00:06
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
さあ、また今週もやってきました。
はいはい。
ね。
忘れとったけど。
そうなの。ありがとうございます。言おうと思ってんけど言ってくれたわ。
うん。ほんまに。
すいません。いつもね、この金曜日とかにね。
そう。
9時ぐらいからさせてもらってるんですけど。
うん。
すっかり、なんなんみたいな連絡もってね。
カルロすから連絡もらって。
なんなん、今電話中やねんみたいな。
すごい、そっけなかったからびっくりしたわ。
そっけなかった。
もう本当に、今日仕事ね、カルロスに言いますけどね。
忙しくて、ほんま帰ってきて、食事中やって。
うん。
ホッとしたみたいな感じで、もう完璧に忘れてたんで。
言うてもてよかったですわ。
はい。
すっかりございません。お客の皆さん、申し訳ございません。
今話で。
待ってますから、皆さんが。
そうですね。
うん。
待ってへんの?
いや、待ってます。
もう待ってるというこの考えで、何を喋らせてもらうかということですわ。
そうですね。
あったかなりましたね。
あったかなったね。
うん。
明日に。
いちご狩りとその楽しみ
明日は暑い?
明日は暑い。らしい。
らしい。
うん。なんで。
いや、ほんでね。
明日、そうそう。
ホッとしたわ。
明日、珍しく弁当さん、仕事がオフで。
でね、前、最後の晩餐とか、最初やね、前って。
いちごが好きで、みたいな話で。
ちょっと奈良県の朝、そこに行ってこうかなと。
いちご狩り。
いちご狩り行くんや。
行くんですよ。
ついに。
ついに。
よかったね。予約取れたん?
予約取れます。結構取れますよ。
そうなんや。
なんかね、アスカルビーみたいなの行くんですけど。
それで検査かけてくると、すぐ出てくるんですけどね。
いろんな農園さん、農家さんと言うべきかね。
はいはい。
農家さんと言うのがあって。
そこが集合でまとめてくるんですよ。
はい、予約順にあなたはこっち行ってくださいね、みたいな。
へー、そうなんや。
そんな感じ。行ってみるの分からへんけど、その具体的なのは。
はいはい。
ちょっと食べてきて。
これは何?アスカルビーが食べれるん?絶対に。
アスカルビーを作ってる農民が集まってるみたい。
で、ホームページみたいなの作って、みたいな。
代表の予約みたいな感じになってある。
なるほど。一人で行くんじゃない?言うんだら。
あ、そうそうそうそう。
ちょっと家族と行こうかな、みたいな感じ。
あー、家族で行くんや。
家族と。
家族と。
家族とか、イントネーションおかしいね。
いやいやいやいや。
まあまあ、とりあえずタイトルコール行きますか。
ごめんなさい。
それでは、メゾさんと。
カルロスの。
リラックス。
リラックス。
ターン。
さあ、始まりますね。
アスカルビー。
アスカルビー。
いちご最近安ない?
いや、まだ高く…
あ、ちょっと安くなってきたね。
安いよね。安いと思ってる、最近。
ちょっと前高かったんで、スーパーとかでもね。
そう、なんか500円、600円、700円ってしてたのか。
なんかだいたいどこ見ても今399円。
結構ね。
やっぱり旬やからかな。
と思います、だんだんと。
なるほどね。
これが2週間前とかで値段違ったりしたから。
全然違ったよ。
全然違った。
うん。
結構1000円近いやつとかもあった。
まあ、場所によりますけどね。
場所がその目柄っていうか。
やっぱりその旬のものを旬の時に食べるっていうのが一番いいよな。
やっぱりね。
うん。
それは思いますわ。
やっぱり何でも旬はありますね。
ある。
どんだけ美味しいものでも外したら多分、
出来んがわっていうか。
うん。
なんかね、ハウス栽培で年がら年中言う声もあるやろうけど。
うん。
やっぱり旬ですな。
価格変動と駐車料金の話
野菜は高いからね、今ほんまに。
今日なんですが、あれ駐車場車止めて仕事があって。
で、いつも、たまに止めるとこなんですよ。
はい。
で、丸1日ちょっと止めなあかんかったんですけど。
はい。
止めて、大阪の市内のほうなんですけどね。
うん。
2,000円ぐらいっていう頭、2,000円前後やったんですけど。
うんうんうん。
3,000円ぐらい出たからね。
あ、そうか。
あれ、値上げしよったかみたいな。
あ、そうなんや。
時間がちょっと、1分過ぎても1時間とかなりませんが。
うんうんうん。
