2025-12-22 1:53:00

#細田守 監督作品『#未来のミライ』#アニメ だからこその描写とはなんなのか #MamoruHosoda’s film “#Mirai” — what can only #anime truly depict?

“好きくない!”


ーーーーー


毎度どうも。映画談義パーソナリティのまこです。


今回取り上げるのはオーマのリクエストで『未来のミライ』です。


うーん、辛口批評になってしまいました。

オーマの評価も大変興味深いのですが、どうしてもピンと来なかったところが多々あります。


細田守監督は数字を持っているアニメ監督なので、今後も見応えのある作品を世に送り出して欲しいですね。


ファンの方には大変聞き苦しい内容になっているかと思いますのでご注意ください。



ーーーーー


podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。


公式noteもやってます。

https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5


テーマトーク投稿フォームはこちら↓

https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7


直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。


“Don’t like it!”

ーーーーー

Hello again. This is Mako, your film-discussion podcast host.

This time, we’re taking on Mirai, at the request of Oma.

Well… it ended up being a pretty harsh critique.
Oma’s take is genuinely interesting, but for me, there were quite a few moments that just didn’t click.

Mamoru Hosoda is an anime director who undeniably draws audiences, so I do hope he continues to put out films that are engaging and worth watching in the future.

That said, for fans of the film, please be aware that some parts of this episode may be uncomfortable to listen to.

ーーーーー

Podcaster Mako (@_macobana) also runs the main channel “Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼).
This program is a film-focused spinoff where movie discussions originally featured on “Yomoyama Kobanashi” (#まこばな)—a solo podcast where I talk about all the things I couldn’t quite cover on the main channel—are finally given their own dedicated space.

There’s no shortage of films I want to talk about.
New episodes are released weekly or biweekly.

Please share your thoughts on social media using
#リルパル #ReelPal
Some listener tweets may be featured on the show.

I also run an official note page:
https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5

You can submit topic requests here:
https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

For direct messages, contact:
yomoyamakobanashi@gmail.com

Thanks as always for listening, and I look forward to having you with me again next time.

