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2023-02-19 19:35

【初めてのアイデア出し】未経験でもまずやってみる

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未経験や実績がないからーは当たり前で、その上でどうすればいいか。そこでもがいていくというか、何かやると。
そこにノウハウとかは無くて、小さな変化を見逃さないのが唯一言えることかもしれません。

クイズもあります😆
気が向いたら是非ー。
#仕事 #マインドセット #立ち回り #未経験
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。
今回も始めていきたいと思います。
今回はですね、仕事のネタになるかな。
実績がないと仕事を取るのが大変みたいなところで
実績がないからどうするねん。
そういう未経験とか、経験が浅いときにどうすればいいか。
そんなような話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。
今回はですね、実績がないということは未経験なんですが、
未経験の場合どうしたら仕事を取れるか。
そんなような話をしていきたいと思います。
実はですね、この手の話は多分もう、
いわゆるあるあるみたいな話だと思ってまして、
実績がないイコール、実際にやってないからなんですが、
未経験であると。
未経験の場合ってどうしたらいいのっていう風なのが、
私のところ、僕のところに相談が来るわけではもちろんないんですが、
そういう人いるんじゃないのかなと思ったりします。
で、僕自身の話をした方が信頼されると思うんですけれども、
例えばですが、アイデアを売る、ビジネスアイデアを提案する、
そんなことはですね、結構やってますと。
で、その時に、本当にもう14年前ですか、
もう14年前ですよね。
14年前ぐらいに、一旦起業してるんですね。
一旦起業してる。
この起業はうまくいかなかったんで、
僕の中で第一起業、第一ハードル、ちょっとよくわかんないんですが、
第一起業期みたいな。
で、この時に、当然なんですが、アイデアを考えるとか企画をするってことに関しては、
素人とは言わないんでしょうが、全くやったことないわけじゃなかったんで、
ただ、ほぼほぼ未経験だみたいな。
僕自身の仕事、社会人っていうのは、生活はシステム開発、いわゆるプログラマーと言われる職種、
専門職ですよね、プログマーで。
そこから始まってるんですよね。
で、プログラミングやってる人が企画って、パッと聞くと逆というか全く違うことをやってるんですけども、
僕の中では全然そういう意識はなくて、っていうのが多分大事なんですけど、
とりあえずそういう企画やろうみたいなことになったんですよ。
で、その時にアイデアって売れないかっていうのが最初の僕の仮説だったり、考えたことだったんですよね。
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で、ここで皆さんに質問というか、問いかけてみるんですけど、
そのアイデアって何なのとか、どうやって売るのとかって疑問に思いますよね。
で、僕もそうなんですけど、アイデア売るって言ってもどうやって売るのかと思ったんですよ。
で、そこのごめんなさい、詳細まで覚えてないんですけど、
売る覚えなんですが、まず一応会社なりを作ったんで、自分のサイトはあるわけですよね。
で、あとやらなきゃいけない情報発信だみたいなのがあって、
それがダメなわけじゃないですが、メールマガジンやり始めたんですよね、多分。
メールマガジンやって発信だって言って。
で、いわゆる自社サイトって言うほどかっこいいものではないんですが、
ちまちまちまちま作ってましたね。
で、そのサイトにアイデアを提案しますと。
で、買い取ってくださいというよりもその分いくらか出してくださいみたいなこと書いてたり、
あとメールマガジンでもそういうの書いたり、
あとですね、会う人に名刺にやってますみたいな時によくそういう話をしてたりしました。
で、正直なところそのいろいろあって、アイデア出してって僕に依頼が来たのって、
ほぼなかったんじゃないかなって思います。
実際にアイデアを出しますみたいなことを仕事として受けてやるってことはあんまりなくて、
で、ただ覚えてるのはメールかフォームかいただいて、
その方が直接名刺があったかも覚えてないんですけど、
多分なかったのかなと思ってて、
本当にたまたまですよね。
依頼したいですって言って、依頼を受け付けたと思います。
で、その時アイデアを10個ぐらいだったかな、
なんか企画なのかな、ちょっと忘れたんですけれども、
を考えて提供して渡したみたいなのがありました。
で、今でも覚えてるんですが、その価格1個いくらだと思いますか?
