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2024-05-23 27:47

204.『ママが自分を取り戻すラジオ』のリアルイベントですぎべさんにお会いした話。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

ロゴステッカーとマグネット完成/新Podcast『Kaoriの家事ルーム』/別冊ESSE『「すぐやる!」暮らしマネジメント』/『ママが自分を取り戻すラジオ』/本音の子育てママの思い/考えを深めるボールを受け止める/ご家族やリスナーさんへの愛/本物のすぎべさんの声とご本人/参加者さん同士の一体感/6月のゲストはすぎべさん/リセッターリスト®10周年イベント/sugiweさんからのおたより紹介/『モックアップラジオ』

  • 番組へのおたよりはこちらから https://forms.gle/Dt97szm6P8XFQQyD6
  • Podcast『Kaoriの家事ルーム』 https://listen.style/p/kajiroom
  • 別冊ESSE『「すぐやる!」暮らしマネジメント』 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594622121
  • Podcast『ママが自分を取り戻すラジオ』 https://listen.style/p/hellomesugibe
  • Podcast『モックアップラジオ』 https://listen.style/p/mockup
  • リセッターリスト® 公式サイト https://www.resetterlist.com/
  • 山本香織 リセッターリスト® インスタグラム https://www.instagram.com/resetterlist/
  • 山本香織 リセッターリスト® X https://twitter.com/resetterlist
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こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今週は山本香織の一人会をお送りします。冒頭でいくつかお知らせがあるので、お話をさせてください。
前回の一人会が200回記念でお便りをたくさんいただいていました。番組オリジナルのロゴのステッカーとマグネットがついこの間上がってきて、めちゃくちゃかわいいのが出来上がりました。
ご希望の方、お便りいただいた方の中で、ご希望された方全員にステッカーを近々送らせていただきます。
マグネットの方は、抽選でその中から3名の方に同封させていただこうと思ってます。
マグネットは、厚みのあるアクリルの底の部分にロゴが入っているという感じ?
アクリルスタンドとか、アクリルキーホルダーみたいな感じの、ちょっと厚みのあるタイプで、裏にマグネットがついているという形になっているんですけど、めっちゃかわいいのが出来上がってきました。
今月中には発送したいと思っているので、もう少しお待ちいただけたらと思います。
今後もお便りフォームからお便りをいただいた方には、ステッカーをご希望される方にはプレゼントしていきますので、
番組への感想とか、こんなテーマで今度話してほしいとか、火事の悩みとかお待ちしていますので、ぜひぜひお便りの方よろしくお願いします。
ロゴをデザインしてくれたsugiweさんからも、今回実はお便りが届いているので、番組の最後にご紹介したいと思います。
はい、あと2つ、すいません、お知らせがあるんですけど、2つ目のお知らせが、Kaoriの家事ルームっていう名前のポッドキャストが始まりましたので、こちらもお伝えしておきます。
まだね、3つくらいしかエピソードアップできてないんですけど、あの人の毎日の一人会で話そうと思って、そのままなんかタイミングを逃してしまった内容とか、あと講座の後とか、
アドバイザーさんとのミーティングの後とか、なんかこの話、今この熱量でしたいみたいなことがたびたびあるんですけど、
今そういう時に話せる場所ってインスタライブとかっていう感じなんですけど、ちょっとやっぱ顔が出るから緊張しちゃうとか、もうなんか寝る前なんだけどみたいな時も結構あって、
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そう、なのでそういう時になんか気軽に配信できる、音声で配信できる場所があったらいいなって思って、
なのでこのリセッターリスト活動のこぼれ話をお届けするみたいな感じで、毎回10分くらい。
こっちのね、あの人の毎日は30分とか40分とか50分とかめちゃくちゃ長い時があったりするんですけど、もっとコンパクトに10分くらいの不定期配信になるんですけど、
