんか公開直後ぐらいで僕もyoutubeで見たんだけど。
ナウシカの実写版みたいなやつをまあこうインディーズ的に作って配信してるんだけど結構よくまあまあよくできてて。
まあなんかちょっとねちょっと素人っぽいところもあったかもしれないですけどまあでもよくできてるなぁと思いながら見て割とニヤニヤしながら見ましたけど。
面白かったですよ。
Takaya Deguchi
実写。
kudakurage
いやなかなかこういうさあ宮崎アニメというかスタジオジブリの作品実写化って。
まあされないんだろうなぁと思ってたけどこういうふうにやら実際に何か作られちゃうとさじゃあ作ろうかみたいなところが何か生まれるんじゃないかと僕思って。
作者の勇気と実現の可能性
kudakurage
そのちょっとやろうかみたいな感じにならないかなみたいな。
Takaya Deguchi
勝手に作ってるんですか。
kudakurage
勝手に作ってます。
Takaya Deguchi
マジで勝手に作ってる。
いいんだ。
kudakurage
いいのかねわかんないけどまあでも監督本人はあのもちろんそのスタジオジブリの作品だとか宮崎さんのことを尊敬しててそのそれをの敬意を込めて作ってるっていうような話だけど。
Takaya Deguchi
まあすごいでも短いんでねそのワンシーンぐらいもうワンシーン2シーンぐらいしかないんだけど。
kudakurage
なんか全編じゃないさすがに。
なんか確かねセリフもほぼほぼないぐらいの感じだったので割とアクションとかまあその実写でこのねオウムがいたらとかナウシカがいたらみたいなのを雰囲気を味わうみたいなぐらいの感じでしかないんだけど。
まあでもよくできてたような気がしますよ。
ちょっと見てみます。
なんかジブリ作品もなんかこういう感じで実写化してってほしいですよね。
Takaya Deguchi
これをだから刺激受けてなんかその宮崎さんは乗り気じゃないかもしれないけどなんかこうジブリ側がなんかちょっと動いて実写化するかみたいなのならないかなとか。
やり始めたら宮崎さんがこう口出す感じにならないかなみたいな。
kudakurage
あれやったことないんですか?
やったことないんじゃないの?実写映画はないんじゃない?さすがに。
実写映画というか実写化したものはないんじゃない?そのアニメの中で。
舞台とかはあったような気がするけどね。
ナウシカの舞台みたいなやつは確かあったような気もしたけど。
なるほどね。
でぐち君だったら何を実写化してほしい?このスタジオジブリ作品とか。
Takaya Deguchi
何だろう?千と千尋?
千と千尋。
kudakurage
うわーなんかムズそうだよね。
Takaya Deguchi
ムズそうだね。
kudakurage
めちゃめちゃムズそうだよね。
Takaya Deguchi
ムズそうだね。
でもなんか今だからこそできるんじゃないかっていう。
3Dとかめっちゃ使って。
kudakurage
僕はめちゃくちゃ簡単、簡単ってことはないけどやりやすいと思うけど。
耳を澄ませばとかをなんかやってほしいよね。実写化。
まあやりやすいというか普通にできそうじゃないですか。
まあ確かに。
なんか耳を澄ませばの映画、それ自体じゃないんだけどなんかそういうのやってた気がするんだけどな。最近。
なかったっけ?なんか僕予告だけ見た気がするんだよな。やっぱあるな。
でもたぶんそのジブリのやつと一緒なのかわかんないんだよな。一緒っぽいのはでも結構。
Takaya Deguchi
見たことないんだよね。耳を澄ませば。
kudakurage
あ、そうなんだ。
猫が出てくるやつですよね。
まあまあ猫出てくるね。
あ、でもこの耳を澄ませばの映画割と見た感じジブリのやつに近いっぽいな。
実写映画か。
これは結局見なかったんだよな。
まあスタジオジブリの作品だいたい原作があるからね。
まあその耳を澄ませば一応原作があってやってるから。
まあなんかそっち側でいろいろ許可取ってみたいな感じなのかもしれないけど。
まあでもだいたいジブリ作品原作あるけど原作を完全に無視してオリジナルの作品になるんだよねっていう。
で、あとね、それとは関係ないけどゼルダも実写映画化されるっていうね。
Takaya Deguchi
あれね、気になった。リンク喋るのかなっていうのが。
kudakurage
リンク喋るのかね。さすがに喋るのかな。
Takaya Deguchi
喋らせていいのかねっていう。
kudakurage
今までだって。
Takaya Deguchi
堅くなに喋ってなかったもんね。
kudakurage
あーあーとかしか言わないもんね。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
あーとかうんとかしか言わないから。
でもなんで喋らないのかって謎じゃないあれ。
Takaya Deguchi
なんか言ってなかったっけ。
kudakurage
言ってた?
