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2024-06-26 10:15

AIお絵描きツールAutoDrawで遊んでいく

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、仕事、術ではないかもしれませんが、自分が図解というか考えたことをまとめる、パワーポイントとかですよね。
そういうのをやっているんですけど、それもやりつつも、最近ですね、Googleが出しているAutoDrawをですね、自動で描く。
マウスでいいので、ラグ書きみたいなのを描くと、例えば人のシルエットみたいなのを描くと、
これですかーっていう、AIが提案してくれるので、それを押すと、AIが出してくれたものに成形できるみたいなのがある。
結構古い、最近ではないですけど、古いツールなんですけど、それを使ってますと。
そういう新しい挑戦というと重いですが、試してみるということが大事なんじゃないかなということを共有できていいかなと思います。
今回のテーマはそんなAutoDraw、新しいことをやってみる話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、しおぐりラジオのお走りです。
AutoDrawというわけで、新しくないですね、手書きマウスですね、PCにおいてマウスとかで手書きすると、
タブレットもいけるかわかりませんが、自動的に保管して自分が欲しいものを出してくれると。
例えば人参みたいなやつだったら人参も出るかもしれないし大根も出るかもしれないので、
自分は人参が欲しいですと言ったら人参の提案、AIが提案したものを選択すると人参になって出てくると。
これですね、いわゆる絵心みたいな、あまり絵が好きとか得意じゃない人が使うと面白いんじゃないかなと思う一方、
人参と大根ぐらいだったら野菜で近いじゃないですか。
例えばお金みたいなね、高価みたいなのを書いたときにポテトが出てきたり、全然違うものが出てきて、
要はAIが認識するための材料としての書き分けができないと結局イライラしちゃうなみたいなことは
多分これを使った人が思ったんじゃないかなって思いながらやってます。
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パワーポイントとかでもそういう機能が出てくるか出てきつつある、コーパイロットとかそうかもしれませんが、
そういうのもあるので別にどれでもいいんですよね。
自分でこういう感じですよと。
例えば例を挙げると、アイディアの出し方として、ここでも何度でも繰り返しになりますが、
インプットですね。何かを得る、体験する、感じる、考える、体験する。
読む、話す、そういう体験とか経験というのが大事です。
そのインプットを通して、インプットとしてストックしておくという感じですね。
それでテーマ、問いかけをして思い出したり、もしくは見たものに対して
手繰り寄せるというか、視点とか切り口で考えて出す、アウトプットですね。
これですね、水槽みたいな、お魚好きとかそういう人には申し訳ないんですけど、
例として、ビジュアルとイメージとして水槽とかにお魚さんをネタとして入れていくみたいな感じだったんですね。
この表現がいいかどうかを置いて、それを吸い上げると。
網で吸うみたいな意味で、水槽にお魚が入っている、それを吸い上げるみたいなものをオートドローで描いているんですよ。
伝わりますかね。
これが自分で一から描くと、結構きれいに描けるかというと、あんまりきれいに描けないかなと。
手描きの落書き感があるものが出ちゃうと。
それはそれでいいんですけど、手で描いてスキャンしてみたいなことはやらなくて、マウスで描いてこんな感じかなぐらいで、
気軽にラフに描いて、もう出てこなかったら一回ぐらい勢いでやると。
それが極端に読みづらくて意味がわからないのであれば、いらないし、図形とか、四角のものに魚って書いて文字で伝えるのでもいいかなと思うんですよね。
でも手描きとか魚っぽいものをビジュアルで示すことで、また違う理解度、もしくは魚の絵を描いて魚って書いてもいいわけなんで、
それっちの方が面白いかなっていうぐらいの意味でオートドローで扱って遊んでる感じです。
これはまだ取り組みとしては始めたばかりなので、飽きちゃったりしても使いませんとかなるかもしれないんですけど、
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今のところ立ち上げて書く、ダウンロードファイルになりますね。
画像ファイルになるのでコピーして、例えばスクラップボックスとかツールがあるんですが、それに貼り付けて使うとか、人に送るとかできますし、
ブログとか貼り付けることもできます。
チャットGPTとかに思い込ませて成形するとか、わかりませんが、画像生成でも使えるかもしれません。
ちょっとその辺りまではやってないですが、要はデジタル化ですよね。
もう紙に書いて、それをスマホで撮るとか写真で撮るとか、読み込ませる、スキャンするとか、っていうのでもいいんですけど、
それだと一手間かかるじゃないですか。そこも省略できる。
マウスでサッと書いてっていうことなので、これがうまくいくかどうか置いておいて、PC上で完結するからいいかなと思います。
ただ手で書くものを否定するわけじゃなくて、そっちで表現して、
例えば下書きを手で書いて、手の前のメモ用紙あるんですけど、そこに書いて、それを見ながらこれだったらAIに伝わるかなみたいな絵を書く。
AIのラフ絵を読み込ませるための絵を手で書いて、それをマウスで書いて、読み込ませてみたいなほうが、
ハイブリッドというか、うまく回るような感じがしています。
こういう新しい取り組みというか遊びをいろいろやっていくといいんじゃないかなと思ってまして、
これ些細な話なんですけど、これがうまく伝わったりもしくはあまり伝わらなかったり、表現ですよね。
手法として言葉だけじゃなくて、前々から言ってるんですけど、図解とか、ここだと話してますが、言葉でね、声に出してますが、
いろんなやり方があるんじゃないかなということで、探ってみて、これですよって。
パワーポイントは別にやるのはいいんですけど、時間かかっちゃったりするんですよね、やっぱりね。
整形したり、言葉を書いたり。そこもいいんだけど、もっと手前のラフで一枚絵を書いて、
それで後でこんな感じですって言ってコミュニケーションする、もしくは伝えていくということを、
短い時間でやれることができれば、こちらも構えてやらなきゃいけないとかなくなりますし、
スクラップボックスっていうツールでは、画像とかを一枚貼っておくと、そこがアイキャッチみたいに出てきて、
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ビジュアルとしても見やすかったりするんですよね。これ書いたなって。
そういう意味ではメモの管理っていう意味でもちょっと違ってくるかもしれないので、
これですね、こっそりやってるわけじゃないですけど、木を見てこういう感じかなっていうのをちょっとやってるところなので話してみました。
なんでですね、こういうのも新しい習慣になるかもしれません。
去年とかそんな絵を描くとか話してたかもしれませんが、そこまで力を入れてやるみたいな話じゃないんですけど、
少しでもそうやって楽しみながら続けていくと、特に習慣化のコツとしてはやってることに重ねていく、前後でやるっていうのがコツになるので、
どうなるか、まだですね、ちょっと学びとか進捗があったら報告したいと思います。
オートドローですね。他のツールとかアプリもあると思うので、気に入ったやつでぜひやってみるといいんじゃないでしょうか。
今回は以上となります。シオコレルラジオ、岡瀬でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上、失礼いたします。
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