そちらを始めてみたので、よかったらそちらの方もアップルポッドキャストとかスポティファイとかで、あとスタンドFMでも聞けるようになりました。
で、あとあのね文字起こしもされて、字で読んだりもできるリッスンっていうプラットフォームがあるんですけど、そちらからね配信しているので、
そちらだとコメントとかもね書きやすかったりもするので、どこからでも大丈夫なので見やすいところ聞きやすいところからフォローしていただけると嬉しいです。
概要欄にねリンクを貼っておきます。
で、あともう一個すいませんお知らせばっかりなんですけど、雑誌の別冊のエッセイっていう雑誌ですぐやる暮らしマネージメントっていうタイトルのムック本ですね、雑誌が不走者さんから出てるものなんですけど、
そちら5月21日発売の分で、表紙がね、きなみはるかさんが写ってる雑誌なんですけれども、こちらに私のリセッターリストと普段の家事の記事が掲載されております。
去年のエッセイの特集で取材していただいた内容の再掲載みたいな形にはなるんですけど、暮らしマネージメントとかすぐやるおテーマにこれまでの記事で再構成された内容になっているので、
ゴールデンウィーク明けでね、新年度のちょっと落ち着いてきたタイミングかなと思うので、また暮らしを見直したいよっていう方、ぜひとっても参考になる記事がいっぱいまとまっているので、本屋さんに行った時、ぜひ手に取って見ていただけたらと思います。
あと、Kindle版もね、出てるので電子版の方がいいよっていう方はそちらもぜひね、チェックしてみてください。これも概要欄にリンクを貼っておきたいと思います。はい、お知らせは以上になります。
えーと、では本題なんですけれども、タイトルにあるように、ママが自分を取り戻すラジオっていうね、ポッドキャスト、皆さんご存知でしょうか。
2023年かな、えっとジャパンポッドキャストアワードのベルビーング賞をね、受賞している、すごい有名な番組なのでね、知ってる方も多いかなって思うんですけれども、
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3人のね、お子さんを子育て中のね、すぎべさんという方による、えっとちょっと冒頭のね、いつも紹介されている文章をちょっと読み上げると、イライラが止まらないお母さんたちに向けて自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアするっていう番組です。
はい、で、私もね、もともとこの賞を取られたのをきっかけに番組を知って、そこからね、1リスナーとして聞いていて、すごいエピソード数なので、全部はね、もちろん聞けてないんですけれども、はい、ところどころっていう感じなんですが、すぎべさんってね、
本当、3人のお子さん、子育て中で本当にお忙しい毎日を過ごされている中で、こうやってポッドキャストを配信されることでね、こうやって賞も受賞されるぐらい、本当になんていうのかな、目の付けどころというか、話もすごく面白いし、内容がね、やっぱりすごく子育て中のママたちに刺さるっていう内容のものが多くて、
日常のね、子育てで本当に大変な毎日の中からちょっとした出来事、なんかあの忙しいからほとんどの方はそのまま流れていってしまいそうな出来事の中から、ちょっとあれって思ったようなことを拾い上げて、
この違和感なんだっけ?みたいな感じで掘り下げて考えて、でそのプロセスをシェアしてくれながら、こうもやっとしたことの正体とか、いい話もあればちょっと嫌だなって思う話とかも、こうなんていうのかな、こういい格好しようとかっていう感じが全然ないっていうか、本音で話していくよみたいなところが、
あの、等身大の子育て中のママの気持ちをすごくなんかこうリアルに話してくれている番組で、私はね、もう子供が中学生で大きいんですけど、子供が小さかった頃、なんかそんな風に思ったことあったなぁとか、
今の自分がその時の、あの子供が小さかった頃を振り返ってみた時に、あの時だったらどういう風に思ったかなとか、そういうことを考えさせてもらうきっかけを作ってくれる番組だなって思ってて、
なんかこう、小さい子供の育児中ってやっぱりこうじっくり考えるための時間も気持ちも余裕がないっていうか、なんかこう考えを掘り下げるきっかけもないし、友達とじっくりこう内面について話す余裕みたいなのもないっていうか、
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なんかこう、仲良しのね、子育て中のお友達とかに会っても、もう目の前のあれこれ、目の前に解決しなきゃいけない課題がもう多すぎて、急ぎの案件の情報交換で終わっちゃうみたいなところがすごくあって、