Takaya Deguchi
なんかね見た記憶が、なぜ喋らないのかみたいな。
kudakurage
別に喋っても良くないだって。
だってゼルダとかめっちゃ喋ってるよ。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
ゼルダめっちゃ喋ってるもんさ。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
リンクはなんで喋らないの。
Takaya Deguchi
他の人はめっちゃ喋るからね。
kudakurage
そうそうそうそう。
他の人がめっちゃ補足するじゃんだって。
あーなんだそういうことかみたいな感じで。
Takaya Deguchi
なんかそこが一番ね、びっくりしましたね。
kudakurage
でもゼルダも実写絵が楽しそうだな。
Takaya Deguchi
まあでも喋んないっていうよりは、
まあ喋ってるんだけど声が出てないっていう感じですよね。
kudakurage
え、そうなの?
Takaya Deguchi
いや一応会話はしてるわけじゃないですか。
ゼルダとリンクとかがこう。
kudakurage
あーまあ確かに。
なんか身振りでうーんって何かを伝えようとして、ゼルダに伝わるみたいな感じ。
Takaya Deguchi
別に喋らないキャラではないわけじゃないですか。
kudakurage
まあまあまあそうね。
Takaya Deguchi
ひょっとしたら声が出ない、声なしの演技になるとか。
kudakurage
いやさすがにでもね、喋りそうな気がするけど。
別になんかわかんない。
なんでそこに喋らないこだわりがあるのか、ちょっとよくわかってないけど。
いやでもなんか任天堂最近こう、ガンガンIP使いまくりみたいなので、いいなって僕は思ってんだよね。
Takaya Deguchi
うん、確かにね。
kudakurage
こういう感じでジブリも実写化していけばいいのにな。
なんかナウシカ2作ればいいのにな。
アンノさんにナウシカ2作っていいよっつって。
こう言って渡して。
それからナウシカ実写化をアンノさんにやってみたいな感じになるんで。
Takaya Deguchi
これいつですか?
kudakurage
ん?何ゼルダ?
ゼルダはわかんないんじゃない?まだ。
まださっきの話か。
ゼルダ作りますっていう風な、作ることが決まりましたみたいな段階で、まだ。
いつかはわかんないんじゃない。
でもなんかすごいこのゼルダ作りますのお知らせで、任天堂の株価めっちゃ上がってたけどね。
そうなんだ。
めっちゃ上がってた。ドーンって。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
なんかもうね、今まで堅くなりに任天堂こういうさ、グッズ作るとかも含めてそうだけど、
全然やってこなかったけどそこを今ガンガン出しまくってて、
もうなんかどんどん株価が上がってる感じがする。
Takaya Deguchi
確かにめっちゃ今上がってますね。
高いっすね。
えーじゃあ僕は、前サッカーの話したけど、
FC東京のエンブレムが変わったっていう、リブランドしたっていうのがあって、
ちょっとサッカーファンの中では炎上をちょっとしてたりとかしてたけど、
なんか結構あのポッドキャストで話したいような流れを組んでるなと思って、
結構なんかこうファッションのアイテムにも馴染みそうなエンブレムになったっていうような感じで、
僕は結構いい変更なんじゃないかなと思ったんですけどね。
これまでののがこのTのね、東京のTを表す。
Tって大きく書かれた、
本当にサッカーの床のエンブレムみたいな文章みたいな感じのマークで、
で一応多分、もともとFC東京って東京ガスがスポンサーだったんですよ。
母体だったんですよね。
なんかそのガスの火みたいなのを多分Tが表すみたいな感じで、
Tの右上に炎みたいなのがついてるみたいな感じのロゴだったんですけど、
そういうのが全部突破られて、
だいぶシュッとした感じの新しいロゴになって、
サポーター的にはこれまでの寄りどころみたいなのが一切ないじゃないかみたいな感じで、
結構炎上してたりしたみたいですけどね。
まあなんかでも全然良さそうな気がするけどね。
kudakurage
旗から見ての話かもしれないけど。
Takaya Deguchi
確かにFC東京って、
ガンバ大阪とかそういう、
名前もとっかかりがないっていうか、
フットボールクラブ東京っていうだけだから、
かつマスコットも一応いるんですけど、
各クラブってエリックってマスコットいたりするんですよ。
ベリリーだったらワシみたいなマスコットがいて、
ワシがクラブのマークにも入ってたりとかするわけなんですけど、
FC東京ってそういうのない。
一応マスコットもいるけど、結構後付けで出てきたものだったりするから、
そういう中で寄りどころを作るのがなかなか難しかったんだろうなっていう風に見てたんですけどね。
こういうクラブが最近増えてきて、
僕の地元の名古屋の名古屋グランパスも、
今リブランドをしようとしてるらしいですね。
kudakurage
色はいいね。色はすごいいいなと思いました。
なんかすごいバカみたいなコントみたいな。
なんかでも多分前とちょっと色変えてるんじゃないかな?
