ポケポケとの出会い
こんにちは。
今月も始まりました じぶんリリースノート編集後記。 わたくし a-knowと申します。
じぶんリリースノート編集後記とは、
じぶんリリースノートという名前の月報ブログを 長年続けているわたくし a-knowが、
毎月のリリースノートを書き上げた後に、 それを見返しながら、
ああでもない、こうでもないと一人しゃべりをするだけの 講演日記的ポッドキャストです。
今回は、2025年6月1日にリリース、 6月2日に公開しました、
じぶんリリースノートVer0.43.2を読み返しながら、 一人しゃべりをしていきたいと思います。
ここでしゃべるトピックについては、
リリースノート内で星マークをつけていますので、
もしよろしければ、皆さんのお手元でもリリースノートを見ながら、 お話を聞いていただけたらと思います。
では早速、星マークのものを見ていきたいと思うんですけれども、
まず一つ目はですね、
子供の友達のお兄ちゃんとポケポケで オンライン対戦をする仲になったというお話ですね。
ポケポケ、ご存知の方もいるかもしれないんですけれども、 いわゆるポケモンのカードゲームですかね、
あれのモバイルアプリと言いますか、
あれのことを指してポケポケという相性が ついているような感じかなと思うんですけど、
実は僕、こう見えてくるとあれなんですけど、
すごく昔、自分が中高生の頃ですね。
いわゆる、今からすると初代という言い方をするんですかね。
多分今流通しているポケモンカードと 多分ちょっと違う気がするんですけど、
当時のポケモンカードゲーム、物理のやつですね。
あれ実は一時期ちょっと僕、お熱だった時があったんですね。
第何弾目までかはコンプリートをしてたくらいだったんですけど、
そういうこともあってですね。
懐かしいなみたいな、そういったような 感情もあったりするんですけど、
そもそも今回ポケポケをやるに至った きっかけみたいなところがですね、
僕の子供の友達、家族ふるみのお付き合いをさせてもらっている、
その家族のところの子供の友達がいるんですけど、
ある日ですね、その友達と、
あとその友達のお兄ちゃんですね、
あと弟くんも一緒なんですけど、
3人兄弟で我が家に遊びに来てくれたということがあって、
ありがたいというか嬉しいことにですね、
日ごろその我が子の友達のお兄ちゃんにもですね、
結構僕仲がいいというか、
好かれついてもらっているんですけど、
今回そのお兄ちゃんが遊びに来るに至って、
ポケモンカードゲームですね、
これは今流通しているやつですね、
それを持って遊びに来てくれてですね、
何々くんのお父さんが一緒にポケモン感動しようと言ってくれたので、
これ懐かしいなと。
じゃあ一応やるかということでね。
僕あんまりというか、こういうのは結構大人気ないというか、
結構本気出してですね、何でもかんでもやってしまうタイプなんですけど、
ただとはいえ結構ブランクというか、
本当にもう30年ぶりぐらいとかなんで、
まあでもパッと見デザインネイアウトとか、
あと技が書いてあったり、エネルギーつけるとか、
そういうルールとかパッと見同じそうだったんで、
これは同じノリでやって、
おそらく今風のルールとかもあるんだろうけど、
それは知らない部分がちょうどいい、
ハンディキャップになるんじゃないかなみたいな、
そんなノリでですね、ポケモンカードゲーム、
お兄ちゃんとやったんですけど。
一番の当時の違いとすると、
あれですかね、なんか今、
例えばピカチューとかピカチューEXみたいな、
EXってマークがついたキャラクターのカードが入っててですね、
そのEXって何かっていうと、
普通のピカチューだったらピカチュー、
EXがないやつに比べて非常にHP、ヒットポイントですね、
あと技も強力だったりとかして、
全然そんなこと知らずにですね、予備知識なしで、
そのお兄ちゃんと対戦をして、
僕が使うデッキもですね、
お兄ちゃんがあらかじめ組んでくれたデッキを借りてやるっていう感じだったので、
なんか言われる我慢にデッキを渡されて、
プレイを始めたら急にそのEXっていうキャラクターのカードが出てきて、
これめちゃくちゃ強いし、
何だこれ、これEX使ったもん勝ちじゃんみたいな、
そんな感じでですね、プレイをして、
当然自分のデッキの中にもEX入ってるんでね、
こんなのEXで固めたらいいじゃんと思って、
EXポケモン並べまくってですね、
対戦進めていったんですけど。
通常だと、物理のポケモンカードだと6匹ですね、
