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はい、投資家のレニーです。4月6日午前6時5分になります。
今日の声日記も短めになろうかと思うんですけれども、
昨日ですね、僕が大変お世話になってるですね。
もうどれくらいでしょう。15年近くお世話になってる鎌倉投信さんという投資信託の会社がありまして、
そこに僕は資産運用というか株式投資をお願いしてるというような関係なんですけれども、
その鎌倉投信さんの社長の鎌田さんのメールマークでも配信されてるんですけれども、
2週間に1回、その鎌田さんがコラムをノートに書かれてます。
昨日のタイトルがですね、デスバレーのどん底で見た投資の風景ということで、
鎌田さんというか鎌倉投信さんが体験されたというか、鎌田さんが体験されたお話、エピソードが紹介されてます。
具体的に言うとですね、東日本大震災。ちょっともうすごく前の話になりますけれども、
そのときにですね、どんなことが起きたかっていうようなことをベースにですね、
投資というのはどういうことなんだろうかみたいなことが語られています。
中身はぜひお読みいただきたいなと思うんですけれども、
株式投資ってなんだろうっていうようなことを考える上で、とても重要なことを僕も感じ取ったお話であります。
今ニーサーが話題になって、株式投資の進むのが広がっているんですけれども、
そういうようなところで、株式投資ってどういうことなのかなっていうことをですね、
もっと考えたいなというか、自分自身ですね。
株式投資ってどういうことなのかなっていうことをですね、
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また改めて考えたいなというふうに思わされるコラムでした。
ということで、この鎌田さんの発信ぜひ読んでいただけたらですね、
そういう株式投資とか、あるいは投資ってどういうことなのかっていうことを考える頻度になると僕は思ってますし、
僕もこのコラムが新しいのが出るのをすごく楽しみにしています。
ということでですね、ぜひこの講演日記をですね、お聞きくださっている方にも一度ご覧いただきたいなと思っております。
ということでですね、今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
