無駄なものについての考察
どうもどうも、お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日は気持ち悪いですね。
良い声だよ。
気持ち悪い?
いやいや、すいません。良い声でした。
失礼なこと言わないでください。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
それではご挨拶の方、行かせていただきましょうか。
はい。
それではベンゾーさんと、
カルロすの、
リラックス、
リラックス、
リラックス、
声良いけどズレてますな。
ズレましたね。
ズレましたね。
あら。
声のトーンを変えると、
イントネーションも変わりますね、これ。
はい。
大阪弁、出ないですね。
何でやろ。
何でやろ。
ちょっと、予想的な言葉には出ないですよね、僕ら。
そうそうそう。
確かに、さっきベンゾーさんと喋ってる時に、
僕の声のガラガラが増してるっていうことを聞いたんで、
出来るだけ良い声にしようと思ってます。
ショックやったんですね、その言われたんが。
ショックです。
ショックです。
ショックです。
ショックです。
その声で、いつもの内容は言えるんかな。
全然、でもそれは言えると思う。
あ、そう?
うん。全然、いけると思う。
はい。了解です。
はい。
それでは、それでは、それでは、それでは。
はいはいはい。
はい、いきましょうか。
何で4回言ったん?
気合い入れて、今から本番。
あー、そうだね。その気合い、リラックスタイムで気合い入れてあかんで。
これがね、録音ボタン押したら気合い入ってるみたいですね。
あー、そうなんや。
そうそうそう。
はいはいはいはい。
収録してるっていう。
あー、なるほどね。
はい。
はいはいはい。
アナログとデジタルのバランス
さあ、今日何にいきましょう。
今日のテーマは、まあまあ前から、
やるやる言うて全然やってなかった、あの、無駄なもの。
はい。
大丈夫。
そう、無駄というかその、何やろう、無駄なことしてるなーっていうことをちょっと、
はい。
言いたい。
トーキングできたら、
そうですね。
うん、えんちゃうかなと思って。
今日のテーマとしてちょっと。
はい。
まあ脱線しながらだと思いますけど。
多分そうですね。はい。
無駄なことを。
うん。
無駄やなーってさ、自分の中で今無駄なこと、
俺絶対無駄なことしてるなーっていうことを。
はい。
ここ最近で何かないかなっていう。
最近。
さっき言われたけどあんまり思いつけへんのはあるんやけど。
はい。
あ、一個ね。
はい。
あれですあれです。
あのー、今やったら。
うん。
うん。
まあ、みなさん最近ね、紙のノートで。
はい。
鉛筆とかペンで。
はい。
手で書いて、なんかその日記、日記は書いてないんですけど、
こう思うことを手で走らせたりとか。
はい。
するようにしてるんですよ。
へー。
考えたら今もうスマホとかでメモあるから、
そんなんするのに意味あるんかっていう。
あー。
考えたりするんやけど。
はい。
それのほうがちょっと、こんな配信させてもらっててあれですけど、
ちょっとスマホとかデジタルにどうしても引っ張られるというか。
はいはいはい。
やりすぎてしまってる感があるからこう、デジタルデトックスいうか。
そういうときはパソコンとかも何も、時計も見ないようにしてる。
はい。
集中できるみたいなのを。
はいはいはい。
気分がね、なんか落ち着いたりとかいうのが。
あ、そうなんや。
無駄じゃないのかもしれへんけど。
うん。
一気に思うんで。
はいはいはい。
大事やなーとか思い始めてる、そのアナログ的なやつが。
あー。
それが無駄。
確かにそれは分かるよ。
あのアナログ的なことは、どっかで取り入れとかないと、
もともとアナログ人間やから。
それもそうですけど。
うん。
追いつけてないAIとかいっぱいあったりして、
もうちょっと変わっていってるじゃないですか、こういうのも。
はいはいはい。
それについていくのも大事やと思うんですけど、
うん。
いきすぎては多分こっちの精神的なものがついていけてない。
