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  2. しゃべるという才能を発見せり!
2024-05-09 08:32

しゃべるという才能を発見せり!

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、先回がついやってしまうこと才能の定義ということで、
ヤギさんですね、ヤギじんぺいさん、世界一優しい才能の見つけ方という本があって、ちょっと俺やってますという話です。
でですね、なんか、先回たぶんちょっとやったらまた報告しますということで、少しやったのかな?やりましたね。
ちょっとですね、進捗が上がったので、共有していきたいと思います。
自分のですね、自分の才能というか、やはり得意なこととか強みって感じですかね、をより理解したい人は参考になるんじゃないかということで、おすすめです。
はい、シゴクリラジオのお橋です。そんなですね、おすすめする本ということで、今途中なんですね。
1章、才能定義ですね。2章、定義かな?3章がワークですね。要は質問とかがありまして、それで答えていくと。
でですね、ここでですね、才能と言われているようなもの、例えばどういうものが才能かというと、僕であればですね、アイディアを出すとか、
実際に書いたものがありまして、例えば自分の言葉で語ることができるとか、おしゃべりがいっぱいできるとか、調べることがクリにならないとか、
知らない言葉が人にレクアスとワクワクするとか、なんかですね、そういう肯定的なものですと。
このヤギさんですね、著者によれば端緒というのが悪いところが出る部分で、著者はそれを生かすことということで、
包丁のような道具というのが才能で、それをですね、生かすこともできれば人を傷つけることもできると。
使い方次第ですよね、道具ですよね、ということを何度も書かれたりします。
で、ちらっと見た感じでは端緒からどうしても入りがちなんだけど、それを才能というふうにまず捉えることがポイントかなという話はあります。
端緒自体がなくすとかをあまりやりすぎると、実際にですね、いいところもあれば悪いところもあるということなんで、
その道具自体、才能自体を封じて、全部著者だけということはないかなと思うので、
自分の言葉で語ることができると言いましたけど、それはですね、ある種人の言葉を使わないとか、
悪く言えばですね、人の話を聞かないとかね、方向にもなるかもしれないですよね。
そんなことはないと思っているんですが、そういうことを感じてしまう人もしかしたらいるかもしれません。
あと、人の言葉を借りないから、自分の言葉は過ぎて概念形成がですね、造語感が強すぎて伝わらないとかね。
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なんですよね。何となくわかります。だから、ずれというか言い悪いがあるということがあると。
すいません、これ長くなるのでここら辺にしておいて、
53個ほど僕が才能みたいなのを見つけましたというか、集めました。
人に聞いたりね、自分で見つけたり、この本があるんで。
それをですね、今グルーピングということで、ちょうどやっているところでまだできていないんですが、
3から5グループ、3から5の才能にまとめる感じですね。
結局これまとめるんで、散らかしちゃって大丈夫ということを設計です。
今ですね、パッとまとめているところで言葉がカテゴリー化していて、これ結局才能で言い切るのがこの才能マップというものの作り方になっているんですが、
言葉ですね、言葉、挑戦、チャレンジ、しゃべる話ですね。
調べるとか探求ですね、あと思考、考える、アイデア、コミュニケーションみたいなのが僕の才能のマップのグループですかね。
その前なんであまり意味はないんですが、これはですね、今7個、1、2、3、4、5、6、7個ですね。
言葉からコミュニケーションまで全部まとめれるかもしれませんが、7個あるんで、これをですね、3つしなければ5個ぐらいにしてまた作業していこうかなというふうにしています。
ここまでかなり気づきがありまして、これ僕しゃべってますけど、しゃべりも入っているんですよね。
才能だというふうに言うと、自分でもなんだろうなと思ったりすることはないわけじゃないですが、いいかなと思っています。
要は、Podcastで話し続けることができるリスナーの方がまた聞いていないわけじゃないと思って聞いてくれている方がいて、
少しでも役に立てればいいかなと思って、僕がしゃべっているということはですね、
特に難しい原稿を用意してこういうことを言いたいです。ある程度テーマを決めてしゃべり出しとかやってますが、
その話を膨らませたり閉じたりというのは割と苦にならずに頑張ってやっているわけじゃなくて、
普段からこうやって友人とお客さんとやり取りしていますから、そのまま出ているかなという感じはしています。
思っている人が、伝わっているか分かりませんが、いるとは思うんですよね。
この人、しゃべっているな、そのしゃべりがいいとか悪いとか置いておいて、
僕がどう思うかということで、自分がしゃべっていることが才能であるとか得意であるということは全く感じていなかったんですよね。
ここ伝わりますかね。
要はこういうふうに切り出してみたり取り出してみたり、自分のことを内省したり自己理解というものを進めることによって、
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まさにペダリンチというか客観視して、これは確かに僕の言葉でいうと労せず感謝されるということなんですが、
話で感謝されるというのもちょっと違うんですけど、整理されたり、その人の考えていることを言語化したり、
こういうことですかねと提案してアイデアにしたりとかね。
しゃべるということは苦手な人もいるわけです。
苦手な人もいるわけです。
要は自分で言葉にできるんだけど、自分で書いて言葉にしてしゃべるなんて得意じゃないとかっていう人も多分いらっしゃると思うので、
僕はあんまりそこは苦手感もなく、割としゃべる方です。
しゃべっていってここかなというポイントを見つけたらそれを膨らませたり、もしくは収束させていくという意味で、
別にしゃべる仕事をしたいとかということじゃなくて、ここは大事なんですけど、
しゃべっているというのが才能としてあるならば、それを磨いたりやっていった方が良くて、
黙って何かやるというのはあまり僕も好きじゃないので、なるべくならしゃべっていった方が良いと。
これは直感的にこの才能の見つけ方という本を持ちずとも、実は何かしゃべっていた方が良いかなということが分かったんですよ。
という意味では二重の意味で見つけられて良かったかなと思ったりします。
他のアイディア出しとか試すとか試行、チャレンジ、調べるとか、まさに僕の仕事としてやっているので良かったなというか、
うまくプラスの方に持っていくとハマると。
これは満足させずに突き抜けさせていくということで、よりドライブといいますか相乗効果みたいなのを出していくと、
楽しいしお客さんと関わる人も良いですねという風になっていって、パチパチパチと多幸感というか幸せが増えていくかなと。
そんな進捗であります。またまとめたものを簡単ですけど提示したり、
ブログの方にも記事でまとめようかなと思うんですが、話していこうかなと思います。
そんな自己理解ですね。特に今回しゃべるということを自分で発見できたというのが良かったかなと。
そんな話となります。今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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