10個でもいいですし、10個提供したいので10個の値段でもいいですし、1個いくらか。
これですね、ちょっと興味あればクイズにしましょう。
というわけで、僕が10何年前に、多分初めてだと思うんですけど、
アイデアを売るみたいな金額はいくらだったでしょう。
で、その内容もちょっとごめんなさい、覚えてないんで、
もしかしたら何か出せるかもしれないんですけど、
ちょっと調べてみますが、金額は多分間違ってないはず。
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というわけで、間違ってたらまた言います。
アイデア1個いくら、ビジネスだったかな、企画のアイデアだったかな、
企業のアイデアだったか忘れましたけども、そのアイデアがいくらだったか、
1個当たりいくらだったか、もし気が向いたらいいので、
コメント、レターでも全然大丈夫ですけど、コメントいただけたら嬉しいです。
以上を防いでおいて、どうしましょうね、
またアンサー番組みたいなの、ちょっと待ってから答えたいと思います。
忘れてたら言ってください。ちょっと雑ですけどね。
そういう感じで、とにかく、ちなみに無料ではないです。
無料ではないんですが、というところです。
今回の話は別に金額じゃなくて、最初ってそんなもんなんですよという話ですよね。
今、バンバン相談が来て、寝る場もないかというと、そこまでではないんですが、
基本的に自分がリサーチするとかもそうですが、アイデアを出すとか、
アイデアを考えるというところに持っていけるように、そこを強めにするようには
仕事をしているんですが、特に分かりやすいのは、最初何もない、実績ないときに
どうやっていけばいいかというところですよね。
話を戻すと、うまいことをやって、うまい話があるみたいなオチはなくて、
そんなことはないんで、そんなことを思う人は多分聞いていないと思うんですが、
聞いていたらないですということですし、うまい話はありませんと。
その最初の1個とか10個を売って、そこで大事なのは、やっぱりといいますか、
そこで買ってくれる人がいるという存在を認識できたというのが一番大きいのかなと
今でも思います。
当時も、これってうまくいくのかなと本当に分からなくて、
うまくいくというよりも、そもそも価格とか価値が付けられるものなのかとかですよね。
自分がよくありがちなんですけど、これアイデアだけじゃなくて、
自分が得意なことって自分でやれるじゃないですか。絵が描ける、文章描ける、
企画ができる、プログラミングができる、何でも本当にいいんですよね。
映像撮影ができるとか映像編集ができる、何でもいいんですよ。
何でもいいんですけど、これだって自分で価値って付けづらくないですか。
何でかというと、自分がやれるからですよね。
自分がやれることに関して、人ってお金を払ってやるって全くないわけじゃないと思いますよ。
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例えば料理ができる人がお店とかシェフにお金を払ってお店のものを食べたり、
例えば出張をしてるようになってありますよね。そういうことに関してお金を払うことができると思うんですよ。
でもそれって自分と同じことを求めてたりするわけではなくて、そこに何かズレがあったりすると。
ただ、自分がやれることに対して、あえてやってもらうって当たり前なんですけど、
自分で満たされてたらやらないじゃないですか。
例えば料理をする人がいて、料理教室にお金って料理を習うために行かなくないですか。
行くとしたら全然違う料理とか自分ができないことを学ぶためなんで、
またそのいわゆる料理初心者向けのサービスというか教室とはまた違うっていう意味ですけど、
この辺りは話しておくときりがないんで、一旦そういうものかなと。
僕自身がアイディアをその当時出せるというふうに思ってなかったんですけど、
とりあえずアイディアぐらいならですね、言葉としては。
アイディアぐらいなら出せるよと。だから何か仕事になるかわからないですわ。
だけどどうですかみたいな感じでやってたのもあります。
実際にはもちろん法人火薬という会社がありますが、そこも昔やってたんですよね。
それはキャッチコピーを売ってましたね。今はないです。
それも調べたりしてました。そういうの結構調べたりしました。
何かに分野を限定したりすると、実際に売れたりとかもあったんですけど、
その当時キャッチコピーとかも縛りはせずにやってましたね。
よく分からないけどやってみた。
そしたら一応たまたまヒットしたっていうのは大きかったんじゃないかなと思います。
実績がないときにどうすればいいかというと、この話にヒントがあるかわからないんですが、
少なくともこうすればうまくいくみたいなノウハウって僕の考えですよ。
僕の考えとしてはやっぱりないなと思ってまして、
ドロックサックなんかやったら見れたものがある。
この時って何回か出てきてるかもしれないですけど、小さい変化なんですよね。
出てくる話ってやっぱり小さい変化でしかないんで、その小さい変化を見逃さない。
その場合だと分かりやすかった連絡が来て、一つやってみて一回やることで見えたものがある。
未経験とか実績ないっていう状態は経験がないんですよね。
その場合って僕がやっぱりお勧めするのはいきなりハードルが高い。
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いきなり依頼を受けてやるっていうのってハードル高いんで、
これ無料でいいと思うんですよ、僕は。
無料でよかったり、知り合いとか関係性がある人のところでやれば、
リスクってあんまりない気がするんで、大きいことはやらないほうがいいと思うんですけど、
いきなり自分がやれなさそうなことを受けてやると、
それでやろうとする人ももちろんいるんでしょうけど、僕はあまりお勧めしなくて、
まずは近いことをやってみる。
アイデアを出すっていきなりやるの怖いのであれば、
アイデアを出す手前の相談に乗るとかですよね。
相談に乗るっていうところが確かにお金には取りづらい部分はあるんですけど、
