餃子定食のお店の人気
はい、投資家のレニーです。4月3日午前5時50分になりました。
また食事というか、食べ物のお話から入りたいと。
昨日でも入ってないか。
昨日、究極の餃子定食というのをランチで食べてきました。
SNSで紹介されていたので、餃子が好きだと思って食べてきました。
餃子定食というか、餃子だけではなくて、スープの中にワンタンが入っていたりとか、
付け合わせの春雨サラダみたいなのもなかなかインパクトがあって、大変おいしくいただきました。
個人的にこの日の餃子は大阪王将なのかなと思ってはいるんですけれども、
ダンダダンさんの餃子もそれなりの特徴があって、肉汁というかそこの部分はいいなというふうには思いました。
ということで、お店自体はランチは餃子定食一本になってるみたいで、
お店に入ったら店員の方が最初に餃子定食しかないんですけれどもっていうことをおっしゃって誘導されてて、
それが目的って言ってたんですね。もちろんOKみたいな感じで。
僕が入って、昨日そのお店の最初のお客さんだったみたいなんですけども、
続々と入ってこられてですね、たぶんSNSとかでご覧になってこられた方も多いんじゃないかなというふうなことを思いました。
最近というか、ちょっとふと考えてたことと近いんですけども、
物を買う購買行動について考えてみるみたいなお題をあるところからいただいてて、
本のことを少し考えてましては、僕自身の買い物って本が一番多いというか、
本を買うことってすごく多いというか、その他のものを買おうっていうと、
買うという意味でお金を払うという意味では今見たら食事みたいなのがそうなのかもしれないですけども、ランチですね。
購買行動と本の選び方
なんやかんやでお金を使うというのが本が多いというふうに思ってます。
もちろんAmazonから買うことも多いんですけれども、
人房町でパサージュさんでシェア型の書店で出展させていただいて、
感じることは結構本を買うのも、もちろんAmazonで買うのも全然悪くないんですけども、
どこのお店で買うとか、誰のお店で買うっていうか、そういうふうなことっていうのが結構購買行動というよりも、
その後の読書体験に影響してくるのかなというようなことを思います。
例えば僕もAmazonで本を買うにしてはですね、Amazonはあくまで買った場所であってですね、
そもそもなぜその本を選んだかっていうとですね、
例えばSNSであるとかあるいはブログとかで紹介されてて興味を持つっていうことはケースが多くてですね、
人手に紹介されたものが多いような感じがしてまして、
そういう意味で誰が勧めていたかっていうようなのがあるんですけども、
そういう意味で、パサージュさんとかリアルの店舗があればですね、
より誰から買ったっていうか、どこのお店から買ったとかっていうのがですね、
一冊の買い物っていうか、それとの出会いっていうのに影響してくるんだなとかっていうことをつらつら考えてて、
なんかちょっとまとまりが悪くない。
ぼんやり考えてることを話してるだけなんで、
なるほどなっていうものは気になってる方には伝わらないっていうか、
僕自身もまだスパーンと考えがまとまってるわけじゃないんですけれども、
購買行動で誰の言葉を誰の紹介をきっかけにして買ったっていうのは、
買うっていうようなことが最近どんどんどんどん増えているような気がしています。
そんな感じです。
ということですね。
あまりまとまってないですけれども、今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