ポケモンをノックアウトすれば、
そのゲームの勝者という形なんですけど、
その調子こいてですね、EXポケモン使いまくっていて、
対戦進んで、当然、
僕のEXポケモンが相手のポケモンをやっつけることもあれば、
向こうのポケモンのうまい攻撃によって、
こっちのEXのポケモンがやられるみたいなこともあるんですけど。
これまためんどくさかったのはですね、
EXポケモンがやられたとき、
通常は6匹、6回ノックアウトしなければいけないんですけど、
EXポケモンがやられたら、
ノックアウトのカウント2と換算するというルールが、
どうやらあったらしくてですね。
要は、仮にEXポケモンであればですね、
3匹やられちゃったら、それでそのゲームおしまいという感じになっちゃうんで、
何だよと、それ早く言えよとか言いながらですね、
その兄ちゃんとその場遊んで楽しんでたんですけど、
そういった意味では、こういうところでゲームバランス保ってるんだなみたいな、
そういう気づきもあったりはしたんですけど。
そんな感じで、2勝1敗ぐらいだったかな。
ちょうどいい感じで楽しんで、面白かったなと。
久々にやったけど、大体のルールは同じだし、
また何かやろうと思えばやれるなと思う一方で、
物理のいわゆるトレーディングカードの側面も持ってるわけで、
それの怖さっていうのは30年前に、
どっぷり沼に浸かって味わっているので、
当時よりも財力はあるはずなんですけど、
実はないかもみたいなところもあって、
これは面白いけど怖いなと思って、
PokePokeというアプリのことを思い出してですね、
ちょっと入れてみるかみたいな感じで始めたという、
そんな感じがきっかけでした。
対戦の楽しみと新たな発見
そうですね、確かDNAさんとNintendoが一緒に
共同開発みたいな感じだったんじゃないかなと思うんですけど、
非常に安心して、お子様でも遊べるような感じになっていて、
何が安心かっていうと、基本プレイ無料みたいな感じで、
特に課金とかしなくても1日、いわゆるカードのパックですね、
2パック開封できるみたいな、そんな感じになっていて、
毎日コツコツと2パック開封するのが、
しばらくは毎日のちょっとした楽しみだったみたいなときもあったりしたんですけど、
そんな感じでやっていて、最初のうちはただカードを集めるだけみたいな感じだったんですけど、
だんだん集まってくるとですね、これ使ってちょっと対戦してみたくなるなみたいな、
そんな感じで、アプリ内のCPU、コンピューターですかね、と対戦したりとか、
あとランダムマッチっていって、世界中のいろんな人と、ランクマッチか、
そんな感じで同じぐらいの同程度のランクの人と対戦するみたいな、
そういったモードを楽しんでいたんですけど、
ふとですねこれ、リアルの知り合い、友達ともですね、
合言葉みたいなものを入れておいて、
あとその同じ合言葉を同じ時間帯で入力して待ち受けをすると、
相手と対戦できるみたいな、そういったような仕組みが備わっていてですね、
あるときお兄ちゃんのお母さんにですね、
ちょっと対戦してみない?ってLINEを送って、
いいよって言って、すごい元気のいい返礼が来て、
そのあと同じ合言葉入れてみて対戦するみたいなことをやってみると、
これがやっぱり思いのほかというか、面白くてですね。
で、そういうモバイルアプリミスるっていうところもあって、
結構再設計されているところもなんかありそうで、
あまり厳密に調べてないんですけど、
例えばさっき物理のカードゲームだったら、
6回ノックアウトしたらおしまいみたいなルールなんですけど、
このポケポケだとそれが3回になってたりとか、
あとおそらくなんですけど、仮にEXポケモンだとしてもですね、
HPですね、だったりとか、あと技の威力みたいなものが、
おそらくちょっとなんていうか、リデザインされているというか、
ポケポケに合わせて変更されているような雰囲気はあったりとか、
見受けられてですね。
本当にまるっきり物理のカードの内容をコピーしたっていう作りではなくて、
結構細部まで細やかにバランス調整されているのかなっていう感じは受けましたね。
そんな感じで、今日は一緒に2杯だったから、
数三成績何勝何敗だなみたいな感じのことをお兄ちゃんとちょいちょいやりながら、
本気で取り組む面白さ
週に1,2回対戦を重ねる日々っていうそんな感じなんですけど。
なんかこれ多分気のせいじゃないと思うんですけど、
そんな感じで相言葉を使っての対戦だと特に違和感なく対戦ができるんですけど、
