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  2. #12 音声SNS「Clubhouse」って..
2021-01-29 38:31

#12 音声SNS「Clubhouse」ってどうなの?

最近話題の音声SNS「Clubhouse」やスーパー楕円、昔懐かしのTurntable.fmの話をしました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/12-clubhouse

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズFMは
本山と出口が最近気になっているサービスや
デザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
出口君
iPhone 12 miniを今使ってるんだっけ
そうですね
mini使ってます
僕もmini使ってるんですけど、若干残念なニュースが最近ありまして、
12miniの売り上げがだいぶ良くないという。
代わりにプロシリーズが好調だっていう話で、
miniを減産して、プロをもっと増産しようっていう流れっぽいですよ。
そうなんだ。みんなカメラを求めてるんですかね。
うん、ですかね。まあこれちょっと、多分日本の話とかっていうわけでもないと思うんで、
世界全体の話なのか、USだけの話なのか、ちょっとそこの辺わからないんですけれど、
そういう情報が流れてますね。
そうなんだ。個人的にはもう、miniでいいよっていう感じなんですけど、
大満足してるんですけどね。
miniをもっと、もう一回りくらい小さくしてほしいくらいのminiがいい。
なの?
SE くらいのサイズがやっぱりいいかな。あの SE って言って、初代 SE かな。
iPhone 4 とか 5 あたりのサイズ。
あれくらいがいいなぁと僕は思ってるんですけどね。
そうなんだ。
メインラインになるのかなと思ったんですけどね。
来年は消えてるかもしれないですね。ちょっと残念だけど。
マジ?もう大きいのに戻れないなぁ。
いやー、やっとポケットに入るようになったと思ったのになぁって
そうそう、この間会社の検証機のPixel 4aを触ってて
それでもでかいなって思いました
Pixel 4ね、確かに
Pixel 4
いや、プロはちょっとなんかもう大きすぎるなぁ
プロミニーとかだったらね
プロミニーでもミニーが生きるんだったら
もう僕はプロミニーを買うけどね
そうですね、ミニのサイズ感でプロになるならそれでいいですけど
もうどんなけ高くなろうが、ミニを買うけどね、やっぱり
そうですね
まあでもさすがにないだろうな、プロミニは
2年は使うから、ちょっとさらいねに期待かな
うん、ね
うそー、一番いいと思ったんだけどな
ね、ここ最近のApple製品で一番いいと思いましたよね
そうね、そう
これだと思ったもん、ほんと
そうですね
そうなんだ、それは残念なニュースです
残念なニュースだね
日本では売れてそうだけどな、なんか
03:04
いやー、わかんないね、正直そうでもないんじゃない?別に
でもSE使ってる人とかも多くないですか?結構
いやなんかやっぱSE使ってる人の理由っていうのがさ、またちょっと違う場合もあると思うんだよね
安いから使う そうそうそうそう
安いからっていう理由で持ってるっていう人も結構いると思うんだよね
それはありそう だから
ミニがなんかこう 廉価版のイツズケになっちゃうとちょっと嫌ですね
そうね 僕らみたいなそう的には
やっぱりなんかこの前もちょっと考えてたんだけど
これどういう感じなのかなっていうの
まあどういう感じっていうか
どういう理由でそういう風になってるのかなっていうのも
なんかやっぱり結局その iphone しかそういうデバイスを持ってない人っていうのがいてそうやっぱりて
はいはいはいそういう結構いてそういう人たちにとってはその画面のサイズってやっぱりちっちゃいんだよねミニだと
そうですねゲームもしづらいし
だからやっぱ大きければ大きいほどがいいんだけど大きいほどいいんだけど まあなんかその値段が高くなっちゃうと
変えないから SE 使ってる人とか XR とか そういう感じのターゲットのところもあったしね やっぱり
荒野コードとか FPS 系のゲームやろうとすると やっぱ画面大きい方がいいから
それで画面大きいやつ使うみたいな話 聞いたことありますね
やっぱそういう人っているだろうなって 僕らとかはね 結局 PC があったりとか iPad 持ってたりとかするから
別に小さくてもいいんだけど
そういう人にとってはやっぱりできるだけ大きくて安いのがいいみたいな感じで
そういう流れでSE使ってた人っていうのも結構いるんじゃないかなっていう気はしますけどね
それはありそう
でもなんとか残ってほしいな
そうですね
僕も願うことしかできないみたいな感じ
そっか
なるほど
じゃあちょっと今日はクラブハウスの話をしようかなと思うんですけど。
今話題なのだけども、配信中の「今は話題なのかどうか?」という議論で燃えている。
今日現在、1月24日現在は、すごく話題になっているクラブハウス。
で、僕らもつい数時間前に触り始めたクラブハウスについて。
そうね。
ちょっとこの勢いで話そうっていう。
全然何も知らないところから、とりあえず招待くれって言って、
本当にさっき、こう、ガーって触り倒して、使ってっていう感じでしたけど。
この話は3時間くらい触った話ですね。
うそ!
