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2022-07-15 25:09

第130回【総集編】お願いするときの英語表現と気を遣わせないスマートな返し方!

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今日のテーマは「お願いする英語表現とその返し方総集編」です。人に何かをお願いをするときの英語表現とその返し方には実はたくさんあるんです。今回は、ビジネスシーンもカジュアルなシーンも網羅して、過去回でご紹介したフレーズも含めた総集編でお送りします。


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<制作>

出演:レイニー先生

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社PitPa

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英会話スクールイングリッシュパートナーズ代表のレイニーです。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞き下さりありがとうございます。
今日のテーマは、お願いする英語表現とその返し方、総集編です。
人に何かをお願いするときの英語表現とその返し方には実はたくさんあるんですよね。
今回はビジネスシーンでもカジュアルなシーンでも使えるような、
そんな過去回でご紹介したフレーズも含めた総集編でお送りしたいと思います。
こちらリスナーの方からも2件質問が来ておりますので、ご紹介させていただきたいと思います。
ニックネームズムさん。レイニー先生、こんにちは。
ネイティブの方は、pleaseってどのくらい使うものなのでしょうか?
英語の授業だと何々くださいという意味として習うと思うのですが、
洋画などを見ていても日本語では何々くださいと訳される場面なのに、
pleaseと言っている場面をあまり見たことがない気がします。
むしろ固くなりすぎるとも聞いたことがあります。
ネイティブの方は普段どのくらい使うのか、使うならどういうシーンなのか取り上げていただけると嬉しいです。
はい、ネイティブさんありがとうございます。
まずそうですね、このpleaseに関して言うならば、ポイントですよね。
映画でお願いしますとか何々くださいって言っているはずなのに、
pleaseが使われないというのは、まさにその通りかもしれないですね。
実際に具体的にこういう風に使いますよというようなフレーズでご紹介できるものが後であるかなと思うので、
その時はその時なのですが、逆にpleaseはどのくらい使うのか。
使う時は使うんですよ。
全然参考にならない。
使う時に言うならば、例えば今ふと思いついた例で言うならば、
前にエピソードでafter youってご紹介したと思うんですよね。
お先にどうぞみたいな。
女性でも男性でもどなたか先に言ってくださいって譲りたい時にafter youって伝えるかと思うんですけれども、
それの代わりにoh pleaseとか一言手を差し伸べてpleaseと相手に言うと、
お先にどうぞとかどうぞという意味でも使えたりします。
これって全然何々してください。
でもお先にどうぞ言ってくださいみたいなニュアンスにはなるんですかね。
それが今ふと思いついたpleaseなんですけれども、
あとは本当に丁寧に言いたい時にはcould you please何々とか
pleaseをつけていくというちょっと曖昧な今、
具体的に想像できにくい伝え方でごめんなさいね。
これ後でちょっとまた話していきましょう。
はい、ズムさんありがとうございます。
そしてニックネームサチさん。
レイニー先生こんにちは。
最近困っていることは何かお願い事をされた時のもちろんいいですよの言い方と、
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その後ありがとうと言われた時の気にしないでください、いえいえの言い方です。
前者はいつもok、後者はいつもyou're welcomeぐらいのボキャブラリーしかありません。
相手に気を使わせない簡単なフレーズがあればいくつか教えていただきたいです。
ということでサチさんもありがとうございます。
うーん、わかります。これよくいただくお声なんですよね。
レッスンをしていてもうちのスクールの受講者様もまさにこの質問をされる方が多いかなと思います。
何かお願いされた後でもちろんいいですよだったら、
Sure, I can do thatはどうでしょう。
これカジュアルかもしれないですけど、
Sure, I can do thatとか、
okは比較的日本語英語なんですよね。
まあでもokって言ったりもするんですが、
なんかokって日本語で考えているほどポジティブな意味を持たない時があって、
まあいいよやっておくよと捉えられることもあるかもしれない。
だからokっていう日本語の感覚をsureに切り替えたらいいかなと思います。
一言だけでも大丈夫です。
Of courseはちょっとニュアンスが違うかなといったところなので、
まずじゃあ一つ何かを持って帰っていただくならば、
Sure, I can do thatを覚えてください。
それからありがとうと言われた後の気にしないでください。