その具合かもしれないんで、一概には言えないんですけど。
あれわかれへんよなあ。
特に市内とか行ったら、車止めるとき必ず最大料金見るような。
見ます。
最大料金があるところじゃないと、要止めやんっていうか。
ほんまそうですわ。
うん。
ええとこで結構最大料金もなかったり。
うん。
時間だけで。
ああ、なんかまあ、ここ駅に近いとかね、盛り場に近いとかありますけどね。
この間それこそ雨村行ったときに、車止めようと思って。
いつも止めてるところが、最大料金が2,500円なんよ。
ほうほうほうほう。
そこが一番安いんちゃうかなと思って止めてるんやけど、満車で。
どうしようかなと思って、ぐるぐるぐるぐる雨村車で回ってたときに、
なんかビルの一角でパーキングがあって、ここ空いてるわと思って、すぐ止めて。
はい。
そのときって焦ってるやんか。
うん。まあ早押ししたいから。
そうそう。だから今までいつもやったらその最大料金見ながら行くんやけど、
もうどっかも空いてないから。
うん。
そうやからもう、空いてるところもう最大料金とか見るの忘れて。
うん。もうパッと揺れてすぐ行きたい。
でもパッと止めて。で、ちなみに一応確認してみようと思ったら、そこ最大料金なしで。
やった。
10分300円なんよ。10分300円って思ったもんな。
うん。800円ですか。
うん。
いや、上がっていってるでしょ多分。
いや、びびったね。いや、すぐ出たよ。
そやね。
うん。あの、車止めが上がる前に出た。
これはあかん。
あかんあかんと。さすがにこれは落ち着いて。
そうそうそう。落ち着かれへん。
あの、美容室の予約で出たから。
うん。
その時間にも間に合わへんかったらあかんと思ったから焦ってた。
わかりますわかります。
あのね、都会の美容室ね、車で行ったりしたらそうなりますよね。
そう。結局、タコつくんよ。美容室行って。
美容室代もそうやけど、あの、駐車場代とガソリン代と高速代と。
わかります。
なんぼかかんねんお前の髪の毛で。自分の儲けたら。
そうなの。
うん。
美容室選びの体験談
ベトさんもね、あの、結構もう何年か前か。
はい。
で、あの、ほんま家から自転車で5分10分かかれへんぐらいのとこに
美容室を探しに行こうと言って行ったんですよ。
ああ。
あの、行ってたとこがもう人数多くなりすぎて。
うんうん。
で、探しに行って、まあ、とあるとこ行ってね。
で、そこで男の人、美容室さんに話したら、なかなかこう話があって。
おお。
あの、ベトさんあんまり腕異常に話し合うか会えへんかで決めるんで。
はいはいはい。
で、3、4回行ったら、いや実はベトさん辞めるんですって私言うて。
うんうんうん。
ちょっと待ってよと思ったんで。
うんうんうん。
ほんで、あの大阪市内の方の出身やったみたいで。
ああ。
今も住んでるみたいだけど。
はいはい。
ほんで言う話で行って。
うん。
また店決まったら、美容室さんとLINE交換した。初めてでLINE交換したんやけど。
へえ。
ほんならちゃんと送ってくれて、ここなりました言うて。
うんうんうん。
行きます言うて。
へえ。
市内に行ったら、車とかで行ったら駐車料金かかる。
そうそう。
あの指名料とかもきっちりあるんですよ、ちゃんとしたとこや。
よっしゃあ。
そうね、ちょっと料金あげますとかあったら結構。
行くね。
あ、そうです。
まあこれも付き合いかと思って。
まあね。
うん。
確かに。
うん。
1ヶ月1回、まあ1ヶ月半1回ぐらいにその人に会いに行くと、まあ面白い。
美容室選ぶその基準って難しいよな。
難しいっす。
その、まあ俺ら男やから。
はい。
その利用でもいいわけやんか。
まあそうですね。
で、まあ僕今飴村のところ行くような、行ってるんですけど。
それまでは利用やったんすよ。
あ、はい。
で、利用に行く前も美容やったんすよ。
はい。
もう何十年って美容室。
はい。
で、それこそ飴村にある美容室にずっと通ってたんやけど、
同じよ、スタッフくんのやってくれてる子が女の子やったんやけど、
自分で店出すと。
お、おめでとうございます。
で、そうそうそんであの、ちょっと遠いんですけど、
もしまた来れる時あったら来てくださいって言われて、
言われたのがその田んば笹山なんや。
えーと、えーと、お聞きの方ね。
大阪っていうとこありますわ。
はい。
田んば笹山は京都府、田んば笹山、兵庫県田んば笹山市になるのかな。
兵庫県かなあれ、はい。
もう兵庫の山の方ですね。
