FC東京の試合結果
はい、投資家のrennyです。
3月17日、もうすぐ午前6時です。
昨日はですね、FC東京の試合がありまして、福岡とアウェーで対戦しました。
ここ数年と言っていいぐらいの期間だと思うんですけれども、
あまりこの九州のアウェーでですね、成績が良くなくてですね、あんま勝ててなかったと思うんですけれども、
加えて福岡とはあんまり相性が良くなくてですね、
昨日はそういう相性とかを考えるとですね、
嫌な相手で、かつ今シーズンに入って勝ち星がないというところでですね、
非常にしんどい試合になることが予想されたんですけれども、
結果はですね、見事に今季初勝利をあげるということになりました。
先制点を挙げたのは永田茂選手と、
なんとJリーグでは14年ぶり、5000日以上ぶりのゴールだったということでですね、
そういうゴールを決めてくれてですね、これで少し勢いに乗れたと。
そこからそんなに時間が経たずにですね、
荒木選手がですね、追加手を取ってくれたということで、
これはその、松木選手が知人から結構長めのバスをですね、
うまく遠藤選手が収めてくれて、荒木選手につないで、
手数はあんまりかけずにですね、一気に一発で決めたみたいな感じのゴールでしたね。
こういう感じで2-0で折り返しということで、
勝ててないときっていうのはですね、
2対0っていうのが一番危ないスコアだっていうのが、
より心配を高めるというかですね、
そういう一番つの不安も抱えながら後半に入って、
後半開始早々に福岡がちょっと逆襲というかですね、
ちょっと勢いを取り戻してきてるかなというような感じで、
わーっと思ってたところですね、
カシーフ選手が3点目を決めてくれてですね、
これでほぼ大丈夫だとは思ったんですけれども、
そこからはいかに無視点で3-0で終えるかっていうところが、
一つのポイントだったと思うんですけれども、
結局1点失ってしまいまして、
そうですね、そういう意味で、
初勝利ながらもまだまだ、
なんとかしないといけないようなところっていうのはあるんじゃないかなというところなんでしょうね。
とはいえですね、ちょっと安心しました。
多分昨日もちょっと結果が出ないとちょっとしんどい感じになりそうだったんですけれども、
勝ててよかったということと、
昨日も伊勢宮最初の試合になった郷選手、非常に素晴らしかったですね。
守備もそうですし、ボールの配球というかですね、
攻め込んでるときは結構狭いところをスルーパスというかパス闘争という意思も感じられてですね、
すごくいいプレーをしてくれてたと思います。
こういうふうな感じで少しずつ良くなっていくんじゃないかなという予感はありましたし、
そうですね、1週間おいて次は川崎、そのあと裏は鹿島という人と、
しんどい相手が続くんですけれども、
そういうシリーズに向けてですね、
勢いが出るというか、やっていけそうな感じが出た今日の試合だったと思います。
ということでですね、今日の講演日記は、FC東京の福岡との試合の感想についてお届けしました。
これ以外とも話すことないと思うので。
ということでですね、今日の講演日記は以上となります。
最後までご視聴くださってありがとうございました。