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はい、どうも、リハテツです。今日はですね、副業やってうつになったけども、っていうね、お話をしていこうかなと思います。
最初ちょっと余談なんですけれども、息子のね、ちょっと風邪をこうしてもらってしまったようで、喉はちょっとよくなったんですけど、今度は鼻水がね、なかなかちょっとね、鼻詰まりがひどいということで、
ちょっと鼻声になってるかもしれないですけれども、よろしくお願いします。 はい、ということで、今日ね、副業をやったけど、副業をやってうつになったけど、っていうところで。
事実、副業をやってたからこそ、うつの引き金になったなっていうところは、まあ否定できないんですよ、僕の場合。
なんでまあ、もしかしたら副業をやってなかったら、うつになってなかったかもしれないです。
でも、今思い返しても、やっぱりでも副業をやっててよかったなと思うんです。
まあそれはなぜかというところなんですけれども、やっぱりね、その選択肢がいろいろ増えてたっていう感じなんですよね。
結局、副業をしてなくて、もし副業をしてなくても、うつになる可能性は十分にあり得たんですよね。
で、その状態でうつになりましたというと、やっぱり会社とかね、僕は病院に勤めてるんですけど、
やっぱりその会社とかね、そういう組織に戻らないと、もう仕事ができないって思っちゃうんですね。
まあ転職するかしないかぐらいの選択肢しかなかったと思うんです。
でも、僕はね、この副業を結局3年ぐらいですかね、今年で続けていて。
なので、最悪そうやってね、サラリーマン生活ですね、できなくても、
何かしらね、食っていける術はあると信じているというか、そういうことがね、副業をやっているからこそわかっていました。
まあなかなかね、そこから難しいのはもう徐々に承知ですけれども、それでもやっぱりね、何も副業もせずにっていうところに比べると全然良かったのかなと思います。
正直ね、もう副業をやったところ、やり始めたぐらいの時で、もうやっぱりね、もう脱サラしたいと。
もう自分で独立をしていきたいと、もうずっと思ってました。 まあでもそれは長く、ちょっとね長いスパンで見ていって、
40ぐらいかなとか、40ぐらいになって、ある程度副業の土台もできてきて、 ある程度その本業の方にもね実績ができて、その辺りでね、
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脱サラしようかなと思ってたんです。 でも、もう脱サラしたいとかね、もうフリーランスとしていきたいとか、俺は独立するんだって、
そんなことを言っていたら、あっという間にね、 結局形としては脱サラすることになりました。
正直自分が思い描いていた脱サラとは違うんですけれども、
まあ土台なんてまだできてない状況で、 なのでちょっと不安なことばっかりなんですけども、
まあそれでもねやっぱり、それはでもやっぱり副業やってたからこそ、 そうやってね、
選択をね得られたのかなと思います。 多分副業やってなかったら、そういう選択をね取るっていうこともすごい躊躇してる
なかと思います。 まあ僕は今なんのかのでね、これだったらこれぐらいのところでね働けるだろうとか、
まあもう少しステップアップすればおそらくこれぐらいはいけるだろうというところがね、 見込みはあるので、あとはねそのところをフルコミットしていくというところが一番なのかなと思っています。
なので、まあ正直ね難しい道ですけれども、 まあなんとか自分でね、
一応切り開いていくということが必要かなと思います。 なので僕は副業をやったことに関して
まあ全然ね、
まあなんていうのかな、 まあ失敗したとは思ってないですし、
副業をやったからこそある意味、 いい方向にね、
打つって確かに苦しかったんですけど、 まあ自分のね本当に
生きたい生き方に出会えたのかなっていう感情はありますので、 全然ねあの
まあ なるべくね皆さんにはねそう
無理して欲しくはないんですけど、でもやっぱり いろんなところでチャレンジしていくっていうのが
後々ねいい結果を結んでいったりとか、 コロナと思っても実はね
結局ね行った先にそれがいい経験だったりとかするかもしれないので、 僕は副業っていうところを通して
副業して鬱になったっていうところを通して、 やっぱり良かったなと思っています。
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。 なんかねやっぱ久々に喋るとですねあの
黙りますね、あの 言葉が出てこなくなったりとかしてくるんで
ちょっとね毎日なるべく話すようにしていこうかなと思っています。 はいそれでは最後までお聞きいただきありがとうございました