心と体の関係
はい、どうも、リハテツです。今日はですね、うつ病でも体がうまく動かないということがあるんだよ、というお話をしていこうかなと思います。
うつ病っていうとね、やっぱり心の病気っていうところになってくるので、皆さんが想像するのは、たぶん心の病が結構大きいんじゃないかなと思います。
僕自身もね、やっぱり心の方が疲れちゃって、それでズドーンと沈んじゃって、もう何も動けないみたいな感じなのかなと思ってたんですけど。
やっぱりね、なってみて、いろいろ思うところがありまして、心の状態だけじゃなくて、やっぱり体の状態も結構変化するっていうのがありました。
これはね、不思議なもんで、最初の方は心がやっぱりうまく動かないから、体も動かないみたいな感じだったんですけど、
今、こう回復している段階で見ていくと、心はね、動くときはあるんです。しっかりとね、この楽しいとか嬉しいとか、そういった感情がね、
いいプラスの感情が出てくることはあるんですけども、それに体がついてこないということがあるんですよね。
これは意外と僕も医療従事者でありながらも、まさかこんな症状が出るとは思わなかったっていうところですね。
特に本当に、これは多分本当に最初の方じゃないですよね。 本当に回復している後半段階ですかね。
その段階で今自分の中でこう起きてきているみたいな形なので、
具体的にね、ちょっとどんなのかっていうと話していくと、先日ですね、元々職場の同僚たちと集まる機会があって、
久々にね、みんなで楽しく過ごす時間になりました。 結構仲良かったですね。元々職場の同僚、同期なんですけど、
今でもみんなもう職場離れてるんですけど、でもね、こうやって繋がりがあったりとかして、
結構ね、すごい恵まれた環境だったなって思うんですけど。 そのね、本当にだいぶ久々ですね。僕も
本当に僕が辞めてから会ってない人もいたんで、5、6年ぐらいとか、
久しぶりに会ったという人もいました。 そんな中でね、
うつになったんですけど、その時はね、本当に楽しくね、行けたっていうのがあるんです。 気持ち的にも、行ける、久々に会えるから嬉しいなっていう感じで、
やっぱり高校の段階だと、うつってね、だいぶ良くなってるかなっていうような感じだと思うんですけど、
実際ね、行きましたってところで楽しかったんですよ。 楽しかったんですけど、
その後のね、やっぱ疲労感とかがやっぱり、
どっとくる感じ。 あと目眩ですね。最近やっぱりもう目眩が当たり前みたいな感じになっちゃってるんですけど、
なんか目眩が一つの疲労のしざみたいな感じで、
あー目眩結構ひどいなっていう感じで、疲れてるのかなっていうような感じで入るんですけど、 ちょっと今、工事の音が入ってるかもしれないですけど、
そんな感じでですね、やっぱちょっとね、体がついてこないっていうのがあったんです。
やっぱりね、これわかんないですけど、やっぱりその体のね、やっぱ疲労感とかっていうのが出てくるっていうのは症状の一つだと思うんですね。
まあそれは言われてます。実際に倦怠感とかね、疲労感とか、目眩が圧縮するとか、それはうつ病ではね、出てくる症状と言われてますけど。
まあ何でなのかなって思うんですけど、やっぱりうつ病って脳の病気なんですね。 結局脳の方の機能がうまく働かない。
まあセロトリンとかっていうね、そういうものが出てこないので、やっぱりこう気分が沈んでしまったりとかいうことがあったりとか言われています。
なのでね、やっぱりそういう脳の炎症だよっていうね、 性質もあったりとかして、やっぱり脳の方のね、影響があるんですね。
なのでその、やっぱり脳の、脳みその方のやっぱり神経っていうものがやっぱり疲れちゃったりとかすると、そういう疲労感とかにつながってくるのかなと、勝手なね、想像というか、
まあそういったところの仮説になるんですけれども、まあそういったところがあるのかなと思っています。
なので、まあやっぱりね、うつ病って言うと心の病気ってね、言われますけど、意外とそういう体の方にもね、影響出たりとかして、
実体験の共有
逆のパターンもあります。あの、ちょっと工事の音が入ってくるかもしれないですけど、
体は元気だけど、心が元気じゃないっていう時もあります。 今日動けるんだけどどうもなんか気分が乗らないなって。
そういう時、大体ダブルで来るんですけど、心と体が。 逆にね、やっぱ心が今日は調子良さそうだなって、楽しみだなって思っても体が
あーダメだ、ついていかないっていう時もあるので、なんかそういったものがね、あるんだなーっていう。 もしかしたらね、その周りの人にね、うつ病になったりとかってした時に、なんかそういった
役に立つ情報かもしれませんし、自身がね、もしかしたら自分がなってしまったという時に、そういったところもね、
知識に入れておくと、ちょっとね、楽になる部分があるかなと思ったので、今回お話しさせていただきました。
ということでね、今日はこんな感じで終わりたいと思います。 それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
