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サマリー
このエピソードでは、大阪・関西万博への訪問経験が語られています。万博のさまざまなパビリオンや中東、アメリカに関するテーマに触れながら、訪問者が得た印象や思い出が紹介されています。大阪・関西万博の各国のパビリオンは、多様なエンターテイメントやアトラクションを通じてそれぞれの文化や特徴を表現しています。特にアメリカ館やフランス館は印象的な演出が多く、来場者に強い印象を与えています。
万博訪問の背景
みなさんどうもこんばんは、蒼葉レイです。今日のテーマは、大阪・関西万博に行ってきたよというテーマでお話していきます。
今回のテーマとしては、もともといろんな賛否両論ありながら始まった万博なんですけど、
せっかく人生でおそらく一度くらいしかないであろう万博が日本で開かれるんだろう、行っておこうという感じで行ってまいりました。
自分は家族と一緒に向かって、自分自身本当に前情報を入れずに行くというスタンスだったので、
どういったものがあるのかっていうのも、なんとなくこういうものがあるんだろうなみたいなものが想像つくところもありはしますけど、
基本的には全然知らない状況で行ったので、想定外にすごいお金かかっているなっていうところもあれば、
またこういう責め方してくれるんだなみたいなところもあって、すごく面白かったですね。
行ってよかったかどうかで言うと、行ってよかったなって思います。
その上で、自分自身は前情報を入れてなかったんですけど、自分の親はある程度旅行代理店かのようにどういった立ち回りをするのが効率的なのかとかも含めて、
ある程度情報を知った上で一緒に行ったので、自分は全然知らない状況で楽しめるし、
かといって最低限の計画というか、どこを予約するかとか、そういう話は親が知っていたので、
いいとこ取りをできて、かなりうまく回れたらなっていうふうに思います。
万博での体験
その上で、その日の自分は、その日というか、基本自分は2日行きましたね。
初日は10時台くらいに入って、それで2日目は9時台だったかな。
多分一番早いくらいの時間に入ってという感じでした。
で、それから、自分の場合は元々関西県に住んでないので、
新大阪まで新幹線で行って、そこから今、快速エチスポライナーみたいな、結構名前かっこいい、
これは万博の期間中しか走ってないんですかね。
このために整備された、そういう特別列車みたいな、
そういうもので桜島駅っていう、USJとかがあるあたりのところまでそれで向かって、
桜島からは、その夢島っていう、
ここは元々、ゴミの集積場というか、処理をするような場所で埋め立て地なのでですけど、
あそこまではあらかじめ予約したバスで行くみたいな、
そういうことで万博会場に向かうんですけど、
基本的に、自分はちょうど大学の一学期の間に行ってたこともあって、
あと行った日がちょっと雨だったんですよ。
すごい雨ってほどではないですけど、午前中ちょっと雨降ってる感じで、
だからそんなに人多くないくらいの感じで行けたのもあって、
結果的に言うとすごい、
使用どころも回れました。どんなところを回ったかっていうのは、全部ちょっと言うと疲れるので、
主な部分を挙げていくと、まず何と言ってもアメリカ感とフランス感が回れたのが良かったなと思います。
ちょっと回れなかったところとして、イタリア感と、あと、
オッチャイヨイチさんのヌルっていう、ヌルヌルなのかな、
そことかはあらかじめ事前予約しなきゃいけないこともあって、
オッチャイヨイチさんのパビリオンはあらかじめ予約しなきゃいけなくて、イタリア感は予約しなくてもいけるんですけど、
やっぱり特に人気のあるところとして、
まず予約をしなくてもいいところと、しなきゃいけないところ、それぞれあるんですけど、
予約しなくてもいける、並んだらいいってところで言うと、アメリカ、フランス、イタリアが筆頭で人気があって、
それ以外にもサウジアラビアとかも結構人気あるみたいな感じでしたね。
予約しなきゃいけないところで言うと、オッチャイヨイチさんのヌルとかもそうですし、
あと、結構NTTのパビリオンとか、企業系のパビリオンはかなり競争率高くて、
