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2025-09-19 39:07

気づいたアイデアを実践して形にするのはめちゃ地味だがめちゃくちゃ大事

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サマリー

ビジネスを実行する際の具体的な行動や時勢について探求します。このエピソードでは、Pera1というホームページ制作サービスの無料プランの終了に伴うビジネス機会や選択肢を考察します。アイデアを実践することの重要性を強調しつつ、ビジネスモデルの現実やユーザーの属性について考察します。また、ペライチに関する市場規模とユーザー数についての分析も行われます。アイデアを具現化するプロセスは地味ですが、非常に重要であると指摘されています。このエピソードでは、ビジネスアイデアの実行における実践の重要性と、その際に直面する課題について掘り下げています。そして、実践を通じてアイデアを形にすることの重要性と、その過程の地味さについて語られています。

ビジネス実行の重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回もよろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回のテーマとしては、ビジネスを実行する、ビジネスの流度、大きさ、規模は全くなんでも構わないと思います。どんな小さなことでもやりましょうと。
考えているだけでは進まないので、頭でずっと念じててもしょうがないという意味ですよ。考えるのも立派な行動だと思います。その上で、考えたアイデアを実行しましょうと。
そういう局面にある方もいらっしゃれば、やろうと思ってもなかなかできないんだよっていう、もしかしたらリスナーのそういう方も聞いているかもしれません。じゃあ実際に実行した、もしかしてみた、している最中だというところで、一体何が起こるんだと。
具体例、今まさにやろうとしていることから考えていきたいと思います。別に脱資を惜しみしているわけではなくて、ペライチですね。ホームページ制作サービスの話題がありまして、簡単に言えばペライチの無料枠が消えるんですよね。
そういうユーザー向けに何かビジネスが提供できないか。よかったらリスナーの方も一緒に考えてみてください。そのデータにちょっと具体的なビジネス案を考えて、今僕がやろうとしていることもお伝えできればいいかなと思います。
ビジネスとか、企業にね。仕事づくりですけどね。興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もよろしくお願いいたします。
今回テーマがですね、ビジネスを実行していく際に一体何があるんだという話です。
よくですね、企業をしたいという人がいて、テーマが決まっていなかったらさすがにね、何もしようがないんですけど、何かやってみたいっていうのはあるじゃないですか。
だからダメじゃないですけど、でも具体的に考えてみようと。でも具体的って何ですか?
まさに具体と抽象。僕はですね、そのMBAの、MBA持ってないですよ。計学修士ですね。
あるビジネススクールに行った時に、その通りだなと思ったんですよね。こういうことやりましょうって言った時に、どこまで考えているのかと。
その通りだなと。そのビジネススクールでの成績はめちゃくちゃ悪かったですね。ほとんど発言してなかったんで。
何かついていけないなみたいな。どことは言わないです。でもそんなもんだと思います。
発言しないってことは、いないのと一緒だっていうのもわかるんですけど、なんかノリとかあるじゃないですか。
まあまあまあ、ダメですよ。だからそういうMBAとか取ろうとしている人はどんどん言っていかないとダメだと思います。
そういうこともあったと。それを余談として、冒頭に少しお話しした通りで、Pera1というご存知の方もいるかもしれませんが、サービスがあります。
ホームページ制作サービスと言っていいでしょう。Pera1という名前通り、紙のペラペラな一枚、要はランディングページみたいなものですよね。
Pera1が始まったのはちょっとわかんないですけど、2010年代とか結構古いと思うんですけど、まだまだそういうサービスあんまりなかったのかなと思います。