これはanytimeがいいと思います。
いえいえもこれ通じます。
これは直訳するといつでもという意味なんですけれども、
つまり気にしないでくださいとかいえいえが含まれているとっても万能の便利な一言ですね。
参考になったらと思います。
ズムさんもサチさんもありがとうございます。
本日のエピソードがお二人にとって何か役立つものであることを願っておりますけれども、
本日はテーマで最初にお伝えしましたね、
お願いする英語表現とその返し方ということなんですけれども、
お願いを何かしたい時に、
まず思い浮かべるのはCan youとかPleaseとか、
Pleaseをとにかく頭から押し付けておけばいいのかなとか、
いろいろ考えますよね。
でも過去に私が皆様にお届けしたエピソードで、
以前第92回のエピソードを皆さん遡って聞いていただけたら、
これはPleaseだけじゃないお願いする時に使える英会話というものを配信しているんですよ。
なんかこれってズムさんのおっしゃっていたことに似ているのではないかなと思います。
この英語では実はPleaseを使わなくてもお願いする時に使える表現があるんですよということで、
その時にご紹介したのはざーっと言いますけれども、
Would you mind smoking outside?
外でタバコを吸っていただけますか?とか、
Would you smoke outside?
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これ全部タバコを外で吸ってもらえますか?に合わせたお願い表現なんですけれども、
Could you smoke outside?とか、
Is it okay if you smoke outside?とか、
これらを全部使いこなすことができたらいいんじゃないでしょうかというふうにお伝えしています。
だから言うならば、今回もこれらの言葉を前提にさらにちょっと付け加えて、
いろいろとお伝えできたらと思うのですが、
文字起こしとして皆さんの復習されたければ、
ぜひノートという機能も見ていただきながら、
耳で聞いて目ではノートを追うというのがいいかなと思います。
これ番組の後半でも詳しくお伝えしますね。
じゃあちょっともう一度おさらいですけれども、
お願いするときに使える表現として、
以前ご紹介したのは、
で、全然今回もそれらもしっかりやっていくんですけれども、
で、こないだは、第92回の時は、
だから、プリーズを使わないお願いの仕方というのは、
もちろん覚えていただきたいんですけれども、
例えば、プリーズを使いたい時というのは、
こういった質問の時に、
この時にプリーズを含むと、より丁寧な響きであるかなと思います。
お願いの仕方の中には、
実はですね、まだあまり耳に馴染みがないかもしれない、
という言葉を使う時が、実は英会話ではとっても多いんですね。
これは第92回でもお伝えしておりますが、
という言い方があります。
といったニュアンスなんですけれども、
この時に、プリーズをもし入れるのであれば、
このように言うと、より丁寧に、
ちょっとお願いしたいことがあるんですけれども、いいでしょうか?
となります。
この違いですね。
Could you please の方は、ビジネスシーンでも、
お友達にとってもお願いしたい時に、わざと丁寧に言うこともできます。
Do me a favor は上司には使えないですね。
ただ、上の人が下の部下とかに使うことはできるでしょう。
Do me a favor は、お友達に使います。
Please do me a favor はあまり言わないかな、
というか言わないかなと思いますので、
ちょっと頭に入れておいてください。
つまり、ここまでで何が言えるかというと、
プリーズを使いたい時には、
より丁寧に、より丁寧な含みを持たせたい時に、
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使うと思っていただければいいです。
ただ、一概に全てにプリーズを付けられるというわけではないので、
一つ一つですよね。
よく間違えて使われるプリーズの例として、
Please sit down という方がいらっしゃるんですよ。
座ってくださいと言いたいから、
もちろん、プリーズを付けて、
Please sit down これで、
すごく丁寧だと思われるのと思う理由もわかるんですよね。
でも、これって日本語で言うならば、
座っちゃってください、みたいな。
あまり成立しないんですよね。
だから、こういう時には、
丁寧にお座りくださいと言いたい時には、
Please have a seat になります。
そもそも、カジュアルにも、
Sit down とは相手に言いません。
誰かに怒っている時、子供に怒っている時とか、
動物、ペットとかに座って、
命令する時に、Sit down を使うので、
Have a seat というのが普通ですね。
だから、プリーズを付けたけど、
Please have a seat でも、
Please sit down とは言いません。
話があっちゃこっちゃいっちゃって、
申し訳ないのですけれども、
ちょっと、フェイバーに戻りたいと思います。
お願いをする時に、
とってもとってもお勧めなのが、
このフェイバーという言葉を使うというので、
先ほど、
お伝えしましたけれども、
他の言い方といたしましては、
I have a favor for you.