00:17
この番組は、話題の新作、黄年の名作、謎、奇作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理、宗教、歴史に陰謀、多様な視点から切りまくる、映画専門チャンネルです。お相手は、パーソナリティのマコと、
ポケモンのオープニングに物申したい、オーマです。よろしくお願いします。
――何ですか?
――えー、やっぱその、なに?え、どういうこと?あれね、作って出した当初あたりに、これからプレゼンターいろんな人が来ると思うので、だんだん人の声を増やしていきたいですねって言ってたんですよ。
――もう一年近く絡んでますけども、僕ともやさんの声、一切入ってないんですよ。
――俺もパケヌマって言いたい。
――言いたい。
――でもね、もうちょっと完成しちゃった感じがあるよね。
――じゃあ変えよう。
――あのさ、簡単に言うけどね、みんななんか勘違いしてるんだよ、簡単に言うけど、大変だから普通に。普通に大変だからBGM作るの。
――今やAIの力借りてうんぬんかんぬんみたいな感じになってますけど、当時はそういう環境じゃなかったんで、良さそうなループ素材を引っ張ってきて、組み合わせて、シンバルの音逆再生させてとか諸々やってさ、あの形になってるわけですよ。それを君、作り直そうじゃないのよ。
――でもさ、今AIでなんちゃらかんちゃらですぐ作れるでしょ?
――いや、そのAIで作れるっていうのは結局こちら側からできることっていうのがさ、やっぱりプロンプと書いて作らせるなんで、100%自分がイメージした通りにはやっぱりならないのよ。本当にね。
03:01
もちろんサービスによっては、MIDIで出してもらったやつをさらにこっちで手編集ができるみたいな、そういうサービスもあったりはするんだけど、それはそれでやっぱりコストが高かったりとかね、もろもろするんですよ。
だからやっぱりね、本当に自分の頭で思い描いたメロディーをAI借りてスポーンと作れるっていう風な環境ではやっぱりなかなかなくて、そのあたり結局のところ同じぐらい疲れるのよ。
――じゃあ、頑張ろう?
じゃあじゃないのよ。お前が何か作るんだったらいいよ。お前が何か作った上で、それでコンペじゃないけれども俺も作るみたいな感じだったら、一緒に頑張るんだったらやるよ。やらないでしょ、だって。
――いや、あんないね。
なんかね、なんかちょっと良くないなと思って、音楽周りに関して。なんかさ、まだみたいな感じの空気感出されるとさ、いやいやいやってなるでしょ、そりゃ。それはなるでしょ、別に音楽の専門家でもないんだからこっち。
それこそ音楽強いって言うんだったら、もよさんが作ればいいじゃないですかって話ですよ。
――そうだね。もよさんに作ってもらって、俺の声ともよさんの声とどんどん入れて作りましょう。
――いやいや、俺に言ってどうするのよ。まあまあまあ、そこはね、お好きにしていただいても全然いいかなと思ってますけど、ちょっとね、さっきオープニング一部音声が乱れましたね。
――びっくりしましたよ。フライングしよったと思って。
――すいませんね、ちょっとボーカルエフェクターというものを中古で買ってみましたっていう。
――すごいよね、それね、なんかびっくりする。
――なんかね、いろんなエフェクトが入ってるんで、これを上手に使いこなしたらちょっと面白いことになるんじゃないのかなっていう気はしてるんですけど、もう早速上手に使いこなせてないという。いきなりね。
――でなんかね、3つほど好きなやつ選べることになってるんで、3つ選んであるんですよ。
――もこちゃんがすごいね、すごい顔で。あ、戻ってきた。
――ただね、この3つ選んだお気に入りは別に僕が選んだんじゃなくて、前の持ち主が選んだやつそのままになってるっていうぐらい、箱から出したばかりっていう状態です。
――ああ、そうなんだ。
――1個目がこちらです。
――いいね。
――ちょっと若干ね、これゲインが上がってる感じがしますね。でもゲインの調整の仕方を知らないからそのままになってます。
――2つ目がこちらでございます。
――ロボットボイスが出せるようになりましたということになるんですけれども、これ一体どこで使うんだっていうのが全く見えない。
――あれ、お昼のワイドショーの証言ですかね。
――いやまあ、だいたいこれぐらいはやってますけども、今のところそうですね、特にショッピカレーみたいなことはありませんね。
06:13
――でもそれ犯罪ですよね、みたいな。
――的なね。
――よくあるやつね。
――あとは、あのー。
――こちらヒューストン、こちらヒューストン。こちらからは月が綺麗に見えています。そちらから何が見えますか。
――東京まで解像度が高いんだね。
――はい。
――大やけどじゃねえか。
――なんだこれ。
――ということでね、このラジオはなんかあれ良くないですか、ちょっと。お便りとか届いてたら、お便り読むときにこれで読んだらさ、ちょっとなんか向こう側から届いてる感ありません?
――まあ確かにね。聞き取りにくく私はあると思うけど。
――聞き取りにくくはなるかもしれないけど、そこ俺がちょっと吐き吐き読んで。一人二役的な感じで読めればいいんじゃないのかと。
――あーなるほどね。
――ちょっと一回試してみましょうか。
――はいはいはいはい。
――という感じで、新しい仲間が増えました。ボスボーカルパフォーマーVE5さんですね。というわけで、こちらちょっと上手に使いこなしていきたいなと思っておりますけれども。
――はい。
――じゃあ今日は特に何もない感じだね。
――本当はね、お茶は年を取れば取るほどおいしくなるっていうドブを最初に用意してたんだけど、なんか違うの思いついちゃったからそっち離しちゃったもんだからさ、オチを全然繋げてないわけね。
――そんなわけで本日も参りましょう。
――はい、ということでね。こういう力技もできるようになったということですね。
――いいね。役に立つね。CMと同じくらい役に立つね。
――そうね。確かに。これちょっとだからもうね、メンバー一人一台持っておいたほうがいいんじゃないかなって気がしてますよ。
――これさ、今ちょっと多分中華製だと思うんだけど、ゲーミングオーディオミキサーオーディオインタフェースみたいなのでいいの?
――それなんか魔王のみたいなやつじゃない?
――ダメです。全然ダメです。
――てかもうさ、一旦そういう機材回りの話は後にしない?
――わかりました。
09:01
――それこそインターミッション行きでいいんじゃないかなって気がしてますけどね。
――わかりました。じゃあこの後に。
――ということでね、早速本日のテーマって入りたいんですけど、ちょっとその前にですね。
お便り1本届いておりますんで、ちょっとそちらだけ読ませていただこうかなと思います。
ナベさんからでございます。
――ありがとうございます。
――じゃあ読みますね。
――こんにちは。
――びっくりした。ボイスメッセージかと思って。
――リクエストに対応していただきありがとうございます。
――こちらこそリクエストありがとうございます。
――ありがとうございます。
――笑っていただけてよかったです。
――失笑ってね、思わず笑ってしまう的な感じでね。笑いがこぼれてしまうぐらいの意味合いだった気がしますんでね。
――本来の意味はね。
――マジで?
――ごめんなさい、ハートマン軍装僕ら気づいてませんでした。
――え、全然わからない。
――すごいですね。
――あの人さ、あれ以外出てたんだね。
――ハートマン軍装って本当に軍にいた方っていう風に確かオーマが紹介してましたよね。
――あまりにどやしが上手かったから採用されたみたいな。
――演技指導の方だった?
――ロナルド・リー・アーメイさんですね。
――出ていたんですね。ヘリコプターのパイロット役として出演されたということですね。
――時系列的に言えば当然フルメタルジャケットが後になるわけですから。
――もう既に警告物には携わってらしたということになりますね。
――じゃあ続き読ませていただきますけれども。
――お願いします。
――オーマさんの戦争映画が苦手というのは仕方がないと思います。どうしても好みもありますしね。
――実際に戦地に行って戦った人たちへのリスペクトはあるでしょうから、若干でも賛美するような感じはあるかもしれませんね。
――戦争映画ではよくクレジットの最後に全ての兵士たちに捧ぐ的なのはありますね。
12:03
――まあそうですよね。
――確かにね。
――やっぱりそれによって国が守られているという、どうしても動かしがたい現実があるわけですから、その点で言えばそこはありますよね。
――そうだね。
――アクション映画は干渉できて、戦争映画はちょっとというのは、前者は映画としての見栄えや演出の都合でフィクション感が感じ取れるという部分があり、後者はどうしても史実がベースにあるから、現実の報道写真や映像を想起してしまうところが要因かもしれませんね。
――とにもかくにも、今回は本当にありがとうございました。また機会がありましたらその時はよろしくお願いいたします。
――その時は戦争映画かホラー映画でいいんですよね。
――え?
――というボケは置いておいて、どうもありがとうございました。
――ということでね、はい、いただきました。ありがとうございます。
――ありがとうございます。
――いいや、戦争映画かホラー映画でぜひお願いします。
――いや、いいよ、戦争映画いいよ。
――ホラー映画カモーンってね、言いたいですね。
――ガチガチなのはやめてよ。おトイレ行けなくなっちゃうもん。
――ホラーはね、どうしてもね、オウマが苦手っていうところがありますんで。
――でも、全然ホラーはもう、どしどし応募してっていう気持ちではいますんで、私としてはね。
――ぜひぜひお待ちしております。ということで、本日の内容に入っていきたいと思います。
――なべさん、どうもありがとうございました。
――ありがとうございました。また送ってください。
――ぜひぜひお願いします。
――ということで、本日のテーマは細田守監督作品、未来の未来。
――アニメだからこその描写とは何なのか。でございます。
――こういうところこそ、ちょっとエフェクトかけるべきなんですかね。
――確かにね。ちょっともう一回言い直そうか。
――アニメだからこその描写とは、何なのか。
――ちょっとゴジラっぽいけどね。
――ゴジラは、俺たちの心の中にいると。
――なんだこれマジで。しかも別にあのセリフはそんなエコーかかってないし。
――ということでね、今回は細田守監督作品の未来の未来を、他ならぬ大間からのリクエストという形で受けてやってみたわけなんですけれども。
――違う違う違う違う。全国規模のアンケートで一例。
――他ならぬ大間をはじめとした全国規模の100兆人でしたっけ。
――2000兆人くらいかな。
――2000兆人?でもだって100って書いてあったから。
――じゃあ100兆人か。
――そう、投票機能を活用した結果100ってなってたんで、多分あれ単位が兆人になってるはずなんですね。
15:01
だから100兆人が応募してくれて、なんと100兆人の投票が全部未来の未来だったっていう奇跡的な現象が起きましたんで、
今回は未来の未来をやらせていただきましたということなんですけど、いかがでしたかねというところなんですが。
――もう入る?
――いやもう、先にまずはジャブから。
――いやいや、あらすじあらすじ。
――あらすじ忘れてた。もうね、ごめんなさい。全くと言っていいほど何も響いてなかったんで、あらすじ喋れないかもしれない。
いいですか?でも頑張りますよ。
――じゃあやってみましょうか。いきますよ。よーい、ドン。
――はい、ということで今回は細田守監督作品未来の未来を見させていただきました。
こちらは細田守監督の最新作が公開されたということもあり、一挙作品が各種ストリーミングサービスで展開されているということで扱ってみたんですけれども、
舞台は建築家の父とその妻の間に生まれたくんちゃんというちっちゃな男の子が主人公です。
もともとは両親からの愛情をたっぷりに受けて育ってきたんですけれども、そこに新しく未来という名前の小さな女の子が妹として生まれてきます。