自分たちはそこは取れなくて、
なんかイギリスグループフォルディングスがやっているところと、
これは当日予約で取れたんですけど、電気館みたいな、なんかそういうところと、
あと、名前が正確にどんな感じだったかわからないんですけど、
複数の企業が連合で出している、IHIとか久保とか、
そういうところが出しているパビリオンとかにも行きましたね。
みたいな感じでした。
その中で特に良かったところと、想定以上に良かったところがあって、
まず、そもそも万博自体、すごいたくさんパビリオンがあるので、
2日かけたとしても全部は回れないし、僕自身もそもそもそんな回れないんじゃないかなと思ってたんですよ。
1日4とか5とかくらいなのかなっていうくらいの覚悟で行く感じだったんですが、
結果的に言うと、何個ですかね、ちょっと数えてはないですけど、
10どころじゃないくらい、なんか20以上回れたんじゃないかなっていうくらいの。
結構たくさん回れました。
もともとの自分のテーマ自体が、中東を抑えたいというのがあったんですよ。
そもそも万博って今、中東がすごい力を入れてて、前回開催したのがサウジアラビア、
で、大阪の次に開催するのがUAE、アラブ諸国連邦なんですよね。
今その中東って、もともと石油政策でこれだけ豊かになったわけですけど、
今後EVとか電池自動車が発展してくると、石油を使わなくなってくるってなると大幅に石油需要が落ち込んでいくって可能性もあるし、
あと核融合みたいな原子力技術が大幅に発展したら、石油に依存しなくてもエネルギーが手に入るような時代になってくるみたいなこともあるでしょうし、
そもそもこの今の時点でも、車もハイブリッド自動車みたいな、昔より燃料効率よく走れる車とかも発展してくると、
昔ほど石油を使わなくても良くなってきているっていう現状もある中で、
今後中東の各国自体も石油に依存するんじゃなくて、観光産業とか、
あとはこれから成長する分野に積極的に投資をしていくっていう意味で、宇宙産業とか、
あとはIP系、ゲームとかアニメとか、そういうところにも結構サウジアラビアの政府ファンドみたいなところとかも投資していて、
サウジアラビアのファンドとかは日本の認定堂とかにも投資してるんですよね。
だからそういう中において、万博とかに力入れてるっていうのも、観光とかに力入れているっていうのもありましたし、
あと最近結構ドバイがすごいみたいな話も聞いてたので、中東を注目したいなってところで、中東を抑えたいっていうのがまず一つあって、
もう一つは絶対に抑えたいところ。これはやっぱりアメリカかなと思って、なんだかんだアメリカが一番注目されるじゃないですか。
だからアメリカを抑えたらいいなっていう感じで、この中東をたくさん回るとアメリカを抑えたいの、この二つが自分の中のテーマでした。
で、必要によるとどっちも叶えられました。
で、中東に関しては回ったのはサウジアラビア、クウェート、あとちょっと名前が一瞬ややこしくなって、なんかちょっと忘れちゃったんですけど、
UAEも行きましたし、パレスチナではなくて、パレスチナも知ってるんですけど、バーレンですね。
ちょっとバーレンの記憶があんま出てこなかったんですが、結論に言うとサウジアラビアとクウェートがすごい印象的でした。
それ以外の国とかもいいんですけど、特にちゃんと力入ってるなっていうところはサウジアラビアとクウェートだっていう感じですね。
印象に残った国々
だからそのバーレンがあんま思い浮かばなかったのは、個人的にはそこまで印象には残らなかったかもしれないんですが、まあでもいろいろバーレンから学べたところはあると思います。
で、その上でクウェートが思ったよりすごかったんですよ。クウェートっていうと正直僕自身が知ってる知識ってワンガン戦争の時にイラクに攻められたみたいな、そういうちょっとあんまりそれくらいの知識しかないみたいな感じだったんですけど、
で、まあ石油取れるんだろうなってことも知ってましたが、クウェートがすごい、いわゆる万博の中でも、私たちの国はこういう感じですよっていう展示品があったり、いろんな写真とか文字で解説してるプレートっていうか、そういうことが主体のものもあれば、もっとエンタメに寄っていたりとか、
