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2025-03-18 16:21

まずはやってみるを癖にするのがシゴクリのコツかも

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サマリー

シゴクリラジオの最新エピソードでは、まずやってみることの重要性について議論されています。大橋氏は、個人が時間をどのように使うか、この行動が才能や性格にどのように影響するかを考察し、やる気を持って取り組むことの意義を強調しています。このエピソードでは、仕事づくりや職業クリエイティブにおける「まずはやってみる」ことの重要性について語られ、特にこの癖がどのように自己成長や創造的な表現につながるのかが解説されています。

やってみることの重要性
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。
すいませんね、ちょっとね、体調崩してまして、声がなんか、良くないかもしれませんが、ちょっとお聞き苦しいですが、よろしくお願いします。
今回はですね、まあ、軽めということで、えっと、そうですね、何かやってみることを、シゴクリ的にですね、まず何かやってみることを大事だと言ってますが、
まあ、そういうところですね、今回簡単に共有さ、改めてね、共有していければいいかなと思います。
今回もよろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。まあ、シゴクリ的にですね、テーマとして何でもやってみることを、まあ、これですね、えっと、シゴクリフリークで何度も聞いている方だったら、
ところではあるんですが、まあ、初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、改めてお話ね、していければいいかなと思います。
えっと、まずですね、えっと、まあ、やってみましょうという話なんですよね。で、やってみましょうというのも、なんかすごい漠然としているんですけど、いろいろこう、何だろうな、何かやりたい、こうしてみたい、今じゃあ不安だとか、
まあ、いろいろ状況がリスナーのあなたご自身、もしくはご自身じゃなくて周りの方とかね、あると思うんですけど、やれる人とやれない人の差って何かみたいなのって気になるじゃないですか。
で、それって結局分解していった時に何が違うんですか、才能というかね、性格なのか、もともとの覚悟とかね、
なんか日本人というかね、なんか排水の人とか好きじゃないですか、まあいいんですけど、排水の人って結構リスクあるよなって思いながらも、まあまあまあまあ、好みがありますから、いろんなやり方があっていいと。
ただ、追い込んだらできるかというとまた別物かなと思いますんで、自分を知ることみたいなね、の方が適切な理解じゃないかなと思っています。
で、細かくしていった時に、結局残るのは、時間が皆さん、リスナーのあなたもあって、僕もあって、その時間を何に使うかということなんですよね。
で、わかるんですよ、その時間が今やっている仕事なり、やっている生活なり、様々なことに時間を費やすというぐらいの、当てている状況だと思います。
全く何もしていない人は珍しいから。もちろんニートだとか、ニートもね、正しく言うとなかなか難しい言葉ですが、
無職でもね、無職ってあるじゃないですか、求職者って言いますからね、全然違いますし、引きこもりの方もいらっしゃる。
引きこもりも確かにニートに近いかもしれませんが、様々な状況があって、原因は大体あるはずなんで、
いろんな状況を考えていくと、結局自分で判断できないとかね、精神的に厳しいとかそういうところは一旦除外するんですけど、
自ら考えて動ける人でも、普段のやっていることが世界の全てではないですけど、になりがちですよね。
これは別に僕も偉そうに言っているわけでもなく、自分も当事者であるという、客観的に言っているだけですよね。
だから別に僕が偉い人とかなんでもないんですけど。
で、その中で一つだけ言えるかなという時に、時間を通じるってことですよね、費やすっていうか、やってみることですかね。
で、時間って一日一時間必ずそれをやらなきゃいけないみたいな追い込みみたいな話ではなくて、ここが重要ですけど、
気づいたら1分でも2分でもやりたいみたいなこと、それが好きとか得意とか、
そうやって言うと、自分がやりたからやるみたいなのと、好き得意っていうのは結構別物だと思ってまして、
やりたいものが好きだってこともありますし、好きだからやりたいものもありますけど、
時間を通じてそれに対してやりたいっていう感覚って結構説明できないんじゃないかなって思うんですよね。
