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2023-03-26 07:16

起業経験がないと起業支援はできないのか?

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答えは否。できるしやってもいい。あとは精度とか信頼ですよね。この辺り分けて考えたり実践としてはーとかも分けて考えられると面白いかもしれません。

#起業 #起業支援 #ビジネス #考え方 #精度 #成功確率
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今日の授業はここまで。シゴクリラジオを始めよう。
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、起業をしていないと起業の支援ができないかというテーマで話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、起業をしていないと起業支援はできないのかというメモがありまして、そこから話してみたいと思います。
結論ですが、別にやっていいんですよと。起業支援ね。
じゃあ、起業していないからできませんっていうのももちろんあると思うので、実際はですよ。
実際は人によるんですが、起業を支援するって言いつつ、起業を手伝って、自分は起業していないんで、やっている人から学びながら精度を上げていくと。
いやいや、それは詐欺じゃないかと。やっていないのにね。
でもですね、ここに倫理とか信頼とかもいろいろあるんですけど、前後っていうのがあるわけですね。
物事の宣言したときにできていないけど、できるようになるっていうのを、詐欺というのか。
ここかなり難しいところでして、今現時点でできないことを掲げていけないのかっていうことも言えますから、
結局ですね、個人の捉え方とか信条とか環境とかタイミングとかね、いろいろ出てくるので、
あえて言うと、別に起業してなくても起業支援でやってもいいよなっていうふうに思ったりします。
例えばもうちょっと細かく言うと、例えば税理士とか人って別に起業はしてないんですよね。
税理士で起業したっていうのの、ここね、ここ難しいところなんですけど、
税理士の人は別に酷刑してるわけじゃなくて、税理士っていうスキルがあってやるって多分独立が近いんですよね。
成り割としては税理士業をやってた人が税理士として独立するっていうのは皆さんイメージしやすいのかなと思うんですが、
例えばね、プログラマーをやってた人が独立してプログラミングをフリーランスでやるとかね。
これ独立なんですよね。
企業と独立の厳密な違いというのは一応ここではもう長くなるんで説明しないんですが、
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ちょっと違いはありそうだなぐらいの感じです。
企業は成り割を起こすので、企業支援する人がみんな成り割を起こしてるかっていう話で、
企業支援という成り割でもあるってことがあるんですよね。
ここが分かりづらいかなと思ったりします。
で、なんですが、例えばですよ、本屋でいろんな人に本を紹介するっていうビジネスを立ち上げたとするじゃないですか。
で、もう本屋がなくても多分できるんですよ。
実際できると思います。
ただ、収益額どうするとか、信頼してもらえるかとかね。
それはボロボロの難しさとか、語り進めないとかね。
いろいろあると思うんですけど、できそうなんですね、一応ね、論理的に。
その場合でも本屋の経験をしないと本を選んだり、その本屋業界の仕組みとかね、そういうのが分からないんですよね。
そういう意味で、改造度といいますか、経験値が浅いので、精度が低い、成功する確率が低い。
もしくはビジネスとして固めていくことがあまりできない。
っていうので、もうお伝えがあったかもしれないですけど、
企業をしてない人が企業支援をやると何が起きるかっていったら、
企業支援するために何が必要かが分からないっていう、全問答といいますかね。
また戻るんですよね、ぐるぐる。
企業をしてみようとして、企業をした。
企業をするって何かとかもね、どんどん考えてもらって、
企業をすることで企業支援っていう仕事も作れるかもしれないんで、
先に回答したように、企業をしてなくても企業支援ってできるんじゃないですか、っていうところですよね。
じゃあこの話ってどんなことでも一緒でして、
別に経験がなくてもできるんですよってやって経験つけていけばいいんで、
これ順序逆なんですよね。
あんまり言葉ですね、声を大きくしてこれをやらなきゃいけないとか、
こういうふうにしますって言ったときに、
いや、なんか経験がないからとか、これが整ってないからっていうですね、
準備ができてないっていうことがダメなこともあるんで、
準備したほうがもちろんいいんですが、
準備が100%できてできるってことって、
この企業とか、その要は不確定要素とかね、
そういうものに対してはあまりハマることってないんじゃないのかなって思ったりします。
なので、経験値とかね、解像度が高ければもちろんいろんなことができると思うんですが、
別に起業していないからって言って、起業支援をできないっていうことはないんで、
どんどん思いついたらやっていくってほうがいいんじゃないかなって思ったところです。
あとはいいですね。
なんかすぐね、別に起業支援をね、起業していない人ができるかっていうと、
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まあまあなかなか難しいところもあるんで、
でも実際とね、やろうとすることっていうののギャップですよね、
はあると思うので、
でもこんなメモをしたんで、そんなことを思ったんだよなって話しながらちょっと思っていました。
まあしつこいですけども、別に起業をしていないから起業支援っていうのをやっちゃダメなんていうね、
法律があるわけでもないですし、ルールがあるわけでもないと、
単にそこでその人に信頼されるかっていうことで、
起業していないならなんか素人じゃないですかとかね、言われてイラッとしてそこから勉強するとかね、
でもいいですし、そのしてないなりの支援の仕方みたいな、
いや第三者でこういうのが見えますよねっていう風なのも一応ありじゃないですか。
で、あとはそこが顧客さんが満足してもらったらビジネスになるかもしれません。
このあたりはやってみないとわからないので、やってみなきゃなっていう話になります。
今回は以上となります。
消防局ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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