いわゆるランクマッチですね、世界中の同程度のランクの人と対戦するみたいなときにですね。
多分なんですけど、なんか例えば技によってはコインを投げて表だったら成功、裏だったら失敗みたいな、
そういう技があったりするんですけど、
ランクマッチでなおかつプレイヤーが未課金状態だと非常に裏が出やすくなるっていう感じがあるようにですね、
僕どうしても感じられて、実際ですねそのコインの裏表を記録しながらプレイしてみると、
なんかもう裏裏裏裏裏裏表裏裏裏裏とか全然平気でそんな感じになってですね。
これやっぱ気のせいじゃないよなーと思って。
でもね、なんかツイッターとか検索してみてもなんか同じようなこと言ってるとあんまりない、ゼロでもないんですけど、
あんまりいなかったりとかするんで。
えーこれ本当に自分がただ不運なだけなの?とかって思ったりもしてるんですけど。
どうなのかなー。
絶対気のせいじゃないと思うんですけどね。
はい、みたいな感じで。
そうですね、小学2年生、そのお兄ちゃんも小学2年生なんですけど、
そのお兄ちゃんと一緒の土俵の上で本気でカードゲームしてるのが二重の意味でですね、面白くて。
なんかしばらくこの感じ続くのかなーというふうに思ったりはしています。
でも本当自分はポケモンのそのゲーム自体はもう金銀が最後だったりするので、本当に全然知らないポケモンだったりするので、
最初のうちはなんか、
あ、このポケモンって、このポケモンの進化系だったんじゃないの?みたいな間違えてカードを同じデッキに入れちゃったりとか、
そういうしょうもないミスをしたりとかもしてですね。
そんなレベルではあるんですけど、
ポケモンの興味
だんだんそのカードゲームからいろんなポケモンの名前を把握していってるので、
もしかすると実際にそのゲーム自体にも手を出す時も来るのかな来ないのかなみたいなそんな感じですかね。
現時点で自分の子供は全然全くポケモンに興味を示してないので、
このままいくとあんまりそういうのはないかもしれないんですけど、
もし子供自身もポケモンだったりポケモンカードゲームに興味を示し始めたら、
ちょっとこれ親子ともども揃って沼に落ちそうな予感もしており、危なそうだなという感じもしております。
そんな感じでポケポケのお話でした。
次の話はですね、以前に注文していたTerminal、TRMNLが届き、
早速カレンダーで予定を表示するようにしてみたということなんですけど、
Terminalっていうのはいわゆる電子インクのディスプレイが、
いわゆる卓上カレンダーみたいなサイズでスタンドになったそういうガジェットっていう感じで、
多分アメリカのスタートアップですかね、
販売を開始して、それをTwitter上でちょっと情報をキャッチして、
これ面白そうだということでポチってみたというのが2月ぐらいだったんですけど、
それがようやく5月の中旬に届いて早速セットアップをしてみたという話なんですけど、
和歌谷はですね、僕はすごくGoogleカレンダーだったりとか、
あとチャットツールSlackとかっていうのは仕事の関係もあって日常使いはしてるんですけど、
一方でパートナーというか奥さんがですね、
奥さんがそれほどデジタル上で何でもかんでも完結させたいっていうタイプではなかったりするので、
結構その食卓の脇に宅上カレンダーですね、
ちょっと大きめな四角が並んでて予定とか書き込めるやつですね、
それを置いてそこで常日頃の予定を共有するみたいな、
そんな感じで日々生活をしてるんですけど、
何せ僕は基本的に自分の予定はGoogleカレンダーで共有するので、
実はこの日予定が入ってたけど、その宅上カレンダーの方には何も書いてなくて、
なんかちょっと予定のリスケが必要だったりとか、
あと場合によっては多少無理なスケジュール進行になってしまったりみたいなこともしばしばあってですね、
ちょっとこれ何とかしたいなと思ってちょうどいたところだったんですね。
そこでこのTerminalっていうガジェットを使うと、
ちょっと詳しい仕組みは割愛するんですけど、
自分のGoogleのアカウントと同期をすることができて、
そのGoogleのカレンダーの情報を一定間隔で、
電子インクのディスプレイに把握をさせることができると。
これはTerminalの機能というか、
カレンダーのプラグインを使って表示をさせている感じなんですけど、
プラグインは他にも足したようなものがあって、
その一つがGoogleっていうかカレンダープラグインですね。
っていう感じなんですけど、