もう果てですわ。
果てですわ。
大阪からだいぶもう、まあ言うたら亀切りにはいけないレベルですよね。
また3時間ぐらいかかんじゃうかな。
かかるかかる。
もうちょい時間かかるかもしれんけど、まあイメージそんなもんです。
うんうん。
あ、里とかその地元がそうやったんかもしれませんね、その方。
地元がね、そこで地元であるんですーって言って。
はいはいはいはいはい。
何気なくああ行く行く言うたけど、行かれへんわって思って。
田んば笹山って言って。
言うときがいい話やから。
びっくりしたわと思って。
あーそうか、それ残念やね。
残念、もうとても残念。
せやねんなー。
うん、あの、何て言うかな、もう長年ずっと行ってるところ、
まあその時、当時行ってる時は僕2週間2回ぐらい行っとったんですよ。
あーすごい。
んなら、その、何て言うかな、もう何も言えへんのよね。
何も言わんでも勝手にやってくれて終わるから。
うん。
そう、キーも打てたし、話もおもろかったから、ずっと行っとってんけど。
ちょっと。
しゃべらんでもね、その髪の毛をこうしてくださいとか言わんでも。
まあないないない、もう全然ない。
それよりもなんか、こんなおもろいことあってお話しようね。
そうそうそう。
髪型は勝手にコロコロ変えられて、今回これで行きましょうみたいな。
面白いね。
まあ2週間2回だからほとんど切るとこない言われて。
あーはいはいはいはい。
何しに行くねみたいな感じで言っとったけど。
あの、弁当さんも結構、結構言うか、弁当さんの髪の毛ね、もうほぼ興味ないというかわからないんですよ。
何ミリ切ってとかすごい皆さん言うてるでしょ。
わかるわー、それはわかる。
何ミリってそんなんで1センチも分からへんし。
そうなんですよ。
で、あの弁当さんの望みとしては、あの男前にしてくださいって言ってOKですね、だけにしたいんですよ。
はい、もう多分ね、世の男性全員それやと思います。
そうなんや。
美容室探しの苦労
で、それが今イカス持ってる方とこうまあやり取りしてるから、だいたいこいつ何考えてるか分かってくれる、プロやし。
そんなら提案してくれたりとか、だいたい分かってはれへんなっていうのがあるからこうしたりとか。
前もってって言ってくれるからだいぶ楽なんですよ。
はいはいはいはい。
緊張せんでいいしって言う。
それやからもうその人めがけていく言う。
あーわかる、すごいわかる。
やっぱりそう。
うん、そうよ、ほんまに。みんな男はみんなそうちゃうかな。
そうだよね。
うん。
で、だから僕もそれがイカレへんなったから、もうじゃあ近所で美容室探そうと思って、これ美容室探しが大変なんよ。
大変です。
ほんまに。
あたりあたりもあるし。
だからどこに行こうか。
僕基本的にね、昔、今は別のことないんやけど、昔は絶対に女性に切ってもらうっていうのがもう第一条件だった。
なんかね、カーロ、そんな気はします。わかる。
なんでかっつったら、やっぱりモテたいやんか。
ちょっと待ってください。切った後モテたいんですか?それじゃなくて、美容室さんが女性の美容室さんにモテたい?
違う違う、要は女性受けする髪型にしてほしい。
そういうことか。
理想の髪型への挑戦
女性が見て、髪型かっこいいやん、かわいいやんって言われるような髪型にしてほしいから。
女性が一番わかりますわね。
それは女性にしかわからんことやから、女性にしてもらうのが一番やろうなっていう考え。
いいですね、それ。
そう、ずっと言ってたんよ。
今まで女性ないかもしれないな、あんまり。
地元でずっと探してたんやけど、なんかね、水商売の女の人と喋ってるような感覚になってもうて途中で。
なんか、やっちゃうねんなみたいな。
あーそうか。話が合わない。
合わへんかった。
それ大きいな。
だからもうやめて、男の人の美容室に行くようになったんやけど、それはそれでおもろないんよな。
そうやね。
なんかその、話が合わんってことはないんやけど、結構一方的にこっちが話して終わるみたいな。
でも喋るのもしんどくなってきて。
あのね、一つ解決策。
はい。
今思いついたんですけど、言うていいですか。
言うてください。
やっぱり、言うたら、話は男の人と話したいっていうのは男だからあるじゃないですか。
そうしたらやっぱり水商売の女の人に相手してもらってみたいになるから。
けど女の人の感性がいるわけじゃないですか。
そうなったらもう一つしかないんちゃいます。
何?