あってもあまり浸透するものがあんまりなかった。僕の調べると累計60万人ぐらいユーザーがいるそう。
僕も使ってたりしたんですよ。ただ無料枠で。そのPera1のサービスが簡単に初心者の方とかがホームページを持てると。
実際にPera1ではなくて、有料プランとかだとページは複数持てるので、つまりペラにペラさんとなっていくので、ホームページみたいになってくるんですね。
そこはご愛嬌ということで。このPera1が10月1日だったかな。2週間後ぐらいですけど、フリープラン、無料プランをやめるそうです。
実際にはフリープラン、無料プランの人、僕のようなユーザーがいたときに非公開になるんですよね。だから実質使えないと。
トライアルっていう有料プランのお試しは多分あると思いますが、それは本当に意味ないですよね。お試しでしかないから。有料プランをやる意志がないと意味がないよね。
検討するのっていいと思いますけど。
なので、リスナーのあなたは何を思ったかは分かりませんが、これもしかしてビジネスになるんじゃないかというわけで、今調べながらちょっとずつやってるんですね。
その進捗みたいなところも示しつつ、マネとかをしてくださいとか、これが儲かるっていうことでもなくて、そんなに儲かんないんじゃないかなというか。
結論的にはそんなに儲かるわけじゃないんですよ。
儲かるというか、ゼロ円かもしれないですね。下手したらね。
そこはご勘弁ということで、ただ調べてやっているのはあるので、そこだけを共有させてもらえれば十分かなと。今回のPodcastのネットとしては十分かなと思っています。
まずですね、ペライチのフリープランですね。何が起きるかということです。リスナーのあなたもぜひ考えてみてください。何が起きるか。
要は無料ユーザーがいて、その人たちがどこへ行くのかということです。
簡単かもしれないですけど、他に移動しますよね。もしくは有料にしますよね。
多分ユーザーとしては、ペライチの無料ユーザーからすると選択肢は2択もしくは3択ですよね。
1個はじゃあもう継続するなら有料にするかということですね。
それはめんどくさいというのもありますが、他の大体サービスとして挙げているのが、僕がWixというこれも外資ですね。
人類も外資なのかな。一応英雄系ですけど、英雄がやっているのかな。正確には分からないですけど。があります。
他にもね、スタジオというサイトサービスだったり、ワードプレイスもあると思いますけど、多分そのサービスで満足している、ちょっと技術がいると思いますので、一般に得意な人じゃ無理なんで厳しいかなと思ったりします。
スタジオもちょっと厳しいかなと思いつつも、まだ全部見切れていないところです。
代替サービスの検討
そういうWixかJindooとか有名なものとか、あとCanvaとかもありますね。あとGoogleサイトなんかもあったりしますが、いろいろ選択肢がある中で正直なところ、検討するのがめんどくさいわけですよ。
無料ユーザーの人にとっては。僕もめんどくさいなと思っています。
ただ状況は別にペライチのサービスを使わないといけないってことはなくて、しごくりとかのブログはワードプレイスで自分でやってますし、他にもnoteとかもありますよね。
だからホームページとしてですね、noteでもいいと思うんですけど、InstagramとかのSNSもあるじゃないですか、飲食店だったらそれでOKみたいな。
なのでいろいろ代替手段がある。あとGoogleマイビジネスという、Googleで検索して出てくる情報で頑張るみたいなレビューもできますからね。
要は代替手段いっぱいあるんですよ。
その中で調べるかどうかを置いておいて、話し戻すと選択肢としてペライチの有料プランに行く。
2つ目には他の無料プランに行く。3つ目は違う方法、選ばなかったその他みたいな感じです。
有料プランってまず行くかなんですけど、無料でいいという人が多いということで、無料の枠に行くんじゃないかと思ったんですね。
なのでWixの無料プランとか、人類の無料プランとかあるので、無料枠でできることを頑張ろうとすると。
試しに口だけで言っててもしょうがないので、Wixってどうだったかなということで無料プランで触ったんですよ。
これ実は5年前、4年前に触ってましたよ、僕も。
