アイデアコンテストの受賞
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回は、アイデアコンテストで優秀賞を受賞しましたー。
アイデアコンテストって、アイデアだけじゃんって言うんですけど、アイデアも大変じゃないですかっていう、それだけですね。
最近言ってるのはですね、そういうアイデアあっても、形にしていかないとダメですよねってことは、もうね、じゅうじゅうじゅうじゅう承知の助でございますと。
知ってますよ。あるじゃないですか、自分がやってきて、形にできてないから、形にしてねよって言われても、いや、形にできてないんですよ。どうします?気合いですか?
そのあたりの葛藤はありつつも、少しでも出先に立つしかないよねっていう、もうほぼ精神論ですよね、最後は。自分がどこまでやりたいかっていうところを詰めていって話をしていきたいなと思います。
というわけで、今回アイデアコンテスト受賞ということで、その話をゆっくりしていきたいと思います。四国理になるのかわかりませんが、腕試しに何かやってみるのもいいんじゃないでしょうか。
というわけで、本編引き続きよろしくお願いします。
四国理ラジオ大橋です。今回アイデアコンテストに入賞したということで優秀賞をいただきました。ありがとうございます。
細かいコンテスト、公開もOKということをいただいているのでURLを貼っておきますね。よろしくお願いします。
コンテストは鍵の会社さんなんですよね。ちょっと聞いたことないかもしれませんが、構造計画研究所ホールディングスさんということで、リモートロックとかね、本当に鍵のスマートロックとかね、メーカーさんのようなところかなと思います。
コンテストの内容は未来の鍵ということで、今の使える鍵というよりも未来のこういう鍵があったらいいなとかですが、あったらいいなだけでは評価ポイントが多分、それだけではダメで実現性とかが若干あったりというところでした。
私自身は、書いてあるので見てもらえればいいんですけど、大橋博之ということでステップギーというもので優秀賞をいただきました。
中身は言えないというか、一応ですね、人格権ですね。こうしないということになっているので、このぐらいにしておきます。いろいろある。秘密ではないですけど中身は言えないかなということでご想像ください。
入賞したということで、ありがたいというところでした。コンテスト自体がどれぐらい電話の応募者数があったとか、そういったことは情報がないんですが、僕自身は8本ぐらいアイデアを出しまして、一時通過側に2本して1本通ったみたいな感じで入賞いただきました。
これがどやーっていうことも全然ないんですけど、やっぱりアイデアだとこれで終わるじゃないですか。アイデア良かったので終わるから。そうじゃなくて実現していくってなると、自分でやっていったり形にしていく必要がありますから、その辺りなんですよね。これからやっていかなきゃいけないというのは。これは僕の話ですね。
アイデアの実現
アイデアコンテストの前に話したと思うんですが、アイデアコンテスト入賞者ということで、こうしたらいいよということは言えますから、そういうサービスを立ち上げるというか、もうやってますので、そういうのは説得力が出てくるんじゃないかなと思います。
なんかいろいろ考えてなくてもアイデアコンテストに応募する人もまずそんなしなくていいよという人もいると思いますし、別にそれはいいんですけど、アイデアコンテストに出して入賞したという人ってそんな周りにいないと思うんですよ。
まずチャレンジしないというのもあると思いますけど、それ評価されたら何になるのみたいな演じ人もいらっしゃると思いますが、そこはあまり下に構えるというか、斜めに行かずに利用できるものをうまく利用すればいいなと思いますし、シンプルですよ。
持ってるわけじゃないんですよ。持ってるわけじゃないんだけど、アイデアコンテストに入賞している人の方がアイデアがすごそうじゃないですか。それだけですよ。別に深い意味ないですよ。だからアイデアコンテストに出ているアイデアを出せるから優れたアイデアを出せるというような証明にはならないと思いますよ。
僕が言ってますから。自分が入賞している。別にこれだけじゃなく入賞してますけど、それもいいんだけどっていうところですかね。だからよくも悪くも入賞は全然ありがたいんだけど、それでいいよね満足だよねってことはないわけですね。
だからどんどん形にしていかなきゃいけないと。もちろんこれからアイデアコンテストやビジコンとかでもいいんですけど、何かやりたいよっていう人は僕のところに持ってきてもらって、それで言えますから。
そこの一つのハックっていうのもちょっと違うんですけど、やってるよっていうのの対外的に、自分が一つだけ今回言っておくと自分がいいよっていうアイデアって意味ないんですよね。これは僕は言っていいと思うんですけど、最初はそれでいいと思うんですよ。
アイデア自体も商品しかり、人がいいと思う。人が評価してもらうってことじゃないと、よろしくないよねっていう話ですね。仕事っていうところでいくと、本来の仕事は世の中の人のため社会のために役立つようなことで仕事でいいんですけど、
稼ぎというより、自分で何かをお金をあげるためだったら、誰かがいいよね役立つのでそれやってよって言われるものにしなければいけないわけですよね。だからいくら、分かって言ってるんですけど、いくらアイデアコンテストの転作したいっていう人でも、お金を払ってもなんでもないみたいな。
なかったりするわけですよね。で、あれば、こういう僕が今言ってるようなサービスは成り立たないわけですよね。で、一方で、いやいやいや、どうしても小説家とかになりたかったら、その小説家の人からヒールバックをもらえる方が多分近づくことはあるんじゃないですかっていうのはありますよね。