なんで、ちゃんとサクッといきましょう。
まあ概要としては、あれですね。
06:01
元々、日本で流行りだしたのはついここ数日ですけど、
元々にアメリカの方では、1年前半年ぐらい前ぐらいから流行ってるものみたいですね。
で何かというと、平たく言えば音声、SNSなんですけど、
結構話題になってるのが有名なVC
Andre Senhorowitzが結構10億円規模で出資してるとか
なんかいろいろあるみたいなんですけど
使った感想的には
なんか僕の中ではDiscordだなって思ったんですけど
メタDiscordというか
でまぁ昔で言うとTurntable FM
10年ぐらい前にやった
なんかどっちも似てるようでちゃっなんか違くて合わせ 持ってるようでなんかちょっと違うみたいななんかまたなんかでもちょっと違う立ち位置っていう印象がありましたけどね
てまあそうだななんかまあデザイン的な話から行くと まず
まあ UI は全体的になんか 今っぽい感じだなっていう感じですよね
なんかハーフモーダル中心で 聞きながら色々アプリ内に繊維できて
文字中心でちょっと楽しめな雰囲気
で面白いのがちょっとアイコンが 黒人の人がギターを持ってるようなアイコンになってて
アプリアイコンがね
そう アプリアイコン
一見なんかよくわかんないよね あれ
なかなか実写アイコンって なかなかないから
これ面白いなって思いましたね
実写だし、よくわかんない人が 映っているっていう
しかもそれのみっていうね
そうですね
すごい、だいぶ、そういう意味では 目立つよね、逆に
聞いたところによると 黒人コミュニティが多いらしい
なんからしいですね
かつ音楽コミュニティも音楽コミュニティが盛んだみたいな話を聞いたんで、
まあそれは荒らしてるライコンなのかなっていう気はするんですけど、
そこがデザイン的に面白いなと思ったのと、
まず全体的にカラーリングがちょっとノーションっぽいなって僕は思ったんですけど、
なんだろう、ちょっと優しい感じっていうか。
白と薄いベージュっぽいグレーのベースにして
なんか最近のトレンドなんですかね この辺が
最近のトレンドってことでもないんじゃないですかね
なんか例えばアイコンがこの楕円形なのも
ゼンディが確かこの楕円形のアイコンだったんですよ
09:01
そうなんだ
そうそうそう
なんかそこもなんか最近っぽさなのかなって
スターディング的には。
なんか、そのスーパー楕円っていうのがあってですね。
スーパー楕円?
楕円形じゃない、スーパー楕円っていう。
楕円形を超えるスーパー楕円っていう。
なにそれ?