好きだからやってた、やってるから好き、誰かに説明して合理的ってやつですね。
逆感的に言って理解ができるか、されるかみたいな話ですけど、結局それされないというか、主観的なんですよね。
リスナーのあなたがやりたいからそれをやっているしっていうだけでもう終わりで、何か説明する必要がないんですよねきっとって思ってます。
やりたいからやってますみたいな。
社会って面白いなと思うんですけど、やってることを評価する仕組みがあるじゃないですか。
例えばYouTubeだったらYouTube動画撮って全然反応がないとかあるじゃないですか。
配信されたことない人はわかんないですけど、だいたい反応はないわけですね。
そういう時にめげずにやれるっていうのはある種の才能かもしれませんが、
どこまでやりたいかみたいなのが多分出てくると思ってまして、
やればうまくいくわけじゃないじゃないですか、YouTubeでも何でも。
やればうまくいくわけじゃないから、ここは何度も言ってますが、
やればうまくいくわけじゃないから、わからないからやってみるっていう感覚なのか、
やればうまくいかないっていうふうに思うからやらないっていうのがあるんですね。
この時の行動のタグっていろいろ考えても結果的にはやるかやらないかになるわけですね。
時間の使い方と行動
やるかやらないかって精神論すぎるのでそれは言わないですけど、
それを手前のところでやってもどうかわからない、うまくいくかわからないっていうのは多分、
だいたい誰しもが通ると思うんですよね。わからないです。
それを突っ飛ばす人もいますけどね。やるっていうね。
確認するためにやるっていうのがあるかもしれないですけど、
何だろうな、やっても意味あるのかな、やっても意味ないんじゃないか、
時間無駄になるんじゃないかみたいなことをすごい悶々と悩んでしまうパターンもあるだろうし、
悩むんだけど、最終的にはやる人もいれば、悩むんだけど、
いろいろあってやっぱりやめとこうみたいなね。
いろいろあると思うんですよね。
そこまでやるってハードルが高いんだろうかって思うわけですよ。ここで問いたいの。
YouTubeを配信するっていうのが一つのやりたい人、YouTuberになりたいみたいな人がいた時に、
YouTuberって定義ですけどね、しゃべりでお金を得ていくっていうのは相当なことだと思うので、
いきなりはできないですよね。
誰しもが最初は、初心者であり、上手くないし、良くないっていうくらいの支持はされてないと思うんですよね。
心を伝わりますかね。
だから、最初から上手くいかないっていうことを前提にするならば、
基本的には失敗だらけというか、上手くいかないんですよ。
ということで、何を言いたいかというと、話戻していくと、
最初の一手は必ずと言っていいほど上手くいかない。
上手くいかないんですけど、学習における型みたいな話で、
だんだんとこうしていったらいいんじゃないかっていうのが見えてくる。
もしくは誰かに教えてもらうとか、誰かのところでやるっていうのも全然ありだなと思います。
ただ、そこで注意したいのは、型というかやり方を考えてやるのであって、
上手くいくゴールデンパターンというか、上手くいくやり方みたいなのが存在しているというふうに考えていると、
行動する癖をつける
多分上手くいかないような気がします。
要はそれを身に出せってことですよね。自分でね。
で、一歩一歩ですね。
さらに細かくしていきたいんですけど、
その一歩一歩の、一歩一歩やるやらないときにやってみようかなっていうのって、
癖みたいなものかなと思ってまして、
やってみようっていうふうに思う人は、よりやってみようかなっていう方の話になっていくと。
これはXじゃないですけど、ブーベラン効果じゃない。
適当ですけど、すいませんね。
要は自分の支持するような考え方の人のところにいるから、自分の考えも支持されてるんだみたいなね。
そんな感覚ですけど、
それって悪いことを言えば洗脳されるとかなるんですけど、そんなこと全然なくて、
自分が大事にしているものを同じように大事にしている人たちっていいんじゃないかなって、
めちゃくちゃポジティブに思うんですけどね。
ここで例えば、やってみてわからないからやってみようっていう人たちがいる人たちというか、
自分の周りがってことですよね。
人たちがいるなら、多分そっちの方がいいかなと思います。
なんかやりたい人はですよね。
まずやってみるの重要性
全然何もやりたくないっていう人は逆にマイナスなんで、
そういう人たちというか人とかに触れ合わない方がいいっていうのはちょっと大げさですけど、
あんまり関わらない方がいいんじゃないかなって思います。
お互い様って。
別にそれはお互いを怪我し合うっていうことを言ってるんじゃなくて、
