1月の回顧
はい、投資家のrennyです。 1月31日、もうすぐ5時56分になります。
まだ空は暗いですね。
今日で1月終わりということで、
なかなか早く過ぎ去った1月っていうような感じではありますね。
ちょっと体調崩したりとかもあったんで、
まあ、その分余計に早く過ぎたのかもしれないんですけど。
まあ、そんな感じですかね。
で、去年参加したイベントの居酒屋デコポンでお会いするというか、接点ができたポッドキャスター、
ポッドキャストの三桂猫ラジオさんがですね、ちょっとパーソナリティの方が、お一人が韓国に長期行かれているということで、
しばらくお休みされてて、復活されたみたいで、
復活というか再開をお待ちしてたんで、楽しみしてたんですけれども。
で、その三桂猫ラジオさんで新しいエピソードをお聞きしてですね、それが週刊誌のお話だったんですね。
で、結構その週刊誌っていうと日記とかが一番典型的なものなのかなと思うんですけど、
僕の場合ブログとかノートなんですよね。
で、僕ブログを始めて多分来月で19年くらいになる、ちょうど19年になるんですね。
まあ週刊化できてる、といえばできてるのかなと思いますし、
ノートの方もですね、今発信の本拠地はノートなんですけれども、
ノートももうすぐ1500日連続更新ということになりそうで、
こちらはちょっとその予約投稿とかですね、
あとつぶやきっていう仕組みがあるんで、そういうふうに1500日というか今のところまでやってきてるんで、
ちょっと若干のズルじゃないですけれども、端折りもありながらですね、今に至ってますと。
またそういう意味で週刊化、この子の日記も週刊化できてるといえばできてるかもしれないですけれども、
週刊化って比較的得意な方かなと、週刊化できなかったものもたくさんあるんですけれども、
時々どうしてそういうのができるんですかみたいなことを聞かれることがあるんですけれども、
今思うとですね、結局自分のためになってるなというふうに思えると結構続くのかなと思うんですよね。
例えばブログなんかはですね、過去の自分が何考えてたかみたいなところを知ることができるということで、
ブログとノートの週刊化
さっきブログを始めて19年って言いましたけれども、
19年前って僕って32歳とかそんなのなんで、
32歳の時の僕が何考えてたかっていうのはそこにあったりするんで、
それをそれで自分のためになるのかなというふうに思えるし、
もしかしたらそれが誰かしらの何かのちょっとの役に立ったり参考になったりするのかなというのがあるんで、
そういうのが週刊化できた理由なのかなと思います。
あとその週刊化っていうのになると、
例えば1ヶ月に1回とかっていうようなことだと、
もう次回の予約をそこで入れてしまうと、
多分週刊化できるのかなと。
一番定期的には多分クリニックとかそういうのなんですよね。
定期的に通わなきゃいけないところって、
もう1回行ってそこでの用事が終わると、
じゃあ次回はいつにしましょうとかっていうふうな予約を取って帰るわけじゃないですか。
そうするとさすがに無断でいかないとかっていうようなことって大人としてはしにくいし、
あと体のことであったりすることが大人だと思うんで、
仮に都合が悪くなってもまた予約取り直すみたいなことになるんじゃないかなと思うんですよね。
というわけで週刊化について少し話してみましたけど、
僕はそんなめちゃくちゃ得意っていうほど胸を張れるほど得意って言っていいんですかね。
19年ブログやってるんだから多少は胸張っていいのかなと思うんですけれども、
こういう週刊化するためにこういう工夫があるとか。
あともう1つは、さっきの次の予約決めてしまうっていうのとちょっと近いと思うんですけれども、
積み立ての投資とかで先に転引されるという給与転引みたいな仕組みがありますよね。
あれも週刊化するのにすごく有効な手立てかなというふうに思います。
ということでですね、今日の小絵日記は週刊化について話してみました。
最後までお聞きくださってありがとうございました。