その時にお世辞にも使いやすいと僕は思っていなかったんですけど、改めて見たときにやっぱり使いにくいなと。
1時間くらい触りまして、いやーこれ大変だなっていう。
結論的には簡潔に言えば、無料枠でやろうとするために有料を貸してくださいとか、そこそこプロに頼んでくださいみたいなのが常にあるんですよね。
要は知らないと頼んでしまうし、わからないから故にどれを無料でいいのか、もしくは有料で出さないかがいいかがわからない。
例えばドメイン一つですよね。
ドメインは正確じゃないんですけど、簡単に言えば登録したアカウントの名前がサブドメインという感じになるんですよね。
だから僕のアカウントでリードマスターっていうのが多いんですけど、リードマスター.wix.comすらそのサイトの名前、違和感発想みたいなのを取ったりしたんですけど、
違和感発想みたいになって、パッと見めちゃくちゃ格好悪いわけですけど、そんな気にしない人もいっぱいいるじゃないですか。
だからそれでできるっていうことでもありますね。
だけどそのドメインを変えたいみたいなね。.comとかにしたいという場合、Wix側で作るようにできてますね。
ただこれは聞いた話ですけど、Wixでドメイン取っちゃうとWixサイトと独立してるわけじゃないらしい。
これはちゃんと確認してはいないですけど、要はWixのドメインをどこかに移行という専門的なことをやろうとする。
他のサービスに移行したいと思った時にWix自体が使えなくなるっぽいんで、そこはかなり危険なんだろうなと思いました。
なので、Wixを有料で使ってる人がダメとか言うことじゃないんですけど、これはなかなか癖もんだなと思いました。
他のサービスもそういう囲い込みしてるかもしれませんけど、なかなか厳しいですよね。
Wixに恨みがあるわけじゃないんですけど、ちょっとしんどいなと。
ちょっと触ったところでは。
ジンドゥとか他のものはまだ触ってないんですけど、これ無料でやるほうが余計ストレスだよなということを感じたんですね。
つまり、話を今の段階でまとめておくと、ペライチの無料ユーザーがいて、その人たちが他の無料サービスを使うことってどこまであり得るんだろうかということですね。
ここでちょっと待ってくださいという人がいると思いますが、それってビジネスというかどこでお金を取るんですかというツッコミはあると思うんですよ。
確かにそれは無料ユーザーに対して案内するということしかできないので、無料の人って無料でしか使わないからお金出さないですよね。
そうなんですよね。
だから結論的に難しいなと思ったのは、じゃあそれこそ無料で案内、だいたいサービスこれですよというふうな記事を書きますね。
書いて、だけどアフィリエイトとかあるわけですよ。
いろんなところASPというアフィリエイトサービスプロバイダーでASPと言われていますが、昔はそういう技術の名前だった気がしますけど置いておきましょう。
そういうアフィリエイトだったら別に無料ではあるんですけど、多分登録してもらっただけでは全然で、有料サービスになってもらうとかじゃないとしんどいのかなって思います。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
かつアフィリエイトで登録してもらうことを考えた時に、100人来て1人登録するかどうかぐらいじゃないですか、多分ね。
アイデアの実践とビジネスモデル
しかも登録した人が有料プランに移らなかったらお金出ませんみたいなことまでちゃんと調べてないですけど、まあまあちょっとしんどいなって。
要はアフィリエイト自体が広告だから、自分も広告主じゃないですけど、ごめんなさい、広告バイダーとなって、
相当広げないとお金にはならないですよね。
なんでKPIといいますか、指標のところでいくと、お金をそこで稼ぐっていうよりもユーザーを集められるかっていうところぐらいで、今回は落ち着けたいかなって思いながら話をしてます。
つまりそこからマネージャーとしてユーザーからお金を取るってことは難しいだろうなと思ってました。
という意味ではビジネスとしては成立していないんですけど、一個だけそういうマーケティングじゃないですけど、人を呼び込めますよねっていうところができないかって感じですね。
