1. じぶんリリースノート編集後記
  2. #13: とても残念なライフハック
2025-12-01 27:59

#13: とても残念なライフハック

サマリー

今月のじぶんリリースノート編集後記では、iPad mini第6世代の購入とその感想について語られています。また、便利なキッチンバサミや、One Hour Concertという小さなお子様向けのコンサート体験についても触れられています。ポイカツやデジタル化されたポイントカードに関する困りごとを話しながら、ライフハックを提案しています。さらに、まぶたの痙攣について医療機関を訪れた経緯や、その診断結果についても触れています。このエピソードでは、瞼のピクピクという症状の治療法について語られ、痛みやコストに関する複雑な感情が表現されています。リリースノートの有料配信に対する感謝と今後の展望についても述べられ、聞き手との関係が深まる内容となっています。

iPad miniの購入と感想
みなさん こんにちは。 今月も始まりました じぶんリリースノート編集後記。 わたくし a-knowと申します。
じぶんリリースノート編集後記とは、 じぶんリリースノートという名前の原稿ブログを長年続けているわたくし a-knowが
毎月のリリースノートを書き上げた後に、 それを見返しながら、
ああでもない、こうでもないと一人喋りをするだけの 公園日記的ポッドキャストです。
今回は2025年12月1日にリリース公開しました
じぶんリリースノートVer0.43.8を読み返しながら 一人喋りをしていきたいと思います。
ここで喋るトピックについてはリリースノート内で星マークをつけていますので、
もしよろしければ皆さんのお手元でもリリースノートを見ながらお話を聞いていただけたらと思います。
それでは上から順番に見ていきたいと思いますが、一番最初の星マークは買い物のところにある
iPad mini 第6世代という買い物ですね。
実はですね、iPad3ヶ月くらい前にですね、
iPad Proの11インチですね。実はこれを3ヶ月前に買ったばっかりだったんですけれども、
そうですね、iPad Proの11インチを買った当初は、
まあそうですね、もう老眼もきているし、
むしろ自分にとってちょうどいいサイズはこれなんじゃないかくらいの勢いで、
間違いないという感じでですね、
購入をしてたわけなんですけれども、
実際にですね、この3ヶ月ほぼ毎日、
ドイツティーを使ってはいたんですけれども、
やっぱり感染どうしてもなんでしょうね、特にそのiPad miniとかと比べるとサイズが大きいポールとしても
重量が重たいと。
そういったようなところまでですね。せっかくのタブレットなのに、
ほとんどその家の中の定位置から
持ち運ばない。
よくよく考えたら常にこの子ここにいるなみたいな、そういう感じになってしまっていてですね。
結構そのそれ以外の場所にいるときに、今この手元に
iPad Proあったらなみたいな、そういうことを思うようになってきているんですね。
なんかこれ違うなと、こういったところを感じてですね。
結構僕がですね、正確的にそういうことを一度でも思っちゃうと、
特になんか今までの生活のちょっとしっくりしてない部分が、とある
なんでしょうね、ガジェットだったりグッズだったりみたいなものがあったら、ぴったりはまって、
今までの
生活が劇的にとは言わないまでも、何かうまいことピースがはまって、全部いい感じに
丸く収まるんではみたいな、そういう感じのことを思っちゃうと、もう行っても渡ってもいられなくなるというか、
すぐにそれを実践したくなるみたいな厄介な性格を持っていまして、
今回もこのiPad miniですね。第6世代なんで、中古端末という形になるんですけど、
思い立って1週間とかで物色しきって、
なんかもうこれ最安ねえかもみたいな、
ものを落ちたという感じですね。実際今回そうですね、iPad miniサイズ小さくなったというところと、
あとまあそうですね、持ち運びみたいなところが課題になってたというところもあるんですね。
あえて若干おり高にはなるけれども、いわゆるセルラーモデルですね。SIMカードを入れられるやつ。
あのタイプにもしたという感じで、
はい。
そうですね、もちろんiPad Proに比べるとサイズ半分ぐらいですよね。
小さくて、もちろん文字サイズとかもそれに合わせて小さくなる感じなんですけども、
いやなんかまさしく求めていたのこれだなみたいなところを今のところは
思ってしまっていると。まだちょっとそうですね、購入から1週間も経ってないぐらいなんで、
ハネムーン期間と呼べるかも、呼んでもいいぐらいのタイミングかもしれないんですけども、
それはさっぴいても、今のところなんかいい感じにハマっているなぁという、そんな気がしているというところですね。