Takaya Deguchi
だいぶ変えてますね。
kudakurage
なんかでもこの調整すごいいいような気がする。
この紺の感じと、割と明るめの赤の感じ。
割とちょっと朱色っぽい、寄せてるような赤の感じ。
ちょっと落ち着きを持たせるようなベージュっぽい色と。
ゴールド?アーバンゴールドっていう。
割とこの色はいいなっていう感じがするな。
FC東京のFCがどうしてもバランスが取りづらそうで、
難しそうだなと思いましたけどね。
Takaya Deguchi
なんか下の方にアパレルに流したらこんな感じみたいなのがありますけど、
そのFCが結構苦労してるなっていう感じがありますね。
kudakurage
まあ特徴といえば特徴なのかもしれないけどね。
一応オリジナルっぽい感じのホントになってんだな。
じゃあメルカリの話にしようかな。
メルカリハロー。
いやこれメルカリハロー、まあ求人プラットフォームですよね。
付き間時間を、まあワンタイムスポットワークなのかな。
まあその常時アルバイトで働くみたいな感じじゃなくて、
スポットワーク的なものを募集して、
それ受けてお金もらってみたいなやつですよねきっと。
まあだからよくは、なんか最近タイミートやったっけ。
なんかその辺とかがやってるようなやつで、
たぶんうまく信用経済をまた作っていこうみたいなやつをやってるのかな。
まあでもなんか、たぶん最初の方はある程度どういう、
まあなんていうんだろう、マーケットにするのかっていうのはたぶん慎重なんだろうから、
FC東京のエンブレム変更
kudakurage
まあたぶん審査とかも入って、なんか変なやつが増えないようにするんだろうなと思うけど、
まあ割とメルカリだったら相性いいんだろうなっていう気はするよね、このユーザー層としては。
なんか普通にメルカリで出品してるような人たちだったら、
たぶんスポットワーク相性よくやるんだろうな。
なんか最近もハテナブックマークで、
まあこれたぶんメルカリのハローが出てきた影響かなんかで、
たぶんなんかマスターでなんかちょっと書いてあったんだけど、
そのスポットワークに対してなんか嫌な顔というかあんまり良いイメージがない人っていう風なのが多いけど、
なんか飲食店側としてのその意見としてそのマスターにポストされてたんだけど、
すげえ助かったみたいな話があって、スポットワークによって、
なんかアルバイトもなんか急になんかバイト入れないみたいなとか、
体調悪いみたいな入れないみたいなのでどうしようって困った時にスポットワークの、
タイミングがいいかなんか頼んだらしいんだけど、
それでめちゃくちゃなんか助かって、
なんか割と緊急時には使うようにして、
場合によってはその来てくれた人からアルバイト採用したりみたいなこともやってるみたいな話が書いてあったんだけど、
まあだからハマるところだったら割とハマるんじゃないかなっていうのと、
ある程度多分フィルタリングすれば、
例えば飲食店経験ありますとか、
その仕事したことありますみたいな感じで、
フィルタリングすれば逆にそっちの方がいい人みたいなのが出てくる可能性っていうのが多分あるんだろうなみたいな。
なんかそのマスターにも書いてあったんだけど、
来てくれる人がそういうふうに過去にその飲食店でバイトしたとか仕事した経験があるみたいなフィルタリングを入れたことによって、
結構初めてその場でいきなり仕事入るわけじゃないですか。
だからいろいろ使い方わかんないとかあるかもしれないけど、
なんとなく勘どころを持って、
まあ特別なことはやれないけど、
まあこのね接客するなり、
その後ろのことをやるなりっていうのを、
まあ割と気を利かせてやってくれたみたいなことが書いてあって、
まあだからそういう人もいるっていうふうに考えると、
まあ使い方によってはすごいいいんだろうなみたいな気はしたけどね。
Takaya Deguchi
そんななんか嫌な感じで見られてたんですか?