あるんですよ、スーパー楕円っていうのが。
それは、普通楕円って言ったらさ、
すごい完全な丸を細長くしたって感じのやつじゃないですか。
それももうちょっと角がありそうで、
なんかこうふっくらしてるような形っていうのがあって、それをスーパー楕円って言われてるんだけど、
それに近い感じの形の印象がありましたね。
まあこれの場合だと楕円っていうか四角なんだけど、四角と円の中心、間というか。
そうですね。
ただなかだ丸の四角でもなくて、丸っこい四角みたいな、そういうスーパー楕円っていうのがあるんで。
たまにね、これスーパーダイン使ってるサービスとか、デザイナーとかいるんですけどね。
へぇ~。
スーパーダインの方が密集感が出るとかなんですかね。
なんかね、印象がやっぱちょっと違うんだよ。
なんかね、丸なんだけど、丸よりも丸みがあるっていう印象になるんだよね。
はぁ~、確かに。言われてみると。
僕は知り合いじゃないんだけど、クックパッドのキッチンの不動産あるじゃん。
あー、はいはいはい。楽しいキッチン?不動産?
あ、そうそう。これをやってるデザイナーの方が、よく使ってて、
楽しいキッチンでも、ロゴにスーパーダインが使われてますね。
ああ、このロゴですか。
うん、これスーパーダイン。
これスーパーダインなんだ。
うん、これスーパーダインなんだよ。
この、丸でも、ダインでも、長方形でもない、角丸長方形でもない、ふっくらとした丸みたいな。
なるほどね。
これね、よく、たまに使ってる人がいるね。
丸よりも丸みを感じる、ふっくらとした形っていう。
柔らかい印象ですね、まるよりも。
へぇ~、知らなかった。
そういう名前があるとは知らなかった。
まあなんか、それなのかわかんないけど、
なんかそういう印象でしたね、そのアイコンのやつに関しては。
僕なんか、ゼンディとかそういう流行りから来てるのかなと思ったけど、
そういうのがあるんですね。
でもそうかもしれないですね、でも。
まあちょっと、このクラブハウスのデザインしてる人が
どういう人なのかっていうのは全然僕は知らないんですけども。
まあデザイン的にはそういう印象で
設計的にはこう、なんか僕2パターンあるなと思って
12:06
なんか1個が、なんか弾状がたくさんある、バーチャルカンファレンス的な設計?なんだろう
あるカンファレンスに行って、いろんな段状があって、
タイムトラックがあって、何時何分に誰々が喋りますみたいな。
みんなでパネルディスカッションしてるみたいな。
そんな感じの設計だなって思ったんですよね。
モデレーターがマイクを参加者に渡して、
参加者はモデレーターが示されたらマイクが渡ってきて発言できるというような設計ですよね。
これよく言われてるけど、コメントのなさが、
コメントが今聞いてる側、リスナー側はコメントとか一切何もインタラクションを起こせない、
一方的に聞いてるっていうような設計ですよね。
コメントがないことがあえてなんじゃないかみたいなふうに言われてたりしますよね
今一応手を上げるっていうアクションはできるんだよね
そうですね、本当に指名するっていう
指名を受けないと何も発信できないっていう感じですよね
そこをある意味ハックして
例えば盛り上がってるんだったらみんな手を上げて!って言って手を上げさせて
そういう使い方、ちょっとメタ的な使い方、
そういうのできるかな、ってちょっと謎に考えてましたけどね。
そういうなんか、なんだろう、コメントとかは別になくてもいいのかなって思うんですけど、
そういう気配は出したい。
そうよね、なんか。