あー、なるほどね。
この人がすごい年齢が、今最近特に思うんで。
はいはいはい。
その両立ですかね。
そういうのを使いながら落ち着く時もあってみたいな。
うーん。
大切なんちゃうかなーみたいなすごい実感として。
あー、確かにそれは大事だと思います。
うんうん。
ただそれは、無駄ではないと思う。
香水の無駄遣い
そうなんですよね。
ははは。
あのー、いきなり一発目からテーマから外れとんなーってずっと思いながら聞いてるんですよ。
あ、違う違う。
あのね、おそらくは外れるやろうが脱線しながらって自分で言うのはそこなんですよ。
あ、最初に言ったのはそこ。
そこ。
そう。
で、
なるほどね。
はいはいはい。
そこで米津野さんがジャブ打っといて、
はい。
ほんまの無駄をカルロスに腕叩こうとかそんないやらしい作戦って。
あー、なるほどね。そういうことですか。
ズバッと無駄を言うてくれそうな。
まあ僕はね、あのー、今ぱっと思いついただけでも無駄だらけやなっていっつも思ってるから。
はい。
うん。
まず、一番初めに、
うん。
めっちゃ無駄なことしてんなって、今最近ずっと思ってることは、
はい。
この年なってよ、50なってよ、
はい。
今さら、今さらやで、
うん。
あのー、香水を買い当たってる。
あー。まあ好きに売れてましたもんね。
そう、あのー香水は好きなんですよ。
で、もともと、
うん。
そのー、まあ独身の時は、
うん。
そのいろんな香水を試して、自分に合う香水用とか、
うん。
いうのでね、結婚してたんですけど、
はい。
結婚して子供もできたら、匂いもきついし、
はい。嫌がられたりとかね、別に。
そう。で、今さら色気づいてどないすんねんみたいな、
そう。
ね、こともあるじゃないですか。
誰に、誰にその匂いを嗅がすねんみたいな。
うん。
でもよく言う、この我々男なんで、
はい。
子供さんにお父さん臭い的な感じがあったりするから。
あー、まあそういう人もおるかもしれんけど、
そうじゃなくて。
じゃなくてね、
うん。
日が若い感じ。
そうそう、もともとそのきっかけは、
その、
あの、昔僕が使ってた香水の香りが、
もう一回嗅ぎたいなと思って、
で、それを嗅いだ時に、
あ、なんか懐かしい感じがして、
はい。
で、そっからこう色々香水を調べて、
はい。
エッチからまた始めてね。
うん。
んで、こうなんていうかな、仕事でつけてるんよ。
仕事の時に?
そう。
職場に行って、
僕工事現場で働いてるんすけどね。
まあ工場で。
うん。
で、工場で働いてて、
言うたら香水なんか絶対いらん場所じゃないですか。
まあそうですね。
工場の作業員ばっかりの男で。
営業とかね、人と会うとか、おしゃれとか。
そうそうそうそう。
じゃなくて、もう工場で密室、
まあ室内っていうか、まあ奥内っていうかね。
はい。
ところで汗だらけになるようなところで、
汗だらけ。
一人で朝から香水つけてます。
無駄やね。
無駄でしょ。めっちゃ無駄でしょ。
絶対無駄やなそれ。
めちゃくちゃ無駄なぞ。
しかもちょっとあの、
お高いブランドの香水をつけるんですよ。
もう一つ無駄やね。
無駄でしょ。
いやいや、さすがやな。
無駄なぞ。
だいたいヒカルロさんが、
そういうの得意そうやなとは、
僕も思ってますし、
まあ今まで聞いた方もね、
これ気になる方も表あると思うけどな。
ちなみに、
2月から、
今日までの間の今1ヶ月ちょい、
はいはい。
で、あの、
香水3つ変えました。
無駄中の無駄。
お高いんでしょ、またほんで。
えーとね、
そんなにめちゃくちゃ高くないんですよ。
まあ高くないって言っても、
一番安いやつで、
6000円ぐらい。
はいはいはい。
高いやつは、
18000円ぐらい。
結構しますな。
あ、でもそれ、
50mlとか100mlとか、
はいはいはい。
そうそうそう。
100ml、それぐらいのやつ?
そうですね、あのね、
その18000円のやつは100mlなんですよ。
はいはいはい。
はい。
使い切れます?
使い切ってないですよ、全然。
香水?
恐ろしいことですね。
ほんまにあの、
1週間ぐらいシャシャシャって使ったら、
飽きてる?