なんか全然いいじゃんって思ってたけど。
kudakurage
いやまあなんかさ、
特に何もこう考えるとこがなかったら、
やっぱりそのアルバイトと違って、
その日いきなり来て仕事するってなると、
なかなか働けないんじゃないかっていうかさ、
ちゃんと動かないんじゃないかみたいなイメージってやっぱあるような気がするんだよね。
Takaya Deguchi
誰目線の?誰から見てる?
kudakurage
あの雇い主側ですよ。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
やっぱりさ、ある程度教えなきゃいけないみたいなのがさ、
メルカリハローのスポットワーク
kudakurage
結構労力としてかかるだけか、
あんまりこうなかなか対価に対して、
どこまで良かったのかっていうのが評価できるのかって、
結構難しい部分があるのかなみたいな。
Takaya Deguchi
でもそれ分かって使うんじゃないですか?
kudakurage
いや分かって使うんだと思うけど、
だから使いたくないっていうふうになるんじゃないかなって。
そういうことね。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
もうなんか、だよなら使わなければいいっていう感じな気がするけど。
kudakurage
だからみんな使わなかったりするとかさ、
ちょっと抵抗感があるんだと思うんだよね、結局。
だけど実際は割と使い方によっては上手くやると、
割と良かったよっていう話が書いてあって、
だから全然そういうのが、
もしかしたら今後もうちょっとメジャーになっていって、
割とみんな使ってもいいなっていう雰囲気になっていくんじゃないかなみたいな。
Takaya Deguchi
なんか昔から派遣みたいな、
派遣のその日だけのバイトみたいによくあるし、
僕も高校生の時とかやってたけど、
そういうのって大体初見でいきなり派遣されて、
じゃあお願いしますってやって帰るみたいな感じだから、
別になんかそんな新しいことじゃないよなって思うけど。
kudakurage
結構イベント系が多いんじゃないかなやっぱり。
Takaya Deguchi
工場整理とかね。
kudakurage
一発物というか。
そうそうそう。
なんかそんなに特別なことが求められないというかさ、
ある程度もう決まっててそれをやってみたいな感じで、
仕分けられてるものが多いんじゃないかなと思うんだけど。
場合によってはだからそういう飲食店みたいなものとかでも、
上手く適応していくことができるみたいなところがあるんじゃないかっていう。
Takaya Deguchi
なんか前タイミング使ったことあって。
うん。
発注側としてね。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
インタビューをやった、
なんでタイミング使ったんだっけな。
インタビューしたい対象がタイミング使ってる層と被って層って思ったから、
タイミング上で条件出してこの条件に当てまる人を募集みたいな感じで、
オンラインインタビューのリクルーティングに使ったんですよね。
出した瞬間、出したほんと5秒後ぐらいになんか2人ぐらいから応募あって、
びっくりした記憶がある。
kudakurage
なんかでもその増田の人も書いてたと思う。
出して5分後ぐらいにもうバーって来て、決まってすぐ来てみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
すごいよね。
Takaya Deguchi
あれはめちゃ良かったですね。
ほんと10人ぐらいあったのかな。
それのリクルーティングに多分1時間ぐらいでババって埋まって。
まあ条件がそれなりに他と比べてちょっと良くしてたから、
kudakurage
それもあったかな。
Takaya Deguchi
あれは便利だなと思って。
そういうところでも使えそうだなっていう気はしますね。
kudakurage
そうだね。
まあでも普通にやっぱりそのメルカリユーザーとかその辺の層とはすごく相性が多分良さそうだから、
かなり広まるそうな雰囲気はありそうだなっていう風に見てるけど。
Takaya Deguchi
自分が学生の時だったら絶対やってますね、これ。
kudakurage
そう?