呼び込めたら、あとは呼び込めなかったらもうダメなんで、なかなか難しいと思いますよ。
だけどそこまでは一回やってみようかなっていう感じです。
その上で呼び込めるなら、呼び込んだ人に対して何かアピールしたい人であれば、それこそホームページ制作をサブスクでやってるようなサービス会社がいっぱいあるので、
そういうところに提案して純広告みたいな感じとか、そこにPR記事を入れてもらうとか、そこはちょっと分からないです。
ノートに仕込んでやるかどうか分からないですけど、そういうのでいいんじゃないかな。
1個、もしかしたら無料ユーザーの人の中でもお金を出してもやってもらいたいという人がいるかもしれないですけど、
それがどこまで取れるかですよね、お金を取ってね。
なんか分からなくて、無料でいいっていう人だから、相談料にお金を払うかっていうのはちょっと怪しいかなと思ってるんで、
ここはユーザーの属性、要はお財布事情みたいなところと、財布にお金があっても使いたくない人もいるじゃないですか。
だから、ホームページ制作にどれくらいかけてもいいよねとか、その感覚ですよね、によるかなと思います。
なのでちょっと分からないです。だから相談して移行自体をする。
ペライチと全く同じようなページを作るでもいいですし、似たようなものを作りましょうっていう代行でもありかもしれないですね。
あとはその相談に乗るね。それはありだと思います。
だけど、僕自身がそこまでそれでやりたいと思ってないので、かつ仮に僕がやったとしても、
ホームページ制作をしたいってことは思わないんで、誰かにお願いするっていうことになりますよね。
さっきホームページ制作会社っていうことを言いましたけど、そこに出すような単価感じゃないっていうね。
もう本当に数万円とか、数万円もいかない、数千円とかだったらやらないですよね。
それだったら個人とかでちょっとやってもいいよっていう人で、単価感が低いのは承知してくださいっていうことですよね。
当然だからリスクとして揉める。いろいろ言っとかないと揉めそうなんで、そこはきっちりしつつ。
だけど、仲介だけで、いわゆる営業代行みたいな感じですよね。
こちらがその記事とかで問い合わせ窓口を用意するんで、それを得たらその人に繋いで後はやってもらうと。
あとその仕組みはどこまで回せるかとか、やってもらう人のクオリティみたいなものはもちろんあると思うんですけど、
そこまで期待しないみたいなところで、似たようなものができたらいい。期待値低めで簡単みたいなところだったら、
ある種、紹介料みたいなのをどれくらい取るかわかりません。1割なのか2割なのか。5割は取り過ぎだと思いますけど。
そういうので、プロはダメですよね。これから駆け出しの人とか、実績積みたいっていうフリーランスだったり、
人いっぱいいらっしゃると思うんで、そういうので組んでいくっていうのはありかなと思いました。
これは結構現実的かなと思います。ただ、結局何度も言いますが、その僕が作る記事でマーケティングじゃないですけど、
ペライチの市場分析
人を集められて、そこに見込みの人がどれくらい来てるかってことがまずは入り口になりますよね。
それが作られたとしても、それが製作会社への営業ということで、広告を出せるかってことですね。
広告的にやるか、成果型にするのか、さっき言ったように自分で仕組みを組んで、
ディレクションじゃないですけど、そういう形にするかってことですね。
そうやってやったら確かにお金は出るかもしれない。だけど、ここでさらに突っ込んでいただく方は素晴らしいと思いますが、
それは川山業なわけですよ。極論。やってないから。
ビジネスアイデアを考えた時に、プレイヤー、僕と関わる人、クライアントと相談する人、パートナーとして一緒にやる人、
全部考えた時にそれぞれがメリットがないとダメなわけですよね。
だから最初にお金をたくさん使いますとかもダメですし、すごい時間がかかりますとかもダメですし、
その人にとってのメリットじゃないとやらないですよ。やらなくないですか。
これはなんでそんなことを僕が言えるかというと、僕が逆の立場だったらやらないからですよね。
昔、ロゴを売買するみたいなことを一瞬やってたんですけど、
これもデザイナーの人に募集してやってくださいって言っても、やらないですよね。
確かになと。成果型だと売れなかったらなんで、手応えが欲しいわけですよね。
