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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、軽いネタということでですね、退職代行会社、聞いたことあるかもしれませんが、退職を代行する会社ですね。
そこがですね、転職支援をやっていたという記事を見かけました。また記事を貼っておきますが、そこからですね、何が言えるか少し考えていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、退職代行会社が転職支援を始めたと、そんなニュースを見かけましたと、もしかしたら見かけた方がいるかもしれません。
これですね、何かと、一言で言えばですね、退職代行事業の競争疑化による料金値下げ、そこからですね、経営と言いますか、事業的にですね、経営環境が厳しくなってきたと。
そこからですね、結局、求人ですね、転職ですね、転職支援という、いわゆる就職、転職させるというか、転職を成功すると報酬があると。
年収の2割とか言われていますが、500万円であれば、いくらだ、100万円ですか、というのですと。
記事で面白かったのはですね、嫌悪感という言葉、嫌悪感という言葉というか、嫌悪感ですね。
要はですね、退職代行というのはですね、ご存知の方がいないかもしれないので、簡単に言えばですね、自分の所属する、勤めている企業を辞めたいと。
そういう場合ですね、退職届、退職願い、退職届かな、書いて退職するんですが、それを自分で出さずに、もしくはその手続きをですね、退職代行会社というところにお願いして、それでお金を払うと。
そういう仕事なんですよね。まあ、だいぶ前ではないんですけど、最近はかなり増えてきたのではないかなと。
で、その場合ですね、なんかイレギュラーとか言いづらいとか、言いづらいだけじゃないんでしょうけど、いろいろ会社側にも問題があるケースがあるというところで、
じゃあそういう退職代行を使って辞める人っていうのは、なんか問題があるんじゃないかっていうようなことを勘ぐる人も勘ぐる機遇もあると。
あるんだけど、あんまりそういうのはなくて、ほとんどないのかな、みたいな話があったっていうのがちょっと気になった点で面白かったです。
もう一個はですね、単価がですね、やっぱり一軒5万円くらい当時はあったんだけど、今日高くなって2万円くらいまで下がっちゃってっていうのがあって、半分、4割くらいってめちゃくちゃ低いですよね。
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だから2倍以上やって今までの収益売り上げを立てられるんで、これはきついなと感じたところです。
で、定職支援がですね、どういう流れかはあまりわかってませんが、退職代行を利用した人で、じゃあ退職したわけじゃないですか。
なんでその人は次どこに行くかって話で、そこから支援っていう流れが割とスムーズかと。
そういうようなですね、顧客のジョブ理論じゃないですけど、心理からするとありがたいのかもしれないし、そのやりとりで少し話しやすい関係ができてればいいかもしれませんと、そういうところです。
で、結局ですね、ビジネスモデルとかってすごい高尚なものでなくてもかなり大事でして、要は1件あたりの単価が低いと、ものすごいがむしゃらに働かなきゃいけないし、働いたところですね、スキルが代行ですよね。
よくも悪くも代行なんで、それが誰にもできなければいいんですが、できてしまうっていう状況があったってことですよね。
それで、このようなですね、価格が下落してしまったという結果論ではありますが、そういうことを感じました。
なんでですね、単価を高めたりですね、それが低くならないようにするっていうのは、よく言われますが、非常に大事なんじゃないかなってことをふと思った次第でした。
今回は、最近気づいたニュースからお届けいたしました。
軽めですが、以上となります。
四国理ラジオ、小橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。