始めのうちは可愛いなというふうに命の誕生に感動していたくんちゃんなんですけれども、しばらく経つと小さい男の子らしく両親の愛情が少しずつ妹にシフトしていっていることに気づき、
その満足的なさであったりだとか、苛立ちをすべて妹の未来にぶつけてしまうことになります。
そんな中、両親からも厳しく指導され、ちょっと悲しい思いをするくんちゃん。
家の中の中庭に逃げ込むと、そこで謎の王子様に出会います。
自ら王子様と名乗る男とは一体何者なのか、それはここであえて伏せておきますが、
その後も、なぜか謎に家の中庭を起点にしながら、さまざまな時間軸に移動し、さまざまな謎の人物との対話を通して、
くんちゃんは少し変わったかもしれない感じの成長っぽい姿を若干見せつつ、心情にも何かしらの変化が起きたかのような感じに見せたいんだろうなという描写が続いていきます。
そして最後の最後、大きな女子高生ぐらいの妹の未来が、メッセージを全部読み上げて終わっていく話です。
巻き上げたね。
はい、ということでね。ごめんなさい、タイが混ざってしまいました。
18:03
これはね、難しいですね。
難しいですね。オムニバス形式っぽくもあるし。
どうしたかったのかなっていう感じがずっとちょっと伴っていて。
ここからはちょっとネタバレありきでお話していきますけれども。
まずその一番初めに出会ったのが、犬。
犬。
ユッコ。
ユッコか。ユッコユッコ。
ユッコとかいう名前の犬だったという。犬がなぜかおっさんの姿で現れて。
で、尻尾抜いてお尻につけたら走れるみたいなちょっとよくわかんない描写があり。
で、犬からの話をちょっと聞いてたら、今度次妹に会うんだよね。
妹が今季が遅れるだろう、何だろうってぶつくすモーク言いながら。
で、3月人形をしまうっていうミッションを一緒にやる。
で、次が?次もおじいちゃんだっけ?
え?いやいやいや。ん?もう次おじいちゃん?
おじいちゃんか。次も自転車?森林公園だよね。
そうね。森林公園で自転車やって、自転車乗れなくて悲しいぜってやってたら今度は
だいぶ前に時間が遡って、おじいちゃんに
おじいちゃん。
なんだ?バイクに乗せてもらうんだっけ?
馬にも乗ったんだっけ?
馬に乗って、「前を見ろ!木は揺れている!」つって。
はい。ちょっと違いはしますけど、的な感じで乗せてもらったら乗れるようになりましたみたいな話があり、
最後、今度は未来の東京駅みたいなところに行くんだよね。
未来の東京駅に行って、迷子になって、地獄行きの新幹線みたいなのに乗る前みたいなやり取りのうちに、
なぜか、僕はくんちゃんのお兄ちゃんですって。
くんちゃんのお兄ちゃんじゃないでしょ。未来のお兄ちゃんですみたいなことを言い出して、
そしたら、パーンパーンみたいな感じで、ようかさんたちが気づいたら空飛んでて、
で、未来の未来もいて、
なんかローローと読み上げるよね、セリフを。
そうね。これがまとめですっていう。
なんて言ってたっけ?
私たちは全てのなんとかが繋がっていて、あの木は今までの架け枝なのよみたいな。
だから、私たちは一つの歴史で繋がられているの?みたいな、そんな話。
21:03
根っこと幹と枝的な、そういうイメージがあるのかなというふうには思いますけど、
木がどう残うのっていう話をして、
で、あそこに見えるのを言わなくても誰かわかるでしょみたいな感じで、
未来の俺ねみたいな感じになって、で、現実に戻ってきて、
アハハ、フフフって言って終わっていくという。
すみません、僕のこのお話の話し方からしてちょっと申し訳ないんですけど、今回褒めるところが一つもありません、僕は。
はっきり言います。びっくりしました。ものすごい時間を無駄にしたなという。
ここまでの作品はなかなか出会わないんですよ、本当に。
でもね、それだけ言わせてもらいたいなっていう気がしてますね。
でもですね、僕はアニメがもう本当に見れなくなったみたいなお話をして、
アニメゆえにちょっと厳しくなるみたいな節がありそうな空気出してますけど、
自分のそのなんか受け入れなさみたいなものは一切を拭い去った上でですね、
逆にアニメだからこそもっとできたろうということを言いたいし、
ちょっと、ごめんなさい、すごくつまらなかったんですね。
今日はその正体に迫っていきたいなと思ってますけど。
なるほど。まずはジャブから行きますかね。
そうですね、まずはジャブから行きましょう。
じゃあどっちから行く?
じゃあ先いいですか。
どうぞ。
後半戦の、迷子探しの駅員さん。
はいはいはい。
あなたは誰ですか、みたいなやつ。
みたいなね、はい。
小林健太郎に似てません?
いやー、俺はあれ、つぺらつぺら。
つぺらつぺらか。確かに。
つぺらつぺらだよね。
っていうかあれ、つぺらつぺらさん関わってなきゃおかしいよねっていう気がしてるんですけど。
人参でしたね。
私すら別に何も確認する気にもならなかったからエンドロール全然見れないんですけど、
未来の東京駅で遺失物センターみたいな人がいるんですよね。
その受付の人がすごい紙で作ったような顔をしてるんですけど、
それが僕らね、絵本までもお話ししてるように絵本それなりに好きな人たちなんですが、
つぺらつぺらさんっていうユニットがあって、
このお二人で作ってる絵本がいっぱいあるんですけど、
あれどう見てもつぺらつぺらだったなって思うんですけど、違うんですか?
今調べた結果、つぺらつぺらですね。
やっぱりそうですか?
舞台挨拶でつぺらつぺら来たらしいです。
そうなんですね。やっぱそうなんですね。
24:02
でもやっぱすごいですね、つぺらつぺらさん。
わかっちゃうもん、つぺらつぺらだなって。
どのキャラクター出てきても人参にしか見えない。
人参にしか見えない。人参っていう絵本ね。
ありますね。
ただ一つ言えるのは、つぺらつぺらだと思ったんだけれども、
ここでつぺらつぺらである理由が全くわからなかったです。
ないね。
ゼロです。
それがすごく残念でした。
何か僕が読み取れてない、読解力不足なのかもしれない。
その可能性は一向、神はしておきたいんですけど、
何なんだろうなっていうところは、やっぱりどうしても逃げ切らないところがありまして、
そこもなんかとりあえず、つぺらつぺらだよーみたいな。
ほらご覧よ、つぺらつぺらだよーみたいな感じで、
つぺらつぺらさんが使われているような気がしてしまって、
ちょっとすごくもったいなく感じましたね。
はい。
なるほど。その辺はね、もしかしたら一つの答えを僕が提供できるかもしれない。
ぜひお願いします。
じゃあ僕からもジャブいいですか?
お願いします。
これ本当に確信をついたことを言いたいんですけれども。
というかもう破綻してるなって思うんですけど。
ジャブですよ。
ジャブですけど、お父さんの建築センスゼロ問題っていうのがあって。
うわー被ったー。
ありえなくない?面取りもまともにしてないような。
というかもうありとあらゆる突起と段差まみれの家を作って、
あんなちっちゃい子を迎え入れるっていう。
俺一番怖いなと思ったのが、台所の上が寝室なのよ。
怖いですね。
しかも塀がないもんだから、たぶん鍋にダイブできるんじゃない?作り的に。
3匹の子豚における狼みたいな。
狼になれますよ、ミライちゃんは。
なれますね。
しかも下手にくすぶってるものとかあったらね。
なんかちょっともう怖いですね。煙がもくもくもくもく上にやってきそうな気がしますし。
いやーあれはね、だから何がしかのそれがメッセージ性としてあるのかなって思ってたんですけど、
別段触れられることもねえなっていうのが意味わかんなくて。
一応ギボさんが建築家さんと結婚したらこんな奇妙な家に住むことになるのねみたいな、
ちょっと不満みたいなことを一番初めに言ってたけど、それだけみたいな。
ところがちょっと奇妙だなという気がしましたね。
でも、なんかジャブでジャブで紹介するけどさ、
27:07
くんちゃんが生まれた時にはあの家いたんだっけ?
いや、あの家にはいたけど普通の家だったじゃん。オープニングで。
オープニングであの家ではなかったよね。
いやあの家だけど普通の家だったじゃん。それを増築したんでしょ?
あ、そうだよねそうだよね。
増築してあの変な家にしたわけでしょ?
そうそうそうそう。
だから言い逃れできないバカなんですよ。
でもそれってお父さんの状況をすごく正確に表してるなと思って。
あの人さ、お母さんにずっと文句言われるぐらい家事、育児という、家事育児じゃないな。
家事は、家事もやってないんだけど、育児というものに一切関わろうとしなかった昭和の親父じゃないですか。
昭和の親父って言うにはいろいろやりすぎてるよ。
いろいろやりすぎてるし、やらされすぎてるし、文句言わなすぎですよ。
それはそっか。
でもどっちにしろ、子供を育てるとか、育児をするとか、子供がどう育っていくのかっていうものを全くイメージも学習もしてこなかった親父が建てた家で、
自分の建築センスと建築技術の推移を合わせた家としたら、あの家はもしかしたら最適解になるかもしれないね。
だとしたらなんですよ。だとしたら、あの夫婦の関係ではあの家は建たないんですよ。
確かに。
あれだけ妻が自分の考えを積極的に伝える中で、しかも妻は非常に育児に対する意識が高いと。
で、あの関係性で描かれてるのにあの家が建つわけないじゃんっていうモヤモヤがずっと続いて、何も入ってこないんですね。
なんか本当に僕は申し訳ないんだけれども、建築家が建てた変わった家ってこういう感じでしょっていう風にしか見えないのよ。
そこになんか必然性が見えないわけ。で、あの間取りが何かしら効いてくるんかなと思ったら、別にあの間取りだからこそ起きる出来事は何もないんですよ。
強いて言えば隠れる場所が多い。
子供なんてね、これを作品撮る時に監督が子供の子供らしい姿というか、ありのままを描きたいみたいなことを言ってるわけですけど、
子供なんてどこにでも隠れるじゃないですか。普通の家でいいんですよ。
もうね、本当にノイズにしかなってない、あの家が。本当に。
30:02
家の使い方本当にどうにかならなかったのかなってずっと思っちゃいましたね。僕としては。
じゃあどうぞ。
いいですか。あの家完全に育児向きじゃない建築問題をさっき言われちゃったので、
これ完全に僕個人の話なんですけど、プラレールって大人になってからの方が楽しい説。
映画の話じゃないじゃん。全然映画の話じゃないじゃん。でもね、分かるよ。分かる。
絶対ね、大人になってから全部揃えてやった方がマジで面白いから。
絶対そうだよね。大体の遊びってそうだよねって気がするよ、本当に。
大人になってから、見通しを立てて組み立てられるって気持ちいいんだなっていう。
なんだったらレゴもそうじゃん。
レゴはそうだね。
レゴも大人になってからやるとすっげー楽しいっていう。
確かに。それはある。
くんちゃんは天才なんですかね。
あの子はどうなんだろうな。
あの子すごくチグハグなんだよね。ものすごくチグハグで、
映画の進行上やらされている動きと発達特性上正確に描写されている動きが同時に出てくるわけですよ。
同時に出てくるし、発達特性上そうだよねっていう次に
お前キリンチか?みたいな感じのセリフをポンポン吐いていくから、
人格が2つあるんかなっていう感じはある、確かに。
そうだよね。だから、子供のありのままってなんだよっていう話になっちゃうなっていう気はするんですよね。
くんちゃんとはみたいな。
それはしょうがないよ。宮崎駿ですら出かけてないの。
それはそうかもしれないですね。ストーリーテリングの中で必要な動きはありますから、ある程度は仕方ないんだろうなっていうふうに思いますけど。
ただね、くんちゃんのことで受けていいですか?
はいはいはい。
あのくんちゃんジャブ1個あって、これもう本当に言いたくないんですけど、
くんちゃんの声の演技が、端的に言って上手じゃないですよねっていう。
これ本当に僕は2時間すごくしんどくて、
ごめんなさいね、本当に好きな人聞かないでください。
33:00
そのぐらい本当に申し訳ないんですけど、何も響かなかったんですよね。
で、声どなたがやってるのかなって思ったら、
上白石姉妹のどちらかですね。
上白石もかさんの方ですね。
はい。
全然わからないです。
妹さん?妹さんです。上白石もかさんです。