僕普段使いメインのスマートフォンがiPhoneの
第3世代のSEか、
ってなったところもあって、まあもうそうですね、
iPhoneの中ではもうかなり画面の小さい部類になってしまっているかなと、
みたいなところもあって、もちろんね、出先でパッと
セクスとちょっとした、なんでしょうね、
天気の確認だったりとか、時刻表の確認とか、あとはちょっとした
メモを兼ねた写真を撮るとか、
あとは決済用の端末だったりですかね、そういったような用途でも
必要十分という感じなんですけども、
例えばですね、10分、15分ちょっと暇ができて、ちょっとなんでしょうね、ネットサーフィンでもするかみたいな、
そういったようなときに使う端末としては、なかなか
自分の年老いた目には厳しいみたいな、そういったようなところもあってですね。
iPad miniを適当に持ち運ぶようにしたら、そういったようなときにもですね、
より、なんていうか、
しっくりと落ち着いて、情報のインプットをできたりするんじゃないかなとか、
その他もろもろいろいろ考えたりしているという感じですね。
まあでもそうですね、
またわかんないです。3ヶ月後にはまた何か違うものを買いましたみたいなことを言ってるかもしれないんですけど、
今のところはそんな感じだという形でご理解いただけたらなと思っています。
なのでそうですね、もう早速というか、もともと使っていたiPad Proは、
いわゆるフリーマーサイトに出して、おそらく、
トントンとはいかないんですけども、ちょっと、
手出しちょっとでiPad miniに変更できたねみたいな、そんな感じになるんじゃないかなと思っています。
キッチンバサミの便利さ
次も買い物ですね。先ほどiPad miniはガジェットという感じでしたけども、
次の買い物は生活用品というところですね。
キッチンバサミになります。
確か前回もモバイルバッテリーのおすすめをさせてもらったと思っていて、
何か2回連続で、何だろうな、
お前が買ったもの出番かよみたいな感じになるかもしれないんですけど、
そうですね、何かの表紙でキッチンバサミ、我が家でも買うかみたいな感じになるんですね。
まあじゃあ買ってみようかみたいな感じで買って、
使ってみたら、あらびっくりじゃないですけど、めちゃくちゃ便利ですね。
もしかしたら、お前まだ使ってなかったのみたいに思われる、
聞いていただいている方もいるかもしれないんですけども、
そうですね、何か今までずっと包丁1本でやってきて、
野菜とかだったら別に、むしろ野菜の場合だったら包丁の方が切りやすいかもしれないですけど、
鶏肉ですかね、鶏もも肉。
あれを小分けに切るみたいなことを考えていて、
結構包丁で、もちろん切れないことはないんですけど、
結構手間だったりとかして、
これ僕だけですかね、結構鶏肉って冷蔵庫入れてたやつを出して、
すぐそのまま手で掴んで切ろうとすると結構手がかじかんでくるというか、
そういったようなところもあって、あんまりだから鶏もも肉を切るという作業は、
あんまり確かに僕も好きじゃなかったよなと思って。
場合によっては最初から切り分けてあるやつを買っちゃうぐらいには苦手としていた、
なんていうか、調理の過程だったんですけど。
ただこのハサミが来てからですね、本当に怖いぐらいサクサクとお肉が切れてしまって、
時々鶏肉を持ってる自分の手もいっちゃうんじゃないかみたいな感じで、
怖くなるぐらいの切れ味の良さでですね。
特に肉を切り分けるときに便利に使っているという感じですね。
これいいのが、これまた些細なことですけど、
お肉を包丁で切ろうとすると当然のことながら包丁が必ず必要になってくるわけなんですけど、
キチンマサミだと、切り方にもよるかもしれないですけど、
空中でブラーンとぶら下げて、それをチョキチョキと。
わかりますかね、イメージ。
切り分けていくみたいなこともできる感じなので。
そういった意味でもエコですよね。無理やり良いように言いましたけど。
このキチンマサミはそうですね、前回のモバイルバッテリーと型を並べて、
もしかすると今年買って良かったもの、ランキングかなり上位に入っていくんじゃないかなと思って。
そんな感じですね。
One Hour Concertの体験
次の星マークをつけているものが、イベントのところですかね。
One Hour Concertの皆さんが私の住んでですね、岡山倉敷にお越しいただいて、
その名前の通りですね、1時間の小さな弦楽器のコンサートという立て付けで、
コンサートをされていたので、そこに親子で行ってきたという感じですね。
私はこのOne Hour Concertの皆さんは今回で初めて知ったんですけど、
結構話を聞いてみると、全国あちこちに飛び回って活躍活動をされておられる皆様らしくてですね。