ちょっと、
いや飽きてない、飽きてない。
まだ思い出すけどね。
飽きてないけど、
あのー、
ちょっと違うやつもっていうのでね。
まあローテーションみたいなのがあるんですよね。
そうなんですそうなんです。
あれ使えんよー、
あの昔の時ってその、
外国のやつとかやったら50とかしかなかったから、
はいはいはい。
絶対余ってたから、
はい。
若い時もうちょっとつけてて自分もね。
はいはい。
僕も使い切ったこと一回もないんですよ。
でしょ。
で、
聞くところによるとやっぱあれも気発とか熱とかに弱いから、
そうなんですよ。
だからね。
自分で使い切れみたいな話は聞くんですよ。
あんまりね、
その古いのを使うのもね、
どうかなと思って。
うん。
うん。
わあ、
それにまあまあ言うたら、
そんな怠慢をはたいてるってわけですもんね、
言うたら。
そうそうそう。
はい。
いいなあ、無駄。
いいでしょう。
無駄ねえ。
いっぱいあると思うけど無駄なこと。
いやもう、
あのもう一つ言いましょうか。
はい、どうぞ。
あの、
僕今、
まあ工場で働いてるって言ってるんですか。
はいはい。
工場で働いてるんですけど、
まあ屋外なんですよ。
はい。
はい。
日焼け対策と香水の無駄
屋外なんで、
日焼けするんですよね。
しますします。
はい。
で、
日焼け対策で、
日焼け止めクリーム。
うん。
えーと、
なんかPF、
プラスプラスプラスみたいな、
うん。
あれを買って、
はい。
で、それを朝、
ちょっと軽く塗るんすよ。
はい。
で、塗るんですけど、
お昼休みになったら、
あのー、
すごい太陽が、
今日もそうやったんですけど、
もう日がカンカンにって言ってる時。
はい。
あのー、
日焼けしてます。
あー。
どっかの会議に言うてたね。
はい。
あのー、
あのー、
塗ってるのに日焼けしてます。
日焼けしてます。
はい。
で、それは、
あのー、
朝かいてるから、
顔洗ってるから、
みたいな話じゃなかったですか?
まあ、そうです。
もう、
初めに朝、
塗るんですけど、
日焼け止めのために、
日焼け止めクリーム塗って、
お昼に顔洗って、
あのー、
お昼休みは、
日焼けを楽しんでるっていう。
はい。
この日焼け止めクリームの思いは、
どこに行ってんの?みたいな。
そうやね。
で、顔洗ってから、
もう一回塗って、
もう一回塗ったらええや、
っていう話になってて、
塗らずに。
そうですね。塗らないですね。
はい。
塗るぐらいで、
あのー、
香水振ってます。
はい。
ジャブジャブ、
ジャブジャブ浴びよう、
みたいな。
どっちも無駄ですね。
無駄ですね。
あのー、
すごく自分の仕事の、
もう、
僕の周りだけが、
あのー、
ホワホワした匂いを。
さすがに無駄ですね。
何か、
薬家店から出てきたんか、
っていうような匂いを、
かもし出して、
仕事してますね、もう。
はい。
あれー、
きつい人、
きついもんね。
あの、
鼻が効かなくなるでしょ、
その、
よく常時やってた自分で。
あのね、
多分、
僕も効いてないですよ。
うん。
はい。
エレベーターとかね、
こう、
教養のとこですね。
はいはいはい。
はいはいはい。
まあ、
オナウンスとかしてる人、
あるから。
はい。
バカなってんやろな、
自分でもやってるって、
あれ。
そうそうそう。
だから、
ちょっとずつ大なっていってる、
という話は。
そうですね。
なんかまあ、
気はつけてますけどね。
はい。
僕、
香水つけるのには、
こだわりがちょっとあるんで、
はい。
はい。
あの、
絶対にその、
手首とか、
うん。
ね、
あの、
耳の裏とか、
うん。
そんなとこには、
絶対つけないんで。
お!
どこつけんすか?
僕、
脇です。
あれは基本的に、
あの、
血管のあるとこでっていうのは、
効きません。
はいはい。
あの、
熱でっていうね。
そうそうそうそう。
揮発するからよって。
だからまあ、
首筋もあれば。
脇もええんちゃいます?