CMでだけじゃないテイジーンってやってた方じゃないですか。
おお、あの女の子?
ごめんなさい、違ったかどうしよう。
上白石?
もか。
もかは何?カタカナ?
いや、漢字。
そう、だけじゃないサンバを歌ってた人ですね。
萌えにうた?この人?
そうそうそうそう。萌える歌。
全然見覚えがない。
だけじゃないテイジーンってやってた方ですね。
どう見ても全然わからなかった。
この方ですけど。
僕は別に嫌いじゃないというか、
全然、いわゆる一般的な普通の俳優の皆さんを応援するのと同じくらいの熱量で応援しているという感じですね。
確かですね、『義母と娘のブルース』っていうドラマをやってるときに、その撮影現場にたまたまいたことがあって、僕は。
たまたま用事があったところにロケ来てたみたいなことがありまして。
いやーすごい頑張ってんだなーっつって。
こんな夜なのに昼のシーンにするためにめちゃくちゃ大量に照明持ち込んでやるんだなーとか。
なんか諸々感じながら見ていたわけです。
裏側行っちゃダメよ。
やっぱり声の演技って本当にまた違うんだろうなっていうのは正直思って。
まして子供じゃないですか。男の子、子供の男の子っていうところで。
すごくね、棒読みですねっていうふうにちょっと思ってしまいましたね。
プンちゃん好きくないみたいな言葉が結構作中では何度も出てくるんですけれども、
どれもイントネーションが同じで、全くなんか何も乗ってこないんですよ。
やっぱりそのトーンがずっと変わらないなっていう。
これがやっぱすごくね、厳しかったんちゃうかっていうのをすごく思ってしまって。
しかも元々ですね、声のキャスティング黒木花さんが未来役。
36:03
黒木花さんがクンちゃん役ではなくて、真逆だったらしいんですけど。
収録の前に何かやってみって言われてやってみたら、
そっちの方を偉く細田守監督が気に入ったから逆のキャスティングにしたみたいな。
そんな話を聞きかじったんですけど。
正直戦略的に失敗したんだろうなっていうふうに僕はちょっと思ってしまって。
そういう話も話題作りのために跡付けしたんかなとか正直思ってしまうぐらい。
いやこれはちょっとなーって。
正直ね、僕は今回この作品を見て大間に腹立ったもん。もはや。
何で?
これを見ろと言ってきた大間に。
俺じゃない。俺のバックには100兆人いるからね。
大間を含めた100兆人ですよ。100兆人全員に今僕は殺意が湧いている。
そんなレベルで本当にダメだったんです僕は。本当にダメだった。
ここまでダメだと僕は思わなかったんですよ。
これは本当に僕のための映画ではなかったという。
僕に響く映画ではなかったという意味であって。
僕にとっては正直見るに値しない映画だったなということを今日は言いたいんですよ。
じゃあ他に何かありますか?
もう一個お父さんが作るご飯。
もうちょいお母さんに習わなかったの?お母さんが口出ししてないの?っていう問題がありまして。
麺類作ってたっけ?
くんちゃんがその辺走り回ってて、赤ちゃんがその辺に転がってる状況でパスタを茹でこぼすっていう。
お母さん、麻痺し始めてない?っていうのがすごく気になって。
お父さんとお母さんのやりとりも口だけなのよ。だからそれも嫌で。
男女の関係みたいなものを本当に表層的なセリフで表現しようとしてるのがすごい腹立つわけ。
そうじゃないだろうと。だからセリフでもって表現する人格だとか関係性っていうのはあっていいんだけど、
もっとさ、ちょっとしたこの諸差だったりキビで読ませろよっていう気がすごくするのよね。
なんかなーっていうのはすごく辛くて。だからやっぱり歪なのよ。
そうね。でも多分なんだけど、細田守監督作品じゃなくて細田守脚本作品として、
39:03
これ実写で本当に子役でこれ真面目に作ったら、僕多分そっちの方が見れる映画になると思う。
僕は脚本を変えないと絶対無理だと思ってますね。
いやでも少なくとも子供が子供じゃない問題はある程度解決できると思うんだよね。
それはそうかもしれんけど、いやちょっと僕はもう脚本に何の魅力も感じてないんで、
なんか大間にぜひこの感じをね、なんとかしてほしいんですよ。だから責任重大ですよ。
任せてください。
僕はこの脚本は本当に何の価値もないと思ってるんで。
理由は明確なんですよ。あとちゃんとですね。
ぜひお願いします。ぜひお願いします。
僕からのジャブはもうそんなもんかな。
僕もそんなもんですよ。
未来の東京駅のデザインがちょっとダサすぎる問題もあって、
これはちょっと好みの問題かなって思いますけど、
地獄行きの新幹線みたいなのあったじゃないですか。
あのデザインひどいなと思って。
あれはちょっとびっくりしちゃったな。
なんかくんちゃんの想像の延長でもっといびつに描くとかならわかるし、
中学2年生が考えた怖い新幹線みたいなさ。
座席のデザインとかもなんだこのコテコテのやつみたいな。
あれはすごい中途半端なんですよ。
くんちゃんの年の子はあんなデザインは思い浮かべないし、
そういうくんちゃんの想像世界とのつながりを一切加味しないのであれば、
もっと大人にしか想像できないようなモチーフになっててもいいと思うんですけど、
本当に中途半端に中学2年生の男子が考えそうなモチーフなんですよ。
そうね、俺の考えた最強の地獄行き新幹線。
だからね、全部そこじゃねえんだよって。
子供に合わせたいんだったら本当にちゃんと子供に合わせてくれよって思うし、
そうじゃないんだったらそうじゃないなりの何かを用意してくれよって思うんですよね。
比べたくないけど、宮崎駿が考えるキモい何かって本当にちゃんとキモいんですよ。
そこは人間が一体何に不快感を抱くのかみたいな、
あるいはそのいわゆる恐怖と呼ばれる形のない感情に形を与えたらどうなるのかみたいなものの、
多分想像が普段からされてる方なんでしょうねっていう気がするんですよね。
そこがやっぱりちょっと弱いなっていうふうに思ってしまって、
あれはいただけなかったなっていうジャブが最後にさせていただきます。
じゃあ今日は構成上、僕が先に言えばいいですね。
42:03
そうですね。
で、大間がそれをすべて拾ってくれるという。
拾うというか分担する形ですね。
分担するって何?我々の関係を?
いやいや。
これはね、後で言うんだけど。
後で後で後でね。
すっごい申し訳ないこと言っていい?
急にトイレ行きたくなってきた。
最悪だよこいつ。
今日ね、ただでさえ俺すっげー乗り気じゃないのに。
行ってこい早く。
ちょっと行くんで。
お願いします。
はい、ということでですね。
今回は未来の未来を扱っていく形にはなったんですけれども、
一個ね、言っておくと我々かつては浜っ子と呼ばれた人種だったので、
この映画の舞台が一応横浜市の磯子区とか金沢区あたりをモデルにしていて、
それはオープニングでランドマークタワーとか映るあたりから何もなんとなく分かりますし、
駅名も磯子みたいなふうに出ていたところからもはっきり分かるんですけれども、
そういった点でいうとちょっと身近に感じる部分はあったかなという気はしていますね。
一方でですね、やっぱりすごく気になったのは、
本作の最終的なメッセージっていうのが一体どこに向かっているのかなみたいなところが、
見えるような見えないようなみたいなところがあったので、
ちょっとそのあたりにフォーカスを当てて話をしていけば、
僕の感じたこのモヤモヤを少しは解像度高くお伝えできるんじゃないのかなというふうに思います。
もちろんですね、本作好きだった方もいらっしゃると思うんで、
好きな方はそのまま好きでいてください。
何か合わなかったなっていう人は僕が言うことがひょっとすると、
何か合わないなの理由としてつながってくるかもしれないので、
そんなつもりで聞いていただければと思います。
ということでですね、無事放入を終えた大間が戻ってきたんで、
ここから本編スタートということでお話していきたいと思います。
ということで、今回はですね、細田守監督作品。
もうデカくきたね。
未来の未来。
どうしたら面白くなるのかっていうのを考えてみたんです。
あくまで僕にとってだからね。
あくまで本当に僕にとってなので、
どっか適当な飲み屋で管巻いてるおっさんの一人ごととして聞いていただきたいんですけど、
一言に言うとですね、退屈でしょうがなかったです。
というか逆に地味で退屈とかじゃなくて、
別にテーマが地味だったとしても面白くはできるんですよね、物語っていうのは。
設計が非常にいびつでですね、まるで主人公たちの家みたいな感じがするんですね。
やりたいことはきっとあるんだろうけれども、
それがとちらかっていて、最後の最後まで何がしたいのかよくわからないという。
45:03
そこがすごく僕は嫌でしょうがなかったんです。
だからこの細田守監督が子どものリアルな嫉妬だったり、
あるいは感触みたいなものを正確に描きたかったみたいなことを言っているそうなんですけれども、
だとしたらなんかこう、もうちょっとあるだろうという気がしているんですね。
しかもまして今回媒体はアニメなわけですから、
アニメーションだからこそできることっていうのは絶対にあるはずだとは思うんですね。
そこをもう少し上手に料理することができたらどうにかなってたんじゃないのかなっていう気はするんですけれども。
僕が気になったところをまずいくつかちょっと確認をしていきたいんですね。
まずやっぱりその舞台装置が意味にあんまりなってないなというふうに思っていて、
家族みたいなものを描こうとしているらしいぞと、
家が起点になっているっぽいぞという感じなんですけれども、
言うほど家が生きてないんですね。
生きてないね。
生きてないんですよ。
正確にはその中庭の木が云々かんぬんみたいな話を最後に未来の未来が言って、
ああそうだったんだねってなるっぽいんですけど、
言うほど木が鍵になっている感も描けてないじゃないですか。
何ならそんな何十年も経っている木があんな細くて短いわけないのよね。
そうなんですよね。
すっごいあの木の存在感が全然ないせいで、
しかも木を起点にしているみたいな描写もないせいで、
時間がかかっていないんですよね。
time is drifting ...
別軸というか、
移動する描写が、
すごく中途半端なんですね。
一方で家ってすごい大事じゃないって僕は思うんですよ、家族を描く上では。
今は各家族化も進んで、
家に出て結婚した新しい家にみたいな感じですけれども、
昔ながらの特徴としては、
て結婚した新しい家にみたいな感じですけれども 昔ながらだとやっぱりね家にこう代々住んでいくみたいな流れの中で家に
やっぱりいろんな記憶だったりっていうものがその様々な形で残るはずなんですよ でそれは例えば傷だったり
ねえっと床の凹みであったり あるいはねもう本当にベタなところで言えば大黒柱につけたあの子供の頃のあの身長の線とかね
そんなベタベタなものまでいろいろあるわけじゃないですか だとしたら時間を移動した時に描くべきはそこじゃないのかっていう
くんちゃん目線で見る家なんていうのはもっと広くてでかいんですよ で
だからなんだろうな子供のリアルな嫉妬や感触を描きましたって言ってるのに ひたすらね引きのカットばっかりなのね
あー確かにね だからね本当にね退屈なのよ画面がで画面退屈だし引きばっかりだから別に大して何だろうな
48:10
くんちゃんの目線で世界を見てないんだよね うん
たぶん本当に大人 家目線だよね そうそうそうそう
てかねうんなんだったら別に何か監督目線なんだろうなっていう 監督が子供を見てる時の目線なんだなっていう
全然子供の目線に立ててないなっていうふうに正直思ってしまう 本当にだから子供目線で世界を見るんだったらくんちゃんが時間を移動した時に
ねなんかこううわーみたいななんか知りもしないようなさ なんか植物園みたいなところに急に移動してもさ
意味不明じゃん うわー水っぽいみたいなよくわかんねーけど何がしたいのかよくわかんねーけど
家のまま移動しろよと で家の若干の違和感に気づくと
でそこからあれ違うぞと今僕がいる場所は同じ場所で同じ家族の過ごしている場所なんだけれども違うところに来てるなということに気づいて欲しいんですよ
なんとなく だって木が起点になってるって言ってたらその方が良くないっていう