あの、ゲイの方とか。
いや、そういう人がおるんやったらそういう人のとこに行くけど。
分かれへんもんね。
分かれへんやん。聞かれへんやん。
そうやん。
聞かれへんやん。
プロフィールに、ホームページとか、たとえばね、おいたいたあるやろうから。
私ゲイですって書けんやろしね。
そうや。
仮にそのゲイの人にやってもらったら、
あの、俺の勝手なイメージやけど、
あの、ゲイの人の好みって基本単発ヒゲやんか。
違う違う違う。
あの、自分自身はそう。
そうなるね。
結構。
にされそうやん。
そうやな。
その人好みにされそうやん。
結構やっぱ美容師さんも、プロとはいえ、自分の押し出したいのはあるやろうし。
あーあると思う。
得意技はあると思う。
そりゃあな。
いや、それは今まで感じたこともあります。別の美容師さんとかでも。
あるでしょ。
うん。
でね、ほんでもう僕は、
あの、美容室を卒業して、
出た。
利用に行ったんすよ。
戻った。
そう。
小学校、中学校の時に行ってたあの利用。
はい。
大衆利用にね。
はい。ヒゲ当たってくれるやつや。
そう。
はい。
ほんだら、めちゃくちゃいいんよ。
あのね、まず安い。
はい。
ほんで、一言も喋らんでいい。
はい。
終わるまで目つぶってたらいいだけ。
まあ、そやな。
で、ほんまにあの、
普段聞くことのないAMラジオがかかってる。
あります。
うん。
昔小学校の時とかほんま夏メロ的なのかかってたでも。
いやあ、そうそうそうそう。
ほんまラジオから流れてる夏メロばっかりよ、あんなん。
あの、ヒゲ生えたりした、ギシ出した頃。
結構、上野さんも、
え、高校ぐらいになったらもう美容室行ってたかちょっと忘れてたんですけど。
うん。
それまではもう、美容室で、
綺麗に剃ってもらえるでしょ。
あのちょっと生えてきてる。
そう。
いい自分で。
あれは気持ちよかった。
あの、シャワシャワシャワってして、
ね、泡つけてっていう。
そうなんです。だからね、
あ、これいいなあと思って、
はい。
で、一時期ずっと通っとったんやけど、
はい。
一つだけ難点があった。
はい。
あの、
これ言ったらちょっと差別的になるかもしれんけど、
毎回ベトナム人みたいな髪型になるんよ。
なんとなく言わんとすることわかりますよ。
そう、なんとなくわかるでしょ。
ベトナム人がどうっていうわけじゃなくて。
ベトナム人が悪いとか言いとかじゃないんけど。
まあ、例えばね、中国の人とか、
よく旅行者で来てあるけど、
こう、似たような髪型。
そうそうそうそう。
流行ってあるやろね、中国の。
そういう感じのっていう意味やね。
そう、なんかもう、あの、
なんやろ、
頭に四角が乗ってるっていうか。
横借り上げて、上四角みたいな。
中国の人もそんなんやけどね。
あの、北朝鮮のキムなんとかさんみたいな。
はいはいはい、まあそんな感じ。
あれちょっと日本でやられたらさ、
もうね。
だいぶちゃうんで。
あの、なんて言うかな、
一気に吹け込むんよ。
そやな。
うん。
わかります?姿形わかってるんで。
そうすると、
そう。
洒落感ゼロなんてもんもんね。
洒落感ゼロ。
恐ろしいよ。
いや、そこはあるんすよ、利用。
うん。
全員同じ髪型で出て行くからね。
あの、なんて言うんすか、
もう、言うたら1ヶ月か2ヶ月、
もういかんでいい状態にしてぐらいの人が来てあるからね。
基本的に。
うん。
もうどうでもいいんですからと。
安かったりとかね、例えば。
そうそうそうそう。
昔、今はそうでもないだろうけど、
1000円とかね、バーバーみたいな。
流行りましたからね、利用系で。
うん。
そこでも言われんのが、
あの、どうしますかって言われるんよ。
そやね、そこやね。
いやいや、
どうしますかも何も毎回同じにしますやん、あなたって。
毎回同じにするし、
その、こじゃれた髪型言っても、
あの、え?ってなるやん。
同じ人?基本。
えっとね、僕行ってたとこは、
3人おって、
3人が毎回入れ替わって、誰が来るか分かれへんのよ。
はい。
誰が来るか分かれへん。
これがまたね、かなりその、
スリルあるね。
そうなんすよ。
あのね、1人気に入ってるおっちゃんおったんすよ。
えっと、それカットが?
カットが。
カットが、はい。
うん。
1人気に入ってるってことです。
せやけど、その、
なかなか当たれへんのよね。
3分の1やから。
3分の1やから。
そりゃそうですよ。
うん。
あのギリギリのとこで、
あー前座ってる人イカれたとか、そんなの。
そうそうそうそう。
順番。
そらそ。
そうそうそらそ。
だからね、1人はね、
もうあの、
お前それ釣り針でもついてんかっていうぐらいの
眉毛にされる人おるんよ。
もうお前の、
この歳なってもう釣り針みたいな、
お前やめてやって思うぐらいの釣り針にされる。
漫画みたいだよな、もうそれ。
漫画やで、ほんまに。
あの、
その、ずっとカットしてもらってるやつは目つぶってんやけど、
開けた瞬間や。
開けた瞬間に、
自分の顔見て笑けるってもうなかなかないからね。
またこれや、って思う。
でも普通の人に当たったら毎回、
それ釣り上がるんでしょ?