だけど、小説家の人に転作してもらったら、小説家になれるわけじゃないですかね、みたいな。世の中にはですね、そういうものがいっぱい溢れてませんか。だから、同じようなことを指示して、同じようなことでいいと、ことは全く思わないですけど、保証するものはないですからね、ほとんどね。
保証するほど怖いものもないかなと思います。保証できないですから。就職とか、あれないですか。企業もそうじゃないですか。それでうまくいきます、絶対うまくいきますなんてありますよ。だからその不確実性の捉え方みたいなところだけでも、まずちょっとインストールというか学んでいった方がいいですよね。
そういうときにアイディアってその不確実性の最たるものは確かではないというか、不確実なものというか不確かなものって感じですよね。でもそれを使うのが僕は面白いなと思っているので、そんなこともやってるしって感じですよね。
これは全然ネタになるので、ブログとかノートとかいろんなところで言っていって、どういう反応をいただけるか分かりませんが、まだやってるんだっていうね。そうですけど、まあまあいいじゃんっていうね。もちろんやるんだけど、別にアイディアだけでいいって思ってはないんですよ。アイディアだしずっとやってきてるんですけど、別にアイディアだけでいいなんて思ったことないんですよ。
わかります?そこは誤解があったりするかもしれないので、そのあたりは言っていこうかなというふうには思いました。
ユーザーの課題の捉え方
あとはそうですね、評価いただいたのはいろいろいただいたんですけど、簡単に言うと、評価ポイントはユーザーの課題の捉え方ということで、50%を審査基準に含めるということで、そこが良かったということになりました。
自分の中でうまくこういうのを課題じゃないですかっていうのを別に僕自身が思ったり見たり、僕自身が感じたっていうこともあるんですけど、そうじゃなくてこの人にとったらどうだろうっていうことももちろん入れてるんで。
いろんな人の課題であったり、社会の人の見方っていうのを入れておかないとできないとは思います。自分が思いませんでした、自分が想像しませんでしただとそれで終わっちゃいますから、そうじゃないですよね。
じゃあここでよくあるなっていうのは、自分がやってないのに、自分が体験者じゃないのに課題だとか言えるのかっていうのはもちろんそうなんです。だけどアイデアもそうだし形にしていくっていうときにいくと、結局食べ物の好みみたいな話かなと思ってまして。
今目の前に柿の種があるんですけど、柿の種結構好きなんですよね。でも柿の種は別にそんなに好きじゃない人もいるじゃないですか。
柿の種ってあれですよね、米か、柿の種の形をしたおせんべいっていうか、米を焼いて、せんべいでいいのかなっていうのかな。
あられ?あられですか。いいんですよ。だけど別にそんなに好きでもない人もいるじゃないですか。そういうときに、じゃあ柿の種自分がそんなに好きじゃないから柿の種が好きな人のことは想像できないようになるじゃないですか。
それまでは正しいというかいいんじゃないかなと思うんですよ。だけど柿の種が別に好きじゃない人が、例えば卵が好きってなったりするじゃないですか、卵焼きとかね。
で、卵焼きが好きっていう部分ぐらい柿の種が好きなんですよっていうような説明をしたときに、それぐらい好きなんだなって理解できるかどうかですよね。
伝わってます?だから自分が具体的な柿の種、具体的なものを好きじゃなかったら、自分が好きって言ったときに、人が好きなものをわからないんじゃなくて、自分が好きぐらい好きなんだなっていうふうにすると相手も理解しやすいですよね。
実際そうじゃないですか。人の考えとか自分の考えは全然違いますから。自分がなんでこんなことをしてるんだとか、相手がなんでそんなことをしてるんだとかわからないことっていっぱいありませんか。
だけど話をしていってわかることもいっぱいあるじゃないですか。そういうのは大事じゃないですか。そういう部分もありますよね。
視野とか視点っていうのは自分だけの自分視点に行くと結構閉ざされちゃって、自分がいい悪いだけで決めちゃうと、人がこれいいよって言ったらやらなくなりませんか。それも寂しいじゃないですか。
脱線はしてないんですがアイデアもそんな感じで、僕だけど僕から見た視点っていうわけじゃなくて、この人困ってるだろうなとか、こういう課題があるんだよなとかっていうのを自分で見つけていくというか、やっていくってことがある種の評価されたってことになりますから。
僕がやらなきゃいけないというよりも、僕がやらなきゃいけないという課題とかじゃなくて、僕が観察したり見てたりニュース見たり聞いたりそういうところでこういうのがあるんじゃないですかねっていうような提案であるので、そこが重要なんじゃないかなって思ったりしました。
アイデアコンテストの受賞
そんなところにしておきましょう。というわけで、今回未来の鍵アイデアコンテストというわけで優秀賞を受賞したというわけで、そのお知らせでございました。
パチパチパチということでいいんですけど、アイデアコンテストとかビジネスの方でもいいですけど、こんな考えてるよーっていう人がいて、壁打ちとかもちろんやってますんで、特にアイデアコンテストがいいのかな、やろうとしてて考えたい、聞いてみたいな人はぜひ。
しごくりディスコードは全然無料で使えますが、僕と個別にがっちりやる場合はちょっと有料になるみたいなところですね。ディスコード自体は全然無料で参加して、全員を期待して同行っていうのはできますから、全員ですね。確実にお答えするわけじゃないけどっていうのは無料でできますので、よかったらチェックしてみてください。
というわけで今回はアイデアコンテスト受賞ということでのお知らせになりました。ありがとうございました。以上しごくりラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。