血管通ってるんで。
あのね、
脇はね、
脇汗かくでしょ。
うん。
で、
脇汗かくっていうか、
その、
脇独特の匂い、
アポクリン酸っていうのが出るんすけど、
はい。
ね、
これまあ、
一般的に脇がって言われてる、
うんうんうんうん。
あの、
汗なんすよ。
はい。
これは、
海外では、
うん。
一応フェロモンなんですよ。
あ、
はいはいはい。
男性フェロモンっていうのは、
基本脇から出るんすよ。
はい。
その脇の汗の匂いを嗅いで、
女性が、
言うたらまあ、
はい。
この人と聞い合うわ、
とか言う、
はいはいはい。
のに繋がる、
うん。
そこに、
香水をかけると、
うん。
僕のオリジナルの香水の匂いになるんすよ。
あ、そういうことですね。
マザーローズマンズ。
はい。
そうそうそう。
うーん、
それ面白いね。
僕それはもうね、
もうほんまあの、
19歳の頃からやってます。
おおー。
それフェロモン、
やっぱりいろいろ引っ掛けて、
ねえ、
今まで。
フェロモンというよりね、
そのまあ、
あのー、
教えてもらったんですよ、
それを。
先輩に。
そうですよ。
その19の時に、
19の時に入社したとこの会社の社長。
はあはあはあはあ。
あ、また社長。
に、
うん。
そうそうそう。
その人に、
あのー、
香水のつけ方として、
うん。
あのー、
独特やけど、
これ、
いいでっていうので。
まあでも、
それに何か一定の、
フェロ先輩から、
あるんだよね。
だからね。
自分の。
あのー、
僕それをね、
確信。
確信に変わったことが1回だけあって、
うん。
26ぐらいの時に、
あのー、
女性の方にね、
うん。
香水何につけてんのって言われたことあった。
はいはい、脇につけてるやつ。
そう。
はい。
で、めっちゃいい匂いするからって言って。
ほうほうほう。
んで、
あのー、
自分の旦那にもつけさせたいと。
うーん。
旦那っていうか、
彼氏だったかなの時。
あ、彼はその時ね。
うん。
そうそう。
んで、
あ、僕これつけてますって言って。
うん。
で、それ買ってつけたんやけど、
ちゃうねん。
全然同じ匂いじゃないって言われて。
ああ、つけるとこちゃうね。
そんな。
そう。
ああ。
面白いねそれ。
そうなんですよ。
そんな言い出したら全く無駄じゃなくなってくるねんけどね。
そう。
いや、
そのね、
その当時は無駄じゃないよ。
あ、そっか今か。
この歳なってか。
そう。
この歳なって、
今、
今その、
言うな男しかおらんような職場でね。
まあまあまあまあ。
そんな匂いかさしてね。
お前誰がやってくんねんと。
何が嬉しいねんと。
そうなんすよ。
もう無駄よね。
はい。
エアロバイクの失敗
うん。
無駄、無駄と思う。
ただ自分が満足してるだけ。
そこやね。
あ、そこやな。
うん。
あ、それ、
いや、
弁蔵さん思い出して無駄。
はい。
はいはい。
あのコロナの時でしたわ。
はい。
思ってもあんまりいかれへんと。
はいはい。
で、
運動不足になると。
はい。
日頃歩いて運動してるわけでもないのに。
うん。
で、
部屋に、
部屋で、
自転車みたいなの焦げる。
はいはい。
エアロバイクみたいなね。
エアロバイクみたいな。
はいはい。
で、
部屋にあの、
なんなにあの、
ヨガマット敷いてその上に置いてて、
買ったんですよ。
はいはいはい。
で、
ちょっとアマゾンとかで買ったんで、
はい。
最終なんかこう、
ペダルとかも付けてって、
ほぼほぼ鉄の塊で組んでんけど、
ちょっと組み合わせてネジでしまう。
はい。
でさあ、
あのペダルを付けよう思ったら、
左付いたんですけど、
右がちょっと外国製やったからちょっと甘いんでしょうね。
あー。
はまれ、はまれへんかって。
はいはいはい。
で、
まあめんどくさ、
そうなったらものすごいめんどくさいじゃないですか。
めんどくさいね。
うん。
ほんで、
でもメーカーさんとかに問い合わせたら、
送ってくれはったりしたんですよ。
はい。
で、
それ付けたんですけど、
それでも付かへんかったっていう。
あー。
だから、
左足、
あのね、
右足のペダルが付いてないんで。