釣り上がる。
もう慣れてくんね、何回かやったら。
だから、そのくせに、
眉毛どうしますかって言われるのよ。
言わせたってて。
言わなあかんねんて。
リオ、いや、
リオ言ってる時に子供心いうか、
まあ、ちっちゃい時の心に。
あの、
まあ大体男の人やで。
いわゆるおっさんっていう人。
なんか自分の癖強いわと思ってた。
美容室行き出したの、
美容師さんの癖の強さとかより、
全然リオのおっさん、
強い。
強い。
もうこれしかできへんぐらいの勢い。
ほんまに。
眉毛どうしますかって言われる。
で、どうしますかって言われて、
その答えがわかれへんやん。
どれが答えなんて。
わかれへんから、
いやもう普通でって言ったら、
あんじゃあもう自然にって言われるねんか。
自然ってなんなんて思ってや。
その手入れせえへんことなん、
自然ってって思いながらや。
思い出したわ。
あの、
揉み上げどうしますかってよく言うやん。
めっちゃ言われるよ。
毎回言われるよ。
言うたら、
自然に、
生えたまんまで短くしてくださいっていう、
自然にって言うたら、
バツって。
嘘やろ。
自然じゃないやろ。
いや、
ほいで、
それ、
リオ室行ってる時に、
リオ行ってる時に、
多分それが原因で、
これ美容室行こうかなとか、
決断したかもしれん。
多分そんな感じだと思う。
話、
えーっと思って、
そのままでは言われへんやん。
まだ若かったりしたし、
大人っすね。
やめとこうとか思ったぐらい、
ショックやった。
パッサーってまっすぐ、
あれあれやん、
ギュッと。
そう、
ほんまに。
あー、
怖いなー。
揉み上げどうしますかって。
普通で、
あんだ、
自然で。
利用体験の楽しさ
自然ってなんなんて。
揉み上げどうしますか、
自然でって。
自然ってなんなんて。
いやいや、
自然っていうフレーズあったと思う。
あったやろ。
そっからあります。
あるんやって。
全然自然じゃないのにな。
そうやね。
あのー、
自然にするつもりの癖強い、
その人の自然なんやろね。
そう。
あーでもちょっとおもろいな、
一回、
美容師さんに言うて、
ちょっと一回利用行ってきて、
一ヶ月後また来ますとか言うたら、
利用のカットの仕方わかるよな。
うん。
あのー、
荒いなーとか例えば。
いや、
マジで行ってほしい。
ほんまに。
なかなかその勇気持たれへんけどね、
怖いから。
うん。
面白いね。
うん。
美容師さんに言ったら、
今度ですわ、
今の利用は。
やられました、
みたいな。
そう。
言いそうだけど。
そうやろ。
その美容師さんは、
あのー、
もう腕、
良かったんか悪かったんか、
分かってなかったんすよ、
僕。
美容師の経験と技術
うーん。
でもいいから。
うんうんうん。
喋りが合えばと。
はい。
その前言ったら、
田舎から、
大阪の田舎から、
都会に行って、
やっぱり身が、
その人なんかね、
もうちょっと若い時に、
北京、
中国の北京の方に行って、
おー。
技術指導とかの研修とか、
まあ、
何週間か1ヶ月か忘れたけど、
行ってきたりする、
ちょっと頑張ろうという人やねんか。
へー。
だから常に、
お店で、
ええ年齢のお店だとしはれへんけどね。
うんうん。
まあ、ずっと現場で切りたいと、
表参の方が経営より。
はいはい。
うんうん。
だから、
腕上がって張るような気がする、
出来上がりとかみたいな、
やっぱシャレ、
シャレた感じにしてくれてる。
ああ、そうなんや。
うん。
何も言うてない、
その通りでとかしか言えへんのに。
へー。
なんか、
大体こいつの言いたいことはこうやろって、
思ってくれてあるような気がする。
ああ。
楽でいいわ。
まあ、
だからそう考えたら、
美容室がええんかなと思うけど、
その利用にずーっと行ってて、
うん。
その、
もう嫌やなと思って、
もう一回また美容室に戻ったんやけど、
はい。
ほんだら、
美容室って髭剃りがいいやん。
利用と美容の区別
そうなんですよ。
眉剃りもないやんか。
何でか知ってます?