お互いやりたいやり方で生きていくので、特に不都合はないはずなんですけど、
人はですね、嫉妬するわけですよね。
自分がやれてないのにあいつはやれてるんだみたいな。
嫉妬ってわからなくないですよね。
自分が特にうまくいってないときにそういう気持ちになるのわかるんですよ。
めちゃくちゃわかるんですよ。
だけど、それって何も生み出さないじゃないですか。
クリエイティブなものっていうところは、そういうところがありながらも、
それを消化して表現とか作品とかにしていくことなんじゃないかなと思いますし、
クリエイティブとか言わなくても、何かやってみて生み出したものっていうのが、
たとえもうすでに見つけられてて、みんな知ってるよっていうものでも、
まさに自分が見つけた、何かものですね。
まさに自分が目にしたもの。
自分が生み出したものはものすごく大きな価値だなと思います。
それはですね、いわゆる絶対って僕は使わないんですけど、
絶対的な価値ってやつですよね。
になるかなと思います。
なので、まとめますと、結局ですね、まずやってみるってことが大事だと。
それは仕事づくり、職業クリエイティブにおいてもそうでして、
やることが少なければ、得られるものも少ないですし、
まずやってないっていう人が多い。
何やるのみたいな話も、結局やってみても意味ないよねみたいな感覚でいると、
結局ですね、得られるものが少なくて、
答えを待ってるみたいな感じになっちゃうんですよね。
最初はそれでいいかもしれないですけど、やってって自分で、
こういうことやっていった方がいいかなっていうのは出てくるような感じにしないと、
やってみるスパイラルみたいなやつがあるならば、
やることのステップ
なかなか起きないんじゃないかなっていうふうに感じたりしています。
というわけでですね、何かやってみるときに、
何かこれやっても意味ないんじゃないかって思うのは、
割と当たり前な気がしてます、僕は。
で、まさに迷うときあるわけじゃないですか。
これやってみあうのかなみたいなときに、やってみる。
で、どこまでやるかっていう癖ですかね。
やってみる癖って、やりきると言ってもいいんですけどね。
やりきるのもどこまでいくかも人によって変わると思うので、
やりきる癖みたいなのをつけると、
そうすると何かトップが見えてくるかもしれないですし、
正直なところそれで必ず何か見えてくるって話じゃないので、
やってみたほうがいいんだけど、
やってみたら絶対うまくいくなんて話はもちろんないですね。
もちろんないです。
だけど、やらないことには話が始まらない。
結局それは時間で何に使うかっていうことで、
その蓄積だけなんで。
何かうまくやれてる人とかは、そこをあんまり見せないか、
もしくは見せてても、見えないっていう感じが多いかもしれないですね。
見えてないだけです。
それを癖づけて、普段普通に癖のようにやってたら気にならないけど、
やるやらないのを話して、やってみようって。
それを慣れてない人からしたら、
そんなこともあるのか、こんなこともするのか、またやるのかみたいになってて、
大変でできないような気がするんですよね。
だからそれってやっぱりステップがあると思ってて、
まず決めたことを自分でやってみると。
やめたくなったり、やめたら何でだろうって振り返って、繰り返す。
その繰り返しなんじゃないかなって思いました。
今回はそんな感じで以上となります。
すいません、前回ですね、もうロートしてたんで、
しゃべり忘れてたんですけど、
イントロですね、変わりました。
もとみさんという方に制作いただきまして、
少しですね、じわじわ来るようなイントロに仕上げていただきまして、
より聖国ラジオがバージョンアップしたんじゃないかなと。
いよいよメジャー。
ポッドキャストのメジャーって何なんですかね。
なんか出版とかですか。
なんか取り上げられるとかですか。
微妙ですね。
まあまあ冗談ですけど。
メジャーというかですね。
違う視線が入ってまた面白くなっていくかなと思いました。
またよかったらですね、もとみさん作曲、
作詞はわからないんですけど、
作曲ですね、音楽作っていらっしゃるんで、
サウンドカーでしたっけ。
番組のプロフィール、番組のプロフィールですね。
番組のプロフィールの方にリンク、クレジットあってますので、
もとみさんよかったらチェックしてみてください。
というわけでですね、今回声がですね、
微妙かもしれませんがお届けしました。
というわけで、しこくりラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
16:21

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