でもなんかこう、すぎべさんのこの番組を聞いてると、そのきっかけ自体をすぎべさんがボールをこう投げるような形でポンと投げてくれるところがあって、で、受け取った私はそのボールと共に自分の内面と対話できるっていうか、なんかその時間を作ってくれるんですよね。
だから、子育てと家事と仕事に追われてると、もうそうやってなんかじっくり自分の内面の奥にあるところと向き合う時間っていうのが全然取れないまま、日々ただただ大事なことをこなしてるだけで流れてしまうから、
でもなんかそれももちろん悪くないし、そういう時間が取れずに日々奮闘するっていうことも振り返るとね、愛おしい時間だったみたいには思うんだけど、でもその過中にいると何とも言えない焦りとかすっきりしない感じがずっと続くから、
今はね、もう私はだいぶ気持ちにも時間にも余裕ができてきたけど、赤ちゃんの頃から小学校低学年くらいまでの、もちろんその後も別の課題っていうのは出てくるんだけど、
でもその小さい頃特有のなんかこう子育て機って、なんかねえすぎべさんのこの番組に助けられてる方多いだろうなっていうのは本当に思うんですよね。
で、もちろんこうやって私みたいに子供が大きくなったご家庭の親御さんにとっても、それでもやっぱり今の子供と自分の関係とか、なんかこうね、振り返るきっかけをすごいやっぱりもらってるなっていうのは思ってて、
そういうきっかけをくれるっていうのが私はこの番組のすごい好きなところなんだけど、でもなんかそれだけじゃないっていうか、毎回ね、すぎべさんの根底にあるお子さんたちのこともパートナーさんのことも家族っていうチームをすごい大事に思ってるし、大好きっていう思いが溢れてるから、
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だからなんかこういろんな角度でいろんなお話はされるけど、そこになんかもう愛がねすごい詰まってるんで、そうあとそのリスナーさんに対する愛もすごい大きくて、なんかもうみんないろいろあるけど本当に頑張ってるよねっていうふうにいつもね、こう背中をね支えてくれるような言葉がいつもあって、
なんかそれを聞くだけでまたもう明日もまた頑張るかっていう気持ちになるんですよね。私も未だにやっぱりそういうふうになるし、だからもっと小さいお子さん育ててるママたちパパたちはそういうふうな気持ちになるんじゃないかなっていうのはすごく想像ができるところです。
なんかなかなか番組の番組の紹介だけでリアルイベントにたどり着かないんですけれども、そんなね、すぎべさんの私は1ファンだったっていう感じなんですけれども、すぎべさんのインスタを私はフォローしてて、でね、あの時折アップされている内容についてね、私がハートのいいねを押したりとかっていうのをしてたんですけど、
もちろんなんかこう、ね、あの私から話しかけるとかコメントするとかっていう勇気は全然ないから、だからこう遠くから応援してるっていう感じで、あのはいフォローしてたっていう感じなんですよね。
そしたら、あのある時、すぎべさんからDMをいただいて、なんとね、すぎべさんのリスナーさんコミュニティの中に私のリセッターリストの受講生さんがね、いらっしゃったっていうことが判明して、しかも今ねリセッターリストのアドバイザーの先生方、何人かいるんですけど、
その方の生徒さんじゃなくて私が担当した方がいらっしゃるってことが判明して、え、そんなことがあるの?っていうことにすごいびっくりして、そこでねつながって、で、えっとインスタのDMでちょっと交流をさせていただくことがあの続いてたんですよね。
で、その中ですぎべさんがリアルイベントをね、京都で初めて単独でね、あの複数のこうポッドキャスターの方が集まってやるイベントじゃなくて、ママが自分を取り戻すラジオ単体のリアルイベントを京都で開催しますっていうのを言われてて、そうすぎべさんはね京都の方なので京都にいらっしゃるんですけど、そうでも
あの私は長野県に住んでるので、まぁちょっとね距離はあるんだけど、いやでももうリアルでお会いできる会だったらもうこれは絶対行くぞと思って、で、あのちょっといろいろ調整をして、あの行けることになって参加してきました。
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はい、これが今月の5月のゴールデンウィーク明けだったんですけど、でね、もう行ってきたんですけどすぎべさんのあの声、すぎべさんご自身が目の前にいるっていう感じでもうほんとドキドキと嬉しいともう全部混ざっちゃって舞い上がってしまいました。
で、ちょっとね早めに私は会場についていたので、あの準備とかねできることあればお手伝いしますっていうふうに伝えていたので、えっとちょっとテーブルの片付けとかねちょっと設営とか受付とかやれることをちょっとさせていただいたっていう感じだったんですけど、