あれね、
あのね、
利用と美容の区別つけるため。
ああ。
何の区別ですか、それ。
えーと、
外科の手術。
外科。
ああ、
そうですね。
うん。
あの、言うたら、
いや、あれ、
髭剃り、
刃物を肌に当てられるかどうかなんですよ。
うん。
ですよね。
だから、
利用の方が国家比較として、
うん。
上らしいっすね。
って、美容師さんが言うとった。
うん。
知らんかった、みたいな。
そうそうそうそう。
だから、あの、青と赤と白の、
あの、
あれって、
医者というか。
そう、もともとね、
あのー、
医療機関か。
海外、海外の方では、
はい。
美容室で、
はい。
あのー、
簡単な怪我とか、
はい。
あ、やってたんやったんや。
割断とか、ああいうのとか、
まあ、ああいう、
それこそあの、塗ったりとか、
はい。
まあ、そういうことやってたんよ。
当時ね。
そう一環で、
頭皮を刈るっていうことを
やってたから、
ほんまに?
そうそう。
だからね、あのー、
美容のあのー、
ぐるぐる回ってるやつは、
うん。
よく言うでしょ、
青と赤の。
血管、あの、
動脈、乗脈、
そうです。
うんうんうん。
あれは、もともとはその、
下下の手術も一緒に、
手術というかあの、
どういうことだよね。
押してました。
まあ、
治療者さんみたいな。
そうそう、
その名残なんですよ。
あ、
それだけ刃物を、
職業で当てれる人って少ないから、
うん。
犯罪行為になっちゃうからね。
うんうんうん。
あ、
そんな明確な規定が、
みたいな。
そうそうそうそう。
利用者さんすげえって、
男性美容師のキャリアパス
その時初めて思ったんやけど、
知らんかったから。
うん。
うん。
利用は難しいらしいよ。
やろうね。
うん。
試験が難しい。
うん。
今、
でも、
今はもう、
昔と違って、
うん。
やっぱりその、
昔はそれこそ、
もう、
髪の毛がもう、
1ミリでも狂わんように、
確かに。
カットするっていうのがもう、
大事だったら、
今はそんなことないから、
ほんまやね。
うん。
だから、
うん。
授業でも、
うん。
あの、
小手で巻くパンチパワーとか、
うん。
角狩りとか、
うん。
あんなんの授業ってないみたい。
うん。
する人、
限られてくんで。
そう。
需要がないから。
そやね。
商売か、
やっぱりそれも。
いや、
せんなあ。
うん。
まあ、
する人を、
うん。
仕事に、
うん。
種類の人って言うと、
だんだん、
限られてくるけどさ、
もう、
行ってはれへんで。
行ってはれへんで。
だから、
うん。
その、
みんな美容室、
美容師とか、
美容師とかって、
こう、
みんななりたがる人、
多いやんか、
美容師なんか特に。
うん。
でも、
生き長いのは、
美容師やって。
なんか、
都市行ってもやってはるで。
そうそう。
美容師は、
やっぱり自分で、
都市行っても一人でできるから、
開業が。
そやなあ。
だから、
流行追いかけるから、
ああ。
おじいちゃんがやってる美容室、
行けへんやろ。
行かれへんわ。
そんなら、
どんなやつやるかって言ったら、
大体みんな経営に回るぞんやろね。
そういうことか。
そう。
だから、
経営に回るほうになるってなると、
髪切るほうに回れへんから、
そやね。
そう。
だから結局、
やめるとかね。
そやね。
それが肌に合わんのもありませんが。
そうそう。
だから女性の方は、
特に美容師なんか逆に向いてるよね。
あ、そやね。
うん。
仕事先で、
ちょっと、
世話ってる、
そういう美容師さんなんですけど、
はい。
旦那さんが店持ってて、
ほうほうほう。
で、奥さんも、
美容のあれ、
持ってるかもしんないけど、
切れるから、
ほうほうほう。
で、手伝ってて、
うん。
で、
まあ、そこそこいいお年で、
あの、
娘さん、息子さんとか大きいから、
うん。
なんかね、
開業して30年経ったから、
もうやめるみたいな。
へえ。
で、やめて、
あの、
でも、
よくね、
言ってはるんやけど、
あの、
訪問、訪問介護じゃない、
はいはいはい。
の、
切るやつ、
言ってくんねんとか、
たまに言ってはるときはあって、
はい、
あるあるある。
うん。
で、旦那さんもやってはって、
その奥さんもやってはんねんけど、
まあ奥さんも美容、
シャープやらせてもらうんやけど、
はいはい。
その割合、
増やしたら、
まあ、
アルバイトじゃないけど、
腕あるからやっぱり。