はいということなんですねだからこそなんかこうね家の木をなんか鍵にした割に 家っていうものが生きてないし
家のあのいびつな構造っていうのが生きてないっていうのを僕はそこで言いたくて 移動した時に家がやっぱ違ってて欲しいよねっていう
でそこに何かこう家族の記憶を辿ったりあるいは家族のこの先を想像したりみたいな なんかそういうプロットにしてあげた方がよっぽど良くないかと
なんかいろんなところ旅しなくて良くないっていう 話ですねこれが一つ目
2つ目ですあの まあなんかこう
いろんな人に会うじゃん うんうんうん
でだからまあなんかオムニバス的なというか 各エピソード形式で進んでいきますよ的なまあそんな感じでやってるんですけれども
このエピソードが別になんか積み上がってないんですよね なんかもう本当に別々に一個ずつありますみたいな
はいこのエピソードみたいな特に一番酷かったのがユッコ 犬のユッコ
犬のユッコは何だったんだろうね あーあれがすごいびっくりしちゃって
その 僕は王子様だったんだよみたいな
こと言うじゃないですか俺はこの家の王子だみたいな ね話をしてで君の気持ちは痛いほどわかるよみたいな
僕もあの両親にたくさんの愛情を受けて育ったからねみたいなことを言って
なんかさあの あれで
51:01
くんちゃんが 何も痛み入ってないんだよね
その事実に対してあ自分もそうだったんだみたいな 要するにワンコロは
パパとママの愛情で育ったんだけど その後くんちゃんが生まれて以来ワンコロはもうただのワンコロでしかなくなったからすごく
悲しかったんだぜってこと言ってて 今のくんちゃんつまり妹が生まれて両親の愛情が取られちゃったって感じてるくんちゃんの
気持ち痛いほどわかるよみたいな その他者視点で見ることであ自分もそうだったみたいな感じを理解するみたいな
フェーズなんだけど くんちゃんに何も響いてないじゃん別にあれ
あのシーンでくんちゃんは何したかっていうと あの王子様の尻尾を抜いて自分に尻尾さして走り回るっていう
何あれっていう
で僕はねこのゆっ子はこの作品を面白くする上で非常に鍵になる人物だろうと 正直思ったんですよ
何よりこの自分自身もまた人からの愛情っていうものを誰かからこう奪い取ってね 生きてきてるんだよみたいなそういう気づきって
結構大事じゃないってなんだったらそれって愛を奪う奪われたとかじゃなくて 結局愛情注がれていることは確かだけれども目に見える形が変わっただけなんだよ
みたいなことに気づく上では結構重要なエピソードだと思うんですね
のに
犬遊びであのシーンが終わって その後のゆっ子は
ネタキャラみたいな感じになって何も生きてこないんですよ
何してんのっていうふうに正直思ってしまって だから僕としてはその見るからに人間で見るからに誰かわかるっていう人たちが出てきてくれる中で
あのゆっ子だけは何者なのかわからないまま話が進んでもいいんじゃないっていうふうに思ったんですね なんかすっごい無駄遣いしてんなっていうふうに思ってしまいました
でもう1個僕が一番許せないことがあって これ本当に許せないことが1個だけあって
未来の手の痣ですね
はいあのあれは 生まれつきあるやつですね
最近だとまあレーザー治療とかで目立たなくできるみたいなこともありますけれども 生まれつき痣がありますよっていう
あれは なんかその後話に生きてきましたか
目印です でしかないよねただの
すっごい許せなくて僕はそれが あの未来の生まれつきの痣っていうものが映画の中で未来から来た
54:06
ティーネイジャーになった未来が 今目の前にいる赤ちゃんと同じ未来なんだっていうことを判別させるためだけの目印として置かれてるんですよ
そんなことあるっていう そんな雑な扱い方ある
僕最初の方の前半でくんちゃんが火傷をさせたとか くんちゃんが怪我さしちゃったとか
それでいい気がする 本当にその通りだと思うのよ もう傷っていうものがなんかこう痣だでも何でもいいかもしれない
消えないものっていうのがあってもいいんだけれども その生まれつきの痣っていうものを本当になんかその
ただキャラクターの答え合わせのためだけに消費するっていうのは ちょっとありえんだろうっていうふうに正直思ってしまって
それこそね時間軸を移動していろんな人と関わって 主人公が成長する成長と言わずとも変容するみたいな物語にするのであれば
やっぱりこの因果っていうものをある程度いじることになるわけですよ っていうふうに考えたらそれこそ
傷っていうのはもう非常にその因果のモチーフなわけじゃないですか 傷は何かのきっかけでしか残らないものなわけだから
何がしかこう家族の中で起きた出来事だったり あるいはくんちゃんの選択だったりそういったものの結果
残った傷みたいな形にしておけば まあ下手したらね最終的にそれが伏線になって
後々未来の未来に傷がなくなってるみたいな展開も面白いかもしれないって考えられるんですけれども
生まれつきのあざ そしてそれがキャラクターの答え合わせ
結びつけのためだけに使われるって なんちゅう
どういうことかなっていう なんかすごくね
ドラマを作ろうという気を感じないです正直
これもすごく信じられないなっていうふうに思ってしまいました 次いきます
ここですねまぁさっきの話もつながってきますけど演出面が弱いなっていうふうに正直思ってしまって
やっぱ未来の東京駅っていうものの孤独感がね あの全然出ない出てないっていうのはすごく良くない
です 未来の東京駅がでかい以上の感想が出てこないですね
うわぁでかいでまぁその到着した時にくんちゃんがうわぁーみたいな感じちょっと感動する みたいなシーンあるじゃないですか
あの時は全然それでいいと思うんですけど結局その後不安になっていくわけじゃないですか
不安さの表現ってもうちょっとなんとかならないかっていうふうに正直思ったんですね 全部表情で語るんだよね
そう全部表情だし全部ね別にね対してねあの全部ね第三者視点なんですよ すごいなんか
57:06
なんかお母さんみたいな違う人だったみたいな しょーもないルーティンギャグを何回も繰り返して
で全然不安になっているように見えないんですよ くんちゃんの不安が全然表現できてないの
例えばその校内の放送がものすごいエコーで聞こえるとか何言ってるかわからないとかさ
で乗り換えの動線なんてものすごい人がこうわちゃわちゃ動くんですよ別に東京に限らず新宿とかね
今の時代でさえさあんなもんさ5歳児だか4歳児だかわかんないけれども そんな子がうろうろしたらもうあっという間に飲まれるんですよ
その怖さっていうものをもうちょっとなんとか表現できないんかと 例えばもう思い切ってくんちゃんの答申からカメラ構えろよと
で 駅の表示を見たいけどそもそも見えないと
見上げたら別にこう表情が読めないようなさ大きな人間がさこう そこかしここに動いてくわけですすいませんって声かけても誰も下をの見たりしないわけですよね
うん そういうさ主観的なホラー演出がないと
何にも寂しさが伝わってこないわけ あそこは結局家族の大切さを描くために一度家族を失わせるっていうその逆接的な効果によって
家族は大切なんだやっぱりみたいなことにくんちゃんが気づくっていう場面なんでしょ 多分
だったらどこまでもくんちゃんを突き落とさなきゃダメじゃないっていう
それがね本当ねあの なんだろうななんでそこでちょっとなんかコメディみたいな展開を引っ張ってくるのかも
わからんし なんか
クライマックスを盛り上げようって気が全然感じられないよね っていうところが非常になんかもうまだ引きで撮るんかお前みたいな感じで
撮るんかって別に書いてるから撮ってるわけじゃないんですけれども ちょっとね何をさせたいのか迷子の恐怖がわかってねーなっていう
監督迷子になったことないんじゃないかなと思いましたよ
本当にずっと手引かれて歩いてたのかなみたいな風にちょっと思ってしまうような なーんかちょっとピンとこねーんだよなーっていう気がしましたね
そうね同じところを例えばその隣のトトロで比較しちゃうと申し訳ないかもしれないんだけどさ
メイちゃん目線になってヤギのドアップが映って しかもヤギではあるんだけどヤギが怪物に見えるようなアングルだったりとか
演出の仕方をすることによって いつもと来たはずの道なんだけれども自分がどこにいるのかわからない
しかも一人でも立ち向かわなきゃいけないこの怪物にって恐怖感をあれで演出したりとかさ そうねそういう見せ方みたいのは確かに隣のトトロではされてたね
やっぱ音の使い方とかもやっぱ真面目ですよね その本当になんかもうダダッピロイ何もないようなどこ見ても同じような景色みたいなところでただ自分の足音しか聞こえないっていう恐怖ですよね
1:00:11
ダッダッダッダッって乾いた自分の足音しか聞こえんみたいな そういうもう本当にどうしようもなさみたいなものをあそこでは描いてるんだけれども
ロケーションが違うんだったらロケーションが違うでまたちょっと違う表現でさ その孤独を徹底して人はいるんだけど心が通う人がいないっていう
そういう恐ろしさっていうものをもっと考えてくれと思ってしまいましたね
であと一番意味わからなかったそう思い出したお母さん若い頃のお母さんとの出会い あれ何っていう
あそこの説明は僕はオオマに求めたいんですね であそこなんかよくわかんないですけど幼少期の母親に会うシーンがあるんですよ
母親もなんかちょっと もろもろ抱えてる感じで猫を飼いたいってバーバーにお願いするんだみたいな
そんな感じのこと言ってましたねでその後なんか家帰ってなんか家誰もいなくて なんか散らかすの最高だぜふーいって散らかしまくった後
お母さん帰ってきてブチギレられてごめんなさいって泣き叫ぶみたいな
あの
何っていうその
まあねあそこがだからまあその親にも子供時代があった 片付けなさいと怒る親もかつては同じように子供として片付けられずに叱られたみたいな
そういう軽いメッセージなのであれば
あの終始曇り空で暗い中で 一人の母親が
まだ子供ね子供の母親がガチ泣きで叱られている中 何も言えずに立ち去るくんちゃんって言う
あれっ 何であんな重いのっていう
あれあれはちょっとあの多重人格くんちゃんの一つで あの
映画の進行上は立ち去ってもらわなきゃ困るんだけれども 正確にあのくんちゃんの年齢を
表してるんだとしたら ガン無視して家の外でも遊び始めるもしくは
ビクってして誰も見てないのにすごい怒られてる感を出さなきゃおかしいんだよ そのどっちかな完全に自分事として考えられないか
あの声だけを一緒にはいたっていうのは認識できてるから 自分も怒られてるって姿は見えなくてもビクーンってなってなきゃおかしいんだけど
あれは大人くんちゃんです 大人くんちゃん
あれなんだろうなってどういう感情で見守ればいいのみたいな 怒られ方もえげつないし
1:03:01
なんか泣き方もなんかちょっと虐待を疑うレベルの泣き方してるから
どういうメッセージのシーンなのこれっていう なんかもうほとんどわかんなくなっちゃうわけ
本当にもっとなんかライトに怒られてライトに泣いてたらいいんだけど もうなんかガチギレのガチ泣きじゃん
もう何だったら音聞こえてないだけで手出てんのかこのおかんみたいな 出てるだろね
もうシーマンの人にこれって何なんだよって何を言いたいのかわかんないわけだから あそこからくんちゃんが何を読み取ったのかもわかんないのよ
こんなお母さんでもこうだったんだなぁみたいなことをなんかこう読み取ってほしいとしても
なんかそういうライトなメッセージなんだったらあんな形で描く必要ねえだろっていう どっちに持っていきたいのかがわからないのよ
本当に でまぁお父さんはまぁ最後の最後までね
あのなんかちょっと茅野外というか 最後の最後までなんかストーリーの本筋に全然かかってこないまま終わるなっていう気がしましたし
ラストのラストでねまぁその家族の 家族のなんかこう家族って一方に繋がってるよみたいな話をするわけじゃないですか
それを言うんだったらもう初めに言ってくれと
もういいよとなぜかなぜなら別にここまでの積み重ねが一切そのテーマにつながってないからです
何にもびっくりするほど何にもつながってないなっていうふうに思うんですね でだからその未来の未来ちゃんが最後に言う言葉っていうのが