ただ僕はもともとカレンダー用と自分の予定を常に
その食卓脇に表示させておきたいという目的で買ったので、
今のところそのウィジェットしか使ったことはないんですけど、
ウィジェットプラグインしか使ったことはないんですけど、
その他にもですね、
例えば人によっては株価だったりだとかニュースだったり、
あとトゥールリストとか、
そういったようなものをプラグインとして表示をさせることができたりという、
そういう使い方もできるという非常に面白いガジェットなんですけど。
電子インクのディスプレイというところもあって、
非常に電力消費量が少ないといったようなところもあって、
1回満充電をしておいて、
例えば1時間に1回の同期とかをすればですね、
多分1ヶ月とか2ヶ月とかちょっと忘れちゃいましたけど、
全然電池は持つという、バッテリーは持つという感じで、
それも非常に、
食卓の脇に置いておくという用途を考えてもピッタリだなという、
そんな感じですかね。
そんな感じで結構満足はしているんですけど、
ただとはいえですね、
現状を使えるプラグイン、カレンダープラグインではですね、
例えば6月という、
6月のカレンダーをそのまま出すという、
そういう感じの仕様になっているので、
例えば今6月の1日とか2日とかという感じなんでいいんですけど、
6月の下旬とかに差し掛かってもなお、
6月というカレンダー表示なので、
もはやもう必要としない情報、
6月の第1週、第2週とかの情報も、
引き続き表示されてしまっている。
逆にもうそろそろ気になる、
7月の第1週、第2週みたいな情報は、
基本的には見ることができないと。
特にタッチパネルになっているみたいなこともないので、
それを見ようと思ったらやっぱり、
スマホを取り出して確認するみたいなことをしなければいけなかったりするので、
このあたりちょっと、
もうちょっとなんだけどなみたいなところがあったりするんですけど、
ただ一方でですね、
このターミナルはそのプラグインを自分で自由に、
要はコードを書くような形になると思うんですけど、
実装できるというところもですね、
非常に大きな特徴になっていたりするので、
全然どういうふうに、
言語は何なのかとかそれすら調べてない状態なんですけど、
そういったこともやろうと思ったらできるということで、
手始めに今言っているな、
カレンダー表示はするんだけれども、
今現在の週を起点として、
向こう4週か5週間の予定を表示するみたいな、
そういったようなプラグイン作れたりするのかな、
みたいなところもあったりはしているので、
ゆくゆくちょっとそういったようなところにもチャレンジしていきたいなという、
そんな感じですかね。
3Dプリンターの利用
はい。
ただそうですね、
ちょっとこのターミナルっていうアジェットを見かけて、
そういうプラグイン、
デフォルトのものもあれば、
自分で実装できるみたいな、
そういったところをですね、
だけを見て、これはすごい面白いと思って、
中場消毒害に近い形でポチっちゃったんですけど、
ただまぁ、
昨今の円安みたいなところもあってですね、
日本円にするともろもろ込みで、
2万5千円くらいだったかなっていう感じで、
冷静に考えると、
自分のカレンダーを、
食卓の脇に置いておきたいっていうためだけに、
かけていい、
なんていうか、費用だったのかって考えるとちょっと、
はい。
あんまり奥さんには、
胸を張って言えないなっていう感じでは、
あったりするんですけど、
いかにこっから、
この元を取るかっていう、
ところかなぁと思っているので、
ちょっと使い倒していきたいなと思っています。
もし興味ある方は、
皆さんもお財布に、
相談の上チャレンジしてみていただけたら、
いいんじゃないかなと思っています。
では次ですね。
なんとなしにロケットの模型を、
3Dプリンターで出力してあげたところ、
ここでもいいですね。
とても良い反応が見れてよかったという話ですね。
はい。
3Dプリンター。
去年の、
Black Fridayかな。
それでですね、
Bamboo A1 Miniっていうやつがですね、
結構安くて、
3万円台だったかな。
はい。
これもそうですね、
ちょっと消毒会に近いかたちで、
前々からこれ絶対、
うまく言えないけど持っておかねばならん気がする、
みたいな感じもあって、
買ってしまってて、
それ以来ちょっとあんまり、
有効利用できてなかったっていう感じだったんですけど、
たまに思い出して何かを出力するみたいな、
そんな感じだったんですけど。
