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2024-04-10 04:26

134 声日記 久しぶりに取材対応した話

サマリー

レニーは久しぶりの取材対応について、コメントの使われ方や意味について考えています。

取材対応の意味
はい、投資家のレニーです。4月10日午前5時33分です。
昨日ですね、結構久しぶり、2年ぶりくらいなんですかね。
マスメディアの取材に応じる機会がありました。
実際に僕のコメントなりが採用されるか使われるかどうかは、なんとも言えないような気もしていますが。
というのも、たぶんですね、取材された側が期待しているコメントとは結構真逆でもないんだろうけれども、
ちょっと彼らの意図してるところとは違ったんじゃないかなというふうなことも思ったんですけれども、
僕が考えてることを率直にお話したつもりなんですよね。
そういうので結局使われるかどうかわからないんですけれども、
ここさっき取材というのは一回お話があったんですけど、お断りしたというのもあってですね。
そのお断りした理由というのがですね、
こういう株式投資とか資産形成とかのテーマの取材というのは、
メディアの取材というのは結論ありきでですね、
書き手・記者の方であり作り手の方の結論があって、それを補強するためにですね、
誰かのコメントを使うみたいな、それをつなぎ合わせてそれらしく結論を作るとかっていうようなものだなというのを強く思ったんでですね。
取材を受けても自分の主張の一部を切り取られるだけなんだなとかっていうようなことを思って、
ちょっとその取材に応じるのを断ったりすることも多くなってたんですよね。
実際、ノートとかに取材を受けてもろこなことがなかったみたいなことも書いたし、
そういうことでそういうお話というか、お誘いもなかったのかなと思っています。
ただ昨日も取材対応してみて思ったのはですね、
改めてインタビュー的なものに応じるとですね、
自分の考えがそういうふうな場面にいたからこそ出てくる言葉というか、
発見するようなこともあるのかなと思ったりしました。
詳しくはあんまりお話することは無理かなと思うんですけれども。
ただ取材を受けてみると、自分にとっていいことがあるのかなと。
どう使われるかっていう問題はあるんですけれどもね。
どう使われるかっていうようなことは抜きにしてもですね、
そういう取りに対して応じることの意味みたいなものは感じました。
もし僕のコメントなり話したことが使われるとしたら、
5月の終わりぐらいに明るみに出るというか、
ものとして登場するかもしれないみたいです。
ということで詳細がわかればですね、
僕のコメントが採用されるようなことがあればまたご紹介したいなと思います。
こんなところでしょうか。
コメントの使われ方
今日の講演日記はですね、久しぶりに取材を受けた話でした。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
04:26

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