コンセプトとしては1時間で終わる小さなコンサート。
さらに言うと小さなお子様向けですかね。
やっぱり集中力とかも続きにくいっていうのは止まって1時間という感じなのかなと思ってるんですけど。
もちろんそういう意味もありつつも、やっぱりクラシック音楽大阪のものみたいな、
そういうものというよりはより身近に感じてほしいというか、
より小さなお子さんの段階からクラシック音楽に触れる機会を作りたいみたいな、
そういう素晴らしい考えのものを取り組んでおられる、
そういったような4人組の楽団の皆さんだったんですけど。
本当に全く最初は期待していないというか全然想像していなかったんですけど、
子ども向けの演奏会の楽しさ
いざ始まってみたらバイオリンを持った奏者の方が、
スキップやらダンスやらくるくる回ったり、
あとは客席の間を縫うように、
走り回りながらずっと楽器を演奏しつつという感じで、
終始子どもは目を輝かせて、時折爆笑をしながらですね、
本当にあっという間に1時間が過ぎたという感じで、
めちゃくちゃ楽しい時間を親子ともども過ごさせてもらったなという感じですね。
あとやっぱり子ども、お子さん相手にそういう演奏に慣れてるんだろうなみたいな、
配慮みたいなものがですね、もうひとつはしばしから感じられて、
演奏中に泣いちゃっても全然いいですよ、むしろ今日は全然泣いてる子いないねみたいな感じで言ったり、
みたいなところはもう去ることながらなんですけど。
今回その会場時間と開演時間の間は30分くらいあったんですね。
うちの子ども結構楽しみにしてたので、
文字通り一番乗りに会場した瞬間にですね、
席も真ん前に乗ってという感じだったんですけど。
そうなってくると親的に心配なのはこの最初の30分どう戻せようかなみたいなところを思いながら入場したわけなんですけど。
入ってみるとですね、いわゆる奏者の方が座られるんだろうなみたいな椅子が置いてあるんですけど、
そこにですね、何て言うんだろうな、おもちゃなんですけど、
例えば人間がこんにちはって声をかけるとこんにちはみたいな感じで言い返してくれるような、
そういうタイプのロボット、ロボットじゃない、おもちゃある、わかると思うんですけど、
ああいうのはですね、あらかじめ置いてあって、
やっぱりね、子どもワイワイ言いながら入ってくるんで、
なんかあれ、自分の声に反応してるぞみたいなことに気がつくとですね、
もうあっという間にそのぬいぐるみのおもちゃを子どもが取り囲んでですね、
こんにちはとかお名前はとかね、思い思いの言葉を投げ込めて、
帰ってくる返事が高い声になって帰ってくるんで、
それだけでもやっぱり子どもは面白いですよね。
けたけた笑ってっていう感じで、
その待ち時間ももう30分あっという間に過ぎてしまったという感じだったんで、
本当に私としてはありがたかった配慮というか仕組みだったなという感じですね。
なので掃除で体験が良かった。
こんな感じでしたね。
ポイントカードのデジタル化の悩み
次の始末がですね、
すごい凄いしょぼい話なんですけど、
ポイカツ?ポイント活動?みたいなことをめちゃめちゃされてる方、
そうでもない方、全然してない方、色々あると思うんですけど、
僕もそんな負担じゃなければポイント貯めるのは別に嫌いじゃないみたいな、
そういうスタンスなんですけど、
特に1万円とかそういう大きい買い物したときはちょっと揺り切りますよね。
ポイントつけてると何パーだから何百円分で?みたいなことを考えちゃうので、
結構何百円何十円とかなんですけど、
金額大きくなればなるほど気になっちゃうという、
結構普通の感覚じゃないかなと思ったりはするんですけど、
それはいいんですけど、
最近のポイントカードって結構アプリ化?デジタル化されてることが多いと思っていて、
それは持ち歩くカードが減るっていう意味ではめちゃくちゃいいんですけど、
一方でポイントカードつけますか?みたいな感じで言われたときに、
ありますあります。アプリ起動したらログイン、ログアウトされてしまっていたりとかしたりとかして、
なおかつログインしようと思ったらニューアウソ認証かかっててすぐにはログインできなくて、
あーもうすいませんいいですみたいな。そんな感じになりやすいみたいなの前からあるなーと思っていて、
なんか地味にストレスだし、
なんかね、何でしょうね、
ちまちまポイント貯めようとした自分を、
なんだろうな、なんていうか、
無駄にさらけ出さなきゃいけなくなったみたいな、
そういうちょっとした恥ずかしさみたいなのもあって、
なんかこれなんとかならんかなーと。
できることとするとレジに並ぶ前にあらかじめアプリを起動しとくとか、
そういうささやかな抵抗だったりするんですけど、
それもね毎回やれてるかというとね、
