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はい、投資家のレニーです。
4月5日なんですかね。
午前5時45分です。
昨日は録音できなかったんですけれども、
一昨日の夜が寝つくのが遅かったということでですね、
朝がほとんど起きる時刻が遅くなったせいで、
昨日は録音してる時間がなかったです。
ということでですね、一昨日の夜が遅くなっちゃった理由がですね、
FC東京 vs 浦和の試合
サッカーの応援で国立競技場に出かけたと、
FC東京 vs 浦和列、こちらの試合の応援に行ってきたためです。
結果は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
僕の応援しているFC東京がですね、
2対1で浦和列に逆転勝ちということでですね、
非常に嬉しい結果が得られましたということですね。
浦和列との相性はあんまり良くなくてですね、
昔はずっと負け続けてて、
去年は確か開幕戦で勝てたように記憶してるんですけれども、
今年はなかなかFC東京シーズン序盤を苦しんでましてですね、
ちょっとこの浦和との試合に負けちゃうとなかなかまた厳しいなというところだったんですけれども、
なんとかうまく勝ち切ってですね、
少しちょっと上昇気流になりそうかなというような、結構痛快な勝ち方でした。
国立競技場での浦和との対戦
国立競技場での浦和との対戦というとですね、
前の国立競技場ですね、
自分に2013年の9月だったみたいなんですけれども、
浦和と対戦してですね、
3対2という試合がすごく印象深い試合で、
今さっきちょっと当時のメンバー票を調べてみるとですね、
おとといの試合の出場、ベンチ入りしてた人を含めるとあれなんですけれども、
実際試合に出た人で出たっていう人はですね、
コオロキ選手だけ、浦和のコオロキ選手だけで、
FC東京、森敷選手が出場すれば、
両方の試合出てたっていうことになるんですけれども、
もう完全に人が入れ替わっているような感じでですね、
時の流れを感じましたということです。
日本代表メンバーの選外
その試合活躍してたバング・ナガンデカシーブ選手なんですけれども、
昨日、もうすぐ始まりですね、
23歳以下の日本代表のメンバーに結構有力視されてたんですけれども、
こちらが選ばれなかった、選外になったということで、
本人とても悔しく思ってるんじゃないかなと思います。
いろんな要素があってですね、
FC東京から他に野沢選手、松木選手、荒木選手が選ばれて、
一つのクラブから3人というようなルールもあるように聞いてましたんで、
なかなかそういうようなものに影響したんだと思うんですけれども。
ただ、ちょうどその日本代表の試合がある間もですね、リーグ戦続くんでですね、
今、松木選手、荒木選手っていうのは完全にうちのFC東京の主力なんで、
彼らが試合に出れないということで、
番号ながんで、柏生選手にはですね、ぜひこのしんどい状況を乗り切るような活躍を見せてですね、
オリンピック、もちろん出場をこれから取りに行くわけですけれども、
オリンピックのメンバーに選ばれてですね、
パリで大活躍してもらいたいなというふうに思っています。
柏生選手に期待したいと思います。応援してます。
ということでですね、
今日の講演日記はですね、ほぼFC東京のお話ということで締めたいと思います。
最後までお聞きくださってありがとうございました。