そりゃそうだなと。それはだいぶ前ですけど、改めて思いますよね。
そういうことを思い出されて、よかったな、昔やってて、また同じことを繰り返すかなって。
だから考えただけでそこまでいくわけですよ。
ウィックスをいじってて、あと簡単に人数とかスティーディオとか、ワードプレイスは分かるんですけど、
初心者の人とか、ここではペライチの無料プランで満足してた人には難しいとか、分かりづらいかな。
っていう意味ではペライチってよくできてるなと思いましたね。
ウィックスとか使うんだったらペライチで作ってた方がいいんじゃないかって。分かりやすいですよね、本当に。
ごちゃごちゃしてないしね、そこまで。
ペライチを称賛してペライチ使ってくださいっていうわけでもなく、
それはペライチから離脱しようとしてる人を狙ってるんで、なかなか悪道意と思われるかもしれないですけど、しょうがないですよね。
で、ペライチで分かりましたと、じゃあその市場規模ってどうなんですか、大橋さんってことになると思うんですよ。
まあまあまあ、さっさと突っ込んでくると思いますんで、そこも説明させてください。
別にリスナーのあたりやれってことじゃないですよ。僕がやろうとしてるってだけなんで、
全然真似していただいても全然ウェルカムです。一緒に盛り上げていきましょう。
ペライチ自体は売り上げも公開されてまして、色々調べてざっくり詳細はまた中でまとめるんですけど、
2023年の9月末の市販期で3億とかなんですよ。だから今は2025年ですし、ちょっと経ってるんでもうちょっとあると思いますけど、
10億とかそれぐらいは絶対あるんじゃないかと。でも累計60万人とかちょっと分かんないじゃないですか。
ライトプランとか色々あるんですけど、月額1500円とか最低金額とした時に18000円くらいになると、
計算が慣れてる方は1万×1万は1億なんで、要するに10億割る18000円くらいにすると、2万だとすると5万ユーザー。
要はユーザー数は有料プラン5万ユーザーくらいじゃないかと思われるんですよ。
つまり累計60万というのもアクティブじゃないのも含んでると、アクティブな人が半分としたら30万人じゃないですか。
30万のうちっていうことを考えてもいいし、5万という数字を絶対にするなら、全体の動く人が30万いて、
5万人が有料だとすると25万人は無料だと思うんですよ。
ユーザーの選択肢と傾向
これはWixとか他のサービスもそんなに変わらないんじゃないかなと思ってます。
いわゆるフリーミアムと言われているビジネスモデルって、ドロップボックスとかもそうですけど、数%の世界だと思うんですよ。2%とか。
そこから考えると60万から5万というのは1割未満、10%いってないくらいなんで妥当な数字なんじゃないかなと思ってます。
いやわかんないですよ、その推測なんで。
ということは、いろいろ言いましたけど、20万人くらいは見込みになるんじゃないかって話なんですよ。
20万ってすごい数字じゃないですか。
さらにこの発表というのが8月の18日くらいにリリースされてたんですけど、知っている人がいるのか知らない人がいるのか、
ぽつぽつ記事として挙がっているんだけど、大体先はどうという人いますけど、ここまで踏み込む人がどこまでいるかということですね。
だから調べない人はわかんないですよね。
だから大体サービスで挙げてもらってアフィレートつけてるって記事も見られますけど、わかるんですけど、なかなかそれだけで、
別にアフィレートを1歳というだけだったらそれだけですけど、難しいかなと思います。正直なところね。
まあそんな状況です。だから市場としては20万人くらいいて、その人たちはどこへ行くかと。
そこからさらに全民有料に行くとは考えづらいですよね。
その半分も行くのかなって話で、もう使ってないからいいやとか、やらないよねっていう人で、少なく考えても数万人はそれで動くはずなんですよね。
規模として。で、その数万人が来たらもう終わるっていうモデルになっちゃうんですけど、今回はね。
数万人がふるさと納税の、ご存知の方いらっしゃるかもしれませんが、ポイントがつかなくなるということで、購買したもの、楽天とかですよね。
ポイントがつかなくなるということで駆け込みふるさと納税みたいなのが起きてるような感じで、駆け込んで一発で終わるという需要ではあると思います。