はい。
ちょうどですね、最近、
何度目かの宇宙ロケットスペースシャトルブームがですね、
我が国に到来をしていて、
はい。
結構ですね、このロケットだったりスペースシャトルって、
いわゆる既製品のおもちゃっていうのが、
あんまり出回ってなくてですね、
で、あったとしても、
何て言うんですかね、ちょっとデフォルメされたというか、
実際にはこういうロケットあったわけじゃないよね。
けどまあパッと見たらまあこれロケットだねみたいな、
そういう造形って言うんですかね。
はい。そういうものはあるんですけど、
ただ一方で我が国は結構何て言うか、
リアル思考と言いますか、
その現実に空を飛んだロケット、スペースシャトル、
じゃないといや、みたいなそういうタイプでですね、
はい。まあそういったようなところもあって、
結構難儀していたところもあったりしたんですけど、
ふとある日ですね、
あれそういえば何かこういうロケットとかの模型というか、
3Dプリンターで出せるように、
何かデータを公開してくれてる人いるんじゃね、
みたいなことを思ってですね、
探してみるとはい、ちらほらやっぱりあってですね、
それをおもむろにですね、
3Dプリンターで出力してあげたらですね、
すごいお喜びをしてですね、
はい。
結構3Dプリンターってもう本当に何でしょうね、
プリントアウトした状態でも完成状態っていうものもあれば、
いわゆるプラモデルみたいな形で、
そのパーツに分かれて出力されるみたいなものもあったりするんですけど、
はい。
今回出力したロケットもそのパーツに分かれて出力されるやつだったりするんですけど、
はい。
結構プリントアウト時間かかったりするので、
はい。
そのプリントアウトできたところで、
ちょっとこれあとパチパチ切ってつなぎ合わせるしなきゃいけないんだけど、
ちょっとお風呂行ってくるねって言って、
お父さんお風呂行ってくるねみたいな形で、
プリントアウトしただけの状態の部品だけちょっと持って、
これ持って見て待っててっていう風に渡して、
お風呂に行ってですね、
上がってみたらもう自分で遊びでですね、
パチパチ切ってもう組み上げてしまったみたいな、
そういうなんか驚きの出来事もあったりとかして、
まだ5歳、もうすぐ7月で6歳みたいな感じなんですけど、
お前これ組み立てられたのすごいなみたいな、
そういったようなところもあったりとかして、
あとはあれですね、
純粋にこの3Dプリンタっていうこの機械からですね、
ウインウインウインっていって、
徐々に物理的なロケットの模型の部品が、
目の前で生まれていく様子みたいなところもですね、
すごいなんていうか目を輝かせて、
口を半開きにしてポカーンとしながら、
見てたりとかしてですね、
子供のクリエイティブな体験
なんかこれは今更ながらにいい買い物できたな、
っていうようなところもあったっていうことですね。
自分自身もそうですけど、
AIだの何だの言われている昨今、
自分の子供が大人になる頃には、
どんな仕事をこの子はするんだろうかですとか、
どんな、欲を言わですね、
どんな仕事が需要が高いものになっているんだろうか、
みたいなことをやっぱり考えずにはいられない時もあったりはするんですけど、
まだ何も根拠ないですし全然わからないですけど、
そういったようなもののうちの一つにこういう、
なんていうか何もないところに物理的なものを生み出す、
力みたいな、そういったようなものを生かすお仕事みたいなものは、
もしかすると有力なものの一つになったりするのかな、
みたいなことを思ったりしてですね。
そういった意味でいくと、
非常にいい経験をさせてあげられているのかもな、
みたいなところもあったっていう感じですね。
自分自身のことを振り返ると、
僕の場合は中学1年生の時にですね、
自分専用のPCを買い与えられて、
今思うとそれが転機というか、
今こういうITのソフトウェアエンジニアっていうお仕事をしていることのきっかけ、
大きなきっかけだったなみたいなところを思ったりはしているので、
もちろん何がきっかけになるかわからないですし、
これ単に物理的なロケットの模型がプリントアウトできて嬉しい、
ワイワイ、楽しい、楽しい、終わりっていうことももちろん全然あるかなと思いつつ、
それならそれでっていう感じで、
非常にこれ自体も良かったですし、
今後もそういうものの考え方で経験、体験させてあげられないかっていうのは考えていきたいな、
みたいなことを思ったっていうそんな感じの出来事でしたね。
