ポッドキャストの世界の個性
はい、投資家のrennyです。
12月21日午前5時34分になろうとしています。
まだ東の空は全く赤みを帯びてないのですが、明日が当時みたいなんで、
9日か同じことを手出しでずっとやってますね。
声日記を始めて、今日が70回目みたいなんですけれども、
マイペースというか、無事というか、何とか続けられているんですけれども、
どうですかね、これから年末にかけては、できる時とできない時が増えてくるんですかね。
特に年末年始は帰省といいますか、間近の方に行く予定があるんで、
ちょっとなかなかそういう機会にロックオンするっていうのも難しかろうなと思っているんで、
ちょっと休暇が入りそうな見込みです。
そうですね、何話そうかも思ってたんですけれども、
ポッドキャストウィーケンドの話がまだまだ余韻が残っているところなんで、
それを踏まえて、いろいろその経験から何を感じ取ったかみたいなことをいろいろ思っているところなんですけれども、
なんていうんですかね、
ポッドキャストの世界、
これ別に、
ポッドキャストに限らず、
テキストでもそうなのかもしれないんですけれども、
やっぱりこういうのって、
なんていうんですかね、
誰かに勝ちたいとか、
もう少しその、
何かこう基準を置いてですね、
そこより良いか悪いかとかっていうような、
より良いものをとかっていうようなのではなくて、
何か基準が仮にあったとすればそれとどう違うかというか、
どんな風に違うかとかっていうようなところ、
違いを作っていくっていうのも個性になって、
それがその、
支持されるようになっていくのかな、
みたいなことがあるのかなと思ってまして、
ちょっと、
僕は長くこう、
発信を続けている、
株式投資であるとか、
資産形成、
資産運用の分野っていうのは、
SNSの発信とかを見ていると、
要は、
何かに対して勝った負けた、
あるいはそれに負けない、
みたいなことがすごく、
重視というか、
皆さん、
そこが最大の関心事、
みたいな感じを受けるんですよね。
ものすごくこう、
端的な例で言いますと、
例えばその、
日経平均であるとか、
投資を株価指数、
トピックスと言われますけれども、
そういうような、
要は、
全体のこういう平均みたいな、
ものに対して、
自分の成績がいいとか悪いとか、
自分の持っている商品が、
いいとか悪いとか、
すごくその相対的、
比べるものに対して、
どうなっているのか、
っていうような感じでですね、
変な話、
なんていうんですかね、
日本の偏差値、
学校教育というか、
シンガポとかで出てくる、
偏差値みたいなのの影響というのが、
色濃く出ているのかな、
なんていう風に思うんですよね。
で、
なんていうんでしょう、
SNSなんかを見ているとか、
そういうことに、
最大の関心事になっているものですから、
なんかその、
それ勝つことが幸せ、
みたいな風な、
感じで、
まあまあ、
要は変な話、
負けると不幸、
みたいな、
そういう、
なんか、
あの、
考え方というか、
思考様式というか、
そういうようなのがですね、
なんかその、
すごくルフしているのかな、
という風に、
感じています。
好きか嫌いかという基準
で、
それと比べると、
その、
ポッドキャストとか、
その、
テキスト、
まあその、
音声とか、
テキストの、
その、
音声だと、
そのまあ、
勝った負けたっていうのは、
まあもちろん数値化されるところというのも、
あるんでしょうけれども、
そういうところ、
よりも、
なんて言うんですかね、
うん、
好きか嫌いか、
みたいな、
ところになっていて、
そこのところがやっぱり、
なんか、
面白いし、
なんか魅力を感じる、
ところではあるなと、
要は、
その、
相対的に何か基準があるっていうのは、
その基準というのは、
自分だと思う、
自分自身の価値観みたいなので、
そこに対して好きか嫌いかとかっていうので
それで好まれるということが
クリエイターとしては嬉しいでしょうし
それはそのたくさんの数の人がいなくても
よく分かってくれる人
波長が合う人が一人でも二人でも
目の前に現れてくれたら嬉しいんだろうな
っていうようなことを思ってですね
ちょっと取り留めない話になったんですけれども
やっぱり個性のある発信をする
創作をするために
どんなことを考えたらいいんだろうかとか
っていうようなこと
全然まとまりないんで
今考えていることをつらつら
言葉にしてみたんですけれども
少し
これから今日
合成配信についての
アドベントカレンダーの当番の日なんで
これから仕上げに入ろうかなと思うんですけど
仕上げっていうかまだ半分も書いてないんですけれども
ちょっとこんなことを考えながら
テキスト記事を作ってみようかと思っています
今日の声日記は以上となります
ありがとうございました
最後までお聞きくださってありがとうございました