ある程度アトラクション性のあるものを取り入れているところもあって、やっぱり人気があるところっていうのはそういうエンタメとかアトラクションみたいなものがあるところの方がやっぱり人気になりやすいですよね。
で、そういう中でクウェートに関しては、そういういろんな映像演出とかCGの使い方とか、あと最後の方ですごいめちゃくちゃお金かかってるプランタリウムみたいなものがあったりとか、全体的にクウェートめちゃくちゃ良かったですね。
で、そういう感じで見ていて、でもやっぱり1日目の最後、アメリカも行けたんですよ。
で、やっぱりこの万博の、これは他の人も言ってますけど、重要な情報として、朝方と夜はすごく好きます。
これは他のそういうテーマパークもそうなんだろうと思いますけど、夜ご飯のタイミングで減ったのかわからない、一瞬のタイミングで。
それでも1時間ちょっとくらい並びましたけど、本来2時間とか2時間半とか言われてたんで、実際1時間ちょっとくらいで入れて、
で、あと万博の列の最高日に、ここが最高日でって言うと同時に今90分待ちですとか2時間待ちですとか言ってる人がいるんですけど、実際見てると2時間待ちって言ってても2時間待たないことの方が多いです。
1時間40分とか1時間半になったり、そもそも1時間15分くらいになったりとか、だいぶ少し長めに見積もっているので、90分待ちとか言ってても実際90分待たないことの方が多いと思います。
あといろいろあるんですけど、アメリカ館とかは比較的いろいろガイドしてくれるっていうところもあって、ガイドしてくれるところと自由観覧みたいなところでも人の行き来の流れとか違うんですけど、
でもまあそれはとにかくアメリカ行って、なんだかんだ言うとアトラクション性で見るとアメリカはやっぱズバンって言ってます。お金のかかり方とかも含めて全然違うし、
あと日本のスーパースターにも、アメリカで活躍している日本のスーパースターが映ったりとかアトラクションの演出の中に組み込まれているところもあって、だからそこも含めて。
一番最後の方にロテッドの演出があるんですけど、そこは本当に映画館の10倍以上100倍くらいインパクトある感じがあって、未来の映画館とかこうなるのかなみたいな。
だから本当にやっぱこれはアメリカだなって思わせる演出があってよかったです。
あと一番最後に月の石見れるんですよ。
この月の石に関しては、これはもう石です。
ただの石って言っちゃうと怒られるんですけど、これが月の石かっていう感じですね。
それより最後のロテッドの演出がすごかったなっていう感じです。
確か石場総理とかも昔の万博に行った時に、これが月の石かと思ってずっと並んでやっと見れたけど、意外とただの石だったみたいなことを総理もおっしゃってましたけど、これは石は石です。
あと面白かったのが中国館に行くと中国も月の石飾ってるんですよ。
だからそこも含めて対抗しているのかなみたいな感じがあって面白かったですね。
印象的な演出と体験
という感じで、他にも語れるところありますし、
あとフランス館とかも、ルイ・ビトンとかの演出とかすごいドレスとかがいっぱい並んでいるところもそこも圧巻なんですけど、
一番印象に残ったのはチームラボさんが関わってるんですかね。
そんなことを誰かが呟いてた気がするんですけど、光の演出があるんですが、そこが本当にすごかったですね。
だからその辺も含めてここは芸術性とかでやっぱりフランスの強みだなって感じたので、
各国いろいろその国が何を押し出していきたいのかっていう、
アメリカなら宇宙を押し出しているし、フランスはやっぱり芸術性とかを押しているし、
サウジアラビア、クエイトとか中東勢は観光っていうところをもっと押していきたいんだなっていうのを感じさせるような、そういうところを感じられたので、
あと結構インドネシア感とかも、周りのスタッフさんとかもすごいノリノリな感じがあってよかったなと思います。
はい、という感じで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また僕はXインスタのほうで押し出しているので、そちらもご覧ください。
それでは失礼します。
17:02
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