まあでも逆に、そういうのが一切ないから話しやすいんだっていうのも、
まあわかるわわかる ラジオを聴いてるみたいな雰囲気
でなんかどうやら投げ線は開発中っていう話ですね
あっそうなんだ 投げ線開発中なんだ
へぇ
なんかでもそれはどういう表になんか表現されるのかとかっていうのも気になるよね そうですよね
投げ銭はできるとして、じゃあ投げ銭したってことが多分、その表に出るんじゃないかと思うんだけど、パブリックな情報として
それをどういうふうに表現するのかっていうのは結構気になるところだよね
そうですよね
それこそなんかね、もしかしたらコメントと一緒に投げ銭ができるのかとか
まあコメントはできないにしてもなんかこうハートが飛ぶみたいな演出があるのかとか
スタンプが
それとももっとすごいただの地味な
ステータス表現みたいな感じで出るのか
その辺どういう風にするのかなっていうのは気になるところだね
現状は顔アイコンだけはバーっと並んでるから
15:04
聞き手がどんな人がいるかっていうのはなんとなく喋り手はわかるんだけど
その人たちがどう思ってるかっていうのは現状はわからないっていうような感じですよね
さっきもてもさんとも話したけど
この podcast を例えばクラブハウスで配信してみるのもいいんじゃないかみたいな話してたけど
結構緊張しそうだなってのは思いましたけどね
まあ見なければね
話しながら見なければいいんですけど
誰か聞いてるっての見ちゃうとちょっと緊張しそうだなって思いますね
人見知り的には
まあなんかでも僕、ポッドキャストやってだいぶ慣れてきましたけどね、そういうの
え、見られながら話すこと?
まあ、別に入ってこないわけですよね
ただ話してるのを見られてるっていうか、聞かれてるっていうだけですよね
あー
まあそもそもポッドキャスト自体が、それを前提として配信してるわけだから
うんうんうん
まあ別に聞かれてもいい内容を喋ってるはずですし
まあ基本僕らのポッドキャストってほぼ編集してないんで
うんうん
全部出すぞぐらいの感じで 話してるわけだから
そんなに… ポッドキャストを配信するぐらいだったら 全然緊張しないし
僕も全然… 今の感じだったら 全然緊張しないんですけど
誰かがリアルタイムで聞いてるってなると ちょっと気使っちゃうなって思いますね
なるほどね
なんかでもその辺、僕もさっきなんか色々聞いたりしたり、調べたりして分かったけど、
なんか今は、そのルームを作るじゃないですか。
はいはいはい。
なんかクラブハウスの。
ルームが今、オープン、パブリックのものとソーシャルっていう、
まあ、ホロをしてる人だけが入れるみたいなやつと、
あとまあクローズドっていう、たぶん招待した人だけのやつかな。
で、なんか前はそのオープンと、オープンのやつとクローズのやつのみだったらしいんだけど
そこに最近そのソーシャルっていう、フォローした人だけが入れるやつが加わって
またなんかちょっと違う動きというか、なんかこう、友達同士だけで喋れる感じというか
っていうのが、まあなんか入ってきているので、またなんかちょっと盛り上がってるっていう話をしましたよね
僕なんかそのソーシャル、参加範囲を自分のフォロワーだけに限定するっていう方が
なんか面白そうだなとはちょっと触ってて思ったんですよ
でもなんか多分そういうのを目指してるんじゃないかなと僕は思いましたけどね
そのクラブハウス自体は
そうっすよね
なんかもうちょっとなんか身近な
もちろんねパブリックで有名人が話してみたいなのもあるとは思うんですけど