でも相談に乗るってことが一つできたら見えるじゃないですかっていう話なんですよね。
例えばそこでアイデアを出してっていう話にも、
なるならないとかの見込みもありますし、
ここは本当にやっていかないとわからないので、
少しやるって感じですよね。いきなりやらないみたいな。
未経験とか実績ないみたいな人の視点に立つと、
いきなりやらなきゃいけないんじゃないかなみたいなのがすごいあると思うんですよね。
それは僕も分かってて、不安だし、
それを突破しないとダメなんですなんていう人ももしかしたらいるかもしれないんですけど、
ある種突破するのは自身の力というよりも、
僕はマインドセットみたいなものがあって、
何回か必ず、何回かというか大体うまくいかないんですけど、
うまくいかないながらも、僕の場合は当時ですよ、
アイデア売れるかみたいなことでやってて、
メールマーカー出して反応がないなとか、
ホームページ、サイトに載せても反応がないなと。
当時ですね、ツイッター、SNSみたいなものもほとんどなかった。
あったんですけど、初期の頃でしたよね。
ツイッターって結構そういう意味ではあったけど、
まだすごいマニアックな感じは受けてました。
確か2009年頃はですけどね。
やっとスマートフォンとかiPhoneとか出てっていう感じだったと思うんですけど、
ちょっと間違えてるかもしれませんけど、
そんな時代背景でもありました。
まだ全然PCが割とあった頃ですし、
メールマーカーもまだまだ2000年当時ぐらいからすごい盛り上がってきたのかわからないんですけど、
使える手段ってあったのかなと思います。
今も別にやってる人も多いと思いますけど、
それはそれで。
その中で自分の中でそういう試行錯誤をやってたら、
何かヒントが見つかったみたいな。
この話がすごい些細なことかもしれないんですが、
多分ですけど、さっきの話で経験がないぞとか未経験だぞとか実績ないぞっていう人は、
実績がないのであれば実績をつけてしまえばいいんですよね。
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実績っていうのがキラキラしたと言いますか、
すごいことをやらなきゃいけないとか、
あとは形としてですよ。
もちろん分かるんですよ。
依頼を受けて、依頼として業務いたくなり何でもいいんですが、
それで仕事としてお金をもらって完結する。
そういうのを経験したいってすごい分かるんですよ。
なんですけれども、その前にもっと無料でも、
無料を勧めるわけじゃないんですけど、
無料でやってみるのもありですし、
いきなり最初から完成権を求めないってことですよね。
この話は誤解されると困るんですけど、
無料でそういう人に依頼して回すような、
そういう作種ビジネスみたいなのも嫌なんですけど、
あったりするので、それは置いといて。
ただ、短期的にですよ。
短期的にはそれは無料だったり、
そこで自分が望むようなお金にならないとは思うんですよ、当然。
なぜならそれは経験とかに関わってきたり、
実績に関わって評価されるからですよね。
中長期的には最初は定額だったりしても、
どうすれば単価とか価値を上げられるかっていう、
もちろん考え方があった上で、
今はそうしているっていうふうにしておかないと、
それは買い叩かれるわけじゃないですけど、
なかなか低い金額から抜け出せないみたいなのは、
もちろんなってくるとは思います。
ポイントは、これはまさに自分からしか見ていないわけです。
要は自分の経験がない、実績がない、
そういうのなんで、なかなか依頼がもらえないじゃないけど、
出せないと、注目してもらえないっていう時ですよね。
その時って自分の視点じゃないですか。
依頼者側からすると当然ですけど、
何かない人を信頼しろって言っても難しくないですか。
これはそのまま想像すればわかる話で、
それはそうだよなと、よくわかんない人から依頼とか相談来て、
相談に乗ります?っていう話なんですよね。
僕なら乗らないですし、そもそもなんでっていう、
なんで自分のところに来たかってなりますよねって思うんですけど、
そういう原則というかコミュニケーションの仕方は大事だなと思ってます。
もちろんこれが絶対ではなくて、いろんな考え方があるんで、
人との参考にってことですよね。
その上で自分がそういう人たちから、依頼者側からですよね、
信じてもらえるとか、信頼されるってどういうことだろうなと思ったら、
これ結構簡単でして、簡単というのはできることで、
その依頼者が何を求めていたり、自分がどういうことができるから、
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その未経験でもやろうとしているのかっていうことは、その前ですよね。
例えばアイデアを出すことに対して実績はなくても、
実際にはこういう企画的なことをやってきましたであれば、
アイデアを出すっていうのと企画をするってことはほぼイコールなんですが、
その捉え方だったり解釈の仕方、もしくは依頼主が求めていることを考えて、
自分はこういうふうに言えるんじゃないかってことを提案といいますか、
伝えることですよね。
その伝えることって最初は難しいし、簡単じゃないかもしれないんですが、
そこを手抜かずにやっていくことで、見えてくるものがある、
さっきの話だと小さな変化があるのじゃないのかなと僕は考えています。
ちょっとというかだいぶ長くなりましたけど、
今回はその実績がないときにどう振る舞っていっていいか、
僕の経験も踏まえてやってきたことについて話してみました。
なんか一応クイズ形式で、最初僕アイデアいくらで売ってたでしょうというふうにありますので、
もしよかったらコメント、レター等で教えていただけたら嬉しいです。
なければこの話はなかったことになると思うんですが、
そこはラジオということで楽しんでいければいいかなと思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
四国でラジオ大橋でした。
次回もお楽しみにしてください。失礼いたします。
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