あのここまでに起きた出来事と完全に乖離してるんですよ 別になんか家族のつながりを感じするシーンどっかにあったかっていう
正直ねーのよはっきり言って そこがすごく嫌だなっていうふうに思ったんで僕だったらこう作ってみたいっていう案を考えてきましたっていう
ここからが本題です
えっとですね まず改善案その1ですね
ユッコを 一番初めに出したんだったら最後まで謎の案内人に徹しさせるという
アイディアです 謎の時間旅行を木を鍵にしてするのであればそれをこう案内する案内人が
いてくれた方がくんちゃんにとって優しいです なぜならくんちゃんは4歳だか5歳の男の子でそんな子が時間移動して
いちいち今ここはどういう場所でどういう感じなのかっていうのを理解できるはずもなければ
なんか知らない場所で終わっちゃうし かつそんなことを口にするはずもないので説明役が必要ですからもう
登場と同時に饒舌に語り始めたユッコをもう案内人として置いてあげたらその辺が楽になるん じゃないのかというふうに思ったのが一つ
1:06:07
さらにユッコが持っているメッセージっていうのは非常に今のそのくんちゃんを表している 出来事なわけでそれはさっきも言ったわけじゃないですか
だったらユッコの正体が明かされる瞬間っていうのがくんちゃんが自分自身の立ち位置であったり 自分に起きた出来事を俯瞰して見られるようになったっていうことになるわけですから
まさに最後の最後でユッコって一体何だったのかが見えるようになってほしいんですね だとしたらユッコの犬の状態の時の目はもうちょっとあの犬らしく描いてくださいっていう
見るからにアニメキャラのねおじさんの目みたいなのを犬につけないでくれっていうのはすごく思いました
で2つ目 木は移動の鍵なわけじゃないですか
まあだったら家は一つその地図として置いてほしいなと 時間を木を鍵にして木に触れることによってだとか何かしらこう明確なモチーフを作ってその
木を通して移動した時に家が普段と違う様子である 僕は今どこに来たんだろうかそこでユッコが教えてくれるよみたいな
でそこでまた誰かとコミュニケーションを取っていく中で何かが切り替わっていくっていうふうな構図を作った方がもうなんかわかりやすいよね
わかりやすいしなんかこう家族っていうのがモチーフなんだっていうことがまあその 家を一番の場所に据えることで見やすくなるんじゃないのかなという気がします
さらに言えば家の様子が変わってくれればあの変な間取りの家にも意味がね 一応あることになるんじゃないのかなって気がしますよね
で3つ目ですね
えっと そうだなぁ
まあ未来のアザ問題はさっきも言った通りその因果の変化として回収していきたいので 生まれつきのアザがありましたはい未来の未来ちゃんだねーっていう答え合わせようじゃなくて
そのくんちゃん自身の乱暴さえっと嫉妬から出てしまった乱暴さによってついた傷みたいな ものがひとつと物語の中でそういう未来に与える影響が変わって
傷がなくなるだとかでその中でくんちゃんもこう責任というものを気づくみたいな 自分がやったことでこんなことになっているんだってことに気づいてあもうちょっと優しくし
なければいけないんだとか そういう学びがそこに生まれてくれるような形になるんじゃないかなって気がします
で改善策4つ目 未来の未来ちゃんはそんなに早く出てこなきゃいけないのかっていう
それねー なんならねあのショート勝負の一つでいいし
僕あのさっきのあのユッコの重要性を持っとって言うんであれば 最後に助けに来るのは未来ちゃんじゃなくてユッコであるべきだと思うんだよね
1:09:02
なるほどねいっそね そうそう未来の未来ちゃんに案内人をさせて最後の最後にユッコが来るみたいな
それもありかもしれないし だって出ないと引き継がれている
未来の未来ちゃんに未来ちゃんに妹がいるんだったら その助ける必然性が生まれるんだけれども
あのユッコはかつてくんちゃんだった でくんちゃんは後の
前の未来ちゃんという愛情が受けられる存在があってそこが
歴史を遡っていくと最初はユッコ次にくんちゃん未来ちゃんみたいな感じになってるんだとしたら 自分が過去そうだったからその次の世代のところを助けるだったらまだわかん
だけど未来ちゃんがまだ何にもなってないの ただの末っ子なのよ
だとするとあそこで助けに行く意味はないと僕は思う とにかくですねなんか未来の未来も
なんか生きて見えないんですよね すごく
なんか誰かが考えて観客に伝えたいことを代わりに読んでくれている感じ それがぬぐいされてないという
感じがどうしてもありましたお父さん自身の変容もすごく弱いから別段なんかこう 家族っていうくくりをあんまり感じられないんですね
家族がどうだって言ったらやっぱり父と母っていうものも明確な変容を見せてほしいんです けれども
別段変容はしてないなっていう お父さんがなんかしみじみに物言って
お母さんがなんか唾を吐くじゃねえけれども 毒を吐くみたいな構図が別になんか何も大きく変わることなく最後まで来ちゃったなっていう気がして
しまって 言うほどこの物語は家族の物語になってるかっていうとなんかこう何のカタルシスも得られることが
ないまま物語が終わってしまったなという気がしました したがってですねこれアニメなんだからもっとさ
自由に描けるんだからどこに何を置くか配置すべてをいじれるんだから もっとなんかこう自由にやってほしいなという
なんかどっかで見たようなアニメのギャグシーンみたいなのをわざわざ色々ところどころに 入れてテンポ悪くするぐらいだったらそんなものは全部排除してですね
あの真面目にドラマを作ってくれよと思うんですね あの
そうそういうことなんですよだからなんかこう あの雛人形を片付けるくだりとかすっごいなんか
つらかったです僕は 何を見てんだろう今っていう
導入にしてもちょっと引きこもれないね そうなんかなーっていう気がしますねだからまぁ最後まですごく退屈でした
でまぁのファンタジーとして描くにしてもファンタジーって別に何でもありなわけじゃなくて
1:12:05
むしろファンタジーゆえに何でも描けるわけだから その画面に映るものものにちゃんと意味を持たせてほしいなっていう
もっとだからなんかこうわかりやすく描くこともできるしもっと奥行きを増やすことも きっとできたんじゃないのかなというふうに思うんだけれども
おそらく多くの人が何言ってるかわからない 何を描いているのかわからないってきっと思ったろうし
そんな人に向けて用意しましたっていうラストのセリフ聞かされても だったらそのセリフ言ってくれればこの作品見なくて済むじゃんって話になっちゃうんで
なんかやっぱり脚本から直してほしいですねなんか言葉で説明する脚本じゃなくて 絵で説明する脚本で書いてほしいし
人間の変容を描いてほしいと そこにちゃんと人間の変容にも因果を持たせてほしいなっていうのをすごく思いました
ということでですね僕はこの作品に関しては少なくとも アニメだからこそ描けるような描写っていうものを
全然感じることができなかったっていうところがものすごく残念に思いました 以上でございます
ありがとうございます いやまあでもねそれはありますね
あの 特にちょっとね違和感がすごく強いなって思ったシーンの
僕にとってのナンバーワンは地獄行き新幹線のシーンなんですよね
発達特性の真っ只中というところであるにせよ あっこにくんちゃん一人が立っているっていうのは
くんちゃんの心理描写があの世界に反映させられているとしてもありえない
だからあっこは地獄新幹線に乗った子がいてもおかしくないと思ってるんだよね 乗る子がいないと逆に違和感しか生まれてこない
何のための新幹線なのっていう そうね
だからあのそこはね僕はなんかすごくくさしたいところではあったんだけども
でもね しゃあないんよこれ
そうなの? しゃあないんす
そうなの? で
細田守監督が言ってる言葉がね 全てを物語ってるんですけども
細田監督この映画作るのに何て言ってましたっけ?
なんかその子供の姿を
誇張でもなんでもなく そのまま描きたいみたいな
はいそれなんすよ 全ての
これね僕ある一定の人にはこの映画マストアイテムだと思ってるんですよ
1:15:03
ぜひ見て欲しいし 何回も何回も繰り返し見て欲しい
と思ってるぐらい 素晴らしい作品だと思うんですよ
ほう なんだけど
それってものすごくものすごく厳局された人たちなの岡井さん
はい 何でかっていうと僕その人たちに見て欲しい時何を見て欲しいかっていうと
ストーリーは眼無視してくださいって言います
ストーリーを一切覚えなくていいですって
くんちゃんがどんなセリフを吐いてどういう行動を起こしているかっていうのを
つぶさに観察してくださいっていうところだけを僕多分教えると思うね
でそこがすごくギャップで
細田監督がやりたかった子供をありのままに描くっていうのと
そのストーリー上展開させなきゃいけないものっていうのがちぐはぐすぎちゃって
だからこの映画たぶん中途半端になったんちゃうかなと思うんですよ
というところで僕の説いいですか
お願いします
細田監督作未来の未来
発達心理学教科書説
はい
なんて言ったかよくわからなかったですけど
発達心理学教科書説ですね
はい
発達心理学
発達心理学の教科書ですこれは
細田監督も多分いろんなお勉強されたんだと思います
教科書のまんまを映画のストーリーにぶち込もうとしたんですよ
それはつまんなくなるよねっていう
ただ教科書の文脈だけを読み取ろうとすると
これすごくいいんですよものすごく勉強になる
で未来の未来ってその前半はリアルに描けてるシーンがいっぱいあるし
子供の行動だったりとか子供の発言だったりとかっていうのもあるんだけど
後半になるとやたら抽象的になってくるし
ところどころくんちゃん賢くなりすぎじゃないっていうふうに思ったと思うんですよ
で寛釈も赤ちゃん帰りも4歳児でこうだよねって感じなのに
後半はいろんな無理やり細田ワールドみたいなのを無理やり広げた感じになって
いきなりこう世界っていうのを理解して僕は未来のお兄ちゃんだみたいなこと言い出して
どの頭がそれをそのセリフを吐けんねんっていうのを僕は思ったんですけども
でもこの後半その分かりにくいとかこのなんかちょっと展開的にファンタジーに逃げたみたいなことを言われがちなんだけれども
し僕がその前にノートの方で書いたやつもちょっとその後半おかしいよねっていうところを多分書いたと思うんですけども
1:18:06
でも前言撤回しますあれ
後半は後半でマジで意味があった
発達心理学の教科書として見ればこれを
というところをちょっと紹介してこの映画に関してはエンタメとして見ちゃダメです
1時間半使って授業です
授業なんですか?
授業ですこれはもう
授業なんですよ
はいまあ授業だとしたら
退屈な授業って僕大嫌いなんでやっぱり嫌いですね
だからもうね
細田監督はリアルにリアルを描こうとした
ただそこが主眼になりすぎたが故にストーリーを無視しすぎた
多分ストーリーを無視しないように描こうとすると4歳のありのまもの姿は描けなくなる
ストーリーテラーがいなくなるからみたいな感じになって
だからそこでつまずいたんじゃないかなと思うんですよね
はいはい
まずなんでこの映画をストーリーじゃなくて
発達課題をどういうふうに経験している子供の姿なのかなっていうところから読み解いていくと
意外とこれなんだろうなこの映画って
ファニーというよりかはインタラスティングなんですよ
知的好奇心を充足させてくれる映画で
まず前半のくんちゃんのところからちょっと説明していくと
まず前半のくんちゃんは全然正直いい子じゃないですよね感謝を起こすし
妹が生まれて読んでも振り向いてもらえなくて無理なこと言ってダダコネて
ミレイちゃんなんか好きじゃないみたいなことを言ったりする
でもこれってこのくんちゃんの性格が悪いわけでも脚色しすぎなわけでもなくて
発達心理的に4歳を描いたときにほぼ満点の描写になってくるわけさ
ここでちょっといろいろ心理概念とかをちょこちょこ
わかりやすく説明しながら行くんだけども
ここで描かれている心理概念っていうのが大きく分けて2つ
同胞葛藤っていうのと対抗っていうものが描かれてます
同胞葛藤っていうのがよく言われがちなところで言うと