なので、僕が本当にやりきるなら、2週間以内に記事書き切って、そこでアクセスをある程度集めるっていうことをしてね。
それは結果わかるじゃないですか。記事書いて来なかったら来たっていうね。
それだけなんで、めちゃくちゃわかりやすい話ですけど、そういうことをやってみてもいいんじゃないかなっていう話なんですね。
なんで数万人来て、その人たちが数万人を全部独占することは多分できないでしょうけど、いろんなそういう代替サービスをどこまで調べてやるか。
どこまでその無料プランで移行しようとするとか、もしくは移行を諦めてるとか、人の選択肢となるか。
思考の先読みに近いですよね。
AIに多分聞いてもいいと思うんですけど、聞いたところでじゃあ、人が考えるものはどうかって。
AIって自分が考えてる人にすごくありがたいんですよ。
だって一緒に考えてくれるから。
ビジネスアイデアの重要性
でも自分でそこまで考えられないとか、ITよくわからないとか、知らないですよっていう。
どういう他のサービスがどうなってるかわかんないじゃないですか。
っていう意味では、そういう人から見たら僕はプロに見えるはずで、
そのところでうまく、経験者じゃないですけど、知見を提供するっていうところで信頼いただくと。
そこでどうかって感じですよね。
それがざっくりとした僕が考えていることでした。
ビジネスアイデアと言ってもいいでしょう。対象者も明確ですし、市場規模明確ですし、
ビジネスモデルというかマネタイズのところは若干もたついてるところがあるんですけど、
その記事でどれくらい取れて、そこから話が始まるんで、取れなかったら別に終わり。
あと一過性のものだと思います。ずっと続くわけじゃなくて、今動くことがある。
もしくは、そんな知ってて動いちゃって終わった後かもしれないですよ。
それはわからないですけど、少なくともわかりますよね。
それは置いといて、今回ポイントはこういう考えることではあるんですけど、
このビジネスアイデアなり考えていったときに、リスナーのあなたはどこまで
いきなり考えてくださいと言っても大変だと思いますけど、
そうやって考えていくわけですよ。今回の話じゃなくても全然よくて、
別にホームページ作成代行がどうとかどうでもいいとして、
自分がやりたいこととか考えたときに、実行するってことは、
自分ができるレベルに落とし込む必要があるじゃないですか。
今回で言ったら記事を書く、比較記事を書く。
比較記事を書くでもいろいろあるし、記事じゃなくてもいいわけですね、動画とかね。
実行するときに課題というか、見えてくるものがあるわけですよ。
つまり記事を書くでも、どうすれば魅力的に記事が自分の欲求と言いますか、
自分が対象者がペライチで無料プラン終わったんで、
どっかやろうとしているって、まさにそこしかないんで僕の場合は。
その人向けの記事を考えるわけですけど、
その人たちの立場に立って考えられるかって言ったら、
それはペライチを無料で使っている人の方が有利なわけです。
僕が使っていたし、そういう立場から言えるわけですね。
だから何度も言ってるんですけど、いろんな経験や体験をしておくことが、
すなわち有利というか広がりますよね。
もちろんそれはWixとかJindooとか他のサービスを使っていてもよくて、
もっと言えばホームページ制作サービスじゃなくてもいいんですよね。
それを使っていてそれが有料になる、もしくは使えなくなる状況って、
最近だとどうなんですかね。
意外にあるのかな、ないのかな。
コミュニケーションサービスでスラックとかチャットワークが、
無料だとほとんど使えない、ログが一定期間しか残らないとかね、
になったと思うんですけど、そういうのは近いですよね。
実質有料化みたいなのがありますよね。
そういう時どう思いますかっていうような体験を引っ張り出してきて、
スラックっていうのもありますよね。
いずれにせよその記事、魅力的な記事を書けばいいってわけじゃないですよ。
じゃなくて、自分が実行した時にやりたいことですよね。
そういうペラリチの無料ユーザーだった人が、
辞めて他のものに検討しているという状況を想像して、
その人向けに書くことってどうです?
結構めんどくさいと思いません?
書きますかっていう。ご自身で書きます?書いてもらえます?