ははは。
付けないんだよ。
ははは。
片足で済んのかいって話で。
ははは。
ほんで、
そうなったらもう一回聞いてもよかったんで、
今節丁寧にあのメールで動画とかも送ってくれて、
これで大丈夫ですって優しいメーカーさんに言ったんですよ。
あー。
言ったんですよ。
もう、
その時点でちょっとめんどくさいなと思ってたんやけど、
いやせっかく、
えっとね、
3万近く出したんすよ。
やっぱああいう。
はい。
で、
結局もう、
使わず。
使わず。
必ず。
そう。
1回も使わず。
3年、
だからコロナ開けるくらいまで経ってもうて。
はい。
で、
ちょっと前に、
もう鉄屑としてもう掘りました。
1回。
あははは。
最大。
めんどくさい。
あははは。
鉄の塊買って。
あははは。
3万円で。
そう。
で、
これを人に言うたら、
なんとか獲物の下手くそな男やんなみたいな感じになって。
まあ。
あははは。
未だに言われる。
まああなた、
3万だって1回も乗らんと捨てた男ですからねみたいな。
まあ。
すごいですね。
はい。
あれは無駄やったわ。
あの、
ペダルサイズだ。
ペダルついて、
はい。
ちょっとやったら秋も来るかもしれませんやん。
はいはいはい。
運動やれへんからとか。
はいはいはい。
無駄な購入の体験
ここまでいけたらまだそれも無駄やねんけど、
まだマシな無駄で僕から言わせた。
うーん。
これもう、
悔しかったですね。
ああ。
だから思って、
やる気は持ってなかったんですよ。
それは相当無駄やねん。
だよね。
もう。
なかなか無いっすよ。
なかなか無い。
使えへんかった。
まあ、
ちょっとやって飽きるとかいくらでも性格上あるんですけど。
うーん。
一回もできへんかったっていうのがもう、
ちょっとおもろいなと思って自分で。
いやおもろいよ。
えへへへへ。
おもろいよ。
合いますかこの無駄、無駄なこと。
いや、
無駄やと思う。
無駄やった。
無駄やった。
無駄やけど経済は回ってるっていう。
だってそうそう。
そう。
デカと、
デカさんよりも売上が上がっちゃうもんで。
はい。
そんな言い出したらもう僕あの、
Bluetoothのイヤホン。
はい。
10個ぐらい持ってるから今。
いらんでー10個も。
いらんよーほんまに。
自分に一番合うBluetoothのイヤホンを求めて。
はい。
音楽好きやからね。
そのね、一番初めに買ってたやつが廃盤だったんよ。
あ、はい。
よくあるやつ。
そうなんよ。
ほんでそれが好きでずっとそれ使ってたのに、
もう同じ機種のそのイヤホンやけど
それだけでも僕7、8個持ってんよ。
靴の選び方と失敗
はいはいはい。
それでも潰れたんよ。
はい。
潰れたからもう次新しいのって言うて、
あのーいろんなの試して10個ぐらい買おうかなほんまに。
はい。
ほんで今使ってるやつ1個だけ
はい。
妥協してそれ使ってるけど
あー。
あとの9個はもうあの完全に使ってない。
あ、あ、あ、あ、あ。
なかなかエイムが来てますね。
そうでしょ。
それこそね、世の中感じますね経済に。
はい。
あともう1個ね、この間買った
この間買った、この間というかまああのー
年明け早々に買った靴。
お。
はい。
なかなか見忘れちゃうよその靴の言い方。
いやいやそんなあのー言うてもニューバランスの
はい。
スニーカーなんですけどね。
運動靴好きやからね。
そうなんでね色がねすっごい気に入って
はいはいはいはいはい。
ほんでこれめっちゃいい可愛い色やわと思って
で僕足のサイズが26.5なんですよ。
はい。
で。
うん。
足のサイズがなくて。
あー。
6に。
6に。
25しかないって言われたんですよ。
1.5はきついよー。
きっついんですよきついけど入ったんよその時。
パツンパツンでしょ。
そうパツンパツンそうやけど
靴紐緩めりゃなんとかなるかと思って。
うん。
まあそんなに歩くこともないから。
うん。
と思ってね。
今やね今やね。
はいはいはい。
それからまあええかと思って買って。
はい。
であのこの間の韓国の旅行で。
歩き倒したやつ。
歩き倒した時にあの。