ただなんかやっぱりみんなが使っていくっていうものにしていくって
18:00
もうちょっと日常に近づけていくっていう意味では
そうそうそう そういうフォロワー同士で話してるっていうなのを
できるだけ頻度高くなんかリピートしてくれるかっていうのをやろうとしてるんじゃないかなと思いましたけど
そうですよね だから設計最初に2パターンありそうって言ったんですけど
そのもう1パターンがメタファーで言うと懇親会の会場みたいな
で僕とモテランさんが例えば雑談していて
知り合いの知り合いがたまたますれ違ってちょっとまだ会話に加わるみたいな
なんかそういうような使い方の方が 長続きそうだなってのは思いましたけどね
うん
で、近いなと思ったのが
最近UNOさんとかが始めたMeetっていうサービス
なんか友達の友達と繋がるみたいなやつとか
あとなんかクックパッドの人たちの ゲーム用ディスコードみたいのがあるんですよ
なんて言ったらいいのかな
クックパッドのエンジニアソラハとか あの周辺の人たちが最初作ってたディスコードで
現クックパッド元クックパッドも クックパッドのインターン生とか
雑多に入ってるデカいディスコードがあるんですけど
で、そこは僕、在籍してた時に入ってたんですけど、今も入ってるんですけど
なんかこの間面白かったのが、そこで、ゲンククパトの人と桃鉄やつなんですよ
で、そこで配信してたんですよね、桃鉄を
そしたらそこにたまたま見かけた参加者じゃない他の人も入ってきたりとか
あとなんかこうなんていうんすか
直接の知り合いじゃないけど
知り合いの知り合いみたいな人が
桃鉄ってコンテンツを見に入ってきて
そこで会話が生まれたりとか
でまぁ一応クックパッドっていう繋がりはあるから
全く知らない人ではないから
なんかこう嫌じゃないし
でなんかそこで
話のネタも桃鉄ってのがあるから
一応話もちょっと生まれるし
っていうのがなんか
あ、これ面白いなって思った経験がちょうど先週ぐらいにあって
なんかそういう感じ
なんか友達の友達との出会いの場みたいな感じに
クラブハウスもなると面白いのかなってのはちょっと思いましたね
なるほどね
やっぱなんか話のネタが必要だなとは思っていて
現状はあれですよね、クラブハウスはトピックっていうような、なんかムービーとかミュージックとか、日本人コミュニティみたいな軸で色々、ハッシュタグみたいなのがあるらしいですよね。
21:08
なんかそのコミュニティーって言われてるらしいんだけど
そのコミュニティー自体はなんか結構制限
作るのが制限されてるっぽいですね
あ、そうなんですね
そうそうだから僕もなんかどうやったら作れるのかなーと思って作ろうとしたんだけど
なんかまだとりあえず僕にはまず無理で
なんかいろいろなんかやらないと
そのできる権限みたいなのもらえないみたいですね
得を積まないとコミュニティー作れないですね
あとなんか
仮想通貨界隈だとテレグラムっていう
なんだろう
LINEみたいなやつがすごい
コミュニティーとして発展してるらしいんですよ
そうなんかそういう
なんだコミュニティーごとに独自の独自っていうか
コミュニティごとになんかこうなんだろう
そういうテーグラムみたいな
独自のSNS使ってたりとかするっていう例があるから
なんかこういうコミュニティベースで会話できる場所が生まれると
てかそっちの設計の方が
なんか長続きそうだなっていう気はしましたね
なんかこうバーチャルカンファレンス的な感じよりも
だから現状結構どっちに行くんだろうみたいな
どっち使わずな感じはしまして
でも両方あるんじゃないですか?
