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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回も始めていきたいと思います。
今回は、メールの解除、メール配信停止に関するエピソードですね。
ネガティブといいますか、この話あるよ、ぐらいで軽めに聞いてもらえればと思います。今回もよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回はですね、メールの配信停止とか解除に関するエピソードというかですね、話です。
リスナーのあなたがですね、メールですね、eメールと言わないですか、電子メールとも言わない、メールですね、どの程度使っているかによるんですが、僕は結構日常的に毎日見て使っています。
例えばですね、メールマガジン、そんな取ってないんですが、取ったり、適的ないわゆるサービスのメール通知ってありますよね。メンテナンスがありますとか、もしくはアップデートの知らせとか。
でですね、3つぐらいあるんですが、まず1つ目ですね、これはあるフリーランスの人ですね、会社かどうか忘れました、サービス業ですね。
その人は結構これは良くないなと思う。判明教授と皆さん判明教授としてもらえればと思うんですが、メールマガジンですね、一度だけ登録したことがあるんですよね、その方のね。
それはいいんですよ。で、解除しましたと。そしたらですね、もうだいぶ経ってから、数年経ってからまたメールが届いたんですね。
で、なんでかっていうと、メールの配信解除したじゃないですかってことなんだけど、その方のいわゆるメールのアドレス管理があまり雑といったら怒られるかもしれませんが、雑だと。
なんで配信停止した人もわからなくなっちゃったと。ここでもかなり多い多いと思う方が多いと思うんですけど、それはないんじゃないのと思いますが、これは1回だけじゃなくてもう1回ぐらいはあったんですよ、2回とか。
なんかすごい鬱陶しいなと思って。で、配信停止っていうのっていかんですよね。これ例えでいくと、マンションとか、子建てでもいいんですが、チラシの配布やめてくださいみたいなのって見たこともしかしたらある方もいらっしゃるかもしれないかもしれないが、あるんですよね。
要はチラシって別に法律的に禁止されていないけど、いらない人もいるわけですよね、広告ですよ、チラシね。で、クレームにつながるんですね、たぶんね、これやると。そんな感じで毎回チラシ配布禁止のところに入れてクレーム食らってるぐらいのイメージってわかりますかね。
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そんなことを思ったりしました。もうこういうことやられると二度と関わりたくないなってなっちゃいますね。残念。こういうことやめましょうと。しっかり管理しましょうと。送っちゃダメですよね、まずね。
もう一個はですね、某大手ですが、ワイシャさんのメールサービス。これですね、あるサービスのことについて聞いて、そのサービスの通知が本当うざいというかいっぱい来るんですよ。こっち使ってないのにね。解除したくてもその機能がいろいろありすぎて何回も見てますよ。何度見ても、しかもヘルプ見ても書いてあるページがなかったりして。
今日はそのサービスの通知が消えないんですよ。これですね、サポートセンターに問い合わせて行ったんですけど、なんかそういうふうになってるんで、要望受けを賜りましたみたいな感じですね。もうどうしようもないですよね、これ。なんで迷惑メール扱いになってます。迷惑メール扱いするのはよくないんでしょうけど、しょうがないですよね。
最後です。最後は体験ですよね。体験としても別にお金払ってるんで別にいいし、体験して微妙だったんでやめたんです。そしてやめて配信停止になるじゃないですか。なんかシステム的にメールマガジンとかよくあるのは、数日間はもしかしたら流れちゃうかもしれません、ごめんなさいみたいなのはよくあるんで、そういうのじゃなくて、手動で直接また送られてきたんですね。
なんでこれはもうちょっとルール違反じゃないですかってことで、向こうの先方の人はあんまりそんなこと言われるの侵害ですみたいな感じだったんですけど、いやいやこっちも侵害ですみたいな話になって、まあまあしょうがないですよね。こっちはもう違うなって思ったんで、もう二度と使わないというか、もうかからないなみたいなね。
こういうのってリスナーのですね、あなたはどういう程度であるかわかりませんが、結構覚えてますよね。僕は覚えてる方で、だからそのミスったらダメかってことじゃなくて、それはないでしょっていう風な行き地というかですね、一定のところを越えたら結構厳しいですよね。
で、これは当たり前かなと思ってるんですが、クレームとか言う人って、良くなってほしいから言うわけじゃないですか。で、あとあんまり言いたくないですよね、クレームって。そのところにね。で、言って何か報われない、何か全然だなと思ったら、もう二度と言わないですし、あとわざわざ言わなくてもそっと去っていくっていう人がほとんどかなと思うんで、
もしですね、こういう改善点みたいなところ、もし行ってくる人がいたら、その人の態度とか関わり方でね、全然顧客でもないような人がね、そこで来たらもう知らなくてもいいと思うんですけど、真摯に受け止めるっていうことが大事かもしれないし、そういうのがご縁でね、悪いこともあるかもしれないと。
今回は以上となります。四国リアジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