えらいことなったでしょ。
足。
いったーっていったーってあの結局かかと踏みましたわ。
あそうか。
もう今スリッパ状態になってますよあれ。
0.5の26でもきついと思いますよ歩いたら。
いやあのね信じられへんぐらい足痛かった。
そやね。
だからみんながその楽しんでても
俺一人が足が痛いっていう理由だけ楽しまれへんって
これなんなんていう。
ほな6.5から上の方がよく買われとって
5しかもちっちゃいのしかなかったんですねその時。
美容と健康への無駄な投資
そうそうそうそう。
運動靴履いてる人なんか足大きいイメージもある。
うん。
が売れていくイメージもあんねんけど。
まあ逆もあんねんけどね。
俺26.5やのに
28しかないって言われて
28買った時も
あの中に入れてもちょっと限界あるでしょ置きすぎたら。
なんかねブーツやったんすけどね。
はいはいはい。
ミッキーマッスル歩いてんかっていうぐらいでかいのよ。
わかるわかる。
あのミッキーマッスルか
あのユーダー
ユーダー
木靴みたいなボコっと出てくるイメージですねあれ。
やたらでかいから足遅いから。
黒のブーツやったからね余計にね。
余計にミッキーマッスルやったから。
お前ミッキーかっていう。
あれもあの一回履いてすぐ上げました。
でもね靴で思い出したけど
おしゃれな好きな人こう
イタリアとかの靴をねえー革靴
日本人に合わないのが多いって言うんですよ。
合わへんと思う。
そう。
見た目とかかっこええから。
その人曰く
いやいやそんなんもう最初からわかってて。
あのねあの足に靴を合わせるんじゃなくて
靴に足を合わせるんですよって真顔でうとって笑けてきて。
ほんまにそういうやつは取らせなかったな。
わかれへんかったみたいな。
それがおしゃれって言うもんですよとか言うとって。
いやいやよく言うよ。
おしゃれは薄着からとか言うよ。
だから合わせんねんって。
そうするとなかなか合わんねんとか言う話を。
そんな寒い国におしゃれなやつおらんのかって話だよねこれ。
ほんまやな。
でもすっごいあのなんちゅう
例えばロシア行きましょや。
はい。行こ行こ。
すんごいあの毛毛がわついた
ごっついの着てはりますやん。
はいはい。
中わかれへんやん。
はいわかれへん。
おしゃれもクソもないちゅうのわかるけどね風吹いてて。
はい。でもね
顔がきれかったり
男前やったら
何着てもええねん。
何着てもええんよ結局。
スタイルよかったら。
何着ても許せん。
めっちゃ男前のやつが
名前の変えたジャージ着てるだけでも
男もうかっこええんよ。
な。
信じられへんよほんま。
Tシャツとジーンズ
アメリカの所属俳優さん
今Tシャツって言った?
Tシャツ。
Tシャツな。
Tシャツな。
デーって言ってます。
DVD。
DVD。
DVD。
夢グループやんそれ。
社長っていう。
そうそう。
Tシャツとジーンズで
あのきれいな人でも。
はい。
おっさんでも足長いし。
ね。
やろねあれ。
そうなんですよ。
だから見てはあかんよ。
ジームスさんとはそんなに違いますもん。
そんなにカッコよく着てなかったですよあの人。
なあ。
うん。
リーヴァイスのTシャツにリーヴァイスのズボン履いてるだけでね。
そうそう。
あれ反則やねやっぱり。
あ、そうか。
西洋の人らはそんなに問題ない。
そうやん。
僕らはなあ。
サル言われるからね。
そやね。
そやね。
そやね。
まあおしゃれはやっぱり。
そうそう。
顔とかスタイルいきますから。
うん。
だからまあスタイルさえよかったら
まあ少々
セーフちゃう。
そやね。
うん。スタイルは努力できるけど顔は努力できへんもんな。
あ、顔は努力できへんで言うたらもう一個無駄なこと俺してるわ今。
はいはいはい。
あのーこれも韓国で。
うん。
買ってきたあのー美容液。
はい。
えーとねえーとニードル
ニードル
ニードル?
ニードルなんとかラッシュ。
ニードルラッシュだかな。
うん。
要はその針が入ってる美容液。
あ、そうなの?刺激与えて?
そうなんすよ。
あー。
活性化にみたいな。
ちっちゃい針が入ってるから
そのー怖かったんやけど
意外といけんの?
