外でラーメンと映画
はい、投資家のrennyです。
12月3日ですかね、午前6時23分になろうとしています。
少しいつもより時間が遅いせいか、もうだいぶ明るくなっていますね。
昨日はですね、妻と少し出かけてまして、
近所なんですけれども、映画見に行くということで、
その前にランチということで、
外でラーメンを久しぶりに食べました。
この1年近くですかね、まだ1年いかないのかもしれないですけれども、
数ヶ月ですね、外でラーメンを食べるというのはすごく少なくて、
前は結構、会社に行っている日なんかはランチで、
外で一人でラーメンを食べに行くことがあったんですけれども、
ここ最近ちょっと控えてまして、
ちょっとそれは、若干血圧とかを気にして、
やっぱりラーメンって塩分が多いかなとかということで、
ちょっと控えていたんですけれども、
久しぶりに外でラーメンを食べて、非常に美味しかったんですけれども、
やっぱり改めて外でラーメンを食べてみると、
味がなかなか濃いなというか、やっぱり塩分が強いのかなと思ってですね。
そうですね、やっぱりこんなに頻繁に食べに行かない方が
体のためにはいいのかなというふうに思いました。
ゴジラの魅力
で、ランチを食べた後ですね、映画を見ました。
鑑賞した映画はゴジラなんですけれども、
実はゴジラの映画を映画館で見るのを初めてというか、
そうですね、その他の媒体とかテレビとかそういうのを
あまり見たことがなかったと思うんですよね。
シンゴジラなんかもすごく話題になっていたので、
見ようかなとはあまり思わなかったんですけれども、
今回ゴジラは主人公が上木隆之介さんと浜辺美奈美さんという、
アサドラに出てたコンビがですね、メインキャラクターだということもあって、
あとはいくつかSNSでの評判を見てですね、
ちょっと見てみるかと思って見てきました。
やっぱこの迫力がすごいというか、
やっぱり映画館で見るべき映画なのかなというのはすごく感じました。
あとゴジラがこういうふうに移動してきますみたいな、
どこどこに近づいてきますみたいな予想進路みたいなものをやるところがあるんですけれども、
そういうのを見ているとまるで台風というかですね、
そんなふうに見えたりして、
なんていうんですかね、ゴジラっていうのはすごく難しい問題というか、
例えば地球環境とかですね、あるいは社会の様々な問題のようなのがある種ゴジラなのかなと。
要はいくら対応してもまた次に大きくなって、
我々の前に立ちはだかるみたいなそんな感じがあってですね、
そこで対抗するというか、そういうふうに解決するために、
それぞれの人たちが持てる力を持って自分ごとで対応しなきゃいけないみたいなことをですね、
すごく考えさせられるような、そういうふうな映画になっていました。
ちょっとかわいいとお話していたんですけれども、
同じ山崎監督のですね、ある映画を見ていると、
なんかそれとの、なんていうんですかね、
僕からいくとなんかちょっと時期が若干、舞台の時期が若干違って、
戦中と戦後というか、しかしも戦争を描いているという意味では同じなんでですね、
その映画との繋がりというか関わりというのが感じられたなというふうな気がしました。
それはそのゴジラの今回のタイトルにもどこか現れているような気がしていました。
ただ、なんていうんですかね、
人がこういうふうに仲間になるとかというようなことを、
最近仲間になる力とか仲間の力を確かなものにする力みたいなことをですね、
大事だなと思っていたところ、そういうことを考えていることが多かったんで、
非常にタイムリーな映画だったと思います。
今日の5位日記は以上です。
最後までお聞きくださりありがとうございました。