その細かいところまで考えていくと結構大変なんですよ。
さっきの市場規模もそうですし、ユーザーがどれくらいかっていうのも、
割とAIだけでは出てこなくて、がっつり調べてってやっと出てきた数値でもあって、
確かにあったような数値っていうのはあるんですよね。
あと興味もありますよね。ホームページ制作サービスの興味があるかどうかとかもありますし、
普段調べて情報を集めているかどうかもありますよね。
だからいろいろいるんですよね。情報というか、考え方というか、体験とかいろいろいるから。
じゃあその人たち向けに簡単に言ったら、役に立つ記事を書いて、
そこから飛ばすみたいなことを簡単に言えるじゃないですか、言葉では。
言えますよね。言ってますよね、僕も。
言ってるんですけど、じゃあそのWix使ってみよう、使ってみた。
どうなんだろうな、初心者の人からどうなんだろうなっていうのも、
めちゃくちゃ時間かかるじゃないですか。1時間とかかかって。
だから時間がいるんですよね。調べたり、あと書いたりっていうね。
それを過論ずるというか、AIでできるから簡単だよねみたいな人ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
いやー結局書いたものもね、正しさというか、少なくとも全然違うことを書いててもしょうがないんで、
意味がないわけですよ。そのAIが出してきたようなことをそのまま出しているようでは意味がないんで、
AIが出してきたっていうことを正確に言うと、自分がアイデア出してそれをまとめてもらうなら全然いいですよね。
だから具体的な行動に落とし込んでいった時に、なんかすごい手間になるんですよ、きっと。
なんていうのかな、手間がすごい膨らむ感じですよね、何倍も何十倍も。
だから僕がその戦略とか、あとなんだっけ、言うっていう、特に戦略とかが危険だなと思うのは、
言うことは誰でもできるんですよ。なんか集客して送客するとかね、送客って送るってことですけど、
簡単に言うけど、それやれるのって言った時に具体的なオペレーションになるんですよ。
要は作業タスクみたいなことですよね。じゃあ記事は何で書くのと。それを書いたことあるの、書けるのって。
書いたところで人は来るのと。そういうことを考えていったら行動できなくないですか、いろいろ。
そんなのやってみないとわからない。だからやってみる必要性があるわけですよね。
で、まさにこれをやることで繰り返して、まさに自分がやれるところまで一回やってみていただいて、
今回のようなことをやれっていうことじゃなくて、今回のことをやるってことじゃなくて、これは僕のケースですけど、
そういうのをやって繰り返していって、学んで気づいて次に活かしていくしかないですね。
泥臭いことをやれっていうことじゃないんですけど、泥臭くなるんですよね。
泥臭くなるんですよね。で、それをやるじゃないですか。で、その記事が全く刺さらないとするじゃないですか。
でも考えた分でこうしてみた分だから、何か気づきや学びや何かがあると思うんですよ。
うまくいくかはまた別なんですよね。
っていうところです。だからご自身で何か考えているプロジェクトでも授業アイデアでも何でもいいんですけど、
結局それがなかなか実行できていないとか、もっと細かい企画のレベルでも実行できていないのであれば、
そこはロジック論理的になっちゃうんですけど、自分ができるところにするしかないですよね。
記事が書けないなら、記事が書けないけど動画で出すとか、出せる方法は何でもよくて、
出すところまでいかないですっていうこと、具体的なものまでできないですっていうのであれば、
実践と学び
知り合いとかに話してみてどう思うか聞いてみたりとか、何か進めてみませんかって話ですね。
すごい小さな一歩でいいんで、何かやってみるとそこから次が見えてくる。
少なくとも僕がやってみようかなって思ったときに、一個すぐ無料で満足している人たちだから、
それは別に無料ユーザーだからダメってことじゃないですけどね。
確率が低くなっているわけですよ。お金を出したくない人に出させるっていうのも大変じゃないですか。
そこはポイントじゃないですよね。そこをあまり粘ると、
単価が低いゆえに質が低いみたいな状況もよくわかっているんで、僕は。やったことあるんで。
商売として単価低いものをいっぱいやるっていうのは、僕はあまり得意じゃないですけど、
だから今回のも別に直接やりとせずに誰かをかましてやってもらうとか、
そういう仕組みを一旦考えてて、それはできるかどうか置いておきましょう。
だけど考えたならできる部分まで一回やってみて、そこからまた課題なりやれないことやれることをやっていけばいいと。
一つ、そういう泥臭いことやっててどうかってことはわかったんだけど、その確率上がっていくのかって話ですよね。
それはすごくわかるんですけど、単純に僕が5年前10年前にこんな風にすぐ考えてパッと行動して、