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
どんなもんなの?時給良いの?やっぱり。
Takaya Deguchi
どうなんですかね。
やっぱシフトが厳しい。時給自体はそんなめちゃ良いわけじゃないんじゃないかな。
「静かなインターネット」のコンセプトと機能
Takaya Deguchi
変わんない。
まあ柔軟に働けるってところが一番じゃないですか。
なるほどね。
僕大学の時北海道にいたけど、北海道のバイトってめっちゃ倍率厳しいんですよ。仕事が全然ないから。
kudakurage
そうなんだ。
Takaya Deguchi
僕なんか多分10校以上落ちたかな。10連続ぐらい落ちた。
kudakurage
そうなんだ。
Takaya Deguchi
学生ってどうしても授業とかあるから、シフトになかなか入りづらかったりする時もあるじゃないですか。
ある程度柔軟性が欲しかったりする。
まあ入れるときはめっちゃ入れるけど、入れないときは入れないみたいな。
どうしてもやっぱり普通の専業主婦の人とかに負けちゃって、毎日定常的に入れるような人たち。
僕箱田って言ったけど、そもそも仕事の母数も少ないからだろうと思うんですけど、めっちゃ落ちましたね。
kudakurage
そうなんだ。
だから仕方なく競馬場の短期のアルバイトとかそういうのばっかやってた。
だからそういうニーズはすごいありそうですけどね。
最近だともしかしたらオンラインの仕事みたいのもあるのかもね。
わかんないけど。
あるのかな。
Takaya Deguchi
どうなんだろう。
kudakurage
適当に言ったけど。
オンラインの仕事あるのかな。
そうなんだ。
Takaya Deguchi
東京よりも地方の方がこういうのニーズあるんじゃないかな。
kudakurage
定常的にスタッフは抱えられないけど、突発的に必要みたいなのは多分ある気がして。
東洋稼働とかでバイトしてたときは、もちろんパートのおばちゃんとかがいっぱいいるんだけど、
大体パートのおばちゃんは夜やりたがらないから、夜前に帰りたいみたいな。
だから大体朝からとか昼からやって、夕方ぐらいに帰るみたいな人が多いから、
大体そっから僕らがバトンタッチしてバイトが最後までやるみたいな。
夜12時ぐらいまで。12時まではないけど帰るのが大体12時ちょっと前ぐらいになるみたいな。
やるみたいなの多かったから、わりと住み分けられてた気がするけどね。
Takaya Deguchi
いや、函館夜の仕事もないんですよ。カラオケ屋ぐらいしか。
kudakurage
そうなんだ。
Takaya Deguchi
24時間やってるスーパーにないから。
コンビニとか全然めっちゃ落ちましたよ。
kudakurage
そう。コンビニはみんな人気なのか、じゃあ。
函館ぐらいまで行くとさすがにそうなのかね。
Takaya Deguchi
そうですね。札幌なら全然あると思いますけど。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
第2、第3都市は厳しいですね。
kudakurage
なるほどね。
メルカリいろいろやってんな、ほんと。
Takaya Deguchi
うまいっすね。
新しいサービス、静かなインターネットっていうのがちょっと流行ってますね。
流行ってる?
kudakurage
流行ってるんですか?