うんうん。
別に、
いけるし、
お店があってやらんでも、
みたいな。
あ、
いいですねって言って。
うん。
それは、
だから成功のパターンやね。
ああ、
多分そうやと思います。
うん。
大阪市内のね、
激戦区でやってはったと思うんですけど、
うん。
まあその、
また、
奥さんの方、
まあ旦那さんもそうだやろうけど、
うん。
まあ人がええ、
ええんですわ。
ああ、
そうなんや。
もちろん腕もいいと思いますよ、
あの、
うん。
あの、
ね、
パッとお会いしたときとか、
いやもうこんな、
髪の毛で、
とか髪の毛で、
いろんな人が、
やっぱり、
やっぱり、
美容者がまたかっこいいですからね。
うーん。
あんまり違うなあ、
美容者さんはと思うような方なんですけど。
ああ、
そうなんや。
うん。
ごめんこんなんで、
とか言いながら、
こんなんかいや全然いいんやけど、
とか思ってそう。
へえ。
だから、
うーん。
美容をしやってる男の人で、
はい。
その、
自分で店持たへん人、
うん。
まあ持たれへんかった人とか、
まあ持ちたくないとか、
いろいろあると思うんやけど、
はい。
結局そういう人で、
年いったら何するかって言ったら、
美容のディーラーやってるのが多い。
ああ、
そうか。
そう。
まあ、
現役しりぞいたら、
なり、
有効ね。
若い人ができるっていうのはありますもんね。
そう。
まあ、
僕だから一回その、
美容のディーラーの仕事を、
ああ。
ね、
昔やったことあった。
せやせや。
あたが良しだよね。
美容ディーラーの仕事したいなあと思って、
うん。
やったら、
その、
これ以外、
全員元美容師。
ああ。
語れへん。
そんな、
何の経験もない、
俺が言ったら。
そうですね。
うん。
分かれへんもん。
せやね。
うん。
経験がないから、
その、
営業の仕様がないっていうか、
仕様がないですね。
うん。
何しかめっちゃいいんすよ、
って言ってるわけやから、
何がどうやら。
僕も使ったあれ、
経験からこれが、
もうちょっとこういうのないんですか、
ぐらい提案できる、
そうそうそう。
そういうところのっていうね、
うん。
ああ、
それいいねみたいな。
うん。
ああ、
なるほど、
なるほど。
それ変わってへんわ。
変わされへんと思った。
言うたら、
20年の歴史があるとかね。
うん。
経験があるという。
そう、
もともと美容師やってたから、
まあよく分かるんですけど、
ってみたら、
こういう時は、
この、
こうなんで困ってたと思うんすけど、
今こんな出てるんですよ、
とかや。
そうか。
そう。
俺は何にも分かれへんからや。
なんかこれいいらしいですよ、
とか言って。
どうええんの?
ええ。
どうええんか分からへんすけど、
なんかええらしいですよ、
とか言って。
もっとプロ野球選手で、
どっかの監督になるみたいなさ、
ああ、
そうそう。
あたしないのに監督やって、
教えん頑張ろうって言うてても、
ちょっとね、
そうそう。
お前、
野球したことないやんけ、
みたいな。
まあ、
その人が、
ものすごく、
子供見るのが上手とかね。
ああ、
そう。
やったら別やと思うけど。
分からへんけど、
美容についての冒頭トーク
お前らできるとか言うて、
それが自信でとか、
あるかもしれないけど、
まあまあ、
まあね、
一般的に言うて。
なかなか。
今日はなんか、
美容?
駐車場からえらい美容の。
ほんまやね。
ねえ。
うん。
さすが、
美容ディーラーちょっと、
勘で張っただけあって。
もう、
言っちゃうよ。
ねえ。
言っちゃうよ、
もう、
ほんまに。
ええ、
まあね、
髪の毛は、
生えてくるからね。
そうなんす。
いや、
生えてこへんけどさ。
ほんまに。
もう、
生えてけへんかったらいいのに、
この状態で留まってくれたらいいのに、
たまに思うことあるんですけど。
いやあ、
それはねえ、
あの、
生えへんやつからしたら、
もう、
なんて贅沢な悩みなんやと思うわ。
まあ、
それは申し訳ないな。
うん。
でもさ、
その気持ちわからんのですわ。
そうでしょ。
うん。
クサクサやもんな。
はい、
あの、
白髪になるほうですね。
そうやんな。
うん、
それはもう、
父親もそうですし、
おじいもそうなんで、
多分大丈夫じゃないかなと思ってますけどね。
僕はあの、
白髪もなるし、
抗体もするっていう、
もう最悪なやつやからね、
これ。
そんな抗体せます?
