はい、まず一つ目はですね、後でちょっとまた触れるんですが、AIのチャットボット、バード、Googleが出しているものですね。
が、新しく機能が追加されたというか、開放されたというか、日本語でも結構いくつかの機能が使えるようになったというので、いくつかネット記事が上がっていたりしましたね。
そうですね、結構ここの部分が対応したか、みたいなところで、結構こういうGoogleガラスみたいな感じのものだと、いろんなところの取り分けニュースサイトと呼ばれるようなサイトが取り上げるので、結構そこの部分ではいろんなリリースが書かれていた感じですね。
先週もなんかちょろっとお話ししたような気もするんですけど、もともとその英語でしか対応していなかった機能、例えばそのバードに話しかけるといろいろ答えてくれるんですけど、それが本当にあってるのっていうときにチェックできるボタンが英語版の方だとあったんですけど、日本語は未実装だったのが、それが追加されてボタンポチって押すと、この情報はここから取ってきたよとか、この情報はちょっとよくわかんないかも。
っていうのが色についてわかったりするんですね。これが非常に便利なので使えるようになったのが大きいのと、あと画像も一応作れるようになったっていうのがあってですね、これ精度というか品質で言うと僕が試した限りそこそこぐらいの感じではあるんですけど、結構日本特有の画像とか作りやすいなっていうのがあったので、
色とに応じて使ってみると楽しそうだなって思ったりしてますね。
サンプルで作ったのがどら焼きだったんですけどね。どら焼きってなかなか実は作りにくいんですけど、このGoogleバードで作るといい感じに作れたりしますと。
難しいですね。どら焼きや寿司やラーメンはなかなか日本人からするとちょっと違うものが推定されがちっていうね。
方法なんですよね。ホットケーキとかハンバーガーとかそういうのになりがちだったりするんですけど。
なんとなくは似てるけどこれは全然違うじゃんみたいな。
そうなんですよね。つぶあんとこしあの違いみたいなこの微妙なニュアンスとかもなかなか難しかったりするんですが、Googleさんはいろんな画像を持っているので、その辺からうまいことやってるのかなって思ったりしてますね。
そんなバードなんですが、今回というか何というか名前がちょっと変わるようで、バードの中で使っているAIのモデルこれはジェミナイだったんですけど、サービスもなんかジェミニにしちゃうようですね。
なので今までバードって言ってたものがジェミニになるよっていうようなのも今週アナウンスがありましたと。
名前が変わるのはいいんですけど、それだけじゃないぞっていうのが今週というか機能強の大きなところで。
一つは今ブラウザでアクセスしてその旧バード、現ジェミニを使ってたんですけど、それがそろそろアプリ用に提供されますよっていうのが一つと、
あと中身に使っているAIのモデルの一番賢いやつが有料ではあるんですけど、サブスクで契約すれば使えるようになったっていうのがオープン発表でしたね。
そうですね早速私もサブスク契約して今なら2ヶ月無料なんでちょっと使ってみたんですけど、なかなかちょっと正直日本語での問いかけに関しては厳しい返答だなみたいなところで進化が望まれるような感じの今々のところではちょっと出来ですね。
もうですね、現状日本に住んでいる方、日本のアカウントで使えるようにはなっているんです。かつ日本語で質問もできるんですが、公式の実はドキュメントにも書かれていて、今は英語に最適化されているっていうところではあって、今後多分他の言語にも時間を入れていくとは思うんですけど、
今のところ日本語だとそこまでかなっていうのは正直なところですかね。
そうですよね、GPT-4だったら結構バッチリな答えが返ってくるのを期待しちゃうんですけど、ちょっとこのGemini Ultraだとまだハラシネーションが混じっていたりとか、ちょっと文章がだいぶおかしかったりみたいなところが結構見られるので、本当に今後の日本語に最適化されて進化に期待ですね。
そうですね、でも個人的に今日結構触ってたんですけど、英語だと割と進化している感じはしましたね。
ふざけた質問とかするんですけど、よくいわゆる親父ギャグみたいなの言わせるんですけど、なんか選べるんですよ。Gemini AdvancedとGemini切り替えれるんですよね。
切り替えて同じ質問を何度も何度もいろいろやってたんですけど、確かにAdvancedのほうがそれっぽい感じ、よく言うなっていうので確認してましたね。
なるほど、英語だったら今の段階でも結構いいかもしれないっていう話ですね。
そうです。なので、ぜひちょっと使ってみてねっていうような感じではありますね。
そうですね、今なら2ヶ月無料なんで、ぜひっていう感じですね。
そうです、翻訳をするならお忘れなくっていう感じですけども。
そういったGeminiの話があってですね。Googleといえば対抗馬となるのは何だというと、Appleが出てくるんですが、
Appleさんは最近というかAIのブームがボコーンときて、ちょっとなりを引き止めていた感があるんですが、どうやらAIに注力はしているようだぞと。
年内に何かしら発表があるかもね、というのでちょっと騒がしてましたね。
そうですね、匂わせ発言があったのでっていうところがありまして、このiPhoneで生成AIが、そもそも今ってクラウドにあるデータセンターにあるものを使って生成AIでいろんなものを生成させてるんですけど、
本当に手元のiPhoneとかのデバイスでできるようになっていくと、できることはだいぶミニマムで限られてはいるんですけど、かなり応用範囲が広くなっていきますし、
わざわざネット環境がないところでも最適に最速に返信が出たりとか、セキュリティの安全性の面で情報を送らないっていうところでも、いろいろ価値が出てくると思うので、
本当にこの1年、2年とかはどんどんAndroid、iOSにこういうデバイスでも生成AIでいろんな処理できる機能が増えていくと思うので、その辺は非常に進化が楽しみな部分ですね。
特にAndroidとかだと、いろんな会社さんが作ってたりするっていうのもありますけど、Appleが作るスマホだとiOS一択とかになってきて、ハードウェアから一貫して作れるっていうところで、
性能が仮にそこまで高くなかったとしても、そのデバイスの中で有効活用できるようなものができたりしてくるんじゃないかなと思ったりしているので、ちょっと発表には期待感が高まる感じですね。
そうですね。