私はあなたにお願いがあります。
I have something to ask you.
お願いしたいことがあるのですが、
とってもフォーマルですね。
May I ask you a favor?
これもお願いしたいことがあるのですが、
Would you do me a favor?
これは、
Could you do me a favor? にすごく似ていますが、
Would you do me a favor?
同じような、
同じです、意味は。
だから、本当に気持ちの問題で、
どっちを使いたい時に、
どっちを使えばいいという感じです。
だから、ここまで知っておくと、
誰かにお願いをしたい時に、
全然ワンパターンじゃなくなって、
表現の幅が広がるという意味では、
使い分けていただければいいんじゃないかなと思います。
正直、誰かに丁寧にお願いをしたい時に、
今のどれを使ってもいいと思いますよ。
ただし、
しかし、Pleaseが入れられるものは限られてきます。
I have a favor for you, please とは言わないですし、
I have something to ask you, please とも言わないですし、
May I ask you a favor, please とも言いません。
だけど、
Would you please do me a favor?
これらは言います。
これはルールとして、
頭に入れていただければいいかなと思います。
はい。
では、第92回でもやったんですけれども、
後半の部分を全部揃えてやっていくと、
ちょっとわかりやすいかなと思うので、
どういうことかと言いますと、
Could you give me a ride?
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これって、ちょっと車に乗ってっていい?
という表現なんです。
あんまり日本で、特に都会にお住まいの方は、
車に乗る習慣はないかもしれないので、
ピンとこなかったらごめんなさい。
アメリカでの生活は、かなり車が必要だったりもするんですよ。
だから、友達同士とか、
あとはお仕事仲間とかでも、
ちょっとそこまで乗せてってもらえる?とか、
ちょっとそこまで乗ってく?という表現がすごく多いんですよね。
だから、
Give me a ride.
これらをちょっと使って、
今の前半部分を色々変えてみたいと思います。
で、その時の答え方も一緒にお伝えしていきますね。
例えば、
I have a favor for you.
Could you give me a ride?
です。
例えば、
I have a favor for you.
と誰かに話しかけたら、
相手は、
Yeah, sure.
何?
というような答えが絶対にくるでしょう。
そしたら、
Could you give me a ride?
乗せてってくれる?
というように言われたら、
乗せられるようだったら、
Yeah, of course.
Sure.
Why not?
これすごくナチュラルな返事ですけれども、
Why not?っていうのは、
ダメなわけないじゃない?とか、
もちろんだよ。
もちろんというと、
日本人の感覚って、
of courseしか思い浮かばないじゃないですか。
私もそうでした。
でも実は、
of courseよりも、
もっと自然な表現の方法の一つとして、
why not?があるので、
頭に入れていただければ嬉しいなと思います。
さてさて、
それから、
I have something to ask you.
お願いしたいことがあるんですが、
Yeah, what?
とか、
Yeah, please tell me.
何、教えて。
って相手に言われたら、
Could you give me a ride?
乗せてってくれる?
これはもう答え方は先ほどからお伝えしているように、
Yeah, sure.
Why not?