うん
そうですね、共存するっていう
まあでもなんか
こう、一般の人がこれを使い続けるっていうのは結構ね、大変だと思うんですよね
まあ話のネタっていう話もあんのかもしれないけど
やっぱ結局こう、話すのってまあ楽しいし、あれなんだけど
同期的に話すって、やっぱ疲れるじゃないですか。
そうですね。
時間も取られるし。
そうそうそう、それはある。
僕らも毎週各週とかで、
ポッドキャストの収録してるけど、
なんだかんだ1時間、2時間とか話して、
割と疲れるよね。
疲れますね。
週1とか各週とかだからいいけど、
結構な時間をやっぱり取るわけだし、
それをカジュアルに、
毎日とか2日に1回とか どれぐらいの長さでやるのか分かんないけど
話す側になるっていうのは結構大変だろうなっていう気はしましたけど
聞く方が全然いいんだけどね
そうですね だから最初のバーチャルコンファレンス的設計の方が
ノンアクティブなリスナーとしては長続きするかもしれないけど
こう、雑談的な設計? 懇親会会場みたいな
の方がアクティブユーザー増えるけど疲れそうだなみたいな
そうそうそう、そこの辺が難しいところですよね
24:04
うん
そうっていうのは思いましたね
うん
あと細かい話
招待者が
今は招待制なんですよね。2人とか3人とかしか招待できないんですけど。
なんか面白いなと思ったのが、招待した時に、その招待された人がサインアップした時に通知が来て、
なんか新しく入った人の手助け、手助けというか、と話しかけてあげようみたいなのが出て、
それをイエスにすると会話がスタートするんですよね。
あ、そうなんだ。
そう、だからさっきもとやまさんと会話が始まったのも、僕がもとやまさんを招待して、で、僕に通知が来てもとやまさんがサンヤップしましたって
で、それで会話が始まったんですよ
ああ、そうなんだ。あ、じゃあなんか勝手に立ち上がってたんだな
そうそうそう
へぇ
なんかウェルカムもとやまみたいなチャットルームができて
そこで、僕ともとやまさんの会話がスタートしたんですよ、あれって
うーん
僕が明治的に作ったわけじゃないから その辺もうまくできてるなって思いましたね
そこでじゃあこういう風にやるんだよみたいなことを言ったりとかするのかな
そうそうでまぁ実際ねさっきの例だと
二人で話してたところに渡辺さんがやってきて
実際はこれ多分クローズドだから1回
なんか終わってその後なんか僕がまたなんか作り直す作ったりして
そっかそっか
でそれはえっと
ソーシャルっていう
あ、そうかそうか
公開範囲にしてたから
たまたま僕が
渡辺さんを
フォローしてたんで
渡辺さんが気づいて
入ってきてくれたりとかしてたんだけど
結構何か技術的には
レイテンシー少なくてすごいですよね
ディスコードより話しやすかった
そうね
全然遅延がなくて
音質はね、もともと iPhone のマイク使ったりしてるから
そんなに、元が良くないのか、どっちなのかちょっとよく分かんなかったけど
でもレイテンシーは全然なくて、なんかすごい話しやすかったですね
ディスコードと比べても全然なかったから
さすがにスピーカー5、6人いて、リスナーが数百人いるみたいな部屋に入ったら
ちょっとなんか遅延したりとかしてましたけど
あ、そうっすか?
なんかその辺分かんなかったな
そうなんだ。僕なんかさっき、その僕らで話してる時は一切遅延とかしなかったんですけど
その数百人の部屋に入ったら遅延するようになりましたね
いやなんかこう遅延してるのか、初スピーカー同士が牽制し合ってるのかが分かんなかったんだよね
いやなんかね遅延が出ると、トーストが出るんですよ、今
あ、そうなんだ、出るんだ
コネクションが弱くなってますとか、遅延というか接続が悪くなってるみたいな
27:03
え?どの辺に出るんですか?