今結構子どもが気が付いたら習い事的なものが増えてきたりしてるんですけど、
そのうちの一つに図工教室、今通わせていてですね、
結構毎週のように先生に今日は何作りたいって言われて、
例えばロケットとかあと車とかいろんなこと言って、
その場で材料とかも結構教室にいろんなものがあったりするので、
それを自由に使って何でも作って良しみたいな、
そんな感じの教室で毎週、
何で今日はこれを作ろうと思ったのみたいなものをモチーフに持って帰ってきていて、
それはそれで見てて面白いんですけど、
なんかこういった体験とさっきの3Dプリンターみたいなものもですね、
うまく掛け合わさったらいいなみたいな、
やっぱり親としてはこれも下心に近いんですけど、
思っちゃったりしてますね。
では最後ですね。
エアコン工事の新たな規制
最近はエアコン工事をするにも、
アスベストの施工がされてないことを証明しなければ工事してくれないらしく、
証明書類の準備などが大変だったというお話ですね。
ちょっと前からですね、私いびきが出始めてしまっていて、
ちょっと奥さんの安眠を妨げてしまっているというところもあってですね、
将来的には子供の部屋になる予定だったようなところにマットレスを敷いて、
そこで別々に分かれて寝ているというようなことをしているんですけど、
原来そういう予定の部屋だったということもあってですね、
エアコンが入って入れてなかったんですけど、
ちょっとそろそろ夏の到来も見え始めてきたというようなところもあってですね、
ちょっと早めに混雑する前にエアコンを買って付けとこうかということで、
この間町の電気屋さんに行ってきたんですけど、
その時にそういったようなことを言われたんですね。
2年前にまた別の部屋のエアコンを付けたんですけど、
その時にはこんなのなかったはずなんですけど、
今回はエアコンを買って工事する日いつにしましょうみたいな話をする流れで、
そういえばエアコンを付ける築年数は何年に建てられた建物ですかみたいな、
そういったようなことを確認されてですね。
全然5年前とかなんで、
2021年、20年ですよみたいな話をしてたらですね。
そういうのは全然大丈夫だと思うんですけど、
今はそういう1900何年とかですかね、
アスベストが法律で禁止されるより前に建てられた建物については、
アスベストが使われてないことを証明するような処理がなければ、
壁に穴を開けるようなエアコン工事はできないし、
それ以降に建てられた建物だよということを証明できる処理がないと、
やはり同じくエアコンの工事できないんですよということを言われて、
今そんな風になってるんだということを知ったっていうのがこの話になりますね。
そんな処理なかなかあるはあるんですけどしまいこんでしまってるので、
当然パッと電気屋さん行って今日もエアコン買って工事日決められると思っていたのがですね、
実はそういう形で可能であれば何か処理を取りに戻ってもらってるんですみたいなこと言われて、
いやいやちょっとそれは面倒ですねっていう話をして、
何とかその店員さんのメールアドレスですね教えていただいて、
そちらにその処理の写真を撮って送るという形で、
後日確認をとってOKという形でその場で工事日等々は決めていただいて、
何とか無事工事してもらうことができたということがありましたという話なので、
もしこれを聞いていただいている皆さんもですね、
そういう近々今年とは言わなくても来年以降とかでエアコン工事予定をしているという方がいればですね、
電気屋さんに行くときに一緒にそういったような類の処理を持っていくと、
お話スムーズに進むんじゃないかなと思います。
僕が行った電気屋さんが特殊だと思いたいところもあるんですけど、
いわゆるあれですね、エディオンっていう日本全国あるような電気屋さんだったりするのかなと思うので、
こういったような電気屋さんでもそういうふうに言われるのであれば、
別の名前のつく電気屋さんでも同じなんじゃないかなと思うので、
ぜひ気をつけるということでもないですけど、心に留めておいてもらったらいいかなと言っております。
今回はそんな感じですかね。
では以上で第8回自分リリースノート編集後期、
自分リリースノートVer.0.43.2の振り返りをおしまいとさせていただけたらと思います。
次回は2025年4月1日、自分リリースノートVer.0.43.3の編集後期でお会いできたらと思います。
それでは今回もご視聴いただきありがとうございました。また1ヶ月後にお会いしましょう。さよなら。