あのリスナーさんもみんなすごいやっぱ遠くからすぎべさんに会うためならっていう感じでね、ちょっと無理して頑張って調整してきましたっていう方たちばっかりだったので、あのリスナーさんたち同士でもともとね、あの繋がっている方たちもいたけれど一部、でも初めまして同士の方もすごい多かったと思うんですよね。
でもなんかやっぱすごい連帯感があって、みんなこうママが自分をね取り戻すっていうテーマでこうね、そのポッドキャストを聞き続けてそこに助けられているっていう共通体験があるから、なんか一体感がすごかったっていうか、
みんな優しい人ばっかりで、すぎべさんに励まされてここまで来たよっていう方たちばっかりだったから私もそうだけど、会場も和室だったんですけど、子どもたちも連れてきて参加する方も多かったので、子どもたちもね自由にいろいろ折り紙したりね、シール貼ったりね、いろんなことしながらリラックスして参加されてて、
で会場もすぎべさん一人がこうみんなの前に立って話してそれを聞くっていうんじゃなくて、同じみんなと同じ高さ、なんか座布団ね並べてその上に座って、でみんなで輪になって話すっていうスタイルのイベントだったんですけど、それもなんかすごい良かったです。
男性の参加者さんもパパの立場で話されているのもとっても良かったし、話しながらねまた他の方の話を聞いて、一人ずつねマイクを回して話してたりとか、これについてどう思うみたいなことを意見交換したりみたいな感じでイベントが進んでいったんですけど、
話しながらなんか自分はこう思ったよって話した後にまた別の方が話すのを聞いて、でまた考え方がちょっと変わったり、さらにこう深めることができたり、別の角度から眺めるとやっぱりこうかもしれないって思うことがいっぱいあったり、
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なんていうか普段はすぎべさんの番組を聞いて自分の中で一人でやってたことをみんなでやるみたいな感じがあってすごい楽しくて、なんかこういう時間が本当あの育児中小さいお子さんを一人でね、こうバタバタしながら過ごして育ててる時間で、
あのなかなかねこういうことができないんだよなっていうのを実感したし、それが実際にみんなで集まってこうやってできてるっていうことがすごいねやっぱりかけがえのない時間になったなっていうのをすごい感じて、
で、それってなんかこう例えばイベントはね2時間くらいだったんですけど、じゃあ2時間確保できればこうやって掘り下げる時間が取れるのかっていうとやっぱそれってそうじゃないし、すぎべさんもおっしゃってたけどちょっと無理してちょっと頑張って調整してその会場まで来たっていうその行動をね起こしたことがまずみんなすごいし、
そうやって集まった人同士だからこそ深められたりつながれたものがねあったなっていうふうにすごい思ったんですよね。
そうなんか今日は本当はそのイベントで出た話題でちょっとまだその後も考えていることがあったからそれも話せたらいいかなと思ってたんだけど、
ちょっとこれを話し始めるとめっちゃ長くなりそうなのでまたの機会にというか、あのイベントではねそう私も参加されてた方たちともいっぱい話したかったからみんなでね話す時間だったのでちょっと全然すぎべさんと話したりないみたいな感じになってたので、
だからっていうわけでもなくてあの以前からねポッドキャストで今度ご一緒できたらみたいな話はしてたので、えっと来月あのはいあの人の毎日にねゲストにすぎべさん来てもらうことになっております。
はいいつもはね来月はこの方に来てもらいますよみたいなことを告知しないことの方が多いんですけど今回はちょっと先にお伝えしておきます。
はい、なのでえっとまあ一緒にねそのイベントの振り返りをしつつすぎべさんが普段家事、お子さん3人いて家事どんな風にされてるのかなとかどうやってあの育児と家事をこう両立してどういう工夫されてるのかなとかと普段のねそのポッドキャストとかコミュニティ運営の活動のこととか
聞きたいこといっぱいあるのでえっと6月の第1第2目標のゲスト会はすぎべさんに来ていただこうと思っているのでぜひ楽しみにしていてください。
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今のね段階ではまだ収録していないのでもしすぎべさんにこういうの聞いて欲しいとかあればあのぜひぜひお便りフォームから送っていただけたらと思います。
はい、そうでねそうそうそのイベントではねすぎべさんとねつないでくれた私のその受講生さんも参加されててめちゃくちゃ嬉しかったんですよお会いできて。
あのズームではねそのプログラム中はねあの毎週お会いしてたんだけどリアルでね初対面できたのでその受講中の頃はね小さかったお子さんたちが大きくなってて
