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はい、投資家のrennyです。
2月8日ですかね、午前5時43分になろうとしています。
今日は曇ってるんですよね、多分ね。
東の空は暗いまんまなんで、まあまあ寒いですね。
天気あんま良くないんですかね。
NISAの本の売り上げと株価の上昇
今日は、昨日も本の編集者の方からお聞きした話なんですけれども、
NISAの本がすごく売れてるというようなお話をお聞きしました。
1月というか今年明けからですね、特に日本の株式市場なんですけれども、
株価がすごく上がってきてまして、アメリカも実は上がってるんですけれども、
NISAも影響してるのかどうかわからないですけれども、
一種のブーム的なものになってるんじゃないかという風に
その編集者の方はおっしゃってたんですけれども、
どうなんですかね、このリススをお聞きになってる方って
NISAどれくらい取り組まれてるのかちょっとわからないんですけれども、
僕自身もNISAは使ってますと。
当初の考えとしてはですね、早い間に通しできるだけしようという風に考えてたんですけれども、
ちょっと株価がですね、どんどんどんどん上がってきてるんで、
ちょっとさすがにこれは行き過ぎというか、株価が高いんじゃないのかなという風に思っててですね、
特にアメリカの株価っていうのがですね、
かなり良いところというか、まあまあのとこまで来てるんじゃないかなという風なことを感じてて、
一方で確かに日本の株価ってそれに比べるとまだまだ評価低いんでですね、
良いのかなとは思うんですけれども、
おそらくアメリカの株価の方がちょっと怪しくなってくるとですね、
日本の方がそれを受けてですね、
アメリカはこうだけど日本は大丈夫だぜっていうような感じで行くとはなかなか考えづらいんで、
自身の投資戦略の悩み
ちょっとそのNISAを一部NISAで使おうかなと思ってた時期ですね。
ちょっとタイミングを見てると。
僕の過去やってる投資のやり方からするとちょっとそういうやり方ってあんまりうまくいく試しがないっていうケースではあるんですけれども、
ちょっとまあ2月3月様子を見ないといけないのかなという風なことを思っています。
こういうことをやらない方が良くてこのままグーが上がっていくというようなことになればいいんですけれども、
まあいろいろリスク要素っていうのはあると思うんで、
もちろん世界の情勢であるとか、
アメリカに限らずなんですけども、アメリカの他の国でも今年選挙が多いとかっていうようなこともあって、
政治が変わるとかいうような可能性もあるし、
そういうふうなことをどういうふうに考えるのかっていうのは、
ただ本当にそういうことを考えてですね、
要は市場の評価っていうかマーケットの動きをですね、
自分なりに見てですね、そこで年程を変えるっていうのが本当にいいのかどうかっていうのは微妙なところはあるんだと自分でも思ってるんですけれども、
悩ましいなというふうに思っています。
ということでですね、
ニーサーが流行ってますっていうことをお伝えしたかったということなんですかね。
結構地下鉄とか見るとですね、投資新宅のコマーシャルの動画が流れてたりとか、
確かに何かちょっと可熱感というのを感じるんで、
このまんま一本調子でグイグイ行くとはちょっと思えないし、
何がターニングポイントになるのかっていうのはちょっとわからないんですけれども、
自分の判断がですね、こうそうするかどうか、これからちょっと2月、3月、悩みます。
ということで、今日の講演にては以上となります。
最後までありがとうございました。