今日はもう皆さんこれですよね。
Sure.
Why not?
言えるように練習してくださいね。
で、
May I ask you a favor?
Could you give me a ride?
このように全部いろいろと組み合わせることができます。
Would you do me a favor?
Could you do me a favor?
Could you give me a ride?
ですね。
なんかその、
乗せてってくれる?とか、
何か頼むときって、
唐突に聞くと、
すごい唐突すぎるじゃないですか。
で、その前に何か一言を言いたいということで、
今日いろいろこのfavorを使ったフレーズをお伝えしているんですよ。
で、よく私もそうしてたと思うんですけど、
何か一言、声掛けをするときに、
Excuse meと声を掛けがちなんですけれども、
別にそのexcuse meな必要はなくて、
誰々って名前呼んで、
Could you do me a favor?
で、いきなりそこから始めればいいと思います。
ただ、誰々って呼んで、
Could you give me a ride?
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で、いきなりその何かお願いしたいことを唐突に言うと、
びっくりしちゃうから、
そのone cushion、
Could you do me a favor?
という風に繋げるのが、
自然な会話の流れではないでしょうか。
で、I was wondering ifという言い方、
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれないのですが、
なんかこれ私からすると、
まどろっこしい言い方な気はしてしまうんですよね。
I was wondering if you could give me a ride.
乗せていってもらえるかなって、
ちょっと思ってたんだけど、悩んでたんだけど、
というような感じにはなります。
これも表現の一つとしてはありますので、
I was wondering if you could give me a ride.
一つとして覚えていただけたらいいかと思います。
はい、いかがでしょうか。
結構これだけ、
今日の内容だけでも、
スラスラといざとっさに言えるようになると、
ワンステップ上に行ったような表現方法だと思うんですよ。
気を遣わせない返し方という意味では、
今日はもうSureを皆さん共通で覚えていただきたくて、
Why notっていうのはとてもカジュアルでいい表現ですので、
これも一つ覚えていただきたいなと思いました。
いろいろと質問のされ方によって、
答え方も変わるケースもあるんですけれども、
今日お伝えしたすべての流れで言いますと、
Sure、Why notは共通して言えるかなと思います。
第92回でもお伝えしましたが、
この表現、ややこしいのあるじゃないですか。
だとすると、直訳すると、
だけどこんな直訳の方法はないので、
というようなニュアンスなんですが、
答え方がゲストの逆みたいなのを教科書でやったことあるの覚えてますか?
例えば、
と言ったとします。
そして、
と言いたければ、
と答えなきゃいけないんですよね。
だって、
って聞いてるから、
って答えなきゃいけないから、
もちろんあなたを乗せてあげられるよ、
というふうに答えなきゃいけない。
この時だけがちょっと答え方が逆かなと思います。
だからもう一度整理しますと、
Would you mind if you could give me a ride?
と言われたら、
全然気にしないよ、という言い方がいいでしょうね。
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これもとってもいい答え方の一つです。
全然気にしない。
で、今ちらっと出てきましたけれども、
今日やってきたフレーズで、
って聞かれた時に、
と、相手の言われたことをそのまま返すというのも全く問題ないですね。
最後に、ちょっとどうしても断らなきゃいけない時だってあるかもしれないじゃないですか。
どうしても断らなきゃいけない場合で、本当に断らなきゃいけない時もあると思うので、
そういう時は、
But I'm in a really, really hurry.
ものすごい急いでるんだよね。
できたらよかったんだけど。
そういう時は今の答え方はおすすめですし、
それこそこの時、ごめん、他の人に聞いてくれると言いたい時は、
まさにそのCould you pleaseを使いますよね。
I'm so sorry, but could you please someone else?
