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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクラジオの大橋です。今回もシゴクラジオを始めていきたいと思います。
今回はお金の心配はいつ消えるのか、もしくはお金との関係性について話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクラジオの大橋です。今回もシゴクラジオを始めていきたいと思います。
今回はお金との関係性、お金の心配はいつ消えるのかみたいな話なんですが、
お金って前に話してないかもしれないんですが、お金に限らず意気地ですね、
四季一致の話って多分してないんじゃないかなと思うんですが、どうでしょうか。
なんで簡単に同じことを言っていたらすみませんということですが、
お金に関しても意気地という四季一致がありまして、おそらく要するに自分がお金を持っていると。
全く持っていない人としては珍しいと思うんですけど、お金をいくつか持っていると。
というときに自分がお金を持っていると思うか、お金を持っていないと思うか。
例えば年収1,000万という人たちが日本にもたくさんいるというデータ。
私は年収1,000万とかじゃないですよ。
たくさんそういったお金を持っていると思われる方ね。
もっとお金を持っている人はもっといっぱいいるので、
例えば一般的に年収1,000万以上の人ってそんなにたくさんいらっしゃるわけじゃない。
1割もいるのかなとか。
そんな感じですけど、年収なんで結局手取りになるとどんどん少なくなっていきます。
手取りしてもらうとだいぶ違ってくると思うんですが、
そういう人たちにおいても、そこまでお金を持っていないそういう人でも、
お金に対する悩みというか感覚って、持っている額は違うんだけど、
感覚としてどう感じているかって違う。
そこまでお金を持っているから幸せであるとか、持ってないから幸せじゃないとか
ということとは話が断られるということなんですよね。
今回はそんな話です。
概念の話というよりも、たぶんそうなんだろうなということなんですけど、
例えばお金をそんなに持っていないと思っている人がいますと、
その人がいっぱいお金を稼ぎましたと。
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ただ、よくあるのは稼いでも満たされないんですよね。
よくあるのは稼いだんですが満たされないので別のことやりますとか。
単的にボランティア活動をするとかあるかもしれません。
そんなふうに、稼げなくても幸せだよという人もいくらでもいると思っていて、
それはなぜかというと、お金の執着みたいな意識がそんなにないからなんですよね。
ここで難しいのは、お金自体がいい悪いがないんですけど、
一つの物差しに過ぎないなと。
お金を持っているから幸せだとか、お金を持っていないから幸せじゃないとか。
逆でもいいんですよね。
お金を持っていると幸せじゃないほうが、そんなに時間を使ってどうするみたいなツッコミができるので。
いろんな考え方があっていいと思うんですが、
お金に関しては、あったほうがいいよねみたいなのになるんですよね。
僕はそういうふうになっている。
世の中的にはなっているんじゃないかなと思っているんですが、
どうお感じでしょうか。
知らない皆さんはどうお感じでしょうか。
そういうところで、生き地というところで話をしてしまえば、
少ないお金でも幸せを感じている。
幸せの定義をここではしていないんですが、
自分が満たされているとか、豊かであるとか、楽しいな面白いなというのを感じているのであれば、
それは幸せと言っていいんじゃないかなというふうに僕は考えています。
不自由する不自由しないのもなかなか定義が難しくて、
どこまで行くのかなというところも正直あります。
立場が違うとか状況が違うとか環境が違うというのは想像の世界になってしまうので、
上下というか、際に行くときりがないので、
そこまで具体的に考えるのはやめておくんですが、
少なくともお金が一つの物差しでしかないよというふうに考えられるか、相対的にですよね。
お金以外の物差しってなんだよというときにパッと出てこないというのはちょっとまずいというか、
他にもいっぱい価値というかいいものってあるんじゃないか。
例えば健康とかね。
健康じゃないと実際に学ぶとか仕事もできないんですよね。
だから不健康というかね。
持病があったり体調が悪かったり、
例えば話すということも風邪というかちょっと調子悪くしたらできないですし。
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そういう人にとっては健康が価値になりますよね。
健康であれば何かできると思うので、
お金がすごいゆみずのことがあった人でも不健康だったら健康を手に入れたいと考えるんですよね。
健康であっても、例えば人間関係みたいなのがあまりうまくいってないとか、
友達がいないとか少ないからそういう人間関係を豊かにしたいという人にとっては、
そのお金とか健康とかどうでもよくないんですが、
話し合える人、友達が欲しいとかそういう人が欲しいというふうになるわけですよね。
パートナーとかそういうのもあると思うんですが、
そういったものはいろいろあるわけですよ。
ある中で、そこでお金というところが強すぎると、
全くないというのも難しいんでしょうが、
強すぎるとまた自分を見失ってしまう。
少なくとも、僕自身はお金お金だという人とはなかなかうまく付き合えないところもあるので、
拒絶するとかはないかもしれないんですが、
そうなったぐらいになってしまうかもしれません。
というわけでお金のことに関して、
あだこだというところもそこまでないんですが、
ただ物差しとして、いまだにですね、
いまだにというか、コロナ禍もあったせいか、
だいぶ変わったとは思うんですが、
お金があればいいみたいな人って、
相対的に減ったのかなみたいなことはちょっと思ってます。
でもね、こういうのって思うんですけど、
ゆり戻しというか、今は相対的に減っているだけで、
結局戻ってくるとかもあるので、
まあまあまあ、そんな感じなんで、
要はお金も大事なんですが、
いろんな物差しがあるので、
幸せみたいなこととか考えていくと、
いろんな物差しがあったほうが、
僕は豊かになれるんじゃないのかなと思って生きてますという感じで、
今回はお家もあまりないんですが、
お金の関係性とか物差し考え方について話してみました。
今回は以上となります。
四国ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。