下の方に出ますよ。
赤帯で。
そうなんだ。
これ僕見なかったな。
多分通信環境が良かったんじゃないですかね。
そうなのかな。
リスナーが増えすぎると、
ちょっとなんか、通信環境悪くなる人も出てくるのかなっていう。
なるほどね。
っていうような感じで、
結構なんか、よく出来てますよね。
簡単に言うと
最初の僕の勝手な印象としては
ディスコードみたいなものかなと思ってたんだけど
ディスコードよりももうちょっとオープンな思考というか
つながることを重視してるというか
ディスコードってサーバーがあってそこに入ってきてくださいねみたいな印象だけど
もうちょっとそれをオープンにしてるというような印象で
あともうちょっと気軽にできるって感じかな
これもiPhoneのアプリしかないから、ウェブとかもないし、Androidも今はないんだけど
気軽に始めて、雑に話すみたいな
そういう感じだったんで
これはこれで面白いなと思いましたね
ディスコードチャンネル複数束ねてるメタディスコードみたいな、そんな印象だったんですけど
うん
一応ね、ディスコードもパブリックのサーバーというかコミュニティみたいなのがあるんだけど
まあこっちはあんまりメインという感じもしないからね
一応できるしっていうのもあるけど
まあでもなんか、クラブハウスの方はそういうのが最初のホーム画面で出てくるじゃないですか
はいはいはい
スケジュールみたいな感じで
今日の何時から誰がこういうの話しますよみたいなスケジュールっていうのがあって
今話されてるのがありますよみたいなのもあったりするから
割とそういう意味ではオープンな感じで
つながることをメインにしてるっていうような印象がありましたけど
まあ日本だとまだまだそこまで
まあ今一時的に盛り上がってるって感じで
今後、じゃあ1ヶ月後どうなってるのかとかっていうのは、正直よくわかんないなっていう印象ですけど
でも今は一時的にだけど、盛り上がってて、会話員の人たちがみんな使ってるから楽しいっていう感じがありますね
でもやっぱ疲れちゃうっていうのがありそうだなぁっていうのは
なんかやっぱりその点あれだよねターンテーブルFMとかなんかよくできてるというかまあ
なんだろうよかったよね なんかあれ基本で別に自分が話すわけじゃないじゃん
自分はこうまあそのレコードをチョイスするっていうか音楽をチョイスしてプレリスト作って流すっていう
30:06
そういう感じでみんなそれを聞いて乗るみたいな感じでしたから
別に疲れはしないし
あれがあった時は僕結構家で普通に帰ってきて
BGMとしてアンケートブレイクアクセスして
「なんか知り合いやってんじゃん」みたいな感じで流すんだよ
知り合いやってない会場に行ったりとかして流して
「こんな音楽あるんだ」みたいな感じで見つけたりとかしてたんだけど
リスナーとしてもね 結構気軽にこう 受けたし
僕 あの時 まだ大学にいたんで あんまりこう 味わえなかったんですけど
そんな流行ってたんですか?
いや わかんない それも多分 IT界隈というか そういう人たちの間で流行ったりとか
あと 僕 その頃はHatenaっていう会社に 集めてたので
そのHatenaのみんなが よく使ってたりしてたんで
仕事終わりにまた会議室っていうか まああるんですよ
ミーティングルームってほど あれじゃないけど
オープンな会議室みたいな場所があって
そこでみんなでプロジェクターに移して 探偵ブレイブを
で 順番順番に流すっていう
へー そんなに
バーチャル調なのに オフラインでそれをやるっていう
じゃあリアルDJみたいな感じだったんですね
そうそう、めっちゃ楽しかった、それ。
そういうふうにやってたんで、結構毎日誰かがやったりしてたんで、
別にそういうことがなくても、家に帰ってアクセスしてBGMにしてたりしてたりしてたり。
それ面白いな。
なるほどな。
なんか友達の友達プラス その友達ぐらいのなんか
2Hopぐらいのなんかこう 打ち和感がある方がこう
なんだろう 変に意識高くなりすぎず 長続きそうな感じがするなって思いましたね
スピーカーがどうやって集めるかとか そのアクティブ率をどう価格していくかとか
そうですね ネタがね
そこが重要だよね やっぱり リスナーはね 全然いいと思うんだよね
普通に興味がある人のやつを聞けばいいって感じだから
でもそういうスピーカーをどうやって作れるかとか
別にそんな有名な人じゃなくてもね
知り合いがっていうのでもいいんだけど
じゃあそれスピーカーどこまでやれるかっていうところはある気がするな
特に日本
コンテンツをどこまで作れるかっていう
日本だとそうでしょうね
なんかねなんか話すコンテンツがないと