下の子が嫌いになることみたいな感じで思われたりとか言われたりするんですけども
本質実はそこではなくて
愛着の対象の独占っていうことが崩れることに対する
不安表現が出現するっていうことを同胞葛藤と言います
何かっていうと今までお母さんとかお父さんっていうのを
愛着っていう愛情を自分が一心に受けていったんだけれども
その独占がされなくなるよっていうことに不安を抱えるっていう状況になってるね
だからくんちゃんは妹が嫌いというよりかは
1:21:02
親の行動だったりとか親の反応っていうのに花瓶になっている
だから未来ちゃんのことなんかそんな考えてないよね
自分と親だけの世界だったのが未来ちゃんが存在することを認識することによって
自分と未来ちゃん以外の世界があるんだなということを認めることが嫌だとかいうことになる
しかも対抗っていうものが起こる
それで起きるのがよく言う赤ちゃん返りですね
これよく成長が止まったみたいに言う人いるんですけども
これ全然違います
対抗って自分が安全だった状態に一回戻って
そっからリスタートしていきましょうよっていうための調整の期間のことを赤ちゃん返りと言うんですね
だから前半のくんちゃんは
とにかく壊れたとかわがままとかじゃなくて
自分の中で頑張って頑張ってこの現状というものに調整しようとしている適応過程の一環が
あそこで描かれているわけさ
そして見るとここはもう100点満点の描写だなということがあるのね
で前半は心が処理するための材料集めみたいな感じになっていて
発達課題がいくつかあるんだけれども
どうしようかな
例えばその愛着が失われるのかっていう問題に対して妹が生まれて
親の注意が分散していくって子供にとっては寂しいんじゃなくて
愛着が失われるかもしれないっていうような不安が大きくなる
だからこの不安っていうのがその後半の迷子とか再会とかに対応していくんだけども
そこへの適応がどうするかっていうところ
あとは自分とは何かっていうところで
親が妹中心になったりとか自分以外のところに愛情を注いでいくっていうのがあると
自分の立場が見えなくなる
で子供ってどうやって自分と自分を説明するかっていうと
他者との関係性でしかちょっと説明できないよね
だからそこが自分とは何だっていう自分発信の関係性っていうものを描くっていうところも
二つ課題が一つ
あと兄という役割を引き受けられるかっていうところになってくるわけさ
で後半のシーンと前半のシーンはちょっと結構わかりやすいと思うんで
後半のシーンをちょこっとここから説明していくんだけれども
ここで駅のシーンから発達心理の言葉がなかなか通用しなくなっていくところなんですね
でくんちゃんが迷子になってでも迷子になっただけじゃなくて
どっかに引き込まれていくみたいなところが描かれていくんですけれども
実はここで起こってるのがこの発達心理で扱っていた前提がそのものが崩れていく
1:24:01
発達課題として積み上げていったものが崩れていくところの
真相心理のどっちかと臨床心理的なところよりも
精神医学的なところから見た時のくんちゃんがどうあるのかっていうような分析になってきてるわけ
だから前半発達心理のところのお勉強をしてると思ったら
途中で授業が切り替わっててそこについていけなくなるみたいなことがよくあるから
この映画なんか何ぞやってなるんじゃないかなと思ってます
でここで扱われてる心理概念がまた3つあって
分離不安と関係偽造性事故っていうのと
あと3つ目何だっけ
どれでした?
3つあって
3つ目がどこで何やったかはちょっと忘れちゃった
まあいいや忘れちゃったというかメモにどっか飛んでるんですけど
その分離不安っていうのが親と離れるのが怖いっていうところではなくて
自分が守られる存在であり続けられるのかなっていう不安が本質になってきます
親と離れること自体が問題なんじゃなくて
戻れる保障があるかなっていうところに不安が生じると
駅のシーンでくんちゃんが直面するのはママがいないとかパパがいないじゃなくて
自分がもう親から子供として扱われなくなるかもしれない
今までいた親との関係性のところに戻れないんじゃないかなって恐怖を
この分離不安として表現している
あとはこの関係偽造性事故っていうところなんだけれども
例えばまこちゃんにあなたはどういう人ですかって質問したら
例えば私こういう性格でこういう仕事してきましたとか
今こういう仕事していますとかあるいはこういう趣味がありますみたいな感じで
その自分の内的特性で人を説明できるわけさ自分というものを
幼児っていうのはそれができないよね
幼児の事故っていうのは誰との関係性にあるかっていうところでできています基本的に
だからママの子供パパの子供おじいちゃんの孫みたいな感じで
だから駅で親がいなくなるっていうのが事故の土台そのものが消えていくわけさ
だから自分が誰かっていうのを説明できないっていうような状況になっている
っていうところの理由はそこにあるわけさ
だから駅員さんに君は誰ですかって聞かれた時にくんちゃんは当然答えられない
だってまだ発達課題がそこまでいってないんだもん
それをクリアするのが事故同一性をクリアするもう思春期以降になるから
だからあっこで多分思春期のくんちゃんを出してきた理由は多分そこなんだろうなと思うね
1:27:06
その事故同一を果たしたくんちゃんと
事故同一を果たしてないくんちゃんをそこで無理矢理ちょっと待機させたのかなっていうところがありました
ここでの映画の中で幼児の事故ってこういう不安定さがあるんだよっていうところまではかなり正確に描いていて
だからよくわかんないシーンとか抽象的なシーンがいっぱい出てきて
くんちゃんの現実的な描写をすごくやめていっているところではあるんだけれども
心理的にはこの内的処理の心象世界っていうのがちゃんと描かれているのではないかなと思っております
えーと
まあ
心理の処理が行われていった時にその時間が飛んで人物がちょっと象徴的になっていて
くんちゃんはちょっと大人っぽく見えるような行動をし始めるけれども
それって成長したからじゃなくて
心の中でこれまでの体験を整理してきたなっていうところがフェーズに入ったっていうそれだけなんだよね
でそれをちょっと心理学概念でいうと再結合と安全基地っていうんだけれども
迷子っていうのは親と再会していくとか
あのいうところで言うと
その1回離れたものがもう1回くっついていく
だからそのそれが問題解決されたっていうことではなくて
その
1回分離不安を抱えたものがああやっぱり戻ってこれたねっていうその安心感みたいな
だからその戻れることっていうのがすごく愛着理論ではものすごく大事になってくるんだけれども
その前半で言われたその愛着が失われないかっていう不安感が身体感覚として
その戻れたよっていうところが処理されるシーンがあの辺のシーンになってくるのかなと
あとはその全アイデンティティ状態っていうんだけれども
自分が誰かっていうのを説明できない体験の内的処理が行われる
その時に自分が説明できなかった体験っていうのが
全アイデンティティ状態で言われるんだけれども
アイデンティティ自体が私がこういう人間です
だとすると用事はそこに至る前の段階になってくる
だから自分の性格能力価値観とかでは定義できないから
関係性の中で位置を持つ先だよね
後半の心象世界では言葉にならなかった体験とか
自分は関係の中にいる存在だっていうところで整理されていく
あとはその役割アイデンティティっていうところも
この映画のシーンで描かれていて
僕はミライちゃんのお兄ちゃんだっていうくっさいセリフなんですけども
これはくんちゃんが僕は一個プラス先に進んだ存在になれたんだよとか
妹を好きになったっていうような宣言でもなくて
心理学的にはもう役割アイデンティティの獲得をしたっていうそれだけのことであって
だから自分は何者かっていう関係上の立ち位置を
1:30:03
パパと自分、ママと自分以外のところの自分っていうところ
ミライちゃんっていうところとの自分っていう
関係性を新たに現行化できたよ
内面が変わったわけでも感情が整理をされたわけでもなくて
立ち位置の新しいものが見つけられましたっていうところ
なんて言ったらいいんだろうな
今までいろいろいろいろ心理概念が重なってきたんだけれども
これが教科書だという理由に関しては
完全に真相心理でどういう処理が行われているのかっていうのを後半で描く
行動ではどういうふうな行動が出る、発言が出るっていうのが前半で描かれていて
こういう行動ってどうだったんだろうねっていうのを
後半で全部退避させて説明していってるわけさ
だからミライのミライがすごくつまんなかった人には
発達心理の教科書を2、3冊買ってきていただいて
一通り読んで
もう一回見直していただけると
ああこれ、この教科書のこのシーンのことを言ってるのねってなるんですよ
この映画の楽しみ方は
なると思うよ
なるこれ
なると思う
本当になる、だってそれだからエリクソンとかピアジェとかボールビーとか
いわゆる某学部行ってたら一通り学びますけど
それがああそうねってなったとて
そんなチャレンジの真剣ゼミの漫画みたいなリアクションにならないよ
その3人だけじゃ無理よ
いやいや
その3人だけじゃ
だって、何を感じればいいのそこで
うわーってなって
それはだからうわー丁寧に書いてる
になるだけじゃないの
俺この映画にそれ以上の価値感じてないもん
だからさ、だからその話をしてるじゃんだから
別にそうねコールバーグ読んだからでビゴツキーやったからでっていう話になるじゃん
だから多分細田監督が
あの最初にも言ったように
幼児というものを4歳っていうものを正確に描こうとしたからこそ
教科書的にならざるを得なくなり
それがストーリーというものの本筋に全く関係ないところで
幼児というものを正確に描こうとしたが故に
ストーリーの方がおざなりになっちゃって
1:33:01
幼児ってこういう心理があるんですよ
発達課題があって
臨床心理的にはこうなんです
発達心理的にはこうなんです
がばっかりになった故に
何にもならなくなっちゃったっていう
だからまあへなしそういう授業の時に切り抜き動画を見せるっていう活用方法はあるってことですか
多分僕がもしその手の先生になったとしたら
僕これめちゃめちゃ切り取って
あの例えば小児発達心理概論みたいな授業をやるとしたら
めっちゃ使いますね4歳人の時は
おそらくね
でも多分それ以上の価値は正直この映画にはないです
でもそういう発達心理を勉強したいなとか学びたいなとか
あるいは勉強しててちょっともう一回復習しようっていう人には
このくんちゃんって教科書にどこに載ってる概念なのかなとかっていうところを見直すには
これものすごくいい教材だと思う
だからつまらなくて当たり前になっちゃうと思うよ
いやだからさ逆にねなんかこうそれで
なんだろうな
面白さって
何もその円溜めに振る必要はないはずじゃないですか別に
円溜めに振ったから面白いってわけじゃないと思うんですよ
だって実際なんかやってるじゃん演出で
そのここ笑うところですよって感じのコメディシーンみたいなものを入れてくるんだけど
逆にそれがすごく寒いし
だから何をしたいのかが結局最後まではっきりしてないよねっていうのを僕はすごく言いたいよね
だから大間が言うように本当にこの一番初めに言ってたその監督の
四歳児だか五歳児をありのままそのままね
正確に描きたいっていう思いがもしもあったんだとしたら
あったんだとしたらだよ逆にそれで描けば全然ちゃんとドラマになるじゃんっていう
だから別にそれはそのなんだろうな
発達心理学的に正しい
発達心理学的に最も模範的であるそんなくんちゃんの反応だったり
リアクションあるいは適応するための行動
様々なものを散りばめたとてそれは結局ちゃんとドラマになりますよねって
だからそこを突き詰めたから
つまらなくなったわけでは本当はないんじゃないのかなっていう気はするし
むしろ突き詰めることで面白さが多分出るんじゃないのっていう
でも面白くないよこれって
1:36:01
あのそのストーリーも残そうとしちゃったがゆえに
だからそのストーリーを残そうとしたっていうのは
こっちの子供を正確に描きたいっていう主軸のもとに作られたストーリーだったらいいんだけれども