いや、
いまんところは、
この辺でとどまってる感じかな。
あ、
そうかそうか。
ちょっと凸広なったなと思うけど。
ああ、
あ、
別にね、
お父さんもね、
うん。
お見かけしたことあるんで、
お見かけしたことあるから、
あ、
いや、
ね、
一応、
覚醒遺伝なんで、
あ、
そうか、
おじい。
はい、
そうですよ。
うーん、
うち、
おじいは剥げてない。
そうか。
だからなんとか、
ギリセーフかなと。
ギリセーフやね。
うち勝つっていうか。
そうそうそう。
頼むでっていう。
えへへへへへへ。
ほんまやね。
うん。
いやいや、
あ、
もうね、
はい。
あ、
もう35分ぐらい。
いった。
あ、
すごい。
34分です。
いやいや、
そんな感じで。
ほんまやね、
なんか、
あの、
いろいろと話題を今日はちょっと、
なんかいろんな話しようかなと思ったけど、
全くせずに、
いま作ってたんだ。
この内容で終わりましたけど。
はい。
もうほんま、
ぐだぐだ話いうか、
ね、
茶飲み話みたいな感じで。
美容室の選び方と悩み
いやいや、
でも面白いよ。
あの、
思いますね。
これね、
自画自賛で。
ほんまや。
あの、
僕たち基本的には、
自分たちで盛り上げていって、
自分たちで、
完結するという。
そう。
なんか、
こう、
こういうはね、
駐車場が何しに行った美容室行ってみたいな、
からこう拾っていくっていうね。
そうそう。
これがまあ、
面白くもあるんで、
お互いに。
そうですね。
うーん、
自分じゃ多分そういうの出てこないんで。
いや、
ほんまにそうですよ。
うん。
ああ、
そりゃああった、
ほんならこういうこととか。
うん。
まあ、
そんな感じですわな。
そんな感じやな。
うん。
まあ、
あと、
そろそろ行かなあかんわ、
カット。
ああ、
行かなあかん?
うん。
俺も行かなあかんね。
そうだな。
美容室、
美容、
美容、
どっち行こうかなあ。
僕はもう、
ちょっと、
弁藤さん、
まっすぐなんで、
あの、
前回、
美容師さんと、
ちょっとパーマ、
久しぶりにまた
アテマ評価みたいな。
ああ、
あれ似合ってたよ。
ありがとうございます。
そうそう。
田野さん言ってくれるんですよ。
うん。
いや、
そんなのもあって、
はい。
ちょっと評判悪くなさそうやから、
うん。
やろうか。
他にもちょっと言われて、
あの時にやれへんのって言われて。
ああ、
そう。
ちょっと一発やろうかっていうのを、
ちょっと美容師さんと各作。
ああ、
いいねえ。
はい。
もうちょっと先ですけどね。
僕はもう今、
美容室探しから始めなあかんからね。
そうですよ。
あたる美容さん、
難しいですぇ。
ああ。
いくらでもあの、
検索かけてね、
調べられるんですけど、
いかな分かれへんすから。
そう。
うん。
いかな分かれへん。
だから、
確率のお話ですかね。
いかな分かれへんし、
うん。
僕の髪質に一番似合う髪型にして下さいって言ったら、
毎回、
どこ行っても
同じ髪型にされる。
じゃあ、
それもええねんって、
いつも言われてる。
うん。
だから、
どこ行っても
同じ髪型にされる。
じゃあ、
それもええねんって、
いつも言われてる。
うん。
うん。
やっぱり、
まず、
しゃべれる。
うん。
だから、
こいつは何を言ったんやろって、
聞いてくれる、
まあ、
人なんですよ、
今の人は。
はいはいはい。
そっから、
たまたまですけどね、
これは運がよかったですわ。
ああ。
聞いてさえくれば、
ああ。
で、
向こうは考えてくれはるんで、
はい。
こいつの髪質と、
僕分からないんで、
みたいな。
逆に、
いろんなこと、
話してくれる人の方が、
最新の音楽と美容の関係
楽っすね。
ああ、
まあ、
そっか、
それやるなあ。
あの、
知らん情報、
めっちゃ入ってくるから、
はい。
ほんまに。
だから、
僕、
その雨村のとこに、
ずっと昔行ってたとこも、
はい。
その子が、
その、
言うたら、
バンドが好きな子で、
はい。
その、
しょっちゅうライブに行ってる、
くるような子やったから、
はい。
もう、
俺の聞いたことのないような、
音楽好きな、
河野さんとしては、
なかなか面白いね。
めっちゃヤバいんで、
聞いてください。
CD持ってきたりとか、
ああいうのが、
楽しかったなあ。
うん。
なんか、
新しい情報を、
そこで何か得れるっていうか、
まあ、
そうやね。
あの、
髪に切りに行く、
異常にもう、
そう、
そっちにおけるね。
そうそうそう。
そういう人は、
知ってるやろ。
知ってるわあ。
音楽言われたら、
ちょっと髪の毛どころの話は、
ないですもんね。
うん。
ほんまに。
そうやんなあ。
はいはいはい。
了解了解。
はいはい。
すいませんすいません。
みなさん、
ぜひとも今日はこう。
そうですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またねー。
バイバーイ。