Takaya Deguchi
わかんないけど。
kudakurage
流行ってるんですか、これ。
Takaya Deguchi
わかんないけど。
kudakurage
静かだから流行ってるかどうかわかんないよね。
Takaya Deguchi
でもなんかいいなと思って。
kudakurage
でもこういうのちょいちょい生まれるよね、たまに。
たまにこういうのちょいちょい生まれてくるよね。
Takaya Deguchi
ちょいちょい生まれるけど、これがいいのはすごいコンセプトに1本筋が通ってるなと思ったんですよ。
名前も静かなインターネットっていう名前もいいし、
なんかこのコンセプト、アバウトページみたいなのがあるんですけど、
なんかこう、普通のいわゆるブログなんだけど、
なんかこう、エディター画面でムード変更ができて、
楽しく自分が楽しくテンション上げるためにちょっとエディターの雰囲気を変えられるんだった。
あとRSSはないんだけど、控えめなニュースレターっていって、
1週間に1度だけまとめてダイジェスト的に送られるメールは設定できますとか、
あといいねボタンはないんだけど、直接お便りを送ることができるとか、
なんかその、販売がちょうどいいなと思って、
そういうなんかこう、全く反応がもらえないわけじゃないんだけど、
なんかちょっと距離をとって熱量を伝えることもできるみたいな、
なんかいいなと思いましたけどね。
利用者のプロフィールと拡大の可能性
kudakurage
でぐちくんは書きそうですか、これ。
Takaya Deguchi
うーん、どうですかね。書くこと自体そんなに書かないからな。
いや僕は別の理由で書く。
なんかあんま、なんだろう、なんていうの。
人のサービスにあんまこう、こういう文章を書くんだったら、
自分の、なんていうの、場所に置きたいなって気持ち。
kudakurage
自分の場所に置きたい。
Takaya Deguchi
自分のドメインの下とか、自分の管理下に置きたいというか。
kudakurage
おお、なんで。
Takaya Deguchi
なんでって言われても、まず気持ちの問題ですね。
kudakurage
気持ち、どういう気持ちなのそれ。
Takaya Deguchi
自分の管理下に置きたいってそれだけですよ。
kudakurage
うーん、あ、そうなんだ。
うん。
で、ノートも書きたくないんだ、別に。
Takaya Deguchi
いや、なんか別にそういう詰められ方するってあれなんだけど。
そんな、そんななんか論で詰められても困るんだけど。
kudakurage
そういうことじゃないの。
Takaya Deguchi
いや、別に。
うーん、まあノートは別に告知で書いてるからね。
別に見られればいいと思う。
kudakurage
なんかそういうプライベートなことは別に書きたくないってことでしょ、きっと。
うーん。
プライベートっていうか、まあなんかその別に告知するようなことでもないのにノートに書くみたいなことはないってことでしょ。
Takaya Deguchi
まあ、そうかもね。
kudakurage
こういうのはなんかどういう人が書くんだろうね。
どういう人がこういうのを使うんだろうなって。
いつも見てて思うんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
疲れちゃった人なのかな、やっぱり。
ツイッターに疲れちゃった人なのかな。
うーん。
ノートとかツイッターに。
Takaya Deguchi
まあそうなんじゃないですか。
kudakurage
でもそういう人たちがこう書いて、これは続くのかなって思ったりもするんだよね、なんか。
うーん。
僕もたまにだからこういうのを書きたいなって思ったら、まあ普通に?ブログとかに書いたりしてるけど、別に大して見られないからね。
そう、大して変わんないんじゃないかって思ってんだけどね。
ツイッターで告知とかしなければ。
うーん。
別に大して変わんないと思ってんだけどな、そんな。
たまになんか通りかかった人がスターを押してくれるぐらいで、本当に誰も見てないような感じなんで、ほとんど。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
大して変わんないような気もしてるんだけどね、そう。
こういうコンセプトにしてるっていうだけであって、ほとんどのブログは大して見られてないんで。
Takaya Deguchi
うーん。
まあそうですね。
うーん。
kudakurage
だから、どういう人がこれを使って使い続けるのかなっていつも思って見てるんだよね。
うーん。
まあ、なんとなく気に入った人が使ってんのかな。
Takaya Deguchi
まあ、それでいいんじゃないですか。
kudakurage
いや別に、別にそれでいいと思うんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかどういう風に使ってんのかなと思って、みんな。
ああ、じゃあ、そうですね。
もう一応イベントの話をしようかな。
えーっと、今2121で、今じゃないかな。
まあでもこれ配信してる頃にはやってんのかな。
愛おしいデジタルの時代とかなんちゃら出る、デジタルハピネスっていうやつがあってんだけど、もともとこれの大元にあるのは、
アザブダイヒルズっていうのが11月にオープンするっていうのがあるんですよね。
森ビルがなんか作ってるやつが。