あのね、いや本物の針じゃなかったんよ。
あ、刺激を与えるという意味の。
要はねそのー海藻。
はい。
カリスポンジっていう韓国の方で有名な海藻があるらしいんやけど
その海藻が乾燥したら
表面に白い粉が吹くんやけど
それが針状なんやって。
えー細かい。
そうそうそうそう。
それを美容液に混ぜて
それを肌に塗るとチクチクして
肌を刺激して
あのーシワとかシミとかの改善につながるみたいな。
これがね
やってるんですよ、僕今。
それ無駄やね。
無駄や。
恐ろしいほど無駄やと思う、これ。
まぁでも美容は気持ち
綺麗好きでもあるし、カロさんは。
そういうの高いとこあるから
まぁまぁそこは自分の気分と全く無駄ではない気もするけど
でもね、今まで
なんていうかな
弁蔵さんが言ったみたいに
洗顔した後に塗る水?
化粧水か。
化粧水だから
洗顔も石鹸でやってるし、今でも
全然やっぱりやろうと思えへんかったよ、美容
そういうのは。
でもそのニードルなんとかは
ちょっとやってる。
ほんまですか?
そのねチクチクするのがなんか
効いてる気がするんだよ。
自分で納得できないってことね。
そうそうそう。
まぁ何も変わってないけどね、結局。
まぁそんなこともやり続けたらっていうやつですよ。
あぁそうか。
だから何度も言いますけど
リラックスタイムは5年後10年後って言ってるんで。
言うてるね。
化粧水も5年後10年後の自分の肌を守る。
確かに、今さらやけど。
50年間何もしてこえへんかった。
今さらニードルなんとかしてるけど。
まぁでもあれですよ、
もっと老化が早いのを
低くするというか。
はいはい。
効果はあると思うんで。
今なんか健康もせやけど。
せやね。
リラックス多いと思いますけど。
まぁ僕今晩御飯、お米抜いてますからね。
あぁそう。
お酒でしてたら一緒やで。
え?
だから言いましたやん。
お酒つけやすいとご飯食べへんとか言うて痩せていくて。
あぁそうそうそう。
痩せへんから別に。
で、ご飯食べ、酒飲むからええねん言うけど、
あれですよ、
無駄な行動とその影響
お酒はその、なんていうんですか、
その液体、ご米で作ってますけど、
糖分だけで。
他の栄養素も米にはなくはないでしょ。
どうなんやろね。
どうせやと思うけどな。
だからちゃんと食べてもらいたいなっていうところはあるんですけどね。
いや。
炭水化物。
お酒、いやお酒、
毎日飲むからね、やっぱり日本酒っていうのは。
なんかもうなんか、
言うたら酒飲むの、いわゆるおっさん中ですか。
はいはいはい。
なんか語り口調なんてきてるから、言うてることが。
あぁそう。
そう。
そんなことないよ。
酒飲みの人そんなこと言うてたんやな気するんだけど、
ちょっと心配、軽く心配するんですよね。
あぁでもあの、
なんやろね、
お酒の、
昨日もそうやって、今日もそうやってんけど、
胸焼けしてて朝。
はいはい。
そんで会社の人に、
胸焼けすんねん次の日って言ったら、
飲みすぎやって言われたじゃん。
その通りなんですけどね。
そうそうそう。
そうなんやと思って。
だからそれも控えなんで。
そうやね。
無駄やね。
無駄、無駄やと思う。
そういうけどそれも世の中に貢献するわけやね経済に。
いやそうですよ。
だから僕らの無駄ってほんまにこんな香水なんかはっきり
誰のためにやってるわけでもないのに、
めちゃくちゃ無駄、めちゃくちゃ無駄なの凍ってますよ。
僕だから前にね、香水もその偽物を凍って失敗したんで、
安物がやの前に失いになると思ったんで、
ちゃんと百貨店で買ってますから今。
そっかそっか。
あぁ確かにそれはあると思います。
はい。
ただ高い。
高いね。
はい。
正規すぎて高い。
まぁそやなぁ。
あれやん、アップルとかね。
香水に関する考察
はい。
アップル製品高いとかよく言うじゃないですか、正規品。
そうそうそう。
まぁそんなもんあるんですね。
やっぱりね、ブランドみたいになってますから。
はい。
でも一番の無駄は、
お前らの放送ちゃうんかとか言う声が聞こえてきそうな気がする。
あぁー。
それをね。
言わんといてもらいたいんですね。
いや、あの言ってしまうと、
はい。
あのー、身も蓋もないですよ。
はい、あのー、それはね、