このぐらいを覚えていただければ十分なんじゃないかなと思います。
私なりに皆さんに自然に使っていただける方法をお伝えできたかと思いますので、
ぜひもう一度戻っていただいて、ちょっと整理しながら聞いていただくとか、書き起こして聞いていただくこともおすすめです。
そして何と言ってもですね、今日お話ししたフレーズや単語は、
noteというサービスの方でも文字起こしをしておりますので、
noteへのリンクは番組詳細欄に記載していますので、
こちらもぜひお役立てください。
今日もお聞きくださってありがとうございます。
どなたかのお役に立てれば嬉しいなと思います。
さて、今回も番組への質問をいただいているので、ご紹介させてください。
ニックネームすももさん。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
今、3歳の息子が英会話に通っています。
以前通っていたところは会話中心の英会話教室で、
今行っているところは単語中心の会話教室です。
この年齢くらいの英語はどちらを中心とした方が良いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
すももさん、ご質問ありがとうございます。
単語中心の英会話教室というのはどういうことかなと今考えていたんですけれども、
単語中心だから単語をどんどん覚えていくということなんですかね。
そうですね。単語を知らないと会話もできないし、
会話も単語を知らないと深めていくことができないので、
両方混じっているものがいいかなと思うんですけれども、
お子様は単語だけをやっていて、あとは日本語という流れなのでしょうか。
3歳のお子様となりますと単語をたくさん吸収して、
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それをアウトプットしていくのがいいかなとも思いますので、
今いただいている情報ですと単語化英会話ということであれば、
3歳のお子様で言うならば単語中心で今いいんじゃないでしょうかね。
単語をどんどん増やしていって、そこからミニフレーズみたいなのは絶対レッスンの中でもやっていると思うんですよね。
だから今している単語をどういうふうに会話に生かすかということをもし習っているのであったら、
そのやり方でいいのではないかなと思います。
3歳ですとまだ会話という部分では成立しない部分も多いのかなとも思いますので、
うちのスクールでも2歳、3歳のお子様にはまず単語をたくさんたくさんお教えして、
こっちが質問したことに対して単語で答えてもらうということをやっておりますので、
今の流れでいいのではないでしょうか。
もしご興味があればイングレッシュパートナーズで、
オンラインレッスンで3歳のお子様はちょっとまだ早いかなかもしれないですけれども、
ご興味があれば体験レッスンに出していただけたら嬉しいと思います。
ご感想ありがとうございます。
さて、この番組ではご感想やリクエストなどもお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
そして、アップルポッドキャストではレビューもできますので、
こちらにもぜひレビューを書いてもらえると嬉しいです。
それでは最後に今日のあれこれイングレッシュ。
今日はですね、皆さんにrepeat after meという、
一緒に声に出して英語を話すという練習をしていないので、
今回はplease take a look at itをスラスラと言えるようになる練習方法を教えたいと思います。
pleaseが出てきますね。
これも含めて今日のテーマとして頭に入れていただけたらと思いますが、
please take a look at itというのはちょっとこれ目を通してくださいという意味になります。
大切なことはまずはフレーズを全部早く言おうとするのではなくて、
一つ一つに区切って一つ一つの単語をゆっくりはっきり丁寧に発音していくことです。
このフレーズの中で言いにくいのはlook at itの部分なんですね。
はっきりとlook at itとフレーズでは言いません。
please take a look at it
ここまでで追いつくのがまだ難しいなと思われている方は、
ぜひ戻ってまた何度も口が慣れるまで練習してください。
それでは最後に
24:00
please take a look at it
very very good
so that's it
thank you so much for coming by
thank you so much for listening
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださりありがとうございました。
皆様とはまた来週金曜日にお目にかかりましょう。
so till then, bye!
さあここでレイニー先生の活動を紹介させてください。
まずはレイニー先生が主催する英会話スクールイングリッシュパートナーズでは、
私たちと楽しく英語を身につけたいという方を大募集。
マンツーマン、グループ、キッズ、すべてオンラインレッスンでもやっています。
詳しくはイングリッシュパートナーズで検索してみてくださいね。
その他1分で見る英語辞書動画あれこれイングリッシュや、
毎週水曜日22時よりYouTubeライブにて生英会話レッスンなども行っています。
ぜひそちらの方もチェックしてみてください。
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