六本木ヒルズのちょっと離れたところだったかな、確か。
で、それのオープンに合わせてなんかいろいろと展示もあったりするんですけど、
っていうかそれ話は別か。これKDDIのやつと別だったごめん。別だったわ。
そのデジタルハピネスの方は、2121デザインの方はインフォバーの話だったわ。
インフォバーの話で、それがauデザインプロジェクトのau、KDDIがやってるインフォバー大百貨店みたいなのがあって、
それとちょっと絡めてデジタルハピネス展、愛おしいデジタルの時代展みたいなのをやってるんですよね。
それは2121の方なんだけど。
だからそれと合わせて20周年なのかな、インフォバーが。
そのインフォバー大百貨店っていうのがKDDIの方のKDDIミュージアムでやってるのかな。
っていうのをやってて、ちょっとこれは友達と僕も行こうかなと思っているっていうような感じですね。
いろいろとインフォバー関連のグッズというか、そういうものも売ってたりしてて、
ちょっと面白いのがインフォバー飴っていうのがあって、インフォバーのボタンみたいなやつの飴があるっていう。
ちょっと面白い商品も売ってたりするみたいな。
あと何だっけな、アップルウォッチのケースか何かがあるみたいな。
ちょっと僕もよくわかってないんだけど、アップルウォッチがはめ込めるインフォバーみたいなやつが多分あるんじゃないかな。
その初代インフォバーってよくある、よく見る携帯のやつですよね。
あれの画面のところあたりに多分アップルウォッチをはめ込むんじゃないかなっていうケースがあるプロトタイプなのかな、でもこれ。
これは売ってるわけじゃないのかなっていう話だったりしたんで、ちょっと面白そうだなと思ってますけど。
でもちょっとこのKDIミュージアムと2121はちょっと離れてるんで、ちょっとだけ別の一緒のところじゃないんですけど。
この辺ちょっと長くやってると思うんで、来年の1月とかそれぐらいまで確かやってたはずなんで、この冬行ってみると面白いのかなっていうようなやつですね。
アザブダイヒルズのオープンと個展
kudakurage
それとは別にさっき言ってたアザブダイヒルズっていうのが11月にオープンする。
11月の24日とかだったかな。
オープンするっていうので、ちょっとそれも色々あって面白そうみたいな感じのところですね。
オープンの最初の記念というかみたいなやつで、オラファー・エリアソンっていう人の個展があるんですけど、
この人が確か結構サスティナブルとか持続可能性みたいなところを考えつつアートもやりつつみたいな人で、
割と面白いことやってたりするんですけど。
なんかカフェとかも確かコラボして、このアザブダイヒルズのギャラリーカフェで、この人のちょっと色々と展示とかに合わせたメニューとかを作ったりしてるみたいな話だったかな。
向こうの方だとサスティナビリティとかを考えて、チーズだとかワインとかっていうのを上手く組み合わせてやるみたいな、
どっちかっていうとベジタリアンっぽい感じだったような気がしたけど、ビーガン的な感じだったような気がしたんだけど。
ただそれ辺は、空輸するってなるとこの人の思想に反するので、その辺をどうしようみたいな感じで考えた結果、
日本にある工事とかそういうものを用いたちょっとオリジナルっぽいメニューを色々作って提供しようみたいなことをやっているらしいですね。
まあまあ、このキッチンじゃなくて普通の展示自体も多分結構面白いやつが多いと思いますね。
Takaya Deguchi
一昨年ぐらいに現代美術館でもやってましたね。ホラーファイル屋さん。
kudakurage
あ、やってたね。そうそうそうそう。やってましたね。
まあ単純にこのアザブダイヒルズ、なんか変なグニャンって曲がったビルみたいなのあるじゃん。知ってる?
Takaya Deguchi
知ってますよ。
kudakurage
これも含めてなんか広場っていうか、この一帯が結構色々作られてる感じで面白そうだから、それも含めてちょっと行ってみようかなと思ってるけど、これも。
なんか色々とお店も入るんだろうし、チームラボも入るとか書いてあったな。地下に。
まあなのでこの辺行ってみると面白そうだなっていうようなやつですね。
なかなか都内に行く機会はなさそうだけど、でも今度北野たけし監督の首を見に行こうかなと思ってるんで、その機会にこのアザブダイヒルズかKDDIミュージアムか行こうかなと僕も思ってますけど。
そんなところですかね。
12月ちょっと寒くなってきましたけど、北野に気をつけていただければなと思います。
リスナーのお便りとまとめ
kudakurage
浜崎さんもお便りいただいたようにちょっと引き続きお便り募集していますので、なんかご質問ご感想、あのご質問じゃなくてご感想か感想の枠をちょっとなんかなかったっていう話だったので、ちょっと追加しておこうかなと思います。
なのでご質問ご感想リクエストなどあったらマイクスにポストしていただくか、ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければと思いますので、どしどしいただければと思います。
実際是非も毎週金曜日に配信しています。スポーティファイ、アップル、ポッドキャスト、YouTubeなどで配信していますので、よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。
58:02

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