なかなか積極的に自ら議論しようみたいにならなそうだなっていう
うん まあそうだよね
なんかね、ミラティブとかゲーム配信とか
なんかそういう何か一個軸があれば話せるだろうけど
33:04
まあゲーム配信も難しいしね、画面とかないから
そうですね、まあ画面共有はなんかそのうちつくのかなっていう気は
んーどうなんですかねー
しますけど
つかないのかな
画面共有
よりも僕はあの
ターンテーブルFMにあったこう
首振り機能みたいな
乗ってる機能みたいな
乗ってる感じなのかわかんないけど
拍手なのかわかんないけど
まあ拍手よりも乗ってる感じの方がいいのかな
そういうのがあった方が、リスナーとの一体感が生まれていいなっていう気がするけどね。
確かにな。
なんかその方が緊張しないかもな。
なんか結構、Zoomとかでも思うんですけど、カメラオフにしてミュートにしてる人が参加してると、
なんかちょっと不気味に感じて、ちょっと緊張するんですよ。
であればなんかもうちょっとなんか
気配が感じられた方が話しやすいなとは思います
スタンプとかでも見るかもしれないですけど
いやどうなんだろうね
今後どういうふうに発展していくのか
気になるアプリではあるけど
そうですね
1ヶ月後にはみんな忘れてるっていう可能性も
最近だとね、同じようにSNSっぽいので、HONKっていう
あ、ありましたね
あれも同期コミュニケーションのテキストだけど、打ち込んでどんどん消えていくみたいな
そういうSNS、メッセージングSNSみたいな感じのやつですけど
あれもね、日本語だとあんまり対応できてなかったっていうのもあって
日本人の間では一時期話題になって その後全然使ってないって感じだと思いますけど
あれも確かにコミュニケーションしてたのはテキストだけど 完全に同期の同期コミュニケーションでしたよね
その場にいないと
ほぼ同期だよね 一応書いて残すみたいなことはできるけど
ほぼほぼ同期コミュニケーションっていう感じでしたね 会話をするっていう意味では
最近なんかそういう道具コミュニケーションに 持ち込むようなサービスって
なんか増えてるなっていう気がしていて
なんか例えばゼンディとかも
物理的に近いところにいた時に
その人に対してスタンプを送ったりとか なんかできるんですよね
だからなんていうのかな
一応非同期寄りではあるんだけど
なんかその時その瞬間だけのコミュニケーションが
36:03
生むような仕掛けがあったりとか
なんだろうちょっと動機っていうか
スナップチャットとかストーリーとかも近いかもしれないけど
その時その瞬間しか楽しめないみたいな
設計のSNSが最近増えてるなっていう気がします
さあ、これをこのエピソード配信している時にはどうなっているのかっていうのを
(笑)
話しますけど
そうね、ちょっとさっき最初の方でもあった
ちょっとこのResize Fmをクラブハウスで公開収録してみてはみたいな雑なアイデアがあって
それが実現できそうかどうかっていうのを
今、ちょっと試しているので
それができそうだったらちょっとやってみようかなと思ってるんで
クラブハウスで聞きに来て
もしやるとなったらね、聞きに来てもらえるといいかなって思いますけど
でもその時にはもう単純に本当にしゃべってるのを流すって感じになると思うんで
もしかしたらその後にね、アフタートークみたいなのをするかもしれないけど
そのクラブハウスの方でね
そういうのは面白そう
うん、まあちょっとできるかわかんないんで
まあちょっと試してみてできそうだったら
やってみようかなと思います
まあ、フォロワーの人とかをね
こう、参加してもらったりとか
そういうのができそうなのは面白そうですね
うん
じゃあまあ、そんな感じです
これを配信している頃には
どうなっているのか分からないけれども
うん
ちょっと楽しみということで今回はこのあたりではいはい
リサイズFMのご質問やご感想は #リサイズFMでTwitterにつぶやいていただければお答えしたりとか
配信内で取り上げたりしたいと思っています
是非是非送ってきてください
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています
スポッティファイ、iTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、YouTubeで配信していますので
ぜひ登録などしてみてチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さようなら
♪~
38:31

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