なんかその後の話もねあのいろいろできたのもすごく良くていやーちょっといろいろ思い出して泣きそうになってしまったはいそんなイベントでした。
なのでえっとすぎべさんのイベントはその受講生さんのつながりもあったしまたね別のつながりも裏側であったり
あっちとこっちがつながってたみたいなこともあったりして本当にあの忘れられない大事なイベントになりました。すぎべさん本当にありがとうございました。
はいえっとそう私もね今年はリセッターリストの活動がなんと10周年を迎えるということで
えっと秋ぐらいかな秋から年末にかけてぐらいのタイミングで私もリアルイベントやりたいなっていうのは今年の目標の一つとして実は掲げて
いたりもするんですけれども今回みたいなねそういう温かみをね感じていただけるようなイベントができたらいいなというふうに思ったりしています。
私の場合はねちょっとポッドキャストだけじゃなくてリスナーさんはもちろんだしリセッターリストの受講生さんとかインスタのねフォロワーさんとか
あのこの10年で私の活動にご縁のあった方々皆さんねあのご希望される方が参加できるようなイベントできたらなーってこうお礼をね伝えたいなというふうに思っているのでまたちょっとねこれから企画していきたいなと思っております。
はいでは最後に今回のこのポッドキャスト番組あの人の毎日のロゴをデザインしてくれた東京都のsugiweさんからいただいているお便りがありますのでご紹介して終わりにしようかなと思います。
では読み上げます。200回記念のお便りを送りそびれてしまうというなんとも間抜けなタイミングになってしまいましたが逃してしまったことを悔やむより今から送ろうと思い立ち200回記念会を聞いた感想ということでお便りを送らせていただきます。
24:10
200回記念会で集まったお便りを聞いているとこの番組そして香織さんがいかにたくさんの人に愛されているかを感じることができぜんわりと幸せをおそそわけしていただいたような気持ちになりました。
そんなタイミングでロゴのリニューアルという重要なイベントのお手伝いをさせていただけたこと大変嬉しく思っています。
また皆さんのお便りをご紹介していただいている様子を聞いて200回の配信を得ていろいろなご縁が生まれそれを大切にされてきた様子も伺い知ることができました。
僕自身もポッドキャストのご縁によって人生が豊かになっているのを感じるので先輩ポッドキャスターである香織さんを尊敬するとともにポッドキャストに限らず香織さんの今後の様々な活動も応援しております。
はい、sugiweさんありがとうございます。嬉しい。
200回記念のお便り送りそびれたとかって言ってたんですけど、こうやってお便りをいただくっていうのがすごい嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、そう200回記念では本当にたくさんのお祝いのお便りとかねリセッターリストへの思いをね届けていただいて、私も読み上げながら皆さんとの思い出をこういろいろ思い返して人員とする回だったんですけれども、
そのね、200回を記念してというか、sugiweさんの素敵なロゴのおかげでね、私もまだまだ続けていくよっていう気持ちにすごくなれたので本当に感謝しております。
あのsugiweさんがね作ってくれたロゴのステッカーね、お便りこの時いただいた皆さんにもうすぐね発送しますのでもう少々お待ちいただければと思います。
sugiweさんご自身ね本当にあのロゴを一緒に作った回、振り返る回も何回だったかな。
197回、198回がsugiweさんのゲスト回になっているのでそちらもね良かったら皆さん聞いていただきたいんですけど、めちゃくちゃお仕事が丁寧なので作られるものも素晴らしいので、
こちらのどういう思いを込めてポッドキャストやってるかとかね、たくさん聞いてくれてそれを形にしてくださるので、
ポッドキャスターの皆さんでとりあえずね、あのカバーアート自分で作ってみたけど、ちょっとかっこいいのを作ってみたいな番組ロゴ作りたいなっていう方がいたら是非ね、sugiweさんに相談してみてください。
sugiweさんご自身がねされているモックアップラジオっていうねポッドキャストもとても面白いので、毎週月曜にね配信されるので私もそれを聞くのが最近では習慣になっていますけれども、
27:05
こちらもね概要欄にリンクを貼っておきますのでよかったら聞いてみてください。
はい、では今日はここまでにしたいと思います。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
27:47

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