コミュ障とオフ会の楽しみ
どうも、リハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや、日々の気づき、学びをお話ししています。
はい、ということで今日は、コミュ障でもオフ会に行く理由っていうところをね、お話ししていこうかなと思います。
まあ僕はですね、本当にコミュ障でございまして、コミュ障であり、陰キャであり、人見知りするっていうね、もう三拍子揃って最悪な状況でございますけれども、
まあそんな自分でもですね、オフ会というものは非常に楽しみであったり、
やっぱりね、行く価値があるものだと思っています。 もちろんですね、僕オフ会行ったから、じゃあ喋れるかっていうと、本当に喋れないです。
喋れないです。自分から話しかけるのって本当に苦手で、 本当に良くないと思うんですけど、まあ街の姿勢でございまして、
まあ相手から聞かれたら、いろいろ喋ったりとかしたりとか、
まあちょっと質問して、なんとか話をつなごうとしたりとか、そんな感じなんですけど、
なんかね、そんな感じだとお前行っても楽しくないんじゃないかって思われるかもしれないですけど、僕の場合は楽しいんです。
あのオフ会って、やっぱりこれ行かなきゃよかったなっていうオフ会ってあんまなかったですね。
なんかオンライン上つながっている方たちなので、なんとなく日々のやり取りでどんな人なのかっていうのはおおよそね、
なんか、うん、あの、なんていうのかな、そういう人の人間像というか、そういうものがね、結構見えてくるんですけれども、
なんかそれもあって、ちょうどね、良い距離感で喋れるのかわからないですけどね。
まったく初めての人だと、結構バチバチに緊張しちゃうと思うんですけど、なんかそういったものがあるからこそ、なんか楽しめてるんじゃないのかっていうこともあります。
まあ、あとはですね、やっぱりそのコミュニティでのね、集まりなので、ある程度、やっぱり考えとか、
その人のね、なんかの理念というか、そういったものがね、ある程度一致している方だと思うんです。
だからこそ、何かやっぱりね、どこかしら全くね、違う経歴とかね、年が全然違う人でも、
どこかこう繋がれるものがあるのかなと思っています。
まあ、だからこそ、こう行って、やっぱ楽しいという思える部分があるのかなと思いますし、
やっぱその、行って、やっぱ得られるものがすごい多いと思ってるんです。
ここがね、一番こう、行く価値だと思うんですけど、
もちろん楽しいもいいんですけれども、やっぱりなんか、
その行って、いろんな刺激をもらって、ああ、なんかこういう気づきがあったりとか、こういう学びがあって、
そうか、こういうことをやっていけばいいのかとか、明日からこういうの頑張ってみたらどうかとか、
なんかそういったものがいろいろ得られるところになります。
それはやはり、全然ね、年が違うし、やってる仕事も違うし、住んでる場所も全く違う、
そんな人たちが集まることで、やっぱり生み出されるね、相乗効果なんじゃないかなと思っています。
自分のほんと身近な人だと絶対ね、得られなかったことっていうものが得られる。
もちろんオンライン上のね、繋がりでもそういったものってね、全然あると思うんですけれども、
オフ会の参加意義
でもやっぱりオフ会でリアルであったからこそ、なんかしみるものっていうのもね、あるかなと思うんです。
僕はそんな感じでですね、オフ会、本当にね、喋る本当に苦手なんですよ。
何喋っていいのかわかんないですけど、最初ガチガチ緊張しちゃって、いつもね、
一言二言喋れりゃいいくらいの感じなんです。 そんな感じでですね、あれですけども、
言って良かったなっていうね、毎度毎度そう思うので、 極力オフ会はね、やっぱり参加したいとは思っています。
なるべく生きる距離ないとか、自分の金銭的な問題もありますけれども、なんかそういったところでね、
うまく折り合いをつけながら、これからもね、また参加していこうかなと思います。
なので、オフ会とかね、あんまり参加したことないよっていう方、一回ね、騙されたと思って行ってみてください。
結構楽しいです。僕もそんな、最初やっぱりガチガチに緊張して、なんかそんな感じでもなかったんですけど、
やっぱりね、オフで会うって、すごいね、刺激が入るというか、
オンライン上で常にやっているからこそ、 オフラインで会うっていう大切さっていうのも、やっぱりわかってくる部分もあるかなと思います。
ただね、これ言語化がちょっと難しいんですけど、なんだろう、まあ僕ね、そう、とにかくね、そういうパワーをもらえるとか、なんかスピリチュアル的な感じなんですけど、
でも実際そういう感じだなって思ってはいるので、ぜひね、これを聞いているあなたもオフ会、
ちょっとね、ぜひ近くまでね、あったら参加してみるのはいかがでしょうか。
はい、ということでですね、今日はこんな感じで終わりたいと思います。 それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。