それとまた別所のストーリーを走らせようとしてるわけじゃん
この子供の心理を正確に描きたいっていうのと
僕らって脈々と受け継がれた人と人との関係性の中で
今の自分があるみたいな
同じ場所でも人が違えばストーリーは違うよねみたいなところが描かれてたわけじゃん本筋のストーリーとしては
それはくんちゃんは100%理解できない世界ですからね
だからもしそこを確かに
人間って人との関係性の中で発達していくもんだから
そこを絡めたいのかもしれないけれどもあまりにそことの接続が薄すぎるから
だから本ストーリーと監督が見せたいシーンが全然乖離してるっていう
でもだってこれ脚本も監督も同一人物なわけですよね
だから ダメじゃんっていう
これからこの作品が面白くなる 数字が見えなくなっちゃうじゃん
だとしたら だからやりたいことっていうのは子供のリアルな嫉妬や感触を誇張せず正確に描きたかったで
そのために発達心理学をかじりましたと
それを極力キャラクターに乗せましたって言うんだったら
それでもってドラマを作れよっていう そっちに軸足を置いてドラマを作ればいいじゃない
だからそれを演出として活用しちゃったから失敗したんじゃないか
だから要するに逆だったのかもしれないね やりたいことがこっちにあるのに
違うことやってしまったのかな よくわかんないけど
逆にこの勉強したシーンを
これこういうシーン作れるんじゃね みたいになっちゃって
そっちの演出方面に回しちゃったんじゃないの?
断片的にってこと?
断片的にそうそうそう
だから僕がもしこれを描くんだとしたら
逆にもうストーリーは全部捨ててもいいのかなってちょっと思ったんよね
別に最後までくんちゃん成長しなくてもいいと思う
僕は未来ちゃんのお兄ちゃんだなんてセリフ吐かなくてもいいと思うんだよ
なんなら一気に10年後とかそんな時のくんちゃんはどうだったのかを描くだけでいいと思う
1:39:04
発達を描きたいだけだったら
最後にはくんちゃんの幼少期がこうありました
パパの関係性っていうのもこうありました
なんていう感じがいろいろありました
で最後の東京駅のシーンとか全部すっ飛ばして
10年後くんちゃんと未来ちゃんが
もう本当に5分ぐらいのカットで
お姉ちゃん何とかしたいって言ったらうるせえな何とかしたいみたいな感じで
ちょっとこう喧嘩して
でもパパとママとの関係性とかの小話みたいなのが少しだけあって
人ってこういうふうに成長していくんだねみたいな
そういう終わり方で良かった気がする
それはそれでクソつまんなそうですね
そうね
だからさ何をしたいかによるんじゃないのっていう気はしますけど
ただやっぱり表現者なんですよねっていう
だからやっぱり表現としてちゃんと練り上げないとダメだよなっていう気はしますよ
わかんないですけど
別にねファンタジーを入れてこなくてもいいとは思いますけど
ファンタジーやりたくてやってるんでしょ
わかんないけど
もうやりたくないならやめていいんだけど
やりたくてやってるんでしょっていう
あとはちょっと細田監督を擁護するとすると
細田監督って家族縛りなんですよ全部
家族人との関係縛りでずっと映画作ってるんよ
最近もうそれの破綻がちょっと起きてるなっていうのも
今までのやつ全部俺見たんだけどさ
龍と蕎麦笠の姫なんかもう酷いのよ
もう家族は絵描きます
その周辺の概念も描きます
以上
そこだけになって
なんかやっぱりね龍と蕎麦笠の姫でも同じような現象が起きてたんだよね
概念
走らせたいストーリー進行と
演出として使いたい概念が全然違うから
ストーリーに破綻がいろいろ起きるし
進行に破綻も起きる
で概念が活かされてるかというと概念もそんなに活かせずいたみたいな
なんかそういうことが起きてるから
縛り自分のその家族縛りとか
あとはなんか欠損のある人間関係みたいなのの縛りを
もういい加減捨ててもいいんじゃないって
別角度から映画作っちゃえばいいじゃんって
まあそうですね
やりたくてやってるんじゃないんだったら可哀想な話ですけどね
1:42:02
やりたいんだったらなんかこうなんだろうな
もうちょっとなんかあるだろうなという気は正直してしまいますね
龍と蕎麦笠の姫だなんだとか
その最新作だのだんだの結構国標が目立つみたいな話を聞いている中で
未来の未来って見たことなかったけど
どんなもんかなと思って見てみた結果がこれなので
僕は多分見ないですね
龍と蕎麦笠の姫はコンセプトは好き
はぁ?
コンセプトは好き
コンセプトと映像美は僕はすごく好きでした
そうなんですね
まあちょっとなぁなんかわかんなくなっちゃったな俺は
なんだろう
なんだったらサマーウォーズも大してハマってなかったからさ
嫌な予感はしてたんだよ
蓋を開けたらやっぱこれだわ
たぶんね一番まとまりがいい
まこちゃんがあのギリギリ納得できそうな作品って
僕狼子供ぐらいしかないと思うよそういう意味では
あの開始5分でやめました
すいませんそれも全然見えてないです
ちょっとダメですわ
じゃないわ
なんかねまああの本当に
多分合う合わないもあるんだろうなという気がするので
僕もでも本当にあんまり好みの話で好き嫌いだけでね
あの切り捨てることはないようにしているつもりなんですけれども
ちょっとこの方の作品が本当に合わないんだなということを
今回確信してしまいましたんで
これにて
ラップすんな
僕にとってはもうこれにてラップしたいんですよね正直
じゃあラップする前にデジモンは見ないといけないんじゃない?
デジモン?
デジモンの何?
あの最近映画やった4部作から
まだ映画やってるの?
最近って言っても何年も前だけど
あの僕らが見てきた時の後に2000年ぐらい?
2000年ぐらい?違うな
その後にまた
あれ?どっちかな?
わかんないけどデジモン映画化してるんですよ
僕見てないんだけど
見てないんかい
見てないんかい
見てないけど僕らの幼少期の映画はこの人が作ってるって言いましたよね
はいはいはい
あのなんか1回ワンピースかなんかも監督したみたいな話も聞きましたけど
ああらしいですよなんか
1:45:01
あのアニメオリジナルの脚本で
まあ特に何もないけど
僕らもうないんで
ないですか?
ないです
そうね
まあなんかすごいオチとしてはすごい弱いんだけどさ
はい
あのユッコのあのおっさんいるじゃない?
はい
うちの猫、うちのモコちゃんもさ
4歳のオス猫なんすよ
はい
あんな感じのおっさん抱いて寝てると思ったら
ちょっと一緒にもう寝れないなってちょっと思っちゃった
趣味について語る1時間ポケットで沼を
このポッドキャストではメインパーソナリティを運べられる趣味に余ってしまう
生まれ見ることスワンプーマンをゲストにメディアのスポーツからマイナーな食品に似てるまでゆっくり語り続けます
モコちゃんの目はあんなおっさん丸出しな目じゃないでしょ
でもすごい目つき悪いのよ
あいつ
いやでもね本当にねそのなんかユッコだっけ
ユッコだっけ
ユッコで会ってるんだっけ
ユッコで会ってる
ユッコのキャラデザインはちょっと何なんだろうなって思いましたよ
てかねユッコは本当にね無駄遣いしてると思うよ
あいつもっとなんかいろいろ使えたと思う
ねなんか
わからんけど知らんけどさ
あの目はちょっとね嫌でした
初登場と同時に嫌でした
あとね俺ね
今ふと思ったんだけど
あの登場順番全部逆の方が良かったんじゃないってちょっと思ったんだけど
最初おじいちゃんとかで良かったんじゃないみたいな
あーなるほどね
普通に時系列で辿ってくるってことね家族の歴史を
そうそうそうそう
でなんかそっちの方がさわけわかんない人がどんどん出てきたぞ
こいつ誰だこいつ誰だっていうところから
でそこでポコッとミライちゃんが出てくるみたいな
なるほどここの家族の流れのことを今までこの
なんか幻覚なんだかよくわかんないところで見てたのねっていうところが
来てからのユッコだったら
そのなんか発達課題を乗り越える一人の男の子をもしかしたら
その乗り越える瞬間だったりとかスペクトラムみたいなところを描いても良かったのかもしれないなっていうのは思う
そうね
だとしたらなんかあの俺の教科書説っていうところも綺麗に流る気がする
はいはい
いやーでもなんかもうちょっと見返してたらきついな俺
このなんかもう今画像検索を見返してるんですけど
1:48:03
ギャグシーンの数々が本当にきつかったなと思ってね
そうだねー
あのー本当になんだろうなー
これ本当に俺劇場で見なくて良かったです
多分暴動を起こしてます僕だったら
本当に
マジか
きつかったなー
あのー何ミライちゃんにくんちゃんがくすぐられるシーンとか
あれもきつかったっすねー
コロコロコミックだもんね
ねーなんかちょっとなー
なんかなーっていうねちょっと本当になんだかなーがちょっと強かったんで
どうしたもうかなーという気がしておりますけれども
まあでも一つ思うのはえっと
バケモノの子
はいはいはい
あれは僕劇場で見たんですよ
へー
ほーんつって出てきて帰ったんですけど
少なくとも今回のミライのミライほど行き通ってはなかったんですね
今俺行き通ってますから
そういう感情ではなかったはずなんで
今あえて僕がバケモノの子を見返して
でまた同じようにふーんつって追われるんだったら
多分作品に問題があったんだろうし
僕と作品とのね関係性に不安があったんだろうと思うし
逆にバケモノの子を改めて見てみて
ほーんじゃ終わらないでなんだこれってなったら
俺が多分また年取って感性が変わってきているから
そう感じるのかもしれないになるのかもしれないけれども
ただちょっとしばらくアニメ作品を見るエネルギーはないんで
次回どうしましょう
実写作品でいきますか
来週がちょっと待って
えっと26日なんだよね
はい
クリスマス特集
クリスマス前クリスマス特集いきましょうか
ねなんかちょっとクリスマスらしいものを見て
うん
何かあります?
エルフっすかね
いいよそんなに言うなら
うっつま言いながらやりましょ
いやいやいや
今見れんのよ
最近エルフわかんない
エルフ
いやエルフ見たところで何も出てこねえよ
何も出てこねえよ
まだねクリスマスクロニクル見た方が
あとはやりたいとしたら
最近復活したあれだな
ジングルウォールズアウェイ
ジングルウォールズアウェイ
ジングルウォールズアウェイいきますか
何も出てこないのは変わりないと
何も出てこないのは確かでしょうけどね
いいですよ別に
ネットフリックスで今なら見放題に入ってるんで
1:51:04
またシュワちゃんの筋肉見て
ほくほくしようぜってそういう声になりそうだけど
同じように行き通ってる可能性があるけどね
何もなかったってやつ
シュワちゃんの筋肉見てほくほくするか
ジムキャリーの面白い動き見てほくほくするか
どっちかだな
ジングルウォールズアウェイいきましょう
ジングルウォールズアウェイにしましょうか
96年の作品
じゃあ次回はジングルウォールズアウェイで
クリスマスを超えていきましょう
よろしいですかね
なんかお便りとかはないの?
お便りありますけど
リクエストお便りなんで今読んじゃうとあれかなと思って
リクエストに一部でお答えできるタイミングで読もうかなと思います
よろしいですかね
ということでね
お聞きいただきましたのはリールフレンズイン東京
なんだこれ大間リクエストと言えばいいのかね
ホルダーマンの続作品
未来の未来アニメだからこその描写とは何なのかでした
番組では皆様からのご感想をお待ちしております
Xにいたハッシュタグリールパールをつけてポストしてください
なお公式Xアカウントはリールフレンズで検索
どしどしフォローしてください
簡単な投稿フォームを用意しておりますので
そちらにもご感想いただけると幸いです
この番組はアップルポッドキャストをはじめとする
主要なポッドキャストアプリで配信しております
本日のお相手は誠大間でした
それじゃあまたね
またねー
またねー
ラップ
リールフレンズイン東京
where movie lovers from around the world come together
これにてラップ
01:53:00

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