なんか忘れてたりすることもあったりとかして、
微妙だなーと思ったんですけど、
あるとき気づいたんですね、
特に楽天のクレジットカードの裏についてるやつですかね、
あれはですね、カードの裏にあるバーコードを読み込みでもいけるんですよね。
アプリのバーコードって時間が経ったら再生成されるやつあると思うんですけど、
なのであれに関してはスクショとか取っても再利用できないと思うんですけど、
クレジットカードとかの物理のカードの裏にあるバーコードは当然いつまで経っても同じバーコードなんで、
ああこれだったら別にそうかそういうこと考えなくていいんだなと思って、
ああじゃあこれの写真撮っておけばいいんだねっていうことを思ったんですね。
実際に楽天ポイントカードと、あとポンタだったかな、
についてはカードの裏にバーコードの印字冊があったんで、
それを写真に撮って、iPhoneのアルバムにポイントカードを付けておいて、
すぐ出せるようにしておいたっていう話なんですけど、
4番目の話ですね。
実際にこれ何度かやってるんですけど、問題なく読み取りできてまして、
アプリを移動する手間を省くことができると、
同時に物理のカードを持ち運ぶこともなくなったということで、
ただカードによってはそういうバーコードがそもそも印刷されてなくて、
毎回その時期ストライプ読み込みでないといけない物理のポイントカードみたいなものもあったりする。
例えばVポイントとか多分そうなんじゃないかなと思うんですけど、
そういうのはもう残念ながら無理なんですけど、
そうじゃないやつはこういうライフがありましたよっていうことの押すわけになります。
非常に小物感あふれるライフワークなんですけど、
もし似たようなことに悩む人はいないか、
なんかいいなと思った方は真似していただけたらいいんじゃないかなと思います。
最後ですね。
まぶたの痙攣の診断
以前からもリリース動画で何度となく書いていたというか、
悩みをトロしていたまぶたの系列ですね。
ずっともう1年ぐらい経つのかな。
左の下まぶたがピクピクピクピク動いて、
すごく気になってしょうがないというか、
それでさらにイライラしちゃうみたいなそんな感じだったんで、
何とかならんかなという感じで、
何ヶ月か前に一度眼科に行って、
その時はですね、
と診断されて、
それはですね、長くても1,2ヶ月ずっとほっとけば、
気がついたら治ってるもんでしょうみたいな、
そんな感じではあったんですけど、
ただ眼科に行った時点でも半年ぐらいが経っていたし、
実際さらにそこから何ヶ月か経った今も治ってないということで、
これは眼科に行ってもラチがあかんかもなということを思い立って、
今回は神経内科とかいうところに行ってみたかったですね。
行ってみたところですね、
お医者さんが一目見るなり、
これはもう見分け目じゃないですねっていうふうに言われて、
ああ、やっぱりそうだったんだという感じですね。
診断されてのが眼毛経練だったかな、
目の瞼の経練という感じで書くんですね。
そういう症状ですかね。
原因的には、
頭の中の血管が何らかの理由によって、
目の瞼を動かす神経を刺激してしまうようになっていると。
なんていうんだろう。
必ずしもそれが悪性であることはないことが多いとか言ってたかな。
けれどもそういう形で神経を刺激して、
それがそういう瞼の経練として出るケースがあるというような説明ですね。
なので対応策としては、
頭の中の脳みその血管が目の瞼の神経を刺激しないように、
間にかますみたいなことを言ってたんですけど。
なるほどという感じですね。
要は接触しないようにみたいな感じだと思うんですけど。
あともしくは、
ボトクス注射ですね。
そういうのを瞼に注射するという方法もあるという説明を受けました。
ボトクス注射というのは何かというと、
いわゆるボツリヌス菌かな。
それが作り出す毒素。
ボツリヌス毒素かな。
その毒素には神経の信号を筋肉に与える、
そこの働きを阻害するとか、
そういったような働きがあるらしいんですね。
古くには拷問だったかな。
そういうのにも使われたりしたことがあって、
今はかなり取り扱いには注意が必要だと。
今回も注射をするにあたって、
同意書とかも書く人がいましたんですけども。
そういう指定されている治療法ですかね。
それをうまく逆手にとって、
活用することによってその瞼に移すと、
意図せず脳の神経から動けという信号が出ている。
それをブロックするという働きが期待できるということですね。
ただこれがだいたい1回1万円強お値段がかかってしまうということと、
さらにはこの効果が1回打って3,4ヶ月ぐらいしか持続をしないということなんですね。
なので根本的に治したかったら、
頭にメスを入れるしかないが、
さすがにそれはどうなのという場合には、
こういう注射はどちらかですね。