試して今こうですっていう風にできたかっていうと、できてないですね。できてないです。
だから今までの蓄積があって、何度も言ってますけど、普段からリサーチしたり、
事業のアイディア出しのネタとか集めてるわけです。
それが実るというとちょっと変ですけど、何もやってないからまだね。
それが形になっていって、実際にどういうものになっていったかってことを示すことで、
ちゃんとこの人考えてやってるんだなっていうことを言っておかないと、
この人なんかただ喋ってるだけじゃないのって思われてしまうんで、
そんなこと思ってる人いないと思うんですけど、喋れないですからね。
というわけで、そんなビジネスアイディアを実際に形にしてみようとしたときに、
実践してみるのが大事という、ごくごく当たり前の話であります。
実践できる部分ができなさそうとかちょっとレベル高いだとかだったら、
できる部分まで一回やってみる。自分の範囲でやってみる。
それでダメならまた違うことやってみたり、繰り返し気づいて学んでいくしかないですよね。
それはもう変わらないです。だから別にやることが変わるわけじゃないんですけど、
僕なりの気づいたものを今回は共有してみて、
それでぜひご自身のビジネスなり仕事作りにヒントになれば幸いです。
そうやって、わかりますよ。考えて戦略とかかっこいいじゃないですか。
で、バシッと出てきたらいい。テンション上がるかもしれないですけど、
テンション上がるのは全然いいんですけど、で何やるの?みたいな。
で、そこでランディングページ作るんですよ。作るじゃないですか。
作ってもいいけど、どうやって人を呼ぶの?みたいな。
広告つけるんですよ。広告つけても、見ます?
見たところで、それが全然よくわかんないサービスというかものだったらやらないじゃないですか。
だから広告つければいいとか、ランディングページとかサイト作ったりとか、
アイデアの実践とその重要性
SNSやればいいっていうのは、それは手段の話ですから。
で、なんでそれがいけるのか、そしてそれは想定しているお客さんが気になるというものなのかということですよね。
それがわからないじゃないですか。やっても最初から経験がなければ。
なんでそのちかしい経験なり何かを繰り返していって、精度を高めていくしかないですよね。
これも授業計画とか授業企画みたいなこともそうですけど、
知見や経験がなければ、あさってのアドバイスみたいになるんですよ。絶対。
だからいろいろ経験すればもちろんいいんだけど、
それって結局こういう分野からこういうことが言えますよねっていうところをどこまでできるかじゃないですか。
全部を経験することもできないですし、それがそこから専門性とか強みになっていくと思うので、
なんかすごい地味な着地なんですけど、でも本当そうだなと思いました。
今回このビジネスアイデアなりがまた進んだり、進めてみるので、
2週間くらいの短期になるのでちょっと分からないですけど、
全然話しなかったらちょっと流れたと思ってください。
多分やると思うんで、期待せずにね。
なんかまた話したぞそれって、ペライチの話したと思ったら反応してもらえれば嬉しいです。
だからそういうですね、記事を書いて人を呼んでコンバージョンを作ってとかいう方は
もうマーケティングができる方なんで、それだけで食っていけるとは言えないですけど、
いろんなものを作れますよね。
ただ規模とかユーザー層とか仕組みとかやり方が情報商材的にみたいなやつはちょっとダメなんで、
実際に本当にやれてるっていうことが重要なんじゃないですかね。
だから別にコンバージョンを上げなくても、その手前の部分とか、
しかも会社員とかだったらそんな直接できないじゃないですか。
その広告運用だけとか、記事書いたところだけとか、
その手前の記事企画してもらって書いたのが全然別だから、
企画ということは言える、できるし企画書を書けるけど、実践できないっていうのはね。
だけどフリーランスとか個人っていう立場で言わせてもらえれば、
やれないと自分でめちゃくちゃ大変じゃないですか。
キャッシュリッチでお金いっぱい持ってるとか、
時間がめちゃくちゃリッチで、タイムリッチでいっぱい持ってたらできますけど、
なかなか自分でやらないと誰かに毎回お願いしてたら、
ホームページ制作じゃないですけど、ちょっと変えるだけでお金取られるみたいな。
それは別に否定しないですけど、その技術とそのやり方が仕事としてあるので、
そこはビジネスだなと思いながら楽しんでやっていったらいいんじゃないかなと思いました。
今回は以上となります。四国レイラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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