この放送を、
やっぱりこう、楽しみに聞いてくださってる方に失礼やと思う。
はい、申し訳ございません。
ぜひ今後ともよろしくお願いしますと。
いやほんまに。
いや、ほんまのその鉄の塊買ったんだけがほんまに無駄やと思う。
一番笑っとったわ。
あははは。
俺の。
いや多分、多分いっぱいあると思うねん。
でも、その、一回は使ったとかね、
もう今僕で言うとこれギターが目の前にあるけど、
結構弾いてますよ。
僕今年入ってから一回も袋から開けてないからね、これギター。
いやいや、全然おかしいですよ。
袋言ってるけど。
はい。
ギターは。
ギターケースか。
何年か経ったらまたね、あ、懐かしいなあ言うて。
はい。
放水と一緒でするとき出てくるし、すぐできるやんか。
まあまあ。
そうそうそうそう。
うん、全然全然。
うん。
置いてるだけ。
そう、だから。
そうそうそう。
あれなんすけど。
あれは鉄の重かった。
ほんまにでも。
重かったわ、あれ。
無駄、無駄になりかけたのは、
うん。
このギターをやるために、
うん。
あのー、ネットでインターネット。
インターネット。
アプリでそのギターレッスンの講習。
うん。
1年契約にするんか、1ヶ月契約にするんかって迷ってたときに、
うん。
ほんまに1ヶ月契約にしててよかった。
うん。
うん。
これ1年契約にしててみ?
まだ続いてんだよ、これ。
違うと思う。
ギターしてないのに。
そう。
まあ、それ、そんな無駄したらまたここで言えるからちょうどいいんやけど。
うん。
うん。
うんで。
うん。
無駄なもんないな、ほんなら言えるからな。
そうやな。
ほうほうほう。
毎月次のレッスン来んねんけど1回も言わん。
ギター弾いてないんけどっていう、これは無駄やな。
ギターと無駄の再考
この無駄シリーズ面白いな。
もうそろそろね、35分とかなんで。
ああ、そうっすか。
あー。
ちょっとまだ色々あるんちゃうかな。
はい、あります。
これちょっとさっきの鉄の塊掘ったよりもっととっておきな何か
引っ張り出していきたいわ。
すぐにも抜かすやつをまた教えてもらいたいと思います。
そうそう。
やっぱりこんな話してるとね、無駄なことはいるな、必要やなっていう。
一見無駄ね。
無駄やなー言うてんねんけど。
うん。
まあ、無駄なもんないなっていう気もしてきますし。
無駄ね。
無駄なことをやったほうが面白いしね。
面白い。
ね。
面白い。
その時わからへんすけど。
あの一見効率悪いし、
無駄なことをやってる自分って好きかも。
そう。
こういう時代から効率的でね、何でも無駄なくやってるとか、
無駄なくいこうってね、言うてますけど。
はい。
ちょっとその、あんまり環境破壊するような無駄はありかもしれませんけど、
うん。
うん。
プチ無駄ぐらいは、あえてやってみるとかも。
まだまだ、
ほんま。
また今ちょっといろいろ何個か思い出したけど、やめとくわ、もう。
メモっといてまた忘れると。
ひどいからもう、今見て思い、
あ、めっちゃ無駄なの目の前にあるわと思いながらやめとくわ。
いやでもいいですよ、それまた、まあまあ今後も続けましょう。
なんか、リラックスタイムで感じしますんや、無駄なんか。
まあ確かに、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
いい感じ。
アホやと思いまして。
アホやと思いまして。
アホやと思いまして。
あははっ。
まあ今日は、無駄なもんでなんでしょうかっていうことで。
そうですね。はい。
ん?
しましたね。
はい。
まあそろそろ、
はい、終わりましょうか。
はい。
もう声も変わっとった、元は戻っとったわ。
いや、それ用意をしたけど、まあ後でしょ。
うふふふふふ。
ははは。
いや、ちょっと乗ってはったから、よけたことじゃない、もう、
のでしたから。
はい。
もうこれで。
はい。
はい。
乗って貼ったから、余計なこと言ったら、またこれ書いたら忘れてまうから。
あ、そうっすか。
させ。
させ。
そんな感じで。
はい。ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバーイ。おつかれさまでーす。
オーイース。