瞼のピクピク治療
もうちょっとこの経年が増しだったら、
もう少しちょっと様子を見ますだったり、
がんばりしますみたいな感じの答えを、
僕の性格だったらしそうなんですけど、
本当にちょっと僕は嫌気がさせていたので、
これが止まるんだったらぜひお願いしますという感じですね。
お願いをして今回打ってきたと。
11月の28日かな、金曜日に打ってきましたという感じですね。
これが実際に効果で始めるのが2,3日。
効果のピークは1週間後ということなんで、
今まだ打って3日目とかなんで、
実はまだ微妙にピクピク動いてはいるんですけど、
ただそれでも普通前よりはかなり大幅に、
もうすでに抑えられている感じがあるので、
すごい瞼ピクピクがない世界ってこんなに快適なんだという、
今はそんな気持ちに沈んでいるという感じですね。
なのでこれが3,4ヶ月でなくなっちゃうというのは、
非常に心苦しい反面。
毎回1万円今日飛んでいくというのと、
あとやっぱり実際注射してもらってですね、
これ一発じゃないんですよね。
上の瞼に3発打つのと、下の瞼にも3発。
合計6発打たなきゃいけなくて。
これが結構痛くて、
ちょっと涙出ちゃってですね。
先生も痛いですかって言ってもらったんですけど、
痛いですねって言ったら、
特に何も変わらない、返事もないという感じだったんですけど。
痛いのが本当に苦手なんで、
得意な人もいないかもしれないですけど、
3ヶ月後にまたピクピク再発し始めて、
その時のまた僕が、あの痛み、あの値段を、
そういうコストを払ってでも、
この注射をもう一度受けて、
瞼ピクピクのない世界を望むかと思うかどうかは、
当時その時の僕次第かなと思ってたんですね。
ただまあ今はそうですね、痛みも乗り越え、
コストも乗り越えた今、
今はもうめちゃくちゃ快適という感じなんで、
なかなか悩ましいですね。
3,4ヶ月経って、あれなんかそういえば、
もう注射のあれ切れてるはずだけど、ピクピクしないな、
みたいになってるのが一番いいんですけど、
ただまあ今回の注射っていうのは、
別に根本的に直すようなやつではないんで、
あまりそういうのは期待できないのかなとは思っているという、
そんな感じですね。
リリースノートの展望
という感じで以上でですね、
自分リリースノート編集後期、
自分リリースノートバージョン0.43.8の振り返りを
おしまいとさせていただけたらと思います。
編集後期の内容としては以上で終わりなんですけど、
どうでしょうね、この編集後期、
聞いていただいてる方の半分か半分いかないかくらいの方は、
おそらくそのリリースノート、一応100円という形ではあるんですけども、
有料でのみ見られるという形になってるんですけども、
こちらも見ていただいてる方なんじゃないかなという風に
想像はしてるんですが、
この有料でリリースノートを配信するという試みも、
3年くらいなのかな、2年くらいかなにもなって、
ありがたいことにですね、
収益というかその100円毎月のように払ってくださる方、
ありがたいことにですね、見ていただいていて、
それがですね、多分もうすぐ区切りの1万円というタイプの
ところに届くんじゃないかなと思っていまして、
この1万円というお金、
別にやましいことしていただいたお金ではないんで、
何だったら自分のためというか、
私利私有風のためというかに使っても別に問題はないと思うんですけど、
ただなんかちょっと面白くないなと思ってる自分もいてですね、
なんかわかんないですけど、
今月先月と2回連続で買い物のお話したりもしましたけど、
これ気になってるけど自分では買う勇気ないからちょっと買ってみてほしいとか、
わかんないですけど、何かしらちょっと面白い使い方ができて、
なおかつブログだったりですとかこういうPodcastで還元できたら、
それはそれでいいんじゃないかなと思ったりもしているという感じ、
思ったりはしているので、
もしアイディアというかこういうのどうみたいなのがある方がいたら、
何かしらの方法でお伝えいただけたら、
ちょっと考えてみようかなと思っているというそんな感じですね。
以上でございました。
では次回ですね。
2026年もとうとうね。
2025年も終わりですよ。
2026年の1月1日の自分のリリースノートバージョン0.43.9の
編集動機で終わりできたらと思っております。
もしかしたら元旦なんで、
リリースノートおよびこの編集動機の更新も、
元旦はちょっと難しいかもしれません。
すいません。そうなったら、はい。
という感じで今回もご視聴いただきありがとうございました。
それではまた1ヶ月後にお会いしましょう。
さよなら。
27:59

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