FC東京の試合と新加入の選手
はい、投資家のrennyです。
12月、今日は4日なんですかね。
午前6時12分になろうとしています。
東の空は深くなってまして、空も雲がひとつないような感じですので、
今日もいい天気なんじゃないかなというふうに思います。
昨日はFC東京のこの季最終戦、2023シーズンの最後の試合が、
アウェーで湘南と対戦ということで、ダゾーンで応援しました。
ここはあまり勝てていなくて、先週のホーム最終戦は札幌に逆転負けを食らうとか、
あまりいい感じはなかったんですけれども、
昨日は今年新加入した小泉選手がゴールを決めてくれて、
相手に点も与えず1-0、いわゆる無の0で、
久しぶりに勝ち点差を持ち帰ってきてくれました。
小泉選手の得点のアシストになったのが、
アダ・ユートン選手。アダ・ユートン選手は2020シーズンから加入してくれて、
契約が満了ということで、最後の試合だったんですけど、
アダ・ユートン選手というと見てて非常にご印象的というか、
ボールを持ったら戦車のようにどんどん前に運んでパワフルなシュートを行うというような、
全然枠を外れた大きなシュートみたいなのもあるんですけど、それが持ち味で、
2020シーズンのルバンカップを優勝したんですけれども、
国立競技場でボールを決めてタイトル獲得に大きく貢献してくれたことは本当に感謝していますし、
とにかく彼がボールを持つトークスタジアムがクグッとポルティスが上がるというのは、
トークスタジアムで何度も何度も経験して、本当にいい選手というか、
自分の持ち味をものすごく発揮してくれる選手、特徴のある選手だったと思います。
来シーズンは日本でまだプレー続ける可能性もありそうな感じなので、
多分相手になるんだろうと思うんですけれども、本当に彼には深く感謝したいなと思っています。
これからちょっとそのいろいろ来季に向けてのいろんな話が報道されたり、
新体制が決まるまでは新しい選手が来たり、今までいた選手がチームを剥がれたりということで、
出会いと別れの季節がこれからやってくるというのもちょっと、
多分今年は寂しいことの方が多いのかもしれないなというふうなことを思っています。
AI編集者機能の紹介と投資家の反応
次の朝、テレビ番組TBSのガッチリマデでノートさんが紹介されました。
ノートさんは、去年の12月のIPOの日かな、
そこからすぐに少しだけ株式を取得させていただいて、株主になりました。
そのノートさんの紹介がいろいろされていまして、
前半のノートさんの会社の紹介というところで紹介されていたのが、
森本愛さんで、これはリスナーの方なら多分ご存知というかお気づきだったと思うんですけれども、
ポッドキャストのデコポンFMでのんちゃんの相方を務めてられる愛ちゃんがご紹介されていたと。
番組の後半はAI編集者、AI編集長、要はAIで文章の手直しというか、アドバイスをしてくれるという機能が紹介されていたんですけれども、
それを紹介されたのが丸見さんと、どんぐりFMの丸見さんということで、
昨日のガッチリマンデーは、ポッドキャストリッスン的に言うと、デコポンからのどんぐりみたいな感じだったんですよね。
名識のある方がすごく長い時間番組で活躍されていたので、なかなか非常に印象的ではありました。
ノートに株主として関わっている身としては、後半で丸見さんが紹介されていたAI編集長、AI編集者のところというのは結構インプレッシブで、
僕もAI機能が実装されているというのは知ってはいたんですけれども、
最近全く触れていなかったので、昨日の内容を見て、ここまで進歩していたのという感じで、正直めちゃくちゃ驚きまして、
今月アドベントカレンダーにいくつか参加する予定になっているんですけれども、
その文章の方で文を作るにあたって、AIの力を引かれてAI編集長様のお世話になろうかなと思って、
少し試し始めると、やっぱりすごいんだなというふうなことをすでに感じていまして、
AI編集者がいればこその文章を作ってみたいなというふうにワクワクしています。
今日の講演日記は以上となります。最後までお聞きくださってありがとうございました。